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    人文学部

    人文学部Today 一覧

    2018年
    09月12日

    【海外フィールドワーク(実践)】ブロンテ姉妹の『嵐が丘』を歩く

     言語芸術学科では、毎年、夏休みを利用して約1ヶ月間、イギリスでフィールドワークを行っています。今日は『嵐が丘』や『ジェーン・エア』で知られているブロンテ姉妹のふるさと、ハワースを訪ねました。現地の様子をご紹介します。

     私たちは嵐が丘に立ちました。風が心地よく、見渡す限り大草原で、天気も良く、より一層自然を体と心で感じることができました! 長時間のバスの乗車で疲れていたので、とても良いリフレッシュになりました。 まわりには木がありませんでした。嵐が丘と言うだけあって、木が成長できないくらい強い風が吹くからだそうです。
     
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     先生が、気持ちいいから寝転がってみなさい!!とみんなに言った瞬間です( 笑)。何人か寝転がっていましたが、わたしは虫が苦手なので出来ませんでした。みんな気持ちいい〜!!!と言って、自然に感動していました(^ ^)。 
     
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       Brontë  Parsonage Museum(ブロンテ姉妹が住んでいた牧師館)の前で集合写真を撮りました。牧師館の前にはお墓がたくさんあって少し怖かったです…。建物の中には、実際にブロンテ姉妹が使用していた文房具や家具が展示してあり、歴史を感じることができました。今年はEmilyの生誕200年だそうです。
     
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     これは Brontë Parsonage Museum の中に展示されてあった、シャーロットが作品のメモを取っていたノートです。虫めがねを使ってもこんなに小さい文字があなたは読めますか?( 笑 )
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     Brontë Parsonage Museum の中を見学したあと、自由時間があり、みんなそれぞれスイーツを食べたり、飲み物を飲んだりしました。建物も美しいですが、間に写る自然の風景がナイスでした。(M.H.)
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    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

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    2018年
    09月10日

    【世界をめぐる海外フィールドワーク】韓国研修報告③

    現代文化学科には欧米諸国やアジア諸国、日本各地に実際にでかけ、現地の社会・文化を見聞する研修旅行科目(「フィールドワーク現代文化」)があります。前々回前回に引き続き、研修の様子を報告します。

    水原華城を見学した後、韓国の国営放送であるKBSのドラマ撮影所を見学しました。現在放送中のドラマのセットを見て回れるようになっているほか、ニューススタジオを模したセットでクロマキー合成の体験ができます。気分はドラマの俳優やお天気キャスター?!
     
    〔ドラマのセットが作られているスタジオを見学中〕
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    〔クロマキーを使ったお天気キャスター体験〕
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    韓流ドラマのブームは落ち着きましたが、韓国のポピュラーカルチャーが生みだされている現場を実地で体験することができました。

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    2018年
    09月10日

    【海外フィールドワーク(実践)】産業革命とマンチェスター

    言語芸術学科では、毎年、約1ヶ月間、イギリス研修が行われています。イギリス文学・文化を学びながら、関連する土地でフィールドワークを行います。百聞は一見にしかずで、実際に現場を見ると、理解がより深まります。現地での様子をご紹介します。

    今日から授業の内容が発音から文学・文化に変わりました。今日は歴史について、特に産業革命とイギリス文学の関連について学びました。午後は教室を出て、マンチェスターで起こった産業革命について学ぶために、「Quarry Bank Mill」へ行きました。当時の工場の様子や、そこでの子供たちの生活などを知ることができてとても勉強になりました。(M.M.)
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    工場で働いていた子供たちは、ほんの少しの教育と酷い環境の中で過ごしており、工場を経営していた家の子供は、非常に裕福な生活をしていました。生まれた家によって一生が決まると言っても過言ではないなと思いました。
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    工場の中には、実際に動いている機械が展示されており、動力が手動から水力へ、蒸気へと移り変わっていく様子がよく分かりました。機械の酷い騒音と綿を紡ぐ際に出る埃は、体のいたるところに影響を及ぼしていたようです。危険な機械作業で、指や腕を失った労働者もいたそうです。(K.M.)
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    今日の授業は、「嵐が丘」や「ジェーン・エア」を書いたブロンテ姉妹についてでした。授業のウォーミングアップでは、先生のギターに合わせて歌ったり、友達の素敵なものを褒めたりと、日本とは違うスタイルで良い刺激になりました。
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    午後のFree Timeについてです。今日はホストファミリーがショッピングモールに連れて行ってくれました! 素敵なお土産を買えて大満足です。(M.M.)
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    ホストファミリーが用意してくださった甘い甘い食後のデザートです。毎日ホストファミリーが素敵な夜ご飯を作ってくださいます! とっても美味しいです!
    (Y.A.)
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    ホストファミリーの家には、猫がいます。名前はBrunoです。私たちの部屋によく遊びに来てくれます。ホストファミリーがとても可愛がって育てているので、すごく賢くてお利口な猫です。今日はそんなBrunoとたくさん遊びました!! とても人懐っこい猫なので、ついつい遊びすぎてしまいました!
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    蜂のオブジェについてです。蜂は働き者の象徴として知られていることから、Manchesterの労働者たちの功績をたたえる街の象徴として、様々な場所にさまざまな色の蜂のオブジェが建てられています。City CentreはManchester Cathedralを始めとする古い建物と、現代的な建物のショッピングモールなどが一緒に建ち並んでいますので、街歩きを楽しむことができます。(H.M.)
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    私はエディンバラで買ってきたスコットランドの伝統的な柄であるタータンの布(写真左)と、Quarry Bank Millで買ってきた産業革命時代の機械で作られたハギレセット(写真右)を使って、ヘアアクセサリーを作りました。
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    完成したものがこちらです。手のひらサイズのバレッタになりました。タータンのお花は、日本の江戸時代に生まれた伝統工芸のひとつである「つまみ細工」という方法で作りました。良い具合に歴史的な要素とイギリスと日本の文化的な要素を組み合わせることができたのではないかと思います。真ん中のボタンは、City Centreの手芸店で見つけたものをつけてみました。(R.T.)
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    2018年
    09月08日

