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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2016年
    11月22日

    (授業紹介)「Current Business」西日本シティ銀行提携講義②営業企画部の松髙亜矢子先生による講義

    西日本シティ.jpgICD.jpg
    西日本シティ銀行・福岡女学院大学国際キャリア学科
    提携講座 Current Business


    IMG_1787.JPG
    3年生を対象とする「Current Business」(担当:山口)は、世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業です。11月からは西日本シティ銀行と提携した女性行員の方による講義を3回シリーズで開催しています。提携講義の第2回は営業企画部副調査役の松髙亜矢子様から「資産運用に関する銀行の役割」についてお話しいただきました。

    松髙先生は2005年4月に総合職として西日本シティ銀行に入行され、渡辺通支店での勤務、そして個人のお客様に対しそれぞれのライフプランや投資方針に応じた適切な資産運用を提案するマネーアドバイザーを統括し、育成するチーフマネーアドバイザーのお仕事を経て、現在は営業企画部で副調査役を務められています。
     
    松髙先生からははじめに渡辺通支店で担当された窓口(テラー)係、為替、出納(窓口や営業係が受払いする現金を管理する部署)のそれぞれのお仕事について、「ATMには1台当たりどれだけのお金が入っていると思いますか」「銀行の各支店にある大金庫にはどれだけの現金が置いてあると思いますか」など学生にクイズを出しながら、支店での業務の情景が目に浮かぶようなわかりやすいご説明をいただきました。
     
    続いて、松髙先生もご担当されたマネーアドバイザーのお仕事について、抜群の行動力で顧客交渉件数が平均的な行員の方の2倍と顕著な業績をあげておられる香椎支店の野田小和加様の活躍を紹介したDVDを見せていただきながらご紹介いただいた後、「ライフプランとお金のおはなし」と題して、資産運用の必要性と銀行の役割について解説いただきました。
     
    まず人生には住宅購入(マンション購入資金は全国平均で3860万円)、子どもの教育(高校入学から大学卒業までで平均1055万円)、老後(最低でも月額平均22万円は必要)という「三大出費」とされるライフイベントがあることIMG_1791.JPGから説き起こしていただき、100万円を1年ものの定期預金で10年間預金してもらえる利子が1970年~1994年の平均金利では67万円だったのに対し、超低金利が続いている1995年から2013年には1.9万円に過ぎないなど、預金だけではお金を貯めることが難しくなっていること、他方で消費税の引き上げやインフレなどでたんす預金では資産が目減りする可能性があり、そこに資産運用の必要性があることなどを解説いただきました。そのうえで、学生たちが将来、持っている資産運用する際には、①いつでも使えるように預貯金に置いておくべき資金、②欲張らない投資、③育てる投資、④本当の意味での余裕資金で行うスパイス的な資金に分けてそれぞれにふさわしい金融・保険商品で運用することなどをアドバイスいただきました。
     
    講義に続いて質疑応答が行われ、学生からは金融機関が破綻した際に保護される預金の限度額や就職先として銀行を目指す際に取得しておいた方がいい資格、外国人の採用の可能性、さらにはATMではなぜ5000円札が出てこないのかなど様々な質問が寄せられました。キャリアを積まれ、余裕を持って話しかけられる松髙先生のお話に学生たちは真剣な表情で聴き入っていました。IMG_1781.JPG
     
    以下では受講した学生の感想のいくつかをご紹介します。

    K.Nさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)

    資産運用に関してどういった手段で行うのか、どういったことをリスクとして考え、対策する必要があるのかなど、わかりやすく教えていただき、個人のお客様に対してライフプランや投資方針に応じた適切な資産運用商品を提案する専門営業職であるマネーアドバイザーという職種にとても関心を持ちました。資産運用は人生に大きな影響を与えることで、お客様が抱えている不安や疑問に誠実に関わり、問題を一緒に解決していくことは、責任の重い仕事であると思います。

    A.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    松髙先生のお話はとても聞きやすく、楽しく学ぶことができました。資産運用の必要性、資産運用における銀行の役割、さらにATMは何の略か、ATMや銀行の支店の大金庫にはどのくらいのお金が入っているのか等、様々な銀行に関する豆知識も得ることができ、とても勉強になる講義でした。

    S.Nさん(佐賀県立鳥栖高等学校出身)

    お金を育てるイメージを持ちながらお話を聞いていると、とてもわかりやすく、少しずつ理解することができました。投資にはリスクも伴うので、もし機会があった場合は慎重にしなければならないと思いました。松髙先生の講義を聴かせていただいたおかげで、銀行業務について知るだけでなく、これからの就職活動にどう向き合うか考えさせられました。また、人生において役に立つお金についての知識も増やす機会となりとてもよかったです。社会人の一員になろうとしている今、自分の将来のためにも、お金についてもっと真剣に考えなければならないと痛感させられました。

    Y.Yさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    資産運用についてはこれまでよくわかっていなかったのですが、今回、資料や映像などを用いてわかりやすく講義をしていただいた結果、ある程度、理解することができました。働き始めたら資産運用についてじっくり考えていきたいと思います。

    M.Mさん(江戸川女子高等学校出身)

    資産運用はまだまだ先の話だと考えていましたが、将来のためにぜひ知っておくべきだと思いました。今回の講義で資産運用と銀行の役割についての基礎知識を習得することができ、とても勉強になりました。

    A.Yさん(鹿児島第一高等学校出身)

    今回の講義では普段なかなか知ることのできない、銀行の業務の現場のことを教えていただきました。銀行の支店の金庫やATMのなかにはどれだけの現金が入っているのか、100万円をひとまとめにしたものを結束、それが10個で大結束と呼ぶなど、新たな知識を得ることができました。金利低迷、物価上昇、増税とお金が貯まりにくい条件が重なる中、休みがある度に海外旅行をする金食い虫がいるのは両親にとって迷惑だろうなと感じましたが、松髙先生が学生のうちになるべく旅行をしておくべきだとおっしゃってくださったので少し気が楽になりました。

    A.Hさん(札幌光星高等学校出身)

    この講義を受けるまで資産運用や保険、投資についてはよく知りませんでした。これらのことは自分の将来の為には知らなければならないことですので、早めにお話を聞けてとてもよかったと思います。

    M.Oさん(筑紫台高等学校出身)

    今まで「銀行=お金を預けるところ」という考えでしたが、今回の講義を聞き、銀行サービスに関するイメージが変わりました。上手に銀行のサービスを活用することにより、お金を育てることができるので、この先、お金の価値が下がり、年金も厳しい状況の私たちの世代は資産運用について真剣に考えなければいけないと思いました。本日は貴重なお話をありがとうございました。

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    西日本シティ銀行提携講義の第3回目となる次回は同行国際部の山中康子先生から「銀行の国際業務」についてご講義いただきます。「定評のある英語教育で英語力を総合的、かつスキル別に高めながら、専門科目については実務の視点を重視しながら効率的に学ぶ」、これが国際キャリア学科のカリキュラムの特色といえます。

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