• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
  • 資料請求
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 国際キャリア学部
    4. 国際キャリア学科
    5. 国際キャリア学科Today一覧

    学部・大学院

    • 先輩が入学を決めた理由
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 大学カリキュラム改訂 VISION 150
    • AIに負けない「子育て」「親育ち」
    • 進学相談会
    • 葡萄祭
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • LINE@
    • 奨学金・特待生制度について
    • 重要なおしらせ

    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2016年
    10月27日

    (授業紹介)「Freshers SeminarⅡ」 門司税関の方々による講義

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科では経済界、官公庁、国際協力機関などの方々と連携したカリキュラムの一環として、1年生を対象とするフレッシャーズ・セミナーの授業で、門司税関から差形俊文専門官、岩本上席監視官(インストラクター)、村本監視官(ハンドラー)、そして麻薬探知犬のバイエル号をお招きして、税関の役割と業務に関する講義を開催しました。
     
    はじめに税関広報広聴室の差形専門官より、ご自身の門司税関でのご経歴と現在のお仕事について紹介いただいた後、税関の業務について文字通り「税」(関税、消費税等を徴収する役割)と「関」(麻薬や拳銃など輸入してはいけないものを差し止める関所としての役割)に関する仕事と、わかりやすくご説明いただきました。
     
    そのうち「関」としての役割については覚醒剤や大麻などの不正薬物の密輸取締りに焦点を当てて、例えば不正薬物をロードローラーや大理石に隠したり、体に飲み込んで密輸しようとした実例を紹介するなど、臨場感あふれるご説明をいただくとともに、不正薬物の恐ろしさについてもお話しいただきました。「税」の役割については関税等の徴収に関して、たこ焼の関税率は含まれているタコの重量割合によって異なることなどを例にあげながら解説いただきました。門司税関管内の貿易の現状や税関の歴史、組織についても詳しくご説明され、最後に約9000名の税関職員のうち3割が女性で占められており、女性の活躍が目立ってきていることをご紹介いただきました。聴講していた1年生、2年生の中には将来の進路として税関職員を目指している学生もいて、真剣な表情で講義に聴き入っていました。
    IMG_1500.jpg
    差形専門官による講義

    IMG_1507.JPG
    岩本上席監視官からは、全国の税関で約130頭が活躍している麻薬探知犬の役割や訓練についてご説明いただきました。税関というと安全、安心な社会を守るどちらかというと「固い役所」というイメージがありますが、岩本上席監視官は麻薬探知犬のお面をかぶりながら一人二役で麻薬探知犬の訓練を紹介されるなど絶妙なパフォーマンスで楽しく解説していただきました。続いて、麻薬探知犬のバイエル号がハンドラーである村本監視官とともに入場し、実際の訓練の模様を見せていただくとともに、5人の学生を壇上にあげ、うちひとりに麻薬のにおいがついたバッグをもたせ、バイエル号に探知させるなど、なかなか見ることができない麻薬探知犬の活動を披露いただきました。学生たちからはきびきびとしながらも愛らしいバイエル号に歓声が上がっていました。

    以下では受講した学生の感想のいくつかをご紹介します。 

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    税関の仕事は税金を徴収するだけでなく、国民が安心して安全に暮らせるように守ってくださる重要でやりがいのある仕事だと知ることができました。このような重要な職場で働いてらっしゃる方の3割が女性だと伺い、とても勇気をもらいました。

    K.Mさん(佐賀県立佐賀西高等学校出身)

    私は以前から税関の仕事に興味があり、将来は税関職員になりたいと思っていますので、今回、現役の税関職員の方々からお話を聞けたことはとても貴重な経験になりました。

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)

    税関職員は国民の安全を守る重要な職業であることを改めて学びました。差形様のお話からはとても情熱が伝わってきて、私も税関の仕事に関心を持ち、これからさらに調べてみようと思いました。

    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    一番興奮したのは麻薬探知犬を実際に見ることができたことです。税関職員の方と一緒にこの国の安全を守っている麻薬探知犬の存在に感動するとともに、薬物には決して手を出さないと改めて決心しました。

    K.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)

    私が今回、特に印象に残ったことは①安心、安全な社会の実現、②適正かつ公平な関税等の徴収、③貿易円滑化の促進という税関の三つの使命です。私たちが日ごろ何気なく過ごしている安全な日々の裏にはそれを守ってくださる方々がいることを忘れてはならないし、感謝しなければならないと強く思いました。

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    今回の授業を通して、税関という存在が安心して、安全に暮らしていくためにどれほど重要なものであるかを認識することができました。貴重なお話をいただいて、自分の知らなかった仕事について知り、視野を広げることができました。

    M.Hさん(山口県立西京高等学校出身)

    今回の講義で税関は貿易を円滑に進めながら拳銃や麻薬などの流入を防ぎ、国民の安全を守る重要な役割を果たしていることを知りました。テレビで何度か見たことのある麻薬探知犬も初めて見ました。鋭い嗅覚で麻薬を探知しながらも、ハンドラーの方に楽しそうに遊んでもらっている一面もあり、とてもかわいかったです。

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    講義のあと、ネットで税関の仕事について調べました。バイエル君の動画があり、活動を詳しく説明してあり、さらに感動しました(*)。バイエル君がとても印象深かった講義でしたが、指導する方々も尊敬します。空港に行った際、税関の方々のお仕事をじっくりと見ようと思います。今回は貴重な講義をありがとうございました。
    https://www.youtube.com/watch?v=wm-0IN6SAz4

    IMG_1495.JPGIMG_1488.jpg

    IMG_1509.jpg
    バイエル号によるデモンストレーション
    IMG_1517.jpg
    村本監視官と遊ぶバイエル号:麻薬探知犬はハンドラーの方に遊んでもらうため、一生懸命、探知活動を行うそうです。

    kc_fut.gif

     

    カテゴリー

    バックナンバー

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE

    資料請求

    line@