    【海外フィールドワーク】エディンバラでフィールドワーク

     言語芸術学科では、毎年、約1ヶ月間、イギリス研修が行われます。今日はイングランドを越えて、スコットランドの首都、エディンバラまで足を延ばしました。現地での様子をご紹介します。

     エディンバラの街並みです。マンチェスターの建物ともまた違う趣があります。街全体にこのような歴史的な建物が広がっています。
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     エディンバラのお土産屋さんです。このようにキルトのマフラーやショートブレッドなどがどのお土産屋さんにも置いてありました。どのグッズもおしゃれで可愛かったです。
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     エレファント・カフェに行きました。ハリーポッターの著者であるJ・K・ローリングは、このカフェからエディンバラ城を眺めながら作品を仕上げたと言われています。休日ということもあり、店の前には長蛇の列が...。
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     並んで食べたスコットランド名物のショートブレッドはとても美味しかったです♪お店には、ポストカードなどのさまざまなグッズが置いてありました。ポストカードを買ったので、家族に送りました。
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     カールトンヒルに行きました。駅から10分ほど歩いたところにある小さな丘で、記念碑や天文台等がありました。眺めもすごく綺麗で、たくさん写真を撮りました♪
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     スコット記念塔にも行きました。町の中心で見つけた塔です。近くには広場やお店がたくさんあり、観光客で賑わっていました!
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     「アーサー王の玉座」と呼ばれる丘に登って来ました。丘というより、ちょっとした山だったので、登るのは本当に大変でした。しかし、アーサー王物語ファンとしては絶対に行きたいところだったので、行けてとても嬉しかったです。
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     エディンバラ城にも行って来ました。入場するために営業開始時間近くから並んだのですが、入れたのは30分後でした。歴史的なスポットが集まっていたので、濃密な時間を過ごすことができました。(R.T. & N.M.)
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    2018年
    09月07日

    夏の集中講義:音楽を通して時代を語る

    夏休みには学科独自の特色豊かな集中講義を実施しています。そのうちの1つ「マスカルチャー論」を今年もご紹介しましょう(昨年の様子はこちら)。先生は目白大学の溝尻真也先生です。ポピュラー音楽を題材に、コンテンツとメディアの関係がどのように変わってきたのか、また、その時代ごとに人々とどのような関係があったかなどを考えます。集中講義という名の通り、4日間で90分×15回の授業があるのですがその最終日にお邪魔しました。授業を締めくくる発表会は、ラジオ番組形式とあって、教室には複数の機材がセットしてあり、いつもとはまた違う雰囲気が漂っていました。
     
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    発表は、2~3人のグループを組みパーソナリティに扮したトークを展開するもので、曲を流したり、ボリュームを調整したりといった番組に係わる全ての作業も自身で行わなければなりません。原稿は事前に準備してきているようで、ちらりと見たその用紙には、びっしりとメモが記されていました。正しい情報を伝えるために、しっかりと調べてきている様子が伺えます。番組のテーマは、自分が生きてきたおよそ20年間を音楽で辿るというもの。パーソナリティが各々の思い出話を繰り広げつつ、その時代の曲を紹介するものや、視聴者からのお便り紹介形式で展開していくもの、また、ドラマのテーマ曲を集めたものや、ダンスミュージックに特化して紹介する番組など様々でした。
     
