• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 人間関係学部
    4. 心理学科
    5. 心理学科Today一覧

    学部・大学院

    • oc2018
    • oc2018
    • oc2018
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 進学相談会
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • 夢ナビMix
    • 公式facebook
    • 奨学金・特待生制度について

    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2018年
    04月26日

    一泊研修に“メンター”として参加して

     心理学科では、4月5日、6日に新入生オリエンテーションの一環として「ザ・ルイガンズ スパ&リゾート」で一泊研修を行いました。今年も3年生がメンター(助言者)として参加しました。この参加は、メンターである上級生にとっても大きな学びの場となりました。
    (担当:米川)
     

    メンターの感想

     研修初日は、入学後すぐの行事に緊張した様子の新入生でしたが、クラスのメンバーと行動するうちに仲を深め、帰るころには話したことがなかった人や他クラスの人とも仲良くなっているようでした。また、資格や大学院に対してとても意欲的で、私自身も新入生に学ばせてもらう面がたくさんあり、とても良い刺激を受けました。
     私自身、今まで大学のことや学生生活のことを深く考えたことはありませんでした。しかし、新入生の一生懸命な姿勢を見たり、一緒に同行したメンターの話を聞いたりすることで、自分の学生生活について考え直し、初心を思い出すとても良い機会になりました。(R.M.さん)
    s_today180426n1.png
     
     今回、メンターという立場で宿泊研修に参加しました。新入生と一緒に過ごした2日間は、短くも濃い時間を過ごすことができました。まだ大学に入って間もない新入生は、右も左もわかりません。そんな彼女達に助言をし、先輩として良い手本となるように悩み考えた二日間になりました。自分が1年生の時にどんなことに気をつけていたか、授業や試験にどのように臨めばよいかなどを伝えることで、誰かのサポートをするという貴重な経験ができました。また、新入生との会話の中でどのように声をかければ接しやすいか相談がしやすいかなどを学ぶこともできました。
     新入生は、これからの学校生活に期待と不安を持っていたようです。そんな新入生の不安な気持ちを取り除くお手伝いをするのは、心理学科で学んできたことが生かせたのではないかと思います。本当に貴重な経験ができ、感謝しています。ここで学んだことを大切に、残りの大学生活を充実させたいと思います。(Y.E.さん)
     
    s_today180426n2.png
    一泊研修に参加して、人前で何かをしたり、先輩として時間割り作成にアドバイスをしたりと貴重な体験をさせていただきました。一年生と接していて、初心を思い出すことができました。メンターとして参加して、よかったなと思っています。ありがとうございました。(N.K.さん)
     
    私は今回、教職課程について説明するため、宿泊研修に参加させていただきました。1年生に分かりやすく教職について説明するにはどうすればいいかを考えることは、来年度私が行く教育実習に向けての良い練習になったと思います。教職について大勢の前で説明する中で、自分の足りないところや苦手なところにも気が付くことができました。また、1年生にとってまだ4月の段階で自分の進路を考えるのは難しいと思いましたが、教職をとる学生が今回の宿泊研修で増えてくれることを願っています。(R.F.さん)
    s_today180426n3.png
     
     今回メンターとして参加させて頂きましたが、思っていた以上に沢山の事を学べたと感じました。友達ができるか、環境に馴染めるか不安で、右も左もよく分からないまま入学した私でしたが、一泊研修で当時のメンターの方のお話を聞き、大学での過ごし方や大学4年間というこの時期でしかできない大切な事を教えて頂きました。
     今ではこの大学で学ぶことができて本当に良かったと感じています。先生方の手厚いご指導、周りには同じ志を持っている友達が沢山いて、これまでも切磋琢磨しあいながら頑張ってきました。この素晴らしい環境で学べるということを一番伝えたいという思いで、履修登録のアドバイスをはじめ、一年生からの相談にのりました。まだ入学して数日しか経っていない一年生が、目をキラキラさせながら科目選択したり、沢山の質問をしてくれたりして、とても嬉しく思い、やる気に満ち溢れている姿を見て私も負けていられないなと改めて思いました。短期間ではありましたが、メンターとしての経験を糧に、残りの大学生活も悔いのないよう過ごしたいです。一年生の皆さん、お互い頑張りましょう。(A.F.さん)
    s_today180426n4.png

