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    女学院

    女学院Today 一覧

    2018年
    05月19日

    【ゼミの活動】武将隊の交流イベントを見学しに、柳川にでかけました

    佐島教授は、これまで「熊本城おもてなし武将隊」立花財団・立花家史料館公式イメージキャラクター「宗茂と誾千代」と授業のタイアップ企画を通して、学生に日本の過去の歴史と現在とのつながりを実感してもらう取り組みが行ってきました(例えば、コチラコチラに、コチラ)。また、こうしたイベントの企画・運営は、歴史文化を地域の活性化につなげる活動を行ってきた佐島教授のゼミ学生が行ってきました。

    今年度も、こうした取り組みを実施するにあたり、まず、佐島ゼミ3年生と4年生が、5月13日に柳川御花で開催された武将隊イベント「島原の乱 その時何が起こった」を見学に、柳川藩主立花邸御花にでかけました。立花財団・立花家史料館公式イメージキャラクター「宗茂と誾千代」と、島原城を訪れる人たちをもてなす「島原城七万石武将隊」の交流イベントです。
     
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    午前中は「学芸員が語る御家の事情-立花・鍋島・細川のうごき-」を拝聴しました。反乱鎮圧に集まった九州諸大名の本音を、各地の博物館史料館の学芸員の先生方がそれぞれの大名家の立場で、「ウチはこうでした」「じゃあ、ウチもそれ同じ~!」と語り合うトークイベントです。配布された資料には福岡女学院の十時理事長のご先祖さまのお名前も…。

    ランチは学生各自で柳川の美味しいもの発見に掘割端の道へGo!

    午後は、武将方の演舞を見学しました。まず、立花家史料館公式イメージキャラクター「宗茂と誾千代」の「島原の乱特別演舞」。「宗茂と誾千代」は、普段なら宗茂公、誾千代姫、立花家宝刀の雷切丸の3人で演舞するのですが、今回は、宗茂公の後を継いだ忠茂様が甦っての初陣演舞でした(その代わり、なぜか雷切丸くんの姿が見えなかったです)。そして、島原城七万石武将隊から天草四郎殿、島原城を建てた松倉重政殿、乱後の復興をした城主高力忠房殿の演舞が続きます。島原の7万石武将隊はオール女子で、凛々しく可愛く美しくが、アピールポイント。凄い迫力の演舞を披露されました。
     
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    和気藹々とした楽しいステージづくりを見学することで、企画運営のコツを学ぶことができました。5月30日には、2年生向け必修授業「アカデミックリテラシー」で、「宗茂と誾千代」をお迎えした特別授業を実施する予定になっています。

    2018年
    05月18日

    西オーストラリア大学への短期留学プログラムのご紹介!

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや地域研究などの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。昨年度は今年2月から3月にかけて7名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しました。以下では参加した学生の感想をご紹介します。

    Short Overseas Programに参加した学生の感想

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    修了証を手にする7人!頑張りました!

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    参加する前は、短期間で何ができるのだろうか、行く価値があるのだろうかと、ネガティブな考えばかりでしたが、短期留学から帰ってきて、本当に行ってよかったと思っています。西オーストラリア大学の授業のなかでクラスメイトと経済、社会、文化など様々なトピックについて英語で意見交換することで、英語でのコミュニケーションに対する苦手意識を克服することができたと実感しました。短い期間でしたが、文化や価値観の違いを学ぶことができ、貴重な時間を過ごせたことにとても満足しています。この貴重な体験を日本に戻って来てからも忘れないために、今まで以上に英語に触れていきたいと強く思うようになりました。英語に対する学習意欲も増し、これからの自分を向上させるうえで、とても有意義だったパースへの短期留学でした。
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    パースの休日!

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    西オーストラリア大学への短期留学に参加して、英語に加え、積極的に人との交流を持つことで自分を様々な面で成長させることができることを学びました。留学の間、トラブルもありましたが、積極的に交流することで周りの方々に助けていただいたり、解決策を見出したりすることができました。また、遭遇した問題を英語で解決していくことで、普段では学ばないような英会話を実地で学ぶこともできました。これから何かに取り組むときにトラブルに遭うこともあると思います。いつか独り立ちしていくためにも、今回の短期留学では本当に貴重な経験ができました。
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    お世話になったホストファミリーの方々と!

    K.Yさん(明治学園高等学校出身)

    参加する前は短期間ですが、初めての海外生活に不安を感じていました。しかし、西オーストラリア大学で英語を学んでいくうちにホストファミリーの方々との会話も楽しくなり、ファミリーと一緒に様々な体験ができ、とても濃い時間を過ごすことができました。今回のオーストラリア短期留学で「努力すれば人間、なんでもできる」ということを学びました。充実した5週間でした。
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    英語に自信がつき、いろいろな経験ができました!

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    授業で学ぶだけではなく、ホストファミリーや地域の方々との会話を通じてスピーキング力、ヒアリング力などを向上させることができました。短期でも生活をするだけでこんなにも違うものかと思いました。本当に貴重な時間を過ごすことができました。
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    ホストファミリーの方々から多くのことを学びました!

    E.Sさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    5週間で英語に加え、オーストラリアの社会や文化、生活についても多くのことを学べました。英語は授業で学ぶのはもちろんですが、ホストファミリーとの会話を通じて学校では習わない表現を学ぶことができました。オーストラリアの家庭料理を味わい、日常生活について知ることができたのはホームステイならではだと思います。人から聞き、本で読んでいたオーストラリアと実際に経験したオーストラリアは違っていて、実際に行って見ないと本当のことはわからないと思いました。パースはメルボルンやシドニーとは反対の西海岸に位置しています。海が綺麗で、人が親切なところです。とても過ごしやすいです。このブログを見て少しでも興味が湧いた方は行かれることをお勧めします!
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    ホストファミリーの方々に感謝です!

    M.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    今年2月から3月にかけてオーストラリアのパースにある西オーストラリア大学へ5週間の短期留学をしました。授業はアクティビティなども交えながら学ぶので、あっという間に時間が過ぎました。自分の力になっていると強く感じることができ、とても良かったです。ただ、留学する前にもっと勉強しておけばよかったと後悔しました。留学を考えている方は、事前に必ず十分に勉強していってください。ホストファミリーなど現地の方との会話がよりスムーズにできれば、もっと楽しく、さらに意味のある留学になるはずです。パースはとても綺麗で素晴らしいところです。なかでも私のおすすめはキングスパークです。もしパースに行かれるのであれば、ぜひ訪ねてみてください。
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    あっという間の5週間でした!

    N.Mさん(福岡女学院高等学校出身)

    文法や日常に使う言い回しを含む英会話について深く学べたほか、オーストラリアの文化や社会についても学ぶことができました。短い期間でしたが、英語学習に対するモチベーションが上がり、様々な刺激をいただきました。また、素敵なホストファミリーや友達にも出会え、とても良い経験になりました。これからも連絡をとっていこうと思っています。
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    一緒に学んだクラスの友人たちと!

    放課後は留学仲間と青い海、青い空を眺めながら将来の夢について語り合いました!

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    05月18日

    交換留学プログラム②:スポーツ&書道

    5月16日のプログラムの様子です。
    ドッジボールに書道・・・、様々な授業が展開されています。

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    今週末は大宰府と広島観光です。

    2018年
    05月16日

    交換留学プログラムが始まりました!

