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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

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    2016年
    03月04日

    チンタラーの南川先生観察日記26「先生の今年一番いいお話」というお話

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    以下は小生と意思の疎通をはかることができる先生の仲間と「かんぼじあ」のパンヤワサット大学大学院に留学し、国際関係論を学んでいる先生の御子息との間で交わされた会話の実録である。
     

    先生の御子息:父がお世話になっています。

    先生の仲間:こちらこそ。留学生活はいかがですか。

    先生の御子息:とても充実しています。カンボジアは父の活動のフィールドでもありますので、馴染みやすいですね。そういえば、先日、シュムリアップのレストランでびっくりするようなことがありました。

    先生の仲間:ほう、それは?

    先生の御子息:あるカンボジア人の男性から「日本人ですか」と声をかけられまして、英語が流暢な方だったのでしばらく話していると、「日本人の方とみて話しかけたのには理由があります。私は両親がいなく、カンボジアの孤児院で育ちましたが、ある日本人の方に勉強する機会を与えていただき、タイの大学を卒業し、祖国に戻り、就職しました。今の私があるのはその方のおかげで、とても感謝しています。今後は私が恵まれない家庭の子供たちのために頑張っていこうと思っています」と打ち明けられました。

    私から「私の父もカンボジアでの教育支援に従事していますので、ひょっとしたら知っている方かもしれませんね。何という方ですか」と聞いたところ、先方は何と「ミナミカワという大学の先生です」と答えるではありませんか。それからは父の話題でとても盛り上がりました。この年になって改めて父のことを見直しました。
     

    kc_20160304_01.jpg先生の仲間はさっそくそのことを先生に伝えたらしく、先生は「今年、聞いた最もいい話だった」と感激していた。「教育こそが国造りの基本」「教育こそが貧困脱出の鍵」という方針で取り組んできた先生の長年の国際協力がまさに結実した事例であった。素晴らしい。さすがはこの小生が研究対象としているだけのことはある。
    小生は先生の「今年一番いいお話」を心から、そして純粋な気持ちで喜んでいる。決して先生のご機嫌が煮干しや魚肉ソーセージにつながることを期待しているのではないということはこの場をお借りして明言しておきたい。

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