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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2014年
    08月19日

    授業紹介 方言調査で富山へ② 気になる方言

    先日ブログでご紹介した富山での方言調査について、現在、参加学生は、砺波で調査する方言の内容を検討中です。その中で、学生が気になった方言のことをまとめてもらいましたので、コメントとともにご紹介します。(二階堂整)
     
    ・私は富山弁でのカエルの呼び方に衝撃をうけました。カエルはカエルだろうと思い込んでいると、富山弁では「ぎゃわず」と呼ぶそうです。ぎゃわずだとカエルも何だか強そうに聞こえますね。(みーちゃん)
     
    (コメント) 「ぎゃわず」は「かわず」からきています。これは「かはず」であり、「かへる」とともに、万葉集のころから使われていた言葉だとされています。どっちも古い言葉ですね。
     
    ・砺波市では方言として「〜ちゃ」と言うそうです。私の地元北九州でも「〜ちゃ」と言います。砺波と北九州は離れているのに同じ方言があるなんて面白いなと思いました。(まめちゃん)
     
    (コメント)日本には様々な方言があり、形が同じ場合もよくあります。その際、注意することは、用法も同じかどうかです。さて、砺波と北九州は同じ用法でしょうか。現地で確かめてみることで、結果として、自分の地元の言葉の理解が進むことにもつながります。
     
    ・『ガンピ』という言葉を聞いたことがありますか?富山弁で模造紙のことを言います。学校で教えられたことは自然と身に付いて、全国共通だと思いこんでいることが多くあります。関東と関西の間にみられる富山弁の魅力を見つけていきたいです。因みに皆さんの出身地では模造紙のことをなんと呼んでいましたか?(やまなみ)
     
    (コメント)模造紙は各地で意外と言い方が異なるものの1つです。富山のお隣、新潟ではタイヨーシと言いますが、九州の熊本では、タイヨーシ・ヒロヨーシと言ったりします。学校で使う言葉にも方言があったりします。
     
    ・私は「ゲットクソ」(最下位のこと)という方言についていろいろ聞いてみたいと思いました。「ゲットクソ」は「ゲクソ」と略されたりするそうなので、どういった使い分けがあるのか聞いてみたいです。(ちょこ)
     
    (コメント)「ゲットクソ」は「ゲット」+「クソ」だと思われます。最下位の
    意味での「ゲット」類は富山だけでなく、広く北陸に広がっているようです。富
    山のように、こうした言葉(ゲット)には、その前後に強調する言葉がついたり
    することも多いようです。
     

    2014年
    08月08日

    授業紹介 方言調査で富山へ①

    前期集中講義「フィールドワークD」では、9月に富山県砺波市へ方言調査に行く
    予定です。
    今は、学生のみなさんがそのための準備として、砺波のことを調べたり、方言調査の内容を検討したりしています。
    今回、我々は、地元の民家を合宿用に手をいれた佐々木邸に宿泊する予定です。
    いくつもの部屋があり、大きなお宅ですが、砺波では普通の家なのだそうです。
    http://www.city.tonami.toyama.jp/akiya/housing-search01.html

    参加学生は福岡の学生ばかりで富山は初めて。初回授業は、砺波市はどんなところか、各自が調べて発表する内容でした。その中で特に印象にのこったことを学生のみなさんに簡単にまとめてもらいましたので以下にご紹介します。
    9月には、実際に自分で確かめることができるのではないかと思います。
    (二階堂整)
     
    ・今回調べてみて、富山県の砺波市はチューリップの栽培面積が日本一であることを知りました。砺波市にあるチューリップ四季彩館ではチューリップソフトを食べることができるそうです。どんな味がするのか気になるので食べてみたいです。(ペンネーム:まめちゃん)
    http://yokoso.city.tonami.toyama.jp/kanko/www/special/tulip/muchu/index.html
     『砺波市公式観光サイト チューリップ特集』
     
    ・富山県といえばチューリップ!!しかしそれだけではなく、春には花しょうぶやスイセン、夏にはカンナ、秋にはコスモス、冬には雪景色と、四季折々の景色に出逢うことが出来るようです。自然豊かな富山の魅力に触れられることが今から楽しみです。(ペンネーム:やまなみ)
    http://www.tonami-kankou.org/
    『砺波市観光協会 砺波市の魅力を発見!発信!』
     
    ・私は富山県砺波市で江戸中期から行われている伝統行事の出町子供歌舞伎曳山という子供が演じる歌舞伎に興味を持ちました。私の中で歌舞伎=大人の男性がするものというイメージだったのですが 子供も男女関係なく歌舞伎をするそうで興味深いなと思いました。(ペンネーム:みーちゃん。)
    http://tonami-cci.jp/hikiyama/
    『砺波市出町子供歌舞伎曳山会館』
     
    ・ 砺波のとなみ野コシヒカリ・大門素麺は庄川水系の水を使っているので、お米はミネラルを豊富に含んでおり、素麺は清らかな水で何回もこね、細く長く延ばしているのでコシが強いそうです。その土地を利用して作った食べ物に興味をもちました!ぜひ食べてみたいです!(ペンネーム:ちょこ)
    http://yokoso.city.tonami.toyama.jp/kanko/www/useful_specialty/index.jsp
    『砺波市公式観光サイト となたび 特産品』
     
     

    2014年
    08月05日

    メディアとしての絵本 〜ミュージアム見学報告〜

    福岡アジア美術館で夏休みのこの時期に毎年開かれている「おいでよ!絵本ミュージアム」を、先日、授業「ワークショップC」の一環としてたずねました。
     
    絵本は、いうまでもなく私たちの身近なメディアの一つです。
    皆さんは、幼い頃どんな絵本を読んだでしょうか?そして、どんな思い出が残っているでしょうか。絵本は、私たちのまだいったことのない場所や、歴史、文化など色々なことを教え、考えさせてくれるだけでありません。絵本を通して、ご両親など家族と、あるいはお友達とお話をしたこと、想像したこと、そうした絵本を媒介にしたさまざまな関わりが思い出として残っているのではないでしょうか。
    授業では、展覧会をプロデュースしているNPO法人子ども文化コミュニティの高宮由美子さんにインタビューをさせていただき、絵本の魅力や、絵本をミュージアムで展示する意義や難しさについても、お話をうかがいました。
     
    以下は、参加した学生のみなさんのコメントです。(報告:林田真心子)
     
    絵本の場面が忠実に再現されてあって、本当にそのお話の世界に入ったかのような気分になりました。小さなころから絵本が大好きな私は、とても懐かしい気持ちになったと同時に、家にあるものと同じ絵本でも、"ミュージアム"で見ることで その新たな一面を見ることもできました。この絵本ミュージアムを作っておられる方にお話を聞けたこともとてもためになりました。(M. Fさん)

    本の中に入ったような感覚になりました!子供も大人も楽しめるミュージアムです。いろいろな仕掛けがあるので面白いですよ。ぜひ起こしください。(K.Yさん)

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