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    人文学部

    人文学部Today 一覧

    2019年
    06月24日

    学生インタビュー:韓国に1年間の交換留学 -前編-

    メディア・コミュニケーション学科3年生のM・Kさんは、2年次後期から韓国の大邱大学で1年間の交換留学を体験しました。帰国後、チャペルでも留学体験報告を行った彼女に、留学のきっかけや現地での留学生活について、たっぷりお話をうかがいました。

     ― 大学入学前から留学に興味を持っていたのですか?
     

    はい。高校生のとき、クラスメイトが留学していたり、担任の先生が国際結婚なさっていたりと、周りに海外とつながりがある人が多かったので、海外への憧れを持つようになり、そのころから留学したいと思っていました。一方で、
    高校の頃から報道番組を録画して見るほどメディアにも関心があって、メディアについても学びたいと思っていました。この学科に交換留学の制度があることも事前に調べていたので、他の大学と迷ったときに、どっちも実現させたくてこの学科を選びました。
     
     ― 留学先に大邱大学を選んだ理由はなんでしたか?
     

    行きたい国としては、中国・台湾・韓国のいずれかを考えていました。当時、北朝鮮のミサイル問題が報道でたびたび取り上げられていて、自分なりに調べていていくうちに
    韓国をもっと知りたくなった気がします。交換留学前に、仁済大学(韓国)の短期留学プログラムにも参加していました。
     
     ― てっきり韓国のポップカルチャーが原動力なのかもしれないと勝手な想像をしていたので、社会問題がきっかけだったのは意外です。
     

     でも、TWICEは大好きです(笑)。
     
     ― 英語圏以外の国へ留学するとなると、語学の事前準備も大変だったのでは?
     

    大学に入ってから韓国語の授業は受けていました。それ以前から韓流ドラマを見ていたので、何となく聞き取れるようにはなっていました。でも、あいさつ程度しか身につけていなかったので、準備が十分だったとは言えないです。大邱大学に行ったばかりの頃は、朝9時から13時くらいまで50分の韓国語の授業を4コマみっちり受けて、ここで鍛えられました。さまざまな国からたくさんの留学生が来ていて、レベルに応じてクラスが6段階ほどに分けられていました。

     
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    ゲームで異文化を体験する授業

     
     ― 授業は英語も交えて進められているのですか?
     

    いえ、韓国語しか使われないです。
     
     ― それは大変そうですね……。
     

    そうなんです。最初の頃は何がなんだかさっぱり分かりませんでした。なので、午前中の授業が終わったら、午後は図書館にこもって、残れる時間めいっぱいまで勉強していました。予習と復習をしないと、翌日の授業についていけなくなるので、やるしかなかったです。本当に必死でした。
     
     ― 韓国での生活にはどれぐらいで慣れましたか?
     

    3か月ぐらいだと思います。この頃にいろいろな面で変化を感じました。それまでは、韓国語に自信がなく、日本人の留学生と助け合うことが多かったんです。でも、せっかく留学しているのにこのままではダメだなと思って、意識的に日本の友人と距離をおくようにして、携帯で使う文字もハングルに変えました。留学生むけのエクスカーションプログラムにも参加して、違う国からの留学生たちと韓国語でコミュニケーションをとる機会も増えました。母語が違う友人たちと、お互いに韓国語を駆使して会話するようになってからは、行動範囲も広がりました。市街地へも公共交通機関を使って簡単に行くことができたので、買い物に行ったり、自分たちでコンサートのチケットをとって見に行ったりもしました。
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    釜山国際映画祭


    好奇心の強さとひたむきな努力とで、交換留学という大きなチャンスを掴んだM・Kさん。留学先でもしっかり努力を続け、軌道に乗ってからはさらに多くのことを吸収できたようです。続きは後編でご紹介します。
    学科Today編集担当)

    2019年
    06月14日

    新任教員・池田拓朗講師(観光社会学分野)

     現代文化学科では、2019年度より池田拓朗講師(観光社会学分野)をお迎えし、主として観光文化分野の科目を担当しています。そこで今回は池田先生による自己紹介をお届けします。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     
     4月より現代文化学科に着任しました池田拓朗です。博士課程卒業後、長崎県内の特別支援学校教員を経験した後、長崎県平戸市に所在する平戸観光協会に勤務していましたが、ご縁あって福岡女学院大学の一員となりました。

     長崎出身でもともと歴史が好きなこともあり、小さい頃からお墓参り等で訪れていた長崎寺町の景観形成と歴史に興味を持ち、そこから観光の問題を考えるようになりました。博士後期課程では宗教的聖地と観光の関係についてその研究の裾野を広げ、特に2018(平成30)年に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の研究を現在に至るまで継続しています。
     
     私たちは旅行に出かける際、さまざまな情報を得てから旅行に出かけると思います。かつては旅行雑誌や旅行代理店を通じて得ていた情報は、今や携帯電話1つあればその場所の情報だけでなく、写真まで簡単に調べることができます。そのさまざまな情報のなかから目的地を決め、イメージを膨らませて観光に出かけるという経験は多くの人が行ったことがあるのではないでしょうか。このイメージというのが、観光地の「見どころ」を表すものとして機能しているのです。