    2018年
    02月07日

    三井住友銀行×心理学科連携事業:心理学をもとに新たな金融サービスを提案する

     2017年度、心理学科とキャリア開発教育センターでは、株式会社三井住友銀行様との連携事業として「心理学を活かした金融サービス向上プロジェクト」を進めてきました。
     
     このプロジェクトは、心理学科の学生たちが、実社会の課題に対して心理学的観点から分析を行い、解決策を考え、提案する、「課題解決型学習(PBL)」です。参加学生は、つい先日まで高校生であった1年生を中心とした2つのグループで、三井住友銀行の口座管理アプリの課題とその解決策を考えるべく、4月から取り組んできました。その最終報告会が、去る12月15日に三井住友銀行福岡支店にて行われました。
     
     当日は、三井住友銀行の九州法人ソリューションセンター長、福岡法人営業部部長、また東京会場から法人戦略部部長、ITイノベーション推進部上席推進役といった錚々たる方々にご参加頂きました。学生たちは緊張しながらも、人格心理学と認知心理学の知見を融合させ、「口座管理アプリを『利益が増えるように行動するタイプ』『損失が減るように行動するタイプ』という個人差を基準にカスタマイズ可能にすることで、顧客側は自分に合う資産形成戦略をとれるようになり、銀行側も効果的なマーケティング戦略をとれるようになる」などの提案を行いました。三井住友銀行の皆様からは、着想の有用性や実ビジネス特有の留意点などの観点から講評を頂きました。
     
     今回のプロジェクトを通じて学生たちは、心理学の知見や金融業をより深く学ぶことができただけではなく、新たな価値を創出する力、課題を発見・分析・解決する力、自身の考えを発表する力、グループメンバーと協同する力、そして就業意識などを培うことができました。貴重な機会を提供して頂いた株式会社三井住友銀行の皆様に、改めて深く御礼申し上げます。
     
     2018年度から本プロジェクトは、正課の『心理学プロジェクト演習』として再スタートしますが、学生の更なる成長のために教職員一同、今まで以上に励んで参ります。
    s_today180207.png

    2017年
    10月05日

    中学校でのボランティア活動 ~学生サポーターとして頑張っています!~

     心理学科では、近隣の学校や適応指導教室などからボランティアの依頼を受け、学生に紹介しています。学生たちは自分の時間を割いて行くことになるため大変ではありますが、それ以上に、これまで学んだ心理学をもとに活動する充実感や達成感があり、行くことを楽しみにしてボランティア活動を続けているようです。今回は、春日市立春日西中学校で生徒たちの学校生活をサポートするボランティアに参加しているH.T.さん(浮羽究真館高等学校出身)に、そこでの経験を紹介してもらいました。
    (担当:富永)
     
    s_today171005.png

    学生の感想

     私は学生サポーターとして、春日西中学校でボランティアをしています。中学校では、生徒たちが分からない問題を一緒に解いたり、時には授業に参加したりしながら、活動を進めています。
     生徒に勉強を教える際には、どういった方法をとれば相手が最も理解しやすいかを考えます。しかし一人一人理解の仕方は違うため、自分にとって理解しやすい方法であっても、相手にとってはそうではないということも多々あります。心理学の授業の中で、人が持つ枠組みは違うこと、そのため適切な教え方も人によって変わること、そして何より人に何かを伝えるということは難しいことだと学びましたが、改めてそれを痛感しています。
     はじめは学生サポーターとして、「今、何をすれば生徒の助けになれるのか」を常に考え、行動しようとしていました。しかし今では、自分は一歩引いて生徒を見守る立場になることで、それが生徒の成長、自信に繋がると気づき、「どんな時に、どんなサポートをするのがいいのか」を考えるようになりました。「支援とはどういうことか」を自分なりに考え、答えを出せたことは、今回の活動を通じて得られた大きな学びだと思っています。

