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    女学院

    女学院Today 一覧

    2017年
    08月22日

    第5回言語芸術朗読コンテスト結果

     20日(日)に第5回朗読コンテストが開催されました。今回は145名の応募があり、その中から10名の方が本審査に出場されました。
     審査の結果、下記の学校の方が各賞を受賞されました。
     
    最優秀賞:ルーテル学院高校(熊本)
    優秀賞:筑紫女学園高校

    観客賞:九州産業大学付属九州産業高校
     
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     おめでとうございます。
     年々、レベルが上がる本大会。本審査に出場する最大のメリットはきめの細かい指導です。各方面で活躍されている審査員の方から直接、自分の朗読に対するコメントを詳しく聞き、さらに質問することができます。
     来年度も開催予定です。ふるってご応募ください。
     
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    今回の審査員の先生です(前列)
    左から、酒瀬川真世さん、ゲスト審査員吉竹史さん、審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授、立花麻理さん、北方李奈さん、南部朱音さん
     
    審査員の先生方のご紹介:
    酒瀬川真世さん:
    現在、言語芸術学科の非常勤講師として学生の指導をしていただいております。1994年より、福岡・九州を拠点にさまざまなカンパニーで舞台経験を重ねられ、現在は、俳優プロダクション”パブリックチャンネル”に所属されています。ドラマ・映画などの映像作品やラジオ・TVCMのナレーションなど多方面で活動されております。また近年では、カフェ落語茶屋や韓国釜山との演劇交流を開始し、さらに活動の幅を拡大されております。

    ゲスト審査員吉竹史さん:
    福岡女学院中学・高校のご出身で、2014年までは、大阪のMBS毎日放送のアナウンサーとして活躍されておりましたが、その後東京へ移られ、フリ ーアナウンサーとして活動されております。現在は、テレビ西日本『ももち浜ストア』にMCとしてレギュラー出演されており、 テレビを中心に様々なメディアでご活躍さてれおります。

    審査委員長、福岡女学院大学言語芸術学科・吉田修作教授:
    専門は日本古代文学、民俗学で、妖怪や地域の研究を行われております。特に妖怪については、しばしばテレビなどでインタビュー出演されております。

    立花麻理さん:
    TVQ(テレキュー)で唯一のママアナウンサー兼記者として、女性目線、母親目線を大切に、ニュース取材から企画取材・編集までを担当されております。月曜日~金曜日は4月から新たにスタートした報道番組『ふくおかサテライト』のメインキャスターを務めています。『ぐっ!ジョブ~九州元気主義経済~』ではナレーションを担当中です。

    北方李奈さん:
    北方さんは、福岡女学院大学人文学部表現学科を卒業されました。学生時代、一年生の時に、第23回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門において見事優勝されました。また、続く、第24回、第25回、第26回のNHK全国大学放送コンテスト朗読部門においてもそれぞれ準優勝されています。

    南部朱音さん:
    福岡女学院大学人文学部言語芸術学科を卒業されました。高校時代、第59回NHK全校高校放送コンテスト朗読部門で優秀賞を獲得し、2013年度は、第30回NHK全国大学放送コンテスト朗読部門で優勝しました。
     
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     今回も、お花は、凰馨流(こうけいいりゅう)脇教授の糸山さん(言語芸術学科第1期生)にお願いしました。いつもありがとうございます。

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月22日

    Mini-Open Campus: Meet the professionals on 8/27/2017

    2017年8月27日(日)に「Mini-Open Campus」が開催されます。国際英語学科では川端教授(学科長)及び櫻田教授が進学相談を担当します。

    川端・櫻田両教授は国際外交及び国際企業コンサルティングのプロで、学科の専門領域「国際交流・関係分野」を担当しています。大学で高度な英語力をつけると共に、公共的視点から上記分野を学ぼうと考えている皆さんはこの機会をぜひ利用して、学問領域に関する質問をしてください。

    両教授のプロフィールを簡単に紹介します。

    □ 川端清隆教授

    ・コロンビア大学(USA)大学院卒業
    ・元国際連合政治局政務官(Political Affairs Officer)(25年間勤務)
    ・『イラク危機はなぜ防げなかったのか:国連外交の六百日』(岩波書店)他
    ・最近のメディア出演
    1)「教えて!ニュースライブ正義のミカタ」ABC朝日放送 2017/7/29
    2)日本記者クラブ講演(YouTube視聴可能)
    https://www.youtube.com/watch?v=QwGHhkrzSDg&t=2443s

    □ 櫻田陽一教授

    ・東京大学大学院卒業(工学博士)
    ・三菱総合研究所(約30年勤務)
    社会システム研究本部・海外事業センター主席研究員
    ・アジア政経学会、国際開発学会会員
    ・アジアにおける開発援助コンサルティングを専門とする

    国際英語学科の9割の学生は企業(航空関係を含む)に就職します。その他1割は次代のグローバル人材育成者として英語教職に進みます。大学での4年間の学びは女性としてキャリアを積むための「基盤形成過程」です。大学の「学び」と「就職」は一致するわけではありません。専門的な視点を通して分析力、論理的思考力、表現力を学ぶ場が大学です。換言すれば、高度な英語力と専門的基盤があればどの分野でも対応できます。

    2017年8月27日(日)にお目にかかりましょう。

    2017年
    08月21日

    授業紹介『行動経済学』

     福岡女学院大学心理学科では、学生の可能性を開花させるための講義や演習が数多く準備されています。では、そこではどのような授業が行われ、学生たちは何を学んでいるのでしょうか?このような疑問にお答えするため、本ブログ『心理学科Today』では担当教員による授業紹介を行っています。
     今回ご紹介する授業は、『行動経済学』です。本文にも書かれていますが、実は経済学と心理学は深いつながりがあり、両者の接点も生まれています。その接点こそ、「行動経済学」。福岡女学院大学心理学科の学生は、心理学について学びながら、経済学について学ぶこともできるのです。
     

    心理学と経済学との架け橋 「行動経済学」の視点

     この文章を書いているのは、専門が経済学の者です。「なんで経済学の先生が心理学科に?」と思われるかもしれません。その疑問には、半分誤解があります。
     実は、現在の経済学と心理学はともに近代西欧の18世紀あたりに起源があり、19世紀から20世紀にかけて人間や人間関係を対象にその学問体系を確立・発展してきました。いずれも、18世紀のイギリスでは「道徳哲学」と呼ばれていた領域から分離・独立したわけです。「経済学の父」とされるアダム・スミスも、この「道徳哲学」の先生だったのですよ。
     経済学では、基本的には「人間は自分の経済的損得『勘定』によって自らの『満足感』という心理を最大にするように行動する」という「経済人(ホモ・エコノミカス)」を想定し、そこから社会をとらえようと考えます。実際、「満足感」という心理状態の「勘定」を問題にすることから、エッジワースという経済学者は『数理心理学』という本を書いていますが、そこでの考えもまた現代経済理論の出発点の一つとなっています。
     その後、経済学と心理学はそれぞれ独立して深化・発展していきましたが、近年、両者は明確な形で接点を持つようになっています。それは、2002年にダニエル・カーネマンという「認知心理学者」が、ノーベル「経済学賞」をとったことに表れています。心理学者が経済学賞??なのですが、彼の基本的な考えは次のようなものでした。
     これまでの「経済学」の想定と異なり、現実の人間は、自分の合理的な経済的「満足」の最大化だけで行動してはいないのではないか。自分の損得「勘定」だけではなく、様々な「感情」や感覚(ボランティア精神、家族愛、思い違い、錯覚、癖、などなど)によって、実際の人間行動には大きな揺らぎや偏りが生じている。それゆえ、現実社会での人々の行動を理解するには、そうした揺らぎ自体の特徴をより明確にする必要があるはずだ、と。
     こうした視点から、様々な経済的行動や経済領域での特徴を整理し分析しているのが「行動経済学」です。今書店に行かれると、ビジネス書コーナーなどにも、行動経済学に関連する書籍が多くみられます。また、NHK-Eテレの『オイコノミア』という番組を見たことはありませんか?これは、芥川賞作家でお笑い芸人のピース・又吉さんが進行役をしている経済(学)番組ですが、その内容の基本はこの「行動経済学」によって構成されています。是非一度視聴されることをお勧めします。
     本心理学科には、この「行動経済学」に対して経済学の立場からアプローチする私の他に、「認知心理学」の立場からアプローチされる教員(これは心理学科に入学されると、これまたすぐに誰だかわかります)もおられます。基礎的な経済社会の理解と認知心理学の修得とをバランスよく学習できる「架け橋」の科目が「行動経済学」だとも言えるかもしれません。
    (担当:岩下)
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    2017年
    08月21日

    国際キャリア学科1年生:鹿児島、宮崎、熊本、福岡出身の1年生代表から高校生の方々へのメッセージです

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    8月27日に開催されるミニオープンキャンパスでは、鹿児島県・宮崎県・熊本県からの無料送迎バスが運行されます。ここでは国際キャリア学科で学んでいる鹿児島、宮崎、熊本、そして福岡出身の1年生代表から将来、世界とつながる仕事を目指されている高校生の方々へのメッセージをご紹介します。

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    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    福岡女学院大学のキャンパスはとても綺麗で、設備も整っていて、勉強しやすい環境です。私が所属している国際キャリア学科は先生方がとても親切で、わからないことがあるといつも優しく教えてくださいます。英語を中心に国際政治や経済についても学ぶことができます。国際キャリア学科で皆様をお待ちしています。

    M.Mさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    福岡女学院大学は福岡市の閑静な住宅街のなかにあり、キャンパス内も緑が多く、とても過ごしやすい場所です。大学には様々な学部学科があり、それぞれ特色があります。なかでも国際キャリア学科は英語教育に力を入れており、個性豊かな先生方と毎日、楽しく学習しています。アットホームな雰囲気で、とても勉強しやすい環境です。様々な企業から講義に来てくださる方々も多く、毎日が新しい発見で溢れています。この学科には将来、客室乗務員を目指す学生も多く、アシアナ航空での客室乗務員訓練など、そのためのプログラムも充実しています。

    I.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    国際キャリア学科では少人数のクラスで先生方が一人一人の学生の顔を見ながら授業が進んでいきます。英語学習はただ教科書で学ぶのではなく、グループ・ディスカッションやプレゼンテーションをしたり、映画を題材にしたりなど、様々な角度から学ぶことができます。運動会やタレントショーなどの行事も多く、先生方、先輩方を含め学科全体が仲がいいです。留学生も多く、様々な文化的背景を持つ人たちと友達になれることも大きな魅力だと思います。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    国際キャリア学科は少人数のクラス編成となっており、先生方との距離も縮めやすいです。素晴らしい経歴をお持ちの先生方やネイティブの先生方から専門的でレベルの高い授業を受けることができます。頑張りたいことに打ち込める環境が整っていることも魅力のひとつです。意識とレベルの高い友人たちと切磋琢磨しながら成長することができます。

    M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    国際キャリア学科は自分の夢を持った学生が多く、いきいきしており、とても活発な学科です。同じ夢を持った学生が多いので、夢について話したり、一緒に努力したりすることができます。先生方は私たちの話に耳を傾けてくださるので、勉強していてとても楽しいです。外部講師の方の講義は自分の夢を明確にするためのヒントになります。視野を広く持ち、学生生活でしかできないことを見つけ、経験することができ、何事にも積極的に取り組む力をつけることができます。将来、強く、素敵な国際社会に生きる女性に近づくことが可能になる学科だと思います。

    M.Mさん(福岡常葉高等学校出身)

    国際キャリア学科では授業中に英語で会話する機会も多く、留学生と同じ教室で学ぶことによって、より英語力を身につけることができます。高校生の間はセンター試験などテストで使える英語を学んできましたが、この学科では実際に使える英語を学んでいます。英語圏出身の先生の授業も多いため、日々、ネイティブの英語に触れ、少人数クラスで先生方から手厚い指導を受けることができます。友達と協力して勉強したり、授業がない時間はいろいろなことを話したりと、私自身、とても楽しく充実した大学生活を送っています。ぜひ皆さんも国際キャリア学科にいらしてください。

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    Y.Tさん(熊本信愛女学院高等学校出身)

