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    人文学部

    人文学部Today 一覧

    2017年
    10月11日

    授業紹介:元NHKディレクターに学ぶマスメディアの力

    メディア・コミュニケーション学科の目玉授業のひとつである集中講義「マスメディア・フィールドワーク」では、 毎年の夏に福岡の放送局と新聞社を訪問します。新聞・ラジオ・テレビといったいわゆる「マスメディア」が、どのようにニュースや番組をつくり、私たちに届けているのかを、現地を訪れて現役ではたらく人たちから直に学ぶ授業です。

    とはいえ、ただ見学をして帰ってくるだけではありません。より深い学びを得るためには、事前にマスメディアの基本的なしくみと取材のマナーを学習し、受講生自身がフィールドワークをつうじて何をどのように知りたいのかを考えなければなりません。今年は、その準備を手助けしてくださるゲスト講師として、元NHKディレクターの渡辺学さんをお招きました。

    渡辺さんのレクチャーは、冒頭から「メディアの使命とは何か?」という根本的な問いかけから始まりました。渡辺さんが勤務経験から導き出したひとつのこたえは、「情報で人の生命と財産を守ること」。ニュースや災害情報を伝えて安全を確保するだけではなく、ドラマやお笑い番組をみて心が晴れたりすることも、生きていくうえで重要な要素です。メディアに関わるすべての人は、こうした重い使命を背負っているといえます。

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    続いて、渡辺さんが制作した番組を題材にして、テレビ番組ができるまでのプロセスを学びます。今回ご用意いただいたのは、渡辺さんが入社1年目につくったドキュメンタリー番組でした。つまり、渡辺さんが受講生たちとそう変わらない年齢のときに制作されたものです。「もし自分がこの仕事に就いたばかりだったら、どんな番組をつくれるだろうか?」と、想像力をふくらませながら番組を鑑賞します。企画を立案するまでの苦労、取材と撮影時の工夫、放送当時のリアクションや、新人ゆえに犯してしまった大失敗まで、洗いざらいお話してくださいました。

    とくに、深い取材をする上で重要なのは幅広い要素が刻み込まれた「自分史」をもつことだそうです。たとえば、苦しい生活を強いられている人々に取材をした際には、風呂なしアパート住まいを経験した渡辺さんの学生時代のエピソードが共感をよび、調査対象者の声をうまく引き出せたとのことでした。さまざまな経験を積んでおけば、物事をさまざまな観点から捉えられる上に、初対面の方と理解しあうためのとっかかりも増えます。

    こうした確かな他者の理解をもとにつくられる番組は、社会を大きくデザインしなおすきっかけになります。身近な人々の関心から世間の問題を見抜き、その現状をていねいに発信して視聴者の心をつかめれば、ゆくゆくは国会をも動かして法制度を変化させて、日常の困りごとを根本から解決できる。全国各地に情報を届けられるマスメディアの仕事には、個人の問題を社会全体にまでつなげる可能性が秘められているのです。

     

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    ほかにもディレクターの仕事の厳しさや題材の探し方、4分10秒の短いリポート映像を1,000本ノックのように何度もつくって番組づくりをマスターさせるNHK式の鍛え方などなど、たっぷりとお話をうかがいました。レクチャーに集中できるよう顔を上げたまましっかりと耳を傾けつつ、手元を見ずにメモをとる学生の姿も見られました。渡辺さんの熱意がうつったのか、いつのまにか真摯な取材態度も身についたようです。

    この場を借りて、ご協力いただいた渡辺さんに御礼申し上げます。現在の渡辺さんはNHKをご退職されたのち故郷の福岡にてアーティスト/デザイナーとしてご活躍されているそうなので、そちらのお仕事についてもまたいつかおききしたいです!

