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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2018年
    01月17日

    授業紹介:日本画家による金箔を使った特別講義

    2017年12月9日、メディア・コミュニケーション学科の専門科目「比較美術表現論」(担当金藤完三郎)で、社会人特別講義が実施されました。この授業では、絵画や彫刻などの美術表現をメディアのひとつとして捉えて、美術による情報の伝達やコミュニケーションを、作品の生まれる時代背景をふまえて考察します。

    特別講師には、第1回損保ジャパン美術賞展FACE2013グランプリ受賞をはじめ、2017年5月に福岡みぞえ画廊で個展をひらくなど、大変ご活躍されている若手日本画家の堤康将氏をお迎えましました。
     
    DSC05999_kk2.jpg
     
    特別講義の題名は「日本画における金属箔の重要性-金箔・銀箔・錫箔ほか-」です。狩野派・円山派の作品から現代絵画に至るまでの流れの概説と、金属箔の特殊性と表現方法についてお聞きしました。講義後半で金箔張りの実技指導を受けた際には、特殊な道具を初めて手にした学生たちが、緊張の面持ちで慎重に作業に打ち込む姿が見られました。金箔は繊細で美しいものだというイメージは持っていたものの、実際に手で触れて作業するなかで気づいた魅力もあった様です。学生たちは目を輝かせて取り組んでいました。堤さん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
    (学科Today 編集担当)

    2018年
    01月15日

    2017年度の卒業研究発表会にむけて

    いよいよ本年度の卒業研究発表会が近づいてきました。夏に実施した構想発表会(当日の様子はこちら)でそれぞれの観点から提示した研究テーマは、はたしてどのように実を結んだのでしょうか。今年度は、メディア・コミュニケーション学科内で所属ゼミをこえて発表セッションを組みました。それぞれのテーマは、

    1. 場所とデザイン
    2. 広告と音楽
    3. インターネット文化
    4. ファン文化と観客論
    5. 「読む」コミュニケーション
    6. ヴィジュアル・デザイン
    7. マスメディアと大衆文化
    8. ファッションとメイク


    の全8種類です。メディア・デザイン・コミュニケーションの三分野がまざりあう各セッションで、多種多様な展示作品や論文にもとづく発表とディスカッションを進めます。4年間の学問の成果を、他学年の学科生や学科外の教職員も自由に参加できるオープンな環境で共有する、学生生活のクライマックスともいえる機会です。当日の様子は後日お伝えいたしますのでお楽しみに!
     
    学科Today編集担当)

    2018年
    01月08日

    学生インタビュー:学生がみたマスメディアの現場

    前回前々回とご紹介した集中講義の研修科目「マスメディア・フィールドワーク」では、2日間にわたって新聞社と放送局を訪問します。事前・事後の授業風景はすでにご紹介いたしましたが、はたして訪問先ではどのように現場の方々と接するのでしょうか。今年度の履修生である2年生のI.M.さんに、フィールドワーク当日の様子を詳しく聞かせてもらいました。

    -初日に訪れた新聞社はどんな印象でしたか。
     
    オフィス内を拝見したのですが、訪問した午前中にはフロアにほとんど人がいらっしゃらなかったです。考えてみると取材に出払っているのだろうから、それもそうだなと思いました。人がいなくても、机の上にたくさん積み重なった資料が忙しさを物語っているようでした。

    レクチャーでは、緊急時に現場にいち早くかけつけて取材をする「遊軍記者」と呼ばれるお仕事をしている方から詳しくお話をうかがいました。7月の九州北部豪雨の災害現場のような命の危険を感じる現場でも、現地の状況を多くの方に伝えなければという一心で現場へ赴いているとのことでした。

    現場を目の当たりにした方から当時の状況を直にお聞きすると、迫力のあまり言葉を失ってしまって、準備してきた質問もできなくなってしまうほどでした。その点はとても反省して、学校に戻ってから同じグループの友人たちとも話し合いました。
     
    -それほどに現場の深刻さが伝わってきたのですね。でも、問題点を共有すればしっかり次につなげると思います。翌日の放送局はどうでしたか?
     
    まず、朝のワイド番組を生放送中のテレビ番組スタジオを見学させていただきました。もちろん、携帯の電源も切りましたし、私語も厳禁です。
     
    -本番中ともなると、きっとすごい緊張感でしょう。テレビのスタジオというと、ADさんがバタバタと走り回ってるイメージが浮かびます。
     
    実際にはあまりバタバタとはしていませんでしたが、働いている人は大勢いました。メイクさん、時間を管理している方、ADさん、カメラマンさんなど、役割ごとにさまざまです。上から全体の映像が撮れるクレーンカメラのような、特殊な機材もありました。
     
    -現場で働く方のお話を聞いて、どうでしたか?
     
    「とにかく大変」というお話をさまざまな立場の方から聞きましたが、みなさん「やりがいがある」と口々に言われていて、その印象のほうが強いです。不規則な勤務時間などの条件があっても、やはり魅力的な仕事なのだろうなと確信できたので、現場の方々の話を聞けて本当によかったです。
     
    -I.M.さんはもともと報道関係の進路を志望していたのですか。
     
    そういうことでもないです。もちろん興味はありましたけど、今は学科からどこかに見学に行けるチャンスには、積極的に参加したいと思っています。今回のように内部の奥まで見学して、深くお話をうかがうのは、個人では難しいですよね。他にもいろいろな場面を見てみたいです。好奇心は人一倍強いんです!!

    -そのパワフルさは成果発表会の時にも表れていましたよ。

    いえいえ。新聞作りは編集やデザインなどが得意な友人に任せた部分が多かったので、私は成果発表会で発表する番組の構成や台本作りに専念しました。私たちの班は小学生向けの新聞をつくるというコンセプトは事前に決めていました。あくまでグループごとの発表だから自分の考えだけで走ってしまってはまずいので、まず新聞にあわせた子供向け教育番組のコンセプトを決めてから班のみんなに伝えたところ、賛成してもらえたました。

    発表では、メディアの裏側を暴くような説明をするのではなく、「実はこんな一面があるんだよ」と身近な語り口で紹介しました。働く人のかっこよさを伝えることを最優先して、子供たちの夢や将来のヒントになったらいいなと思いながら、台本を作りました。

    「子供たちにも伝えたい!」という思いが湧くほど、マスメディアの現場で働く人々の姿は輝いていたのでしょう。新聞記者の方に質問できなかった心残りを悔しそうにふりかえる様子から、今回の機会がいかに貴重だったのかが伝わってきました。お話を聞かせてくれてありがとうございました!
    (学科Today 編集担当)
     
     
     

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