    5月14日、アメリカのテネシー大学から交換留学生、Macyを迎えて、Welcome Partyが行われました。

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    Macyはこれから短大の様々な授業に参加して学生との交流を深めるとともに、日本語や日本の文化を学びます。

    2018年
    05月14日

    【ユニークな授業】1年生向け課題解決型授業の「プロジェクト演習」が始まっています。

    現代文化学科を特徴づける科目のひとつとして、1年生全員を対象の課題解決型授業科目「プロジェクト演習」があります。これは、アクティブラーニングの手法を取り入れた授業で、与えられた課題をグループワークで取り組むことを通して、プレゼンテーション力や思考力を身に着けながら、チームで働くとはどういうことかを学ぶものです。
     
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    12のグループに分かれた1年生に与えられた最初の課題は、与えられた図に描かれた三角形の数とその探し方を説明するプレゼンテーションを行うというものでした。三角形の数と探し方のプレゼンテーションと書くのは簡単ですが、聴いている人にわかりやすくプレゼンするというやり方ひとつをとっても、様々な説明の仕方が考えられます。また、与えられた時間内で説明する必要もあります。相手にどう説明すれば分かりやすいか、それぞれのグループが知恵を絞って考えなければなりません。それぞれのグループが考えた説明の仕方も、三角形を色分けして区別したり、番号をつけたりとさまざまでした。
     
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    今回は最初の課題ということで、まだ慣れない様子の1年生。説明の仕方の工夫はよく考えられていましたが、グループで行うプレゼンテーションはまだまだ決して上手いとはいえませんでした。しかし、この「プロジェクト演習」で何回も課題をこなすことで、少しずつ効果的なプレゼンテーションの方法が身につき、1年後にはどのグループもチームワークを発揮した素晴らしいプレゼンテーションができるようになっていきます。

    また、「プロジェクト演習」で培った力をゼミ活動でさらに伸ばし、2017年度「社会人基礎力育成グランプリ」で全国1位を獲得する学生たちも輩出しています。



     

    2018年
    05月14日

    (授業紹介)ヤマハ発動機との提携講義:柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催します!

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    国際キャリア学科では経済界と連携したカリキュラムの一環として、昨年度に引き続きヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施します。

     
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    ヤマハ発動機・福岡女学院大学国際キャリア学科提携講義
     
    今年度の提携講義の第一回は6月6日に同社の柳弘之代表取締役会長をお招きし、国際キャリア学科1年生と「Japanese Industry」(日本産業論)を受講している同3年生を対象に特別講義をいただきます。
     
    ヤマハ①.jpg柳会長は鹿児島県のご出身で、東京大学工学部をご卒業後、ヤマハ発動機に入社、生産系の職場を中心に要職を歴任され、アメリカ、フランス、インドで通算18年の海外駐在も経験されました。2010年には同社の代表取締役社長にご就任、リーマンショックの影響で創業以来最大の赤字を計上していた同社を1年で黒字に転換させ、さらなる成長の軌道に乗せられました。講義ではそのようなご自身のご経験を紹介いただくとともに、同社の企業経営や成長戦略などについてお話しいただく予定です。
     
    ヤマハ発動機は「Revs your Heart」をブランドスローガンに掲げ、常に人々の期待を超える最高の感動体験を提供することに取組んでいる企業です。オートバイ、スクーターなどのほか、ボートや船外機、水上オートバイなどのマリン製品、電動アシスト自転車、スノーモビル、バギーといったパーソナルモビリティ、さらには自動車用エンジン、産業用ロボット、発電機、プール設備など様々な製品を世界市場へ供給している日本を代表するグローバル企業でもあります。

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    また、新興国や開発途上国の飲み水に困窮する地域では、独自に開発した浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」の普及に努めるなど、国際協力や社会貢献にも積極的に取り組んでいます。

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    アフリカ諸国で利用されている浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」
     
    後期には、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただく「Current Business」のなかで、同社の各部門で活躍されている女性社員の方をお招きして提携講義を開催します。
     
    今年3月に卒業した国際キャリア学科一期生の多くは航空、旅行、ホテル、貿易、金融・保険、流通など国際的に事業を展開している企業への就職を決めました。製造業分野でも新日鐵住金株式会社のように日本を代表する企業へ就職しました。

    「世界に通用しないものは商品ではない」、日本がまだ戦災の傷跡を残していた1955年にこのモットーを掲げて創業し、日本の成長とモノ創り、そして海外市場開拓をリードしてきたヤマハ発動機の皆様のお話は、先輩の後を継ぎ世界とつながる仕事を目指す国際キャリア学科の三期生、五期生にも大きな影響を与えると期待されます。
     
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    ヤマハ発動機の最初の製品である「YA-1」の試作第1号車と技術担当スタッフの方々
     
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    International Career Development

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    2018年
    05月12日

    授業紹介『基礎演習』

     『基礎演習』では、1年生全員が10名程度の少人数のクラスに分かれ、レポートの書き方を学んだり数理問題を解いたりし、大学生活を送る上で必要な基礎を身につけます。
     5月2日の基礎演習では、「ペーパータワー」を行いました。これは、「紙だけを使って、制限時間内でどれだけ高い塔を建てられるか」を競う課題です。周りと協力する力を育てる課題の代表例ですが、心理学科ではさらに「戦略を立てる力」「戦略を改善する力」「他の人の意見を聴く力」「コンセンサスを得る力」を育成すべく、改良を施しています。
     
     授業では、最初に全てのクラスがそれぞれ5名程度の小グループに分かれ、「紙だけで素早く塔を建てるにはどうすればいいか」について作戦会議を行いました(戦略の立案)。続いて、その結果をもとに制限時間30秒で実際に塔を作成し、グループごとにその高さを競いました(戦略の検証)。うまくいった作戦・戦略もあれば、そうでないものもあります。そこで、グループごとに「なぜその戦略でうまくいったのか/いかなかったのか」「どこを改善すべきか」などについて話し合いを行いました(戦略の改善)。最後に、塔の高さを競う「本番」があるのですが、その前にグループごとに分かれていたクラスを元の姿に戻し、「自分たちのグループではどんな戦略を立てたのか」「どのような改善策が出されたか」について、クラス全員で情報共有を行いました。実は、「本番」で塔を建てる人はクラスの中から無作為に5名選ばれるため、誰が指名されてもいいように改善策の情報を皆で共有することが強く求められます(戦略の共有)。
     
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    優勝はAクラス、準優勝はDクラスという結果になりました
     
     以上の課題は、組織心理学などの知見をもとに構成されています。このように心理学科では、学生が大学や社会で必要な基礎力を楽しみながら身につけられるよう、心理学を活かしながら様々な授業を展開しています。
    (担当:分部)

    2018年
    05月10日

    (学生の活躍)3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。

    国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関で、福岡県には九州唯一の国連機関として福岡本部が設置されており、西はイランから東は太平洋諸島までのアジア太平洋地域の28カ国を管轄しています。

    IMG_4430.jpg国際キャリア学科では今春、卒業した学科一期生のK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)、現3年生のA.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)に続き、昨年度、3年連続で現3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。以下では、国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したM.Kさんからの報告をご紹介します。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」ミャンマー研修に参加して

    国際キャリア学科3年 M.K
     
    私は福岡県国際交流センターと国連ハビタットが実施している「第5回国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選ばれ、国内事前研修を経て、ミャンマーでの本研修に参加しました。

    ミャンマーでは国連の支援活動に携わっておられる方のお話を聞いたり、貧しい地域に暮らす人々と会ったり、ヤンゴン外国語大学の学生と交流したり、現地で活躍されている日本人の方に会ったりと、様々な体験をしましたが、どれも刺激的なことばかりでした。このプログラムに参加する前、私は国際協力とは相手に何かをしてあげることだと思っていましたが、ミャンマーでの体験を通し、支援をする側にとっても利益になることが本当に持続可能な支援につながるということを学びました。

    ミャンマーで活躍している日本人の方が「今の大学生にミャンマーの学生を見てほしい。日本に行くために彼らは目をキラキラさせながら必死で勉強しているよ」とおっしゃいました。確かに、ミャンマーへ行き、私は人としてあるべき姿を見ることができたと思います。知らない人にも挨拶をする。笑顔には笑顔を返す。隣で困っている人がいたら助ける。物が豊かであること以上に大切なことを忘れていた気がします。

    「買わない宝くじは当たらない」という言葉があります。今回のプログラムでの経験を通し、これを本当に痛感しました。少しの勇気と行動力があれば、世界は広がると実感し、夢を見つけることができました。「もっといろんなことを体験したい、知りたい、勉強したい」、そう思わせてくれる素敵なプログラムでした。福岡県国際交流センター、国連ハビタットの皆様をはじめ、ご指導いただきました方々に心からのお礼を申し上げたいです。

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    国連ハビタットのヤンゴン事務所を訪問
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    支援施設の修理・塗装を体験(右端がM.Kさん)

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    ヤンゴン外国語大学の学生たちとの交流
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    ウォータープロジェクト周辺に住む村の方々との交流(左から二人目)
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    シュエダゴンパコダにて「国際協力リーダー育成プログラム」の仲間たちと

    *卒業生のK.Sさん(大島高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/208
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    スリランカのコミュニティセンターを訪問中のK.Sさん(前列左から二人目)