     特に「世界遺産登録」がメディアで取り上げられると、多くの人が観光を連想するのではないかなと思います。「世界遺産」というワールドスタンダードな価値が付与されると、その場所に普遍的価値が与えられるだけでなく、各種メディアに取り上げられ、広く広報されていきます。本来であれば世界遺産は人類共通の遺産として後世に語り継がれ保存されていくべきものの称号ですが、それが観光の目玉となっていることもまた事実です。このように観光には「イメージ」というものが非常に重要です。私は潜伏キリシタン関連遺産を通して、本来「祈りの場」である宗教的聖地が観光資源として商品化されるようになると、地域がどのように変化していくのか、そこに問題性はないのかに関心があります。
     
     私が担当する授業は「観光文化論入門」、「観光文化論A(観光社会学)」、「観光文化論E(観光のまなざし)」などです。すべての授業で共通しているのは、観光に内在するメリット・デメリットの双方を分析できるようになることです。世界を変革する力の1つと言われるほど多くの影響力をもち、地域活性化などの起爆剤として期待される観光ですが、デメリットも存在します。そのために皆さんと一緒に考えていくのが「観光倫理」という視点です。観光を倫理的な側面から検討することによって、観光地となる場所が抱える問題点改善策を学生とともに考えていきたいと思います。
     
     福岡女学院大学の学生は真面目な学生が多く、大変熱心な印象をもっています。授業やゼミのなかでも、積極的に活動に取り組んでくれており、学生とともに何かを作り出していくことが楽しいです。特にゼミでは旅行パンフレット旅行商品づくりを通して、観光倫理に配慮した観光地のマネジメントの方策について実践のなかで考えています!アットホームな雰囲気のもと、楽しくも深く学んでいきましょう。どうぞよろしくお願いします。

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    《 お気に入りの教会 田平天主堂(長崎県平戸市) 》
     
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     《 世界遺産に登録された平戸島の聖地と集落(春日集落)》
     世界遺産登録後、地域にはどのような変化がもたらされたのか考えてみましょう! 

    2019年
    06月14日

    <学生の活動紹介> 動物絵本の朗読劇

     以前からお知らせしていますように、文屋研究室は福岡市動植物園の広報についての支援を行ってきました。今年度は新しい試みとして昨年秋にオープンしたエントランスホールにて、朗読劇を行うことになりました。下記の日時に最初に公演を行いますので、お時間がある方はぜひご来場ください。公演は15分程度を予定しております。

    *申し訳ありませんが、動植物園に入場していただく必要があります。一般600円です。朗読劇をご覧になった後、新しくなった動物園をお楽しみください。

    http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/events/detail/1134

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。
    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。
    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    2019年
    06月14日

    新任教員・小林賢太講師(日本古典文学、古典教育分野)

    現代文化学科では、2019年度より小林賢太講師(日本古典文学、古典教育分野)をお迎えし、主として日本文化分野の科目を担当しています。そこで今回は小林先生による自己紹介をお届けします。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

     4月より現代文化学科に赴任しました小林賢太です。平安・鎌倉時代の和歌や日記、物語など、日本の古典文学について研究しています。「現代文化学科なのに古典?」と思われた方もいることでしょう。確かに古典文学は今から遙か昔のものですが、現在私たちの周りに存在する様々な文化と無関係ではありません。むしろ現代文化のあちこちに、古典文学は息づいています。
     
     例えば大ヒット映画『君の名は。』では、男女が入れ替わることがストーリーの要ですが、すでに平安末期には『とりかへばや物語』という、男女が入れ替わる物語がありました。この二つの物語は似ているようで、異なる点もあります。それは、『君の名は。』では魂が入れ替わるのに対し、『とりかへばや物語』では装束(着物)を取り替えることによって、男女が入れ替わるという点です。しかし、魂が肉体から抜け出るという発想が平安時代にも存在したことは、次の和泉式部の和歌から分かります。
      もの思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂(たま)かとぞみる
    (後拾遺和歌集・巻二十・雑六)

     「物思いにふけっていると沢を飛び交う蛍も、私の身体からさまよい抜け出た魂のように見えます」と恋に思い悩む心境を歌いますが、この時代すでに、肉体と魂は別だという考え方があったことが分かります。このように、平安時代に生きた人々の考え方の一部は、現代に生きる私たちにも受け継がれているのです。
     
     また古典文学の中には、映画や演劇、漫画や小説などに形を変え、現代でも楽しまれている作品が多くあります。その代表は『源氏物語』でしょう。漫画『あさきゆめみし』や宝塚歌劇など多くの二次作品が生み出されてきましたが、それらはどれも個性的で、独自の解釈、独自の演出がなされています。『源氏物語』以外にも、『百人一首』『万葉集』などに関係する漫画も出版されています。これら現代文化に生まれ変わった古典作品を、原作と比較しながら研究していくことも面白い試みでしょう。
     
