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    就職・進路

    卒業後の進路

    国際キャリア学科

    国際キャリア学科は国際ビジネスなど世界とつながる実務の世界で活躍する女性の育成を目指しています。 カリキュラムにも経済界と連携したプログラムを充実させており、1年次から様々な国籍、業種の方々による講義を行っています。3年次には国内外の経済界などと連携して国際ビジネスの現場を体験するワークショップやインターンシップを実施しています。
    国際キャリア学科の一期生、二期生は、こうしたプログラムを通じて培った語学力と実務経験、行動力を武器に就職活動に臨み、エアライン、旅行、ホテル、運輸、金融・保険、製造業、石油・エネルギー、広告、不動産、IT等の各業界を代表する企業に就職、または就職が内定しています。

    就職実績

    就職実績グラフ

    主な就職先

    アイベックスエアラインズ、朝日エティック、アシアナスタッフサービス、アドヴェンチャーグループ、ELJソーラーコーポレーション、エイチ・アイ・エス、ANA福岡空港、エバーライフ、MXモバイリング、エム・ティ・シー、オリエントコーポレーション、九州西濃運輸、ケセラセラ、サンエー・ビーディー、ジェイ・エス・エス、JTB九州、JTBワールドバケーションズ、新日鐵住金、住友生命保険、関家具、全国労働者共済生活協同組合連合会、第一生命保険、タイムリー、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、東武トップツアーズ、西鉄エアサービス、西日本シティ銀行、日成共益、日本郵便、日本航空、ノエビア、東日本旅客鉄道、ヒルトン福岡シーホーク、福岡ひびき信用金庫、不二貿易、渕上ファインズ、フルラジャパン、PREMIRE、ホテル日航福岡、マカオ航空、明治屋産業、ヤマエ久野、ヨドバシカメラ、楽天カード、リックス、リンク・セオリー・ジャパン、ルートイングループ、ルックルック 他
    ※企業名は採用当時のものとなります。

    国際キャリア学科
    K.Tさん
    (長崎県私立聖和女子学院高等学校出身)

    勤務先 株式会社 JTB

    留学やゼミなど、自分を高められる
    チャンスの多さが女学院の魅力です。

    大学3年の後期に留学した私は、留学前、帰国直後に就職活動が始まることに少し不安を感じていました。それだけに、留学前後にゼミの先生が親身になって相談にのってくださったのは心強かったです。進路就職課では先輩方の就職報告書を閲覧でき、志望企業の採用実績や面接対策などを確認することができて、とても役に立ちました。私は業界・職種を絞らず、興味のある企業を受けました。英語でプレゼンテーションを行うゼミではアピール力が養われ、面接でとても役立ちました。旅行に興味があったので、エントリーしたJTBでは大学時代に挑戦したことをしっかり伝えることができ、内定をいただくことができました。女学院はさまざまな挑戦の機会を提供してくれる大学です。それによって自分を見つめ直すことができました。最初から大きな目標がなくても大丈夫。目の前のことを一つ一つクリアして、何事にも一生懸命取り組みました。その頑張った過程が今につながっていると思います。

    2014年に開設された国際キャリア学部の一期生は世界とつながる様々な分野の企業に就職しました。

    このうち福岡女学院大学OGが多く活躍しているエアラインには19名が就職しました。内訳は客室乗務員が10名、グランドスタッフが9名です。

    彼女たちは1年次から英語力の向上と専門分野の学修に努める一方、大学の航空実務研究の授業や日本航空、全日本空輸、アシアナ航空と提携した研修プログラムなどで夢に向かって懸命に努力を続けた結果、見事に難関を突破し、夢を叶えました。

    *日本航空の客室乗務員として勤務している国際キャリア学科一期生のM.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)の就職活動報告はこちら

    ▲マカオ航空の客室乗務員として活躍中の国際キャリア学科一期生のE.Sさん(中央、久留米市立久留米商業高等学校出身)

    *国際キャリア学科二期生のうち全日本空輸から客室乗務員の内定をいただいたA.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)の就職活動報告はこちら

    国際キャリア学科二期生:現4年生

    国際キャリア学科
    A.K さん (佐賀県立佐賀商業高等学校出身)

    内定先 全日本空輸株式会社(ANA)

    私はこの度、全日本空輸株式会社様より内定をいただき、来年から客室乗務員として働きます。

    入学当初は目指す進路が明確ではなく、まずはそれを見つけるため、様々なことに挑戦してきました。1年次には韓国の東明大学との交流プログラムに参加し、2年次にはアメリカのテネシー大学マーティン校へ長期留学、3年次には国際キャリア学科がアシアナ航空と提携して実施している客室乗務員研修(ソウル)に参加しました。さらに、様々なアルバイトを経験していくなかで、次第に日本の魅力を海外の方に伝える仕事がしたいと思うようになりました。それが就職活動の軸にもなりました。

    就職活動にはこれまでの人生のなかで味わったことのない大変さがありました。特に難しいと思ったことは、自分の思いをいかに文章や言葉で的確に伝えるかということでした。しかし、一緒に頑張っている国際キャリア学科の仲間と話し、大学の進路就職課の方にお話を聞いていただきながら、志望企業の方に何を最も伝えたいのか整理することができました。

    後輩の皆さん、これから始まる就職活動に向けて忘れないでほしいことは「一人じゃない」ということです。私も家族や友人、先生方が支えてくださり、いつでも一人じゃないという気持ちがあったからこそ、リラックスして面接に臨むことができ、内定に繋がったと思っています。就職活動を終えて、支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

    就職活動までにしておいた方がよいことは、TOEIC®の点数を少しでも上げることです。私はTOEIC®の点数があまり高くなく、それが不安要素のひとつでもありました。少しでも不安を解消しておくと心に余裕ができます。1年生、2年生の方々は、早くから色々なことを経験しておいた方がいいと思います。視野や考え方が広がり、将来、自分が何をしたいのか明確になります。皆さんの就職活動を応援してます。

    高校生の皆さん、まだ将来のことをイメージできない方も、将来の夢が定まっている方も、大学4年間を有意義に過ごすことができる環境がこの福岡女学院大学国際キャリア学科にはあります。先生方とも距離が近く、一人一人のことを親身に見てくださり、とても話しやすい環境が整っています。私は国際キャリア学科で学んで本当に良かったと思っています。

    国際キャリア学科
    M.I さん (福岡市立福翔高等学校出身)

    内定先 コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

    私は、この度、憧れていた第一志望の企業、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社様から内定を頂きました。

