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    短期大学部 英語科

    短期大学部 英語科Today 一覧

    2017年
    10月10日

    交換留学プログラム(アメリカ)に参加して

    短期大学部には、様々な留学プログラムがありますが、今回は、2年生の夏期休暇中にアメリカのテネシー大学に「交換留学」したM.Y.さんの報告を紹介します。
     

    私は8月23日から9月11日まで、アメリカのテネシー大学で交換留学プログラムに参加しました。

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    大学の写真

    クラスはプレイスメントテストの結果で分けられるので、自分にあったレベルやスピードで学ぶ事ができます。なので“授業についていけないんじゃないか…”という心配はいりません!授業はリーディングやスピーキングなど細かくわかれていて、ディスカッションやゲームをしながら楽しく勉強する事ができます。

    平日はクラスに出たり、宿題をしながら大学で過ごし、夕方帰宅してからはホストファミリーと過ごしました。私のホストファミリーは両親と小学生くらいの子供4人の6人家族で、庭の芝を刈ったりサイクリングをしたりして、アメリカの子供達の日常を一緒に体験しました。休日はホストファミリーと一緒に近くの湖やミシシッピ川や博物館へ行って、テネシーの歴史や自然について学びました。ちょうどSoy Bean Festivalの時期だったので、パレードを見たり、歌や演奏を聴きに教会へ出かけたりしました。

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    また、最終日にはNational Civil Rights Museumで当時のビデオを見たり、差別や市民権運動に関する展示物を見学しました。

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    私は、今回の留学でアメリカの大学の様子やアメリカ人の日常を実際に体験する事ができました。また、クラスやホストファミリーと過ごしてみて、周りが全て英語という環境だと日本で英語を勉強する2倍のスピードで吸収できる様に感じました。皆さんも交換留学プログラムにぜひチャレンジして、楽しい思い出を作ってください!

    2017年
    10月04日

    留学:ロサンゼルスへ

    今回は、第二弾、シアトルへ留学したA. H.さんの報告です。
    彼女は、英語学習の他に、ダンスを学びに行ったようです。
     

    私は30万支援短期留学プログラムを使い、8月13日から9月4日までアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスへ三週間行って来ました。福岡からは直行便がないので韓国で乗り継ぎをしました。まず、大韓航空の機内食、どの国の機内食よりとても美味しい!

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    留学先ではMENTOR LANGUAGE INSTITUTEというハリウッドにある語学学校へ通っていました。ダンススタジオに通いたい人が多い学校で、8:30~12:20まで授業を受けます。
    学校の授業の様子はこんな感じでレベル別テストの結果で分けられるクラスで受けます。

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    学校の先生です。めっちゃ可愛い。とても優しくて面白くて話しやすいです。日本では夏休み期間ということもあり日本人ダンサーの同年代の子もたくさんいました。

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    午前中は学校、それから家に帰ってご飯を作って食べるか、学校に何か食べ物を持っていき学校で食べてから午後はダンスのレッスンを受け、寮へ戻り課題をして就寝という生活を永遠に送っていました。学校の始まる時間が早いので早寝早起きというおばあちゃんみたいな生活でとても健康的でした。ちなみに一人で自炊すると値段が高いので友達と自炊するか、私は料理が苦手なので近くのスーパーで即席ラーメンを買って食べていました。料理ができなくても生きていけます。ちなみにこれが友達と作ったカレーです。

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    とても美味しくなかった。でも近くにスーパーがあるから大丈夫です☆
    午後にダンスの予定がないときは友達とご飯を食べに行ったりカフェに行ったりします。

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    私はMovement LifestyleとDebbie Reynolds Dance Studioというスタジオに通っていました。1番目のスタジオは寮から歩いて15分で2番目のスタジオはバスで15分くらいのところにありました。初めての一人でのバスはとても怖かったけど一瞬で慣れました。3週間で20クラス、18人の世界的に有名なダンサーのレッスンを受けました。

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    私は本場で海外のダンサーのレッスンを受けるのが一つの夢でありそのレッスンで先生が伝えたいことが何かを理解するために短期大学部で英語を勉強してきました。この夢が一つのきっかけとなり将来は英語を使う仕事がしたいと現地で思いました。留学へ行くと何かしらが自分の中で変化し何かしらを得ることができます。また外国人の友達がたくさんできます。私はこの短期留学を通してたくさんのことを得ることができました。挑戦してみて、とてもよかったです。

    2017年
    10月02日

    留学:シアトルへ

    短期大学部にはたくさんの留学プログラムがあります。
    今回は、その中でも支援金をもらって、自分で計画して語学学校に行く、「短期海外語学研修支援金制度」の紹介です。このプログラムは、英語を学ぶだけでなく+アルファの研究が必要です。第一弾は、シアトルに行き、日系移民の歴史を学んだ、M.T.さんの報告、第二弾は、カリフォルニアに行き、「ダンスレッスン」を受けてきたA.H.さんの報告を紹介します。

