大学・短大・大学院メッセージ

在学生

内定者

n.fさん

在学生メッセージ

現代文化学科 1年

N.K さん(熊本県私立熊本学園大学付属高等学校出身)

日本文化を学び、英語力を身につけ
日本の「生花」の魅力を海外に伝えたい。

Q. 現代文化学科を選んだ理由は?
私の夢は日本文化の一つである「生花」の素晴らしさを海外の方々に正しく伝えることです。そのために日本文化の正しい理解と、伝えるための英語力の両方を学べるこの学科を選びました。
Q. 好きな授業は何ですか?
自分の将来と向き合うことで新しい発見がある「女性のキャリア形成」や、日本と外国の問題を考える「異文化コミュニケーション」です。多くの視点から物事を判断し、視野を広げられます。
Q. 福岡女学院大学に入学してよかったことは何ですか?
先生と学生の距離が近く、気軽に質問や相談をすることができ、学問以外にも将来につながる話やアドバイスをいただけます。キリスト教を学ぶことも新鮮で、考え方や感じ方に変化が起こりました。

n.fさん

在学生メッセージ

現代文化学科 1年

M.H さん(福岡県私立福岡女学院高等学校出身)

観光業界のことや女性の生き方など
幅広く学べるカリキュラムが魅力です。

Q. 現代文化学科を選んだ理由は?
観光について学べる授業が多く、観光ホスピタリティを実践的に学べる「ホテル研修」という授業があることに魅力を感じたからです。
Q. 好きな授業は何ですか?
「国内観光地理基礎」では、各地の歴史や文化、まちづくりと観光との関わりを学べます。聖書に登場する女性の姿を通して社会や家庭における女性の立場について学べる「ジェンダースタディB」は、広い視野で多面的に考える力を身につけることができます。
Q. 将来の夢は何ですか?
観光に携わる仕事に就くことです。そのため観光英語検定の取得をめざしています。英語力を高めるのはもちろん、自国や他国の文化を深く知り異文化交流に貢献できるようになりたいです。

n.fさん

在学生メッセージ

言語芸術学科 3年

N.S さん(鳥取県立倉吉東高等学校出身)

創作意欲を高め、探究心を満たす
授業や仲間の存在に刺激を受けています。

Q. 言語芸術学科を選んだ理由は?
クラブ活動で合唱や演劇を体験し、アニメや漫画、サブカルチャーも好きだったことから、作品を通して学べるカリキュラムに興味を持ちました。
Q. 好きな授業は何ですか?
「舞台制作Ⅰ・Ⅱ」です。アイデアを出し合いながら学生の手で演劇作品をつくりあげる授業ですが、すべての工程が楽しいです。また、どんな役割であっても一人ひとりの仕事が舞台成功に欠かせないものなので、責任感をもってやり遂げることの大切さも学べます。
Q. 高校生のみなさんにメッセージをお願いします
「芸術」と大きく構えなくても大丈夫。本や映画、アニメが好きな人や、何かをつくることが好きな人にはぴったりの学科です。創作意欲や探究心を満たしてくれる授業や場面がたくさんあります。

n.fさん

在学生メッセージ

メディア・コミュニケーション学科 3年

M.Y さん(福岡県私立中村学園女子高等学校出身)

情報を読み解き、自らの言葉で伝える
アナウンサーをめざしています。

Q. メディア・コミュニケーション学科を選んだ理由は?
幼い頃からモノづくりや絵を描くことが好きで、人と人を繋ぐメディアに興味を持つようになりました。情報を発信する手法と社会を創造的に変える力を身につけるためにこの学科を選びました。
Q. 楽しい授業は何ですか?
学外研修に出かける2年次の「国内スタディ・ツアー」です。私たちは 3泊4日で東京に行き、テレビ局、制作会社、美術館などを訪問して現場の話を聞くことで、社会の成り立ちを実感しました。
Q. 将来の夢は何ですか?
情報を自分の言葉で伝える仕事への憧れから、アナウンサーになりたいと思うようになりました。日商PC検定、秘書検定、色彩検定の資格取得で自信をつけ、国家資格である気象予報士の資格取得もめざしています。

n.fさん

在学生メッセージ

メディア・コミュニケーション学科 3年

Y.E さん(福岡県私立八女学院高等学校出身)

将来は、テレビ、ラジオを通して
人を繋ぐ架け橋になるのが目標です。

Q. メディア・コミュニケーション学科を選んだ理由は?
「情報を伝達するテレビやラジオのメディア」と「ものづくり」にとても興味がありました。オープンキャンパスの模擬授業に参加して、その両方を実践的に学べることが分かり、この学科を選びました。
Q. どんなことを学んでいますか?
ニュースを読み、朗読、フリートークを通して、アナウンスの基礎的な知識や技術を習得したり、チームで映像制作に取り組み、企画から絵コンテ作成、撮影、編集まで実践的に学んでいます。
Q. 将来の夢は何ですか?
テレビ、ラジオを通して人と人を繋ぐ架け橋になることです。そのために学外でラジオパーソナリティやMCの活動に積極的に取り組み、たくさんの現場を経験し、実績を積みながら日々奮闘しています。