    *3年生のA.Aさん(筑紫高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/441
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    ミャンマーの国連ハビタット事務所を訪問中のA.Aさん(左から二人目)
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    International Career Development

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    2018年
    05月08日

    特別講義:アイスランドのメディアと文化を学ぶ

    メディア・コミュニケーション学科生が1年次から履修できる講義科目「地域メディア論」では、自治体・地方・国家などさまざまな枠組を持つ地域と、メディア産業の成り立ちやメディアが伝えるイメージとの関係を学びます。この授業の一環として、アイスランドからゲストをお招きした特別講義を実施しました。

    今回お越しいただいたアルニ・クリスチャンソン(Arni Kristjansson)さんは、クラブ・ミュージック文化を調査するために日本に長らく滞在した経験をもつ研究者です。DJや写真家としても活躍しつつ、現在はアイスランドを訪れた日本人むけの観光ガイドの仕事をしているとのこと。この科目を担当する本学科講師の高橋聡太とは同じ大学院出身でもあり、そのご縁で日本から8,500キロも離れたアイスランドから本学に足を運んでくださいました。学生たちは、まずアルニさんの流暢な日本語にびっくりしていたようです。
     
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    名前を教えていただく段階で、さっそくカルチャー・ショックを受けました。アイスランドの人々は苗字をもたないかわりに、男性の場合はラストネームが「お父さんのファーストネーム+son(女性の場合は+dóttir)」となるそうです。つまり、アルニさんのお父さんのファーストネームは「クリスチャン(Kristjan)」で、その息子だから「クリスチャンソン(Kristjansson)」となるのだそうです。名づけ方ひとつとっても、日本とはずいぶん異なる家族観や血筋のイメージを持っているのだろうなと考えさせられました。

    続いて、アイスランドの地理・歴史・文化などを学びます。名前からして氷に閉ざされた寒い土地をイメージしがちですが、実際はカリブ海からそそぐ海流などの影響もあり、それほど寒くはありません。日本と同様に火山も多いので、温泉もたくさん湧いています。また、島国として独自の文化を育んだ一方で、他国の文化も取り入れています。たとえば、古くからアイスランドではラム肉とタラをタンパク源としていました。しかし、第2次世界大戦の影響で米軍が進駐してからはアメリカ式の食文化が普及して、現在はチキンが最もポピュラーな食肉として親しまれているのだとか。

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    戦後にケーブルテレビが普及し、ヨーロッパ諸国やアメリカのメディアが身近になると、ポップ・カルチャーの世界でも大きな変化が起こります。もともとのアイスランド伝統音楽はどこか暗い雰囲気をもつシンプルなメロディが特徴だそうですが、アルニさんが紹介してくださった現代のアイスランドの10代がつくっている流行のポップスは、アメリカやイギリスのトレンドをとりいれたにぎやかな楽曲でした。

    一方、歌詞で使用される言語は英語ではなくアイスランド語が主流です。ケーブルテレビなどで英語を日常的に聞いているため、アイスランド人の多くは英語を得意とするものの、同時に自分たちの言語も大切にしています。アイスランド語の発音や語彙が複雑な分、それを使いこなす能力に誇りを持っており、若い世代もあまりことばを崩さずに正しいアイスランド語で音楽をつくれることを重視しているそうです。

    そんなアイスランドで育ったアルニさんが日本に興味をもったきっかけは、映画化もされた大友克洋の漫画『AKIRA』でした。高校時代に日本のポップ・カルチャーにふれたアルニさんは、やがて日本もまた海外の音楽を輸入して自分たちの文化として取り入れているのだと気が付きます。そのおもしろさに惹かれて、日本語を猛勉強しながらダブステップと呼ばれるジャンルが日本で定着するまでの経緯を追うフィールドワークを行ったそうです。そんないきさつとあわせて、過去に日本のテレビ番組で取材を受けた際の映像もご紹介してくださいました。大学院に入ったばかりのころのアルニさんのフレッシュな姿に、学生たちは釘づけになっていました。
     
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    授業の後半は、学生たちからのコメントに応えながらディスカッション形式ですすめました。日本から遠くはなれたアイスランドですが、実は似ている要素もたくさんあります。この二国間に限らず、自文化のユニークさを一方的におしつけるのではなく、お互いの共通点を探ることが大切なのだと教えていただきました。積極的に質問をしてくれた学生には、名刺がわりの特性シールのプレゼントも……!

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    アルニさん、本当にありがとうございました!ちなみに、アルニさんのダブステップ研究の成果は昨年に刊行された論集『アフターミュージッキング』に収録されています。より本格的にアルニさんの音楽文化研究にふれたい方は、ぜひ書店などで手にとってみてください。同書には本学科の高橋も論考を寄せているので、また追ってご紹介いたします。
    学科Today編集担当)

    2018年
    05月07日

    (授業紹介)Analysis and Discussion(担当:中島)

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    Analysis and Discussion (国際キャリア学科2年生選択科目、担当:中島)は、インプットした情報を分析したうえで自分の考えを英語で論理的に述べるスキルを磨く授業です。

    後期の授業では映画 The Devil Wears Prada(米国、2006年)を教材とし、毎回、学生が自ら選んだトピック(例:登場人物の職業倫理感など)について調べ、スライドを用いて発表し、その後はグループで議論を行いました。

    ニューヨークのファッション雑誌社が舞台であるこの映画には皮肉やジョークが頻繁に登場しますが、そういった言語的側面についても毎回、考察しました。

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    留学生も一緒に少人数クラスで学びます!

    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    中島先生のAnalysis and Discussion IIの授業では、映画の登場人物のセリフに込められた意味や言い回しを深く掘り下げることによって、今までとは違った視点で映画を通しての英語学習をすることができました。これまでは、英語の音声と字幕を頼りに映画を観てきました。しかし、この授業ではユニットごとに区切り、登場人物の人柄や背景、セリフひとつひとつの意味、皮肉や嫌味など遠回しの表現をみることで、より深く映画作品が理解できました。こんなにも理解が違ってくるのかと、少し不思議な気持ちでした。ひとつの表現でも、どんな口調で言ったか、どの視点から言ったかで意味合いが違ってくるので、「こんな意味もあるのか!」と新たに学ぶことができました。最後は、ペアで特に興味を持ったことについて発表し、より深く掘り下げることで、映画への関心もさらに高くなりました。また、クラスの皆のプレゼンテーションを聞いていくなかで、初めて知ることも多く、楽しかったです。どうプレゼンテーションすれば、聞く人の興味をよりひけるのか、伝わりやすいのかも、同時に学ぶこともできたと思います。

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    私はこの授業を通して、プレゼンテーションをするためにはどのような準備が必要なのか、またどのような話し方をすれば聴衆により興味を持ってもらえるのかについて学びました。英語でプレゼンテーションするとき、どのような話し方がキャッチーなのか、なかなか掴めずに苦労しました。どんな話題であっても、説得力があって、聴衆を惹きつけるプレゼンテーションができるよう、この授業での経験を活かしてこれからも勉強していきたいと思います。

    M.Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)

    この授業のすべてのプレゼンテーションを通して、映画の裏側や登場人物について深く知ることができました。プレゼンテーションをしたり、聞いたりした後に映画を見ると、前よりもセリフの英語が理解できるようになっていて、毎回のプレゼンテーションの後に映画を見る時間が楽しみでした。思っていたよりも内容に深いところもあり、観れば観るほど理解が深まっていきました。今回は女優のメリル・ストリープについて発表しましたが、調べていて、まだまだ伝えきれないことがたくさんあったのが心残りです。プレゼンテーションをした後に、先生やクラスの皆からの意見をいただいたので、次に活かしたいと思います。

    D.Kさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    Making a presentation is easy when you know what you want to present. My presentation was about the difference between the novel and the movie. I chose this topic because it interests me, and also the comparison of the two has so much to talk about. Giving the presentation in front of others gave me a challenging and wonderful experience.

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    毎回、順番にプレゼンテーションをしていきましたが、最後のプレゼンテーションの後はもうこれ以上、学ぶことがないと思うくらい、この映画について様々なことを知ることができました。発表後の質疑応答の時間では全員が考える必要があったので、とてもためになりました。全体を通して英語で発表する力も身についたと思います。いつも優しい中島先生のより深く知識を得ることのできるこの授業が私は大好きです。

    R.Iさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    I think every team gave a good presentation. Thanks to the presentations, we were able to learn about a lot of things that are related to the movie. Also, it was a great chance for us to improve our presentation skills.