    Introduction

    私は2月25日から3月27日までの31日間短期海外語学研修支援金制度を利用しシアトルに留学し、日系移民の歴史や日系移民によって残された文化、また日本からアメリカに進出しているものについて調べてきました。なぜシアトルの日系移民について調べたかというと、祖母の親戚がシアトルにいたということを聞き興味を持ち、それについてぜひ実際に行ってこの目でシアトルに今でも残っている文化について調べたいと思ったからです。私はこの留学プログラムを利用したいと思い、夏休みぐらいから、エッセイのために、本を読んだり調べたりし、準備をしていました。

    International District

    International Districtは通称China Townと呼ばれており、私の行った学校の生徒にはとても親しまれていました。通学で使っていたバスでも、毎朝通っており、LINKという電車でもDowntownからすぐという便利の良いところにあります。China Townにはたくさんのレストラン、ショップ、スーパーなどが軒を連ねています。ここは本当にアメリカなのかというぐらいアジアンテイストで、おもに中国語で溢れています。そしてとても興味深かったことが、ほぼすべての標識が英語、中国語、そして日本語と3ヶ国語表示であったということです。そしてそのInternational Districtの一角にはJapan Townも存在しており、第二次世界大戦前はJapan Townはとても栄えており一番大きかったが、今は一角だけになっています。しかし、私の見たところではChina Town自体が衰退して行っている印象でした。

    Wing Luke Museum

    シアトルでは毎月月一週目の木曜日はミュージアムの入館が無料なのでWing Luke Museumに行きました。Wing Luke Museumは中国系移民の人がアジア人の誇りを保てる場所を作りたいという強い思いによって作られました。そしておもにアジア系移民の歴史やブルースリーについての展示が行われています。

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    そして、これが私にとって一番印象深かった写真です。ブロンドで青い目をした女の子と日本人の女の子が並んでリンゴを食べている写真です。しかしこの絵、一つだけこの二人に決定的な差があります。みなさん気づきますか。日本人だけ収容所の檻の中にいるということです。パールハーバーにより第二次世界大戦が始まり、アメリカに住んでいた日本人は敵国出身であるため日本からのスパイと疑われ、収容所に入れられます。シアトルに住んでいた日系人はおもにミニドカの収容所に入れられ、たくさんの志願した男性はアメリカ軍に入りともに日本人を相手に戦いました。

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    これは私の読んだ本「あの日パナマホテルで」という小説の題名でもあるパナマホテルです。パナマホテルには収容所に行く前の日系移民がたくさんの荷物を置いていき、そのままほとんど取りに来ていないためパナマホテルのカフェで実際に見ることができます。また銭湯も残っており、なぜかはわかりませんが女湯より男湯の方が大きい作りになっているそうです。

    Homestay

    私はホームステイ先にとても恵まれていたと思います。フィリピン人一家でお母さんお父さんと七歳の女の子、また同じ語学学校のコロンビア人とパナマ人の留学生がいました。毎晩ディナーはお父さんの手作りのフィリピン料理でとても美味しく、家族との交流はとても英語の勉強になりました。最初は他の留学生がいるということがとても気がかりではありましたが、みんなとても優しく、かけがえのない友達を作ることができました。

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    Class

    クラスはテストによってレベル別に分けられ、授業を受けました。私のクラスは毎週Social Issueをテーマに与えられ、それについてのディベートやレポート作成の課題、プレゼンなどの授業で、毎日とても大変だったけど、それだけ力をつけることができ、他の国の人たちとそのような話し合いをする機会などなかなかないのでとても刺激になりました。また私のいるうちに二回のフィールドワークと、一回のスキットがあり、グループになってアイデアを絞り出して活動することはとてもきつかったけど楽しかったです。そしてみんな国籍や年齢、職業など、本当に様々ではありましたが優しく接してくれたので、毎日がとても充実しており、行く前には絶対こんなに帰る時に泣くことになるとは思ってもいませんでした。

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    Conclusion

    この一ヶ月で一人で計画、準備、手配までを行い、一人で海外に行き、すべてが初めてのことで貴重な体験ができました。そしてたくさんの友達を作ることができ、たくさんの国の人と話す事で本当に今まで思いつかなかった発想や経験をでき、勇気を出して応募し、実際に行ってみて良かったと思いました。実を言うと、出発前にインフルエンザにかかり延期するかなど、先生方などにたくさんの迷惑をかけ、心配をかけてしまいましたが無事帰ってくることができ、充実してかけがえのない思い出になりました、皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。