    (学科Today 編集担当)

     

    2017年
    09月29日

    ただ今、イギリスで研修中 その12(最終回)

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はイギリス研修の最終日。ナショナルギャラリーの前にあるトラファルガー広場です。遠くにBig Benが見えています! もっとイギリスに居たいです!!!
    !!(N.I.さん)
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    ナショナルギャラリーでは、有名なあのゴッホの「ひまわり」を見ました。(Y.Y.さん)
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    私たちはフリータイムにフォートナム&メイソンに行って、アフタヌーンティーを楽しみました。(A.K.さん)
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    National Portrait Garellyに行きました。ここで最後の課題に取り組みました。空間がとても素敵なところでした!
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    お世話になったJudithとBillとfarewellのTea party。さよならするのが寂しかったです。また会いに行けるように頑張ります!
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    イギリス研修のフィナーレは、シェイクスピア。グローブ座で「リア王」を観劇しました。天井のあいた劇場が新鮮でした!(N.I.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月24日

    ただ今、イギリスで研修中 その11

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はバッキンガム宮殿に衛兵交代式を見に行きました。(A.K.さん)
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    生で兵隊を見ることができました。イギリスに来たことを実感できてよかったです!
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    キングス・クロス駅では、ハリーポッターの世界観が味わえて、とても楽しかったです!(T.O.さん)
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    私たちは自由時間に、セントラル・ロンドンから少し離れたところにある「ハリーポッタースタジオ」に行きました。ダイアゴン横丁のフレッドとジョージのお店です。
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    ホグワーツの廊下を歩きました。
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    ロンの車に乗りました。ハリーとロンの顔まねをしています。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

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    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その10

     
    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日は一日、ロンドンを歩き回りました。童謡で有名なロンドン・ブリッジ、世界遺産のロンドン塔、そしてタワー・ブリッジを巡りました。
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    テムズ川をクルーズしました。楽しかったんです! ウエストミンスターで降りて、ビッグ・ベンの前で記念写真! 大きくて迫力がありました。(N.I.さん)
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    国会議事堂、ウエストミンスター・アビー、首相官邸、セント・ジェームス・パーク、バッキンガム宮殿、グリーン・パークを見て回り。最後はコベント・ガーデンへ。映画『マイフェア・レディ』のワンシーンで使われている所なので、嬉しかったです。(M.K.さん)
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    日本でもよく知られている紅茶TWININGSの本店に寄りました。王室御用達の本店ということもあり、みんな楽しそうで、真剣にお土産を選んでいました。(T.O.
    さん)
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    ロンドンの三日目です。今日はみんなで大英博物館に行きました。
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    大英博物館では、絶対に見るべきロゼッタ・ストーンの読み方を教わりました。そのあと、ギリシャの大理石の彫刻やエジプトのミイラなども見学しました。
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    フリータイムでは、偶然見つけたかわいい通りでショッピングを楽しみました。あとで知ったのですが、実はこれがあの有名なカーナビーストリートでした。(Y.Y.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月19日

    ただ今、イギリスで研修中 その9

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はブックメイキングの最終日。ライティングの総仕上げをしました。みんな頑張って研修の記録を英語で綴り、本を作製しました。(A.K.さん)
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    今日はマンチェスターでの最終日。英語づけのハードスケジュールのプログラムが全部終わって、終わったー!というポーズ。
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    夜は、ホストファミリーを招いてフェアウェルパーティ。私たちは、お茶をたてて、ジャパニーズ・ティー・セレモニーでおもてなしをしました。食事のあと、コース修了証の授与式が行なわれ、一人ずつ、ホストファミリーに感謝の気持ちをお伝えしました。(M.E.さん)
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    ロンドンに来ました。私たちは大学でも語学学校でも、ロンドンの歴史について学んだので、ロンドン博物館に行って、学んだことを検証しました。
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    セント・ポール大聖堂は、イギリスを代表する建築家クリストファー・レンの傑作です。その迫力に驚きました。
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    夜は『オペラ座の怪人』を観劇しました。ミュージカルの素敵な舞台に全員感動しました。(M.S.さん)
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    2017年
    09月14日

