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    2018年
    04月07日

    2017年度後期国際キャリア学科インターンシップ⑥:株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)でのインターンシップⅡ

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    国際キャリア学科では、国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の2年間で学科独自のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、ないしは支援したプログラムなどでインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ289名にのぼります。

    昨年度後期の学科のインターンシップ「Business Internship」は20名が受講し、今年2月に旅行・観光、航空、貿易業界の企業及びに公的機関を中心にインターンシップを実施しました(*)。このうち株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップには、H.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)、Y.Kさん(九州国際大学付属高等学校出身)、H.Iさん(福岡県立山門高等学校出身)、C.Nさん(福岡県立玄界高等学校出身)、K.Mさん(八女学院高等学校出身)、C.Tさん(海星高等学校出身)の6名が参加しました。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/604

    6人は社員の方々にご指導いただきながら企業や官公庁などを顧客とする法人団体業務を中心に旅行業務を体験するとともに、学生向けの海外旅行商品を企画し、社員の方々の前で発表するなど、充実したインターンシップを経験し、旅行業界に対する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたエイチ・アイ・エスの皆様、本当にありがとうございました。以下では、前回に続き、Y.Kさん(九州国際大学付属高等学校出身)、C.Nさん(福岡県立玄界高等学校出身)、K.Mさん(八女学院高等学校出身)の感想をご紹介します。

    社員の方にご指導いただきながら旅行商品を企画する6名

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    Y.Kさん(九州国際大学付属高等学校出身)

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップを通して、まず第一に自分の成長につなげられたと実感しています。今回のインターンシップは、私が第一志望としている「旅行業」という職種の業務を体験できるため、参加する前から実際にはどのような業務が行われているのか、社内の雰囲気はどうかなど、多大な関心をもって臨みました。
     
    内容としては、企業・団体のお客様を対象とする法人団体業務や個人のお客様を対象とする店舗販売での業務体験、学生向けのスタディツアーの企画と発表、そして社員の方からのご説明と質疑応答など盛りだくさんでした。最初に私たちの研修の受け入れをご担当いただいた山口さんからエイチ・アイ・エスが掲げている経営理念をお聞きしました。同社は旅行業務だけでなく、世界の貧困、教育、医療等の問題の解決にも携わっているとのことでした。今まで旅行業というイメージが強かったのですが、多くの社会問題の解決に携わっていることに強い関心を持ちました。また、新入社員の方からベテランの方、海外支店で働いていた経験をお持ちの方など、様々な方から貴重なお話を聞くことができました。

    店舗見学では、企画部の方が企画を考えて提案し、広告担当の方がポスターを作り、店頭販売の方がその良さをお客様に伝えるというように、様々な役割の人たちのつながりでひとつの旅行が完成することを知るとともに、販売している旅行商品をいかに理解し、お客様のニーズに合ったものを提供できるかが重要なのだと学びました。

    様々な部署を見学し、多くの方からお話を聞いた後、実際に業務体験をさせていただきました。お客様のチケットの発券や旅行案内の作成など、どの仕事もひとつひとつが大切で、貴重な体験でした。ある社員の方からは「旅行業は華やかなイメージがあるけれど、実際は地味な仕事が多く、これをいかにできるかが大切だよ」というお言葉をいただきました。確かに、業務を体験してみて地道な作業がお客様に満足いただく「旅行」という商品の提供につながっているのだと実感しました。
     
    このインターンシップで最も努力したことが、旅行企画の作成です。2人1組になり、「東南アジアでの学習」をテーマにしたスタディツアーを予算内で企画するとの課題をいただきました。最終日には社員の方々の前でのプレゼンテーションもあり、それまでに日程や宿泊先、移動手段など様々なことを考えなければなりませんでした。私はH.Kさんとペアになり、カンボジア向けの5日間の企画を作成しました。何度も何度も考え、学習旅行というものについて調べて、理解し、そこから実際の企画を考えるのは想像以上に大変でした。私たちは二人ともカンボジアを訪れたことがあったため、その経験を活かして企画し、予算や移動方法などは社員の方々にご助言いただきながら、完成させることができました。最終日のプレゼンテーションは多くの社員の方の前でとても緊張しましたが、自信をもって自分たちなりのプレゼンテーションができたのではないかと思います。

    最終日には多くの社員の方々から、今回のプレゼンテーションとインターンシップを通してのフィードバックをいただくことができ、これから働いていく上うえでの考え方や改善すべき点、良かった点やまだ成長できる点など、多くのご意見をいただくことができました。本当に貴重な経験ができました。ありがとうございました。