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    どのグループもパーソナリティとして上手に雰囲気を作っていたため、発表を聞く学生たちも思わず曲を口ずさんだり、音楽に合わせて身体を動かしたり、「そうそう、あったね~。」などと自分の思い出と重ねて共感の声を出す人もいるほど。音楽にまつわるエピソードだけでなく、授業で学んだ知識や下調べをした情報が加わっていたこともあって、世代の違う編集担当の私にも聞き応えがありました。

    発表会には、ラジオパーソナリティとしての経歴もある本学科専任の林田先生も参加しており、リスナーとパーソナリティ両方の立場からの講評をもらい、学生達にとっては達成感だけでなく多くの気づきも得た時間だったようです。
    (学科Today編集担当)

    2018年
    09月06日

    【海外フィールドワーク】イギリスの古都、ヨークを歩く

     言語芸術学科では、夏休みを利用してイギリス研修が行われています。学生たちは、約1ヶ月間、語学学校で学ぶとともに、イギリス文学・文化に関連する土地でフィールドワークを行います。現地での様子をご紹介します。

     私たちはヨークに行ってきました。ヨークはイングランド北西部に位置し、昔ながらの街並みが広がっていてとても素敵な街でした。雨が降っていて寒かったのですが、古い建物とたくさんの小さなお店があって、ハリーポッターの世界に迷い込んだような気分を味わえました!(M.M. & Y.A.)
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     ヨーク大聖堂はとても壮大で、一つ一つのステンドグラスに細かい細工が施されていました。地下は美術館になっていて、大聖堂の歴史について学ぶことができました。また機会があるならば、次は礼拝にも参加してみたいなと思いました。
    (H.M.)
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     Railway Museum(鉄道博物館)に行きました。多くの種類の電車が展示してあり、中に入って座席に座ることもできました。日本の新幹線も展示してありました。子どもたちがたくさん遊びに来ていて可愛らしかったです。
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     あの有名なBetty's Cafe Tea RoomsでAfternoon Teaをしました。下からサンドイッチ、スコーン、フルーツタルトとチョコレートケーキとレモンのマカロンがのっていました。本場のAfternoon Teaを楽しめて大満足です。(K.S.)
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    2018年
    09月03日

    【海外フィールドワーク(実践)】ビートルズの街、リヴァプールを歩く

     言語芸術学科では、ただ今、イギリス研修が行われています。今日は教室を出て、リヴァプールでフィールドワークを行いました。リヴァプールは、かつて産業革命の時代に、三角貿易のカギとなる港でした。また、あのビートルズが若い頃活動していた場所でもありました。

     私たちは最初に、Walker Art Galleryを訪れました。年代ごとにコンパクトに展示してあって、宗教画から肖像画へ、そして風景画へ移るイギリス絵画の歴史を大まかに理解することができました。ギリシャ神話の授業を履修していたので、どんな人物が描かれているのか理解しながら鑑賞することができました。
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     次に、事前授業で学んだビートルズの「エリナー・リグビー」の像を見ました。この曲のテーマは「孤独」なのですが、小雨の中で見た彼女の像は寒々としていました。
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     次に、ビートルズが歌っていたCavern Clubへと向かいました。なんとそこでは、日本人のバンドが演奏していました。ビートルズの聖地に同じ国の若者が立っているということは、非常に誇らしいことだと思いました。街中には、ビートルズ関連の像がたくさんありました。
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     世界遺産のAlbert Dockをバックに記念写真を取りました。日本では、暑い暑いと言っている日に、私たちは防寒対策をして、吹きつける風と雨に震えていました。(K.M.)
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     その後、MERSEYSIDE MARITIME MUSEUM を訪れました。奴隷制の現実を映像や資料等で目の当たりにし、思わず目を逸らしたくなるほどの衝撃を受けると同時に、黄色人種の私たちも人ごとではないなと感じました。近くにマージー川が流れていますが、水が濁るほどの濁流でした。奴隷船はこの波に揺られていたのだと思うとゾッとしました。この博物館には、他にも、あのタイタニック号で使われた食器などが展示してあり、非常に興味深かったです。
     
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     フィールドワークの最後に、英国国教会最大のリヴァプール大聖堂を訪れました。フィナーレにふさわしい巨大な教会で、中に入った瞬間、鳥肌が立ちました。ステンドグラスやパイプオルガンの演奏も美しく、信仰心の強さを感じました。「最後の晩餐」の彫刻が印象的でした。
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     その後、「願いを思いながら歩くと叶う」と言われている、Hope Street(希望の道)を歩きました。その途中で、なんとミシュランに載っているお店を発見したので、入ってみることにしました。私は前菜にトマトスープ、メインにビーフを、Tさんは前菜にサーモン、メインにチキンを、Hさんは前菜にトマトとモッツァレラチーズ、メインにビーフを食べました。「イギリスのご飯はまずい」と言われますが、そんなことはないです。本当に美味しかったです。(K.M. & H.S.)
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    2018年
    08月31日

