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    大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻

    大学院 臨床心理学専攻Today 一覧

    2018年
    09月06日

    外部講師を招いた臨床研修会を開催しました

    臨床心理士が対応する臨床現場は多領域であり、様々な援助技法が求められます。このような要請に対して本学大学院臨床心理専攻では、通常の授業や実習とは別に外部講師を招いて学ぶ「臨床研修会」を設定し、大学院生達の学びの機会を提供しています。

    今年は夏休みを利用して、教育領域における支援に関して3つの「臨床研修会」を行いました。「教育支援に活かす心理検査」、「中学生・高校生の居場所活動支援」、「適応指導教育における支援」の3つです。現場で活躍する本学出身の先輩も講師として参加してくれました。先輩をモデルとして、院生達は将来活躍する姿をより具体的イメージできたようです。「教育支援にいかす心理検査」に参加したTさんの感想を紹介します。Tさんありがとうございました。

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    【院生達が毎日眺めるキャンパスの風景】
    ~臨床心理センターからみえる緑が多いグランド~

    臨床研修会「教育支援に活かす心理検査」に参加して

    子ども達への教育支援に活かす心理検査について臨床研修会で学び、3つの新たな気づきがありました。1つは、大学院課程における心理アセスメントの訓練が修了後の現場において如実に表れるということです。大学院入学から様々な講義や実習がある中、心理アセスメントに関する課題に追われることも多く、なんとかこなしている感覚でした。しかし、現在大変恵まれた環境で、充実した心理アセスメントの訓練を受けていることを考えると、大学院での学びの過程は大変ではあるものの恵まれているのだと感じました。

    次は、現代社会では知能検査の需要がとても高いということです。発達障害という言葉がある程度世間に浸透することで、今まで大人が「扱いづらい子」だと思っていた子どもや集団になじめていないと思われていた子どもたちに対して、どのような特性があり、どのようなことを苦手にしているのかについて、関心が高まっていると感じました。

    最後は、現場での連携の大切さと難しさです。子どもを取りまく心理の専門家ではない周囲の人々(教員や親など)に対して、理解しやすい平易な言葉で検査結果を伝えることの難しさや、結果から考えられる教育支援について共有することの難しさについて考える機会になりました。「就学に係る教育支援」において、臨床心理士は一人一人のこどもの発達を丁寧にみていく必要があるため、今回の学びを今後に活かしていきたいと思います。
    (修士1年、Tさん)

    2018年
    08月30日

    【臨床心理センター実習】小学生向け夏休みプログラムが終了しました

    臨床心理学専攻大学院生の実習機関である臨床心理センターでは、臨床心理センターを利用している小学生を対象に、毎年夏休みプログラム(学習支援と集団療法)を行っています。

    今年も、大学院生はスタッフとして、プログラムの準備運営に関わり、先日無事に、好評のうちにプログラムが終了しました。

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    【子ども達と一緒に作った作品】
    ~風鈴とプチ水族館~

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    【ボール入れ大会のリハーサル中】
    ~どうしたら子どもたちがもっと楽しめるかな?~

    スタッフとして参加した院生(修士1年)の感想

    夏休みプログラムでは、子どもの様子、場所の設定、集団療法について考え、運営にも携わるという貴重な経験ができました。集団療法では、一人一人の特性を理解しながら、活動目的を考え、取り組みました。夏休み中の短期プログラムではありましたが、子ども達の成長や良いところを発見し、子ども達から教えてもらうことが沢山あり、非常にやりがいのある経験でした。

    学習支援プログラムでは、スタッフ全員で子どもたち一人一人の理解できるように取り組みました。その上で、子ども達がより学習に集中できるような部屋作りやスケジュール調整など、様々な工夫を行いました。自分たちで企画する楽しさがある一方で、実際にサポートを行うことの難しさも感じました。数回の活動でも、子ども達の変化が実感できました。本プログラムは、「子どもが持つ力」や「子どもを理解することの重要さ」を学ぶ、貴重な体験になりました。

    2018年
    01月11日

    2018年度臨床心理士及び公認心理師受験資格に関する科目表を整備しました

    臨床心理士養成第1種指定大学院である福岡女学院大学大学院人文科学研究科臨床心理学専攻は、公認心理師法施行に際し、臨床心理士と公認心理師を相補する関係として位置付け、(公財)日本臨床心理士資格認定協会が示した方針に沿って臨床心理士受験資格に関する科目表を整備しました。

    同時に、公認心理師法第7条第1号及び第2号に規定する公認心理師となるために必要な科目を揃え、2018年度入学生から臨床心理士及び公認心理師の受験資格を得ることができるように必要な科目を整備しました。

    2018年度からスタートする本専攻のカリキュラムの特徴は、臨床心理士の専門性と特色を維持発展させることを基本方針としながら、450時間以上と指定されている公認心理師の実習科目(心理実践実習)を心理実践実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵに設定して単位化し、実習内容を明確にする共に、充実化を図ったところにあります。

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    ※画像をクリックするとPDFにてご覧いただけます。
     

    2015年
    07月20日

    修士論文中間発表会を行いました。

    7月11日に修士1年生主催の修士論文中間発表会を行いました。
    教員や修士1年生の前で修士2年生が修士論文作成の進捗状況を報告、活発なディスカッションを通して、より完成度の高い修士論文の作成を目指します。
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    一方、修士1年生にとっては、これからの修士論文への取り組みにおいて豊かな示唆が与えられるよい機会になります。
    運営や当日の進行等、発表会を準備し、進めることも修士1年生にとってはマネージメントのよい勉強になっています。
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    2015年
    06月20日

    子育て支援事業「サート教室」実習第1期が始まりました。

    福岡女学院幼稚園と臨床心理センターの協働子育て支援事業-リラクセイションセラピー(サート)-第1期が今年も始まりました。
    年間3期に分け、参加者を募りますが、年々要望が高まっています。
    幼稚園への見送りを終え、ホッとするひと時を過ごすことは、日常のストレス解消と心身のセルフ・マネージメントに役立つということで、お母さん方の口コミから新規参加の方が増えています。

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    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE