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    大学院

    大学院Today 一覧

    2017年
    05月08日

    【発達教育学専攻】「発達教育学講究I」内田伸子先生授業

    発達教育学専攻では、現職教諭などの社会人の学び直しやキャリアアップを支援しています。
    今まで入学した院生には、毎年現職社会人がいます。学び続ける社会人のために、専攻では受講者のニーズに対応し、授業を土曜日などに実施することがあります。

    今日は、大学院客員教授に着任された内田伸子先生(お茶の水女子大学名誉教授:専門分野/発達心理学・認知科学)に来て頂き、M1必修科目「発達教育学講究I」を行いました。
    今回の授業は専攻教員FDを兼ね、内田先生を含む担当教員と履修登録者のM1だけでなく、M2や研究生、専攻ならびに学科教員に公開しました。

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    「母子相互作用の文化差」では観察法のタイムサンプリング法について、「助数詞の獲得過程」では実験法:エラー検出法・パペットパラダイムについて、「女性と男性の会話」についてはエスノメソドロジー(民族誌的方法論)の研究をデータに基づき丁寧に学びました。
    内田先生から直接学ぶ、研究につながるRQ(リサーチクエスチョン)と、研究計画(デザイン)、分析と考察の仕方は、研究初学者のみならず教員も学び合いの機会となりました。

    後期授業「発達教育学研究法」では、今回学んだ研究への思考をさらに深めます。

     (運営委員 西、坂田)

     

    2017年
    03月20日

    【発達教育学専攻】大学院修了式(1期生)

    2017年3月16日、福岡女学院大学卒業式ならびに福岡女学院大学大学院修了式が挙行されました。
    発達教育学専攻では、2015年4月に開設後はじめての修了生を輩出することになります。
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    入学生6名のうち、長期履修生をのぞく4名が修了を許可され、
    本邦初となる「修士(発達教育学)」を授与されました。

    jyuyo1.png発達教育学専攻修了生代表

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    式典終了後、会場を移動し、3専攻全修了生に学位記が授与されました。
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    3専攻全修了生と研究科長、各専攻運営委員
     発達教育学専攻 牧正興(前列右から2番目)、坂田和子(前列右)

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         研究科長と発達教育学専攻修了生、教員    

    全体写真撮影終了後、修了生は先生方から祝福の言葉をいただきました。

    本専攻の基礎学部学科は大学人間関係学部子ども発達学科ですが、今年度修了の4名は全員子ども発達学科卒業生です。2名は卒業後そのまま大学院へ進学、2名は幼稚園教諭の経験を踏まえ大学院へ進学してきました。
    2年間さまざまなことに意欲的に取り組み、最終的に本専攻で取得可能な免許資格のうち、1名は小学校教諭専修免許状 、4名は幼稚園教諭専修免許状を授与され、うち2名が学校心理士を取得予定です。

    修了生4名は、4月からそれぞれの教育現場に就職します。短期大学非常勤講師、保育士、特別支援教育支援員、保育教諭とフィールドは異なりますが、発達を踏まえた教育を創造していく実践家として活躍されることを期待しています。
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     院生室を覗くと普段と異なる雰囲気でした
     1期生、修了おめでとう!!

                       (運営委員 牧、坂田)

    2017年
    03月06日

    【発達教育学専攻】内田伸子大学院客員教授 辞令交付式

    ​この度大学院では、内田伸子先生(現:十文字学園理事・十文字学園女子大学特任教授、筑波大学客員教授、お茶の水女子大学名誉教授、学術博士)を客員教授として発達教育学専攻でお迎えすることになりました。

    3月4日、院長室にて辞令交付式が執り行われ、学長、研究科長、事務局長と発達教育学専攻教員が同席しました。
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    辞令交付式後には院生室で院生にご指導いただきました。

    なお、内田先生は4月から発達教育学専攻で授業を担当いただく予定です。
                         (運営委員 牧、坂田)

