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    人文学部 現代文化学科

    人文学部 現代文化学科Today 一覧

    2018年
    12月06日

    【速報:学生の活躍】浮田ゼミ3年生が第18回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストでが4度目の決勝進出!

    第18回九州・大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストで、浮田ゼミ3年チームがファイナリストに選ばれました!
    提案したビジネスプランは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標Sustainable Development Goals (通称SDGs*)を広く子どもや学生、そして世界の人々に認知してもらうためのカードゲームを含めたプログラムの商品化です。浮田ゼミ3年生は、1年生が受講する「プロジェクト演習」(例えばコチラをご参照ください)の授業運営で得られた経験を活かし、またSDGsについては元国連職員である川端清隆教授(国際キャリア学部)のご指導も受け、プログラム開発に取り組んできました。その意味では、現代文化学科だけではなく、大学一丸となった取り組みといえるかもしれません。浮田ゼミ3年生は、12月21日(金)に福岡市役所大講堂で行われる決勝戦で、全国大会出場権をかけたプレゼンテーションに臨みます!
    なお、浮田ゼミチームが九州・大学発ベンチャー・ビジネスコンテストでファイナリストに選ばれるのはこれで4度目であり、これは史上初を更新しています。

    *SDGsについてはコチラも参照ください。

    2018年
    12月01日

    【公開授業のお知らせ】日本史Aの講義に『島原城七万石武将隊』が出陣します。

    日本史を専門とする佐島教授が担当している日本史Aの講義に『島原城七万石武将隊』から3武将(松倉重政様、高力忠房様、有馬晴信様)が参陣します。佐島教授は2015年度から『熊本城おもてなし武将隊』はじめとした九州各地の観光おもてなし武将隊とのコラボによって、歴史・文化の語り継ぎを通して学生に日本の歴史と現在とのつながりを実感してもらうことを目的とした様々な企画を日本史の講義のなかで展開してきました。なお、『島原城七万石武将隊』との企画は今回が初めてです。詳細は以下の通りです。

    ★日時:12月18日(火曜日)11時30分~(2時限目)
    ★場所:ギール記念講堂

    この特別講義は日本史Aを履修している学生だけでなく、一般の方にも公開されます。グッズ販売も実施予定です。 また、この企画の運営は、佐島教授のゼミ生たちによって行われます。
     
    〔参陣される3武将:(左から)松倉重政様、高力忠房様、有馬晴信様〕
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    〔武将方の華麗な演舞〕
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    〔島原七万石武将隊の本拠地、島原城〕
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    2018年
    11月23日

    【ユニークな授業】寺園院長杯企画提案コンテストで1年生が本学の課題を解決する企画を提案しました。

    現代文化学科を特徴づける科目のひとつとして、アクティブラーニングの手法を取り入れた「プロジェクト演習」があります。これは、1年生を対象にした授業で、与えられた課題をグループワークで取り組むことを通して、プレゼンテーション力、思考力を身に着けながら、チームで働くとはどういうことかを学ぶことを目的としています。
    前回もご紹介しましたが、後期の授業の5回を使って大学生活のなかで気になった問題を解決するための企画提案に取り組んできました。昨年同様、寺園喜基院長にもご協力いただき、寺園院長杯としてそれぞれのチームが考えた企画提案をプレゼンテーションで競いました。
    それぞれのチームのメンバーが出し合った提案から、チームの提案を決め、それについて一度プレゼンテーションを行って問題点を洗い出したあと、予選を行い、最終選考に残る4チームが決まります。
    〔予選の様子〕
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    最終選考では、寺園院長も審査員に加わり、プレゼンテーションを審査しました。最終選考に残った4チームの企画提案は以下の通りです。

    ①チーム・派手磨呂子 
     企画:「カフェに夜メニューを作る」
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    ②チーム・ポテトヘッド 
     企画:「(留学生との交流を目的とした)福女ベンチャー企業」
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    ③チーム・ブルモ 
     企画:「ポータルLINE」
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    ④チーム・もじゃもじゃ小峠
     企画:「学内留学プロジェクト」
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    最終選考に残った4チームに限らず、どのチームも何度もプレゼンテーションするなかで、プレゼンテーションのスキルが上がって、チーム全員で協力しながらより分かりやすい、相手に伝わるプレゼンテーションができるようになりました。特に、企画提案のコンセプトは何で、なぜそうした着想に至ったか、具体的にに誰がどのようなことを行うのか、実現に向けての課題は何かといったことをしっかりと考え抜き、必要に応じて学生課や国際交流センターなど関係する学内部署に取材するなど、それまでのプレゼンで指摘された問題点の改善に努めることができていました。前期から比べても大きな成長がみられました。
    〔最終選考のプレゼンを聞いている1年生〕
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    審査の結果、学内で留学生とその国の言葉だけで交流する企画を「学内留学」として提案したチーム・もじゃもじゃ小峠が優勝しましたが、どのチームもチームワークやプレゼンテーションのスキルでは甲乙つけがたいところまで力を伸ばすことができていました。
    〔優勝したチーム・もじゃもじゃ小峠のみなさん〕
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    2018年
    11月19日

    【ユニークな授業】エアライン研修の事前授業が始まっています。

    現代文化学科の人気科目の一つに、航空産業の現場を体験しながら業界についての知識を深め、将来の就職を意識することを目的として春休み期間に羽田空港での実習を行う「エアライン研修」があります。実習前の後期には、接客マナーや立ち居振る舞いを身につける講習や、航空会社や現役CAの方を講師としてお迎えして航空会社の業務を学ぶ講義の受講、福岡空港見学を事前授業として組み合わせ、春休みでの実習の準備を行います。この授業は航空会社様のご協力のもとに作り上げた学科独自のプログラムであり、この研修に参加をした学生の中から、実際にCAやグランドスタッフとして就職する学生も数多く輩出しています。

    11月に入り、今年度のエアライン研修の事前授業も本格化してきました。今回は、マナーの基本を実践も交えて学ぶマナー講座です。講師は長年に渡って航空会社で客室乗務員の指導をなさってこられた田中丸先生です。学科の専門科目である「観光文化論(航空産業論)」や「空港研修」をご担当されていて、おなじみの先生です。
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    マナーはなぜ存在するのかという問いかけに始まってマナーの基本的な考え方を整理したうえで、お辞儀、立ち居振る舞い、スマートに見える歩き方、言葉遣い、挨拶の仕方を実践的に学んでいきました。
    〔3種類のお辞儀を実践して違いを身体で覚えます〕
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    〔スマートな歩き方を実践します〕
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    最初は緊張気味の学生たちもだんだん打ち解けた雰囲気になり、楽しくも充実した授業となりました。田中丸先生、ありがとうございました。これから事前授業は続きますが、学生たちの成長が楽しみです。

    2018年
    11月06日

    【ゼミの学外活動】長崎での異文化交流に関するフィールドワーク

    現代文化学科では、2年生の後期からいわゆるゼミ活動が始まります。学生たちは自分の関心に合わせてゼミを選び、文化に関する専門知識を身につけながら、物事を多角的にとらえ柔軟に思考する力を磨いていきます
    田中ゼミ(2年)では、異文化理解をキーワードに文化の交流について考えています。教科書にしているテキスト(今年度は渡辺靖著『〈文化〉を捉え直すーカルチュラル・セキュリティの発想』(岩波新書)がメインです)を輪読し、基礎的な文献の読解力をつけることに焦点をあてていますが、文化交流の現場にでかけることや、体験的に異文化に触れることも重視しています。そこで、11月4日(日)には16世紀末から約400年もの間、日本と海外の交流をつなぐ窓口となっていた長崎にでかけました。
     
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    まず、長崎に到着して新地中華街で昼食です。なぜ長崎で中華料理?といったことも文化の交流を考えるきっかけになります。昼食後は徒歩で今年7月にユネスコ世界遺産にも登録された国宝大浦天主堂や、同じくユネスコ世界遺産の「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として知られるグラバー邸に向かいました。世界遺産登録に合わせ、大浦天主堂の脇には日本におけるキリスト教の伝来、迫害、そして明治維新後の復活とつづいた歴史を知る博物館が整備されていました。また、長崎の街を歩きながら、英国領事館跡、ボウリング発祥の地跡など、長崎が日本における西洋文化受入れの玄関口だったことを示す遺産を確認していきました。
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    次に向かったのは江戸時代にヨーロッパとの窓口となっていた出島です。現在修復工事が進んでおり、復元された建物は当時の様子を学べる博物館になっています。木造ながらもヨーロッパ風の造りになっているオランダ商館長の暮らしぶりをみながら、江戸時代当時はこの出島が海外への窓口として重要な役割を果たしていたことを実感できたようです。
     
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    江戸時代から明治時代にかけて、外国との窓口となっていた長崎の歴史を感じさせる場所を巡ったあとは、長崎歴史文化博物館に向かいました。この博物館は長崎奉行所立山役所だった場所にあり、奉行所の一部が復元されていることでも知られています。ガイドをお願いした学芸員の方の説明を聞きながら、自分たちが実際に目にしてきたものを博物館の展示を通して復習し、長崎の異文化交流の歴史についての理解を深めました。
     
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