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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2018年
    08月20日

    授業紹介:集団制作と成果発表

    メディア・コミュニケーション学科の1年生全員が集団制作にとりくむ「ワークショップA」の作品が完成し、学内の展示と発表会を終えました(これまでの様子はこちらこちらから)。

    今年度のテーマは「場所とモノ」ですので、展示場所の選び方にも各グループの工夫がみられました。学内で「この場所はもっと活かせるはず!」というスペースを見つけたり、ちょっとした問題がある場所をアイデアと工夫がつまった「モノ」で改善しようとしたり、たくさんの人に見てもらいたいからこそ人通りの多いエリアを選んだり……といった具合に、学生だからこその気づきをもとに意見を出し合って、展示空間を選んでいました。企画案を発表した際には、グループ内での意見がしっかりまとまっていなかったり、実現が難しそうな企画もあったりと、学生たちも不安な面持ちでしたが、なんとか全グループが展示をやりとげました。

     
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    人が素通りするだけの廊下に、カラフルに色づけした紙を黒のクレヨンで塗り重ねたパネルを設置。通りがかった人たちが表面をわりばしで削って落書きすると、下地のカラフルな色が浮かび上がり、日に日に変化する作品。


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    画像では伝わり難いのですが、本校の学生およそ1000人の髪の毛(後頭部)の画像をあつめて、大学の校舎の画像をモザイク状に構成しています。※以上は作品の一例です


    ほかにも、学内にある複数のモノで校章を表現した写真作品や、カフェの食券を集めてブラインドに貼り付けるモザイクアート、さまざまな色の素材を集めて虹をつくり写真撮影用の背景にしたグループなど、多様な試みがみられました。

    さらに、ただ作品をつくっただけでは授業は終わりません。どういったねらいで場所や素材を選んだのかをプレゼンテーションしたうえで、企画から完成するまでの記録の発表を行い、制作の裏側にあるそれぞれのストーリーも共有しました。
     
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    企画案を発表した際の頼りない様子とは異なり、どのグループも堂々と発表していました。入学してすぐの、まだお互いにぎこちない関係からスタートしたグループ活動は、決して順調ではなかったはずです。しかし、苦労をともにした分、学んだことや得たことも多かったように感じられました。

    今週末(8/26)はミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連のイベント(オープンキャンパスの様子はこちら)はいよいよ最後となりますのでぜひお越しください。学科ブースでお待ちしております!
    (学科Today編集担当)

    2018年
    08月08日

    新聞掲載のお知らせ:中日新聞(CHUNICHI Web )

     四日市公害の歴史と教訓を語り継ぐ活動をしている「語り部」の方たちが七十歳以上と高齢化している問題を伝える記事で、公害の伝承を研究している池田理知子教授のコメントが中日新聞(CHUNICHI Web 7月31日の記事)に掲載されています。
    <掲載記事はこちらから>
     
     
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    上記の記事にも書かれてありましたが、池田教授が編集を担当した書籍『空の青さはひとつだけ』にも、四日市公害がひどかった当時を知る人にとって自身の経験を思い出すだけでもどれほどつらく苦しいことなのかがつづられています。特に、この本に収録されているマンガ『ソラノイト~少女をおそった灰色の空』を読むとそのことが心に響いてきます。また、公害は「過去」に起こった出来事というわけではなく、今の我々の生活とも繋がっている事なども知る事がきます。
    学科Today編集担当)

    2018年
    08月07日

    オープンキャンパスへのご参加、ありがとうございました!!

    暑い日が続いております。オープンキャンパス当日も外を歩くことをためらうほどの暑さでしたが、遠方からも数多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。準備をしているあいだは、うまく学科の説明ができるのか不安そうにしていた学生スタッフも、多くの来場者のみなさまと話すうちに緊張が解けたようです。パンフレットやサイトの文言だけではお伝えできない、現在進行形の大学生活の様子を、リラックスしてお話しできました。学科の授業で学生が制作したものを手にとって見てくださった方に「これは学生が作ったものです」とお話すると、「本当ですか?」と驚いたリアクションが返ってくるので、説明にもますます力が入ります。このように、制作物が学外の方々の手に渡ると、社会との接点がまた増えて、制作した学生たちにとってはいっそう学びが深まります。
     
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    初日の模擬授業では、各自1台ずつPCを使用し、CGソフトを実際に操作して3Dモデル制作に挑戦。教員も「つまづきこそが財産だ」と申していましたが、最初から上手くいくものではありません。課題にぶつかるところから学びがスタートします。

     
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    2日目の模擬授業は音楽メディア史についてです。だれもがよく知るヒット曲は、どのようにしてランキングされているのか?曲を世に広く伝えるための手段ってどういうものがあるのか?そんな素朴な疑問を、歴史を遡って探っていくと、メディアの基本と変化がみえてきます。