    ただ今、イギリスで研修中 その8

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    今日はリヴァプールに行きました。ウォーカーズ美術館では、授業で学んだヘンリー8世とエリザベス1世の前で、衣装をまとって記念写真を撮りました。(O.T.さん)
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    リヴァプールと言えば、ビートルズ。エリナ・リグビーの像も見ました。ビートルズが誕生した、あのCAVERN CLUBにも行って、ライブ音楽を楽しみました。
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    海洋博物館では、奴隷制度、三角貿易、タイタニック号のことを学びました。そのあと、世界遺産に登録されているアルバート・ドックを見学しました。(A.K.さん)
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    今日は、シェイクスピアのふるさと、ストラットフォード・アポン・エイヴォンに行きました。シェイクスピアの生家を見学しました。
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    生家では、たくさんの貴重なものを見ることができました!
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    『ジュリアス・シーザー』を観劇する前に、ホーリー・トリニティ教会を訪ねました。シェイクスピアのお墓の前で記念写真。ステンドグラスが綺麗な教会でした。(N.I.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月12日

    授業紹介:音楽で過去をたどるラジオ風ワークショップ

    今回ご紹介するのは、非常勤で夏の集中講義「マスカルチャー論」を担当してくださっている、目白大学の溝尻真也先生の授業です。ポピュラー音楽を題材にして、日常生活における大衆的なメディアの変化を考えます。数日にわたり終日行われる授業のしめくくりでは、学んだ内容を軸にワークショップ型の発表会を行いました。発表のテーマは、自分たちがすごしてきた20年間を音楽とともにふりかえるラジオ番組づくりです。ペアを組んでパーソナリティに扮し、15分間の公開生番組形式で表現します。

    教室内に組まれたブース風の席にすわって、いざ放送開始。ほとんどの学生が音楽を流すのにポータブルプレイヤーではなくスマートフォンを使っており、さっそく時代の変化を感じました。事前に台本を練っているとはいえ、生放送は出たとこ勝負です。音量の調整したり、次の段取りを考えたりしながらのトークは大忙しのようでした。
     
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    誰もが知っている曲が流れると、教室になつかしい雰囲気がただよいます。小学生だったころに流行っていた遊び、おばあちゃんの家で過ごした日の情景、兄の影響でよくみていたアニメの話、幼いながらに気に入っておねだりして買ってももらったカセットテープなどなど、音楽が喚起するさまざまな思い出話に花を咲かせていました。ときには選んだ曲に関する豆知識も披露され、どのペアも下調べの成果がよく出ていました。

    同じ20年間を切り取っても、ドラマの主題歌や、ダンスに特色がある曲など、各組が独自に打ち出した特集テーマによって、さまざまな側面がみえてきます。日常的にラジオを愛聴している学生の発表では、リスナーからのお便りを紹介するコーナー(内容もラジオネームもフェイク!)がいかにもラジオ然としていて驚かされます。それぞれの生活のなかで音楽とメディアが多様に重なっているのだと痛感させられました。

    特に目立っていたのは、ラジオドラマを仕上げてきたチームです。彼氏とケンカをした少女が不思議なおばあさんと出会い、過去を旅しながら思い出の音楽をたどって自分を見つめ直す、タイムトラベル物語でした。少女の経験をたどりながら、生きた時代は異なるおばあさんも音楽に心を動かされた青春時代をともになつかしむ筋立てもさることながら、役柄に合わせた声の出し方まで工夫して世界観を表現していました。

    発表をきいている学生たちも、音楽が流れるたびにそっとハミングしたり、リズムにあわせて体を動かしたりと、それぞれの記憶とともに思い思いに番組を楽しんでいるようでした。学生たちとは世代の異なる編集担当の私も、ラジオドラマに出てきた不思議なおばあさんのように、自然となつかしい気持ちになりました。
     
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    09月09日

    ただ今、イギリスで研修中 その7

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。
    英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日の授業では、ジェーン・オースティンについて学びました。『分別と多感』を鑑賞したあと、なぜオースティンの小説は人気があるのかについてディスカッションしました。
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    午後は、タトン・パークという貴族のお屋敷を見学しました。でも、ぼーっと見るのではありません。歴史的、文化的背景について説明を聞いて(もちろん英語)、見るべきポイントをおさえながら見学しました。リスニングも上達してきました。
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    お屋敷の中では、ジェーン・オースティンが描いているエレガントな世界を体験しました。書斎は特に美しくて、みんなウキウキでした。
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    マンション(大邸宅)と呼ばれる立派なお屋敷の美しいお庭で決めポーズ。
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    広い敷地には、イタリア庭園、アフリカ庭園、ギリシャ庭園、そして日本庭園までありました。私たちの身長よりも高い植物に遭遇しました。(M.A.さん)
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    今夜は、私たちがホストファミリーをおもてなし。ごはん、お味噌汁、シャケの塩焼き、ポテトサラダを作りました。お箸で食べることにも挑戦してくれて、素敵なジャパニーズディナーをありがとうと喜んでもらえました。(A.K.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月06日