    国際キャリア学科は学科名から想像できるように英語を中心に学ぶ学科です。英語の授業ではそれぞれのレベルにあったクラス編成がなされているため、授業についていけないという不安を持つ必要もありません。世界とつながる様々な仕事で活躍されている方々の講演を聞くことができるのも魅力の一つだと思います。先生方との距離も近いので、相談事や知りたいことなど、気軽に研究室を訪ね、伺うことができます。将来、世界を舞台に活躍したいと考えている方々には最適な学科だと思います。

    M.Hさん(神村学園高等部出身)

    福岡女学院大学には学びたいことを集中して学べる環境が整っています。特に私が所属している国際キャリア学科ではレベル別の少人数のクラス編成で授業を受けることができ、先生方との距離も近く、少しでも困ったこと、質問したいことがあれば相談にのってくださいます。世界とつながる仕事の現場で研修するプログラムも充実しています。英語力だけでなく、人として成長できる場所が福岡女学院大学国際キャリア学科だと思っています。

    M.Iさん(福岡女学院高等学校出身)

    国際キャリア学科では、国際色豊かで様々な視点を持たれた先生方から授業を受け、視野が広がります。英語の授業はレベルにあった少人数のクラス編成で、しっかりと先生とコミュニケーションをとりながら授業を受けることができます。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    福岡女学院大学国際キャリア学科は「英語」を軸に国際政治経済や異文化コミュニケーションなどについて学べます。「英語」については定期的なテストに基づくクラス分けがあり、自分のレベルにあった授業が受けられます。私はこの学科で、世界で、世界の人のために活躍できる人材になれるよう頑張っています。

    P.Aさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    福岡女学院大学にはそれぞれ魅力的な学科があり、先生方も優しく、サークル活動では先輩、後輩の仲もよく楽しく活動できるところが魅力です。国際キャリア学科では英語を中心に中国語、韓国語、フランス語などの第二外国語、そして国際政治や経済、異文化コミュニケーションなどについても学ぶことができます。留学生が多いのも魅力のひとつです。

    M.Tさん(宮崎県立小林高等学校出身

    国際キャリア学科には個性豊かな先生方が多く、学生たちも同様に個性が豊かです。少人数のクラス編成のため、先生方や同級生から様々な刺激を受けながら、学習できます。特に英語教育は一人一人のレベルにあった学習ができるため、着実にレベルアップすることが可能です。学習以外でも友人関係やおしゃれ、メイクなど日々、楽しむことができます。国際キャリア学科でぜひ一緒に学びませんか。
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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    08月21日

    ただ今、イギリスで研修中 その1

    言語芸術学科では、毎年夏休みに、約1ヶ月間、イギリスで研修が行なわれます。英語の発音訓練を受け、イギリスの文学・文化・芸術について学びます。現地でどのようなことをしているのか、学生のレポートを紹介します。

    私たちは香港経由でイギリスに向かいました。機内食は予想以上に美味しかったです。
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    機内から見下ろしたマンチェスターです。地域ごとに外観が統一されていて、お洒落で可愛い町並みでした。(E.N.さん)
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    初めての長距離フライトだったので、きつかったけど、無事に到着しました。(K.O.さん)
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    朝の7時に到着したのですが、ゆっくり休む暇もなく、9時から授業が始まりました。(O.T.さん)
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    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

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    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月18日

    授業紹介:4年生の卒業研究構想発表

    メディア・コミュニケーション学科での学びの集大成となる卒業研究に挑む4年生が、それぞれのテーマをプレゼンする構想発表会を行いました。わずか3分の持ち時間で、研究の背景・概要・方法・課題などを伝えなければならないため、自分の考えを簡潔に整理して、他者にも伝わるように表現する必要があります。たたでさえ30度を超える暑い日が続いた7月末の教室内に、学生達の熱意がめらめらとたちこめます。

    研究テーマは実にさまざまです。たとえば、地元のサッカーチームのファン文化に着目した学生は、他のチームとは違った観戦方法やファン文化に興味を持ち、その原因を地域との距離感に求める比較分析を検討していました。他にも、テレビの前に家族が集まってだんらんする習慣はなぜ失われつつあるのか、アイドルグループのライブでは使われるペンライトの形態はどのように変化したのか……などなど、いずれも学科の特色が濃く現れた、メディアとデザインとコミュニケーションの関係をさまざまな角度から読み解くテーマが出揃います。自分にはあまりなじみがないテーマでも、学生が丹念に調べた情報を聞くと、漠然とイメージしていた以上に深い学びがあるのだと気づかされます。
     
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    とはいえ、まだまだ構想発表の段階。発表に向けて、各自が集めた情報をもとにやっと骨組みを組んだところです。質疑応答の時間では、同級生や指導教員だけでなく、発表会をききにきた下級生からも「どんな立場で研究に望むのか」「そもそも対象とするような現象いつごろから起きたのか」「判断の基準は何か」といった率直な疑問が飛び交います。インタビューに必要な事前準備や、調査対象を絞るための基準、比較対象の方法など、研究を前に進めるための的確なアドバイスも得て、思考を整理しやすくなったはずです。

    何事も一人だけで進めていると、道に迷ったり、そもそも迷ったことに気がつけなかったりします。そんなときでも、他者からの素朴な一言であっさり方向を見定められることがあるので、3分間というごく限られた時間であっても考えを発表するのは大切なのだなと感じました。なにより、ともに苦闘する同級生たちの存在は大きいものです。堂々と発表する姿がお互いを刺激し、これからも切磋琢磨してくれることでしょう。

     
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    年末の卒業研究の完成まで、時間はまだたっぷりあります。自分の感性を信じて、ゆっくりじっくり研究を深め、独自の観点から自分なりのこたえを導き出せるよう、応援しています。
    学科Today編集担当)

    2017年
    08月18日

    (授業紹介)Junior Seminar(山口ゼミ、中東・北アフリカ研究)

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    国際キャリア学科3年生は、今年度から国際政治経済、国際協力、地域研究、異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。
     
