• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
  • 資料請求

    学部・大学院

    • 先輩が入学を決めた理由
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 大学カリキュラム改訂 VISION 150
    • AIに負けない「子育て」「親育ち」
    • 進学相談会
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • LINE@
    • 奨学金・特待生制度について
    • 重要なおしらせ

    人文学部

    人文学部Today 一覧

    2017年
    09月06日

    ただ今、イギリスで研修中 その6

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はイギリスの大詩人ウィリアム・ワーズワースを訪ねて、湖水地方に行きました。ワーズワースが登った丘に登る途中です。「こんな所を通るのか。まじか!笑」って思いながら登りました。
    IMG_8727.JPG
     
    頂上にたどり着いた瞬間、景色がきれいで、登った疲れも吹き飛び、テンションが上がりました。(T.O.さん)
    IMG_8865.JPG
     
    ワーズワースの家、Dove Cottage の前で。小さくてかわいい家でした!(N.I.さん)
    IMG_3183.jpg
     
    湖水地方の帰りに見た湖です。すごく綺麗で、この景色を忘れたくないと思って写真を撮りました。(M.K.さん)
    IMG_3787.JPG
     
    今日はジェーン・オースティンの小説と18世紀のエレガンスについて学びました。当時、エレガントな女性が歌っていた歌を教わりました。みんなで合唱したのですが、少し難しかったです。
    IMG_7280.JPG
     
    次に、エレガントな女性のダンスを教わりました。当時を思わせるものをそれぞれ身につけて音楽に合わせて踊りました。(Y.Y.さん)
    IMG_7277.JPG


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月05日

    「国内フィールドワーク実践」 報告

     奄美での研修も終わりに近づいています。前半はほぼ雨が降ることなくプログラムをこなすことができました。
    そして後半、ニュースでも話題になっておりますが、50年に1度の記録的豪雨に直面しています。それでも雨の切り目をぬって「島体験」を行なっています。
    21314725_1852939278055384_1270680964606520331_n.jpg
     
    全員、元気です!!
    21369347_1852939221388723_8930691583440001630_n.jpg

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月04日

    ただ今、イギリスで研修中 その5

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    ライティングの授業です。自分で英作文をして、添削を受けて、正しい英語を覚えます。
    image1 (1).JPG

    午後の授業では、イギリスの生活文化の一つ、アフタヌーンティーについて学びました。スコーンの作り方を習って、実際に作りました。
    image2-6.JPG

    焼きあがったスコーンにクロッテッド・クリームと自家製のイチゴのジャムをたっぷりつけて、ヨークシャー・ティーと一緒にいただきました。これをクリームティーと言うのだそうです。みんなとても楽しみました!(S.A.さん)
    image3-5.JPG

    今日は『ピーターラビットのおはなし』を書いたベアトリクス・ポターの家を訪ねました。みんなかわいいピーターラビットのお土産を買いました。家の中は、すごく楽しかったです!
    IMG_3175.jpg

    ピーターラビットの原画です。絵がとても繊細に描かれていて感激しました!(N.I.さん)
    IMG_3168.jpg

    ベアトリクスのお庭です。お話のモデルになったお庭で、ピーターラビットが出てきそうでした。(M.K.さん)
    IMG_3806.JPG


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月02日

    ただ今、イギリスで研修中 その4

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。
     
    今日はブックメイキング。ハサミやのり、針や糸を使って各自で本を作りました。
    イギリス研修の記録を綴るためです。英作文はまず自分で下書きをし、それを先生に添削してもらって、本に書き込みます。(M.K.さん)

    IMG_3290.JPG

     
    今日のプディング(デザート)。ホストファミリーの高校生の女の子の手作りのケーキです。日本と違って、とても甘く、生クリームも生地もしっかりしていました。おいしかったです。(E.N.さん)

    IMG_4224.JPG

     
    今日からイギリス文学の学びが始まりました。Charles Dickensについて、私たちの知っている情報を書き出しているところです。

    CIMG0198.jpg

     
    マンチェスターで活躍したエリザベス・ギャスケルについても学びました。"North and South"を鑑賞しているところです。(A.K.さん)

    CIMG0202 (1).jpg

     
    今日はブロンテ姉妹のふるさと、ハワースに向かいました。途中で寄ったHebden Bridgeの街並みはとても綺麗でした。

    IMG_3169.JPG

     
    『嵐が丘』の舞台となった荒野です。風が強く吹いていて、小説や映画の雰囲気を肌で感じることができました。(O.T.さん)

    IMG_3025.JPG

     


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    09月01日

    「国内フィールドワーク(実践)」が始まりました。

     言語芸術学科選択必修科目「国内フィールドワーク(実践)」が8月30日より始まりました。
     今年も奄美大島へ飛び、文化、自然、歴史、文学について現地調査を行います。
     体調に気をつけて頑張ってください!!
     