M.Iさん

  楽天銀行

人文学部 現代文化学科 4年

S.O さん(山口県私立サビエル高等学校出身)

最後まであきらめない気持ちで臨み
内定をいただくことができました。

Q. 内定先を選んだ理由は?
多くのお客様に地元の素晴らしさを発信したいからです。地元の空港を利用した際に笑顔でお見送りやお出迎えしていただいた経験から、自分もそんな仕事をしたいと思うようになりました。
Q. 大学の授業で就職活動の役に立ったことは?
「エアライン研修」に参加したことで航空業界への思いが強くなり、それが就職活動の軸となりました。また、授業やゼミ活動で幅広い分野を学ぶことで、自分が好きなことや新たな発見もできました。
Q. 進路就職課のサポートで就職活動の役に立ったことは?
過去に航空業界に就職した先輩方の記録を見ることができ、参考になりました。また、さまざまな企業の方の講演会に参加できたことも、志望業界について考えるきっかけになったのでよかったです。

M.Iさん

  楽天銀行

人文学部 現代文化学科 4年

M.M さん(福岡県私立福岡女学院高等学校出身)

「あなたのいちばんに。」の実践で
お客様のより良い日々に貢献したい。

Q. 内定先を選んだ理由は?
私の目指す接客と「あなたのいちばんに。」のスローガンに共通点を見出し、お客様に寄り添い地域活性化に貢献したいと思ったからです。
Q. 就職活動で役に立った大学の授業は?
映画を見てレポートを作成するゼミです。先生の「証明したい時は、必ず事実で裏付けしなさい」という指導のおかげで、中身の濃いエントリーシートを書く力がつきました。自分の魅力をうまくアピールでき、面接にも自信を持って臨めました。
Q. 福岡女学院大学に入学してよかったことは何ですか?
授業が少人数制で行われ、先生との距離も近いため、参加意識を持って学ぶことができました。先生の話を一方的に聞くだけでなく、発表や意見の交換ができる場も多いのが魅力だと思います。

M.Iさん

  楽天銀行

人文学部 メディア・コミュニケーション学科 4年

Y.U さん(福岡県私立筑陽学園高等学校出身)

環境の変化に合わせて働けるのが
幅広い事業領域を持つ企業の強みです。

Q. 内定先を選んだ理由は?
ブライダル業界に興味があり、業種を絞って就職活動をしていました。内定先は冠婚葬祭、ホテルなど幅広い事業を行っており、総合職採用のため、環境の変化に合わせて働けると思ったからです。
Q. 就職活動で役に立った大学の授業は?
「実用の日本語」で正しい敬語やメールや手紙の書き方など、日本語の基本的なルールを学べたことです。就職活動中もよく授業のプリントを見返して日本語のチェックをしました。
Q. 福岡女学院大学に入学してよかったことは何ですか?
軽音楽部で副部長を務め、多くの人と関わりながら運営の難しさやイベントを作り上げる楽しさ、達成感を味わえたことです。同じ目標を持つ仲間との繋がりは就職活動の支えにもなりました。

M.Iさん

  楽天銀行

人文学部 メディア・コミュニケーション学科 4年

M.M さん(福岡県立福岡高等学校出身)

女性のキャリア形成を後押しするサポートに
恵まれて、自信をもって選考に臨めました。

Q. 内定先を選んだ理由は?
入学時からの目標だった建築やデザインに携わる仕事ができるからです。女性が働きやすい環境であることも選んだ理由の一つです。
Q. 大学の授業で就職活動の役に立ったことは?
アナウンスについて学ぶ授業で話し方やアドリブトークのコツを学ぶことができたおかげで、面接にも自信をもって臨むことができました。
Q. 福岡女学院大学に入学してよかったことは何ですか?
進路就職課のサポートが手厚く、2年次から就職セミナーなどに参加しました。面接対策講座では先輩方からのアドバイスも聞くことができて大変役に立ちました。先生方が一人ひとりに気を配ってくださるし、女性の社会進出について学ぶことで将来への心の準備もできて、安心して大学生活を送ることができました。

M.Iさん

楽天銀行  

言語芸術学科 2年

N.Y さん(福岡県私立久留米信愛高等学校出身)

みんなで協力して一つの作品を作り上げる
難しさと楽しさと達成感を味わっています。

Q. 言語芸術学科を選んだ理由は?
高校時代、演劇部に所属しており、自宅から通学できる演劇を学べる大学に進学したいという希望にぴったりだったからです。
Q. この学科を選んでよかったと思うことは?
ネットラジオに参加できたことです。先輩たちのラジオを聴いていたので、言語芸術学科に入学したら必ず参加したいと思っていました。一本の番組を収録する大変さや、企画を考える楽しさをメンバーと共有でき、とてもやりがいを感じています。
Q. 将来の夢は何ですか?
授業を受けて芸能関係の仕事に興味を持つようになりました。今はネットラジオでパーソナリティーをしたり、学外で会場設営や舞台音響に参加したり、表舞台や裏方を問わず積極的に経験を積んでいます。