    2017年
    02月11日

    【発達教育学専攻】2016年度 修士論文発表会

    今年度、修士2年の4名(2名の長期履修生を除く)が修士論文を提出し、口述試験を終え、研究成果を発表会で報告しました。
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    第1回修士論文発表会の開催について、牧教授より開会の挨拶が行われました。
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    発表会を支えている長期履修生とM1が司会や会の準備などすすめてきました。
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    発表者は20分の発表後質問を受けましたが、実際に研究してきた者しか発言できない内容について答えていました。
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    提出された論文題目は以下の通りです。

    「就学前教育における片付けに関する発達的研究」(指導教員 坂田和子)
    「前向き子育てプログラム<トリプルP>グループワーク実施前後の母親の気持ちと子どもの行動の変化」(指導教員 藤田一郎)
    「算数リメディアル教育の試みー当事者研究と発展的成長をキーワードにして」(指導教員 鹿内信善)
    「幼児の対人葛藤場面における問題解決方略と保育者介入に関する発達的研究」(指導教員 牧 正興)

    2016年
    10月13日

    【発達教育学専攻】第2回発達教育学研究会 堀尾輝久先生をお招きして

    2016年度 第2回発達教育学研究会は、堀尾輝久先生(東京大学名誉教授)をお迎えし、御講義いただきました。
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    堀尾先生は、フランスで提唱されはじめた発達教育学について研究され、日本の教育に文化と発達という視点を大切にされた発達教育学を確立されようとしました。
    日本におけるeducationについて、権利条約を踏まえた子どもの最善の利益について、「発達教育学への道」と題し、発達教育学の学問としての更なる発展に重要な御示唆をいただきました。

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    また、ご講義の中で、堀尾先生が訳されている「The Peace Book ピース・ブック」(童心社)を読んでいただきました。

    平和ってなあに。
    色んな音楽を聴くこと。
    痛いと言われて、ごめんなさいと言えること。
    たくさんの本を読めること。
    みんなが靴を履けること。

    お母さんに抱かれて、あったかい。


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    堀尾先生の積み上げられてきた研究から、現在先生がお考えになっていることについて、お言葉の一つひとつがあたたかく、重みがあり、院生達は新たな刺激を受けていました。



    堀尾輝久先生
    東京大学名誉教授・世界教育学会評議委員。中央大学教授、日本教育学会会長、日本教育法学会会長、総合人間学会会長などを歴任。

    (運営委員 牧 正興、坂田和子)

     

    2016年
    09月23日

    【発達教育学専攻】内田伸子先生 公開講演会の御礼

    発達教育学専攻では開設2年目にあたる2016年度、内田伸子先生(十文字学園女子大学理事、お茶の水女子大学名誉教授、筑波大学客員教授)をお招きし、教員・院生を対象とした研究会と公開講演会を開催しました。

    9月19日(月・祝)、午前の第一部は、大学院発達教育学専攻教員3名の発表「発達教育学を構成する学問分野からみる発達教育学」、第二部は、内田伸子先生から「発達教育学の体系化に向けて」御指導講義をいただきました。

    【研究会 第一部】
    牧 正興 教授による研究会趣旨説明
    ・学部基礎学科子ども発達学科から大学院発達教育学専攻への接続
    ・発達教育学専攻の目的について
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    【発表1】障害児教育分野からとらえる発達教育学(猪狩恵美子 教授)
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    【発表2】心理学分野からとらえる発達教育学(坂田和子 准教授)
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    【発表3】教育学分野からとらえる発達教育学(鹿内信善 教授) 
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    【研究会第二部】内田伸子先生からの御指導講義
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    「発達教育学の体系化に向けて」ならびに院生へのエール


    そして午後は公開講演会「どの子も伸びる共有型しつけのススメ〜子育てに「もう遅い」はありません!」 が開催されました。多くの方にご参加いただき感謝申し上げます。
    【公開講演会】
    IMG_2046.JPG IMG_2054.JPG学長からの挨拶 

    〜内田伸子先生の御講演〜
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    そして、内田先生の御講演の間、子ども発達センターでは、さながら保育園状態の託児が行われていました。0歳から8歳までのお子様約30名が子ども発達センターに遊びに来てくれました。
    多目的ホールと子育て支援室に分かれて、幼稚園・小学校免許保有教員、現職保育士、院生(現職看護師、現職養護教諭、現職保育教諭、昨年まで保育士(0歳児担当)・幼稚園教諭(年長児担当))が託児担当としてお子様をお迎えしました。
     IMG_2125.JPG 託児の一コマ。なかなかにぎやかでした。

