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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    06月07日

    学生の活躍:国際キャリア学科2年のA.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    国際キャリア学科2年のA.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)とH.Mさん(広島県立福山明王台高等学校出身)が福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の最年少団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。

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    ヤンゴンの国連ハビタット事務所を訪問

    福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。主催機関のひとつである国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関で、福岡県には九州唯一の国連機関として福岡本部が設置されており、西はイランから東は太平洋諸島までのアジア太平洋地域の28カ国を管轄しています。

    A.NさんとH.Mさんは国内研修を経て、この2月から3月にかけて8日間、ミャンマーを訪問し、国連ハビタット事務所やそのハウジング・プロジェクトの現場、国際協力機構(JICA)ミャンマー事務所、在ミャンマー日本国大使館、障害者支援事業を実施しているJ-SATとNPO法人難民を助ける会などで研修を受けたほか、ヤンゴン外国語大学での学生との交流などに参加しました。

    今回は国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したふたりのうちA.Nさんからの報告をご紹介します。なお、国際キャリア学科生が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜されるのは、昨春、卒業した学科一期生のK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)現4年生のA.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)、同じく現4年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)に続き、4年連続となります。

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    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」ミャンマー研修に参加して

    国際キャリア学科2年 A.N
     
    私は福岡県国際交流センターと国連ハビタットが実施されている「国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選んでいただき、国内での事前研修を経て、ミャンマーでの本研修に参加しました。

    このプログラムに応募しようと思った理由は、もともと国際協力に関心があったこと、そして国連ハビタットが推進している現地の方々の手による持続可能な国際協力について自分の目でみて、学びたいと思ったからです。研修を通して特に印象に残ったことは次の三つでした。

    一つ目は貧困層の方々が暮らす地区(スラム)の訪問です。一般に「スラム」とは「都市部で極貧層が居住する過密化した地区のことであり、都市の他の地区が受けられる公共サービスが受けられないなど、居住者やコミュニティの健康や安全、道徳が脅かされている荒廃した状況を指す」(Wikipediaより引用)と定義されています。私自身、「スラム」という言葉には、ゴミが多く、衛生状態が悪い、子供は学校に行けず、家族のために働かなければいけない地域というイメージを持っていました。しかし、実際にヤンゴンのスラムを訪れてみると、決して衛生的とはいえない環境でしたが、イメージしていたものとはかなり違いました。私たちが到着すると、子供たちが歌とダンスで歓迎してくれました。住民の代表の方に質問すると、ここにいる子供たちは、週5日、学校に通っており、しかも高校までは無償だそうです。数学、英語、社会など、多くの教科を勉強していると聞き、驚きました。さらに驚いたのは、住民の方のなかには仮にきれいな家が無償で提供されても引っ越したくないと考える人がいるということでした。その理由は、引越先で仕事があるとは限らないからということでした。経済開発が進むなかで地域格差が拡大していることを肌で感じました。

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    歓迎してくれた子供たちと


    二つ目はJーSATアカデミー訪問です。もともと日本語教師の仕事に興味があったので、この研修がとても楽しみでした。JーSATは日本の会社と提携しており、日本人とミャンマー人の給与は同じということでした。私は日本に就職したいと思っている人は多いと思っていましたが、ほとんどの人は給料の高い中国企業への就職を希望するそうです。日本で学びたいと思っている人の多くは技術を学び、それを母国で活かすことを希望しているとのことでした。J-SATでは障害者の方によるマッサージ店も運営しています。技術も高く、人気で、お客様にはリピーターの方が多いそうです。新しい顧客が増えるように、口コミやフェイスブックを使って広報するのもいいのではないかと思いました。

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    JーSATアカデミーでの研修

    三つ目は、難民を助ける会で障害者の職業訓練施設を見学したことです。ミャンマーでは障害者の方は仕事を得られないことが多く、学校も遠くて通えない人が多くいるとのことでした。ミシンを使った裁縫作業の体験をさせていただきましたが、とても難しいと感じました。もっとここで学んだ技術で作られた製品が市場に出回れば、障害者の方々の自立支援につながるのにと思いました。

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    ヤンゴン外国語大学の学生との交流会で発表

    現地研修で、実際に国際協力の現場を自分の目で見て、さらにメンバーのみんなと意見交換をすることで考えが深まりました。とても学びの多い研修でした。本当にこのプログラムに参加することができてよかったです。福岡県国際交流センター、国連ハビタット福岡本部の方々をはじめ、ご指導いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

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    ヤンゴンの国連ハビタット事務所前で、一緒に切磋琢磨した団員たちと
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