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    大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻

    大学院 臨床心理学専攻Today 一覧

    2014年
    10月12日

    キャンパスで院生と教員のバーベキューパティ―!

    豊富な実習プログラムで豊かな学び、もいいですが、そのおかげで日々追われる大学院生活の中でときには息抜きも大事です。臨床心理学専攻の院生や教員、教員の家族が一緒になって笑い、汗を流し、おいしいものを思いっきり食べて英気を養う貴重なひと時でした。

    rin_20141012_01.jpg

    rin_20141012_02.jpg

    2014年
    08月21日

    国際交流シンポジウムのご案内(9月27日開催)

    福岡女学院大学臨床心理センター地域交流講演会
    福岡女学院大学大学院人文科学研究科臨床心理学専攻国際交流
    共同主催国際シンポジウム

    『国際的な視点から考える臨床心理職の資格法制化』


    日本において臨床心理職の資格法制化は長年議論されてきましたが、未だ議論が十分尽くされたとは言えない状況にあります。
    そこで、国際的な視点から、各国の臨床心理職の資格法制化の経過、現状と展望を概観し、国民のための、質の高い臨床心理専門職の発展を願い、国際交流シンポジウムを企画しました。
    日本とは違う欧米の資格制度とその運用の現状、日本と同様の状況で、すでに臨床心理職の国家資格制度をもつ韓国の現状と展望等、広い視野で臨床心理職の資格法制化を考え、議論するきっかけになることが期待されます。
    一般公開ですので、専門職の方のみならず、ご関心のある方々のご参加をよろしくお願い申し上げます。

    <日時・場所>
    ■日時
     2014年9月27日(土曜日)
     午前10時から午後13時まで(9時半から受け付け)
    ■場所
     福岡朝日ビル(福岡市博多区博多駅前2丁目1-1)

    <シンポジスト>
     仙道 由香 氏(英国/Tavistock and Portman NHS Foundation Trust)
     朴 重圭 氏(韓国/大邱大学教授)
     金沢 晃 氏(日本/神戸市外国語大学准教授)

    詳しくはこちら[PDF:983KB]をご覧ください。

    2014年
    01月27日

    実習を通した社会貢献:
    北九州市健康フェアでリラクセイション療法を行いました

    20140127_03.jpg


    20140127_01.jpg臨床心理学専攻院生と教員が2014年1月12日、
    西日本総合展示場(北九州市小倉北)で行われた第3回北九州市健康フェアに参加しました。

    北九州市精神保健福祉センターと福岡県臨床心理士会がコラボレーションするブースで、
    市民のみなさんに、福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻が協力することになり、
    サート(主動型リラクセイション療法)を実施しました。

    健康に関心の高い市民のみなさんが、次から次へと訪ねられ、リラクセイション前後の変化に大変喜んで帰られました。

    20140127_04.jpg中には、"これをタダでやってもらうのは申し訳ない、料金を..."と、お金を出そうとする方もいらっしゃいました。
    "さすがプロ!"と、共催した団体のスタッフも感心され、院生たちにとっては、とてもやりがいを感じた1日でした。
     
     
     
     

    2013年
    12月09日

    大学院臨床心理学専攻(第一種指定大学院)が、
    岩手県宮古市社会福祉大会で表彰されました

    本学大学院臨床心理学専攻(第一種指定大学院)では、2011年8月から6ヵ月に1度、平均6日間の継続震災支援を行っています。
    その間の参加支援者数は延べ65名、支援を受けた被災者は延べ965名に至っています。

    この支援の特徴は、本学大学院の大野博之教授が開発したリラクセイション療法「サート」を用いていることです。
    「サート」は本学大学院臨床心理学専攻の臨床心理実習において主要な技法であることから、訓練された大学院生が参加しています。
    臨床心理学専攻院生の参加は、この2年半の間(5回の震災支援)述べ37名に達しています。

    参加した院生は、精神的に大変大きく成長するとともに、心理療法の実践という支援内容により、集中的な技法の訓練機会を得て、就職後現場で実践できる力を育てることができています。
    被災者の方々の心身の変化も著しく、毎回継続して参加される被災者も数多くいらっしゃる一方、本専攻の継続支援に対する現地ボランティアセンター(現生活復興支援センター)の評価も高く、仮設住宅集会所3ヵ所で始まったこの支援活動は、現在6ヵ所に拡大されています。