    発達教育学専攻では、昨年度、発達教育学専攻開設記念 国際交流講演会として、ハーバード大学のマーチン・H・タイチャー先生による「脳科学からみた子ども虐待」を開催しました。
    これからも地域のみなさまに研究知見が身近に提供できるよう研鑽してまいります。

     

    2016年
    08月02日

    【発達教育学専攻】 講演会:発達教育学フォーラムへのご案内

    大学人文科学研究科 発達教育学専攻は、2015年4月に開設し、現在2年目を迎えています。
    13名の院生(M1が7名、M2が6名)は、専攻教員10名とともに、昨年度から研究活動を始めています。
    小学校教師を目指し研究や実践を重ねている者や、所属学会で学会発表する者(M2の1名は発表を終え、これからM1・M2がそれぞれ1名ずつ発表を予定しています)、また、長期履修生として在籍している現職の養護教諭や看護師は、現場での課題を見つけ研究につなげています。
    院生がさまざまな研究活動をすすめるとともに、教員は院生の指導のため、FD研修を行います。今年度は、下記の講演会講師である内田伸子先生にご指導頂く予定です。

    さて、昨年度は専攻開設記念として国際交流講演会(ハーバード大学 タイチャー先生)を開催いたしましたが、今年度は発達教育学専攻講演会として、発達教育学フォーラムを開催いたします。
    お茶の水女子大学名誉教授(元副学長)内田伸子先生をお招きし、9月19日(月・祝)14時〜16時、ギール記念講堂で発達教育学フォーラム「子育てに『もう遅い』はありません〜どの子も伸びる共有型しつけのススメ〜を話して頂きます。
    内田先生は、幼児心理学や認知心理学の知見に基づき、子育てや保育、教育への提言をされています。児童虐待(ネグレクト)された兄弟の再生から社会復帰までを発達心理学や脳科学の立場から検証し、子どもの創造的想像力を育む保育者の役割、メタ認知を活用した授業デザインなど、エビデンスに基づきそれぞれの現場へ還元されています。

    「子育てにもう遅いはありません」 ご著書に書かれている内容などお話いただきます。講演は無料ですが、参加申し込みが必要です。2016kouen@fukujo.ac.jp へ申し込み下さい。なお、託児もありますので希望される方はその旨お知らせください。

    みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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                  (発達教育学専攻運営委員 牧 正興)
     

    2016年
    05月31日

    熊本震災支援活動

    4月16日熊本本震以降から5月末まで、当専攻の修了生及び在学生を中心に熊本震災支援活動を行いました。

    主な活動内容は、まず4月18日から自主避難所を中心に、大学で集めた物資を届けることで、熊本市手をつなぐ育成会 しょうぶの里(知的障害者入所施設)、熊本県上益城郡御船町上野地区の高齢者自主避難所、熊本市内でも甚大な被害を受けた東区の小学校避難所を中心に、事前に連絡、各避難所で必要な物資を届けました。集めた物以外に、教員・修了生を中心に支援金が集まり、それによって各地に必要な物を届けることができました。

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    もう一つの活動として、益城町総合体育館避難所において、指定管理者の熊本市YMCAと国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンが共同運営している子どものプレイルームにボランティアとして参加しました。当大学大学院臨床心理学専攻修了生及び在学生に呼びかけ、依頼の翌日から2週間に渡ってシフトを組み、お手伝いすることができました。修了生たちはそれぞれの生活がありながらも、すぐに応答してかけつけてくれました。

    一方、ワールドビジョンジャパンは緊急支援で入っているため、5月末までの活動が分かっていたことから、避難所のプレイルームを引き受けることができる地元の子育て支援団体を伝手を通して探したところ、「NPO法人大きな木」の木村由美子理事長とつながり、ワールドビジョンジャパン及び熊本市YMCAの担当者とつなげるためのコーディネートをしました。