    IMG_2834.jpgこのうち中東・北アフリカ地域の政治・経済を学ぶ山口ゼミでは、国際テロなどで依然、世界を揺るがせている「イスラーム国」(ISIS)が生まれてきた要因や背景について春休みに指定された『イスラーム国の衝撃』(池内恵著、文春新書)や『現代中東の国家・権力・政治』(ロジャー・オーウェン著、明石書店)などの文献や資料に基づき各自が調べてきた結果を4つのグループに分かれて議論し、再度、グループで調査し、その結果を発表するかたちで進めました。

    IMG_2837.jpg各グループの発表は2003年のイラク戦争とその後の米国による占領統治による混乱や進行中のシリア内戦など直近の要因の指摘から始まり、地域紛争の絶えない中東・北アフリカ諸国の社会・経済構造に焦点を当てて体系的に説明するものや、過激なイスラーム主義が生まれた思想的背景に焦点を当てて説明するもの、さらには1948年の第一次中東戦争に始まる中東・北アフリカ地域の混迷を時系列的に詳しく調べたものなど、それぞれお互いに議論を深めたうえで、報告しており、この2年間の成長がうかがえました。

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    前期はこれから今回の発表と議論で浮かび上がってきた要因のうち、①現在の中東・北アフリカ地域の混乱のきっかけとなった政治的変動、いわゆる「アラブの春」はどのようにして起き、なぜ総じて失敗に終わったのか、②現代における過激なイスラーム主義はどうして生まれてきたのか、③大国の中東地域への介入の主たる要因の一つである石油資源はどのように開発され、世界と地域の情勢に影響を与えてきたのか、④中東・北アフリカ地域の混迷を象徴するイラクは建国後、どのような歩みをしてきたのかという4つのテーマをグループごとに分担し、さらに掘り下げて調べ、報告する予定です。

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    以下では前期の議論と発表を終えた学生の感想のいくつかをご紹介します。

    Y.Iさん(福岡県立糸島高等学校出身)

     前期のゼミでは「イスラーム国」について様々な資料を通して調べ、グループでディスカッションを行い、その結果をプレゼンテーションする形で進めました。各グループとも政治、経済、社会、宗教など様々な観点から調べていて、プレゼンテーションとそれに続くディスカッションはとても刺激的でした。 

    H.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)

     私は主に過激なイスラーム主義の思想的な背景の一つであるサラフィ主義について調べましたが、グループワークを通して中東地域の諸問題の根源となった第一次世界大戦の戦後処理や四回にわたる中東戦争、イラン・イラク戦争、湾岸戦争など戦争が続いたイラクの現代史、中東の様々な社会問題などについても意見交換ができ、知識が広がりました。後期の研究発表もチームワークを発揮して頑張ります。

    H.Eさん(佐賀県立小城高等学校出身)

     私のグループは「イスラーム国」が生まれた背景となった中東・北アフリカ諸国の政治、経済、社会の状況について調べました。その結果、国家経済が天然資源に依存しすぎていること、そして石油・ガスなどの輸出収入を為政者が一手に握り、国民に分配する一方、政治参加を著しく制限している状況が閉塞感を招き、過激派を生み出す背景や要因になっていることがわかりました。もっと深く知りたいという意欲が高まったので、後期も頑張ろうと思います。 

    M.Iさん(大分県立中津南高等学校出身)

     私たちのグループは宗教(イスラーム)について主に調べていきましたが、いろいろな資料を読み続けて理解することに必死になってしまい、グループでの討議などの活動を始めるのが少し遅くなってしまったことを反省しています。理解した後で、自分が得た知識をうまく伝えることも苦労しました。後期はこうした反省点を踏まえたうえで、取り組んでいきたいと思います。 

    A.Fさん(長崎県立上五島高等学校出身)

     前期の活動を通じて、様々な資料やデータを読み解き、それらを用いて意見をまとめ、述べることの大変さと楽しさを学ぶことができました。グループワークについても改善すべき点などが見えてきました。後期もさらに頑張って取り組みたいと思います。

    A.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)

     何か起こるには必ず原因があり、それを解決するために必要なことが原因を辿っていくことでわかってきました。原因を探っていくにあたり、事実の正確な理解が不可欠であることも痛感しました。プレゼンテーション資料をこんなに長い時間をかけて作成した経験はなく、グループワークの重要さと大変さもわかりました。次の研究発表に活かしていきたいと思います。 

    M.Mさん(久留米信愛女学院高等学校出身)

    はじめはあまり興味が持てないテーマだと思っていましたが、調べれば調べるほど、非常に楽しくなってきました。調べたことがつながっていき、断片的なピースがはまっていき全体像がみえていく感覚が実に気持ちよかったです。後期も頑張ります。

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    前期を終えたゼミのメンバー شُكْرًا
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    ゼミの研究対象である中東・北アフリカ諸国:上からエルサレムの旧市街、映画『アラビアのロレンス』の舞台となったヨルダンの砂漠ワディ・ラム、建設工事が絶えないアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ

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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    08月17日

    【発達教育学専攻】発達教育学講演会のご案内

    大学院人文科学研究科 発達教育学専攻主催の講演会を2017年9月23日(土・祝)に開催いたします。
    講師は、今年4月に本学大学院客員教授に着任した内田伸子先生(お茶の水女子大学名誉教授)です。

    演題は、「子どもの目線に立つ子育て・親育ち~どの子も伸びる共有型しつけのススメ」です。
    ★イヤイヤ、ダダコネなんのため?
    ★叱られながらの学びは身につかない
    ★英語の早期教育に「待った」の理由
    ★家庭の経済事情と学力に関係はあるの?
    ★共有型しつけと強制型しつけでどちらに軍配?
    最新の脳科学や発達心理学からの実証的なデータに基づき、子どもと同じ目線に立ち心の声を聴くことの大切さについて共に考える内容となっています。

    参加費は無料です。
    参加ご希望の方は大学ホームページ申し込みフォーム、メール、FAXのいずれかでお申し込みください(詳細はPDFファイルをご参照下さい)。
    みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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     講師:内田 伸子 福岡女学院大学大学院客員教授
    (十文字学園理事・十文字学園女子大学特任教授,お茶の水女子大学名誉教授)
     