    【海外フィールドワーク(実践)】イギリスでの日常生活

     言語芸術学科では、毎年、夏休みを利用して、約1ヶ月間、イギリス文学・文化を学ぶためのフィールドワークが行われています。学生たちはホームステイをしながら、語学学校に通っています。現地での日常生活についてご紹介します。

    ①ケーキ
    イギリスでは16歳になると、進学を見据えた大事な試験があるそうです。私のホームステイ先では、妹さんが良い成績だったようで、お姉さんが素敵なケーキを作ってプレゼントしていました。私たちもいただきましたが、日本のチョコケーキよりも甘くて、とても美味しかったです。
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    ②ネズミ捕り
    私たちが泊まっている部屋に小さなネズミが出現しました。ホストファミリーに相談すると、日本のゴキブリと同じような感覚のようで、このようなセットを設置してくれました。Mouse & Trapという名前のようです。
     
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    ③折り紙
    イギリスでは置き手紙がよく使われると聞いたので、先日、用件を書いて家を出ました。その際、折り紙で作った薔薇を添えていたら、とても気に入ってくれて、今度一緒に作る約束をしました。薔薇はイングランドの国花だそうです。(N.M. & R.T.) 
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    ④日向ぼっこ
    マンチェスターの天気は、だいたい曇り、時々雨、時々晴れ。福岡の気温は34℃ぐらいでしたが、こちらは20℃前後。涼しい? いや、肌寒い? 今日はDidsbury Parkでお昼ご飯を食べました。寒かったので、日向ぼっこをしました。
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    ⑤リス
    イギリスに来て初めてリスが走っているのを見ました。この木の実を食べてるのかな?と考えながら探してみましたが、見つけることができませんでした。リスsquirrelという発音は難しいです。
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    ⑥手作り
    今日からBook Makingが始まりました。各自でイギリス研修の記録を英語で綴るための本です。まずは土台作りから。針と糸を使って、本の表紙を作りました。自分の書いた英作文を先生に見ていただいて、チェックを受けて、正しい英語に直してから本に書き入れます。一から自分で作るので完成が楽しみです。(N.T., A.T. & K.S)
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    ⑦散歩
    ホストファミリーとカントリーサイドへ行きました。丘の上から見た景色がとっても綺麗でした。イギリスの田園は緑色が鮮やかです。イギリスでは、England's green and pleasant landと言うのだそうです。イギリス人が好きなレジャーは、散歩(ウォーキング)だそうです。
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    ⑧Sushi
    日本のお寿司は世界的に知られていますのが、イギリスでもお寿司は人気があります。今日はホストファミリーと一緒に巻き寿司とラズベリー・チョコレートケーキを作りました。日本とイギリスのコラボです。素敵な一日でした。(H.H. & K.F.)
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    西鉄井尻駅へ続く井尻商店街中央にある多目的スタジオです。学生の運営で、演劇や落語などが催されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」   

    2018年
    08月29日

    「国内フィールドワーク(実践)」が始まりました。

     選択必修科目「国内フィールドワーク(実践)」が始まりました。
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    福岡空港から出発です。

     この授業は、前期の「国内フィールドワーク(理論Ⅰ)」で理論を学習したのちに行われる実践編です。このフィールドワークでは、美濃、飛騨、信州における宗教・文学・文化・習俗などについての実地研修や、犬山市、高山市、長野市、松本市、安曇野、上田市を中心に博物館、美術館、各種施設などでの資料調査、見学など、様々な体験を通してアクティブラーニングを展開します。

    本年度研修の内容予定は以下の通りです。

    1日目    野外博物館明治村 <見学、園内昼食>    
    2日目    犬山城、犬山城下町 <見学>
      美濃市 <見学> 美濃和紙の里<実践>    
    3日目    飛騨の里 <工芸体験>
      高山 <工芸体験、見学>   
    4日目    戸隠神社奥社 <工芸体験、見学>   
    5日目    長野善光寺 <見学、昼食>
      長野市立博物館、松代城と周辺<見学>    
    6日目    安曇野ちひろ公園 <工芸体験、見学、体験のなかで昼食>
      安曇野ちひろ美術館<見学>
      わさび農場<体験>    
    7日目    松本城と周辺 <ガイド付き、見学、昼食>
      松本市美術館<見学>    松本泊
    8日目    真田郷 <ガイド付き見学>    
    9日目    上田<見学、昼食>    