    2016年
    04月08日

    【発達教育学専攻】2016年度 教員ならびに院生について

    2016年4月1日、福岡女学院大学大学院の入学式が挙行されました。

    今年度発達教育学専攻に入学を許可された2期生は、子ども発達学科からの進学者、保育士・幼稚園教諭経験者、現職看護師教育者、留学生、という互いに刺激を与え合う経歴のメンバーとなりました。

    発達教育学専攻は、高度な教育観と正しい人間理解に基づいた教育、発達支援・促進に関する精深な知識と技術を持ち、その卓越した教育技術を発揮できる力の習得を目指します。
    専任教員は、発達教育学を構成する3分野(教育学、心理学、障害児教育)それぞれに所属し、各分野から発達教育学について探求していきます。

    専任教員10名は、牧正興教授(心理学)、角南良幸教授(教育学)、西晃央教授(教育学)、猪狩恵美子教授(障害児教育)、鹿内信善教授(教育学)、藤田一郎教授(障害児教育)、柳田泰典教授(教育学)、坂田和子准教授(心理学)、福島さやか准教授(教育学)、赤間健一講師(心理学)です。

    入学式後は、大学院全体オリエンテーション、発達教育学専攻オリエンテーションが行われ、翌日は、M2の企画によるTEA PARTYが開催されました。
    履修や免許資格、院生室の利用などについて穏やかな雰囲気のもと、これから長い時間をともにする真新しい院生室で交流会を行いました。 

    1期生6名の院生は、全国で初めて認可された修士号 修士(発達教育学)を出す発達教育学専攻で学びます。
    教員とともに、人間の発達のダイナミズムを解明し、新しい発達観を探求していきましょう。

    2016年
    02月10日

    臨床心理学専攻教授退任記念の集い

    福岡女学院大学大学院人文科学研究科臨床心理学専攻開設初期から院生の教育と臨床心理士養成に力を注いでくださった大野博之教授、原口芳博教授、牧正興教授の定年退職を迎え、2016年度の地域交流講演会(福岡女学院大学臨床心理センター主催)はその記念の集いとして2月4日に開催されました。

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    こころとたましいの回復の時代』というタイトルには、今後さらに激変する社会の変化において心理臨床家の役割と使命を振り返り、共有したいという思いが込められています。さらに、国家資格として公認心理師法が施行されるにあたって、臨床心理士のアイデンティティと使命を再確認するという趣旨も加えられています。

    当日は、修了生の半分に近い70名以上の修了生がかけつけてくれました。さらに、事情により参加できなかった修了生も加え、90名以上の修了生たちから心を込めた記念品が先生方に送られました。

    様々なことが不透明な未来ですが、当専攻の臨床心理士養成の歩みが大変実り多きものであり、その分、これからも一人一人の「こころとたましい」を何よりも尊重し、その回復と成長に寄り添う臨床心理士の使命は確かなものであることを再確認した貴重な機会になりました。

    2016年
    01月19日

    2015年度臨床心理士資格試験に、2014年度修了生100%合格!

    2015年3月に臨床心理学専攻を修了した12期生10名が臨床心理士資格第1次筆記試験パス後、第2次口述試験を受け、見事全員合格しました。
    受験勉強について本学独自の工夫が実りました。

    この結果から、本学が輩出した臨床心理士は121名となりました。

    2015年
    11月05日

    発達教育学専攻開設記念 国際交流講演会について(お礼)

    11月3日(火:祝日)、福岡女学院大学大学院 人文科学研究科 発達教育学専攻開設記念 国際交流講演会が開催されました。
    定員500名に対し、550名を超える参加者(学生含む)に来場いただきました。

    開設記念講演では、虐待という今日的課題についてエビデンスを積み重ねられている、ハーバード大学 マーチン・H・タイチャー先生(通訳:筑波大学 鈴木華子先生)に「脳科学からみた子ども虐待」についてご講演いただきました。

    講演に先立ち、パイプオルガニスト 古賀智子先生による演奏後、
    開会の挨拶として学校法人福岡女学院 寺園喜基院長をはじめ、福岡女学院大学・短期大学部 高島一路学長、福岡女学院大学大学院人文科学研究科 大野博之研究科長からひと言お礼申し上げました。

    タイチャー先生からは、貴重なデーターをもとに、簡潔にわかりやすく解説していただきました。
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    講演後は、タイチャー先生を囲むレセプションが開催されました。
    学長からはクラリネットによる演奏、院生からはトーンチャイムによる合奏や講演の感想を伝えるなど、
    タイチャー先生と短い時間ながらも深い交流をし、貴重で心に残る一日を終えました。
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    (左から5番目 タイチャー先生、左から4番目 鈴木先生、右から4番目 牧教授、先生方を囲む発達教育学専攻1期生)
     

    2015年
    08月05日

    臨床心理センター主催地域交流講演会「東日本大震災支援の新たな展開」を開催します。

    rin_20150805_02.jpg福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻では、東日本大震災を受け、2011年8月以来、年に2回定期的に岩手県宮古市において震災支援を行ってきました(2015年9月現在計9回)。この支援には実数51名、延べ116名の支援者が参加、大人へのリラクセイション療法と子どもへの集団遊戯療法への参加被災者は延べ1500人を超えています。

    その中で、被災地の状況変化に沿って、その間築かれた宮古市社会福祉協議会との協働体制をさらに発展させ、「生活困窮者支援」へと展開するようになりました。講演会では、現地のスタッフと継続支援スタッフを講師としてお招きし、震災支援の今まで、これからをみなさまとともに考える機会を用意いたしました。皆様のご関心、ご参加をお待ちいたします。

    詳しくはこちら[PDF:714kb]

    2015年
    07月20日

    修士論文中間発表会を行いました。

    7月11日に修士1年生主催の修士論文中間発表会を行いました。
    教員や修士1年生の前で修士2年生が修士論文作成の進捗状況を報告、活発なディスカッションを通して、より完成度の高い修士論文の作成を目指します。
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    一方、修士1年生にとっては、これからの修士論文への取り組みにおいて豊かな示唆が与えられるよい機会になります。
    運営や当日の進行等、発表会を準備し、進めることも修士1年生にとってはマネージメントのよい勉強になっています。
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    2015年
    06月20日

    子育て支援事業「サート教室」実習第1期が始まりました。

    福岡女学院幼稚園と臨床心理センターの協働子育て支援事業-リラクセイションセラピー(サート)-第1期が今年も始まりました。
    年間3期に分け、参加者を募りますが、年々要望が高まっています。
    幼稚園への見送りを終え、ホッとするひと時を過ごすことは、日常のストレス解消と心身のセルフ・マネージメントに役立つということで、お母さん方の口コミから新規参加の方が増えています。

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    2015年
    06月04日

    授業紹介「発達教育学講究」

    2015年4月に開設した発達教育学専攻の授業を紹介します。
    発達教育学専攻の教育課程は、基礎科目、基幹科目、関連科目、特別研究科目から構成されています。
    基礎科目は、「発達教育学特論」「発達教育学研究法」「発達教育学講究I」「発達教育学講究II」の4科目です。
    この中で、「発達教育学講究」は、専任教員9名が毎回全員で担当し、各分野(教育学(教科教育学)、教育心理学、障害児教育)の視点から各テーマを論議しています。院生(M1)は、毎回レポートを提出し発表を重ねていきます。

    現在、各分野の教員からとらえる発達教育学について検討しています。
    教育心理学分野  牧 正興 教授 <臨床心理士>
     「発達教育学ー心理学分野からー」
    教育学(教科教育学)分野  鹿内 信善 教授
     「私の発達教育学ー教科教育学の立場からー」
    障害児教育分野  藤田 一郎 教授 <医師>
     「子どもの心の育て方〜見逃さないで子どものSOS」
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    (発達教育学講究担当:牧、角南、西、猪狩、鹿内、藤田、柳田、坂田、福島)

    2015年
    06月01日

    「特別支援学級サポーター実習」が始まりました。

    臨床心理学専攻では、近隣の小学校と提携し、修士1年生の実習として、特別支援学級に毎週1回出向いてサポートを行っています。支援の必要な児童生徒の観察と実際の関わりを通したアセスメントと現場でのオンデマンドな支援を通して、学校生活支援といった全体的視点から学校臨床心理実践を学んでいます。毎年開始に当たっては、学校と実習院生及び指導教員の合同会議を行い、充分な事前の情報共有及び共通理解を図るようにしています。派遣クラス担当の先生の指導とシェアリング、大学でのカンファレンスや個別指導等を通して何より児童生徒にとって効果のあるサポートができるようにすることで、実習でありながらこの提携事業は学校現場から高い評価を得ています。