    就職活動で一番意識していたことは、入室時の元気の良い挨拶と笑顔です。3年後期に「カレント・ビジネス」の授業を受講した際、ビジネスの世界で活躍されている外部講師の方々が口をそろえておっしゃっていたのは「第一印象は3秒で決まる」という言葉でした。まずは、面接官の方々に良い印象を持っていただくために、常に笑顔を意識していました。また、エントリーシートは昨年10月から書き始め、先生方や大学の進路就職課の方に何度も添削をお願いして、書き直しました。自己PRや学生時代に頑張ったことを400字にまとめていたため、エントリーシートの提出期限に追われることもなく、余裕を持って提出することができました。さらに自己分析にもつながり、面接で頭が混乱することもなく話すことができました。もちろん、何度、面接をしても緊張しないことはありませんでしたが、自分が今までしてきた努力や経験、さらに周りの人からの応援やサポートが自信へとつながり、力を出し切ることができました。

    私は、将来の夢や挑戦してみたい職業が見つからず、1年次から就職活動がとても不安だったため、学生時代は「視野を広げる」ことを目標に過ごしました。視野を広げるため、様々なことに挑戦しましたが、そのなかで一番大きかったのは福岡市の福岡よかトピア国際交流財団の留学奨学金に応募したことです。先生方のご支援のお蔭で、無事、合格することができ、それ以降、福岡よかトピア国際交流財団の方には留学や奨学金のみならず、就職活動においてもサポートをしていただきました。もし、あの時、留学奨学金に応募していなかったら、憧れの企業から内定を頂くことは難しかったと思います。

    後輩の皆さん、高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科は『チャンスを与えてくれる学科』です。チャンスを掴むか、逃すか、それは自分次第です。「どうせ無理」という気持ちは捨てて、できる限り挑戦してみてください。何気なくトライしてみたことが自分の財産になると思います。皆さんの周りにはサポートしてくださる方がたくさんいらっしゃいます。学ぶ機会もたくさんあります。是非、たくさんの人とかかわり、たくさんのことにチャレンジして、悔いのない学生生活を送ってください!

    国際キャリア学科
    M.U さん (中村学園女子高等学校出身)

    内定先 株式会社JALスカイ九州

    私は、第一志望である株式会社JALスカイ九州様より内定をいただきました。

    私は幼い頃から接する相手の方が喜び、笑顔になることが好きでした。大学に入り、米国の社会や歴史を研究するゼミでの研究やボランティア活動で多様な人々出会うなかで、将来、多様性が尊重され、一人一人が笑顔で自分らしく過ごせる社会を作るような仕事に携わりたい思うようになりました。

    そうしたなかで、世界中の多様な人々が集まる空港での仕事、なかでもエアラインのグランドスタッフの仕事を目指すようになりました。多くの人が志望する職種なので、早めに行動しようと思い、昨年夏から大学の進路就職課へ通い始めました。進路就職課の方々は、時には優しく、時には厳しく指導して下さいました。

    それに加え、将来の仕事のイメージがより深まるよう、週に1度は福岡空港へ行き、グランドスタッフの方のお仕事を研究しました。そして、いつの日かJALスカイ九州様のスタッフの方々に惹かれている自分がいました。例えば、連休のどんなに多忙なシーズンでも、同社のスタッフの方々の笑顔は絶えません。バックオフィスから表に出てくる時も、次の同僚の方へ仕事を交代する時も笑顔のバトンで繋ぎ、笑顔を絶やさない環境がそこにはありました。「常に笑顔でいる」のはこの業界では当たり前のことかもしれません。しかし、それを「徹底的に」されているところに大きな強みがある会社だと感じました。そして、自分らしさがここでは最大限に発揮していけるのではないかと感じ、自分自身が働いている将来像が見えました。

    就職活動を終えて痛感するのは、周囲の方々からの支えの有難さです。就職活動は1人ではできません。私も周囲の方々の応援や支えがあったからこそ、自分らしさを発揮できたと思い、とても感謝しています。これから社会人として、グランドスタッフとして、多様なお客様と出会い、学ぶなかで、将来的にはマイノリティの方々も心から安心して旅行に行ける環境を作ることに貢献できればと思っています。

    後輩の皆さん、もう就職活動に向けてやる気満々の声や不安の声を聞きますが、まず今の段階できちんと将来と向き合えている自分を褒めてください。様々な思いがあると思いますが、一歩踏み出した今のうちから、自ら行動に移して、より多くの人と出会い、直接、話を聞くことで、少しずつ将来、自分が何をしたいのか明確になってくるはずです。私もできることがあればサポートしたいので、気軽に声をかけてくださいね!皆さんが来年、自信を持って「自分らしさ」を発揮できますように。

    高校生の皆さん、将来への期待と不安がありながら志望する大学を探している方も多いと思います。私自身も高校生の頃、そうだったので、とても気持ちが分かります。この福岡女学院大学国際キャリア学科の先生方は皆さん、親身になって、ともに学生の将来を考えてくださる方ばかりです。私は高校3年生の時、オープンキャンパスで、ひとりひとりの生徒の話を親身になって聞いてくださる先生方と出会い、入学を決めました。私も来年から社会人として新しい世界へ一歩踏み出します。皆さんも一緒に一歩、踏み出してみませんか?ここにはきっとあなたの世界が広がる大学生活が待っています!

    国際キャリア学科
    M.I さん (福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    内定先 株式会社JALカーゴサービス

    私は、この度、第一志望であった株式会社JALカーゴサービス様より内定をいただきました。

    私は、「将来は海外で働きたい」「英語を使う仕事がしたい」という思いから福岡女学院大学国際キャリア学科に入学し、2年前期にカナダのセントメアリーズ大学に長期留学し、3年次には株式会社エイチ・アイ・エス様のトロント支店(カナダ)でのインターンシップに参加させていただきました。こうした経験をもとに「物流×航空×旅行」という3つの視点を持って、今年2月から本格的に就職活動を進めてきました。

    就職活動は決して甘いものではありませんでした。しかし、大学で出会った同じ目標を持つ仲間と励ましあい、互いに他己分析を行うことによって自信のあるエントリーシートを作成するこができ、自分の軸を曲げずに最後まで就職活動に励むことができました。