    博物館には福岡ではお目にかかれないような生き物も。
    21150256_1847515061931139_8843453843876910174_n.jpg

    これはマングローブの森を見ながらのカヌー体験です。

    21150383_1847512328598079_1723494714780611907_n.jpg


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月31日

    授業紹介:学生が考案。メディア社会を考えるワークショップ

    大学の授業というと、広い教室に多くの学生が集まり、教員の話にひたすら耳を傾けている様子が想像されます。もちろんそうした形式の授業は今も健在ですが、なかには学生が授業内容を考える側にまわって、主体的に運営していく科目もあります。

    メディア・コミュニケーション学科の「メディア演習IB」も、そうした例のひとつです。この授業では、身体を動かしたりことばを交わしたりしながらメディアと社会の関係性を実践的に考えるためのワークショップを、学生が自ら考案して実施します。ワークショップが始まると、教員は最低限の助言をするのみ。テーマ設定や進行も学生が行い、当日に使う備品の準備も一任されています。
     
    今回は、3名の学生が「『盛る』とは何か」というテーマのもとにワークショップを行いました。ここでいう「盛る」は、「ごはんを盛る」といった通常の行為ではなく、アプリなどで写真を加工することを指します。ファッションに敏感で、スマートフォンで頻繁に写真をやりとりする大学生ならではの関心だなと合点がいきました。
     

    まずはプリクラに注目して、どんな機能が追加されてきたのか、世の中のニーズがどう変化したのかなどを、グループごとに話し合いました。初期のプリクラでは背景が選べる程度でしたが、現在はメイクアップ効果や小顔に見せるための加工や編集など、多くの機能が追加されています。こうした技術の変遷から、ワークショップ参加者たちは、写真を「盛る」ことは理想の自分に近づくため行為であると結論づけていました。

    次に、「盛り方」をより深く考えるために、インスタントカメラを使った実践に挑戦します。プリクラや写真加工アプリをはじめ、ほとんどの「盛る」行為はデジタル技術によるものです。そこで、あえてデジタルに頼らず、自分たちの工夫による「盛る」方法を試し、このコミュニケーションの意味について改めて考えてみようというのがワークショップ全体のねらいでした。


     
    インスタントカメラには慣れていない世代なので、まずは操作をあれこれ試します。そのうえで、どんな効果が表せるのかを班ごとに話しあいながら撮影に挑みました。個人ではなくグループで取り組むと、飛び出すアイディアの幅もぐんと広がります。まさに「三人寄れば文殊の知恵」です。関心の近い同級生が選んだテーマなだけに意見も出しやすく、互いに持っている知識や特技も活かしやすいのは、学生主体のワークショップならではのメリットだと感じました。

     
    授業の終わりに、ワークショップを企画したグループに感想を聞いてみると「前もって細かい準備をしておくことが大事だと思いました」との反省が反射的にこぼれてきます。すると、それを耳にした教員からは「確かに事前の準備も大事だけれど、つくりこまないことが発想の柔軟さにつながる場合もある」とのアドバイスが返ってきました。実際に自分が前に出て伝える立場になると、ふだん授業を受けているだけでは気づかないことが、たくさん見えてくるはずです。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    08月29日

    ただ今、イギリスで研修中 その3

     言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    イギリス英語を習っています。発音がより英語らしくなって嬉しいです。(T.O.さん)
    IMG_7519.jpg

    マンチェスターの色々な場所へ行きました。美術館でL.S.ラウリーの絵を見て、戦争博物館で戦争のことを学び、サッカーのマンチェスター・ユナイテッドのスタジアムに行きました。(Y.Y.さん)
    IMG_5949.JPG

    今日のテーマは産業革命。世界で最初の産業革命はイギリスのマンチェスターで起こりました。スタイルという町にある綿工場の跡を見に行きました。
    IMG_9374.jpg

    産業革命時の実態を自分達の目で確認することができました。とても労働に適した環境ではないと思いました。
    IMG_8486.jpg

    当時9~19歳の子供たちが労働の後に勉強をしたり、寝食を行っていた場所でその生活について話を聞きました。写真はkitchenです。当時、子供たちが何を食べていたかについても学びました。(Y.S.さん)
    IMG_8506.jpg

    フィッシュ&チップスの話をしたら、今夜はホストマザーが作ってくれました。美味しかったです!(M.K.さん)
    IMG_3111.jpg


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月25日

    ただ今、イギリスで研修中 その2

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちが学んでいる語学学校です。みんなこちらの生活に少し慣れてきました。
    IMG_3417.jpg

    今日から新しい先生が加わって、本格的な発音の授業が始まりました。(M.S.さん)
    IMG_3405.jpg

    ホストマザーに作ってもらったお昼ごはんを食べています。(K.S.さん)
    IMG_8135.jpg

    マンチェスター大学に行きました。庭の花壇に、たくさん可愛い花が咲いていて素敵でした!(N.I.さん)
    IMG_2832.jpg

    ちょうど誕生日を迎えた学生を、先生方が手作りケーキでお祝いしてくださいました。(O.T.さん)
    IMG_2475.JPG
     

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月22日

    第5回言語芸術朗読コンテスト結果

     20日(日)に第5回朗読コンテストが開催されました。今回は145名の応募があり、その中から10名の方が本審査に出場されました。
     審査の結果、下記の学校の方が各賞を受賞されました。
     
