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    人文学部 メディア・コミュニケーション学科

    人文学部 メディア・コミュニケーション学科Today 一覧

    2018年
    07月24日

    バトントワリングで学科生が世界的な大活躍

    メディア・コミュニケーション学科の1年生S.Sさんは、2017年クロアチアで開催されたバトントワリングの世界大会で5位に輝きました。S.Sさんは、3本のバトンを操る「スリーバトン」の女子シニア部門に出場し、初出場にして入賞を果たしています。また、今年2018年3月の全日本選手権でも準優勝しています。
     
    S22.png


    これらの成果をS.Sさんの地元春日市の市長に報告した際の様子は、西日本新聞(2018年5月31日)でも紹介されました。所属するバトンクラブにも世界トップクラスの先輩が多くいるため、気の抜けない環境で技術を磨いているそうです。学業との両立も大変ですが、次の目標に向かって頑張ってください!!
    学科Today編集担当)

    2018年
    03月26日

    台湾での日本語教育実習で得た様々な経験

    先日ご紹介した「台湾・高雄での日本語教育実習フィールドワーク」(詳細はこちら)について、実際に参加したA.Iさんの感想をご紹介します。

    日本語教育実習で樹人醫護管理專科學校に行き、應用日語科の1年生に日本語で動作の進行を表現する方法についての授業をしました。1年生は静かに耳を傾けて、単語を復唱する部分では大きな声で応じてくれるなど、意欲的な姿勢がみられて感動しました。應用日語科のみならず他の学科の授業にも参加し、初級から上級まで幅広い授業を聴くことができました。先生によって授業の仕方も異なるので、とても勉強になりました。
     
    17樹人で滞在した寮.jpg
    樹人で滞在した寮

    学生との交流も想い出に残っています。樹人醫護管理專科學校の学生は優しい方が多く、私たちが困っているときはいつも話しかけてくれて、廊下ですれ違うと手をふってあいさつをしてくれました。とくに、應用日語科の5年生は私たちと同じ20歳の学生が多かったので、気軽にことばを交わし、いつも食事に誘ってくれました。先生方も「何か困ったことがあったら言ってください」と、いつも私たちを気にかけてくださり、本当に感謝しております。
     
    17日本語教育実習(送別会).jpg

    2泊3日のホームステイでは、観光名所に加えて、現地の人しか知らないような場所まで、様々な所に連れていってくださり、食べたことのない料理も紹介していただきました。ホームステイを受け入れてくださった家族の皆様に感謝いたします。またこのような実習があればぜひ参加したいと強く思える、素晴らしい日本語教育実習でした。この経験は一生大事にしたいです。

    2018年
    01月08日

    学生インタビュー:学生がみたマスメディアの現場

    前回前々回とご紹介した集中講義の研修科目「マスメディア・フィールドワーク」では、2日間にわたって新聞社と放送局を訪問します。事前・事後の授業風景はすでにご紹介いたしましたが、はたして訪問先ではどのように現場の方々と接するのでしょうか。今年度の履修生である2年生のI.M.さんに、フィールドワーク当日の様子を詳しく聞かせてもらいました。

    -初日に訪れた新聞社はどんな印象でしたか。
     
    オフィス内を拝見したのですが、訪問した午前中にはフロアにほとんど人がいらっしゃらなかったです。考えてみると取材に出払っているのだろうから、それもそうだなと思いました。人がいなくても、机の上にたくさん積み重なった資料が忙しさを物語っているようでした。

    レクチャーでは、緊急時に現場にいち早くかけつけて取材をする「遊軍記者」と呼ばれるお仕事をしている方から詳しくお話をうかがいました。7月の九州北部豪雨の災害現場のような命の危険を感じる現場でも、現地の状況を多くの方に伝えなければという一心で現場へ赴いているとのことでした。

    現場を目の当たりにした方から当時の状況を直にお聞きすると、迫力のあまり言葉を失ってしまって、準備してきた質問もできなくなってしまうほどでした。その点はとても反省して、学校に戻ってから同じグループの友人たちとも話し合いました。
     
    -それほどに現場の深刻さが伝わってきたのですね。でも、問題点を共有すればしっかり次につなげると思います。翌日の放送局はどうでしたか?
     
    まず、朝のワイド番組を生放送中のテレビ番組スタジオを見学させていただきました。もちろん、携帯の電源も切りましたし、私語も厳禁です。
     
    -本番中ともなると、きっとすごい緊張感でしょう。テレビのスタジオというと、ADさんがバタバタと走り回ってるイメージが浮かびます。
     
    実際にはあまりバタバタとはしていませんでしたが、働いている人は大勢いました。メイクさん、時間を管理している方、ADさん、カメラマンさんなど、役割ごとにさまざまです。上から全体の映像が撮れるクレーンカメラのような、特殊な機材もありました。
     
    -現場で働く方のお話を聞いて、どうでしたか?
     
