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    人間関係学部 心理学科

    人間関係学部 心理学科Today 一覧

    2017年
    12月11日

    授業紹介:3年次 分部ゼミ(『専門演習』)

     3・4年次になると学生たちは“ゼミ”に所属し、指導教員のもと、ゼミの仲間たちと研究や学外活動に励むことになります。ゼミは大学の中で最も教員の個性が反映された場所と言えますが、そこでの取り組みはなかなか見えにくいものです。そこで『心理学科Today』では、心理学科の教員たちがゼミでどのような活動を行っているのかを紹介していきます。第1回となる今回は、分部講師の3年次のゼミです。

     

     分部ゼミでは、研究は勿論のこと(写真 左)、「心理学を活用して実社会に挑むこと」を課題としています。その一例が福岡県朝倉市の地域創生です。
     地域創生は全国的に重要な課題となっており、様々な大学で「域学連携事業」として推進されています。これに対し、心理学は人の心の理(ことわり)の学問で、その知識は人間に関係する全ての場面に適用できるものですが、残念ながら心理学を基盤とした地域創生策は無いに等しい状況です。そこで2017年度の分部ゼミでは、心理学を活用した朝倉市の創生に挑戦しました。
     その成果が「参加型あさぐらむ」です(写真 右)。これは、朝倉市の観光客や市民が朝倉市の“フォトジェニックな写真”を撮影し、専用ハッシュタグを付けて自身のインスタグラムに投稿するだけで、その写真が朝倉市の公式HPに掲載されるシステムです。
     人には、自分が関与したものを好きになる傾向があります(IKEA効果)。また、誰もが少なからず、「自分は特別でいたい」「自分を認めてもらいたい」と願っているものです(自己高揚動機・承認欲求)。「参加型あさぐらむ」は、“私”の一枚を朝倉市の公式HPで紹介することを通じて、これらの思いを充足させると同時に、なるべく多くの人に朝倉市に関わって頂くものです。これにより、朝倉市を好きな人、市の魅力を発信してくれる人を増やすことで、市の活性化を目指しています(詳細はこちら)。
     以上の取り組みは全て学生たちが発案したものですが、その存在を多くの方に知って頂き、参加して頂くために、学生たちはプレスリリースにも挑戦しました。「どのような文を書けば自分たちの企画に興味を持ってもらえるか」を熟考しながら、何度も文章を練り直しました。その結果、新聞やテレビなどで企画を取り上げて頂くことができました。
    無題.png

     このように分部ゼミでは、心理学を使って実社会の問題(例:朝倉市の地域創生)に挑むことにより、学生の力を開花させるとともに、社会人としての素養を身につけることを目指しています。
    (担当:分部)
     

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