     もちろん古典文学とじっくり向き合い、精読していくことも、大変意味のあることです。古典文学の中には、千年近く経ってもいまだに解明されていない謎が多くあります。登場人物の行動や発言の理由が今もって分からず、様々な説が提唱されているものも少なくありません。こうした問題をあれこれ考え、仲間と議論することは、思考力表現力を高める訓練にもなります。
     
    大学とは、物事をしっかり見つめ、じっくり考え、それを自分の言葉で表現する力を身につける場です。そうした力を育てるにあたって、古典文学は素晴らしい教材となることでしょう。また、グローバル化社会を渡っていくうえで、日本の歴史文化を知ることはとても大切です。
     
    さらに、国語科教員免許の取得を目指す方にとっては、国語教育の視点から古典を考えることも必要でしょう。教材としてどのような価値があるのか、授業でどのように扱っていくのか。国語教師を目指す方のことも想定して、講義や演習を進めていきたいと考えています。
     
     現代文化学科では、幅広い視点で「文化」を学ぶことができます。様々な文化を学ぶ中で、日本の古典にも興味を持ち、文学に触れる機会を持ってもらえたら大変嬉しく思います。そのために私も精一杯努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
     
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    《 漫画に生まれ変わった古典文学たち 》
    ぜひ一度読んでみてください。

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    《 京都市内にある「夕顔之墳」(夕顔の墓)》
    夕顔は『源氏物語』の主人公・光源氏の恋人です。
    架空の人物のお墓がなぜ存在すると思いますか。
     
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    《 兵庫県・須磨の海 》
    若き日の光源氏は、政治的な理由から一時的に都を離れ、須磨に住んだことがありました。
    京都育ちの彼は、
    どのような気持ちで海を見たのでしょう。

    2019年
    06月12日

    【日野ゼミ】陶工房 遊山の窯でピザと陶芸作品を焼きました

    皆さんこんにちは!私たちは、現代文化学科・日野ゼミの4年生です。

    日野ゼミでは比較文化を学んでおり、その一環として昨年は「パルコと三越の比較」をしました。
    また、年に一回、日帰りバスツアーも企画しています。
    それで5月26日(日)に実行したバスツァーの模様をご紹介したいと思います。
     
    前回は、行き先を決めてからツアーを組みましたが、
    今回のバスツアーは「どこへ行きたいかではなく、何をしたいか」を重視して企画しました。
    スケジュールは以下の通りです。     
    時間
    場所
    8:00
    福岡女学院大学 発
    9:30
    道の駅 水辺の郷 おおやま
    10:30
    くじゅう花公園 着
     
    自由行動(60分)
    11:30
    くじゅう花公園 発
    12:30
    陶工房 游山 着
     
    ピザ作り&陶芸体験
    16:30
    陶工房 游山 発
    18:00
    基山PA
    19:00
    福岡女学院大学 着
     
     
    まず始めに、「くじゅう花公園」へ行きました。ネモフィラやポピーなど色とりどりの花々が一面に広がっており、就職活動で疲れた私たちの心を癒してくれました。
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    次に、「陶工房游山」へ行きました。ここでは、ピザ作り体験と陶芸体験をしました。ピザ作り体験では、薪窯で本格的なピザを作りました。6種類のピザ、オーナーの奥様のしずゑさんが大切に育てられた季節の野菜を使ったサラダ、コーヒーを頂きました。 

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    どうですか? おいしくできましたよ♪
     
    お昼を食べた後は、陶芸体験をしました。オーナーの游山さんのご指導のもと、思い思いの作品を制作しました。初めての電動ろくろや手びねりで、緊張しましたが、優しくサポートしていただいて、満足のいく作品ができました。2か月後の出来上がりが楽しみです。みなさんも、自然の中で貴重な体験をしてみませんか?
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     今回は体験型の日帰りバスツアーを企画し、非日常の体験をすることができました。また、チームの絆がより深まり、記憶だけではなく形に残る思い出を作ることもできました。このようにゼミ活動では、通常の授業とは異なった視点から様々なことを学ぶことが出来ます。
     私たちの学科は、観光分野に視点をおいた授業と個性あふれるゼミがたくさんあるので、楽しみにしていてくださいね!お待ちしてまーす!

