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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

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    2018年
    10月19日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑩:九州農産物通商株式会社でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、九州農産物通商株式会社でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のY.Tさん(福岡県立伝習館高等学校出身)が参加しました。Y.Tさんは日本の官民が一体となって取り組んでいる農産物の輸出促進業務の最前線を体験し、国際ビジネスに関する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきました波多江社長、甲木海外事業部長はじめ同社の皆様、福岡県の輸出動向についてご教示くださった福岡県庁の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいた波多江社長、甲木海外事業部長とYTさん

    以下では貴重な経験を積んだY.Tさんの感想をご紹介します。

    Y.Tさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私は今回、九州農産物通商株式会社様でのインターンシップに参加させて頂きました。

    このインターンシップに参加したことで、貿易の仕組みだけではなく、日本と他国との経済的なつながりについても学ぶことができました。

    初めに食品の輸出がどれだけ大変なのかを知りました。加工食品は比較的、輸出しやすいですが、生鮮野菜や果物は国によって満たさなければいけない農薬の基準や検疫が異なるため、相手国・地域が認めた物でないと輸出をすることができません。国・地域ごとに見ていくと、香港は輸入の規制がほとんどなく、日本にとって農林水産物・食品の最大の輸出先であると言われています。一方で、台湾では満たさなければならない農薬の基準がたくさんあります。もちろん日本と台湾では使っている農薬の種類が異なるので、日本産の農産物をそのまま台湾に輸出することは難しいです。そこで、同社では台湾の規制に基づき、台湾向けの農産物を作り始めました。私は最初、なぜそこまでして台湾に輸出するのか、香港に向けての輸出の方が簡単なのではないかと疑問に思いました。しかし、それには理由がありました。香港への輸出は比較的、簡単だからこそ、他の企業も多く参入し、日本の産地・企業間での価格競争も起こります。そのため、まだ他の企業があまり参入していない台湾市場を目指しているそうです。新しいことに挑戦することは、失敗するリスクもありますが、達成感や喜びは大きいだろうなと感じました。

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    実際に、これから海外へ輸出される商品の確認にも同行させていただきました。空輸では、福岡空港へ行き、普段は絶対に入れないような輸出用荷物の倉庫を見学させていただきました。膨大な量の貨物があり、このすべてが毎日、海外へ運ばれていると知り、とても驚きました。福岡県庁では、職員の方から福岡県全体の輸出の動向について詳しくお話を聞くことができました。

    今回のインターンシップを経験し、日本と海外をつなぐ仕事にさらに関心を深めました。将来は実際に海外へ行き、日本の農産物をPRするなどの業務を経験してみたいです。このインターンシップで学んだことをこれからの就職活動に活かしていこうと思います。九州農産物通商の皆様、ご指導いただきまして、本当にありがとうございました。

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