    T.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)

    All group members looked very confident when they performed. I think our previous presentation tasks in this class helped us to do better this time. I would like to thank our teacher for give this opportunity to all of us.
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    International Career Development

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    2018年
    05月02日

    授業紹介『心理学プロジェクト演習』

     この授業は、「できるだけ早い時期から、大学で学ぶ心理学の知識を活用して実社会の課題に取り組む」ことを目指し、本学キャリア開発教育センターならびにご賛同頂いた三井住友銀行様と連携して行われる、課題解決型学習(PBL)です。つい先日まで高校生であった1年生たちが互いに協力しながら、「現在の金融サービスのどこをどう改善すれば、人々の生活の質がより向上するか?」などについて、心理学の見地から分析し、改善策を考え、提案します。これにより、心理学や実社会を一層深く学ぶとともに、課題を発見・分析・解決し、新たな価値を創出する力、自分の考えをまとめ、発表する力、グループメンバーと協同する力、そして就業意識を培うことを目的としています。
     第2回の授業では銀行業について学ぶために、株式会社三井住友銀行法人戦略部、同福岡法人営業部の方々にお越し頂き、業務内容や社会的役割について詳しく講義して頂きました。貴重な機会を提供して頂いた三井住友銀行様に、深く御礼申し上げます。
     今年度プロジェクトに参加する1年生(S.T.さん: 筑紫女学園高校出身)に、意気込みを寄せて頂きました。
    (担当:分部)
     
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     私は福岡女学院大学に入学し、三井住友銀行との連携プロジェクトがあることに興味を持ちました。私の中で銀行の仕事は数字の並んだ硬いものというイメージがありましたが、心理学を活かすことで人間味のある柔らかいサービスが生み出せるように感じたためです。特に近年は、「(そのサービスなどについて)人はどう思っているのか?どうすれば知って/使ってもらえるのか?」など、目には見えない人間の心理が重要性を増していると感じています。このプロジェクトで心理学を活かした分析・提案を行い、少しでも社会や企業に貢献するとともに、私自身も社会や銀行について知識をつけ、成長したいと考えています。

    2018年
    05月01日

    (授業紹介)「ピンチはチャンス!」 フルラジャパンの倉田社長による特別講義を開催しました!

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    国際キャリア学科では1年生を対象とするフレッシャーズ・セミナーと3年生を対象とするJapanese Industry(日本産業論)の合同授業として、先日、福岡女学院大学のご出身でフルラジャパン株式会社の代表取締役社長を務められている倉田浩美先生による特別講義を開催しました。

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    フルラ(FURLA)はイタリアのボローニャに本社を置くレザーグッズの世界的ブランドで、世界各国に1200店舗、日本国内にも91店舗を展開しています。そのフルラの日本法人、フルラジャパンの社長として大活躍中の倉田様が、たいへんお忙しいなか、東京から後輩たちのために駆けつけてくだいました。
     
    講義では、初めにご自身の今日までのキャリアについてご紹介いただきました。倉田社長は福岡女学院大学在学中にはワンダーフォーゲル部に所属されていました。ワンダーフォーゲル部では精神力と体力、そして人と人のつながりの大切さなど、「仕事をするうえで一番、大切なこと」を学ばれたそうです。ご卒業後は日本経済がバブル景気に沸くなかで、2年間、変圧器メーカーで午後3時には男性社員にお茶を出すという当時の「ごく普通のOL生活」を送られましたが、どうしても学生時代に専攻した英語をより深く学びたくなり、アメリカのシアトルに留学。なんとその時が初めての海外だったそうです。シアトルでは1年間、英語を学ばれた後、セントラル・ワシントン大学に編入学し、ビジネスと会計学を学び、世界の四大会計事務所のひとつであるプライスウォーターハウスクーパースに入社され、監査業務やコンサルティング業務などに携わられました。

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    IMG_5445.jpgプライスウォーターハウスクーパースで多くの企業を広く見ることができるコンサルティング業務に魅力を感じられながらも、今度はご自身、適性を見出されたファッション業界の中で仕事をしたいと思われるようになり、1998年にご帰国された後、ギャップ・ジャパンに入社され、その後はコーチ・ジャパンに移られ、ファイナンス関連の業務を担当された後、マーケティング担当のシニア・ヴァイスプレジデントを務められました。そして、2014年9月に現在のフルラ ジャパンの代表取締役社長に就任されました。

    学生たちは常に自らチャンスを切り開いてこられた、まるで映画かテレビドラマのような倉田社長のキャリアアップのお話に引き込まれるように聴き入っていました。フルラジャパンに移られた倉田社長は、①従業員の幸せ度、充実感を向上させる、②フルラの憧れ度をさらに向上させる、③フルラの製品を通してより多くの人の人生を飾るというビジョンを掲げて、取り組まれています。その結果、同社はファッション業界が全般的に低迷するなか、7年連続で二ケタ台の成長を続けるという目覚ましい業績をあげています。
     
    IMG_5490.JPG講義の終盤には、ご自身のご経験を紹介されながら、①自己実現と成長、②人とのつながり、③ポジティブで楽観的、④自分らしさという「幸福の四大要素」をあげられたうえで、①自分の軸を持つ、②継続性(ぶれない)、③オープンマインド(素直さ)、④好奇心という「成長のレシピ」を教えていただき、「このレシピに皆さんの自分らしさの味をつけてください」とアドバイスいただきました。

    そのうえで、学生時代に取り組むべきこととして、①英語力を伸ばすとともにもうひとつスキルを身につける、②柔軟性を持つ、③自分を表現するよう努めるという三点をあげられるとともに、社会に出た際にさらに大切になる人との接し方に関しては、南アフリカの故ネルソン・マンデラ大統領が獄中で刑務官と心を通わすようになったエピソードやご自身の社内でのご経験をご紹介されながら、「人は自分に興味を持つ人に興味を持ちます。相手に対する気持ちは言葉に出さなくても思っている以上に伝わります」とアドバイスいただきました。そして、最後に「ピンチはチャンスです。皆さんも夢に向かって突き進んでください」と熱いエールを送ってくださいました。

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    「ピンチはチャンス!」
     
    カレンダーの表紙を飾った愛猫のララちゃんのご紹介に始まり、テンポよく、笑顔いっぱい、パワー全開でお話しいただき、会場を埋め尽くした学生達も真剣に聴き入った、あっという間の90分でした。新入生にとっても、3年生とっても、夢の実現に向けて決意を新たにする機会となりました。倉田社長、素晴らしいご講義を本当にありがとうございました!
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    以下では講義を聴いた学生の感想(代表)をご紹介します。

    A.Iさん(3年、長崎県立長崎北高等学校出身)

    倉田社長の講義には将来に向けて考えるなかでどのように行動するべきかを考えるにあたってヒントになる言葉がたくさんあり、本当に勉強になりました。まずは自分の得意分野を伸ばすためにさらに一歩、踏み出すとともに、もう一つスキルアップに努めていきたいです。そして、いつかは倉田社長のように世界を舞台に働く素敵な女性になりたいと思います。

    K.Iさん(3年、福岡県立久留米高等学校出身)

    倉田社長の貴重な講義からは学ぶことがとても多くありました。私は社長と同じ高校の出身で、高校時代にもお話を聞いたことがあり、その時から憧れて、尊敬していました。お話をうかがい、自分がこうありたいという姿が見えてきたら迷わず、その夢を叶えるための方法を考え、それを着実に行動に移せる人でありたいと強く思いました。そのためにも倉田社長をお手本にして、いつかは超えるつもりで、これから勉強や就職活動、そして仕事に全力で取り組んでいきたいと思います。

    Y.Iさん(3年、鹿児島県立志布志高等学校出身)

    倉田社長のお話を聴き、人は最初からは完ぺきではない、努力の先に自分がしたいことや自分らしさが見いだせるのではないかと感じました。「ピンチはチャンス」という倉田社長のアドバイスを胸に、目の前にある課題から着実にこなしていき、たとえ困難に出会ったとしてもそれに立ち向かっていきたいと思います。

    H.Uさん(3年、福岡県立春日高等学校出身)

    成長のレシピのお話をうかがって、今の自分には足りないことばかりだと思いました。しかし、この講義を聴かせていただいたおかげで、そのことに気づき、向上させていこうという思いが芽生えました。本当に貴重で、参考になる講義でした。