    暑い日が続いてますが、体調に気をつけて研修に励んでください。

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    2018年
    08月27日

    【イギリス研修】マンチェスターの街歩き

     言語芸術学科では、今、イギリスで研修が行われています。教室では、イギリス英語の発音の特訓を受けています。教室外では、街を歩いて、イギリス文化に関する見聞を広めています。一週間が過ぎて、学生たちはイギリスでの生活に慣れてきたようです。現地での様子をご紹介します。

     Imperial War Museumを見学して周りました。戦争を他の国の目線から見ることは、非常に貴重な経験だと感じました。個人的には、精神的にくるものがありましたが、訪れて良かったと思います(K.M.)。入口の前に戦車がありました。これに乗って戦争していたんだと思うと悲しくなりました(M.G.)。
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     駐車場からBBCを見つけました。誰もが知っている英国放送協会。この辺りはメディア・シティと呼ばれていて、BBCやITVという放送局があります。見学もできるそうです。
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     サッカーチームのManchester Unitedのホームスタジアムを訪れました。"The Theatre of Dream(夢の劇場)"という別名が付けられているそうです。世界的にはManchester Unitedの方が有名ですが、地元の人はもう1つのサッカーチームであるManchester Cityを好きな人が多いように感じました。(M.K.)
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    Manchester United にも蜂がいました。この蜂にはサッカー選手が描かれています。赤と黒の蜂はかっこいいです。(M.G.)
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    今日は、午後のフリータイムでTrafford Centreというショッピングモールへ行きました。1日では回りきれないくらい大きなショッピングモールで、大きな噴水もありました。服屋や雑貨屋、本屋など、色々なお店があり、雨の日でもおすすめです。
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    ディナーは、ホストファミリーと一緒にレストランへ。店内はとても賑やかで、店員さんも皆素敵な笑顔でした。ホストファザーおすすめの、マッシュルームのピザを頂きました。
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    雨が上がり、家に帰ると、かたつむりがいました。雨が降るとこのように集まってくるそうです。日本では、なかなか見ることのない光景で驚きました。(K.F. & H.H.)
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    2018年
    08月25日

    【海外フィールドワーク】イギリスと言えば、フィッシュ&チップス!?

    言語芸術学科では、毎年、約1ヶ月間、イギリス文学・文化を学ぶための研修が行われています。学生たちは、イギリスでの生活に少し慣れてきたようです。現地の様子をご紹介します。

    今日は学校が午前中で終わったので、フィッシュ&チップスを食べました。想像以上に美味しくて、手が止まりませんでした。なんとポテトもおかわり自由で、お店の美人のお姉さんがたくさん持ってきてくれました!

     

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    そのあとはバスに乗ってシティセンターに買い物に行きました。イギリスのバスは二階建てで、初めて二階に上がりました。まるでジェットコースターに乗っているような気分でした。途中、生い茂った木の枝がバスの窓にぶつかって、ガラスが割れるかと思いました。
     

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    シティセンターにはたくさんのお店があって、人が溢れかえっていました。1日では見足りないので、また買い物しに行きたいと思います!(A.W. & Y.T.)
     

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    今日はイギリスに来て初めて、一日中教室で授業を受けました。少し疲れましたが、発音やゲームなど、楽しく学ぶことができました。明日もがんばります。
     

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    ホストファミリーに、日本の朝ごはんを作りました。簡単な料理でしたが、とても喜んでくれました。茶碗の持ち方や箸の握り方など、日本式のルールを共有できて嬉しかったです。
     

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    ディナーの後に、ディズベリーのバーに行きました。ホストマザーが色々なところを案内してくれて、最後にはジャズライブがあっているバーに連れていってくれました。素敵なディズベリーの夜を過ごしました。
     

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    いじ☆かるstudio
    西鉄井尻駅へ続く井尻商店街中央にある多目的スタジオです。学生の運営で、演劇や落語などが催されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」   

    2018年
    08月24日

    【世界をめぐる海外フィールドワーク】韓国研修報告②

    現代文化学科には欧米諸国やアジア諸国、日本各地に実際にでかけ、現地の社会・文化を見聞する研修旅行科目(「フィールドワーク現代文化」)があります。この授業はただ旅行に出かけるだけではなく、事前授業で出かける国の歴史や文化、社会について調べて理解を深めたうえで、勉強したことを実地体験によって確認します。今年度の行先は韓国・ソウルです。前回に引き続き、研修の様子を報告します。
     