    最優秀賞:ルーテル学院高校(熊本)
    優秀賞:筑紫女学園高校

    観客賞:九州産業大学付属九州産業高校
     
    20988894_1836536986362280_6971571819661901747_o.jpg

     おめでとうございます。
     年々、レベルが上がる本大会。本審査に出場する最大のメリットはきめの細かい指導です。各方面で活躍されている審査員の方から直接、自分の朗読に対するコメントを詳しく聞き、さらに質問することができます。
     来年度も開催予定です。ふるってご応募ください。
     
    21013795_1836537106362268_6822393361462980734_o.jpg
    今回の審査員の先生です(前列)
    左から、酒瀬川真世さん、ゲスト審査員吉竹史さん、審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授、立花麻理さん、北方李奈さん、南部朱音さん
     
    審査員の先生方のご紹介:
    酒瀬川真世さん:
    現在、言語芸術学科の非常勤講師として学生の指導をしていただいております。1994年より、福岡・九州を拠点にさまざまなカンパニーで舞台経験を重ねられ、現在は、俳優プロダクション”パブリックチャンネル”に所属されています。ドラマ・映画などの映像作品やラジオ・TVCMのナレーションなど多方面で活動されております。また近年では、カフェ落語茶屋や韓国釜山との演劇交流を開始し、さらに活動の幅を拡大されております。

    ゲスト審査員吉竹史さん:
    福岡女学院中学・高校のご出身で、2014年までは、大阪のMBS毎日放送のアナウンサーとして活躍されておりましたが、その後東京へ移られ、フリ ーアナウンサーとして活動されております。現在は、テレビ西日本『ももち浜ストア』にMCとしてレギュラー出演されており、 テレビを中心に様々なメディアでご活躍さてれおります。

    審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授:
    専門は日本古代文学、民俗学で、妖怪や地域の研究を行われております。特に妖怪については、しばしばテレビなどでインタビュー出演されております。

    立花麻理さん:
    TVQ(テレキュー)で唯一のママアナウンサー兼記者として、女性目線、母親目線を大切に、ニュース取材から企画取材・編集までを担当されております。月曜日~金曜日は4月から新たにスタートした報道番組『ふくおかサテライト』のメインキャスターを務めています。『ぐっ!ジョブ~九州元気主義経済~』ではナレーションを担当中です。

    北方李奈さん:
    福岡女学院大学人文学部表現学科を卒業されました。学生時代、一年生の時に、第23回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門において見事優勝されました。また、続く、第24回、第25回、第26回のNHK全国大学放送コンテスト朗読部門においてもそれぞれ準優勝されています。

    南部朱音さん:
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科を卒業されました。高校時代、第59回NHK全校高校放送コンテスト朗読部門で優秀賞を獲得し、2013年度は、第30回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門で優勝しました。
     
    20170820お花.jpg
     今回も、お花は、凰馨流(こうけいりゅう)脇教授の糸山さん(言語芸術学科第1期生)にお願いしました。いつもありがとうございます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その1

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちは香港経由でイギリスに向かいました。機内食は予想以上に美味しかったです。
    IMG_3873.JPG

    機内から見下ろしたマンチェスターです。地域ごとに外観が統一されていて、お洒落で可愛い町並みでした。(E.N.さん)
    IMG_3907.JPG

    初めての長距離フライトだったので、きつかったけど、無事に到着しました。(K.O.さん)
    DSC_0231.JPG

    朝の7時に到着したのですが、ゆっくり休む暇もなく、9時から授業が始まりました。(O.T.さん)
    IMG_2532.JPG


    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月18日

    授業紹介:4年生の卒業研究構想発表

    メディア・コミュニケーション学科での学びの集大成となる卒業研究に挑む4年生が、それぞれのテーマをプレゼンする構想発表会を行いました。わずか3分の持ち時間で、研究の背景・概要・方法・課題などを伝えなければならないため、自分の考えを簡潔に整理して、他者にも伝わるように表現する必要があります。たたでさえ30度を超える暑い日が続いた7月末の教室内に、学生達の熱意がめらめらとたちこめます。

    研究テーマは実にさまざまです。たとえば、地元のサッカーチームのファン文化に着目した学生は、他のチームとは違った観戦方法やファン文化に興味を持ち、その原因を地域との距離感に求める比較分析を検討していました。他にも、テレビの前に家族が集まってだんらんする習慣はなぜ失われつつあるのか、アイドルグループのライブでは使われるペンライトの形態はどのように変化したのか……などなど、いずれも学科の特色が濃く現れた、メディアとデザインとコミュニケーションの関係をさまざまな角度から読み解くテーマが出揃います。自分にはあまりなじみがないテーマでも、学生が丹念に調べた情報を聞くと、漠然とイメージしていた以上に深い学びがあるのだと気づかされます。
     