    2017年
    10月02日

    朝倉市との地域連携事業 2017年度中間報告3

     2017年7月5日、福岡県朝倉市は記録的な豪雨となりました。あれから3ヶ月近くが経ち、朝倉市では現在も復旧と復興に向けた活動が行われています。改めて、朝倉市をはじめ被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
     心理学科では、今年度も朝倉市との連携事業を進めてまいりました。『心理学科Today』では3回に渡って、学生たちが春から行ってきた取り組み、そして先の豪雨を受けて新たに始まった取り組みなどについてご紹介いたします(第1回; 第2回)。第3回となる今回は、藤村准教授率いるグループの活動についてです。
    (担当:藤村)

    企画内容

     朝倉市の新しいイメージを伝えることを目標として、今、朝倉市を紹介するウェブサイトを作成しています。朝倉市の西部に位置する秋月地区は筑前の小京都とも呼ばれる観光地です。今年の10月21日に新しく「朝倉市秋月博物館」が完成します。ウェブサイトでは、風情のある城下町・秋月を中心として、朝倉市の魅力を伝えるものにする予定です。また、現在の朝倉市・秋月の観光業は、九州北部豪雨の影響を受けて、来訪者の数が減少しています。ウェブサイトでは、豪雨による被害を受けながらも、頑張っていらっしゃる店舗の紹介も行う予定です。10月下旬には、ウェブサイトを公開予定です。ぜひこのサイトを見て、朝倉市の魅力を再発見してください。
    s_today171002n1.png

    特長1 若者をターゲットにする

     サイトの特長のひとつは、20代の若い人が楽しめる朝倉市と秋月を紹介することです。
     朝倉市を訪問する観光客は、近年減少傾向を示し、訪れる観光者の年代は50代以上が多く、若い世代の比率は少ないことが指摘されています。この状況を改善するため、この企画では、若い世代に朝倉ファンを増やすことを目標としています。それでは、どうすれば若い人たちに朝倉市に来ていただけるのでしょうか。グループで検討を重ねて、大学生である自分たちが行きたいと思える場所、行きたいと思えるコースを紹介することにしました。また、同じお店や商品でも、見せ方を変えれば印象が変わります。写真やコメントを工夫する、お店の人の顔が見えるようにする。そんな知恵を出し合っています。
    s_today171002n2.png

    特長2 被災後の朝倉市を紹介する

     朝倉市の取材を始めたのは、今年の4月からでした。その後、豪雨による被災を受けて、朝倉市は甚大な被害を受けました。その中で、市の西部に位置する秋月地区は比較的被災の影響は少なく、夏から通常の営業を行っていす。また、被災を受けた地域でも、一歩一歩、復興に向け営業を再開しています。9月に行った被災後の店舗インタビューでは、“被災の現状を知ってもらうことに加えて、安全で元気な朝倉の様子も伝えたい”、“大変なときだからこそ、若い人に来てもらうことで地域の方を元気づけてほしい”というコメントを頂きました。その様子も、サイトにてご紹介する予定です。
    s_today171002n3.png
     

    2017年
    09月27日

    朝倉市との地域連携事業 2017年度中間報告2

     2017年7月5日、福岡県朝倉市は記録的な豪雨となりました。あれから2ヶ月以上が経ち、朝倉市では現在も復旧と復興に向けた活動が行われています。改めて、朝倉市をはじめ被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
     心理学科では、今年度も朝倉市との連携事業を進めてまいりました。『心理学科Today』では3回に渡って、学生たちが春から行ってきた取り組み、そして先の豪雨を受けて新たに始まった取り組みなどについてご紹介いたします(第1回はこちら)。第2回となる今回は、分部講師率いるグループの活動について、メンバーであるN.Y.さん(福岡県立筑前高校出身)に報告して頂きました。
     