    A.Uさん(3年、熊本信愛女学院高等学校出身)

    女性が世界を舞台に活躍する今、私も倉田社長のように内面からも輝く素敵な女性になれるよう、もっといろいろなことを吸収していきたいです。ピンチが訪れた時は、これが自分にとってのチャンスかもしれないと思って頑張りたいと思います。

    A.Oさん(3年、香川:大手前高等学校出身)

    これからの自分にとって重要なお話をたくさん聴くことができました。志、夢の種は自分次第で育てることができるという言葉を心にとめて、行動力とオープンマインド、素直さを持てるように心がけていきたいと思います。

    A.Kさん(3年、福岡県立伝習館高等学校出身)

    2年後、私たちは社会人になり、自分自身で人生を切り開いていかなければいけません。倉田社長がおっしゃったように「これから」は私たち次第です。不安もありますが、同時にたくさんの経験をしてもっと強くなった自分になっているかと期待もしています。楽しみながら、もし楽しみがなかったら自分でそれをつくりながら、人生を切り開いていこうと心から思いました。

    S.Hさん(3年、大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回の講義はとても内容の濃いもので、豊富なご経験から得られた倉田社長のお考えやお言葉に圧倒されたのと同時に、救われたような気がしました。たくさんのことを教えていただきましたが、今の私が一番、心掛けたいのはオープンマインドであること、客観的に自分を見ることだと思いました。何事も経験、無駄のように思っても何かしら自分の糧になるという言葉を心にとめて、毎日を大切に行動していこうと思います。

    M.Mさん(3年、沖縄県立普天間高等学校出身)

    就職活動までに取り組むべきことや自分自身のあり方について考え直す機会をいただきました。キャリアを広げていくためにも英語プラスアルファのスキル、コミュニケーション能力、柔軟性をもっともっと高めていかなければならないと感じました。自分の軸がぶれないように将来の設計プランを考え、自分自身と向き合っていきたいです。

    Y.Pさん(3年、弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    倉田社長は最初から最後まで笑顔で、私たちにとてもわかりやすく教えてくださいました。講義を聴き、いろいろな失敗をしても、どんな困難に直面しても、諦めずに前に進んでいこうと思いました。失敗に負けずに夢を叶えていきたいです。

    M.Kさん(3年、福岡県立八幡高等学校出身)

    IMG_5467_2.jpg倉田社長の講義では多くのことを学べましたが、なかでも特に嬉しく感じたのは、部活動のお話でした。倉田社長は学生時代のワンダーフォーゲル部の経験がいかに役に立ったかを話されました。それを聞いて、この2年間、取り組んできた創作舞踏部での部活動は無駄ではなかった、これからもっと頑張ろうと思えました。また、どんな仕事でも一生懸命すれば糧になるという言葉からも勇気をいただきました。 

    ​M.Aさん(1年、熊本県立人吉高等学校出身)

    倉田社長の最初のお仕事の時のお話から、自分の捉え方や考え方で嫌なことも幸せにつながることを学びました。これからは何事もポジティブに考え、行動することが大切で、それによって物事の見方や考え方も変わっていき、人として成長できるのではないかと思いました。

    Y.Kさん(1年、佐賀県立三養基高等学校出身)

    明るく、活き活きと前を向いて進まれている倉田社長には女性としての魅力のみならず、深い人間性を感じました。私自身、倉田社長のように魅力的で、深みを持った人になりたいと思いました。

    A.Iさん(1年、福岡舞鶴高等学校出身)

    倉田社長の大好きな「ピンチはチャンス」という言葉を聞き、私もピンチの時には悲観的に捉えず、チャンスだと思って頑張ろうと思いました。たくさんの新しいことをまなぶことができ、とても勉強になる講義でした。倉田社長にいただいた言葉をこれからに活かしていきたいです。

    S.Kさん(1年、福岡県立八女高等学校出身)

    倉田社長の素敵な笑顔やパワー全開の講義にとても引き込まれました。今後、「幸福の四大要素」にあった「自分らしく」という言葉を忘れずに行動し、倉田社長のように様々なことに挑戦し続ける女性リーダ―として活躍できるようになりたいと思います。

    Y.Mさん(1年、福岡県立筑前高等学校出身)

    私は倉田社長の講義から、特に行動する勇気を持つこと、オープンマインドでいること、好奇心を持つことの三つのことを学びました。どれも自分の意思次第で変わるものなので、すぐに実行していきたいと思います。

    K.Oさん(1年、福岡県立城南高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、このような女性になりたいと思いました。何より倉田社長のお人柄が素敵だと感じました。倉田社長のように強く、優しい、華のある女性になるためにこれからの大学生活を充実したものにしていこうと思います。

    S.Iさん(1年、福岡県立朝倉高等学校出身)

    倉田社長に教えていただいた「成長のレシピ」のおかげで今の自分に足りないものに気づくことができました。それを補う努力を続け、ピンチをチャンスに変えて、成長していきたいと思います。

    S.Tさん(1年、福岡県立香椎高等学校出身)

    倉田先生の講義では、とても素敵な言葉を次々と聞くことができました。そのなかでも「成長のレシピ」が一番、印象に残りました。どういう自分でありたいかという軸を持つこと、継続性を持ち、ぶれないこと、オープンマインドと素直さを持つこと、好奇心を持つこと、これらのことは学生生活のどの場面でも意識しておくことが大事だと思いました。今回、学ばせていただいたことを社会に出てからも自分の強みとして持てるようにしたいです。

    E.Nさん(1年、福岡県立武蔵台高等学校出身)

    IMG_5472_1.jpg私は倉田社長の講義を聴いて、「幸福の四大要素」のお話が最も心に残りました。まず第一にポジティブに、楽観的に物事を捉えるように心掛けようと思います。そして、自分らしく周りの人と接し、倉田社長のワンダーフォーゲル部でのご経験のお話から関心を深めたサークル活動、部活動などを通して人とのつながりを広げていきたいです。

    Y.Sさん(1年、福岡大学附属若葉高等学校出身)

    今回はとても貴重なお話を聴くことができ、たいへんうれしく思います。倉田社長の学生時代の環境は私とよく似ていたので、私も倉田社長のように努力を重ねていけばどんなことでも実現させることができるかもしれないと思えるようになりました。これから倉田社長の生き方を見習って歩んでいきたいと思います。

    M.Kさん(1年、鹿児島県立国分高等学校出身)

    今回の講義を通して、私も倉田社長のような明るく輝いている女性になりたいと強く思いました。そのために、話す力よりも聴く力を磨くこと、二か国語を操れるようになること、自分を表現すること、そして柔軟性とコミュニケーション能力を意識して、成長していきたいと思います。

    A.Tさん(1年、鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、多くのことを学ばせていただきました。これからの大学生活や人生において参考になることばかりでした。辛い時や行き詰った時は倉田社長の言葉を思い出して頑張りたいと思います。

    H.Mさん(1年、広島県立福山明王台高等学校出身)

    倉田社長は「自分の軸がまだなくても大丈夫だが、将来の仕事を考えた時、譲れない何かがあるといい」とおっしゃっていました。これからの4年間で自分の軸になるものを見つけていきたいと思いました。これから多くのことに興味を持って、修得していきたいです。
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    04月29日

    The University of Western Australia 留学報告

    国際キャリア学部では、在学生のためにオーストラリア提携校への留学プログラム、"Short Overseas" 科目を設けており、5週間の語学留学の機会を提供しています。在学生は、春季休暇期間を活用してこの科目を履修し、ホームステイを行なって現地の英語環境に親しみます。
     
    今回、このコーナーではオーストラリアのUniversity of Western Australiaに留学をされた、M.H.さんからの報告です。

     

    Q1: なぜこちらのプログラムに決めましたか

    A1: 1ヵ月という比較的短い期間ですが、初めての海外渡航で、初めての留学先を選ぶという視点からすると、このプログラムが好都合だと思いました。そして、長い春休みに何か挑戦したいと思い、このプログラムを選びました。

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    Q2: 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    A2: 授業は主にSpeakingやWritingのスキルを磨くものが多かったです。先生もクラスメイトも、フレンドリーで、発言しやすい雰囲気で居心地のよいクラスでした。異文化を交えたトピックも多く、楽しく学べました。

