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    人間関係学部

    人間関係学部Today 一覧

    2017年
    09月19日

    心理学科ミニオープンキャンパスが開かれます

     9月24日(日)に、今年度最後のミニオープンキャンパスが開催されます(詳細はこちら)。
     
     人の心の理(ことわり)を学ぶ心理学。具体的に、どのようなことを学ぶのでしょうか?
     24日のミニオープンキャンパスは、心理学について知ることのできる絶好の機会です。今回は、福留留美先生による『心理学の世界へようこそ!』という模擬授業をはじめ、入試制度などについて聞くことのできる進学相談、心理学実験などに触れながら学生や大学院生との本音トークができる学科ブースなど、見所がたくさんあります。
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     心理学に興味がある方はもちろん、心理学をまだ良く知らないという方も、ぜひご来場ください!
     

    2017年
    09月13日

    朝倉市との地域連携事業 2017年度中間報告1

     2017年7月5日、福岡県朝倉市は記録的な豪雨となりました。あれから2ヶ月が経ち、朝倉市では復旧と復興に向けた活動が行われています。改めて、朝倉市をはじめ被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
     心理学科では、今年度も朝倉市との連携事業を進めてまいりました(詳しくはこちらこちら )。『心理学科Today』では3回に渡って、学生たちが春から行ってきた取り組み、そして先の豪雨を受けて新たに始まった取り組みなどについてご紹介いたします。第1回となる今回は、本年度の取り組みの概要をお伝えします。
    (担当:藤村・分部)
     

    インターンシップ

     学生がキャリア意識を向上させながら朝倉市の課題を深く学べるよう、朝倉市役所のご協力の下、2017年度からインターンシップを開始しました。学生たちは5月下旬から月曜日もしくは水曜日に市役所を訪れ、会議に参加させて頂いたり、新たな観光ルートを開発したり、プレスリリースの書き方を学んだりと、市役所の業務を知るための貴重な機会を頂きました。
     

    学生たちのプロジェクト

     2017年度は、2つのグループに分かれて企画を進めています。ひとつは、SNSと朝倉市の公式HPを連動させることで観光客が市に参加しながら観光地を創る「参加型観光地巡り」、もうひとつは、今年新たに完成する朝倉市秋月博物館のオープンにあわせて秋月の魅力を伝える「朝倉・秋月の観光ウェブサイト」です。
     また、今回の豪雨を受けて活動内容の見直しも行われています。例えば観光ウェブサイトでは、被災後に営業を再開した店舗を紹介するなどし、市の復興を応援できる内容にするよう、学生たちがアイデアを出し合っています。
     両グループとも日々知恵を絞りながら、10月下旬の完成を目指して進めています。
     

    募金活動

     7月の豪雨を受け、朝倉市の復旧と復興に少しでもお役に立ちたいという思いから、学生たちが発案しました。募金活動を行う上で必要なこと、重要なことを自分たちで考え、調べながら、後期授業とともに募金活動を開始できるように現在準備を行っています。
     
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    ボランティア活動

     8月の上旬には、福岡市役所西側ふれあい広場で開催された朝倉市観光物産展にて、学生がボランティア活動を行いました。今回は朝倉市だけでなく、東峰村からの出品もありました。被災された産地や農家の皆さんを支援するために、多くの方が物産展の商品を購入されていました。その中で、心理学科の学生は会場の設営と販売の補助の仕事をお手伝いさせて頂きました。
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     このように朝倉市との連携事業では、学生たちが同市の地域振興を目指して、日々活動しています。次回と次々回の記事では、参加学生たちにその取り組みについて紹介してもらいます。
     

    2017年
    09月08日

    卒業生紹介:高等学校や附属中学部で教員として活躍中のM.T.さん

     現在、心理学科では、国家資格『公認心理師』に向けてカリキュラムを整備していますが、他にも様々な免許・資格を取得することができます(詳しくはこちら)。卒業生の中には、学科で取得した資格を活かして活躍している先輩たちが多数います。今回は、心理学科で社会科の免許を取得し、現在は高校・中学の教員として活躍されているM. T.さんに近況を報告してもらいました。
    (担当:米川)
     

