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2010.09.17

大学院

臨床心理学専攻 修士論文タイトル

大野研究室

  1. 大学生の完全主義傾向に関する研究
    -SART課題に表れる特徴と気分の変化について-
  2. SART(主動型リラクセイション療法)が自己肯定感に及ぼす影響について
    -自律訓練法との比較を通して-
  3. ダウン症児とその母親に対する心理援助に関する研究
    -主動型リラクセイション療法の適用-
  4. 青年期における対人恐怖心性と孤独感に関する研究
    -青年期女性の適応感について-
  5. SART(主動型リラクセイション療法)によるストレスマネジメントに関する研究
    -自律訓練法との比較を通して-
  6. 主動型リラクセイション体験における自己意識に関する研究
  7. 動作体験における自己開示に関する研究
  8. 主動型リラクセイション療法によるストレスマネジメントに関する研究
    -SART実施前後のPOMS・GHQ28・ストレッサー尺度・コーピング尺度の変化について-
  9. 母子関係からみた青年期の孤独感に関する研究
  10. 認知症の人への介護行動に関する研究
    -回想法を通しての認知症の人に対する理解-
  11. 動作体験に関する心理学的研究
    -SART実施前後の気分・不安状態の変化について-
  12. ADHD傾向をもつ大学生に関する心理学的研究
    -女性のADHD傾向と対人恐怖心性、及び孤独感に注目して-

奇研究室

  1. リスク児の育児初期における育児支援に関する臨床心理学的研究
    -SART適用によるリスク児の日常動作改善及び良好な母子関係形成に関する検討-
  2. 養護施設児に対する心理的援助に関する研究
    -SARTによる心理的援助の試みと効果の検討-
  3. 大学生の無気力に関する研究
  4. SART(Self-Active Relaxation Therapy:主動型リラクセイション療法)を用いた子育て支援に関する研究
  5. 青年期の自己愛傾向と養育態度及び親子関係に関する研究
  6. 「不登校」経験後の適応感に関する心理学的研究
  7. 内的ワーキングモデルと母子・父子・夫婦関係に関する心理学的研究
  8. 青年期の親性レディネスに関する研究
    ~情緒応答性と内的ワーキングモデルとの関連から
  9. 青年期の無気力傾向に関する研究
  10. 子どもの攻撃性と父子、母子、父母関係に関する研究

重橋研究室

  1. 発達障がい児の母親グループ活動による心理的援助に関する研究

原口研究室

  1. 思考パターンと不適応との関連についての研究
    -曖昧さへの寛容からみた対人関係の不適応について-
  2. 過去の対人トラブル認知に影響を与える要因についての研究
  3. 職場のメンタルヘルス向上要因について
    -メンタルヘルス関連事項への偏見と生産性-
  4. アルコール依存症者が断酒に至るまでの心理的特徴に関する研究
  5. 笑いがもたらす心理的変化についての研究
    -笑いと性差、ストレス、コーピングとの関連について-
  6. 青年期の抑うつ状態に関する認知と思考の特徴について
    -自動的思考と反すう性思考との関連-
  7. 摂食障害と自己評価との関連について
  8. 共依存心性に関する研究
    -共感経験と向社会的行動との関連から-
  9. 「障がい受容」における母親の変化に関する研究
    -障がいをもつ子どもを通しての母親の成長-
  10. 青年期における家族関係と信頼感・サポート感の関連

牧研究室

  1. 幼児期におけるDeath Studyの維持効果に関する実践的研究
    -機能の停止と普遍性を中心に-
  2. 幼児期におけるDeath Studyの効用に関する実践的研究
    -掲示物の内容検討-
  3. 幼児期におけるDeath Studyの効用に関する実践的研究
    -アニミズム脱却のプロセスと感情発達からの検討-
  4. 育児サークル活動における母子相互作用と育児不安に関する研究
  5. 化粧行動に関する臨床心理学的研究
    -化粧行動と対人的効用-
  6. 幼児期におけるDeath Studyに関する実践的研究
    -その可能性と認知過程変容の取り組み-
  7. 家族同居高齢者の孤独感に関する研究
  8. 児童養護施設における精神的自立支援に関する研究

米川研究室

  1. 体験事象との距離のとり方と抑うつ感に関する研究
    -描画法によるフォーカシング的態度の育成を通して-
  2. 喪失体験とそれに伴う心理的成長に関する研究
  3. 「甘え」と青年期の親密な関係形成との関連についての研究
  4. 親密な他者との『つながり感』と信頼感および自我強度の関連についての研究
  5. 青年期の対人関係における「自分らしい感覚」に関連する要因の検討
    -本来感・見せかけの自己行動との関係から-
  6. 青年期脳性まひ者の動作改善と心理的自立に関する研究
    -立位課題への取り組みを通して-
  7. 青年期女性の境界例的人格傾向に関する研究
    -「生きづらさ」から捉えた青年期の危機状態とは-
  8. 思春期における自己肯定感の特性に関する研究
    -思春期危機が自己肯定感に及ぼす影響-
  9. 青年期における「居場所」の研究
  10. 「いのちの教育」に関する心理学的研究