    私が考える就職活動で大切なことは三つあります。一つ目は自己分析・他己分析を繰り返し行うことです。「今まで自分が何を頑張ってきたのか」「誰にも負けないような強みって何だろう」。これらは、エントリーシートだけでなく面接においても必要なポイントだと考えます。私は高校の時の担任の先生のお話から自分では気付けなかった自身の「強み」を見つけることができました。二つ目は、企業研究です。ネット社会の現代は、ウェブで何もかも調べることができます。しかし、実際に企業に足を運び、人事の方や社員の方々と話をすることによって、企業理念や事業内容をより明確に理解できたり、自分がそこでどのように貢献できるのかを考えることができました。そのなかで、数々のJALグループ企業の説明会に参加して、より一層、「JALで働きたい」という熱い思いが強まりました。三つ目は、最後まであきらめないことです。高い目標を持っていたからこそ「難しい」「厳しい」と周囲に言われながらも、最後まで戦い抜き、納得のいく結果を残すことができたと思います。

    就職活動を控える後輩の皆さん、「不安でいっぱいで何をしたらいいか分からない」、このような思いを1年前、私も抱えていました。しかし、夢を叶えた国際キャリア学科の一期上の先輩方と話をすることで、楽しみへと変わりました。目指す道に先輩がいるならば、是非、話を聞いてみて下さい。また、大学の進路就職課には親身に話を聞いて下さる方がいらっしゃいます。少しでも悩みがあったり、躓いたりした時は頼ってみて下さい。そして、何事も楽しみ、経験だと思って頑張って下さい。応援しています!

    高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科には様々なことにチャレンジできる環境があります。学科生には、グローバルな視野を持ち、行動力のある人が多いです。このような環境に身を置くことで、私も刺激を与えてくれるたくさんの友人と出会うことができました。ぜひ夢を諦めずに挑戦して下さい!

    国際キャリア学科
    A.K さん (福岡女学院高等学校出身)

    内定先 株式会社エイチ・アイ・エス

    私はこのたび、第一志望である株式会社エイチ・アイ・エス様より内定をいただくことができました。

    大学2年次のテネシー大学マーティン校(アメリカ)への長期留学をきっかけに、将来は世界で活躍したいと思うようになりました。そして、三年次の夏にはH.I.S.カナダ(バンクーバー)でのインターンシップに参加させていただきました。旅行業界で長いご経験をお持ちのカナダ総括の実政様をはじめ同社の社員の方々から旅行会社の役割や業務内容を学ぶとともに、様々な期待を持って日本への旅行を楽しみにされているお客様と接するなかで、将来はぜひ旅行会社でお客様の心に残る旅行を提案し、提供したいと考えるようになりました。

    私の就職活動での反省点は、志望企業は決まっていたものの、自分自身がその経験を会社のためにどう活かせるのかという点を十分に考えていなかったことです。その点を早くから考えていれば、企業の方にアピールするポイントをより具体的に説明することができたのではないかと感じています。逆にやっておいて良かった点は企業研究です。志望企業について知ることで他の企業や業界との違いを聞かれた際にも明確に述べることができました。何か一つ自分の軸を持っていると比較しやすいと思います。

    就職活動が始まる前は不安だったので、企業研究とSPIの勉強に注力しました。SPIの勉強は早くに仕上げていたので、就職活動が始まった時はエントリーシート作成に時間をかけることができました。就職活動は想像していた以上に難航しましたが、終わってみると最も志望していた企業様から内定をいただくことができ、諦めなくて良かったと思っています。

    大学生活のなかで多くの知識を得ることができるのは日々の講義だと感じています。大学の講義は、自分が興味を持っている分野だけでなく、それまで知らなかった分野についても知識を深めることができます。面接で出会った他学の学生は大学での学びをアピールしており、もっとたくさん勉強していればよかったというのが正直な反省です。

    面接では、「なぜ」と必ず問われると思います。後輩の皆さん、日頃から様々な事を考え、自分の意見を持ち、自分の意志で決断をしてみて下さい。やりたい仕事や将来、なりたい自分を見つける良い機会であると思います。将来の夢がある人は、なぜその夢を追っているのか、深掘りしてみてください。採用活動は春だけではなく、夏や、企業によっては秋にもあります。私は春選考で失敗しましたが、夏まで続け、内定をいただくことができました。就職活動中は苦労するタイミングは違うかもしれませんが、皆、苦労しています。自分だけと思い込まず、一緒に頑張ろうという強い気持ちを持って取り組んで下さい。そして、絶対に諦めないで下さい。

    国際キャリア学科
    H.K さん (福岡県立筑前高等学校出身)

    内定先 株式会社西鉄エージェンシー

    私は、第一志望である株式会社西鉄エージェンシー様より内定をいただきました。

    広告業界は入学当初も、さらには就職活動直前まで、将来の進路として全く想像していなかった業界でした。中学生の頃からなんとなく地理が好きだったこと、そして何より旅行が好きだったこともあり、将来は旅行業界に進むんだろうなとぼんやり考えていました。

    いざ、就職活動が始まり、多くの企業の説明会やセミナーに参加しました。初めは以前から関心の高かった旅行業界ばかりを見ていたのですが、ある合同企業説明会で広告会社のブースに立ち寄り、説明を聞くと、一気に広告業界の魅力に引き込まれてしまいました。私自身、今までの人生で何度もテレビのCMやポスターのキャッチコピーなどの広告に心を動かされたことがありました。そんな誰かの心を動かし、そして心の支えになるような仕事がしたいという思いで、広告業界を志望することに決めました。当初、想像していた進路と違う方向に進むことになりましたが、それも就職活動の面白いところだと思います。

    就職活動で一番辛かったことは自己分析です。しかし、最もやって良かったことも自己分析でした。自分のことをとことん考えて、第三者から見た短所や長所、今までの人生で関わった方々の影響など、ここまで自分を見つめ直す機会はなかなかなく、とても良い経験になると思います。自己分析なしでは、就職活動は始まらないと思います。そして、就職活動は他の誰でもなく、自分との戦いだったと思います。

    エントリーシートは大学の進路就職課の方々や両親などに添削していただきながら作成し、とても自信のあるものを作成することができました。ここでもやはり自己分析をどれだけしているかが鍵となります。自分をよく知っているからこそ自己PRや志望動機が書け、すべてが繋がっていきます。面接では緊張しましたが、回数を重ねるごとに自信がついてきたので、次第に面接官の方とお話しするのがとても楽しくなりました。心掛けたことは、きちんと相手の方の目を見て、笑顔で話すことです。そして、回答案を完璧に作りすぎないことです。人にもよりますが、ある程度のキーワードを頭に入れて置き、自然体で話した方が堅苦しくなく会話することができると思います。

    後輩の皆さんはこれから少しずつ就職活動に向けて準備をしていくと思います。アドバイスとしては、自分がそれまで関心がなかった業界も一度だけでよいので説明会に参加してみることです。思いもよらない出会いがあるかもしれませんし、やはり第一志望の業界が良いなと思いを強くしてくれることもあります。また、もしも選考の結果が不合格であっても深く落ち込まないことです。この会社には縁がなかったと割り切ることも強さだと思います。ぜひ柔軟な考えで挑んでいただきたいです。

