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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2015年
    07月31日

    「応用演習」合同講演会を開催しました

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     心理学科では、1年次は「基礎演習」、2年次は「応用演習」の演習科目があり、クラス別の少人数授業を行っています。「基礎演習」「応用演習」ではそれぞれ、年に数回「合同講演会」が企画され、大学生活と大学での学びに役に立つ内容を提供しています。
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     今回、「応用演習」合同講演会には、卒業生の二人を講師として招きました。一人は、住宅をトータルに提案を行う企業に勤めています。まさに、コミュニケーションからお客様の気持ちを考え、理解して、提案をして納得していただくために学んだ心理学を発揮する仕事に携わっています。もう一人は、大学院で臨床心理士を目指して、助けを必要とする人に寄り添う仕事につくために心理学の知識をより深め、さらに、カウンセラーとしての実践的知識を習得するために頑張っています。両者とも、心理学の学びが今の仕事や今後のキャリアに大いに活かされ、大変充実したキャリアを歩んでいます。希望の歩みを進めることができたので、日々は大変だけれども、やりがいがあることを語ってくれました。それに加え、大学生活を充実して過ごすことの大切さや心理学科で学んだことがいかに成長につながったかを2年生に向けて伝えてくれました。
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     また、進路就職課の職員の方にも就職活動の現状について話していただきました。
     今回の講演会で話を聞いた学生たちは、働くこと(自分のキャリア)について、具体的なイメージが持てるようになったとのことでした。
    (担当:大里大助)

    2015年
    07月24日

    心理学Ψミニレクチャー No.2

    心理学Ψミニレクチャー No.2
    ―「なぜ?」を楽しむの巻―
     
     心理学は、不思議を楽しむ学びと言えるかもしれません。
     オープンキャンパスで来訪の折、心理学科のブースで鏡像描写を体験してみてください。そうすると、鏡に映っている像をなぞること(鏡映像描写)が、思いの外、難しいことを楽しめることでしょう。鏡を見慣れているかいないかにかかわらず、誰にとっても難しいので「不思議だなぁ」と楽しむことになります。他の人が立ち往生しているのを見て、「私だったら、もっと簡単にできる(はず)」と思うのですが、実際にやってみると、そうはいかないのです。なぞるのが星型だとわかっているにもかかわらず、笑ってしまうほど四苦八苦することになります。
     
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     日頃の生活において、私たちは、子どものときから「不思議だなぁ!」「うそでしょう!」「そんなはずはない!」など、しばしば「なぜ?」に遭遇しています。ところが、大人になると「なぜ?」と首をかしげなくなり、「ふつうは…」とか「…が、あたりまえでしょう」とか「当然…べき」などと、驚く心や好奇心に蓋をするようになります。
     大学で心理学を専らにして学ぶうちに、ちんぷんかんな物事に囲まれて「なぜ?」にとりくんでいた子どもの心を取り戻すことになります。
    鏡映像描写の実験は習って学ぶ学習の解明にとりくむ学習心理学に示唆を与えてくれました。たとえば、「分数計算の仕方をここまで教えたら、ふつうだったら〈できる〉はず。にもかかわらず、〈できない〉のは理解力に問題がある」というような指導は、「なぜ、こんなにわけのわからない分数が登場したのだろう?」という子どもの素朴で深い疑問に蓋をした指導なのではないか…? と、心理学は学習(学び)の過程の解明にとりくみます。
     心理学にかぎらず、大学での学びには、「なぜ?」を楽しむ姿勢が不可欠です。「なぜ?」という問いを起こすのは心ですから、この点において、心理学はさまざまな学問・研究の交差点に位置しているとも言えます。
    (文責:長野剛)

