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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

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    2014年
    06月16日

    書籍紹介:山口直彦②

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    kc_20140616_01.jpg『新版 エジプト近現代史』(単著、明石書店、2011年)

    日本は明治以降、国家近代化に取り組みましたが、中東にはより早く近代化を試みた国があります。それがエジプトです。
    本書は、エジプトの近現代の歩みを、19世紀初頭のムハンマド・アリー朝の成立から、近代化政策と欧州列強の軍事介入による挫折、スエズ運河開削に代表される近代化の再開と財政破綻による再度の挫折、英国による実質的な植民地化、第一次世界大戦後の独立回復と経済多様化に向けた試み、エジプト革命による共和制への移行、ナセル政権下のアラブ民族主義、アラブ社会主義の高揚と破綻、対イスラエル和平に代表されるサダト政権下での政策転換、ムバーラク長期政権と「アラブの春」によるその崩壊に至るまで、日本と比較しながら通観し、政治体制の硬直化、若年層の雇用問題、人間開発の遅れなど、今日のエジプトが抱える課題を解説しています。
    2006年に初版を出した後、ムバーラク政権崩壊を踏まえて、新版を2011年に刊行しました。「中東研究2006/2007V.1」(中東調査会)及びに山内昌之著『歴史のなかの未来』(新潮社、2008年)などに書評が掲載され、「エジプト史の良書として多数のひとびとに読まれることを期待しておきたい」(『歴史のなかの未来』)、「本書は、中東史に対する理解を深めようとする者にとって必読の書であり、我が国の近代史と対比してエジプト通史を理解できる好著といえよう」(「治安フォーラム」2010年6月号)と評されました。他の大学で参考書として使用されています。

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