1885年から始まった福岡女学院の歴史は、一世紀以上にわたり、女子教育を積み重ねてきました。

福岡女学院の教育

Experience Counts ~具体的経験の積み重ね〜

歴史の中で天才といわれる人たちを調べると、経験とその時間の積み重ねが他の人よりも圧倒的に多いということがわかっています。学ぶために、効率の良さや特別な方法を夢見る人がいますが、一番の近道は、経験とその時間を地道に積み上げること。本校では、国語表現や英語コミュニケーション教育、芸術教育における経験の積み重ねをはじめ、どの分野でも時間を積み上げることを生徒たちに求め、将来迎える進路実現に備えます。

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点数だけでは測れない力を見いだす「凛として 花一輪 プロジェクト」がスタート

はないち

今年度より、聖書にもとづいた「大切なひとり」という考えを土台とし、「21世紀型能力」を養成するプロジェクトを実施します。これからの知識基盤社会とグローバル社会を生き抜く力を身につけるとともに、グローカル(地球規模で考えながら、自分の地域で活動する)な視点を持った女性を育むための中学校3年間、高等学校3年間の取り組みです。

はないちプロジェクト「探求型の学び」へ
TOPICS1 独自の評価表“はないちルーブリック”
「はないちルーブリック」は、21世紀型能力の養成における、目指す生徒像を表すものです。何ができるようになれば、「もう1ステップ成長した自分に出会えるのか」を明確にし、成長の目標と基準を生徒と先生が共有します。この評価表を用いながら、学校行事や授業、その他学校での全ての活動において評価し、生徒の成長を一つひとつ可視化していきます。
TOPICS2 対話による学びと親交を深める場を開設。
同じ敷地に大学がある環境ならでは。大学生、高校生、そして先生が互いにテーマを持ちよって学び合う空間です。様々なテーマを通じて、21世紀型能力を育みます。
TOPICS3 学びと生活のリズムを作る手帳を活用。
手帳は自らを見つめる鏡です。学校行事や様々な学校のルールが記されている手帳の活用を通して基本的生活習慣および学習習慣を確立し、生徒の自立を支援します。

評価表を活用し、成長の度合いを目に見えるものとして、
生徒の主体的に学び続ける力を伸ばします。

社会情勢の変化にともない、多様な観点(21世紀型能力)で生徒を育てようという動きが世界的にあり、この日本でも入試制度改革や新しい学びの研究・実践が進められています。私たちも、生徒の知識量を評価するだけでなく、知識を活用し、自らをスキルアップできる力を身につけさせたいと考えています。「はないちルーブリック」の活用で生徒と教師の評価の目線合わせをし、授業や諸活動での「リフレクション(自己評価)」に活かし、自立した学習者の育成に取り組んでいきます。

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