    【専門分野】発達心理学、認知科学、保育学
    【主要著書】『世界の子育て―貧困は超えられるか』(金子書房, 2012)、『子育てに「もう遅い」はありません』(冨山房インターナショナル, 2014)、『発達の心理―ことばの獲得と学び』(サイエンス社, 2017)、『子どもの見ている世界―誕生から6歳までの「子育て・親育ち」』(春秋社, 2017)ほか多数
    【社会活動】NHKのおかあさんといっしょの番組開発やコメンテーター、ベネッセの子どもチャレンジの監修、しまじろうパペットの開発、創造性開発の知育玩具「エポンテ」シャチハタとの共同開発(「日本おもちゃ協会」知育玩具部門優秀賞, 2015年)。

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    2017年
    08月17日

    心理学科 ミニオープンキャンパスが開かれます

     8月27日(日)に、心理学科のミニオープンキャンパスが開催されます(詳細はこちら)。
     
     人の心の理(ことわり)を学ぶ心理学。具体的に、どのようなことを学ぶのでしょうか?
     ミニオープンキャンパスは、心理学について知ることのできる絶好の機会です。今回は、白澤早苗先生による『心理学と出会おう』という模擬授業をはじめ、入試制度などについて聞くことのできる進学相談、心理学実験などに触れながら学生や大学院生との本音トークができる学科ブースなど、見所がたくさんあります。
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    白澤早苗先生

     心理学に興味がある方はもちろん、心理学をまだ良く知らないという方も、ぜひご来場ください!

    2017年
    08月17日

    (学生の活躍)S.Bさん(弘堂国際学園出身)が文部科学省の外国人留学生学習奨励費の受給生に選ばれました

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    国際キャリア学科2年のS.Bさん(弘堂国際学園出身)が文部科学省の外国人留学生学習奨励費の受給生に選ばれました。S.Bさんには1年間、文部科学省から奨学金が支給されます。

    S.Bさんはネパールの出身で、昨年、国際キャリア学科第三期生として入学しました。入学以来、日本語の学習に努める一方、英語や専門科目を含む他の授業の受講態度もまじめで、優秀な成績を収めてきたことが評価されたようです。今後、ますますの活躍が期待されます。

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    S.Bさん(弘堂国際学園出身)
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    熊本復興記念イベントで活躍中のS.Bさん(左端)
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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    08月14日

    『日本福祉心理学会』でボランティアスタッフを行いました~2~

     7月8日、9日に福岡県内の大学で日本福祉心理学会第15回大会が開催されました。今回、白澤ゼミの3年生5名と4年生3名がボランティアスタッフとして学会に参加しました。8名の学生は、会場設営や受付、講師の案内、クローク等々、慣れない場所でしっかりと役割を果たしてくれました。また、スタッフとしてお手伝いしながら、講演会やシンポジウム、研究発表にも参加し、それぞれの学びを深めてくれたようです。前回から2回に渡って、参加学生の感想を紹介しています。
     第2回の今回は4年生3名の感想をご紹介いたします。
    (担当:白澤)
     
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    2日目 (4年生3名)
     今回、ボランティアとして学会に参加して、口頭発表、ポスター発表、シンポジウムを聞かせていただくことができました。発表者の先生方は福祉現場での経験が豊かな方ばかりなので、普段の講義ではあまり聞くことができない実例をたくさん聞くことができました。また、今回の経験を通して、改めて多くのボランティアに積極的に参加すべきだと感じました。ボランティアに参加して、現場の雰囲気を知ることで、福祉領域の心理臨床についてより理解を深められたと感じています。
    (T.R.さん/福岡工業大学付属城東高等学校)
     
     福祉心理学会にボランティアとして参加し、口頭発表やポスター発表に参加することができ、大変勉強になりました。今後、卒業研究をすすめるにあたり、プレゼンテーションの仕方やポスターの構成等、参考にするべきポイントがたくさんありました。また、他大学の先生方や学生の方々とも交流できて、貴重な体験となりました。
    (Y.M.さん/鳥栖商業高等学校)
     
     今回ボランティアに参加して、他大学の先生方や学生の方とかかわることが出来ました。また、ポスター発表や口頭発表、シンポジウムなどに参加でき、卒論のヒントを得られたことや実際の仕事について学ぶことが出来たことが一番の成果だと考えます。
    (K.A.さん/博多青松高等学校)

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    2017年
    08月10日

    『日本福祉心理学会』でボランティアスタッフを行いました~1~

     7月8日、9日に福岡県内の大学で日本福祉心理学会第15回大会が開催されました。今回、白澤ゼミの3年生5名と4年生3名がボランティアスタッフとして学会に参加しました。8名の学生は、会場設営や受付、講師の案内、クローク等々、慣れない場所でしっかりと役割を果たしてくれました。また、スタッフとしてお手伝いしながら、講演会やシンポジウム、研究発表にも参加し、それぞれの学びを深めてくれたようです。今回から2回に渡って、参加学生の感想を紹介します。
     第1回の今回は3年生5名の感想をご紹介いたします。
    (担当:白澤)
     
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    1日目(3年生5名)
     初めて学会に参加させて頂き、多くの学びを得ることができました。その中でも、様々な領域で実際に活躍されている方々の講演はとても勉強になり、他者との関わり方や福祉の領域について改めて考えるきっかけとなりました。今回、ボランティアとして貴重な経験ができたことに感謝しています。
    (O.A.さん/福岡県立小倉東高等学校)
     
     学会に参加できる機会はなかなかなく、記念講演やシンポジウムを聞く中で多くのことを学ぶことができ、有意義な時間となりました。記念講演では「さりげなく」という言葉が何度も使われていたことが印象に残りました。さりげない声かけをして支援することや、当たり前のことをさりげなくするということが大切なのだと感じました。例えば言葉かけ一つでも、その言葉の一文字が異なるだけで言葉の印象が変わるというお話から、支援においてはそのような心掛けや利用者の方が幸せ・生きがいを感じることができる環境を作ることが大事であることを学びました。また、シンポジウムでは社会的養護を必要とする子どもの現状や課題を知ることができました。特に全体として児童数が減少しているにもかかわらず、措置児童数は増加しており、それだけ施設を必要とする子供が増えているという現状に驚きました。また交代制勤務の負担や自律できない親への支援などの課題点を多く知り、その中での心理職の重要性に気づかされました。今回学んだことや考えたことをこのままでおわらせるのではなく、今後、一層深く学んで考えていきたいです。
    (I.Y.さん/中村学園女子高等学校)
     