    国際キャリア学科の同級生はエアライン、旅行、ホテル、運輸、金融、保険、不動産、製造業、石油、貿易、広告、ファッションなど様々な業種の企業に内定を頂いていて、改めて多くの可能性を秘めた学科だなと感じました。高校生のみなさん、福岡女学院大学国際キャリア学科には皆さんの可能性を引き出し、新たな強みを生み出してくれる環境があり、一人一人と向き合って考えてくださる先生方がいらっしゃいます。インターンシップやフィールドワークなども充実しているので、ぜひ福岡女学院大学国際キャリア学科で多くのことにチャレンジして、自分を成長させるチャンスを掴んでください。

    国際キャリア学科
    M.O さん (福岡県立三池高等学校出身)

    内定先 株式会社新出光

    私は、第一志望である株式会社新出光様より内定をいただきました。

    内定をいただいた株式会社新出光様との出会いは、大学2年生の時に友人に誘われて行った合同企業説明会でした。就職活動への実感がまだなく、軽い気持ちで参加しましたが、その時、本格的な企業研究や就職活動をしていなかった私の話を親身になって聞いてくださったのが同社の人事担当の方々でした。そのため、「イメージしていた事業内容とは異なっていたが、とても良い雰囲気の会社だった」と感じました。

    大学4年生になり、本格化した就職活動を通して、複数の企業と接するなかで、新出光様のことをより詳しく知りたいと思い、単独企業説明会に参加しました。その後、新出光様を第一志望に就職活動を進めていきました。今、振り返ってみると、自分から行動することで思いがけない出会いや情報が得られることが多く、結果として将来に影響を及ぼしたと感じています。

    自分の将来や就職活動に不安な気持ちを抱えている方々に対して、限られた私の経験からアドバイスできることは、広い視野と自信を常に持つこと、そして友人や家族、先生方など身近な人とよく会話をすることです。就職活動のコツは「楽しむこと」とよく言われますが、実際は様々な壁にぶつかり、時には自分が否定されたと思い、マイナス思考になったり、辛い気持ちになることもあります。そのような時に、私は身近な人たちからアドバイスや励ましの言葉を得ることで気持ちをリセットし、新たな視点から物事を考えられるようになりました。

    私自身、就職活動を始めるまでは、今までの人生の中で胸を張って頑張ったと言えることや他人より優れたことなどないと考えていました。しかし、試行錯誤しながらエントリーシートを作成し、時に第三者の意見を聞くことで、自分では当たり前だと思っていたことも自己PRになると気づかされました。

    将来の目標が定まっていない方のなかには、焦る気持ちもあるかもしれませんが、それを逆にチャンスと捉えて、広い視野を持って様々な業種や企業に目を向けてみてください。私にとって就職活動は、様々な企業を知り、多くの社会人の方々と出会うことができた貴重な経験でした。

    高校生の方々のなかには、英語を上達させたい方や英語が苦手だけど英語を学びたいと考えている方がいると思います。国際キャリア学科では、英語を中心に経済や経営、国際情勢などを広く学ぶことができ、留学やインターンシップを含め様々なプログラムを体験することもできます。普段の授業だけでなく、様々な相談や就職活動のサポートをしてくださる先生方もいらっしゃいます。ぜひこの福岡女学院大学国際キャリア学科で大学生活を有意義に過ごしてください。

    国際キャリア学科
    M.O さん (鹿児島県立加治木高等学校出身)

    内定先 株式会社鹿児島銀行

    私は、第一志望である株式会社鹿児島銀行様より内定をいただきました。

    就職活動に際し、私はまず働きたい理想の条件を整理しました。①出身地である鹿児島で働き、経験を活かせる仕事、②一日になるべく多くの人と関わることができる仕事、③業績に対する評価がしっかりされる仕事、という三つです。これらをすべて満たすものが金融機関であり、銀行であると考えました。しかし、実際に面接が始まるまでは幅広い業種の様々な企業を訪ね、説明を聞かせていただきました。そのなかでも最も惹かれ、ここならずっと仕事を続けられると思ったのが鹿児島銀行様でした。

    エントリーシートや面接では素の自分が伝わるように工夫し、大学の進路就職課の方に何度も指導していただきました。そのおかげで、自分の言葉で表現することができるようになったと思います。後輩の皆さんも、ぜひ困ったときは進路就職課の方を頼ってみてください。

    これから就職活動をされる後輩の皆さん、ぜひ興味のあること、挑戦したいことに貪欲になってください。私は、1年生の時に参加したカンボジアとタイでの国際協力研修、3年次に経験した三菱UFJモルガン・スタンレー証券様と弓場貿易様でのインターンシップ、大学のチャレンジ助成金で挑戦したプロジェクト、そしてベトナムでのフィールドワークなどを通じて、様々な価値観や考え方を知りました。また、こうした活動を通してたくさんの人に出会えたことも私の財産です。これらの活動は面接で聞いてくださることが多かったので、自分をアピールする場である面接においても役立つと思います。就職活動においては、フットワークを軽くすること、一度きりだと割り切って楽しむことが大事です。息抜きもしつつ、全力で楽しんでください。

    最後に、福岡女学院大学国際キャリア学科の先生方は学生のことを全力でサポートしてくださいます。後輩の皆さん、高校生の皆さん、ぜひ国際キャリア学科で様々なことに挑戦して、濃い、充実した学生生活を送ってください。

    国際キャリア学科一期生:2018年卒

    国際キャリア学科
    Y.K さん (福岡県立小倉西高等学校出身)

    勤務先 株式会社ホテル日航福岡

    私はホテル業界で働くことを目標に就職活動をし、第一志望であったホテル日航福岡様に内定をいただきました。

    就職活動に際しては、まず大学の進路ガイダンスに通って今後のスケジュールを確認し、OGをはじめ企業の方々のお話を聞くことで知識を身に付けました。

    就職活動を始めてすぐは失敗の連続でした。それまで面接の経験も少なく、人前で話すことも得意ではなかったので、面接ではとても緊張して笑顔が出なくなってしまったり、言い残したことがあったりと、なかなか自分の思っていることを伝えることができませんでした。 それを変えるために、大学の進路就職課の方々に面接練習をしていただき、面接前には母や友人に電話をして気持ちをほぐすようにしました。