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    Q3: 授業以外の活動について教えてください

    A3: ホストファミリーはとても優しい方々でした。そして、驚いた事にホストグランドマザーのお孫さんは11人もいらっしゃいました。学校から帰ってきて、彼らとスケートボードをしたり、海へ行ったり、鬼ごっこなどをしました。おかげで、すっかり仲良しになりました。

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    Q4: 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    A4:私は人一倍好奇心が強いので、知らないことは何も躊躇わずに積極的に質問していきました。質問した事で、様々な知識を習得し、ホストファミリーの話の内容にも徐々についていけるようになりました。
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    Q5: 将来の夢やこれからの目標を教えて下さい。

    A5: 私は将来もう一度オーストラリアに行って、ワーキングホリデーを計画しています。そこで培った英語力を生かして、高い英語力を必要とする外資系企業のスペシャリストになれるよう日々頑張りたいと思います。

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    国際キャリア学部国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援しています。
     

    2018年
    04月28日

    The University of Western Australia 留学報告

    国際キャリア学部では、在学生のためにオーストラリア提携校への留学プログラム、"Short Overseas" 科目を設けており、5週間の語学留学の機会を提供しています。在学生は、春季休暇期間を活用してこの科目を履修し、ホームステイを行なって現地の英語環境に親しみます。
     
    今回、このコーナーではオーストラリアのUniversity of Western Australiaに留学をされた、R.H.さんからの報告です。
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    Q1:なぜこのプログラムに決めましたか

    A1:このプログラムは春休みを利用した留学であったため、福岡女学院大学での学習を休まず、語学の勉強ができるという点が一番の決め手でした。また、大学のプログラムであるため、万が一の時に相談できる友人がいるという点も一つの魅力です。

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    Q2:授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    A2:私のクラスは日本人7名、中国人3名、タイ人3名でした。授業は特にスピーキングに力を入れ、グループワークが数多くあり、自分の意見を主張することが求められていました。教科書中心の授業ではなく、他国の文化やオーストラリアについても学べる授業でした。

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    Q3:授業以外の活動について教えてください

    A3: 授業が午前中で終わったため、午後は観光に行ったり、クラスメートと昼食をとるため市内に出かけたりしていました。また、大学主催のお菓子作りなども体験しました。週末はホストファミリーとビーチへ行ったり、動物園や水族館に行くなど、オーストラリアの豊かな自然に触れられる活動をしました。

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    Q4:留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    A4:異文化に触れることによって、自分の視野を広げられたことが一番の強みになったと思います。また、日本について他国の人々が持っている考えを知ることによって、今まで知らなかった日本の側面についても知ることができました。語学力の向上だけでなく、考え方の幅を広げられた5週間になりました。

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    Q5:将来の夢やこれからの目標を教えて下さい。

    A5: 今回の留学では自分が他国について知らないことが多かったと気づかされました。今後は他国への理解を深め、国際社会で生きる力を身に着けていきたいと思います。また、英語力をさらに高められるように積極的な行動をしていきたいと思います。

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    国際キャリア学部国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援しています。
     

    2018年
    04月26日

    池田理知子教授『メディア・レトリック論』刊行のお知らせ

    1年生から履修できる科目の異文化コミュニケーションなどを担当する池田理知子教授がたずさわっている新刊『メディア・レトリック論』を紹介します。池田先生は、編著者の一人としてメディアが伝える時代のリアリティについて執筆されています。
     
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    そもそもレトリックについてなんの知識も持たない私が理解できるだろうかと、借りてきた猫のようにページをめくりましたが、仮面ライダーをはじめとして馴染のある題材を例にとっているためとても分かりやすく、一気に読み進めました。自分なりの気づきもあり、週末には好きな音楽を歌詞も見ながらゆっくりと聞きたくなりました。
    学科Today編集担当)

    2018年
    04月26日

    一泊研修に“メンター”として参加して

     心理学科では、4月5日、6日に新入生オリエンテーションの一環として「ザ・ルイガンズ スパ&リゾート」で一泊研修を行いました。今年も3年生がメンター(助言者)として参加しました。この参加は、メンターである上級生にとっても大きな学びの場となりました。
    (担当:米川)
     

    メンターの感想

     研修初日は、入学後すぐの行事に緊張した様子の新入生でしたが、クラスのメンバーと行動するうちに仲を深め、帰るころには話したことがなかった人や他クラスの人とも仲良くなっているようでした。また、資格や大学院に対してとても意欲的で、私自身も新入生に学ばせてもらう面がたくさんあり、とても良い刺激を受けました。
     私自身、今まで大学のことや学生生活のことを深く考えたことはありませんでした。しかし、新入生の一生懸命な姿勢を見たり、一緒に同行したメンターの話を聞いたりすることで、自分の学生生活について考え直し、初心を思い出すとても良い機会になりました。(R.M.さん)
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     今回、メンターという立場で宿泊研修に参加しました。新入生と一緒に過ごした2日間は、短くも濃い時間を過ごすことができました。まだ大学に入って間もない新入生は、右も左もわかりません。そんな彼女達に助言をし、先輩として良い手本となるように悩み考えた二日間になりました。自分が1年生の時にどんなことに気をつけていたか、授業や試験にどのように臨めばよいかなどを伝えることで、誰かのサポートをするという貴重な経験ができました。また、新入生との会話の中でどのように声をかければ接しやすいか相談がしやすいかなどを学ぶこともできました。
     新入生は、これからの学校生活に期待と不安を持っていたようです。そんな新入生の不安な気持ちを取り除くお手伝いをするのは、心理学科で学んできたことが生かせたのではないかと思います。本当に貴重な経験ができ、感謝しています。ここで学んだことを大切に、残りの大学生活を充実させたいと思います。(Y.E.さん)
     
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    一泊研修に参加して、人前で何かをしたり、先輩として時間割り作成にアドバイスをしたりと貴重な体験をさせていただきました。一年生と接していて、初心を思い出すことができました。メンターとして参加して、よかったなと思っています。ありがとうございました。(N.K.さん)
     
    私は今回、教職課程について説明するため、宿泊研修に参加させていただきました。1年生に分かりやすく教職について説明するにはどうすればいいかを考えることは、来年度私が行く教育実習に向けての良い練習になったと思います。教職について大勢の前で説明する中で、自分の足りないところや苦手なところにも気が付くことができました。また、1年生にとってまだ4月の段階で自分の進路を考えるのは難しいと思いましたが、教職をとる学生が今回の宿泊研修で増えてくれることを願っています。(R.F.さん)
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     今回メンターとして参加させて頂きましたが、思っていた以上に沢山の事を学べたと感じました。友達ができるか、環境に馴染めるか不安で、右も左もよく分からないまま入学した私でしたが、一泊研修で当時のメンターの方のお話を聞き、大学での過ごし方や大学4年間というこの時期でしかできない大切な事を教えて頂きました。
     今ではこの大学で学ぶことができて本当に良かったと感じています。先生方の手厚いご指導、周りには同じ志を持っている友達が沢山いて、これまでも切磋琢磨しあいながら頑張ってきました。この素晴らしい環境で学べるということを一番伝えたいという思いで、履修登録のアドバイスをはじめ、一年生からの相談にのりました。まだ入学して数日しか経っていない一年生が、目をキラキラさせながら科目選択したり、沢山の質問をしてくれたりして、とても嬉しく思い、やる気に満ち溢れている姿を見て私も負けていられないなと改めて思いました。短期間ではありましたが、メンターとしての経験を糧に、残りの大学生活も悔いのないよう過ごしたいです。一年生の皆さん、お互い頑張りましょう。(A.F.さん)
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    2018年
    04月26日

    2018年度国際キャリア学科新入生学外オリエンテーション⑤:LOVE FMのDJ アンナ様による講義

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    4月7日(金)に海ノ中道のホテル、ザ・ルイガンズ・スパ・アンド・リゾートで開催した国際キャリア学科の学外オリエンテーションでは、身近な先輩の海外体験の紹介と航空、国際ビジネス、国際機関など、国際的な業務の第一線で活躍されている方々によるレクチャーに続き、ホテル内のチャペルに会場を移し、LOVE FMでDJをされているアンナ様からお話をいただきました。