    2019年
    06月10日

    現代文化学科のブックレット『We love 現代文化』2019年版が発行されています。

    現代文化学科では2013年度より、学科の魅力や学びの分野などを詳しく解説したブックレット『We love 現代文化』を発行しています。7冊目となる2019年版も、デザインを一新して4月に発行しました。
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    主として1年生向けの初年次教育科目「スタディスキル」の教材として使用していますが、8月3日(土)・4日(日)に行われるオープンキャンパスや、6月16日(日)・ 7月21日(日)・ 8月25日(日)に行われるミニオープンキャンパスなどでも来てくださったみなさんにお配りしています(オープンキャンパスに関する情報は、コチラをご参照ください)。現代文化学科での勉強や学科の雰囲気がよくわかる一冊です。ぜひ手に取っていただければと思います!A5サイズクリアファイルがオマケとして付いてきます。
     
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    え、青いネコさん?この青いネコさん(ネコさんには見えないという声もありますが…)は、スペインのバルセロナで見つけたおみやげです。なんでバルセロナがでてくるのかは、このブックレットを手に取ってからのお楽しみ(^^♪

    2019年
    05月30日

    池田理知子教授の新刊をご紹介

     
     コミュニケーション学がご専門の池田理知子教授の新刊『グローバル社会における異文化コミュニケーション -身近な「異」から考える-をご紹介します。
    各章は写真やイラストと身近な出来事が書かれたページで始まっており、自分の日常に置き換えることで、異文化理解を助けてくれます。
     
    本書は基礎編、応用編、発展編の
    3部で構成されています。このなかでは、国と国の隔たりといったわかりやすい「境界線」だけでなく、日本国籍という共通点があっても、ジェンダー、年齢、経済状況など様々な観点で生じる、みえにくい「境界線」を意識することの重要性が説かれています。
     
     
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    生まれ育った国で生活しているため、私は「異文化」に直面する機会があまりないと感じていましたが、この本を読んで、そもそもその考えが自分の周りにある多様な「異」を見過すことに繋がっていたのだとわかりました。理解不足によって、いつの間にか他者を傷つけていたこともあったでしょうが、自分の行動は正しいという思い込みから、何も疑っていませんでした。ですから、考える機会をもたなかったらきっとこの先も同じことを繰り返していたはずです。
     
    複雑化するグローバル社会を生きる私たちにとって、いろいろな視点から物事を見たり考えたりすることの必要性を考えさせられました。まずは自分が思う「あたりまえ」を疑って、「異なる他者」を思いやれる人になりたいと思います。
    学科Today編集担当)

    2019年
    05月23日

    グループ・プロジェクトに4年生が登壇

    メディア・コミュニケーション学科の1年生全員がとりくむ科目「グループ・プロジェクト」をご紹介します。この授業では、学科の全教員が関わるさまざまなレクチャーやワークショップを受けた上で、少人数のグループで制作課題に挑戦します。集団での制作を通して、メディアとデザインとコミュニケーションの関わりを協同的かつ横断的に学びます。

    今年度の最終課題は、雑誌『暮しの手帖』をモデルにした小さなメディアづくりです。雑誌そのものになじみのない新入生も多いため、2回目の授業では雑誌と関わりの深いゲスト講師をお招きして、制作のいろはをうかがいました。そこで登壇したのは、プロの編集者やデザイナーではなく、メディア・コミュニケーション学科の4年生Y.KさんとH.Hさんです。

     

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    「昨年のオープンキャンパスで広報紙『Pop up! soda』を見た人?」

    このお二人は、2018年度から配布しているメディア・コミュニケーション学科の広報紙『Pop up! soda』や、大学案内の学科のページの制作に携わっています。また、守山准教授が進めている雑誌『暮しの手帖』の研究を手伝った経験があります。

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    ゲストの二人は、これから雑誌作りに取り組もうとしている新入生に、自身が手がけた冊子が完成するまでの流れや、制作を通して感じたことなどを、得意のイラストを盛り込んだスライドを使って語ってくれました。たとえば、制作において最も時間がかかったのは、何度も話し合いを重ねてコンセプトを固める過程だったそうです。それから、1〜2年次で受けた授業の学びを活かして、レイアウト案のラフを作ってイメージを具体化していく作業を分担して進めます。

    授業時間外で行う広報冊子制作には、そもそも単位が与えられません。それにもかかわらず全力で取り組めた原動力は、制作そのものの純粋な楽しさと、ただただ自分たちの学科を知ってほしいという願いにあったと話してくれました。受講生たちは、そんな4年生二人の声に真剣に耳を傾け、配布した広報紙『Pop up! soda』のページをめくりながら「学生がこのレベルのものを作ったなんて信じられない……」と驚きの声を漏らしていました。
     
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    授業の終わりには、二人が考案した名札作りのワークショップを行いました。『暮らしの手帖』研究のお手伝いの際に、編集長である花森安治による手書き文字の独特の味わいに注目した彼女たちは、雑誌のなかから花森が書いたと思われる文字を地道に探し集めて、コピーをとりながら手作業で切り貼りし、「あいうえお表」を作りました。それをもとに、ワークショップでは手書き文字の字体を再現しながら、自分の名札を作ろうという試みです。受講生たちは、「あいうえお表」とにらめっこしながら、ゆっくりと丁寧に文字を書きとっていました。ふだん書き慣れたひら仮名と言えども、他人の手書き文字の風合いを再現するのは、なかなか難しいようでした。
     
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    授業時間外の活動はもちろん大変ですが、「こんなことをやってみたい!」と声をあげさえすれば、メディア・コミュニケーション学科では教職員や友人からさまざまなサポートを得られます。新入生もただチャンスを待つのではなく、自分から機会をつくれるように、授業以外のことにも積極的に挑戦してほしいと背中を押してくれました。