    私は国際キャリア学科のインターンシップを経て、自分の将来設計ができたと思っています。病院の中のコーヒーショップでアルバイトをしたことがきっかけでサービス業に就きたいと考えるようになりました。その時にはエアライン業界も視野に入れていました。しかし、インターンシップを経験させていただいたホテル日航福岡様でスタッフの方々がスマートで、かつお客様を笑顔にする接客をされていたのを見て、ホテル業界を目指すようになりました。ホテル日航福岡様は大卒の募集人数が少なく、とても不安でしたが、いつも学科の先生方が「大丈夫だよ」と支えてくださいました。

    高校生や下級生の皆さんは、就職活動はずっと先のことと考えていると思います。私もそうでした。しかし、高校や大学で経験したことが絶対、お仕事選びや面接の際に役に立ちます。国際キャリア学科では世界を舞台に活躍されている方々の講義や様々な業界でのインターンシップ、そして多彩な留学プログラムがあります。私もアメリカのセントラルワシントン大学に半年間留学し、英語力の向上に取り組んだ結果、TOIECの点数では面接官の方々に褒めていただいていました。

    皆さんにも是非、この福岡女学院大学国際キャリア学科で夢を叶えていただきたいです!

    国際キャリア学科
    A.N さん (福岡市立福翔高等学校出身)

    勤務先 東武トップツアーズ株式会社

    私は、第一志望である東武トップツアーズ様から内定をいただきました。

    就職活動に際し、心がけていたことがふたつあります。一つは第一印象をよくすることです。人と接する職種に就きたいと考えるなかで、笑顔を心がけ、それによって自分自身を落ち着け、緊張を和らげ、相手との距離を近づけるように努めました。二つ目は自信を持つことです。面接の雰囲気に緊張することや他の学生の方の話を聞いていると自信をなくしてしまうことがありました。しかし、人前で話す力や国際キャリア学科のインターンシップで経験したことなどを武器とし、また「私ならできる」と思い、話すようにしました。

    就職活動にあたって、悩みを抱えたり、不安になったりすることも多くありましたが、国際キャリア学科の先生方や大学の進路就職課の方々、そして友人たちに支えられ、頑張ることができました。就職活動を乗り越えたことで自らの成長にもつながったと思います。

    大学生活を振り返って特に印象に残っていることは3年次に経験させていただいた国際キャリア学科のインターンシップです。前期には福岡観光コンベンションビューロー様で、後期には香港の旅行会社EGLツアーズ様でインターンシップをさせていただき、クルーズ船で来福されたお客様への英語対応やホームページの作成、旅行の企画の立て方など多くのことを学ばせていただきました。これらのインターンシップを通して、将来、旅行業に就きたいという入学以来の思いがより強くなり、就職活動の目標につながりました。

    大学生活は自分の目標や夢に向かって一番チャレンジできる時だと思います。国際キャリア学科には、夢や目標に向かってチャレンジできる環境があり、その夢を親身になって応援してくださる先生方や一緒に努力しあえる素晴らしい仲間がいます。

    皆さんもぜひ、福岡女学院大学国際キャリア学科で多くのことにチャレンジし、夢を叶えましょう!

    国際キャリア学科
    K.N さん (九州産業大学付属九州高等学校出身)

    勤務先 東武トップツアーズ株式会社

    私は、この度、第一志望である東武トップツアーズ様より内定をいただきました。

    高校時代より抱いていた旅行業に携わりたいという思いが3年次に経験させていただいた国際キャリア学科の福岡観光コンベンションビューロー様や外国人向けの観光等情報誌、フクオカ・ナウ様でのインターンシップを通してより強くなりました。

    就職活動では当初、エントリーシートの作成に苦労しました。しかし、大学の進路就職課の方々が親身になって指導・添削していただき、納得したものが提出できました。その時、本当にこの大学に入学して良かったと思いました。就職活動では上手くいかず、落ち込むことがあるかと思います。しかしそんな時こそ、ポジティブに考えたり周りの友人に相談したりして、自分らしくありのままの姿を出し切れるよう頑張ってください。

    大学生活を振り返って、アメリカのセントラルワシントン大学への留学が最も印象に残っています。それまで海外経験がなく、英語が話せるというわけでもなかったので、とても不安がありました。しかし、実際にアメリカに行ってみると、自分の考えを持った様々な国の友人と話したり、日々の課題やプレゼン練習に追われたりと、とても充実した日々を送ることができました。内面的にも、積極的にコミュニケーションを取るように心掛けるなど意識が変化しました。国際キャリア学科に入り、アメリカに留学できたからこそ、成長し、多くのことを学ぶことができたと思います。

    高校生の時、私は英語があまり得意ではありませんでした。しかし、国際キャリア学科でビジネス英語を学び、プレゼンテーションを繰り返し行うことにより、より実践的な英語を学ぶことができたと思います。学科の先生方はとても優しく、一人一人をしっかりとフォローしてくださいます。また、私自身が経験したように学科独自のインターンシップやフィールドワークも充実しているので、自分のやりたいことに挑戦できる機会が多いと思います。ぜひ、みなさんも福岡女学院大学で、国際キャリア学科で夢を叶えましょう!

    国際キャリア学科
    S.K さん (福岡県立久留米高等学校出身)

    勤務先 株式会社ジェイティービー(JTB)

    私は第一志望である株式会社ジェイティービー(JTB)様より内定をいただきました。

    もともと、サービス業、なかでも旅行業界を志望して国際キャリア学科に入学し、3年次には国際キャリア学科のインターンシップでアシアナ航空客室乗務員研修と海ノ中道のホテル、ザ・ルイガンズでのインターンシップを経験しました。旅行関連業界での業務を実際に経験することで、さらに関心を強め、今年春にはJTBグループのインターンシップに参加させていただき、以後、同社を第一志望として就職活動を進めてきました。

    エントリーシート作成に際しては、積極的に大学の進路就職課の方に相談し、ゼミの先生にも何回も添削をお願いし、自信のあるエントリーシートが作成できました。面接では面接官の方に自分を知っていただくように努め、徐々に自信がつき、とても楽しく就職活動を進めてきました。私は、人を笑わせることが好きだったことと、中学から大学までテニス部の部長を務めていたことを武器に面接に臨みました。面接中も真面目に答えながらも面接官の方となるべく打ち解けるように努めました。そして、テニス部の部長として直面した困難をどう乗り越えてきたか、その経験が今の自分にどう影響を与えているかを自分の言葉で伝えました。ただ、部活動やアルバイトに励んだことを話すだけでは、ほかの学生と何の変りもありません。自分の言葉で経験したことを話せることが大切だと思います。

    就職活動を進めるにおいて大事にしていたことは、なりたい自分の軸を持つことと、自己分析を深くすることです。私は、JTBグループのインターンシップに参加したことで、その事業領域の広さに惹かれ、自分の携わりたい事業とそれに携わることで会社にどう貢献していこうと考えているかを伝えてきました。自分のテーマをもって企業研究を進めることで、なりたい自分が具体的になり、自然と仕事のことも話せるようになります。そして、いいところ、悪いところも公平に自己分析の深堀りをしたことで、今まで気付けなかった自分にも気付くことができました。

    個人差はありますが、就職活動は長丁場になってきます。自分なりの息抜きの方法を考えて長期間耐えられるメンタルを作ることはとても大事です。私は「今、自分がやっている就職活動の経験はかっこいいことなんだ」と思うことで、胸を張って行動できたと思います。何か目標をもって達成に向けて努力をしているという自分に浸ることも大事だったと思います。まだやりたいことが見つからない人もたくさんいると思いますが、自分の足でたくさんの企業を見ていくことで可能性が広がってきます。ネガティブからではなく、ポジティブに入っていくことで企業選びの幅も広がり、選択肢が増えます。そして、なりたい自分に少しでも近づけるよう、学生最後の努力をし、全力で取り組みましょう!

    国際キャリア学科
    M.Y さん (佐賀県立佐賀東高等学校出身)

    勤務先 日本航空株式会社(客室乗務員)

    大学生活を振り返って:
    私は社会人として必要とされる能力を身につけ、また、グローバルな現代社会で活躍できる女性に近づけると考え、福岡女学院大学短期大学部から国際キャリア学科に編入学を決意しました。

    3年次からは就職活動(特に客室乗務員として働くこと)を意識しながら学生生活を過ごしました。また、興味のあること、成長につながると思ったことに積極的に参加しました。

    国際キャリア学科がアシアナ航空と提携して実施している客室乗務員研修では、ソウルにある同社の訓練施設で現役の客室乗務員の方々から客室乗務員として働くことの責任感について学び、以後、常に私自身が客室乗務員だったらという気持ちで将来を具体的に考えるようになりました。大学の航空実務研究の授業では、同じ業界を目指す友人と過ごすことで気持ちも高まり、面接対策等を繰り返すことで、私の強みや弱みに気付くことができました。そして、企業研究を進めながら私自身の考えを明確に持つことができました。様々な経験や人との出会いが、日本航空様からの内定につながっていると感じます。

    就職活動をどう過ごしたか:
    私は3年次の国際キャリア学科の授業で、様々な業界の方のお話を聞き、世界の政治経済について学んだうえで、改めて客室乗務員になるという強い意志を持ちました。そして、日本航空の客室乗務員として働くことを第一の目標に就職活動に励みました。

    友人が言ってくれた「楽しんだもの勝ち」という言葉を繰り返し自分に言い聞かせ、人生に一度の新卒採用を悔いの残らないようにと、面接を楽しむよう心掛けました。面接直前になるととても緊張してきますが、「緊張したら私の良さが出ない」と思い直し、気持ちを落ち着かせつつも、良い緊張感をもって笑顔で楽しむことができました。笑顔は緊張しても自然と出るように、就活活動中は常に口角を上げる意識をしました。笑顔でいたことで私自身の気持ちも落ち込むことなく、前向きに考えることができていたと思います。

    大学の進路就職課の方に何度も面接練習をして頂いたことで、頭の中を整理し、伝えたい想いや軸をしっかり持つことができました。面接直後に毎回振り返りを行うことで、気を付けるポイントが分かり、実際に面接をしている際も落ち着きながら的確に話すことができていたと思います。進路就職課の方々は優しく、そして厳しくご指導くださるので、気持ちの切り替えや働く覚悟ができました。面接の際には、私の伝えたいことだけを話すのではなく、面接官の方のお話を真剣に聴き、その答えとして素直に私の想いを伝えるよう意識しました。また、客室乗務員はお客様と接する際に、的確かつ丁寧な受け答えが必要とされるので、この点は日頃から意識しました。

    選考が始まると、あっと言う間に日が過ぎていき、何かをしておかないと不安になることがありました。そんな時でも、毎日、進路就職課に行くことで、一緒に頑張っている友人と話し、気持ちも上がり、情報交換も自然とできていました。私は就職活動の中で一番、自己分析が難しく大変でしたが、自分自身を見つめなおす良い機会でもあり、本気で一緒に頑張れる友人が多くいたことで乗り越え、お互いに高めあい成長することができました。

    後輩や高校生の方々へ:
    就職活動は一人だと、不安になってしまうと思います。選考は一人で行きますが、そこまではみんなに支えられて、助けられて、協力して高めあっていくことを忘れず頑張ってください。選考に進む前に、まずはエントリーシートと筆記を通過することが大切です。就職活動が解禁される前から、筆記対策や語学力向上などすぐできることから始めたらいいと思います。エントリーシートを書くためには、やはり企業研究と自己分析が必要なので早めの取り組みをお勧めします。周りの人と比べず、自分らしく一生懸命に過ごすことが大切だと思います。自分らしさが自分の強みだと思います。

    高校生の皆様は、将来は夢としてこの職業がしたいと考えていたり、何をするか大学に入ってから決めようと考えていたりすると思います。何を学ぶかもとても大切ですが、どう自分の力にできるかがより大切だと思います。様々なことに挑戦し、経験したことが、自信になり、必ず強みにもなります。今、できることや興味のあることに積極的に挑戦することをお勧めします。福岡女学院大学国際キャリア学科は、国内外の様々な業界でのインターンシップや充実した留学プログラムがあり、多くの人との出会いを経験し、自分がやりたいことを見つけ、挑戦できる学科だと思います。将来は考え方ひとつで大きく変わります。自分らしく楽しく生きていけるよう皆様にも国際キャリア学科で目標や夢を見つけ、挑戦していただきたいです。

    国際キャリア学科
    K.T さん (聖和女子学院高等学校出身)

    勤務先 株式会社JTBワールドバケーションズ

    私は「つながりを大切にされている企業」を軸として就職活動をしました。そして、これまでで学んできた英語とインターンシップでの経験を活かすことができるJTBワールドバケーションズ様から内定をいただきました。

    私は人前で話すことが得意ではありませんが、大学生活のなかで1年次からオープンキャンパスや夢ナビ(高校生対象とした大学説明会)などの学生スタッフを務め、国際キャリア学科のインターンシップに積極的に参加するなど、自ら人前に立つ機会をつくってきたおかげで、結果的には楽しいと思える面接をすることができました。