    ただ今、イギリスで研修中 その6

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はイギリスの大詩人ウィリアム・ワーズワースを訪ねて、湖水地方に行きました。ワーズワースが登った丘に登る途中です。「こんな所を通るのか。まじか!笑」って思いながら登りました。
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    頂上にたどり着いた瞬間、景色がきれいで、登った疲れも吹き飛び、テンションが上がりました。(T.O.さん)
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    ワーズワースの家、Dove Cottage の前で。小さくてかわいい家でした!(N.I.さん)
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    湖水地方の帰りに見た湖です。すごく綺麗で、この景色を忘れたくないと思って写真を撮りました。(M.K.さん)
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    今日はジェーン・オースティンの小説と18世紀のエレガンスについて学びました。当時、エレガントな女性が歌っていた歌を教わりました。みんなで合唱したのですが、少し難しかったです。
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    次に、エレガントな女性のダンスを教わりました。当時を思わせるものをそれぞれ身につけて音楽に合わせて踊りました。(Y.Y.さん)
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    2017年
    09月05日

    「国内フィールドワーク実践」 報告

     奄美での研修も終わりに近づいています。前半はほぼ雨が降ることなくプログラムをこなすことができました。
    そして後半、ニュースでも話題になっておりますが、50年に1度の記録的豪雨に直面しています。それでも雨の切り目をぬって「島体験」を行なっています。
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    全員、元気です!!
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    2017年
    09月04日

    ただ今、イギリスで研修中 その5

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    ライティングの授業です。自分で英作文をして、添削を受けて、正しい英語を覚えます。
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    午後の授業では、イギリスの生活文化の一つ、アフタヌーンティーについて学びました。スコーンの作り方を習って、実際に作りました。
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    焼きあがったスコーンにクロッテッド・クリームと自家製のイチゴのジャムをたっぷりつけて、ヨークシャー・ティーと一緒にいただきました。これをクリームティーと言うのだそうです。みんなとても楽しみました!(S.A.さん)
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    今日は『ピーターラビットのおはなし』を書いたベアトリクス・ポターの家を訪ねました。みんなかわいいピーターラビットのお土産を買いました。家の中は、すごく楽しかったです!
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    ピーターラビットの原画です。絵がとても繊細に描かれていて感激しました!(N.I.さん)
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    ベアトリクスのお庭です。お話のモデルになったお庭で、ピーターラビットが出てきそうでした。(M.K.さん)
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    2017年
    09月02日

    ただ今、イギリスで研修中 その4

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はブックメイキング。ハサミやのり、針や糸を使って各自で本を作りました。
    イギリス研修の記録を綴るためです。英作文はまず自分で下書きをし、それを先生に添削してもらって、本に書き込みます。(M.K.さん)

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    今日のプディング(デザート)。ホストファミリーの高校生の女の子の手作りのケーキです。日本と違って、とても甘く、生クリームも生地もしっかりしていました。おいしかったです。(E.N.さん)

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    今日からイギリス文学の学びが始まりました。Charles Dickensについて、私たちの知っている情報を書き出しているところです。

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    マンチェスターで活躍したエリザベス・ギャスケルについても学びました。"North and South"を鑑賞しているところです。(A.K.さん)

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    今日はブロンテ姉妹のふるさと、ハワースに向かいました。途中で寄ったHebden Bridgeの街並みはとても綺麗でした。

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    『嵐が丘』の舞台となった荒野です。風が強く吹いていて、小説や映画の雰囲気を肌で感じることができました。(O.T.さん)

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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    09月01日

    「国内フィールドワーク(実践)」が始まりました。

     言語芸術学科選択必修科目「国内フィールドワーク(実践)」が8月30日より始まりました。
     今年も奄美大島へ飛び、文化、自然、歴史、文学について現地調査を行います。
     体調に気をつけて頑張ってください!!
     