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    アンナ様からは「自分が好きなことを仕事にしなさい」というおばあ様のお言葉を胸にご自身が好きだと思われることを追及してこられた結果、今のお仕事に就かれたというエピソードやラジオのお仕事の魅力などをご紹介いただいたうえで、新入生に対し「私はこれが好きだなということを見つけて、自分の可能性を広げてください。自分自身にリミットを付けずに、若さと時間を有効に活用して、好奇心を持って、どんどんチャレンジし、いろいろなことを体験していってください。もし好きなことが見つからない場合でも焦らずに、まずは目の前にあることに一生懸命に取り組んでいけば必ず道は開けます」とアドバイスいただきました。

    また、番組で今回のオリエンテーションをご紹介いただいた際に新入生の母親世代にあたるリスナーの方から寄せられた「経済的にも自立し、心の奥底に深い情熱を秘めた﨟長けた女性になってください」(福岡女学院大学OGの方)、「人生は長いです。落ち込むことがあっても、浮かび上がることができます。何があっても大丈夫」(看護師の方)などの心温まる励ましのメッセージもご紹介いただきました。

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    プログラムの最後では、ライブでアンナ様のDJを聞かせていただき、アンナ様と教職員、新入生、2年生、3年生の学生スタッフの全員で青い海を見ながら学科のテーマソングともいえるキャロル・キングの「You've Got a Friend」を一緒に歌いました。アンナ様、いつまでも心に残る素敵なお話をありがとうございました。

    A.Sさん(筑紫女学園高等学校出身)

    辛いことがあっても決してあきらめずに努力し続けられたからこそ、今のアンナさんが輝いて見えるのかなと思いました。アンナさんにいただいたお言葉を心に留め、困難に立ち向かう強い気持ちと諦めない粘り強い精神力を持ち、将来の夢を叶えるための努力を続けたいと思います。

    Y.Mさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    ぼんやりとした夢はあるものの、具体的な目標が見つかっていない私にとって、アンナ先生の言葉は今後の指標となりました。人とのつながりや交流を大切にしながら、興味あることに積極的に挑戦し、将来、「好きなことを仕事にできる」ように、この4年間で自分を磨いていきたいです。

    K.Oさん(福岡県立城南高等学校出身)

    活躍する女性の代表ともいえるアンナ先生からいただいたメッセージを忘れずに、なりたい自分を常にイメージしながら、これからの大学生活を大切に過ごしていきたいと思います。

    C.Sさん(福岡県立朝倉高等学校出身)

    アンナ先生のお顔を見るだけで、今のお仕事を楽しいと思っておられること、人と関わることがお好きだということが伝わってきました。今の私はまだこれが一番、好きだということが固まっていないので、これから多くの挑戦をし、経験を積み、将来はアンナ先生のように「好きなことを仕事に」できるようになりたいと思いました。

    M.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    時間と若さを有効に使って「﨟長けた女性」になりたいと強く思いました。挑戦するにはとてもいい場所にいる私たちです。周りには一緒に頑張る仲間や後押ししてくださる先生方がいます。自分の強みを見つけて、道を見失わず、ひたすら前に進む人生にしたいと思います。

    A.Nさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    私は結構、ラジオを聴く方で、アンナさんの番組も親子そろって聴かせていただいています。いつもお声だけを聴いていたアンナさんにお会いすることができ、さらにこれまでのご経験や感じられてきたことを聴くことができ、とても嬉しかったです。
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    M.Hさん(明光学園高等学校出身)

    ラジオの魅力とご自身のお仕事について話されるアンナ先生はとてもきらきらされていて、私もこんな女性になりたいと思いました。最後にいただいたリスナーの方々からいただいた「﨟長けた女性になってください」「人生は長いです。落ち込んでも浮かび上がることができます。何があっても大丈夫」というメッセージを聞き、大学生活のスタートにエンジンがかかった気がしました。

    Y.Sさん(九州国際大学付属高等学校出身)

    時間と好奇心と目の前のことを大切にという言葉が心に残りました。大学生活のなかで興味のあることにどんどん挑戦するとともに、目の前の課題をひとつひとつ乗り越えていきたいと思います。この4年間を有効に活用して、将来の夢につなげていきたいです。

    Y.Mさん(佐賀県立鳥栖高等学校出身)

    アンナさんのお話はとてもポジティブで、情熱に溢れたものでした。きっとたくさんの辛いことを乗り越えられたからこそ、今を全力で楽しんでおられるように見えました。私もアンナさんのように大きな声で好きと断言できる何かを見つけられるように、目に前のことに全力で取り組み、経験を積んで、「﨟長けた女性」になりたいと心から思いました。

    A.Tさん(大分県立大分鶴崎高等学校出身)

    好きなことを仕事にすることは簡単なことではなく、たくさんの努力が必要です。私もこれからたくさんの成功と失敗を繰り返し、感性を磨き、将来はアンナ先生のように自分の好きなことを仕事にできるように努力していきたいと思います。

    K.Sさん(日本国際語学アカデミー出身、ネパール出身)

    アンナ先生にいただいた「なりたい自分を想像しながら毎日、目の前のことに一生懸命、取り組んでいけば、気がついたら理想に、または理想に近い自分になれる」という言葉が心に残りました。貴重なご講義をいただき、ありがとうございました。

    H.Rさん(くるめ国際交流学院出身、スリランカ出身)

    アンナ先生のお話から、「七転び八起き」という言葉にあるように人生では何回転んでもまた立ち上がることが大切であること、人はどんなに頑張っても一人では生きていけず、人とのつながりが大切であることを学びました。とても楽しく、身になるお話をありがとうございました。

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    みんなで夢への道を歩み始めた1日でした!
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    04月26日

    授業紹介:映画研究J

     映画研究Jという授業では毎年、映画製作の現場で活躍されている方を社会人講師としてお呼びしています。今年は、俳優・監督そしてプロデューサーとして、人種、国籍、性別、年齢などの垣根を越えて活躍されている「杉野希妃」さんを講師としてお迎えしてお話しをおききしました。
     今回は講義という形式ではなく、科目担当者が講師に質問してすすめる対話形式で授業を行いました。これは映画業界では有名な「アクターズ・スタジオ・インタビュー」という番組の形式です。演劇との出会いから、韓国映画での主演デビュー、日本での活動、監督としての作品作りなどについて、一つ一つの作品に寄り添いながらお話しをおききしました。
     現場の「生の声」を聞いて、学生たちの勉強になったようです。

    <杉野希妃さんのフィルモグラフィー>

    2005  『宝島』(オムニバス映画『まぶしい一日』の一編/出演)
    2006  『絶対の愛』(キム・ギドク監督/出演)
    2007  『クリアネス』(篠原哲雄監督/出演)
    2010  『マジック&ロス』(リム・カーワイ監督/出演・プロデューサー)
    2010  『歓待』(深田晃司監督/出演・プロデューサー)
                  第 23 回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門作品賞
    第 15 回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NATPAC 賞(最優秀アジア映画賞)
         ヨコハマ映画祭最優秀新人賞(杉野希妃)
         おおさかシネマフェスティバル新人女優賞
    2011  『大阪のうさぎたち』(イム・テヒョン監督/出演・プロデューサー)
               東京国際映画祭で杉野希妃特集が組まれる
    2012  『おだやかな日常』(内田伸輝監督/出演・プロデューサー)
       沖縄国際映画祭クリエイターズ・ファクトリー部門最優秀ニュークリエーター賞と     最優秀主演女優賞
       日本映画プロフェッショナル大賞新進プロデューサー賞(杉野希妃)
    2012  『Kalayaan』(アドルフォ・アレックスJr監督作品/出演・コプロデューサー)
    2013  『インターミッション』(樋口尚文監督/出演)
    2013  『ほとりの朔子』(深田晃司監督/出演・プロデューサー)
       第 35 回ナント三大陸映画祭 金の気球賞(グランプリ)&若い審査員賞
       第 17 回タリン・ブラックナイト映画祭最優秀監督賞
    2013  『Jury, Kiki par Kiki』(イム・テヒョン監督/モキュメンタリー出演)
       台北国際映画祭で杉野希妃特集が組まれる
    2014  『マンガ肉と僕』(監督・出演・プロデューサー、制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
    2014 『欲動』(監督・出演・コプロデューサー)
                  第 19 回釜山国際映画祭の提携「Asia star award 2014」最優秀新人監督賞
                  おおさかシネマフェスティバル新人監督賞
    2014  『禁忌』(和島香太郎監督/出演・プロデューサー)
    2014  『3 泊 4 日、5 時の鍵』(三澤拓哉監督/出演・エグゼクティグプロデューサー)
                  シロス国際映画祭新人コンペティション部門作品賞
    2015  『群青色の、とおり道』(佐々部清監督/出演)
    2016  『雪女』(監督・脚本・出演) 
                  ケソン国際映画祭審査員賞
    2017 『海の底からモナムール』(ロナン・ジル監督/出演)
                  シンガポール Women in Filmにて杉野希妃特集が組まれる
    2018 『ユキとの写真』(ラチェザー・アブラモフ監督/出演)
    2018 『浜辺のゲーム』(夏都愛未監督/出演)
     

    2018年
    04月25日

    2018年度国際キャリア学科新入生学外オリエンテーション④:国連ハビタットの星野様による講義

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    ICD 2018 new students’ orientation took place at the Luigans Spa & Resort on April 4, 2018. This is the fifth year for ICD to welcome its new members.

