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    人文学部 言語芸術学科

    人文学部 言語芸術学科Today 一覧

    2018年
    06月19日

    授業紹介:テーマ・シンキング

    2年次科目「テーマ・シンキング」は、一つのテーマに沿って複数の教員がオムニバス式で講義を行います。言語芸術学科の特色の一つに、「学際的」というキーワードがありますが、この授業はまさに多分野を縦断しながら(=学際的に)一つのテーマを追求していき、広い視野と柔軟な思考力を身につけることを目的としています。
    
    
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    今年のテーマは「怪」。道行担当の回では、イギリス文学の古典『ベオウルフ』をもとに、「怪物(モンスター)とは何か」について考えました。「未知のもの」「興味を引き起こすもの」「恐怖を感じさせるもの」「憐れみを起こさせるもの」、など、怪物には様々な側面があります。昔から、怪物のひとつのパターンとして、実在するものを複数組み合わせた「ハイブリッド」があります。授業では、3人一組になって既存の怪物を組み合わせてオリジナルの怪物を創造してみました。受講生の声の一部を紹介します。
    
    
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    「三つの怪物の特徴を合わせるのに苦労した」
    「同じ怪物を題材にしていても全く違った表現方法の班もあって、捉え方の違い
    に気づかされた」
    「怪物にもそれぞれのストーリーがあることに関心を持った」
    「異なる怪物を組み合わせて新しいものを作るのは創造力が働いて楽しかった」
    「既存の怪物たちも、こんなふうに人々の想像によって出来たのかもしれないと
    思った」
    
    「またやりたい」という感想もたくさん出ました。また、いつかぜひ!

    2018年
    06月11日

    授業紹介:【言語芸術基礎Ⅰ】(大島ゼミ)

     言語芸術学科では2年次前期にこの授業を通して、それぞれの教員の専門分野の紹介とゼミ運営等を伝えています。今日の60分はその半分をご覧の写真のように使いました。モットーは「歴史にさわる」です。
     最初の写真は1300年代後半のモラリゼ聖書にさわるの図です。これは現物ではなくファクシミリ版です。
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    二枚目は1595年に印刷された現物です。とりあえず現状では世界に一冊だけのもの、天正遣欧少年使節について記されています。
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    三枚目は1440年代の羊皮紙手書き祈祷書の一部です。とくに素手でさわってもらっています。羊皮紙はそれに耐えられますから。
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     それぞれにお題を込めての「歴史にさわる」時間です。
     ある本の表紙裏にはダンブルドア校長の友人、賢者の石に関わった実在の人物の署名があります。また天正使節の記録はラテン語が読めなくとも、大友宗麟を示す言葉を見つけることができます。そして美しい手書きの写本にはグロリア・パトリのつづりがあります。
     毎年のことではありますが、今年も大興奮でした。なにせ、ここには上げていない残り3冊を含めた購入価格は4年間の学費を軽く上回りますから。
    わずか30分ではもったいなくはありますが、それでも軽くインディー・ジョーンズもしくはラングトン教授の世界に入ったはずです。

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    2018年
    06月02日

    授業紹介:言語芸術フィールドワークB

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     “天神”菅原道真の事績(事跡)は福岡がもつ大きな文化・観光のコンテンツと
    いえます。その認知・活用の現状を文献調査と実地調査によって研究し、さらな
    る可能性を展望する授業が今期の「言語芸術フィールドワークB」です。
     今月下旬の太宰府天満宮踏査を前に、菅原道真の実像と伝説化の過程を歴史資
    料や古典文学作品、さらには現代の小説や漫画まで様々な文献を駆使して読み解
    いています。現在講読しているのは、江戸時代の国学者平田篤胤によって書かれ
    た『天満宮御伝記略』という伝記物語です。(著者名は平田篤胤の弟子である根
    岸延貞ですが、平田篤胤本人が書いたという説が有力です。)
     菅原道真のご先祖様から話は始まり、激動の生涯、没後の神格化、さらにはお
    参りの仕方まで説かれています。江戸時代に広く流布され、日本人の現在に至る
    道真観形成の一端を担いました。平田篤胤は菅原道真の大ファンだったようで、
    その筆致からは熱い思いが伝わります。
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    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE

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