     今回のボランティアでは、様々な領域の方の意見を聞くことができ、勉強になりました。中でも私は、シンポジウムの中で聞いた「実在的支援」という言葉に関心を持ちました。講演者の先生は、鳥が鳴くのは「私はここにいるよ」と伝えるため、人間もみんな同じだとおっしゃっていました。自分の存在を認める、相手の存在を認めるということは、当たり前のように思いがちですが、とても重要なことなのだと思いました。
    (W.E.さん/福岡県立筑紫中央高等学校)
     
     これまで学会とは、大学の先生方が参加するものと思っていましたが、今回ボランティアとして学会に参加してみて、福祉施設で働いている方や一般の方、学生も参加していると知りとても驚きました。また、シンポジウムや講演を聴くことで、今までは自分の中の狭い価値観でしか物事を考えることができていなかったことに気づかされました。講師の先生方のお話を聴いて、視野が広がったと感じます。
    (S.N.さん/福岡市立福岡西陵高校)
     
     学会ボランティアとして参加させていただき、相手と素直で自然な関わりを持つということの大切さに気づきました。様々な立場の先生方が、異なる視点でお話をされていましたが、すべてに共通していることが、自然でさりげない支援の重要性でした。これは、支援の場だけでなく、私たちの普段の生活においても大切なことだと思います。例えば、人とすれ違ったときにさりげなく目を合わせて会釈をすること、誰かが落ち込んでいたら声をかけること、子どもの素朴な疑問を大切にして一緒に考えること、このような自然で素直な関わりこそが一番大事なのだと思いました。
    (A.H.さん/ルーテル学院高等学校)
     

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    2017年
    08月10日

    オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました

    今年も8月上旬に毎年恒例のオープンキャンパスが行われました。メディア・コミュニケーション学科のブースや模擬授業にご来場いただいた多くの方々に、学生たちが授業で制作した作品の展示や、現役学生スタッフとのコミュニケーションをつうじて、学科のとりくみをお伝えいたしました。少しでも受験にむけての疑問や不安が解消できれば……と、学生スタッフにも熱が入りました。

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    ワークショップでの学生によるトークでは、東京やシンガポールでのフィールドワークのような特別な授業だけでなく、ご実家から片道約2時間をかけて通学する学生と、大学近くで一人暮らしをする学生の時間の使い方を比べてみたりと、さまざまな内容をお話ししました。学問にも部活にもアルバイトにも日々めいっぱい挑戦する彼女たちだからこそ、ぐっと伝わる説得力があったように感じます。
     
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    メディアデザインラボ(MDL)では、CGソフトを使用した3Dモデル制作の模擬授業も実施しました。パソコンなどのデジタルツールに苦手意識がある人も少なくなかったものの、授業を受けているうちに誰でも少しずつ操作には慣れるので、最初はできなくてもまったく問題ありません。実際にさわってみて「楽しいな!」と実感していただけたのなら何よりです。

    なお、オープンキャンパス二日目では台風の影響で多くの送迎バスが運行をとりやめたことを受けて、8月27日(日)に開催するミニオープンキャンパスでは鹿児島県・宮崎県・熊本県から大学への無料送迎バスを運行いたします。次回もお待ちしております!

    (学科Today 編集担当)
     

    2017年
    08月09日

    第5回言語芸術朗読コンテスト

    いよいよ8月20日に本審査が開催されます。
      今回は10名の高校生が本審査に臨みます。 
      当日は一般公開されておりますので、どうぞおいでください。

     
    日 時

    2017年 8月 20日(日)

    13:00〜16:00(予定)
    (本選出場者は10:30〜17:00)
    場 所 福岡女学院大学 エリザベス・リー ホール
    〒811-1313 福岡県福岡市南区日佐3丁目42-1  →交通アクセス
    審査員(予定)

    吉竹史 フリーアナウンサー、ゲスト審査員

    酒瀬川真世 女優

    吉田修作 福岡女学院大学言語芸術学科教授

    民放アナウンサー1名

    NHK全国大学放送コンテスト朗読部門優勝経験者

    表彰

    最優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(iPad mini®)
    優秀賞: トロフィー、賞状、副賞(図書カード)
    参加賞: オリジナルグッズ
     ※iPad mini®は、Apple社の登録商品です。

    過去の課題文

    一次審査 本審査
    第4回 2016年 三島由紀夫「潮騒」 よしもとばなな「アナザー・ワールド」
    第3回 2015年 泉鏡花「高野聖」 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
    第2回 2014年 夏目漱石「こころ」 柴崎友香「春の庭」
    第1回 2013年 森鴎外「山椒大夫」 三浦しをん「船を編む」

    過去の課題文

     
    最優秀賞 優秀賞 観客賞
    第4回 2016年 福岡県立城南高等学校 福岡女学院高等学校 筑紫女学園高等学校
    第3回 2015年 福岡県立城南高等学校 佐賀県立佐賀西高等学校 筑紫女学園高等学校
    第2回 2014年 大分県立大分雄城台高等学校 福岡県立筑紫高等学校 筑紫女学園高等学校
    第1回 2013年 福岡女学院高等学校 福岡県立朝倉高等学校 筑紫女学園高等学校
     

    「言語芸術学科は、言語芸術作品(文学や映画)を【教材】として使いながら、言語(日本語・英語)能力と思考力を徹底的に鍛え、何事にも臨機応変に対応できる逞しい人材を育てることを【教育目標】においているリベラルアーツ系の学科です。【教材】と【教育目標】をリンクさせる【教育手段】として、フィールドワークなどの実践科目を豊富に備えています。」

    学科関係リンク: 学科の様子は以下のFACEBOOKやブログで詳しく知ることが出来ます。

    言語芸術学科FACEBOOK
    学科の活動などが紹介されています。
    言語芸術学科ネットラジオ局
    学生が授業外で行っている活動の1つです。学生の作った音声番組などが配信されています。

    2017年
    08月07日

    (学生の活躍)国際キャリア学科3年M.Eさんが米国大使館、日米カウンシル等主催の女性リーダー育成プログラムに選ばれました!