    Y.Kさん、H.Hさんありがとうございました!
    学科Today編集担当)

    2019年
    04月26日

    第七回言語芸術朗読コンテスト第一次審査応募のお知らせ

    第七回言語芸術朗読コンテストが以下の要領で開催されます。
    高校生の皆様の参加をお待ちしております。
    詳しい情報については、こちらをクリックしてください。
     
    一次審査
    課題文    宮沢賢治『カイロ団長』より (こちらを参照ください)

    応募〆切    
    ■郵便
    2019年6月28日(金) 必着
    応募用紙[PDF:92B]に必要事項を記入の上、MP3データを保存したCDなどとともに郵送してください。 (MP3データを保存する媒体は問いませんが、審査後に媒体の返却はしておりませんのでご了承ください)
    郵便でご応募いただいた方へは、一次審査応募締め切り後に受付確認の手紙を発送しております。受付された人数と応募した人数に間違いがないかご確認をお願いいたします。
    送り先〒811-1313
    福岡県福岡市南区日佐3丁目42-1
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科

    ■メール
    2019年6月28日(金) 17時まで
    メール本文に下記の必要事項を記入の上、MP3データをお送りください。
    メールでご応募いただいた方へは1週間以内に受付確認のメールを出しております。受付された人数と応募した人数に間違いがないかご確認をお願いいたします。確認のメールが届いていない場合は、お手数をおかけいたしますが「福岡女学院大学 人文学部 言語芸術学科(092-575-5873)」までお問い合わせください。
    記入事項1.氏名(ふりがな) 2.高校名 3.学年
    4.住所(郵便番号から。学校の住所でも可)
    5.電話番号 6.メールアドレス 7.部活動顧問氏名
    送り先fjgengo@gmail.com


    出場資格    高等学校に在籍する生徒(性別を問わず)

     一次審査は、締め切り後に順次審査を行い、7月下旬に結果を郵便にて発送予定です。発送作業が終わりましたら、言語芸術学科TODAYにて発送のお知らせをいたします。


    なお、本審査は、2019年8月18日(日) 13:00〜16:00(予定)、福岡女学院大学 エリザベス・リー ホール にて行われます。

    問い合せ先    福岡女学院大学 人文学部 言語芸術学科 092-575-5873

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。
    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。
    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    2019年
    04月25日

    5/22(水)島原城七万石武将隊 来学公開授業

    5月22日(水)11時40分 島原城七万石武将隊 特別公開授業
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    6月日本史授業に【神戸・清盛隊】様をお招きし、3年ゼミ生が準備をしていますが、
    実は5月の1年生向け授業には【島原城七万石武将隊】様をお招きし、4年ゼミ生が準備中です。

    「人とは、ただ年貢を取られるだけで終わりはしない。不条理と戦う勇気とプライドを持つ存在だ」と幕府に見せつけた16歳の天草四郎時貞様。
    戦乱で荒廃し人々も消えた島原に入った新領主・高力忠房様は、島原復興に力を尽くしました。「暮らしとは年貢の重軽だけではない。心の拠り所が必要だ」と、人々の気持ちを安らげました。
    その後を継いだ松平忠雄様は島原を発展させ、いつか起きるかもしれない災害への備えも怠りません。おかげで島原は飢饉の時にも死者を出さず、普賢岳噴火の大災害からも復興を遂げました。
    御三方のゆるく楽しい御案内で、時の彼方の島原へ旅に出ませんか。

    ■来学武将
    【 島原城七万石武将隊 】http://shimabarabushoutai.com/
       天草四郎時貞様・高力忠房様・松平忠雄様(予定)

    ■日程
    5月22日(水)午前11時25分 OPEN 
           午前11時40分 START
           午前12時55分 END
      
    ■会場 
    福岡女学院ギール記念講堂(福岡市南区曰佐3-42-1)
                    外来者駐車場あります
         
    ■対象
    現代文化学科1年生向け必修授業「スタディスキル~文化を学ぶ楽しみ」履修学生
      (スタディスキル履修者は11時25分に講堂集合してください)
    空き時間の学生。卒業生の方。御家族の方。一般の方。本学教職員。
      
    ■事前申込みなし。無料。

    ■学外の方は正門門衛所で「島原城武将隊授業」または「武将隊授業」とおっしゃって御通りください。

    ■御席
    講堂1階の前半中央2ブロックを着席エリアとします。
    最前列は、障がいのある方の優先御席、学生スタッフ席となります。
    2列目以降は、左右ブロックそれぞれを学生優先席・一般優先席としますが、空席があればどちらでも御自由に御着席ください。

    ■写真・動画撮影・ネットアップ
    御自由ですが、フラッシュ撮影は御遠慮ください。
    撮影機材を頭より上にはあげないでください。

    ■三脚、設置場所
    前半の客席サイドブロック(着席者はいません)と、
    前半中央ブロックの後ろの横通路で撮影可能です。

    ■大学カフェ・学食の御利用(学外者様へ)
    授業前のお待ち場所として、池のある中庭に面した1Fのカフェをご利用になれます。(御注文なさらなくてもかまいません)
    ただし1時~2時は学生で混み合うため座席確保やお食事は困難です。申しわけありません。
    カフェを抜けた別建物に、学食もございます。(こちらも1時~1時半過ぎまでは混雑し、限られたメニューしか残らない日が多いです)

    ■島原城七万石武将隊物販
    午後2時40分より、カフェでの販売を予定しています。
    物販と並行して、武将様方がキャンパス巡見(散策)に出られます。行き会った学生さんやお客様はラッキーです。
    (諸般の事情で変更があるかもしれません)

    ■御問合せ 
    メール   sajima711@fukujo.ac.jp
    ツイッター @sele607 (佐島)

    2019年
    04月24日

    6/13(木)神戸・清盛隊来学日本史公開授業

    『平家の思い~時空を超えて』
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    800年の眠りから覚めた平安時代の平家の公達。
    棟梁・平清盛率いる一族は、今の世では本拠地神戸を中心に、全国で活躍しています。
    平家は由緒正しい武家の一族、殺陣も披露。
    しかも風雅な公達は和歌も見事。今の世の和歌はJ-POPにも似ています。
    神戸も震災に遭いました。「復興支援は続けることが大切です」とおっしゃる平家の皆様は
    2017年に熊本城復興チャリティソング「光/くまもとしっとぉ!?」を発表しました。
    その寄付に対して、大西熊本市長から感謝状も贈られました。
    平家の語る歴史、思いの溢れる歌、
    平家の方々と時を一緒に過ごしてみませんか。

    ■来学武将
    【 神戸・清盛隊 】https://ameblo.jp/kobe-kiyomoritai/
      平清盛様・宗盛様・重衡様 (予定)

    ■日程
    6月13日(木) 午後1時40分 OPEN 
           午後2時   START
           午後3時15分 END
      
    ■会場 
    福岡女学院ギール記念講堂(福岡市南区曰佐3-42-1)
                    外来者駐車場あります
         
    ■対象
    人文学部「日本史B」授業 履修学生
      ( 日本史B学生は1時45分に講堂集合してください)
    空き時間の学生。卒業生の方。御家族の方。
    一般の方。本学教職員。
      
    ■事前申込みなし。無料。

    ■学外の方は正門門衛所で「神戸・清盛隊授業」または「武将隊授業」とおっしゃって、御通りください。

    ■御席
    講堂1階の前半中央2ブロックを着席エリアとします。
    最前列は、障がいのある方の優先御席、学生スタッフ席となります。
    2列目以降は、左右ブロックそれぞれを学生優先席・一般優先席としますが、空席があればどちらでも御自由に御着席ください。

    ■写真・動画撮影・ネットアップ
    御自由ですが、フラッシュ撮影は御遠慮ください。
    撮影機材を頭より上にはあげないでください。

    ■三脚、設置場所
    前半の客席サイドブロック(着席者はいません)と、
    前半び中央ブロックの後ろの横通路で撮影可能です。

    ■大学カフェの御利用(学外者様へ)
    池のある中庭に面した1Fのカフェをご利用になれます。(御注文なさらなくてもかまいません)
    ただし1時~2時は特に学生で混み合いますので、座席確保やお食事は困難です。申しわけありません。
    (現在、開場までお待ちになれるスペースを検討中です)

    ■御問合せ 
    メール   sajima711@fukujo.ac.jp
    ツイッター @sele607 (佐島)

    2019年
    04月16日

    新任教員:二瓶晃准教授のご紹介

    二瓶晃准教授を迎えて新年度をスタートしております。
    新入生オリエンテーションでの教員自己紹介では、司会進行を務める学生スタッフからのお題に丁寧に答えて会場を和やかなムードに包んでくれました。
    メディアアート、ビジュアルデザインを専門とし、「デザイン概説」、「映像表現演習」等の授業を担当します。


     
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    二瓶准教授と学科長(新入生オリエンテーションでのひとコマ)
     
    これまでに、CDジャケットデザインや本の装丁、照明デザイン、舞台装置に至るまで様々な方面にて活動されています。詳細はメディア・コミュニケーション学科教員紹介ページ(こちら)をご覧ください。
    学科Today編集担当)

    2019年
    04月11日

    NHKーBSに日野資成教授(学科長)が出演

    4月13日NHKーBS番組に日野資成教授(現代文化学科長)が出演します。
    日野家は藤原北家の流れをくむ名流で、室町期には代々の将軍家と婚姻関係を結び、足利家と連携して世を支えてきました。
    日野資成先生がお話しくださる内容、とても楽しみです。
    どうか皆様、ご覧ください。
    ----------
    放送日時 : 4月13日(土) 21:00~22:00
    放送局 : NHK-BSプレミアム
    番組名 :「悪女伝説シリーズ 瀬戸内寂聴プレゼンツ
                                      第一回 日野富子」
    NHKサイトのURL(予告動画あり)
    http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/trailer.html?i=18404
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    かつては「悪女」といわれることの多かった歴史上の人物・日野富子ですが、
    最近では幕府と朝廷を支えた女性として再評価されつつあります。

    ちなみに日野富子は、市川森一脚本・三田佳子主演でNHK大河ドラマ化された人物でもありました。三枝成彰作曲のテーマ音楽も印象的で、御記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。日野富子の実像に迫る番組、お見逃しなく!

    2019年
    04月10日

    新入生が映画誕生時の手法を追体験 

    キャンパス内の沢山の木々や花は、普段から季節ごとのにぎわいをみせてくれます。新入生オリエンテーションの日はお天気もよく、満開の桜で新入生を歓迎できました。

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    朝に集合したときは、何となくこわばった表情で緊張が感じられた新入生も、桜が満開の中庭にシートを広げてお弁当を食べながらおしゃべりをしている間に、だんだんと距離が縮まったようです。あたたかい風に花びらがひらひらと舞う心地よさに、「このままお昼寝したい」という声も聞こえましたが、午後は初のグループ活動が待っています。

    今年のグループ活動は、タブレットを使っての動画撮影に挑戦しました。ただし、カメラアングルを固定して1分間まわしっぱなし、なおかつ編集も禁止で、モノクロで上映するといったいくつかの制約があります。これらの条件は、映画が発明されたばかりだった19世紀の撮影技術をもとにしています。さらに、ロケ地と作品のタイトルをくじ引きで決めました。新入生にはなじみのなさそうな、古い映画や音楽、小説などのタイトルを、それぞれの解釈で表現します。午後の日差しの強さもあいまって、撮影に夢中になる学生達の姿はとてもまぶしく、一生懸命さが伝わってきました。

    できあがった新入生の作品には、教員一同も感心していました。
    スマートフォンでの写真や動画に慣れている世代の新入生だからこそ、古いメディアの可能性を新鮮に感じられたのではないでしょうか。遠近法を巧みに利用したり、オーバーな動きで表現したりと、限られた条件のなかでそれぞれが知恵をしぼり、もっている力を存分に発揮していました。今後の活躍が一層楽しみです!

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    また、新入生オリエンテーションでは、司会を含む運営スタッフを在学生数名がつとめました。事前の打ち合わせでは、自身が入学した頃を思い出しながらアイデアを出し、新入生がメディア・コミュニケーション学科をよく知ることができるように、全力でサポートしてくれました。ふだんの学びが活かされている姿もさまざま場面で見られ、とても頼もしかったです。
    学科Today編集担当)

    2019年
    04月07日

    【新入生オリエンテーション】i+Land nagasakiで一泊研修を実施しました

    現代文化学科では、新入生オリエンテーションの一環として、一泊研修を実施しています。この研修では、新入生が学科の学びを知るとともに、授業の履修相談、さまざまなレクレーションと通して友人作りを行うことで、これからの大学生活をスムーズに始められるようにすることが目的です。今年は新たに、長崎県長崎市に所在するエンターテインメントリゾート『i+Land nagasaki』(アイランド ナガサキ)で研修を実施しました。

    研修のプログラムは春休みから学生スタッフがすべて準備し、新入生のために楽しいイベントを企画していました。
     
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    ≪★出発式を経て、いざ長崎へ!!★≫

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    ≪★昼食は長崎の美食を堪能しました★≫
     

    先輩方が優しく詳しく履修登録の説明を行い、新入生はどの授業を取るべきかアドバイスをもとに決定しました。その後、さまざまなゲームやレクリエーションが行われ、新入生同士が身体を動かしながら親睦を深めていました。
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    ≪★履修登録の説明を真剣に聞いています★≫
     
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    ≪★多くのレクリエーションが行われました★≫


    夕食はフルコースをいただきながら、テーブルマナーを学びました。
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    ≪★豪華ディナーに舌鼓★≫
     
     
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    ≪★一泊研修で大活躍の学生スタッフの先輩方★≫

    この一泊二日の研修で、新入生同士のつながりはもちろんですが、先輩とのつながりも生まれます!授業もまもなく始まり、いよいよ大学生としての生活がスタートです!!
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    ≪★楽しい研修になりました★≫

    2019年
    04月03日

    ご入学おめでとうございます

    桜の季節、中庭のチューリップも咲き誇る春の日に本学も入学式を迎えました。
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    正門前でのラクロス、ゴスペル、ハンドベル、落語研究会ほか、色とりどりのサークル勧誘の花道を通り、新入生や保護者の方々がギール記念講堂へ。
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    定期や旅行チケットを頼める学内のトラベルサービスで、学生生活の準備。
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    学食やカフェも新入生歓迎メニューでお待ちしています。
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    入学2日目は、
    現代文化学科に着任した池田拓朗先生、小林賢太先生をまじえて、人文学部オリエンテーションで新入生の皆さんとご挨拶。
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    午後は、学科10クラスに分かれて明日からの長崎伊王島一泊オリエンテーションの説明会。
    各クラスにひとりずつ先輩スタッフがついて、新入生さんの質問に答えます。
    新入生さんも早速仲良くなり、クラスリーダーとサブリーダーを選びました。
    現代文化学科も2019年度のスタートを切り、風にのって広い海へ乗り出します。
    良い航海になりますように!