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    2015年
    05月01日

    2015年度第1回臨床研修会「現場で働く臨床心理士」を行いました。

    臨床心理学専攻では、毎年2か月に1回程度の頻度で外部講師を招聘して臨床研修会を行っています。今年の一番手は第1期生の米澤淳子さんです。
    第1回目は現場で臨床心理士として働く修了生を招いて、臨床心理士としての仕事の実際と大学院での学びが現在の仕事にどのように活かされているか、何を大事にして学ぶかなどについて、福岡女学院大学大学院の修了生ならではの体験談とメッセージを語ってくれます。
    修了してこそ実感する大学院での学びの大事さ、大学院で養われた臨床心理士のアイデンティティと福岡女学院だからこそ身につけることができたスピリッツを語る修了生と毎年出会えることは、院生にとっても、教員にとっても大変うれしいことです。

    2015年
    04月20日

    『震災支援新聞 創刊号』ができました。

    20011年8月から2015年3月に至るまで、臨床心理学専攻の教員と院生が中心になって4年間続いてきた東日本大震災支援が新たな展開を迎えることを記念して、『震災支援新聞』を定期的に発刊することになりました。2015年3月の支援に参加した院生たちが中心になって作成した創刊号を紹介します。
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    被災地と被災者の状況は変化しつつあり、当面の原状回復を目指した「復興」に続く、新たな課題が次から次へとつきつけられています。その一つが、生活困窮者の増加です。生活困窮者は様々な物理的、経済的、心理的問題を抱えており、生活困窮者支援は地域支援の急務として浮上しています。
    そこで、私たちの継続支援地である宮古市の社会福祉協議会では、社会福祉と臨床心理実践のコラボを構想し、「生活困窮者支援センター」を開設、我々の活動のために使用できる広い畳部屋のある事務所を用意されました。
    継続支援を通して築いた現地との関係から生まれた新たな支援がこれから展開されます。多くの方に一層のご関心、ご支援を仰ぎたく、『震災支援新聞』を通してこれからも活動の周知を行っていきたいと思います。

    ★震災支援新聞のPDFはこちらからご覧になれます
     →PDF:741KB

    2015年
    04月02日

    【発達教育学専攻】入学式

    2015年4月2日、福岡女学院大学大学院の入学式が挙行されました。

    今年度発達教育学専攻に入学を許可された1期生6名は(定員5名)、2名が子ども発達学科から進学し、2名が幼稚園教諭と中学校教諭を辞め大学院生として、さらに2名は現職の幼稚園教諭と高等学校養護教諭、という互いに刺激を与え合う経歴のメンバーとなりました。

    発達教育学専攻は、高度な教育観と正しい人間理解に基づいた教育、発達支援・促進に関する精深な知識と技術を持ち、その卓越した教育技術を発揮できる力の習得を目指します。
    専任教員は、発達教育学を構成する3分野(教育学、心理学、障害児教育)それぞれに所属し、各分野から発達教育学について探求していきます。

    専任教員10名は、専攻の基礎学科となる子ども発達学科 学科長 牧正興教授(心理学)、角南良幸教授(教育学)、西晃央教授(教育学)、猪狩恵美子教授(障害児教育)、鹿内信善教授(教育学)、藤田一郎教授(障害児教育)、柳田泰典教授(教育学)、坂田和子准教授(心理学)、福島さやか准教授(教育学)、赤間健一講師(心理学)です。

    入学式後、大学院全体オリエンテーション、発達教育学専攻オリエンテーションと続き、
    これから長い時間をともにする真新しい院生室で交流会を行いました。

    1期生6名の院生は、全国で初めて認可された修士(発達教育学)を出す発達教育学専攻で学びます。
    教員とともに、人間の発達のダイナミズムを解明し、新しい発達観を探求していきましょう。

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