    このような活動の実績とその効果が認められ、このたび2013年度第8回宮古市社会福祉大会にて、大会長感謝状を贈られました。
    表彰された団体は、16団体、他県からの受賞は本学のみでした。

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    院生と感謝状(人間関係学部心理学科の卒業生が多く在籍しています)


    ------大学院生M2 M.Nさんからのメッセージ------

    ~感謝状を受け取って~
    感謝状は、ずっしりと重く、宮古の方々の想いを感じました。
    この感謝状は、この活動に参加した人だけに送られたものではなく、陰で支えてくださった皆様に送られたものだと思います。
    より良い支援を届けられるように一層の努力をしていきたい所存です。

    ~震災ボランティアについて~
    福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻では、教員と院生が中心になって、2011年の夏から、2012年春、2012年夏と、3回にわたって継続的な震災支援を行っています。
    今年は、3月25日~30日、8月6日~11日に行いました。
    次回は2014年3月23日~30日の予定です。この計画は、今後も続けて実践する予定です。
     
     
    ------大学院生M2 Y.Aさんからのメッセージ------

    ~震災ボランティアを通じて~
    震災支援からどれだけ月日が経とうと被災地の方の心の中には、当時の記憶が消えることがありません。私達もお話しを聞かせて頂く中で何度も胸が締めつけられました。   
    しかし、被災地では苦しい現状の中でも今を懸命に生きようとする被災者の姿があり、私達自身がたくさんの笑顔とパワーをいただきました。また継続的支援だからこそ生まれる絆を大切にし、今後も被災地への想いを繋げていきたいと思います。
    震災支援(2011年8月~)実習だよりもご覧ください。
    今後もどうぞよろしくお願いいたします!


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    【左:サートの様子】連日満員御礼、院生の休む暇なしでサート(主動型リラクセイション療法)を行う。
    【右:訪問サート開始】2013年春から、外に出られなくなった方々のために、訪問サートを始めました。


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    【左:野外遊び】いくら暑くても、いっぱい遊びたい子ども達
    【右:景品選び】院生全員で心を込めて作った手作り景品を選ぶ子ども達


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    【ねんど遊び】「あそぶ寺子屋」(子ども向け支援プログラム)の風景

    2013年
    09月15日

    臨床心理学専攻による第5回東日本大震災支援を終えて

    岡女学院大学大学院臨床心理学専攻が進めている東日本大震災支援5年プロジェクトの折り返しとなる、第5回震災支援を終えました。
    今回は、支援拠点が今までの4か所から6か所に増え、支援者も過去最高の17名が参加しました。
    「あそぶ寺子屋」(子どもたちの集団療法)には待ってくれていた子どもたちが一層成長した姿を見せてくれ、「あそぶ寺子屋」を行っていた各仮設住宅集会所には、今まで支援に参加した院生たちの手作りのメッセージや一緒に作った作品が大事に飾られていました。

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    「リラクセイション(サート)教室」には、待ってくださったリピーターの方々に加え、新しい方々もたくさん来てくださいました。院生たちはお一人お一人に対して1対1で精一杯サートを行いました。
    サートが終わると、自然にたくさんのお話をされ、ほっとするひと時を過ごされました。

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    支援活動には新たな展開がありました。継続支援を通して信頼関係を築いてきた田老福祉センターと今後はさらに密な連携を行い、今後の支援においては、窓口の有原さんが支援に行く前にセンターで希望者の予約を取るなど、積極的な協力体制を作ることになりました。

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    (田老福祉センターにて、中央が有原さん)

    震災から時間が経つにつれて、どんどん体が不自由になり部屋から出られず、支援を受けることもできない高齢者の方々のために、今回初めての試みで、訪問サートを導入しました。マットをもって訪ね、その場でサートを行うといったチャレンジに挑んだ院生たちにとっては、かけがえのない貴重な出会い、体験となりました。今回の支援では、支援者として教員2名、院生9名が参加、サート教室参加者延べ177名、あそぶ寺子屋参加児童延べ42名となりました。

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    *写真掲載に関して、関係者の了承をいただいています。

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