    16mmフィルムの映写機・戦後の雑誌・レコードなど、古いメディアの体験ワークショップを行ったブースでは、学科での生活の様子をカジュアルにおしゃべりしながら紹介するトーク企画も実施しました。起きてから寝るまでの学外での過ごし方も含めて一日の過ごし方をふりかえると、同じ学科であっても、住む場所・学年・曜日の違いなどで、さまざまなパターンがありました。資格試験の勉強や、アルバイトでの稼ぎ方など、学校とプライベートのバランスをとるコツなど、かゆいところにも手がとどく内容でした。3年生有志メンバーが制作した広報冊子のつくりかたを紹介するコーナーでも、学科の授業でどんな力が身についたのかを、誌面の内容をみながら具体的にお伝えしました。

    8/26(日)にミニオープンキャンパスを開催します。本年度のオープンキャンパス関連イベントはこれが最後の機会となりますので、皆さまのお越しを心よりおまちしています!
    (学科Today編集担当)

    2018年
    07月27日

    授業紹介:福岡市美術館の学芸員に学ぶ、時間・空間・記憶の重なり

    新入生が集団制作に取り組む「ワークショップA」(前回の様子はこちら)の授業で、福岡市美術館学芸員の正路佐知子さんをお招きし、美術館のお仕事や、ご自身がキュレーションした展示についてのゲスト講義をしていただきました。1979年に大濠公園のすぐそばに開館した福岡市美術館は、大規模なリニューアル工事のために現在は休館中です。この大きな節目を迎える直前に、正路さんは『歴史する! Doing history!』と題した企画展を開きました。

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    この展示のタイトルは、歴史学者の故・保苅実氏が著書『ラディカル・オーラル・ヒストリー』で主張した、歴史の捉え方に由来しています。保苅氏が「もう歴史というのはそこらじゅうにあるんですよ。歴史が僕らに語りかけてくる言葉に耳を傾ける」と提起したように、美術館の歴史もさまざまなところから現れるそうです。「美術館の歴史」というと、展示される作品や、その鑑賞を目的としたお客さん、そこで働く人たちの関わりが真っ先に思い浮かぶかもしれません。ところが、実際には美術館はより多くの人々に開かれています。たとえば、大濠公園へのお散歩の途中で涼みにくる方。併設のカフェやレストランを利用する方。急にトイレに行きたくなった方。などなど……。

    企画展『歴史する! Doing history!』では、こうした美術館に関わる人やモノやできごとの多様なつながりが織りなしてきた過去を、より幅広い「歴史」として感じられるような試みが集まっていました。たとえば、リニューアルによって失われてしまう美術館のすがたを一般の方々に撮影・記録してもらう参加型のプロジェクトでは、プロの写真家とはひと味もふた味も違う角度から館内の様子がさまざまに切り取られていました。アーティストが美術館内にある全ての時計を撮影した作品も興味深く、同じ館内で刻まれたそれぞれ異なる時間の厚さに、じわじわと思いを馳せました。

    スライドで詳しくご紹介いただいた出展作品はいずれもユニークで、特に印象にのこったのは展示室内にあるシャッターを使ったインスタレーションです。一般的な美術館は、自然光が作品を傷めないように、窓が少なく設計されています。しかし、福岡市美術館を手がけた前川國男氏は、光を取り入れて開放感を出すために、窓のある展示室をつくりました。実際には、その窓をシャッターでふさいで展示を行うことがほとんどだったそうですが、休館直前で通常の作品がないがらんとした展示室では、窓から光を存分に取り込めます。シャッターは時間が来ると定期的に上げ下げするように調整されており、ガラガラと音を立てながら光が差込み、また暗くなる様子には、さまざまなメッセージを読み込めそうでした。
     
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    展示についてのお話をうかがうなかで、正路さんが学芸員として何かを決断する際に、必ず「なぜ○○なのか?」を徹底的に考え、その問いに対するこたえや理由を丁寧にことばにしていく姿勢に心をうたれました。それぞれの深い洞察を知った学生たちはおのずとメモをとり、私も終始頷かされました。今回、ワークショップAで1年生が挑む制作テーマ「場所とモノ」に関しても、多くの気づきがありました。

    正路さんのお話をお聞きしたのち、各グループが取り組む作品の展示企画案をみていただきました。企画した本人たちが気づけていない改善点や、解決すべき問題をプロの目で見抜いて一石を投じていただき、ハッとする瞬間がたくさんありました。

    正路様、お忙しいなかお越しいただきありがとうございました。
     
    学科Today編集担当)

     
     

    2018年
    07月24日

    バトントワリングで学科生が世界的な大活躍

    メディア・コミュニケーション学科の1年生S.Sさんは、2017年クロアチアで開催されたバトントワリングの世界大会で5位に輝きました。S.Sさんは、3本のバトンを操る「スリーバトン」の女子シニア部門に出場し、初出場にして入賞を果たしています。また、今年2018年3月の全日本選手権でも準優勝しています。
     
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    これらの成果をS.Sさんの地元春日市の市長に報告した際の様子は、西日本新聞(2018年5月31日)でも紹介されました。所属するバトンクラブにも世界トップクラスの先輩が多くいるため、気の抜けない環境で技術を磨いているそうです。学業との両立も大変ですが、次の目標に向かって頑張ってください!!
    学科Today編集担当)

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