    博物館には福岡ではお目にかかれないような生き物も。
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    これはマングローブの森を見ながらのカヌー体験です。

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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月31日

    授業紹介:学生が考案。メディア社会を考えるワークショップ

    大学の授業というと、広い教室に多くの学生が集まり、教員の話にひたすら耳を傾けている様子が想像されます。もちろんそうした形式の授業は今も健在ですが、なかには学生が授業内容を考える側にまわって、主体的に運営していく科目もあります。

    メディア・コミュニケーション学科の「メディア演習IB」も、そうした例のひとつです。この授業では、身体を動かしたりことばを交わしたりしながらメディアと社会の関係性を実践的に考えるためのワークショップを、学生が自ら考案して実施します。ワークショップが始まると、教員は最低限の助言をするのみ。テーマ設定や進行も学生が行い、当日に使う備品の準備も一任されています。
     
    今回は、3名の学生が「『盛る』とは何か」というテーマのもとにワークショップを行いました。ここでいう「盛る」は、「ごはんを盛る」といった通常の行為ではなく、アプリなどで写真を加工することを指します。ファッションに敏感で、スマートフォンで頻繁に写真をやりとりする大学生ならではの関心だなと合点がいきました。
     

    まずはプリクラに注目して、どんな機能が追加されてきたのか、世の中のニーズがどう変化したのかなどを、グループごとに話し合いました。初期のプリクラでは背景が選べる程度でしたが、現在はメイクアップ効果や小顔に見せるための加工や編集など、多くの機能が追加されています。こうした技術の変遷から、ワークショップ参加者たちは、写真を「盛る」ことは理想の自分に近づくため行為であると結論づけていました。

    次に、「盛り方」をより深く考えるために、インスタントカメラを使った実践に挑戦します。プリクラや写真加工アプリをはじめ、ほとんどの「盛る」行為はデジタル技術によるものです。そこで、あえてデジタルに頼らず、自分たちの工夫による「盛る」方法を試し、このコミュニケーションの意味について改めて考えてみようというのがワークショップ全体のねらいでした。


     
    インスタントカメラには慣れていない世代なので、まずは操作をあれこれ試します。そのうえで、どんな効果が表せるのかを班ごとに話しあいながら撮影に挑みました。個人ではなくグループで取り組むと、飛び出すアイディアの幅もぐんと広がります。まさに「三人寄れば文殊の知恵」です。関心の近い同級生が選んだテーマなだけに意見も出しやすく、互いに持っている知識や特技も活かしやすいのは、学生主体のワークショップならではのメリットだと感じました。

     
    授業の終わりに、ワークショップを企画したグループに感想を聞いてみると「前もって細かい準備をしておくことが大事だと思いました」との反省が反射的にこぼれてきます。すると、それを耳にした教員からは「確かに事前の準備も大事だけれど、つくりこまないことが発想の柔軟さにつながる場合もある」とのアドバイスが返ってきました。実際に自分が前に出て伝える立場になると、ふだん授業を受けているだけでは気づかないことが、たくさん見えてくるはずです。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    08月29日

    ただ今、イギリスで研修中 その3

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    イギリス英語を習っています。発音がより英語らしくなって嬉しいです。(T.O.さん)
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    マンチェスターの色々な場所へ行きました。美術館でL.S.ラウリーの絵を見て、戦争博物館で戦争のことを学び、サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのスタジアムに行きました。(Y.Y.さん)
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    今日のテーマは産業革命。世界で最初の産業革命はイギリスのマンチェスターで起こりました。スタイルという町にある綿工場の跡を見に行きました。
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    産業革命時の実態を自分達の目で確認することができました。とても労働に適した環境ではないと思いました。
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    当時9~19歳の子供たちが労働の後に勉強をしたり、寝食を行っていた場所でその生活について話を聞きました。写真はkitchenです。当時、子供たちが何を食べていたかについても学びました。(Y.S.さん)
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    フィッシュ&チップスの話をしたら、今夜はホストマザーが作ってくれました。美味しかったです!(M.K.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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    2017年
    08月25日