    〔ユネスコ世界遺産に登録されている水原華城の水門〕
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    今日は水原(スオン)を訪れ、ユネスコの世界遺産に登録されている水原華城を見学しました。水原に到着すると、かつての兵士たちの練兵場として使われていた場所の隣の弓場で、弓射体験をしました。ガイドさんに射ち方を教えてもらって、10回試し射ちします。弓を射るのは初めてなのに、3回も的に当てて自分の隠れた才能(?!)に気づいた学生もいました。
    〔弓の射ち方のレッスン中〕
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    〔試し射ちをしています〕
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    弓射体験のあと、ガイドさんの説明を聞きながら世界遺産となった城壁を少し歩き、過去と現代が混ざり合った水原の景観を楽しみました。35度を超える暑さで汗だくだくになりました。
    〔ガイドさんの解説や説明版を読みながら城壁を歩きました〕
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    〔現代と過去が交錯する水原の街並み〕
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    水原華城を見学した後は、骨付きカルビに舌鼓。韓国の焼肉のなかでも特に有名な骨付きカルビは、水原が発祥の地なのです。お肉のおいしさもさることながら、実に多様なおかずも出されておなかがいっぱいになりました。
    〔見るからにおいしそうな骨付きカルビ〕
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    〔おなかいっぱいになるまで食べました〕
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    韓国の歴史と食文化に触れることができたエクスカーションになりました。

    2018年
    08月22日

    【世界をめぐる海外フィールドワーク】韓国研修報告①

    現代文化学科には欧米諸国やアジア諸国、日本各地に実際にでかけ、現地の社会・文化を見聞する研修旅行科目(「フィールドワーク現代文化」)があります。この授業はただ旅行に出かけるだけではありません。事前授業で出発前に出かける国の歴史や文化、社会について調べて理解を深めたうえで、勉強したことを実地体験によって確認します。今年度の行先は韓国・ソウルです。

    まず、ソウルに到着して石焼ビビンバと海鮮チヂミで腹ごしらえをした後、茶器や伝統工芸品を扱うお店が立ち並ぶ仁寺洞(インサドン)と、観光の中心地明洞(明洞)を散策しました。晩御飯はチーズタッカルビ。初日から韓国ならではの食や文物にどっぷり浸かりました。
     
    〔石焼ビビンバに舌鼓〕
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    〔伝統雑貨屋が軒を連ねる仁寺洞を散策〕
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    〔お店の人がつくるチーズタッカルビに見入っています〕
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    〔見るからに美味しそうに仕上がったチーズタッカルビ〕
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    2018年
    08月22日

    イギリス研修が始まりました!

     言語芸術学科では、毎年、約1ヶ月間、イギリスで、イギリス文学・文化を学ぶための研修が行われています。現地での様子を紹介します。

    長いフライトを終えて、念願のマンチェスターに! Moor Cottageで優しい先生方に迎えられ、お昼にはサンドイッチやこの時期に旬を迎えるリンゴを頂きました! 映画でよく見るような丸かじりをしてみて、最高の気分でした。かなり美味しいし(笑)。夜は素敵なホストファミリーに迎えられ、美味しいご飯をいただきました! 初日でこんなに楽しいって、もう日本に帰りたくなくなるかもし
    れませんね...(S.T.)
     
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    マンチェスターのシンボルは蜂。街のあちこちに蜂の像があります。働き蜂のように、マンチェスターの人はよく働くという意味だそうです。
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    到着したあと、すぐに授業が始まりました。丁寧に教えてくださるので、よくわかります。とても楽しいです。
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    授業の合間はティータイム。こんな感じでお茶を飲んで、お菓子を食べています。イギリスで飲む紅茶はめちゃくちゃおいしいです!(K.M.)
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    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」     

    2018年
    08月21日

    報告: 第六回言語芸術朗読コンテスト

    8月19日(日)
    第六回言語芸術朗読コンテストが開催されました。
    本年は35校から154名の高校生に応募いただき、コンテストでは、一次審査合格者12名が競い合いました。
    コンテスト結果は以下の通りです。

    最優秀賞:札幌清田高校
    優秀賞:宇土高校
    観客賞:筑紫女学園高校 


    おめでとうございます。
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    本年の審査員は以下の方々でした(敬称略)

     審査委員長:松本健 (福岡女学院大学言語芸術学科准教授)
     審査員:南部朱音(NHK全国大学放送コンテスト朗読部門優勝者)
     審査員:立花麻里(アナウンサー)
     審査員:桜川冴子(歌人)
     
    審査員:酒瀬川真世(女優)
     
     
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    審査員の皆様、本当にありがとうございました。

    また、大会運営を支えてくださった学科の学生さん、ステージのお花を生けてくださった糸山菜月さんにも心より感謝いたします。
     
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    大会の様子などは、今月から来月にかけて、以下のサイトで少しずつ報告いたします。
     

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    2018年
    08月20日

    授業紹介:グループ制作と成果発表

    メディア・コミュニケーション学科の1年生全員がグループ制作に取り組む「ワークショップA」の作品が完成し、学内の展示と発表会を終えました(これまでの様子はこちらこちらから)。