    IMG_0172.JPG
     

    とはいえ、まだまだ構想発表の段階。発表に向けて、各自が集めた情報をもとにやっと骨組みを組んだところです。質疑応答の時間では、同級生や指導教員だけでなく、発表会をききにきた下級生からも「どんな立場で研究に望むのか」「そもそも対象とするような現象いつごろから起きたのか」「判断の基準は何か」といった率直な疑問が飛び交います。インタビューに必要な事前準備や、調査対象を絞るための基準、比較対象の方法など、研究を前に進めるための的確なアドバイスも得て、思考を整理しやすくなったはずです。

    何事も一人だけで進めていると、道に迷ったり、そもそも迷ったことに気がつけなかったりします。そんなときでも、他者からの素朴な一言であっさり方向を見定められることがあるので、3分間というごく限られた時間であっても考えを発表するのは大切なのだなと感じました。なにより、ともに苦闘する同級生たちの存在は大きいものです。堂々と発表する姿がお互いを刺激し、これからも切磋琢磨してくれることでしょう。

     
    IMG_0192.JPG


    年末の卒業研究の完成まで、時間はまだたっぷりあります。自分の感性を信じて、ゆっくりじっくり研究を深め、独自の観点から自分なりのこたえを導き出せるよう、応援しています。
    学科Today編集担当)

    2017年
    08月10日

    オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました

    今年も8月上旬に毎年恒例のオープンキャンパスが行われました。メディア・コミュニケーション学科のブースや模擬授業にご来場いただいた多くの方々に、学生たちが授業で制作した作品の展示や、現役学生スタッフとのコミュニケーションをつうじて、学科のとりくみをお伝えいたしました。少しでも受験にむけての疑問や不安が解消できれば……と、学生スタッフにも熱が入りました。

    IMG_0085 - コピー.JPG

    ワークショップでの学生によるトークでは、東京やシンガポールでのフィールドワークのような特別な授業だけでなく、ご実家から片道約2時間をかけて通学する学生と、大学近くで一人暮らしをする学生の時間の使い方を比べてみたりと、さまざまな内容をお話ししました。学問にも部活にもアルバイトにも日々めいっぱい挑戦する彼女たちだからこそ、ぐっと伝わる説得力があったように感じます。
     
    IMG_0113.JPG

    IMG_0124.JPG
     
    メディアデザインラボ(MDL)では、CGソフトを使用した3Dモデル制作の模擬授業も実施しました。パソコンなどのデジタルツールに苦手意識がある人も少なくなかったものの、授業を受けているうちに誰でも少しずつ操作には慣れるので、最初はできなくてもまったく問題ありません。実際にさわってみて「楽しいな!」と実感していただけたのなら何よりです。

    なお、オープンキャンパス二日目では台風の影響で多くの送迎バスが運行をとりやめたことを受けて、8月27日(日)に開催するミニオープンキャンパスでは鹿児島県・宮崎県・熊本県から大学への無料送迎バスを運行いたします。次回もお待ちしております!

    (学科Today 編集担当)
     

    2017年
    08月09日

    第5回言語芸術朗読コンテスト

    いよいよ8月20日に本審査が開催されます。
      今回は10名の高校生が本審査に臨みます。 
      当日は一般公開されておりますので、どうぞおいでください。

     
    日 時

    2017年 8月 20日(日)

    13:00〜16:00(予定)
    (本選出場者は10:30〜17:00)
    場 所 福岡女学院大学 エリザベス・リー ホール
    〒811-1313 福岡県福岡市南区日佐3丁目42-1  →交通アクセス
    審査員(予定)

    吉竹史 フリーアナウンサー、ゲスト審査員

    酒瀬川真世 女優

    吉田修作 福岡女学院大学言語芸術学科教授

    民放アナウンサー1名

    NHK全国大学放送コンテスト朗読部門優勝経験者

    表彰

    最優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(iPad mini®)
    優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(図書カード)
    参加賞: オリジナルグッズ
     ※iPad mini®は、Apple社の登録商品です。

    過去の課題文

    一次審査 本審査
    第4回 2016年 三島由紀夫「潮騒」 よしもとばなな「アナザー・ワールド」
    第3回 2015年 泉鏡花「高野聖」 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
    第2回 2014年 夏目漱石「こころ」 柴崎友香「春の庭」
    第1回 2013年 森鴎外「山椒大夫」 三浦しをん「船を編む」

    過去の課題文

     
    最優秀賞 優秀賞 観客賞
    第4回 2016年 福岡県立城南高等学校 福岡女学院高等学校 筑紫女学園高等学校
    第3回 2015年 福岡県立城南高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 筑紫女学園高等学校
    第2回 2014年 大分県立大分雄城台高等学校 福岡県立筑紫高等学校 筑紫女学園高等学校
    第1回 2013年 福岡女学院高等学校 福岡県立朝倉高等学校 筑紫女学園高等学校
     