    2019年
    03月30日

    【新年度の準備】新入生一泊研修オリエンテーションの準備が進んでいます。

    入学式まであと4日となりました!現代文化学科では、新入生オリエンテーションの一環として4月上旬に一泊研修を行っています。2019年度は長崎伊王島で実施予定です。

    〔一泊研修を準備している学生スタッフと先生〕
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    この研修の内容は公募によって選抜された在学生スタッフが中心になって企画します。期末テストが終わった1月末から準備が本格化しています。業者の方とも打ち合わせをしつつ、どうすれば円滑なイベント進行ができるか、また、新入生の立場ならどう感じるかを考え、新入生のみなさんが現代文化学科で良いスタートを切れるよう、スタッフみんなで一生懸命準備を進めてきました。新入生のみなさん、どうぞお楽しみに!
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    2019年
    03月28日

    テキスト:『テーマ・シンキング叢書』刊行のお知らせ

     言語芸術学科では、毎年春に『テーマ・シンキング叢書』というシリーズ本を出版しています。これは、毎年決められたテーマに関して、学科教員がそれぞれの専門分野の視点から2万字程度の文章を書き、それらを一冊にまとめているものです。
     今回9冊目となる『テーマ・シンキング叢書』のテーマは「金」。今年度赴任された松本先生と須川先生も執筆者に加わり、多彩な角度から「金」を論じたテキスト集となりました。今号の内容は以下の通りです。

    第1章 小説における「金」 上田修
    第2章 キリスト教と錬金術の歴史 
          ―『ハリー・ポッターと賢者の石』を歴史学から読む― 大島一利
    第3章 演劇をめぐる「金」
          ― 河竹黙阿弥、菊田一夫、岡田利規の劇作品を通して― 須川渡
    第4章 『億男』にみる日本の「金」観 文屋敬
    第5章 日本の本とお金 松本健
     
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     この試みは、一つのテーマに対して複数の学問分野からの研究を試みる「学際的研究」の姿勢をカリキュラムに反映させるためのものです。このテキストは、2年次の「テーマ・シンキング」という授業で使用されます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2019年
    03月28日

    【教員の研究活動】田中英資准教授の著書(共著)が刊行されました。

    文化遺産研究/社会人類学を専門とする田中英資准教授の著書(共著)が2冊刊行されました。
     
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    3月に刊行された『トルコ共和国 国民の創成とその変容:アタテュルクとエルドアンのはざまで』(小笠原弘幸(編)九州大学出版会)では、第6章「国民国家トルコとアナトリアの諸文明:イスラム化以前の遺跡をめぐる文化政策」を執筆しています。トルコに残る様々な古代文明の遺跡とトルコ共和国という国家のあり方の関係について、社会人類学の観点から論じたものです。なお、この論考の内容の一部は、田中准教授が研究分担者として参加している科学研究費「遺跡・遺構からみるアナトリア都市文化の通時的分析」(基盤研究C 課題番号:17K02025)の成果の一部です。
     
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    また、2月に刊行された『地中海を旅する62章―歴史と文化の都市探訪』(松原康介(編)明石書店)では、第2章「ロドス〈ギリシャ〉―『太陽とバラの島』に残るヨーロッパ中世の街並みと文化の重なり」を執筆しています。こちらは学術的というより、一般の方々向けにギリシャのロドス島の旧市街の文化遺産を紹介する内容です。

    なお、現代文化学科の人気科目のひとつに、海外フィールドワークの研修旅行科目「フィールドワーク現代文化」があります。田中准教授は世界遺産をテーマにした研修旅行をこれまで企画しており、2012年度にロドスの旧市街やアテネ、トルコのイスタンブール旧市街を訪れる研修旅行を実施しています。
    〔ロドス旧市街でのフィールドワークの様子〕
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    2019年
    03月28日

    オレンジファンアイクも咲きました!

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    「オレンジファンアイク」とはチューリップの品種の名前です。
    あたたかい日が続き、今年も色鮮やかなチューリップたちが春の訪れを知らせてくれています。
    メディア・コミュニケーション学科では毎年富山県砺波市を訪れて、この地方の方言調査を実施しています。(方言調査の様子はこちら

    砺波市は国内有数のチューリップの産地です。昨年は、砺波市から、色や特徴がそれぞれ違った様々な種類の球根をいただき、葡萄祭の学科ブースに設けた砺波紹介コーナーでアンケートに答えてくださった方々に球根をお配りしました。球根を受け取った方々からも砺波市のチューリップの開花のニュースが届いています。(葡萄祭の様子はこちら

     
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    (学科Today編集担当)

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