    今年度のテーマは「場所とモノ」ですので、展示場所の選び方にも各グループの工夫がみられました。学内で「この場所はもっと活かせるはず!」というスペースを見つけたり、ちょっとした問題がある場所をアイデアと工夫がつまった「モノ」で改善しようとしたり、たくさんの人に見てもらいたいからこそ人通りの多いエリアを選んだり……といった具合に、学生だからこその気づきをもとに意見を出し合って、展示空間を選んでいました。企画案を発表した際には、グループ内での意見がしっかりまとまっていなかったり、実現が難しそうな企画もあったりと、学生たちも不安な面持ちでしたが、なんとか全グループが展示をやりとげました。

     
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    人が素通りするだけの廊下に、カラフルに色づけした紙を黒のクレヨンで塗り重ねたパネルを設置。通りがかった人たちが表面をわりばしで削って落書きすると、下地のカラフルな色が浮かび上がり、日に日に変化する作品。


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    画像では伝わり難いのですが、本校の学生およそ1000人の髪の毛(後頭部)の画像をあつめて、大学の校舎の画像をモザイク状に構成しています。※以上は作品の一例です


    ほかにも、学内にある複数のモノで校章を表現した写真作品や、カフェの食券を集めてブラインドに貼り付けるモザイクアート、さまざまな色の素材を集めて虹をつくり写真撮影用の背景にしたグループなど、多様な試みがみられました。

    さらに、ただ作品をつくっただけでは授業は終わりません。どういったねらいで場所や素材を選んだのかをプレゼンテーションしたうえで、企画から完成するまでの記録の発表を行い、制作の裏側にあるそれぞれのストーリーも共有しました。
     
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    企画案を発表した際の頼りない様子とは異なり、どのグループも堂々と発表していました。入学してすぐの、まだお互いにぎこちない関係からスタートしたグループ活動は、決して順調ではなかったはずです。しかし、苦労をともにした分、学んだことや得たことも多かったように感じられました。

    今週末(8/26)はミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連のイベント(オープンキャンパスの様子はこちら)はいよいよ最後となりますのでぜひお越しください。学科ブースでお待ちしております!
    (学科Today編集担当)

    2018年
    08月08日

    新聞掲載のお知らせ:中日新聞(CHUNICHI Web )

     四日市公害の歴史と教訓を語り継ぐ活動をしている「語り部」の方たちが七十歳以上と高齢化している問題を伝える記事で、公害の伝承を研究している池田理知子教授のコメントが中日新聞(CHUNICHI Web 7月31日の記事)に掲載されています。
    <掲載記事はこちらから>
     
     
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    上記の記事にも書かれてありましたが、池田教授が編集を担当した書籍『空の青さはひとつだけ』にも、四日市公害がひどかった当時を知る人にとって自身の経験を思い出すだけでもどれほどつらく苦しいことなのかがつづられています。特に、この本に収録されているマンガ『ソラノイト~少女をおそった灰色の空』を読むとそのことが心に響いてきます。また、公害は「過去」に起こった出来事というわけではなく、今の我々の生活とも繋がっている事なども知る事がきます。
    学科Today編集担当)

    2018年
    08月07日

    オープンキャンパスへのご参加、ありがとうございました!!

    暑い日が続いております。オープンキャンパス当日も外を歩くことをためらうほどの暑さでしたが、遠方からも数多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。準備をしているあいだは、うまく学科の説明ができるのか不安そうにしていた学生スタッフも、多くの来場者のみなさまと話すうちに緊張が解けたようです。パンフレットやサイトの文言だけではお伝えできない、現在進行形の大学生活の様子を、リラックスしてお話しできました。学科の授業で学生が制作したものを手にとって見てくださった方に「これは学生が作ったものです」とお話すると、「本当ですか?」と驚いたリアクションが返ってくるので、説明にもますます力が入ります。このように、制作物が学外の方々の手に渡ると、社会との接点がまた増えて、制作した学生たちにとってはいっそう学びが深まります。
     
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    初日の模擬授業では、各自1台ずつPCを使用し、CGソフトを実際に操作して3Dモデル制作に挑戦。教員も「つまづきこそが財産だ」と申していましたが、最初から上手くいくものではありません。課題にぶつかるところから学びがスタートします。

     
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    2日目の模擬授業は音楽メディア史についてです。だれもがよく知るヒット曲は、どのようにしてランキングされているのか?曲を世に広く伝えるための手段ってどういうものがあるのか?そんな素朴な疑問を、歴史を遡って探っていくと、メディアの基本と変化がみえてきます。