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月05日

    授業紹介:「人生は想定外の連続である」――現役ラジオDJに習うトークの極意

    「ワークショップC(アナウンス)」では、LOVE FMなどでDJをつとめるTOM Gさんをお招きした特別講義を行いました。ラジオ以外にも、スポーツのMCやテレビのナレーターなど多方面でご活躍されている方なので、ご存じの方も多いと思います。

    授業が始まるやいなや、ホワイトボードに大きく「人生は想定外の連続である」と書いたTOMさん。文字通り想定外な事態にキョトンとする学生に「席替えをしよう!」とよびかけました。とりあえず学生同士で席をシャッフルすればいいのか……と思いきや、目があった学生に「僕と席をかわりましょう」との提案が。何のことやら分からない学生に、教壇の前にくるようにうながすと、TOMさん自身はスタスタと学生が座っていた席につきました。場所だけでなく、立場そのものを交換しようという提案だったのです。
     
    人生は想定外の連続である
    人生は想定外の連続である
     

    教壇に立った学生は、TOMさんに質問を投げかけなければなりません。質疑応答が済むと、次の学生にバトンタッチ。最初はとまどいを隠せなかった学生たちも、どんな質問にも飾らずユーモアたっぷりに答えてくださるTOMさんとコミュニケーションを重ねるうちに、いつの間にか打ち解けていました。

    それからお話いただいたTOMさんの人生も、アメリカ留学での体験から神戸でのDJ時代に至るまで、実に「想定外」のドラマに満ちていました。たとえば、福岡で開催されたテニスの大会でお仕事をしていたら、そこにいらっしゃっていた日本テニス協会の方が、TOMさんが学生時代に担当していたラジオ番組のリスナーだったと判明。そのご縁で、有明コロシアムで開催されるより大きなテニスの国際大会でのMCを一任されたそうです。このように「どんな場面でもひとつひとつ一生懸命にやっていれば、チャンスは転がっている」と学生に伝えてくださりました。どんなに難しい挑戦でもあきらめず、ドアを叩き続ければいつかは開くのだと信じて、前向きに行動することの大切さを教わりました。

    その後は、各学生が「福岡」をテーマにした1分半のフリートークに挑みます。目の前にいない相手に話しかけるラジオのパーソナリティの状況を体感するために、受講生に背を向けた状態で一人ずつ話しました。課題を知らされたときには「いったい何をどう伝えたらいいのだろう」と緊張していた学生たちも、いざとなるとあたえられた時間をフル活用して、それぞれが思う「福岡」のことをしっかり話していました。

    フリートークを終えた学生からは「自分の話が正しいのか自信をもてなかった」「相手が見えない状況だと、誰を意識して話せばよいのか分からなかった」といった率直な感想が寄せられ、ラジオでのトークがいかに難しいのかを痛感しました。そんな学生の声を受けて、TOMさんからは「ラジオは車の中のような一人きりの空間できくことも多いから、一対一の空気をつくれたらリスナーを惹きつけられる」とのアドバイスをいただきました。その際には、多くの学生が意識せずに使っていた「〜ですか?」といった語りかけの表現が重要だそうです。一方的に発信するのではなく、双方向のコミュニケーションを自然とつくろうとしていた点は、とてもよかったというコメントを頂戴して、学生からも笑顔がこぼれました。
     
    IMG_0018.JPG
    TOMさんの人生経験をうかがうだけでなく、いつもとは違う状況でしゃべる体験をして、学生たちは改めてことばの魅力や、伝える難しさとおもしろさを実感していました。学生にとっては今回の授業そのものが「想定外」だらけで、時折目を丸くする様が見受けられました。TOMさんの主なお仕事であるラジオの生放送は、ニュース速報が入ったり、プレイヤーの不調でCDが止まったり、ゲストが驚きの発言をしたりとさまざまなことが起こります。まさに「想定外」の連続なのです。しかし「想定外は想定内」であると心に留めておくことで、大抵のことは対応できると勇気づけてもらいました。予期せぬ事態から未来を導く希望について語ってくださったTOMさんを信じて、まずは興味があることにしっかりアンテナを張り、さまざまな状況をのりこえるための手段を増やしていきましょう!
     
    TOM Gさん、お忙しいなか本当にありがとうございました。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    08月01日

    授業紹介:福岡アジア美術館の学芸員に学ぶ、感性のつかまえ方

    メディア・コミュニケーション学科の1年生全員が前期に履修する授業「ワークショップA」では、学科の全教員とともに集団制作に挑戦します。本年度は「光と旋律」をテーマに、講義とワークショップと制作を進めました。

    とはいえ、作品づくりはお手本がないとはじまりません。そこで今年は福岡アジア美術展にて開催されていた企画展「光をつかまえて」を鑑賞してレポートを書く課題にとりくみ、さらに同展のキュレーションをご担当された学芸員の趙純恵さんをお招きした特別講義を行いました。知らないことだらけでおどろきの連続でしたが、趙さんの心地よい口調と深い知識が利き手の理解をアシストしてくれるのか、すっかり聞き入ってしまいました。