    簡単に自己紹介

     福岡女学院心理学科を2008年に卒業しました。在学中に社会科の教員免許を取得し、卒業後F県内の少年自然の家で指導員や中学校で教員をしていました。現在は勉学や研究を続けながら、N県の私立学校の高等学校・附属中学部に勤務し、高校で公民科現代社会を、附属中学部で社会科をそれぞれ担当しています。まだまだ未熟ですが、周りの先生方に助けていただきながら、働いています。生徒の人生にとって大切な時期に携われる喜びと責任を日々感じています。
     

    学校生活の思い出

     福岡女学院大学では毎日の授業が楽しく、他学部の友人に講義の様子を話していました。また、新しいことに挑戦しようと入部した写真部では、学外で写真展を開催することもできました。学生生活を思い出すとき、今でも、明るく温かい気持ちになります。
     

    後輩へのメッセージ

     あなたの夢も、「知りたい」「学びたい」という思いも、福岡女学院大学は大切にしてくれます。必要なのは、一歩踏み出す勇気です。
     

    心理学科を楽しむコツ

     心理学は、日々の生活の至るところに学びの糸口がある学問だと思います。「なぜ」「どうして」と感じた自分を大切にしてください。あなたと共に感じ、共に考えてくださる先生方や仲間が、福岡女学院大学にはきっといます。
     
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    2017年
    09月05日

    心理学科パンフレットが新しくなりました

     2018年度から、現在の「臨床心理コース」「キャリア心理コース」に加えて、充実した人間関係を築くための学びを深める「人間関係コース」が誕生します。また、心理学の実践的技能を培うために、『心理学フィールドワーク』をはじめ、実習・演習授業がさらに充実することになります。そして何より、2018年度からは国家資格『公認心理師』の資格試験に対応したカリキュラムが開始される予定です。
     このような福岡女学院大学心理学科の新しい姿をお伝えするために、今回のパンフレットでは「各コースではどのような学びが得られるのか」「それらの学びにより、学生は4年間でどのように成長するのか」に焦点を当てました。パンフレットは本ホームページでも公開されています(こちら)。ぜひ御覧ください。
     
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     なお今回のパンフレットでは、写真撮影に関して心理学科の学生(3年 I.K.さん)にも協力して頂きました。上記の写真もI.K.さんによるものです。「心理学科の学生たちは授業内外でどのような活動をしているのか?」この疑問にもお答えできる内容となっています。改めてご一読頂ければ幸いです。
    (担当:分部)

    2017年
    08月30日

    卒業生紹介:臨床心理士として活躍中のK.Y.さん

     福岡女学院大学の心理学科は、心の問題を抱える人たちの理解や支援を目指す臨床心理学に特に力を注いでいます。授業では、臨床心理士の資格を持った6名の専任教員が講義や演習、実習を通じて学生を教育しており、学外では学童ボランティアや震災支援などにも取り組んでいます。また、大学院の臨床心理学専攻は臨床心理士第1種指定を受けており、他大学からの進学者も迎えています。このような特徴から心理学科の卒業生の中には、学部卒業後に大学院にまで進み、臨床心理士として現在活躍している先輩たちが多数います。
     学科Todayでは、そのような先輩を紹介しています。今回は、心理学科を卒業後、大学院で学び、現在は臨床心理士として総合病院で活躍中のK.Y.さんに、その仕事を紹介してもらいます。
    (担当:米川)
     

    簡単に自己紹介

     学部を卒業したのは1999年でしたが、その後心理学を学び直し、大学院を修了して臨床心理士の資格をとりました。現在は、臨床心理士として朝倉医師会病院で働いています。一般病棟や緩和ケア病棟における患者さん・ご家族の一時的なストレスを軽減するため、心理面接や心理検査をしています。また、病院で働く職員さんを対象としたメンタルヘルスケアとして、面接や研修などを行っています。

    学生生活の思い出

     福岡女学院では、発達心理学や社会心理学、心理学実験など、心理学のカリキュラムが幅広く組み込まれていて、講義を受けるのがいつも楽しみでした。また、先生方との距離が近いため気軽に相談できる雰囲気もあり、ゼミの先生には大変お世話になりました。

    後輩の皆さんへ

     福岡女学院のキャンパスは明るく、活気に満ち溢れています。心理学科では、皆さんの夢を叶えるためのたくさんの学びと経験が待っています。福岡女学院でぜひ充実した学生生活を送ってください。
     勉強嫌いの私でしたが、心理学は初めて自分から学びたいと思った領域です。そして大学で心理の基礎を学んだことが、今の仕事の土台となっています。心理学の楽しさを知る中で、自分なりの道を見つけていってほしいと思います。
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    2017年
    08月25日

    『九州夢大学in福岡』に参加しました!