    ただ今、イギリスで研修中 その2

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちが学んでいる語学学校です。みんなこちらの生活に少し慣れてきました。
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    今日から新しい先生が加わって、本格的な発音の授業が始まりました。(M.S.さん)
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    ホストマザーに作ってもらったお昼ごはんを食べています。(K.S.さん)
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    マンチェスター大学に行きました。庭の花壇に、たくさん可愛い花が咲いていて素敵でした!(N.I.さん)
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    ちょうど誕生日を迎えた学生を、先生方が手作りケーキでお祝いしてくださいました。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

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    2017年
    08月22日

    第5回言語芸術朗読コンテスト結果

     20日(日)に第5回朗読コンテストが開催されました。今回は145名の応募があり、その中から10名の方が本審査に出場されました。
     審査の結果、下記の学校の方が各賞を受賞されました。
     
    最優秀賞:ルーテル学院高校(熊本)
    優秀賞:筑紫女学園高校

    観客賞:九州産業大学付属九州産業高校
     
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     おめでとうございます。
     年々、レベルが上がる本大会。本審査に出場する最大のメリットはきめの細かい指導です。各方面で活躍されている審査員の方から直接、自分の朗読に対するコメントを詳しく聞き、さらに質問することができます。
     来年度も開催予定です。ふるってご応募ください。
     
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    今回の審査員の先生です(前列)
    左から、酒瀬川真世さん、ゲスト審査員吉竹史さん、審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授、立花麻理さん、北方李奈さん、南部朱音さん
     
    審査員の先生方のご紹介:
    酒瀬川真世さん:
    現在、言語芸術学科の非常勤講師として学生の指導をしていただいております。1994年より、福岡・九州を拠点にさまざまなカンパニーで舞台経験を重ねられ、現在は、俳優プロダクション”パブリックチャンネル”に所属されています。ドラマ・映画などの映像作品やラジオ・TVCMのナレーションなど多方面で活動されております。また近年では、カフェ落語茶屋や韓国釜山との演劇交流を開始し、さらに活動の幅を拡大されております。

    ゲスト審査員吉竹史さん:
    福岡女学院中学・高校のご出身で、2014年までは、大阪のMBS毎日放送のアナウンサーとして活躍されておりましたが、その後東京へ移られ、フリ ーアナウンサーとして活動されております。現在は、テレビ西日本『ももち浜ストア』にMCとしてレギュラー出演されており、 テレビを中心に様々なメディアでご活躍さてれおります。

    審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授:
    専門は日本古代文学、民俗学で、妖怪や地域の研究を行われております。特に妖怪については、しばしばテレビなどでインタビュー出演されております。

    立花麻理さん:
    TVQ(テレキュー)で唯一のママアナウンサー兼記者として、女性目線、母親目線を大切に、ニュース取材から企画取材・編集までを担当されております。月曜日~金曜日は4月から新たにスタートした報道番組『ふくおかサテライト』のメインキャスターを務めています。『ぐっ!ジョブ~九州元気主義経済~』ではナレーションを担当中です。

    北方李奈さん:
    福岡女学院大学人文学部表現学科を卒業されました。学生時代、一年生の時に、第23回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門において見事優勝されました。また、続く、第24回、第25回、第26回のNHK全国大学放送コンテスト朗読部門においてもそれぞれ準優勝されています。

    南部朱音さん:
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科を卒業されました。高校時代、第59回NHK全校高校放送コンテスト朗読部門で優秀賞を獲得し、2013年度は、第30回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門で優勝しました。
     
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     今回も、お花は、凰馨流(こうけいりゅう)脇教授の糸山さん(言語芸術学科第1期生)にお願いしました。いつもありがとうございます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

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    学科の活動などが紹介されています。
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    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その1

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちは香港経由でイギリスに向かいました。機内食は予想以上に美味しかったです。
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    機内から見下ろしたマンチェスターです。地域ごとに外観が統一されていて、お洒落で可愛い町並みでした。(E.N.さん)
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    初めての長距離フライトだったので、きつかったけど、無事に到着しました。(K.O.さん)
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    朝の7時に到着したのですが、ゆっくり休む暇もなく、9時から授業が始まりました。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