    まずは、趙さんの個人史をうかがいます。当初は絵描きを目指して美術の世界に飛び込んだものの、ご自身のバックグラウンドと向き合って東アジアの移民史研究を進めて、それに関連した国内外での展示企画にたずさわっていくうちに、いつしか展覧会そのものがご自身の作品になっていたそうです。学生時代の破天荒なエピソードに驚きつつ、今のお仕事にもつながる一貫した興味関心の強さに、さっそく心を打たれました。

    さらに視野をぐっと広げて博物館・美術館の歴史をおさらいした上で、ふだんの学芸員の業務内容についても詳しくお話いただきました。なかでも興味深かったのは、やはり「アジア」に特化した美術館ならではのお仕事です。福岡アジア美術館の学芸員には、いまだに全貌があきらかになっていないアジアの美術を探求するべく、数ヶ月間にわたってアジア各地をまわるフィールドワークが課されるそうです。現地でしか知りえない若手作家の情報や、現地でしか手に入らない未刊行史料など、旅とともに集められたさまざまな知恵は、福岡アジア美術館の血肉となっています。こうして構築された貴重なアーカイヴをもとめて、福岡にはアジア美術に関心のある世界中の作家や研究者が集うそうです。

    170727_wsa_sub.jpg

    こうして美術館と学芸員についての知識をおさえた上で、いよいよ1年生が鑑賞したコレクション展「光をつかまえて」のレクチャーへと進みます。学生が書いた「はっとした作品」と「よくわからなかった作品」についてのレポートを趙さんと読み合いながら、展示全体での工夫や個別の作品を具体的に掘り下げていきます。作品に付された解説(キャプション)がどれだけ練られているのか、来館者の動線を意識した照明術、作家の詳細なバイオグラフィなどをうかがいつつ、それぞれの作品の背景にあるアジア各国の文化・時代・宗教・政治などについて理解を深めました。

    たとえば、オオカミと三角形の図像をモチーフにしたモンゴル出身の画家による作品には、多くの学生から「何を描いているのかよく分からない」との声が寄せられました。しかし、モンゴルで「オボー」と呼ばれる石を三角形に積み上げる宗教的慣習や、人間に害をなすものを駆逐する神の使いとしてオオカミを信仰する風習などをふまえて鑑賞すると、さまざまな意味合いが浮かび上がってきます。

    それぞれの作品とその文脈を知れば知るほど、異文化だけでなく自文化の特長についても考えさせられました。趙さんのお話をうかがうまで、美術の世界はすぐれた作品をつくるために技術や感性を個人的に磨いていく、孤独なフィールドなのだという印象がありました。しかし、実際にはあらゆる作品はさまざまな時代や地域の生活とつながっており、そこには他者とつながる力が備わっているのだと気付かされました。

    講義のしめくくりでは、ただ作品を見るだけでなく、感じたことをことばにすることの大切さをお話いただきました。自身の考えを外に出すプロセスをつうじて、私たちは自問自答のなかでまだ見ぬ自分と出会ったり、自身の感受性を把握したりできます。昨年秋から福岡アジア美術館ではたらきはじめたばかりの趙さんも、所蔵品や作家の情報をより深く知るためにこの展示を企画したそうです。自分のためだけの勉強はなかなか出口がみえないものの、展示をつうじてその成果を多くの人と共有することを目標にすれば、おのずと手と頭が動き出すとのこと。学芸員のお仕事に前向きに取り組む姿は、かがやいて見えるようでした。物思いにふけりたいときには、ぜひまた美術館を訪れて、作品の前でゆっくり考えをめぐらせ、ことばを紡いでみたいです。
     
    (学科Today編集担当)

    2017年
    07月25日

    【インターンシップ報告】ANAセールス九州支社でのインターンシップ

    現代文化学科の観光文化分野では「文化」をキーワードに、「観光」や「旅」について学びます。大学での学びだけでなく、より実践的なプログラムとして、観光に関わる企業様での業務体験(インターンシップ)を学科独自のプログラムとして実施しています。2017年の春休みに実施された旅行会社ANAセールス株式会社九州支社様でのインターンシップを経験した学生のレポートをご紹介します。

    U.A.さん 3年
    私がインターンシップに参加した理由は、2つあります。1つ目は、以前から旅行業界に興味があった為、自分の目で見て学び、知識を増やしたいと思ったからです。2つ目は、他の学生よりも早く、約1年後に待ち構える就職活動へのモチベーションをあげたいと思ったからです。
    インターンシップでの活動内容としては、各部署(総務、インサイド、営業、予約販売など)の仕事の理解、電話対応の傍聴、営業の同行などがありました。最終日には、ANAのパッケージを使ったオリジナルの旅行を組み立てました。
    私は、インターンシップに参加するまで旅行業界と航空業界の関係性や、旅行業界と様々な企業の関係性などをほとんど知りませんでした。しかし今回インターンシップに参加したことで、自社グループで航空機を持つANAセールス株式会社と他の旅行会社との違いも含め、多くのことを学ぶことができました。
    また、社会に出て働くことの大変さ、責任の重大さを学びました。更に、ANAセールス株式会社には様々な部署があり、部署によってもそこで働いている方々が個人的に気を付けていることがそれぞれで、非常に興味深かったです。
    そして、お昼は社員の方々と一緒に昼食を取りながら様々なお話を伺う中で、会社の雰囲気も知ることができ、大変魅力的に感じました。将来、どのような企業に就職するにせよ、英語は大切だと再確認できると共に、世の中に常に目を向けることが重要であると分かり、意識が高まりました。この貴重な経験で得たことを忘れずに、今後も興味を持ったことにはどんどんチャレンジしていきます。