    面接では思ったことを伝えることができるように、「素直」に受け答えするようにしていました。フィリピンのバギオ大学への長期留学から帰ってすぐに就職活動を控えていたので、とても不安でしたが、ゼミの先生が親身に相談に乗ってくださいました。私が無事、内定をいただくことができたのは、友人や学科の先生方、大学の進路就職課の方々、そして両親の支えが大きかったと強く感じています。

    就職活動では自分のことを知らないと相手の方にも知っていただくことができません。実際、私は大学でオープンキャンパスの学生スタッフやカンボジアでの国際協力研修、日本航空様と香港のEGLツアーズ様でのインターンシップ、学科のクリスマス・タレントショーや運動会の実行委員長、フィリピンへの留学など、多くのことに挑戦してきました。この様々な経験が就職活動で活かせました。

    You can do whatever you want!
    福岡女学院大学国際キャリア学科はこんな学科です。

    自分が思ったことは先生方、同級生をなど周りの人を巻き込んで実行することができます。自分で考え、相談し、思考力を磨くことができます。様々な業種でのインターンシップや研修の機会が豊富なので、夢を持っている方はぜひその夢をかなえることができ、夢がはっきりしていない人も様々なイベントを通してそれが見えてきます。国際キャリア学科で夢への一歩を踏みだしましょう!

    国際キャリア学科
    O.Y さん (福岡県立香住丘高等学校出身)

    勤務先 株式会社西日本シティ銀行

    就職活動が始まり、様々な説明会に行くなかで、自分が大切にしたいポイントがふたつ見つかりました。一つは「様々な人と関わる仕事」、もう一つは「人を支える仕事」です。そして、飲食店を営む両親が苦労しながら経営している姿を見てきたため、中小企業の力になれる仕事を目指し、金融機関を中心に就職活動を行った結果、第一志望だった西日本シティ銀行様から内定をいただくことができました。

    国際キャリア学科は私が入学した年に設立された学科ですが、とても充実した学科です。様々な専門分野での業績をお持ちの先生方の講義で視野が広がり、インターンシップや研修の機会もとても充実しています。例えば、私が所属しているゼミの先生は中東・北アフリカ地域を研究されていますが、経済界にお知り合いの人が多く、3年次には様々な業種の方々による講義を企画してくださいました。その際、西日本シティ銀行様で活躍されている女性行員の方の講義を聴き、銀行のお仕事に関心を持ちました。

    高校生の皆さんにとっては、大学生活はとても楽しみだと思います。オシャレをしたり、いろんなところに行くことも大事です。だけど、ひとつ申し上げたいのは、いろんなことに積極的に取り組んでほしいということです。何でもよくて、例えば英語や他言語の検定、資格、アルバイト、旅行、留学、インターンシップ、課外授業、学校行事のスタッフ、スポーツ、ボランティア、サークルや部活などなど言い出したらきりがありません。取り組んだ数が多ければ多いほど、就職活動の時にアピールポイントになり、取り組んだことから自分の目指す将来が見えてくることもあるかもしれません。

    私自身もアルバイトや短期留学、バドミントンを通して、人と関わることが好きだと気付きました。期待も不安もあると思いますが、積極的に行動してください。応援しています。

    国際キャリア学科
    K.H さん (大分県立大分雄城台高等学校出身)

    勤務先 フルラジャパン株式会社

    私は高校三年生の進路を決断する時から将来はフルラ(FURLA)で働きたい、MD(マーチャンダイジング)という職種を目指したいという目標があり、世界を舞台に活躍する女性の育成を目指している福岡女学院大学国際キャリア学科に進学しました。自分の考えるキャリアプランはこの時からできていました。

    大学受験(一般後期試験)の時に英語と日本語での面接があり、毎日、完璧になるまで必死に練習したことを覚えています。特に英語面接では英語で自分の言葉や考えがスラスラと伝えることができるように努めました。

    大学では英語に加え、イタリア語の勉強を始めるとともに、販売士の資格を取得するなど、将来の目標実現のため、その都度、課題を見つけ、取り組んできました。3年次からのゼミでは世界の現状や問題について学びました。特に1960年代のアメリカの女性解放運動や、アメリカにおけるシングルマザーや貧困の問題を知ることで、「アメリカのみならず日本の頑張って働いているすべての女性が幸せになる仕事がしたいという」という思いが強まり、ファッション業界に働くという気持ちがさらに強くなりました。

    就職活動は、内定をいただいたフルラジャパン様を第一志望として行いました。悩むことも多くありましたが、その都度、自分の就職活動の内容を徹底的に見直し、問題点と改善点をしっかり考えるように努めました。「決して妥協せずに強い思いを持ち続けたら、きっと明るい未来が開ける」と信じていたからです。そして、絶対に自分の夢を諦めたくないと強く思い続けたからです。

    後輩のみなさん、高校生のみなさん、ぜひこの福岡女学院大学国際キャリア学科で自分の夢を見つけ、自分を信じて努力し、そしてそれを叶えていただきたいです。

    国際キャリア学科
    M.M さん (江戸川女子高等学校出身)

    勤務先 新日鐵住金株式会社

    就職活動は突破すべき関門が多く、時々、心が折れそうになりましたが、自分を見つめ直すきっかけにもなり、私自身をタフにし、大きく成長させてくれたと思います。

    私が鉄鋼メーカーを志望したきっかけは、大学3年後期の「カレント・ビジネス」の授業で長年、新日鐵に勤務され、八幡製鉄所の品質管理部長や光製鉄所の副所長などを歴任された工藤和也様(北九州国際技術協力協会参与)から鉄鋼産業に関する講義を聞いたことです。

    鉄鋼は、レール、自動車、橋、船舶、生活用品など、社会で使われているありとあらゆるものに変化し、生活に必要不可欠なものであるということを知り、鉄鋼メーカーの存在を身近に感じました。そして、「産業の米」と言われる鉄のリーディングカンパニーとしてあらゆる産業の根幹を支えている会社であれば、より多くの人々に貢献できると思い、新日鐵住金株式会社様を志望しました。そして、企業訪問や面接を行ううちに「この社員の方々と働きたい」という憧れや思いを強くし、最終的に第一志望だった新日鐵住金株式会社様から内定をいただくことが出来ました。

    今、思えば、当初、私の就職に対する考えは甘いものでした。そこで、私の四苦八苦した経験から学んだことをお伝えします。

    エントリーシートに関しては、2本の柱があります。まずは、企業の事業内容を把握するために説明会に足を運び、企業サイトやパンフレットを読み込み、自分はどうその企業に貢献していきたいのかを明確することです。一方、大学生活の中で経験したことから、どのような事を学び、それをどう生かしていきたいかを書くことです。面接では、事前に質問内容を想定して、概ね自分の考えをまとめておくと良いです。質問に対して的確かつ簡潔に、そして誠実に答えることが重要です。さらに、面接後に質問事項を記録し、反省点をあぶり出し改善していきました。