     去る7月24日、高校生の皆さんに福岡女学院大学と心理学科の魅力を知って頂くため、『九州夢大学in福岡』に参加しました。若い感性を活かすため、今年はコンテンツの企画から実行までの全てを学生たちが自分で担当しました。4月から入念に準備を行ってきた甲斐もあり、目標を上回る女子高生に来ていただくことができました。N.K.さん(宮崎県立都城西高等学校出身)に、今回の活動を振り返って頂きました。
    (担当:分部)

     

     私たちは、「昨年度の1.5倍の110名以上の女子高生に来てもらうこと」「心理学と福岡女学院をもっと身近に感じてもらうこと」を目標にして、これまで学んだ心理学について自分たち自身で講義を行いました。
     当日までに何度も講義練習を行いましたが、最初は、参加してくれた女子高生との距離が遠く感じられました。そのため、参加した高校生の表情を見ながら、声の大きさや声のかけ方、視線の投げ方などを調整する必要がありました。私は今まで経験したことや自分の持てる全てを使い、調整を行いました。その結果、高校生のうなずきや笑顔などの反応が出るようになりました。そして何より、はじめは友達に誘われて興味なさそうに話を聞いていた高校生が想像以上の面白さに2回も講義を受けてくれたり、目標を上回る125名の女子高生が私たちの講義を聴きに来てくれたりするなど、みんなが心理学に魅かれている姿が見てとれました。また、心理学だけでなく大学についての質問も多くあり、福岡女学院大学全体への興味につながったのではないかと思います。
     今回の経験から、私は「引き出し」を多く持つことも大切ですが、それ以上に、自分の持つ知識や技能を「どう活かすか」が重要であることを学びました。今後も想定外の場面に出会うことがあると思いますが、そのときは今回の経験を踏まえ、吸収したものを必要な時に絞り出し、状況に応じた独自の対応ができるように尽力したいと考えています。
     
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    2017年
    08月21日

    授業紹介『行動経済学』

     福岡女学院大学心理学科では、学生の可能性を開花させるための講義や演習が数多く準備されています。では、そこではどのような授業が行われ、学生たちは何を学んでいるのでしょうか?このような疑問にお答えするため、本ブログ『心理学科Today』では担当教員による授業紹介を行っています。
     今回ご紹介する授業は、『行動経済学』です。本文にも書かれていますが、実は経済学と心理学は深いつながりがあり、両者の接点も生まれています。その接点こそ、「行動経済学」。福岡女学院大学心理学科の学生は、心理学について学びながら、経済学について学ぶこともできるのです。
     

    心理学と経済学との架け橋 「行動経済学」の視点

     この文章を書いているのは、専門が経済学の者です。「なんで経済学の先生が心理学科に?」と思われるかもしれません。その疑問には、半分誤解があります。
     実は、現在の経済学と心理学はともに近代西欧の18世紀あたりに起源があり、19世紀から20世紀にかけて人間や人間関係を対象にその学問体系を確立・発展してきました。いずれも、18世紀のイギリスでは「道徳哲学」と呼ばれていた領域から分離・独立したわけです。「経済学の父」とされるアダム・スミスも、この「道徳哲学」の先生だったのですよ。
     経済学では、基本的には「人間は自分の経済的損得『勘定』によって自らの『満足感』という心理を最大にするように行動する」という「経済人(ホモ・エコノミカス)」を想定し、そこから社会をとらえようと考えます。実際、「満足感」という心理状態の「勘定」を問題にすることから、エッジワースという経済学者は『数理心理学』という本を書いていますが、そこでの考えもまた現代経済理論の出発点の一つとなっています。
     その後、経済学と心理学はそれぞれ独立して深化・発展していきましたが、近年、両者は明確な形で接点を持つようになっています。それは、2002年にダニエル・カーネマンという「認知心理学者」が、ノーベル「経済学賞」をとったことに表れています。心理学者が経済学賞??なのですが、彼の基本的な考えは次のようなものでした。
     これまでの「経済学」の想定と異なり、現実の人間は、自分の合理的な経済的「満足」の最大化だけで行動してはいないのではないか。自分の損得「勘定」だけではなく、様々な「感情」や感覚(ボランティア精神、家族愛、思い違い、錯覚、癖、などなど)によって、実際の人間行動には大きな揺らぎや偏りが生じている。それゆえ、現実社会での人々の行動を理解するには、そうした揺らぎ自体の特徴をより明確にする必要があるはずだ、と。
     こうした視点から、様々な経済的行動や経済領域での特徴を整理し分析しているのが「行動経済学」です。今書店に行かれると、ビジネス書コーナーなどにも、行動経済学に関連する書籍が多くみられます。また、NHK-Eテレの『オイコノミア』という番組を見たことはありませんか?これは、芥川賞作家でお笑い芸人のピース・又吉さんが進行役をしている経済(学)番組ですが、その内容の基本はこの「行動経済学」によって構成されています。是非一度視聴されることをお勧めします。
     本心理学科には、この「行動経済学」に対して経済学の立場からアプローチする私の他に、「認知心理学」の立場からアプローチされる教員(これは心理学科に入学されると、これまたすぐに誰だかわかります)もおられます。基礎的な経済社会の理解と認知心理学の修得とをバランスよく学習できる「架け橋」の科目が「行動経済学」だとも言えるかもしれません。
    (担当:岩下)
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    2017年
    08月17日

