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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2019年
    05月07日

    2018年度後期国際キャリア学科インターンシップ⑤:技術商社ドーワテクノスでのインターンシップ(北九州)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ565名にのぼります。

    2018年度後期は、学生の関心が特に強い航空、旅行、ホテル、貿易の各業界でのインターンシップを実施しました。このうち、北九州市に本社を置く技術商社ドーワテクノスでのインターンシップにはM.Tさん(福岡県立京都高等学校出身)、M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)、N.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)の3名が参加し、貿易業務の現場で経験を積み、多くのことを学ばせていただきました。

    お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    3人が研修を受けたドーワテクノス本社(写真提供:ドーワテクノス)
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    ドーワテクノスの取扱商品が製造される安川電機のロボット工場で
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    製品が積み出される北九州港太刀浦コンテナターミナルで

    以下では貿易業務の現場で貴重な経験を積んだ3人の報告をご紹介します。

    M.Tさん(福岡県立京都高等学校出身)

    インターンシップ初日と最終日では商社とその業務に対する印象が180度変わるくらいの貴重な体験をさせていただきました。

    初日は商社の業務に関する座学に続いて、ドーワテクノス様の事業内容について詳しくご説明いただき、そのうえで同社に内定されている先輩方が顧客役、我々が商社役になって商品を売るというグループワークを行ないました。お客様が何を求められているのか、全ての条件を箇条書きして、それに最も近い商品を提案すること、お客様が購入したいと心から思われるようなご説明をすることが大切であると学びました。グループで協力してプレゼンテーションを行ない、自分たちのチームが選ばれた時、商社の仕事の魅力が肌で感じられました。

    二日目からは、営業の方の取引先訪問に同行させていただきました。同行した方の今回の業務は主に納品でした。注文された商品をただお渡しするのではなく、その際、様々なことをお客様と話されており、人と人との結びつきの大切さを学びました。お客様が笑顔でお礼の言葉を述べられた時、とても心が温かくなりました。続いて、ドーワテクノスの主な取引先で製品の供給元である安川電機様のロボット工場、臼田産業様での製品の梱包の現場、門菱港運様の保税倉庫を見学し、最後に門司税関と北九州港でコンテナを見学しました。ひとつの商品を海外に輸出するという一連の業務にたくさんの企業と人が関わり、協力していること知り、とても感動しました。

    最終日は実際に貿易の一連の流れをロールプレイした後、人事の方に面接指導をしていただきました。自分の長所や特技、学生時代に頑張ってきたこと、10年後の自分は何をしているかなど、面接ではどのようなことが聞かれるか、どのように答えたらいいのか、そのときの姿勢や態度はどうあるべきなのかなど、細かいところまでご指導いただき、とても身になる体験ができました。

    就職活動が本格化していく前の3年後期にこのような貴重な体験ができたことはとても良い刺激になりました。後悔のない就職活動ができるよう、今回の研修で学んだことを忘れずに、高い意識を持ち、頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

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    課題解決型営業のロールプレイングでのM.Tさん
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    コンテナターミナルで輸出貨物の積み出しを見学

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    私は今回のインターンシップで専門商社の具体的な仕事内容を知るとともに、仕事を楽しめる人とはどういう人なのかを知ることを目標としました。

    研修初日の朝は商社の仕組みやメーカーとの違いに関する座学に続き、ドーワテクノスの小野社長に同社の概要とビジョンについてご説明いただきました。続いて、同日午後からは課題解決型営業のロールプレイングをしました。「お客様が求める車を提案する」という課題を他学からのインターン生を含む5人ずつAとBの2つのチームに分かれて話し合い、発表しました。最初、私たちのチームは「提示されたパンフレットの中から一番、お客様の要望にあった車を提案する」と思い込んでいましたが、パンフレットはあくまで参考程度に使うものであって、自分たちで最適な車を提案していいことを先輩方から指摘いただきました。それからはいろいろな車種から様々な機能を組み合わせた車のカタログを作りました。残念ながら私たちのチームは負けてしまいましたが、お客様が求められていることを聞き出す力や役割分担をして効率よく作業を進めていく方法、魅力的なカタログの構成、プレゼンテーションなどを学ぶことができました。