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    国際キャリア学科3年のM.Eさん(純心女子高等学校-長崎-出身)が公益財団法人日米カウンシル、在日米国大使館、メットライフ生命が共催する女性リーダー育成プログラムであるTOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programの団員に選ばれました!
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    2013年に始まった同プログラム(TOMODACHIイニシアチブ)は、高い目的意識を持つ日本の女子大学生と中堅・若手女性リーダー(メンター)がペアを組み、次世代の女性リーダーのネットワーク作りを奨励するものです。
    http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/entrepreneurship-leadership/tomodachi-womens-leadership-program/

    今回、M.Eさんはこのプログラムに参加する全国の50名の女子大学生の一人として選ばれました。参加者は、今秋から定期的に開催されるワークショップで研修を重ねます。また、来年3月には、ワシントンD.C.とニューヨーク市を訪れ、米国政府関係者、財界および非営利団体のリーダーとの特別セミナーなど、女性リーダーとして活躍するためのさまざまなプログラムに招かれます。さらに、締めくくりとして、メンターを含む全参加者が、来年5月に東京で開催される2日間の全国大会に出席します。

    本プログラムの旅費はすべて主催者側から提供されます。在アメリカ総領事館の宮石様からは「福岡代表、そして来年は日本代表としてアメリカを訪れることになります。気後れすることなく、自分を信じて行動してください」との励ましのメッセージもいただいております。M.Eさんの今後の飛躍が大きく期待されます。
     
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    米国研究の千葉ゼミでのM.Eさん(前列右から二人目、横は千葉先生)

    国際キャリア学科には世界を目指す積極的な学生が集っており、福岡県、福岡市や国連機関が開催する海外派遣事業の団員や奨学金の奨学生に次々と学生が選抜されるなど、その活躍は高く評価されています。国際キャリア学科、そこには世界への扉があります。

    評価が高まる国際キャリア学科生の活躍

    2017年度

    日米カウンシル、在日米国大使館、メットライフ生命共催女性リーダー育成プログラムTOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programに選抜(米国に派遣予定) M.Eさん(3年、純心女子高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼  団員に選抜(マレーシアとミャンマーに派遣予定) N.Yさん(2年、光陵高等学校出身)
    M.Hさん(1年、久留米高等学校出身)
    文部科学省  外国人留学生学習奨励費受給学生に選抜 S.Bさん(2年、弘堂国際学園出身、ネパール出身)
    福岡よかトピア国際交流財団  海外留学奨学生に選抜(アメリカに長期留学) K.Mさん(2年、春日高等学校出身)

    2016年度

    福岡県国際協力リーダー育成プログラム 団員に選抜(ミャンマーに派遣) A.Aさん(2年、筑紫高等学校出身)
    福岡県グローバルステージ  団員に選抜(ブラジルに派遣) M.Sさん(2年、三池高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(マレーシアとミャンマーに派遣) M.Kさん(2年、八幡高等学校出身)
    K.Mさん(2年、春日高等学校出身)
    福岡よかトピア国際交流財団 海外留学奨学生に選抜(カナダに長期留学) M.Iさん(3年、福翔高等学校出身)
    平和中島財団 外国人留学生奨学生に選抜 D.Pさん(3年、東アジア日本語学校出身、ネパール出身)
    福岡市 レインボー留学生奨学金奨学生に選抜 L.Xさん(3年、九州言語教育学院出身、中国出身)

    2015年度

    福岡県国際協力リーダー育成プログラム 団員に選抜(スリランカに派遣) K.Sさん(4年、大島高等学校出身)
    福岡県グローバルステージ 団員に選抜(ボリビアに派遣) N.Kさん(3年、城南高等学校出身)
    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(タイとミャンマーに派遣) Y.Iさん(3年、久留米商業高等学校出身)
    文部科学省  外国人留学生学習奨励費受給学生に選抜 L.Dさん(4年、九州言語教育学院出身、中国出身)

    2014年度

    福岡県グローバル青年の翼 団員に選抜(シンガポールとカンボジアに派遣) M.Iさん(4年、八幡高等学校出身)
    *学年は現時点です。
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    福岡県国際協力リーダー育成プログラムの団員としてミャンマーで活動中のA.Aさん(左から二人目、筑紫高等学校出身)
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    福岡県国際協力リーダー育成プログラムの団員としてスリランカで活動中のK.Sさん(前列左から二人目、大島高等学校出身)
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    福岡県グローバル青年の翼の団員として訪問したマレーシアのハラル産業開発公社でプレゼンテーションするK.Mさん(春日高等学校出身)
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    福岡県グローバル青年の翼の団員としてミャンマーで活動中のM.Kさん(八幡高等学校出身)
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    福岡県グローバルステージの団員としてブラジルで活動中のM.Sさん(右から二人目、三池高等学校出身)
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    福岡県グローバルステージの団員としてボリビアで活動中のN.Kさん(左、城南高等学校出身)
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    福岡よかトピア国際交流財団海外留学奨学生に選抜されてカナダに留学中のM.Iさん(中央、福翔高等学校出身)
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    国際見本市でフランス企業の通訳として活躍中のD.Pさん(東アジア日本語学校出身)

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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    08月07日

    短大よりOC御礼

    暑い中、オープンキャンパスにお越しいただき、ありがとうございました。

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    短大の模擬授業は、Brajcich先生とDoucette先生によるものでした。

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    興味が持てましたでしょうか。

    短大のワークショップは、学生による旅程管理主任者資格取得について、留学について、朗読コンテストについて、の紹介でしたが、いかがでしたか。

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    English Loungeは短大生が運営しています。英語で楽しく話すことができましたでしょうか。

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    このオープンキャンパスで、「大学案内」だけでは知ることのできない話を、学生の生の声として届けられていたら幸いです。

    これから受験シーズンとなります。
    高校生の皆さん、体に気を付けて、受験を乗り切ってください。

    2017年
    08月07日

    オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました

     8月6日(日)に2017年度オープンキャンパス(2日目)が開催されました
     
     当日は台風の接近が心配される中、天候に恵まれ、昨日に続き多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     子ども発達学科では2日目も1日目に続き、学科ブースの設置、進学相談、模擬授業、子ども発達センターでの製作体験、ワークショップを行いました。
     