    16mmフィルムの映写機・戦後の雑誌・レコードなど、古いメディアの体験ワークショップを行ったブースでは、学科での生活の様子をカジュアルにおしゃべりしながら紹介するトーク企画も実施しました。起きてから寝るまでの学外での過ごし方も含めて一日の過ごし方をふりかえると、同じ学科であっても、住む場所・学年・曜日の違いなどで、さまざまなパターンがありました。資格試験の勉強や、アルバイトでの稼ぎ方など、学校とプライベートのバランスをとるコツなど、かゆいところにも手がとどく内容でした。3年生有志メンバーが制作した広報冊子のつくりかたを紹介するコーナーでも、学科の授業でどんな力が身についたのかを、誌面の内容をみながら具体的にお伝えしました。

    8/26(日)にミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連イベントはこれが最後の機会となりますので、皆さまのお越しを心よりおまちしています!
    (学科Today編集担当)

    2018年
    07月27日

    授業紹介:福岡市美術館の学芸員に学ぶ、時間・空間・記憶の重なり

    新入生が集団制作に取り組む「ワークショップA」(前回の様子はこちら)の授業で、福岡市美術館学芸員の正路佐知子さんをお招きし、美術館のお仕事や、ご自身がキュレーションした展示についてのゲスト講義をしていただきました。1979年に大濠公園のすぐそばに開館した福岡市美術館は、大規模なリニューアル工事のために現在は休館中です。この大きな節目を迎える直前に、正路さんは『歴史する! Doing history!』と題した企画展を開きました。

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    この展示のタイトルは、歴史学者の故・保苅実氏が著書『ラディカル・オーラル・ヒストリー』で主張した、歴史の捉え方に由来しています。保苅氏が「もう歴史というのはそこらじゅうにあるんですよ。歴史が僕らに語りかけてくる言葉に耳を傾ける」と提起したように、美術館の歴史もさまざまなところから現れるそうです。「美術館の歴史」というと、展示される作品や、その鑑賞を目的としたお客さん、そこで働く人たちの関わりが真っ先に思い浮かぶかもしれません。ところが、実際には美術館はより多くの人々に開かれています。たとえば、大濠公園へのお散歩の途中で涼みにくる方。併設のカフェやレストランを利用する方。急にトイレに行きたくなった方。などなど……。

    企画展『歴史する! Doing history!』では、こうした美術館に関わる人やモノやできごとの多様なつながりが織りなしてきた過去を、より幅広い「歴史」として感じられるような試みが集まっていました。たとえば、リニューアルによって失われてしまう美術館のすがたを一般の方々に撮影・記録してもらう参加型のプロジェクトでは、プロの写真家とはひと味もふた味も違う角度から館内の様子がさまざまに切り取られていました。アーティストが美術館内にある全ての時計を撮影した作品も興味深く、同じ館内で刻まれたそれぞれ異なる時間の厚さに、じわじわと思いを馳せました。

    スライドで詳しくご紹介いただいた出展作品はいずれもユニークで、特に印象にのこったのは展示室内にあるシャッターを使ったインスタレーションです。一般的な美術館は、自然光が作品を傷めないように、窓が少なく設計されています。しかし、福岡市美術館を手がけた前川國男氏は、光を取り入れて開放感を出すために、窓のある展示室をつくりました。実際には、その窓をシャッターでふさいで展示を行うことがほとんどだったそうですが、休館直前で通常の作品がないがらんとした展示室では、窓から光を存分に取り込めます。シャッターは時間が来ると定期的に上げ下げするように調整されており、ガラガラと音を立てながら光が差込み、また暗くなる様子には、さまざまなメッセージを読み込めそうでした。
     
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    展示についてのお話をうかがうなかで、正路さんが学芸員として何かを決断する際に、必ず「なぜ○○なのか?」を徹底的に考え、その問いに対するこたえや理由を丁寧にことばにしていく姿勢に心をうたれました。それぞれの深い洞察を知った学生たちはおのずとメモをとり、私も終始頷かされました。今回、ワークショップAで1年生が挑む制作テーマ「場所とモノ」に関しても、多くの気づきがありました。

    正路さんのお話をお聞きしたのち、各グループが取り組む作品の展示企画案をみていただきました。企画した本人たちが気づけていない改善点や、解決すべき問題をプロの目で見抜いて一石を投じていただき、ハッとする瞬間がたくさんありました。

    正路様、お忙しいなかお越しいただきありがとうございました。
     
    学科Today編集担当)

     
     

    2018年
    07月25日

    映画祭で公開!

     授業の一環として制作した短編映画『ある日の食卓』が福岡インディペンデント映画祭で上映されます。お時間があればぜひご覧ください。

    日時:10月7日15時50分頃〜
    場所:福岡アジア美術館8階、あじびホール

     残念ながら入選しませんでしたが、定期的に学生中心に映画製作を続けていく予定です。

    http://www.fidff.com/com/2018-022.html

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