学部・大学院カリキュラム

大学時代に学んだ「広瀬淡窓と咸宜園」について
もっと深く研究したいと思い、大学院に進学しました。

人文学部現代文化学科に在籍中、難波ゼミで「広瀬淡窓と咸宜園(かんぎえん)」について学びました。少人数制教育のもとで、難波先生の熱心な指導を受け、またゼミ旅行で訪れた岡山にある藩校「閑谷学校(しずたにがっこう)」を見学することで、藩校ではなく私塾に興味を持つようになり、淡窓の「咸宜園」をもっと深く研究したいと考え、大学院に進学しました。研究の中心は、広瀬淡窓独自の学風である「敬天思想」です。咸宜園の教育と敬天思想の結びつきについて研究しています。大学院卒業後も現在の研究を継続し、中国へ帰国後は、中国の大学生に日本の古典や文化を教えられる教員になりたいと思います。

上記の履修を基盤として、両コース共に「特別研究」を2年次必修とします。