    社員の方々の前で企画した旅行商品について発表するY.KさんとH.Kさん

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    C.Nさん(福岡県立玄界高等学校出身)

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップに参加させていただきました。

    今回、私達が主に研修を受けたのは法人団体営業所で、学生向けのスタディツアーの企画、告知・販売のマーケティング、eチケットの発券発行、旅行資料の送付などの業務を体験させていただきました。また、実際に店舗も訪問させていただき、お客様のニーズに合わせたチラシの置き方や見せ方、またポップ作りもさせていただきました。

    学生向けのスタディツアーの企画では、指定された方針に基づいて企画するという課題をいただきました。その方針は、観光旅行でなく、スタディツアー(学びの旅)であることを念頭に企画するというもので、具体的には行程にH.I.S.現地支店での研修を組み込むとともに、訪問先に学生ならではのアイディアを取り入れるということでした。予算的には一人10万円前後を目標に企画するということで、航空賃やホテル代などもそれを考慮しながら企画しました。私たちのペアはタイへのスタディツアーを企画しました。企画のポイントは現地の方との交流をメインにして、タイの家庭へのホームビジットを組みこみました。学生ならではのアイディアを企画化するため、何度も何度も練り直しました。観光旅行ではできないこと、学生が学びたい、参加したいと思えるようなツアーを企画することはとても難しかったです。単に企画するだけでなく、プレゼンテーションの仕方なども練習しました。私はタイに旅行したことがあり、実際に経験したことを話すことで、より説得力が増すのではないかと思い、プレゼンテーションに挑みました。プレゼンテーションのフィードバックでは、良かった点と気になった点を指摘していただきました。良かった点はタイの学生との民族衣装のコラボレーションという企画で、お互いに着付けしあうことで仲が深まり、また衣装に合わせたメイクをするのは良いアイディアというフィードバックをいただきました。経験談も説得力があるという指摘もいただきました。気になった点としては言葉遣いの誤りなどをご指摘いただき、回数を重ねなれていくことが大切というアドバイスをいただきました。

    今回のインターンシップでは、会社の雰囲気を感じ、社員さんの仲の良さを実感しました。旅行業界の業務、特に法人団体営業の企画や営業など、B to Bの業務に携わってみたいという思いを強くするともに、将来の夢として海外で働くという夢もH.I.S.様で叶えられるのではないかと思いました。今回のインターンシップでの経験を活かして、就職活動に臨みたいと思います。

    K.Mさん(八女学院高等学校出身)

    時期が時期という事もあり、今回のインターンシップは内容の濃いものとなりました。

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様の創業のお話から旅行業界のこと、就職活動や面接対策など、得たものがとても多く、今後の就職活動に活かしていきたいと思います。社員の方々による講話では、同じ業界最大手のJTBとの違いについて教えていただきました。それはH.I.S.の強みでもあり、また弱いところでもあるそうです。JTBは歴史が長いこともあり、お年寄りからも認知されていて、企業や学校の信頼が厚いため、修学旅行の依頼が多いようです。それに対し、H.I.S.は比較的若い層をターゲットとしており、海外拠点が他の旅行会社に比べて多いという強みがあり、若手社員が多いため、新しい挑戦をし続ける社風があり、若手にもどんどん提案や挑戦をさせてくれると、社員の方々は活き活きとした表情で話されていました。日々、進化し続けている企業という印象を抱きました。

    仕事内容も部署によって異なっていました。法人営業では、出張されるお客様に対して航空券やホテルなどを手配しますが、翌日の予約を頼まれることもあり、時間との戦いである一方、間違いがないように複数の社員で確認するなど、慎重に対応されているそうです。メールか電話での対応では、優しさを込めて温かさを出すべく、言葉選びに気を配られているようです。

    東南アジアのスタディツアーのプレゼンテーションでは多くの社員さんから様々なアドバイスをしていただきました。企画書に関しては細かな規定もあり、お客様が見やすく、伝わる内容にしなければなりません。発表の際にも、体験談を用いると説得力があり、雑談から入ると本題に入りやすいとのことでした。また、正しい言葉遣いについても教えて頂き、改善点を多く見つけることができました。

    H.I.S.の社員の皆さんは本当に優しく、明るく、面白い人が多く、このような職場で働きたいと思わせる程、魅力が詰まっていました。就職活動では、今回、ご指導いただいた社員の方々のような元気、笑顔、挨拶、熱意、明るさを心掛けて取り組みます。本当にありがとうございました。

    旅行商品を企画するK.MさんとC.Nさん

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    もっと世界を楽しもう! ご指導いただいたH.I.S.の皆様とインターン生

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