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    2017年
    08月18日

    授業紹介:4年生の卒業研究構想発表

    メディア・コミュニケーション学科での学びの集大成となる卒業研究に挑む4年生が、それぞれのテーマをプレゼンする構想発表会を行いました。わずか3分の持ち時間で、研究の背景・概要・方法・課題などを伝えなければならないため、自分の考えを簡潔に整理して、他者にも伝わるように表現する必要があります。たたでさえ30度を超える暑い日が続いた7月末の教室内に、学生達の熱意がめらめらとたちこめます。

    研究テーマは実にさまざまです。たとえば、地元のサッカーチームのファン文化に着目した学生は、他のチームとは違った観戦方法やファン文化に興味を持ち、その原因を地域との距離感に求める比較分析を検討していました。他にも、テレビの前に家族が集まってだんらんする習慣はなぜ失われつつあるのか、アイドルグループのライブでは使われるペンライトの形態はどのように変化したのか……などなど、いずれも学科の特色が濃く現れた、メディアとデザインとコミュニケーションの関係をさまざまな角度から読み解くテーマが出揃います。自分にはあまりなじみがないテーマでも、学生が丹念に調べた情報を聞くと、漠然とイメージしていた以上に深い学びがあるのだと気づかされます。
     
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    とはいえ、まだまだ構想発表の段階。発表に向けて、各自が集めた情報をもとにやっと骨組みを組んだところです。質疑応答の時間では、同級生や指導教員だけでなく、発表会をききにきた下級生からも「どんな立場で研究に望むのか」「そもそも対象とするような現象いつごろから起きたのか」「判断の基準は何か」といった率直な疑問が飛び交います。インタビューに必要な事前準備や、調査対象を絞るための基準、比較対象の方法など、研究を前に進めるための的確なアドバイスも得て、思考を整理しやすくなったはずです。

    何事も一人だけで進めていると、道に迷ったり、そもそも迷ったことに気がつけなかったりします。そんなときでも、他者からの素朴な一言であっさり方向を見定められることがあるので、3分間というごく限られた時間であっても考えを発表するのは大切なのだなと感じました。なにより、ともに苦闘する同級生たちの存在は大きいものです。堂々と発表する姿がお互いを刺激し、これからも切磋琢磨してくれることでしょう。

     
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    年末の卒業研究の完成まで、時間はまだたっぷりあります。自分の感性を信じて、ゆっくりじっくり研究を深め、独自の観点から自分なりのこたえを導き出せるよう、応援しています。
    学科Today編集担当)

    2017年
    08月10日

    オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました

    今年も8月上旬に毎年恒例のオープンキャンパスが行われました。メディア・コミュニケーション学科のブースや模擬授業にご来場いただいた多くの方々に、学生たちが授業で制作した作品の展示や、現役学生スタッフとのコミュニケーションをつうじて、学科のとりくみをお伝えいたしました。少しでも受験にむけての疑問や不安が解消できれば……と、学生スタッフにも熱が入りました。

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    ワークショップでの学生によるトークでは、東京やシンガポールでのフィールドワークのような特別な授業だけでなく、ご実家から片道約2時間をかけて通学する学生と、大学近くで一人暮らしをする学生の時間の使い方を比べてみたりと、さまざまな内容をお話ししました。学問にも部活にもアルバイトにも日々めいっぱい挑戦する彼女たちだからこそ、ぐっと伝わる説得力があったように感じます。
     
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    メディアデザインラボ(MDL)では、CGソフトを使用した3Dモデル制作の模擬授業も実施しました。パソコンなどのデジタルツールに苦手意識がある人も少なくなかったものの、授業を受けているうちに誰でも少しずつ操作には慣れるので、最初はできなくてもまったく問題ありません。実際にさわってみて「楽しいな!」と実感していただけたのなら何よりです。

    なお、オープンキャンパス二日目では台風の影響で多くの送迎バスが運行をとりやめたことを受けて、8月27日(日)に開催するミニオープンキャンパスでは鹿児島県・宮崎県・熊本県から大学への無料送迎バスを運行いたします。次回もお待ちしております!

    (学科Today 編集担当)
     

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