     2日目の模擬授業は「身体表現―からだを使って遊んでみよう―」と題して、高原和子教授により行われました。参加者は子どもに戻ったかのように楽しんでいました。
     
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     学生スタッフによるワークショップは3回行われ、実際の保育現場で行われる活動を行いました。
    1回目は「おおきなかぶ」を題材にエプロンシアターを行いました。
     
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     2回目は魚釣り体験と、様々な技法を用いて魚に彩色する製作活動が行われました。
     
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     3回目は、音楽の授業で普段使用しているML教室 (Music Laboratory 教室)に会場を移し、「うみ」を題材に、歌唱や絵描き歌を行い、また1枚の紙を、物語に合わせていろいろな形に折りながらの素話を行い、参加者も一緒に紙を折りながら聞きました。
     
     
     
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     2日間にわたり、多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     今回、ご参加いただけなかった方は、8月27日(日)、9月24日(日)にミニオープンキャンパスが開催されますので、そちらへのご参加をお待ちしております。

    2017年
    08月06日

    ご来場、ありがとうございました!

     本日(8月6日)、昨日(8月5日)の2日間、2017年度オープンキャンパスが開催されました。両日とも大変暑い日となりましたが、本当に多くの高校生と保護者の方々にお越し頂きました!ありがとうございました。

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    【学科での学びを紹介する学科ブース; 性格テストだけで100名以上の方にご参加頂きました!】

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    【佐野先生・奇先生による模擬講義; 廊下にまで立ち見が出るほどの大盛況でした!】

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    【連携事業から心理学を紹介するワークショップ; 隣の教室から椅子を借りても足りないほどでした!】

     非常に多くの方に来訪頂き、また、心理学や心理学科に関する質問を数多く頂き、改めて心理学に対する関心の高さを感じました。
     今月8月27日(日)には、第3回ミニオープンキャンパスも開かれます。学科ブースに加えて、模擬講義、進学相談と、心理学科や心理学について知る機会となりますので、是非お越しください!!
     

    2017年
    08月06日

    オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました

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    8月5日、6日のオープンキャンパスへの多数のご来場、誠にありがとうございました。国際キャリア学科では、学科ブースでの在学生との懇談、学科教員による模擬授業と進学相談を行い、いずれも多数のご来場をいただきました。
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    多くの来場者の方で賑わう学科ブース
     
    模擬授業は、5日には国際協力担当の南川啓一先生から国際キャリア学科の学生たちも毎年、参加しているカンボジアでの支援活動などを例にとり国際協力の意義についてお話しし、6日には地域研究担当の千葉浩美先生から「To Be a Global Citizen-国際問題と身近な生活とのつながり」と題して私たちの身の回りにある国際問題に地球市民としてどう関わっていくべきなのかについてお話ししました。出席された高校生の方からは「国際協力に関心があるので途上国の現状や真に求められる協力について学ぶことができ、とても勉強になりました」「国際問題が実は身近なことだということが学べ、早く大学の授業を受けてみたくなりました」などのご感想をいただきました。
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    南川先生の模擬授業
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    千葉先生の模擬授業

    進学相談では学科の学びや入試についてのご説明を行いました。ご相談にいらした方々は将来、国際ビジネスを展開している企業や当大学のOGが数多く活躍しているエアライン業界や旅行業界、国際協力機関など、世界とつながる仕事を目指そうとされており、国際ビジネス、国際協力、エアライン業界それぞれでの実務経験のある学科教員から各業界の仕事や求められている人材像、そして夢を後押しするためのインターンシップや海外研修など国際キャリア学科独自のプログラムについても説明いたしました。
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    真剣なご質問が相次いだ進学相談

    学科ブースでは留学生を含む1年生から3年生までの在学生が訪問された方へご説明や進学相談コーナーへのご案内などで大活躍しました。来場された保護者の方々からも「応対がてきぱきしており、説明もとてもわかりやすかったです」「航空産業、金融業をはじめ人と接する産業に多くの卒業生が活躍されている理由がわかります」などのお褒めの言葉をいただきました。
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    大活躍する学生スタッフ 
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    学科ブースでの懇談風景
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    ご来場、ありがとうございました!
    左からN.Kさん(城南高等学校出身)S.Aさん(筑紫中央高等学校出身)D.Pさん(東アジア日本語学校出身)K.Aさん(日田三隈高等学校出身)M.Iさん(福岡女学院高等学校出身)Y.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)

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    次回は8月27日(日)に今年3回目のミニオープンキャンパスが開催されます。模擬授業では、英語と異文化コミュニケーションが専門の中島千春先生から「映画は世界への扉」と題して映画を題材に学ぶ通じる英語についてお話しします。なお、国際キャリア学科のブースでは英語と中国語でのご質問にもお答えできます。留学生の方のご訪問も歓迎いたします。
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      * I Can Do:International Career Development 

    2017年
    08月05日

    2017年度オープンキャンパス(1日目)が開催されました

      本日は多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     子ども発達学科では学科ブースの設置、進学相談、学科教員による模擬授業、7号館子ども発達センターでの製作体験、ワークショップを行いました。
     
     学科ブースでは学生スタッフや教員が学科で取得できる免許・資格、大学生活などについて来場者の質問に答え説明を行いました。

     
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     進学相談では、受験や入学後の学びについて等、高校生の相談に学科の教員が丁寧に答えました。

     
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     模擬授業では「らくがきの心理学―らくがきで子どもと遊ぼう―」と題して毛利泰剛講師が講義を行いました。

     
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     製作体験では、紙花アクセサリーと風鈴を用意しておりました。学生スタッフが丁寧に作り方を説明する中で参加者は自分だけの作品を作りました。
     
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     ワークショップは学生スタッフが企画しました。子ども発達センター実習室を会場に本日は2回行いました。1回目は、野菜スタンプでオリジナルカードを作りました。
     
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     2回目は、手遊び、大型絵本を用いた読み聞かせ、保育に必要な知識に関するクイズを行いました。
     
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     明日、オープンキャンパス2日目が開催されます。明日も多くの方のご来場をお待ちしております。
     
    明日から明後日にかけて台風の接近が予想されております。くれぐれもお気をつけてお越しください。

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