    2017年
    09月26日

    アメリカの大学で学位を取るという選択

    毎年、短期大学部から多くの学生が大学へ編入しています。県内、国内の大学はもちろん、福岡女学院短期大学部からは、アメリカの大学にも編入することができます。

    現在、短期大学部がパートナーシップを結んでいるのは、University of Wisconsin-River Falls 校。今年の5月には大学付属のELTプログラムのDirectorが来られましたが、昨日、今度はウィスコンシン大学の編入学担当のBryan Holzer氏が福岡女学院を訪ねて来られました。

    短大の授業に参加され、その後、ウィスコンシン大学について説明会を行っていただきました。Holzer氏の様々な経験は、多くの学生に刺激を与えてくれたようです。彼の話の中で強調された「勇気を持って進みだすこと」「何でもやってみること」は、海外の大学に行くだけでなく、すべての学生の人生において重要なことでしょう。

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    現在、複数の2年生が、海外の大学に向けて、努力しています。
    短期大学部は、国際交流課と共に、学生が安心して世界へと羽ばたいて行けるよう、しっかりとサポートし続けます。

    2016年
    10月14日

    交換留学報告①:テネシー大学

    8月17日より約二週間、アメリカのテネシー大学に交換留学に行った学生2名の報告会が、Loungeで行われました。二回に分けて紹介したいと思います。

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    S.S.さんの報告
    交換留学を終えて

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    S.S.さんとM.E.さん

    8月17日から約2週間、テネシー大学マーティン校へ行ってきました。私は2回目の留学となりましたが、昨年行ったトロントとはまた違い、自然あふれる町で温かい人たちに囲まれて毎日充実した日々を送ることができました。

    出発日は、福岡からメンフィスまで計3回の乗り換えがあったので心配もありましたが、遅延することなく税関もスムーズに通れました。2日目はさっそく学校でオリエンテーションがありました。新しい友達もでき、これからの学校生活にワクワク感を抱いていたのを覚えています。ランチは以前女学院に交換留学で来ていたニッキーとその友達のジェシカとメキシコ料理を食べに行きました。マーティンは小さい街ですが3軒のメキシカンレストランがあります。マーティンに住む人たちはメキシコ料理が好きなようです。日本の思い出話をしつつ、ネイティブスピーカーと話せる環境にいることに喜びを感じていました。

    3日目もオリエンテーションがあり、午後は日本語クラブのみんなとゲームをしました。卓球やボードゲームで遊んだ後、スマブラをしました。日本のゲーム機を持っていることに驚きましたし、日本のことを好きでいてくれることに幸せを感じました。初めての週末はエイミー先生にショッピングに連れて行ってもらいました。憧れのアメリカブランドに目が行き、ついつい買いすぎてしまいましたが良い思い出です。パドゥーカのダウンタウンは街並みがお洒落で私の好きな街です。ダウンタウンを抜けると大きな川に繋がっているのですが、防壁までもがお洒落でした。その後語学学校の先生のキャロラインのお家でパーティーをしました。アメリカの郷土料理であるマカロニチーズを一緒に作りました。とても美味しかったです。

    次の日はホストファミリーと過ごすことになっていたので一緒に映画を見に行きました。もちろん字幕なしの英語音声でしたが、内容も理解でき、気づいたらソフィアちゃん(11歳)と号泣していました。思わぬところで自分の英語力が身についていることを実感でき、凄くうれしかったです。週も明け、いよいよ本格的に授業が始まりました。レベルは自分の想像より下回りましたが、少人数クラスで多国籍の人たちが集まっていたので刺激的でした。日を重ねるごとに友達も増え、外に出ることも増えました。私は通常授業に加え、恭子先生に許可をもらい、週2回大学の日本語の授業にも参加させて頂きました。

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    もともとトロントにいたときから語学学校の先生に憧れを抱いていたのですが、日本語を教える姿を実際に目の当たりにし、さらに日本語の先生という職業に興味を抱きました。英語を使ったお仕事をしたいと漠然と思っていたのですが、英語を人とコミュニケーションをとる道具として使いたいと思うようになりました。英語はどうしてもネイティブスピーカーには劣ってしまうのでプラスアルファーで自分にしかできないものを身に付けたいと思っています。私は恭子先生のお家にホームステイしていたので毎夜のように先生に将来について相談に乗ってもらっていました。

    テネシーに行く前に本命の会社に通らなかったこともあり、これからどうしようか何も目標のない状態だったのですが、先生のお話を聞いたり、テネシーで過ごす中で“私のやりたいこと”を見つけることができました。恭子先生だけでなくホストファミリー(旦那さんチャック、トレイくん、ディアンくん、ソフィアちゃんと3匹の犬、猫ちゃん)も凄く優しく気さくに接してくれていました。一緒に家で映画を見たり、大学のプールに泳ぎに行ったり家にいても一人でいることが少なく、楽しい毎日でした。

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    2週間というほんとに短い期間でしたが、私の人生を左右した2週間になったといっても過言ではないほど濃い2週間になりました。英語ももちろんですが、テネシーで得た経験、出会いを大事にしてこれから生きていきたいと思います。

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