    営業同行も体験しました。北九州営業部の方の営業に同行させていただき、井上産商様、日本コークス工業様、日鉄住金物流様を訪問し、部品や機械の納品に立ち会いました。続いて、安川電機様のロボット工場、臼田産業様の輸出商品の梱包作業の現場、門菱港運様の保税倉庫、門司税関、太刀浦コンテナターミナルと、ドーワテクノス様の商品が製造され、輸出されるまでの一連の流れを現場で学ばせていただきました。また、北九州貿易協会では北九州地域の貿易動向について詳しくご説明いただきました。
     
    最終日には営業同行を振り返った後、貿易実務のロールプレイを体験しました。貿易の際に必要な書類を使って、商社、顧客、メーカー、乙仲(海運貨物取扱企業)、海運会社、税関と役割分担をして、私は商社役になりました。中国の顧客にマスクを売るという設定で、顧客、メーカー、乙仲と交渉し、貿易の際に必要な書類やそれをどのタイミングで使うのかを知ることができました。その後は面接対策講座もしていただきました。インターン生で面接をする人、受ける人、評価する人に分かれ、実際に面接をしました。面接練習はとても苦痛でしたが、これからの就職活動にとても活かせる貴重な体験ができて、とても有意義でした。

    内定者や社員の方々との座談会もありました。内定者の方は全員、この会社に決めた理由を「社風が自分に合っているから」とおっしゃっていました。確かに皆さん、とても明るくて面白い方々だったので、今回のインターンシップで垣間見れたドーワテクノス様の社風にあっていると納得しました。

    専門商社の仕事について深く知ることができ、仕事を楽しんでいる人を間近で見ることができ、このインターンシップは私にとって学びの深いものとなりました。興味を持っていた物流業界のお話もたくさん聞くことができ、ますます魅力を感じました。また、様々な企業と関わることのできる営業職の仕事に魅力を感じました。とても貴重な経験ができました。本当に参加できてよかったと思います。ありがとうございました。

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    ドーワテクノスの小野社長に質問するM.Uさん
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    北九州貿易協会で北九州地域の貿易動向について学ぶM.Uさん

    N.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    ドーワテクノス様でのインターンシップを通して商社と物流の仕事にも関心を深めるとともに、北九州のものづくり都市としての魅力も垣間見ることができました。
     
    初日午前中は、商社の業務とドーワテクノス様の事業概要について学びました。小野社長からは経営方針に関する詳しいお話もいただき、そのなかで同社では全社的な目的・目標に逸脱していなければ部門、拠点毎に経営方式を自由に決められるという「連邦経営」方式をとっておられること、タイとロシアでの現地法人の開設に代表されるように経営理念にある「永遠の発展を図る」ために常に成長しようとされていることが強く印象に残りました。
     
    二日目からは、営業同行をさせていただきました。私が同行した方は営業成績トップの方でした。その方は商品を自ら組み立てるなど、「できるところは自分でやる」ということをモットーとされており、工場の休憩時間中には取引先の方々と一緒に休憩室で世間話をされていました。このようなところでも取引先の方との関係を築き、それが人脈となり、思いがけず顧客の増加となるのだと知り、いかにコミュニケーション能力が大事かが分かりました。続いて、商品の生産から海外へ輸出されるまでの流れを、その現場を見学して体感することができました。
     
    最終日には貿易実務のロールプレイングを行い、これまで学んだ貿易の流れをより明確に理解することができました。新たな発見が多くあり、とても実りのあるインターンシップでした。本当にありがとうございました。

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    小野社長とN.Yさん
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    門菱港運の保税倉庫で研修中のN.Yさん

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    小野社長はじめご指導いただいたドーワテクノスの皆様、他学からの研修生と
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