    心理学科 ミニオープンキャンパスが開かれます

     8月27日(日)に、心理学科のミニオープンキャンパスが開催されます(詳細はこちら)。
     
     人の心の理(ことわり)を学ぶ心理学。具体的に、どのようなことを学ぶのでしょうか?
     ミニオープンキャンパスは、心理学について知ることのできる絶好の機会です。今回は、白澤早苗先生による『心理学と出会おう』という模擬授業をはじめ、入試制度などについて聞くことのできる進学相談、心理学実験などに触れながら学生や大学院生との本音トークができる学科ブースなど、見所がたくさんあります。
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    白澤早苗先生

     心理学に興味がある方はもちろん、心理学をまだ良く知らないという方も、ぜひご来場ください!

    2017年
    08月14日

    『日本福祉心理学会』でボランティアスタッフを行いました~2~

     7月8日、9日に福岡県内の大学で日本福祉心理学会第15回大会が開催されました。今回、白澤ゼミの3年生5名と4年生3名がボランティアスタッフとして学会に参加しました。8名の学生は、会場設営や受付、講師の案内、クローク等々、慣れない場所でしっかりと役割を果たしてくれました。また、スタッフとしてお手伝いしながら、講演会やシンポジウム、研究発表にも参加し、それぞれの学びを深めてくれたようです。前回から2回に渡って、参加学生の感想を紹介しています。
     第2回の今回は4年生3名の感想をご紹介いたします。
    (担当:白澤)
     
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    2日目 (4年生3名)
     今回、ボランティアとして学会に参加して、口頭発表、ポスター発表、シンポジウムを聞かせていただくことができました。発表者の先生方は福祉現場での経験が豊かな方ばかりなので、普段の講義ではあまり聞くことができない実例をたくさん聞くことができました。また、今回の経験を通して、改めて多くのボランティアに積極的に参加すべきだと感じました。ボランティアに参加して、現場の雰囲気を知ることで、福祉領域の心理臨床についてより理解を深められたと感じています。
    (T.R.さん/福岡工業大学付属城東高等学校)
     
     福祉心理学会にボランティアとして参加し、口頭発表やポスター発表に参加することができ、大変勉強になりました。今後、卒業研究をすすめるにあたり、プレゼンテーションの仕方やポスターの構成等、参考にするべきポイントがたくさんありました。また、他大学の先生方や学生の方々とも交流できて、貴重な体験となりました。
    (Y.M.さん/鳥栖商業高等学校)
     
     今回ボランティアに参加して、他大学の先生方や学生の方とかかわることが出来ました。また、ポスター発表や口頭発表、シンポジウムなどに参加でき、卒論のヒントを得られたことや実際の仕事について学ぶことが出来たことが一番の成果だと考えます。
    (K.A.さん/博多青松高等学校)

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    2017年
    08月10日

    『日本福祉心理学会』でボランティアスタッフを行いました~1~

     7月8日、9日に福岡県内の大学で日本福祉心理学会第15回大会が開催されました。今回、白澤ゼミの3年生5名と4年生3名がボランティアスタッフとして学会に参加しました。8名の学生は、会場設営や受付、講師の案内、クローク等々、慣れない場所でしっかりと役割を果たしてくれました。また、スタッフとしてお手伝いしながら、講演会やシンポジウム、研究発表にも参加し、それぞれの学びを深めてくれたようです。今回から2回に渡って、参加学生の感想を紹介します。
     第1回の今回は3年生5名の感想をご紹介いたします。
    (担当:白澤)
     
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    1日目(3年生5名)
     初めて学会に参加させて頂き、多くの学びを得ることができました。その中でも、様々な領域で実際に活躍されている方々の講演はとても勉強になり、他者との関わり方や福祉の領域について改めて考えるきっかけとなりました。今回、ボランティアとして貴重な経験ができたことに感謝しています。
    (O.A.さん/福岡県立小倉東高等学校)
     
     学会に参加できる機会はなかなかなく、記念講演やシンポジウムを聞く中で多くのことを学ぶことができ、有意義な時間となりました。記念講演では「さりげなく」という言葉が何度も使われていたことが印象に残りました。さりげない声かけをして支援することや、当たり前のことをさりげなくするということが大切なのだと感じました。例えば言葉かけ一つでも、その言葉の一文字が異なるだけで言葉の印象が変わるというお話から、支援においてはそのような心掛けや利用者の方が幸せ・生きがいを感じることができる環境を作ることが大事であることを学びました。また、シンポジウムでは社会的養護を必要とする子どもの現状や課題を知ることができました。特に全体として児童数が減少しているにもかかわらず、措置児童数は増加しており、それだけ施設を必要とする子供が増えているという現状に驚きました。また交代制勤務の負担や自律できない親への支援などの課題点を多く知り、その中での心理職の重要性に気づかされました。今回学んだことや考えたことをこのままでおわらせるのではなく、今後、一層深く学んで考えていきたいです。
    (I.Y.さん/中村学園女子高等学校)
     
     今回のボランティアでは、様々な領域の方の意見を聞くことができ、勉強になりました。中でも私は、シンポジウムの中で聞いた「実在的支援」という言葉に関心を持ちました。講演者の先生は、鳥が鳴くのは「私はここにいるよ」と伝えるため、人間もみんな同じだとおっしゃっていました。自分の存在を認める、相手の存在を認めるということは、当たり前のように思いがちですが、とても重要なことなのだと思いました。
    (W.E.さん/福岡県立筑紫中央高等学校)
     
     これまで学会とは、大学の先生方が参加するものと思っていましたが、今回ボランティアとして学会に参加してみて、福祉施設で働いている方や一般の方、学生も参加していると知りとても驚きました。また、シンポジウムや講演を聴くことで、今までは自分の中の狭い価値観でしか物事を考えることができていなかったことに気づかされました。講師の先生方のお話を聴いて、視野が広がったと感じます。
    (S.N.さん/福岡市立福岡西陵高校)
     
     学会ボランティアとして参加させていただき、相手と素直で自然な関わりを持つということの大切さに気づきました。様々な立場の先生方が、異なる視点でお話をされていましたが、すべてに共通していることが、自然でさりげない支援の重要性でした。これは、支援の場だけでなく、私たちの普段の生活においても大切なことだと思います。例えば、人とすれ違ったときにさりげなく目を合わせて会釈をすること、誰かが落ち込んでいたら声をかけること、子どもの素朴な疑問を大切にして一緒に考えること、このような自然で素直な関わりこそが一番大事なのだと思いました。
    (A.H.さん/ルーテル学院高等学校)
     

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    2017年
    08月07日

    オープンキャンパスへのご来場、ありがとうございました

     8月6日(日)に2017年度オープンキャンパス(2日目)が開催されました
     
     当日は台風の接近が心配される中、天候に恵まれ、昨日に続き多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     子ども発達学科では2日目も1日目に続き、学科ブースの設置、進学相談、模擬授業、子ども発達センターでの製作体験、ワークショップを行いました。
     
     2日目の模擬授業は「身体表現―からだを使って遊んでみよう―」と題して、高原和子教授により行われました。参加者は子どもに戻ったかのように楽しんでいました。
     
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     学生スタッフによるワークショップは3回行われ、実際の保育現場で行われる活動を行いました。
    1回目は「おおきなかぶ」を題材にエプロンシアターを行いました。
     
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     2回目は魚釣り体験と、様々な技法を用いて魚に彩色する製作活動が行われました。
     
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     3回目は、音楽の授業で普段使用しているML教室 (Music Laboratory 教室)に会場を移し、「うみ」を題材に、歌唱や絵描き歌を行い、また1枚の紙を、物語に合わせていろいろな形に折りながらの素話を行い、参加者も一緒に紙を折りながら聞きました。
     
     
     
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     2日間にわたり、多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     今回、ご参加いただけなかった方は、8月27日(日)、9月24日(日)にミニオープンキャンパスが開催されますので、そちらへのご参加をお待ちしております。

    2017年
    08月06日

    ご来場、ありがとうございました!

     本日(8月6日)、昨日(8月5日)の2日間、2017年度オープンキャンパスが開催されました。両日とも大変暑い日となりましたが、本当に多くの高校生と保護者の方々にお越し頂きました!ありがとうございました。

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    【学科での学びを紹介する学科ブース; 性格テストだけで100名以上の方にご参加頂きました!】

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    【佐野先生・奇先生による模擬講義; 廊下にまで立ち見が出るほどの大盛況でした!】

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    【連携事業から心理学を紹介するワークショップ; 隣の教室から椅子を借りても足りないほどでした!】

     非常に多くの方に来訪頂き、また、心理学や心理学科に関する質問を数多く頂き、改めて心理学に対する関心の高さを感じました。
     今月8月27日(日)には、第3回ミニオープンキャンパスも開かれます。学科ブースに加えて、模擬講義、進学相談と、心理学科や心理学について知る機会となりますので、是非お越しください!!
     

    2017年
    08月05日

    2017年度オープンキャンパス(1日目)が開催されました

      本日は多くの方にご来場いただきありがとうございました。
     
     子ども発達学科では学科ブースの設置、進学相談、学科教員による模擬授業、7号館子ども発達センターでの製作体験、ワークショップを行いました。
     
     学科ブースでは学生スタッフや教員が学科で取得できる免許・資格、大学生活などについて来場者の質問に答え説明を行いました。

     
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     進学相談では、受験や入学後の学びについて等、高校生の相談に学科の教員が丁寧に答えました。

     
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     模擬授業では「らくがきの心理学―らくがきで子どもと遊ぼう―」と題して毛利泰剛講師が講義を行いました。

     
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     製作体験では、紙花アクセサリーと風鈴を用意しておりました。学生スタッフが丁寧に作り方を説明する中で参加者は自分だけの作品を作りました。
     
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     ワークショップは学生スタッフが企画しました。子ども発達センター実習室を会場に本日は2回行いました。1回目は、野菜スタンプでオリジナルカードを作りました。
     
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     2回目は、手遊び、大型絵本を用いた読み聞かせ、保育に必要な知識に関するクイズを行いました。
     
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     明日、オープンキャンパス2日目が開催されます。明日も多くの方のご来場をお待ちしております。
     
    明日から明後日にかけて台風の接近が予想されております。くれぐれもお気をつけてお越しください。

    2017年
    08月05日

    オープンキャンパス初日の心理学科

     本日は酷暑の一日となりましたが、本当に多くの方々にご来場頂きました。
     学科ブース、模擬授業、ワークショップ、進学相談、連携事業ブースの全てにおいて例年を大幅に上回る盛況でした。学科スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
     
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    【心理学を体験できる学科ブース】
     
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    【大学での講義を体験できる模擬講義】
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    【心理学科での連携事業を紹介するワークショップ】
     
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    【大学入試などについて質問できる進学相談】

    明日もオープンキャンパスが開催されます。学科教員・学生スタッフ一同、お待ちしております!!
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    2017年
    08月04日

    オープンキャンパスでお待ちしています

     明日8月5日、明後日6日は本学のオープンキャンパスとなりますが、本日4日はその準備を行いました。

     心理学科のブースは4号館413教室となり、そこでは心理学実験や性格検査を体験することができます。また、心理学科教員、大学院生、学生たちと直に話すことができ、大学生活の様子を知ることも出来ます。この機会をお見逃しなく!
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    【展示の準備をしています】