    Just one month ago, ICD’s first graduates had their graduation ceremony, and were ready to spread their wings and begin their new exciting journey. During their four years of university life, they shared all kinds of tastes in life with their friends, classmates, teachers and all others who they care and who care about them. There were moments that they laughed together, there were also times that they felt low and tired, but with the help of each other, they grew stronger and more mature, all of them were ready for their new adventure.

    Looking back, we still remember the orientation that was first held in the same place four years ago. With dreams and enthusiasm written on their faces, the students were trying so hard to listen to the guest speakers introducing their work and sharing their experiences.

    fj-9297.jpgIt is always a great blessing to have people from all walks of life talk to the new students, prepare them with high motivation and ambition. Among many of the guest speakers, Ms. Hoshino from UN-HABITAT, Fukuoka has always been very supportive. This year, too, she shared her work with the new students. She introduced the role UN-HABITAT Fukuoka plays, and explained what specific actions it has been continuously taking to decrease gender inequality, empower women and create an environment that women can freely participate in social activities and contribute to their countries. Her talk has opened another door to a new world that most didn’t know before, and inspired the students with more exciting goals and challenges. Thank you so much Ms. Hoshino !

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    N.Nさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    星野先生の講義を受け、今のアジアの課題について学ぶことができました。多くのアジア諸国では都市化が進展する一方で、地域間の格差が広がっています。こうした格差を是正するという課題のほかにもアジア地域には地震などの自然災害が多いという問題もあります。自然災害をなくすことはできませんが、国連ハビタットでは災害後の復興支援や災害に強い街づくりに貢献しています。講義のなかで私が特に気になったのはアジアにおける女性の地位です。伝統的価値観などの関係で女性が発言しにくい国もあり、国連ハビタットは女性が自由に安心して発言できる場を作ることで、こうした国々の街づくりに活かしているそうです。星野先生はまた、女性が活躍することが女性の応援になるとおっしゃいました。私も負けないで、他の女性の後押しができるような人になりたいと思います。

    S.Mさん(久留米信愛女学院高等学校出身)

    世界中には寝る場所や家族でくつろぐ場所を失い、困っている人がたくさんいます。そのことを決して忘れず、少しでも自分のできることを考えることが大切だと思います。国連ハビタットではだれでも参加することができる様々な活動を行っています。積極的にそれらの活動に参加するだけでも、どこかの国のだれかが助かるかもしれません。私たちにできること、それはどこかの国のだれか困っている人達のことを考えることから始まるのではないでしょうか。

    M.Eさん(福岡工業大学附属城東高等学校出身)

    アジアを含め様々な国で女性への差別がいまだに残っていることは理解していましたが、森田先生の講義を聴くことによって、より深く考えさせられました。たくさんの女性たちが強い意志を持つことで、より安心できる社会をつくることができるのではないかと思います。これから仕事をするうえで、女性である私もしっかりと自分の意志、意見を持ち、それを主張していきたいです。

    M.Nさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    国連ハビタットでは自然災害に強い街づくりを地域の人とその方法を共有しながら進めることで、次に同じような災害が起こった際に人々が自立して解決できるように支援しています。私はこの仕組みに納得し、考えさせられました。幼いころから将来は貧困で苦しむ地域での支援に携わりたいと切望してきましたが、真の支援とはそうした地域がこれからどのようにして発展していけるのかをともに考えていくことだと再確認しました。多くのことを学べた貴重な講義でした。

    Y.Mさん(福岡県立筑前高等学校)

    国際社会が開発目標を達成するには女性問題の解決は避けれらない道です。女性に対する差別は女性でしか気づけません。だからこそ私たち女性は世界に目を向け、日常の習慣と考えられがちな言動についても、もう一度、立ち止まって考えるべきであると思いました。

    A.Tさん(長崎県立佐世保商業高等学校出身)

    星野先生のお話を通して社会での女性のあり方について考えさせられました。日本は経済的にも発展しており、女性もしっかり教育を受けているにもかかわらず、十分に社会で活躍できていないことは悲しいことだと思います。もっと女性が働きやすい社会を作ることが女性の活躍につながると思います。私も女性の一人として将来、星野先生のように国際社会で活躍していきたいです。そのためにも、この先、様々な経験をし、自分の考えと意思をしっかりと持った女性になりたいと思います。
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    S.Mさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    星野先生は「国際社会とアジアの女性たち」というテーマのもと、アジアとそこに住む女性を取り巻く課題とその解決策について話してくださいました。日本と同じアジアには都市化の進展、貧困と格差の拡大、自然災害と気候変動、地域紛争、民族紛争など多くの問題を抱える国と人々がいます。私たちはその深刻さを知り、少しでもその解決に貢献できるように行動するべきだと思いました。

    Y.Aさん(福岡県立八幡南高等学校出身)

    星野先生からは主にアジア地域を取り巻く課題についてのお話をいただきました。そのなかでも特に印象に残ったのがアジアにおける女性の地位です。アジア諸国を将来、「女性が輝く社会」にしていくために私たちができることは女性の立場から見た課題を社会に向けて発信し、自ら解決しようと動くことだと考えます。未来の社会をつくる一員として、高い問題意識を持ちながら、積極的に行動していこうと思います。

    A.Tさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    星野先生は講義のなかでアジアにおける女性の権利と地位について話されました。女性の意見が反映されなかったり、伝統的価値観により女性の行動が制約されている国があるという事実を知り、とても驚きました。世界のジェンダー問題は近年、多く取り上げられるようになりましたが、自ら目を向けないと知ることができない問題でもあります。多くの人がこの問題に関心を持ち、両性が解決策を探っていかなければいけないと思います。

    R.Sさん(鎮西学院高等学校出身)

    星野先生は「国際社会とアジアの女性たち」というタイトルで、アジア地域が抱えている課題、特に女性の地位の問題やその解決に向けての国連ハビタットの取り組みについて教えてくださいました。先進国であるこの日本でも女性の社会進出が少ないのが実情です。それを解決するためには、私たち女性が行動し、男性と同じように社会進出ができるような社会を作らなければいけないと考えます。先進国で女性の問題を解決できなかったら、開発途上国の問題を解決することはもっと難しいのではないでしょうか。私もそのような問題の解決に携われるような女性になるよう、これからの大学生活、勉学に励みたいと思います。

    R.Tさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)

    星野先生はアジア地域の女性の地位向上のため何が必要かを考え、それを実際に実行に移し、多くの女性を支えておられます。やはり困っている女性を支えられるのは同じ女性であって、行動力のある人だと思いました。ただ関心をもつだけではなく、その国が抱える問題についてよく勉強し、よく知ることがその後の行動につながると思いました。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    04月24日

    授業紹介「英語」:筆記体

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    The Department of Literary Arts (言語芸術学科)

     言語芸術学科では、本年度より、一年生の英語関係科目において、筆記体の練習を組み込むことにしました。
     日常生活ではほとんど使用されない筆記体ですから、習い始めは取っ付き難いですが、少しの練習で意外に楽しいことがわかって来ます。
     授業で出会う英詩なども筆記体で書いてみるとより愛着が湧いて来ますね。


    学科関係リンク: 学科の様子は以下のブログなどで詳しく知ることが出来ます。

    お勧め:
    FJLA言語芸術学科ネットラジオ局(YouTube)
    ツイキャスラジオやツイキャス動画も配信されています。

    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。


    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

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