    ただし、これが正答というものはないと思います。その答えがどのような理由で導き出されたのか、考え方や人間性を見られているのではないでしょうか。最終面接で印象に残った質問があります。「今日の面接は上手く出来た方ですか、出来なかった方ですか」 私は「上手く出来なかったです。理由は、思いが強すぎて簡潔にまとめられなかったからです」と答えました。つまり、自己分析が出来ているか、たとえ失敗してもそれを次に生かして“改善していく力”を見極められているのだと思いました。

    学科の先生方や進路就職課の方々に支えていただいたからこそ、悔いの残らない就職活動をすることができたと思います。これから就職活動を迎える後輩の皆さん、悩み苦しい時ほど、周りの方々への“感謝”を忘れずに、笑顔で前へ進んでください。

    高校生の皆さん、福岡女学院大学国際キャリア学科には、インターンシップや各業界で活躍されている方々の講義など、将来のビジョンを思い描く機会が多くあります。ぜひ国際キャリア学科で夢をみつけ、それを叶えてください。

    国際キャリア学科
    K.S さん (福岡県立春日高等学校出身)

    勤務先 東海東京フィナンシャル・ホールディングス

    私は証券業界を志望し、東海東京フィナンシャル・ホールディングス様に内定をいただくことができました。入学当初は全く想像していなかった業界でしたが、国際キャリア学科でたくさんの経験をした結果、将来、自分が輝けるフィールドと思い、選びました。

    昨年9月から主に大学の進路就職課のプログラムで就職活動のノウハウをしっかり学ぶことによって、就職活動のよいスタートダッシュがきれました。金融業界志望でしたが、いろいろな企業を知るたびにどれもよく見えてきて、当初は悩みました。しかし、周りの人に想いを伝えてアドバイスをいただいたり、自らの意思を確認したりして志望企業を絞りました。その結果、面接でも自分の意思をしっかり伝えることができました。東海東京フィナンシャル・ホールディングス様は就職活動を進めるなかでぜひ働きたいと思っていたので、内定をいただいたときはとても嬉しかったです。

    今、振り返れば、もともと私はエアラインの客室乗務員になりたくて福岡女学院大学の国際キャリア学科を選びました。そのため、エアラインや接客業のインターンシップにもできるだけ参加しました。その傍ら、国際マーケティングや経済学入門など経済・経営の基礎を学べる授業を受けました。そして、人に関わる仕事であり、かつ経済と密接に関われる仕事に就きたいと意志がはっきりしてきました。これらは、学科で経験したほんの一部であり、他にも今の進路に至るまでのたくさんの経験をさせてもらいました。

    大学入学とは就職に繋がる最後の学ぶ場であるとまず考える人も多いと思います。私自身は高校生の時に「将来、何になりたいの?」と聞かれた時も「エアラインもいいかも」というくらいの状態でした。高校生の時に将来の進路をはっきり定めていた人もいましたが、その時の私はできませんでした。しかし、何をするにも自分が興味ある事、好きなことにはとても力を注げます。そうして経験したことは自分のものになりますし、就職活動に繋がります。

    国際キャリア学科の同級生の友達は航空、旅行、ホテル、製造業、貿易、輸入販売など様々な職種の企業に内定をいただいていて、改めてたくさんの可能性を秘めている学科だなと思いました。

    高校生の皆さん、国際キャリア学科の授業やプログラムに何か興味、好意を感じたら、きっとそれをきっかけに新たな世界に出会え、成長できると思います。皆さんが自分らしく輝けるフィールドに出会えることを願ってます。

    国際キャリア学科
    N.Y さん (筑陽学園高等学校出身)

    勤務先 第一生命保険株式会社

    私は3年次後期にフィリピンのバギオ大学に長期留学したこともあり、就職活動に取り組み始めるのが比較的遅めでした。 最初のうちは目標が明確にあったわけではなく、ただぼんやりと旅行関係の会社に就職できたらなあと思う程度でした。自分が好きな旅行という趣味を仕事にできたら幸せだと思っていたからです。しかし、合同説明会、学内説明会、個別説明会などで多くの会社の方々のお話を聞いたり、調べたりしていくうちに自分の中で変化がありました。当初、金融・保険関連の仕事は向いていないという勝手な自己判断で、金融・保険業界を視野には入れていませんでした。それでも、話を聞いてみることは無駄ではないと思い、学内説明会に参加したことで考えが変わったのです。なかでも最も印象的で、「この会社の人間として働きたい!」と直観的に思った会社、いわば一目惚れをしたのが私が内定をいただいた第一生命保険株式会社様です。

    就職活動を行ううえで、素直に自分の気持ちを相手の方に伝えることを意識していました。面接官の方は何人もの学生と話をしてこられています。自分を偽って面接をしても面接官の方にはそれが伝わってしまい、失敗してしまうと思います。面接を楽しむことが一番大切だと私は思います。そのためには事前準備をしっかりと行い、自分の考えを明確にしていると本番はリラックスして臨むことができます。

    最後に、就職活動をする中で自分のなかで軸となるものを決めて、履歴書を書くこと、面接を行うことも大切です。ぶれぶれなまま挑むのはお勧めしません。自分の軸をぶらすことなく自分のペースで進めていくことを忘れないでください。

    高校生の皆さん、自分ができるすべてのことを欲張って、全力で行うことが大切だと思います。何を言っているのかと今は思われるかもしれません。しかし、その経験は必ず自分の強みとなります。私は、国際キャリア学科で自分の興味があることはすべて行ったと言っていいほど、たくさんの経験をさせていただきました。例えば、学科のオープンキャンパスの学生スタッフ、各種の学内イベントの主催、カンボジア・タイでの国際協力研修、バギオ大学への長期留学、H.I.S.様のシンガポール支店でのインターンシップ等です。すべてやって後悔したことは一つもありません。

    一つの考えに固執することなく視野を広く持つこと、考えることの大切さ、実行することの重要性をこの学生生活で学ぶことができました。国際キャリア学科で出会えた先生方や友人には感謝でいっぱいです。この四年間は本当に素敵な時間を過ごせました。人生で一番、自分に投資できる最後の4年間が大学生活の4年間であると思います。皆さんも福岡女学院大学国際キャリア学科でその大切な時期を全力で勉強し、全力で遊び、沢山の人と関わって、将来の自分に繋げていっていただきたいと思います。

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