    企画内容

     『朝倉市の観光客を今以上に増やす』。このことを目標に、私たちは朝倉市と連携事業を行っています。今回私たちのグループが進める企画は『参加型あさぐらむ』。観光客が撮った写真をInstagramに上げてもらい、その写真を朝倉市の公式HPに連動させて掲載するというものです。実はこの企画、2つの大きな特長があります。

    特長1:心理学を活かす

     一つ目は、私たちの専門である心理学を活かしている点です。自分の撮った写真が地方自治体の公式HPに掲載されたと想像してみてください。やはり嬉しくなり、他の人につい自慢してしまうのではないでしょうか?そして何となく、その自治体が好きになるのではないでしょうか?また自慢された側は、自分も写真を撮りに現地を訪れてみたくなるのではないでしょうか?このように、人には「他の人に自分の存在を認められたい」という思い(承認欲求)や、自分が関わった対象を好きになるという傾向(IKEA効果)があります。私たちの企画はこれらの心理に働きかけることで、金銭的な報酬に頼らずに、その地方自治体を好きになる人や訪れてくれる人を増やすものと考えています。

    特長2:新しいPR方法の提案

     もう一つは、PR方法の新たなモデルになる点です。これまで県や市町村が観光PRを行う際には、自治体が観光客に対して一方的に観光地を案内する、単方向的なものでした。私たちの企画では、観光客が県や市町村を旅行しながら撮った写真が、その自治体のHPに掲載されることになります。そのため、観光客自身が「ここにはこんなに魅力的な観光地があるよ!」と、その地域の魅力を他の観光客や自治体に伝えることができます。自治体はその情報、その発見から新たな観光PRも行え、循環的な観光案内となります。また、通常の地方自治体のHPは、堅い雰囲気で、目で愉しめるとは言いにくいものです。私たちの企画では、観光客の撮影した写真が自治体のHPを彩ることになったり、観光客は自分の写真が掲載されたか確認するためにそのHPを訪れたりすることになります。このため、行政的な情報を伝達するだけであったHPを、地方自治体の彩り豊かな広告塔に変えることができます。このように私たちの企画は、地方自治体の新しいPR方法になると考えています。
     s_today170927n1.png
    【定例ミーティングにて】
    s_today170927n2.png
    【専門の方々へのプレゼンを前に】
     

    連携事業から得た成長

     私は「参加型」を発案した一人として、この企画を成功させたいと強く思っていました。そのためには、マーケティングなどを専門とする社会人の方々や市役所の方に企画内容をプレゼンし、批判して頂く必要がありました。しかし、プレゼンの機会が今まで少なかったこともあり、最初は大変苦労しました。プレゼンがうまくないため企画の良さを伝えられず、本当に悔しい思いをしました。しかし、先生に何度も添削して頂いたり自分たちで良いプレゼンを調べたりし続けた結果、今では企画内容を一つのストーリーとして話せるようになり、自分でも成長したと感じています。
     また、企画を考える際のコツも学びました。企画について長い間考えていると、成功させたいという思いからか、根拠もなく自分たちが成功するような感覚に陥ることがありました。そのようなときは、「『参加型』が失敗した…さてその原因は何だったか?」と大喜利のように考えたり、「自分が観光客ならこの内容の『参加型』に参加したいと思うか」と観光客になったつもりで考えたりするようにしました。こうすることで今まで見落としていた点に気づくことができ、「参加型」を成功させるために必要なことが見えてくることも学びました。
     このように、私は朝倉市の連携事業を通じて本当に多くのことを学ぶことができたと思います。現在はこの学びを活かし、全員で復興支援に新たに取り組んでいます。成長する機会を提供して頂いている朝倉市のためにも、これからも全力を尽くしていきたいと思います。

    カテゴリー

    バックナンバー

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE