国際キャリア学部 国際英語学科 学科長の川端教授が、特集記事全体の助言・監修を行う新聞記事が、下記のとおり掲載される予定です。

朝日新聞は8月31日より、北朝鮮の核・ミサイル問題に対する国連の対応を詳細に検証する長期連載を開始します。

※掲載日は予定です。変更となることがあります。
 

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掲載紙：朝日新聞

テーマ：北朝鮮の核・ミサイル問題と安保理、格闘の四半世紀（仮題）

内容：国連安全保障理事会による北朝鮮問題の対応を、1993年の第一次核危機から現代にいたる20余年にわたる流れの中で分析して、外交による平和的解決の可能性を探る。

掲載期間：特集の全容を紹介するキックオフ記事を8月31日付朝刊に掲載予定。続いて52回に分けて特集記事を掲載（9月4日から11月17日までの間に夕刊の特集コーナーに掲載、夕刊のない地域では次の日の朝刊の「統合版」に掲載）。

※そのあと特集記事は加筆され、この秋に岩波書店から出版される予定です。