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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2014年
    11月27日

    3年ゼミ生が学会報告を行いました vol.1

     藤村ゼミ3年生で11月中旬に宮崎で開催された学会にて研究報告をしてきました。ゼミ生13名3グループで調査や実験を行った成果報告です。
     ゼミ生からコメントと写真が届いています。ぜひ様子を見てください。

    “女性と仕事”を考える
     私たちは、近年、社会問題の一つである女性管理職の割合が重要視されていることから、今から社会に出て行く大学生にとっての管理職に対するイメージを調査しました。また「管理職」という言葉は大学生にとって馴染みがないので「リーダー」に置き換えました。関連するテーマの論文や参考文献を探し、情報収集しました。その後、参考文献より質問紙を作成し、福岡地区の4大学の学生266名に対して質問紙調査を行いました。結果を整理、考察しました。今回の調査では、女性自身に強い偏見があることがわかりました。
     グループではありましたが、初めて自分たちでテーマを設定し、質問紙作成、調査、まとめを行いました。大変なことも多く、行き詰まったこともありましたが、最後まで諦めずに成し遂げることができました。学会発表においても緊張しましたが、貴重な経験ができたと感じています。今回の経験を糧にし、今後に生かして行きたいです。
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    “風評被害”を考える
     福島県第一原発事故に伴う風評被害によって購買行動を控える動きがみられたことを例にとり、放射性物質に関する知識やメディアリテラシーが被災地産の農産物に対する購買意欲にどう影響しているかを宮城県、東京都、福岡県の大学生を対象に調査しました。
     初めて自分たちで行う研究だったので、発表に至るまでに文献探し、質問紙調査、分析や原稿作成など数々の苦労がありましたが、グループで支え合い無事に終えることができました。また、学会に参加し、他の方の発表を聞くことで勉強になりました。
     今回の経験を卒業研究の取り組みにも活かしていきたいです。
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    “チームワークと経験の振り返り”を考える
     私たちは、他者からの経験による影響について、個別に課題を行う条件と他者と共有して課題を行う条件に分け、簡単なチーム課題を用いて実験を行いました。この実験から、他者と作業を共有した方が課題のパフォーマンスが高くなることが分かりました。また、チームワークと振り返りの量においては,作業を個別に行ったほうが高くなることが分かりました。このことは、個別条件の方がコミュニケーション量が高かったためと考えられました。
     実験の人集めや、データ分析など困難もたくさんありましたが、このメンバーで無事にやり遂げられてよかったです。
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    【以下、学会の様子】
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    【青島神社での記念写真】
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    皆さん、おつかれさまでした。
    (担当:藤村)

     

    2014年
    11月07日

    「どんぐり山」で秋を迎える

     心理学科1年生の「基礎演習」クラスで、勉強の合間に「どんぐり山」でピクニック。
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    「どんぐり山」はキャンパス内にある野原です。福岡女学院幼稚園の子どもたちが虫取りをするとなりで、秋の風と日差しを満喫しながら充電しています。
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     基礎演習(1年次)や応用演習(2年次)ではいろんな内容を企画、ときにはこのように息抜きしながら大学における学習の基礎作りをしています。
    (担当:奇)

    2014年
    11月01日

    鎌を使って稲刈りをしました!

     10月29日にフィールドワークGの授業で、「稲刈り」をしました。種類は餅米(ヒヨクモチ)です。振り返れば5月27日に数粒ずつの種もみをポットに蒔き、朝夕毎日水遣りをして。緑の葉が大きくなるのに感動しました。7月1日には泥まみれになり手で田植えをしました。(その時の様子はこちら
     稲刈りでは初めに福岡市日佐農協青年部の部長から、鎌の持ち方や稲の握り方と刈り方の指導と実演を受けました。
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    その上で稲刈り用の鋸状の刃がついた鎌を持ち、稲を刈り始めました。腰を落としてしゃがみ、片手で稲を一束掴み、もう一方の手で稲に当てた鎌を引いて刈るという慣れぬ作業の連続でした。おまけに今年は田の乾きが悪くぬかるみがあり、靴が土に食い込み滑りやすいという状況でもありました。それでも受講生は自分たちが育て植えた稲なので、頑張って作業をしました。
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     授業時間の関係から一部はコンバインを使いましたが、他は鎌で刈り取っていきました。刈り取った稲はコンバインで脱穀し、もみとわら屑に分けられ、瞬く間にもみが袋詰めにされていきました。
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    機械の力は素晴らしいと感じました。コンバインの作業は効率が良くてありがたがったのですが、その一方であまりにも早く効率が良すぎて、何かしら味気ない感じも抱きました。
     昔ながらの鎌を使っての私たちの稲刈りは、古来の人たちが作り上げてきた伝統に従ったやり方ですが、大変な苦労の一部を自分たちの身体を通して体験できました。受講生は刈っていくうちに刈り方の要領を次第に覚え、身体はきつかったですが、やったという達成感と身体を動かしたという充実感とで、明るく生き生きした表情になっていました。
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     収穫高については夏場に天候不順が続き、心配でしたが、昨年の150キロよりも良いと聞き、安心しました。200キロ以上はあると良いなあと思いました。精米された米は受講生には2キロずつプレゼントし、12月には待ちに待った「餅つき」をします。
     一粒の種もみが、100倍、200倍にも生長し実っていくという過程を受講生は自分の目で見、鼻で嗅ぎ、手で触るという生の体験をしました。「いのち」の生長に立ち合うという貴重な体験ができました。次回は12月の「餅つき」です。今度は杵を使って全力でついた餅を餡餅、蓬餅、磯辺餅、安倍川餅などにして頂きます。自分たちで作った餅は格別に美味しいです。この米の「いのち」を頂き、それが私たちの「いのち」になります。この大いなる自然に恵みに感謝の念が湧いてくるのではないでしょうか。
    (担当:原口)
     

     

     
     

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