    M.Y.さん 3年
    私にとって初めてのインターンシップだったので、会社で働くということはとはどのようなものかを知ることと、就職活動に対する意識を高めることを目標としました。なかでも、実際に業務を体験させていただいたことは大変勉強になりました。特に印象に残っていることは、営業に同行させていただいたことと、予約販売の電話での接客を聴かせていただいたことです。
    営業同行では、複数の旅行会社、企業に伺いました。営業という言葉はよく耳にしますが、実際にどのようなことが行われているか詳しく知らなかったため、全てが新鮮に感じました。訪問した旅行会社では、自社パンフレットの陳列やポップを貼ること、パンフレットの部数の確認などを体験しました。さらに、旅行会社の方のお話も伺うことができ、大変貴重な時間でした。企業への営業同行を通して、自社商品をより多くの企業に使ってもらうための努力であることを知りました。また、相手の会社との関係を良好に保つため、日頃の情報収集やコミュニケーションの取り方などの様々な工夫が大切だということも学びました。
    予約販売部の業務体験では、国内担当の方と海外担当の方に分かれており、どちらもとても丁寧でわかりやすい接客の仕方に感銘を受けました。電話は相手の顔が見えない分難しいコミュニケーションツールですが、それを感じさせない程でした。
    インターンシップを通して、ANAセールス株式会社九州支社ではどの部署でもお客様に満足してもらうという大きな一つの目標を持ち、その目標のためにチームワークを大切にしながら会社が成り立っていると感じました。今回のインターンシップを経て、航空業界や旅行業界への興味がさらに深まったと同時に、就職活動に向けて、他の興味ある業界について仕事内容や会社について研究を重ねることが大切だと感じました。この体験を十分に活かし、残りの学生生活をより有意義なものにしたいと思います。

    インターンシップ写真4.jpg
     

    2017年
    07月24日

    授業紹介:木版画によるDiY実践(その3:布に刷る)

    今回の課題は世界でも広く知られている日本の木版画、浮世絵の複写です。絵師・彫師・摺師によって分業されていた過程をひとりでやってみると、江戸時代の技法がどんなものだったのかを手先から実感できます。

    前回までは小学校の図工の時間以来はじめての彫刻刀を手に「なつかしい~」と声をあげていた学生たちでしたが、はやくも慣れた手つきで細かい絵柄を巧みに彫り進めていました。手順は前回までの授業で一通り学んだため、みな自分のペースで黙々と作業。試し刷りを何度も繰り返しながら、納得いくまで調整を繰り返します。

    さらに、今回は布地に印刷する手法を新たに学び、浮世絵アパレルを作成しました。布地の素材や色によってプリントの仕上がりはさまざまです。実際に自分が着るものを……となると妥協はできません。図案の余白が気になって、板のサイズを絵柄に合わせて糸鋸でカットする一工夫をこらす受講生もでてきました。目標に向かってためらいなく作業をする姿が頼もしいです。
     
    糸鋸さばきもお手の物
    糸鋸さばきもお手のもの


    細かい図案に挑戦する学生も多く「これを彫るのは苦労したでしょう?」などと声をかけるも、「いえ、あまり!」「そんなことないですよー」という言葉が笑顔であっさり返ってきます。こうして多くの人に「自分にもできるかも!」と思わせてこそのDiY(Do it Yourself)です。
     
    三角刀を見事に使いこなします
    三角刀を見事に使いこなします

     
    友人同士で「さっきよりも上手くいったねー」などと軽い会話を交わしながら印刷作業を進めていましたが、ローラのを転が方やバレンさばきはセオリーどおり。ポイントをおさえて、なんなく試し刷りを成功させます。

    ……と、ここまではテンポよく作業をすすめていても、いざ本番の印刷となるとみな気が引き締まります。なんせ持参した服に刷るのですから、失敗は許されません。ねらった位置にジャストで図案をあわせられるように、版木を慎重にのせる瞬間は、まったく別の表情になっていました。
     
    それぞれの感性で異なる作品に
    それぞれの感性で同じ題材も異なる作品に

    こうして学んだ木版画技術を使って、最終課題では各自がつくりたいものをつくる自由課題に挑戦し、成果を学内で展示します。その様子はまた追って……。
    (学科Today 編集担当)