     また、5日11時30分からは3号館332教室で奇先生による模擬講義『心理学の学びの効用―自分に賭ける・自分をより所にする心の力―』が、6日14時からは3号館321で佐野先生による模擬講義『誰にでも役立つ心理学-心理学紹介-』が行われます。どちらも予備知識なしで、心理学を楽しく判りやすく学ぶことができます!
     さらに、5日は14時から、6日は11時30分から、どちらも3号館334教室で『心理学は実社会にどう活かせるか?社会とのつながりから知る心理学』というワークショップが開催されます。心理学科の学生たちが、心理学を使って企業や地域社会の問題に取り組んでいる姿をお伝えいたします!
     そして今年は、125周年記念棟1階のラーニングコモンズにおいて、心理学科で推進されている産学連携事業・地域連携事業も紹介されています。「心理学でどんな学問なの?」そんな疑問にお答えできる内容ですので、ぜひお越しください!
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    【産学連携事業・地域連携事業について紹介します】
     
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    【来場者への説明もしっかり練習しています】
     心理学科教員・学生スタッフ一同、皆様とお会いできることを楽しみにしています!!
    (担当:分部)

    2017年
    08月04日

    Open Campus 2017 開催

    福岡女学院大学では、8月5日(土)、8月6日(日)の2日間にわたり、2017年度のオープンキャンパスが開催されます。
     
     子ども発達学科では、学科ブースでの学科紹介や模擬授業に加え、子ども発達センター(7号館)で在学生による模擬保育や製作体験に参加することも可能です。
     オープンキャンパスに参加し、子ども発達学科の雰囲気も感じていただき、進路選択の参考にしていただければ幸いです。以下の写真は昨年度の様子です。

     
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    <学科ブース>
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    模擬授業


     
    当日は学科教員、在学生スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
     

    2017年
    08月04日

    子ども発達学科の教員が本を出版しました

    「学童保育って、どんなところ?」。本書は、子どもたち自らの声で、その答えが語られています。子どもたちは学童保育の遊びと生活を通して、喜びやくやしさ、憧れや誇りなど様々な感情を経験しています。そんな学童保育での生き生きとした子どもたちの姿が紹介されている本です。
     
    楠凡之・岡花祈一郎・特定非営利活動法人学童保育協会編
    『遊びをつくる、生活をつくる。』かもがわ出版

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    2017年
    07月31日

    授業紹介『社会心理学』

     福岡女学院大学心理学科では、学生の可能性を開花させるための講義や演習が数多く準備されています。では、そこではどのような授業が行われ、学生たちは何を学んでいるのでしょうか?このような疑問にお答えするため、本ブログ『心理学科Today』では担当教員による授業紹介を行っています。
     今回ご紹介する授業は、『社会心理学』です。この科目を通じて、学生たちは、他者との“つながり”における人間について学び、考え、実感します。なお本科目は、昨年度の卒業生アンケートでも多くの学生が「取って良かった科目」に挙げており、心理学科の代表的科目の一つになっています。

     

     心理学科では、1年次に心理学の幅の広さや奥の深さを知って頂くために、幾つかの必修科目が準備されています。その一つが『社会心理学』です。
     心理学というと、多くの高校生が「悩みなどの問題に対処する学問」や「性格に関する学問」といったイメージを持っています。しかし、これらは心理学の一部でしかなく、実際には様々な視点での研究が行われ、色々な場面で活用されています。
     社会心理学は、個人の心の中ではなく、個人と他者(集団や環境も含む)との関わりに注目する心理学です。「人は他者をどう理解するのか」「人は他者からどのような影響を受けるのか」「どのような人が魅力的だと思われるのか」「集団はメンバーにどんな影響を与えるのか」など、テーマを上げると切りがありませんが、この授業では、代表的な研究や理論を紹介しています。心理学に慣れていない新入生の対象の授業ですので、身近な例を挙げて理論を考察したり、簡単な心理検査を実施して他者の影響を実感したりするなど、「なるほど」とスッキリ判る授業を心がけています。
     本学科の授業としては、100名を超える大人数のものとなりますが、黙って講義を聴くのみでなく、周囲の人と意見を交換したり発言したりと、受講生たちは積極的に授業に参加しながら、4年間の第1歩を踏みだし、新たに知る心理学の魅力に出会っています。
    (担当:佐野)
     
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    2017年
    07月27日

    三井住友銀行様との連携事業 『心理学を活かした金融サービス向上プロジェクト』が進んでいます!

     2017年度の4月より、心理学科とキャリア開発教育センターでは、「できる限り早い時期から、大学で学ぶ心理学の知見を活用して実社会の問題に取り組む」という理念のもと、ご賛同下さった三井住友銀行様との連携事業を進めています。
     学生たちは毎週水曜日に定例ミーティングを行い、水曜日以外にも自主的に空き時間を作るなどして、「解決すべき課題と解決策」について議論してきました。最終的な提案は12月ですが、これまで考えた内容を一度形にして三井住友銀行様に聴いて頂くために、7月7日に「一次提案」が行われました。
     1・2年生という早い時期に挑戦するからこそ得られるものも多くなります。そこで、参加学生の一人であるH.I.さん(香椎高等学校出身)に、4月から7月までの取り組みについて振り返って頂きました。
    (担当:分部)
     

     

     私たちは、“心理学を活かした金融サービスの向上”を目指し、毎週水曜日に課外活動を行っています。具体的な内容は、三井住友銀行の口座管理アプリの改善です。1年生6名と2年2名で、2つのグループに分かれ、それぞれ違う視点から改善点と改善策を考えています。「現在のアプリのどこをどのように改善するのか」「改善点と改善策を考える際にどのようなコンセプトにするのか」など、数多くの問題に直面しながら提案内容を固めてきました。
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     私がこの課外活動を始めて1番最初に感じたことは、「今までいかに考えることをせずに日常生活を送ってきたか」です。今回「アプリを改善する」というたった1つのことについて長く意識的に考えることとなりましたが、実際にやってみると想像以上にきつく、1つのことについて考えるという経験の少なさと重要性に気づくことができました。
     また、活動を進めていく中で、「メンバー同士で同じ単語を使っていてもお互いに異なる意味で使っていた」という経験があり、本当の意味での意思疎通の難しさを感じました。同時に、自分が考えたことの理由や背景を説明することや、相手は自分と違う考えかもしれないことを意識することで、意思疎通が上手くいかない事態を減少できるようにもなりました。そして何より、先生方や行員の方々の前で正式に話す機会が増えたことで、大きな場で話すことへの抵抗がなくなり、少しずつですが緊張にも負けず意見を論理的に話せるようになってきていると感じます。
     現在、1次提案で頂いた指摘や個々人の反省を活かして、提案内容の更なる改善に奮闘しています。最終提案では三井住友銀行の方々に私たちの成長を感じて頂けるように、今までよりも広い視野をもってこれからプロジェクトに取り組んでいきます。
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     私たちの取り組みの内容は8月5日と6日のオープンキャンパスで発表しますので、ぜひお越しください!

    2017年
    07月24日

    大学院生による「臨床心理学専攻 進学ガイダンス」を行いました!

     先月13日と16日の両日に、学部生を対象として、福岡女学院大学大学院臨床心理学専攻の進学ガイダンスを行いました。大学院受験を目前に控えた4年生から、「臨床心理士になりたいが大学院のことは良く分からない」という1年生まで、両日とも大変多くの学生が参加してくれました。
     今年も大学院生が協力してくれ、前半は教育プログラムや受験勉強のコツといった大学院の紹介、後半は学生からの質問や相談に個別に対応する相談コーナーという二部構成で行われました。後半の「相談コーナー」は今年初めての試みでしたが、学部生は大学院生にじっくりと相談することができ、有意義な時間になったと思います。
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    【大学院紹介】
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    【相談コーナー】
     
     以下は、今回のガイダンスで説明と相談コーナーを担当してくれた大学院修士1年生のA.T.さんからのメッセージです。A.T.さんほか、お手伝いいただいた大学院生の皆さん、ありがとうございました!
    (担当:富永)
     

    参加大学院生からのメッセージ

     ガイダンスには、1日目に30名ほど、2日目に20名弱ほどの学部生が参加してくれました。参加者の多さに驚くとともに、昨年私達が受験した時よりもさらに臨床心理学への関心が高まっている印象を受けました。
     相談コーナーでは、私たち修士1年が学部生のグループに1人ずつ入り、受験に関する学部生の悩みや質問に回答しました。この時期にやるべきこと、受験に向けての対策などについて多くの質問が出され、大学院進学への意気込みを強く感じました。学部生の皆さんには、大学院進学は目標ではあってもゴールではないこと、それよりも「自分はどんな臨床心理士になりたいのか、どんな人になりたいのか、そしてその先には何があるのか」という明確なビジョンを持つことで大学院進学の意欲が高まることをお伝えしました。学部生の皆さんにはそのようなことを意識して、日々の講義や実習に取り組み、今しかできない様々な経験を大切に過ごしてほしいと思います。
    (大学院修士課程1年:A.T.さん)

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