    2015年
    07月21日

    出張講義紹介:福岡県立H高等学校

     出張講義を行うために、7月24日(金)に福岡県立H高等学校に伺います。タイトルは「心理学とは?」です。
     「心理学は『人のこころ』に関する学問」ということから、高校生の中には「他者が考えていること(嘘など)を見抜くための術」と考えている方も多いようです。確かに“ポリグラフ”などにはそのような側面もありはしますが、実際に心理学として学ぶ内容は全く異なるものです。
     一例を挙げると、子どもが心身健康に育つためにはどのような環境が必要か(発達心理学)、学校教育ではどのようなカリキュラムにすれば効果的か(教育心理学)、記憶力などの知的能力を高めるためにはどうすればよいか(認知心理学)、広告やマーケティングの効果を高めるためには何が必要か(社会心理学)、タバコなどへの過度な依存を抜け出すためにはどうすればよいか(臨床心理学)などです。
     出張講義では、映像なども交えながらこれらの内容を分かりやすく伝えるとともに、心理学科で学べる科目や卒業生の進路・就職先も紹介します。これにより、心理学に対する理解を深めるだけではなく、高校生の皆さんがこれからの進路を決める際の指針となれるようにしたいと考えています。
     (担当:分部)

    2015年
    07月16日

    心理学科1年生対象の講演会を開催しました

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     心理学科の1年生は、10名前後の少人数クラスに分かれて行われる「基礎演習」という科目があります。1クラスを1名の教員が担当し、全クラス共通の課題や担当教員独自の課題に取り組みながら、大学生への移行をお手伝いしています。今回、その「基礎演習」の時間に、1年生全員が集まって講演を聞く機会が設けられました。
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     今回は、北九州市で活躍されているNPO法人抱樸(ほうぼく)にて、ボランティア部部長を務められる奥田伴子氏に講演をしていただきました。本法人は、1988年から活動を開始し、路上で暮らさざるを得ないホームレスの自立支援を行っています。近年では、路上での活動だけでなく、被災地支援、就労訓練、更生保護、障害福祉、子どもの学習支援などを行っているそうです。その活動に深く関わる奥田氏の視点で、さまざまな経験と出来事をお話しいただきました。
     印象的な言葉として、「ハウスレスとホームレスの違い」がありました。ハウスレスとは、住居がない、食べるものがない、着るものがないという物理的な困窮です。それでは、ホームレスとは?それは、家族がいない、心配してくれる人や心配する人がいない、という関係性の困窮なのだそうです。このふたつの困窮をどうやって支援し、自立へと導くのでしょうか。そして、「自立」とは何なのでしょうか。
     答えのない問いを考える良い機会をいただきました。
    (担当:藤村まこと) 

     参考URL  NPO法人 抱樸
                 http://www.houboku.net/

    2015年
    07月13日

    出張講義紹介:福岡県内私立M高等学校

     出張講義を依頼されました。講義のタイトルは、「心理学とは?」です。
     さて、皆さんは「心理学」と聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか。多くの人は「心の不調を抱えた人を理解し援助する学問」とイメージするのではないでしょうか。これは心理学の中でも応用の心理学である臨床心理学という分野になります。では、心理学とはどういう学問でしょうか。一言で定義すると、人の「こころ」に関する学問といえます。私たちの生活場面や対人関係、教育場面、社内の人間関係や組織、更には経済活動や環境問題等にも密接しています。つまり心理学は非常に幅が広い学問なのです。s_today150713N1.jpg
     このような広い視点を紹介しつつ、先ずは心理学の種類と対象について講義します。講義の内容は、心と体はどのように発達していくのかという発達心理学、人の知性や人格などを成長させるためにはどのような教育を行うべきかという教育心理学、人の知能やものの見方はどのように生み出されているのかという認知心理学、人の行動や判断は他者がいるかいないかと思うことでどのように変化するのかという社会心理学について触れます。また 私の専門である臨床心理学と「こころの専門家」である臨床心理士についても講義します。
     その他に大学で求められる人材、大学のカリキュラム(授業科目名)の例、卒業後の進路就職先、高校時代にできることなどを、私の研究歴と臨床実践の紹介を交えて、具体的に講義をします。日時は7月15日(水)です。会場は福岡県内私立M高等学校です。分かりやすく楽しく講義をしたいと思っています。
    (担当:原口芳博)

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