    2017年
    07月21日

    第5回言語芸術朗読コンテスト第1次審査結果発送のお知らせ

    このたびは、第5回言語芸術朗読コンテストにご応募いただきありがとうございました。
    今回は145名の高校生のみなさんがご応募くださいました。
    九州だけでなく、関西、山陰、中国、四国地方の皆さんからもご応募いただきました。
    感謝いたします。

    第1次審査が終了し、本選出場者10名が決定いたしましたことをご報告いたします。

    審査結果は7月19日に発送いたしました。ご確認ください。
    なお、7月26日になっても結果が届かない場合は、下記までご連絡ください。
    〒811-1313
    福岡県福岡市南区日佐3丁目42-1
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科
    メールアドレス:fjgengo@gmail.com

    第1次審査通過者の本審査は、8月20日(日)です。
    福岡女学院リーホールにて13:00より開催されます。
    本年も、アナウンサー吉竹史さん(福岡女学院高校出身)をゲスト審査員としてお迎えする予定です。

    吉竹さん.jpg

    吉竹史さん


     どうぞお楽しみに。
     コンテスト本審査の見学は自由です。どなたでも見学いただけます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

     学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    07月17日

    国際シンポジウム「声のメディア・エコロジー」のご案内

    8月1日(火)に本学にて国際シンポジウム「声のメディア・エコロジー」を開催いたしますので、ご案内いたします。
     
    20170801ラジオ5シンポ.jpg
     
    デジタル化の進展や新たなソーシャルサービスの登場は、人とメディアの関係性を大きく変容させています。新たな波にただのまれるのではなく、きたるべきメディアの生態系(media ecology)を積極的にデザインするために、「Radio 5」と題した声の文化に照準する実践を構想しはじめました。「Radio5」には本学科メディア分野の高橋聡太・林田真心子が参加しています。
     
    このプロジェクトの起点となるのは、雑誌『5Designing Media Ecology』です。日英バイリンガルで書かれる本誌は、メディアとコミュニケーションをめぐる思想と実践を横断的につないできました。主に活字媒体を中心に活動してきた『5』の次の一手は、こうした試みを音声媒体でも展開することです。
     
    「Radio 5」は、このシンポジウムで第一歩を踏み出します。世界各地で展開されている声の実践を結わえるために、台湾やインドネシアのエスニック・マイノリティの語りをアーカイブ化する活動に取り組む國立台湾師範大学のエヴァ・ツァイ氏をお招きして、雑誌『5』編集長の水越伸と、九州を中心とする「Radio 5」のメンバーが、来場者のみなさまとともに声のメディア・エコロジーの可能性を議論します。
     
    日時: 2017年8月1日(火)13:30〜16:30
    場所:福岡女学院大学曰佐キャンパス 321教室(福岡市南区曰佐3丁目42-1)
    アクセス:http://www.fukujo.ac.jp/university/other/access.html
    主催:Radio5
     
    ■プログラム 
    ー第1部:トークセッション:声のメディア・エコロジー 13:30〜15:00
    トーク1: エヴァ・ツァイ(国立台湾師範大学)
    トーク2:水越伸(東京大学)
    司会:高橋聡太(福岡女学院大学)
    ※日英逐語通訳つき
    2名の登壇者が携わるメディア実践についてご紹介いただき、メディアの生態系について考えます。
    ー第2部:ラウンドテーブル:ラジオによる声のメディア実践にむけて
    15:30〜16:30
    司会:高橋聡太(福岡女学院大学)
    ※ 英語のみ
    第1部をうけて、会場のみなさんが率直に感じたことや、これからのメディア実践の可能性について意見交換する座談会です。
     
     ■参加方法
    必ず以下のフォームより事前にご登録のうえご来場ください。参加は無料です。
    https://goo.gl/forms/Ws7mUJIpGqWBZwXB2

    ■本研究会は福岡女学院2017年度学院活性化推進助成金の助成を受けています。
     

    2017年
    07月16日

    【研修旅行】ヨーロッパ(クロアチア・イタリア)への研修旅行の準備が進んでいます

    現代文化学科には欧米諸国やアジアに実際にでかけ、現地の社会・文化を見聞する研修旅行科目があります。この授業はただ旅行に出かけるだけではありません。事前授業で出発前に出かける国の歴史や文化、社会について調べて十分に理解を深めたうえで、勉強したことを実地体験によって確認します。今年度は、クロアチア、イタリアです。これらの国々の世界遺産をめぐることを通して、地中海地域の文化と歴史の理解を深めます。
    IMG_5238.JPG

    5月から始まった事前授業では訪問先であるクロアチアのドゥブロヴニク、イタリアのローマ、ヴェネツィア、アルベロベッロにおける観光資源をグループに分かれて調べたり、関連するDVDを視聴や、関心をもったことについての個人発表を行なったりすることを通して、現地についての予備知識を深めました。また、「旅行のしおり」を手分けして作成しています。滞在するホテルと研修で出かける場所の位置関係や、交通手段のほか、ローカルな食文化、土産物事情についても確認し、しおりの内容を充実させています。
     
    IMG_5237.JPG

     

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE

    資料請求

    line@