    「とにかく大変」というお話をさまざまな立場の方から聞きましたが、みなさん「やりがいがある」と口々に言われていて、その印象のほうが強いです。不規則な勤務時間などの条件があっても、やはり魅力的な仕事なのだろうなと確信できたので、現場の方々の話を聞けて本当によかったです。
     
    -I.M.さんはもともと報道関係の進路を志望していたのですか。
     
    そういうことでもないです。もちろん興味はありましたけど、今は学科からどこかに見学に行けるチャンスには、積極的に参加したいと思っています。今回のように内部の奥まで見学して、深くお話をうかがうのは、個人では難しいですよね。他にもいろいろな場面を見てみたいです。好奇心は人一倍強いんです!!

    -そのパワフルさは成果発表会の時にも表れていましたよ。

    いえいえ。新聞作りは編集やデザインなどが得意な友人に任せた部分が多かったので、私は成果発表会で発表する番組の構成や台本作りに専念しました。私たちの班は小学生向けの新聞をつくるというコンセプトは事前に決めていました。あくまでグループごとの発表だから自分の考えだけで走ってしまってはまずいので、まず新聞にあわせた子供向け教育番組のコンセプトを決めてから班のみんなに伝えたところ、賛成してもらえたました。

    発表では、メディアの裏側を暴くような説明をするのではなく、「実はこんな一面があるんだよ」と身近な語り口で紹介しました。働く人のかっこよさを伝えることを最優先して、子供たちの夢や将来のヒントになったらいいなと思いながら、台本を作りました。

    「子供たちにも伝えたい!」という思いが湧くほど、マスメディアの現場で働く人々の姿は輝いていたのでしょう。新聞記者の方に質問できなかった心残りを悔しそうにふりかえる様子から、今回の機会がいかに貴重だったのかが伝わってきました。お話を聞かせてくれてありがとうございました!
    (学科Today 編集担当)
     
     
     

    2017年
    07月05日

    学生インタビュー:一年間のアメリカ生活で経験した異文化の暮らしとデザイン

    メディア・コミュニケーション学科には、在学中に海外へと飛び出す学生もいます。アメリカはテネシー大学マーティン校での1年間の留学生活を終えた4年生のM.Tさんに、海外での生活について踏み込んでお話をおきしました。

    ・入学前から留学を視野に入れていたそうですが、なぜその上でこの学科を選んだのでしょうか。
     
    もともとデザインに関心をもっていたので、メディア・コミュニケーション学科がうってつけでした。英語は英語で、別に興味がありました。

    ・なるほど! 実際に留学するにあたり、どんな準備をしましたか?

    大学案内や留学説明会でさまざまな留学サポートについて学び、留学先の設備や治安について細かく把握しました。でも、海外経験がなかったので、2年生の夏ごろに留学審査に通った知らせを受けたときから、ずっと緊張していました。もちろん留学したい気持ちも強かったのですが、いざ留学に出発するまでは「大丈夫なのかな」「やって行けるのかな」という不安のほう大きかったです。
     
    ・初めての海外に1年間も住むとなると、相当な勇気がいりますよね。
     実際に、現地で出発前とのギャップを感じたことはありましたか?

     
    たくさんあります! 手取り足取り手厚く留学生をもてなしてくれるのかと思いきや、アメリカでは最低限の説明だけして「あとは自分でやってね」という対応だったので、ショックを受けました。しばらくのあいだは戸惑うことも多かったです。いまふりかえると、それも文化の違いなのでしょうけれど。
     
    Cooper Hall
    Cooper Hall(学生寮)
    大学の図書館
    大学の図書館
    TIEP ポスター
    TIEP シカゴ旅行のイベント ポスター
    Halloween
    Halloween

    ・アメリカではどんなところに住んでいたのでしょうか?
     
    初めの2か月間は学生寮に住みました。親元を離れて自分で家事をこなしてみて、家族への感謝を改めて感じました。その後、大学の敷地内にあるアパートを韓国からの留学生と2人で借りて、ルームシェアをしていました。キッチンなどは共有で、ベッドルームは個室です。最初はルームメイトに自分の意見をうまく伝えられずに苦労しましたが、英語と文化の壁をクリアして相手とわかりあえたときはすごくうれしかったです。他にも、クラスにはサウジアラビア・中国・タイ・メキシコなどからの学生がいました。キャンパスが広大で自然も多く、日本では見かけない赤い鳥やリスなどの動物を見つけられるのも楽しかったです。
     
    Reelfoot Lake(テネシー州の湖)
    Reelfoot Lake(テネシー州の湖)
    ボリューム満点のBBQ
    ボリューム満点のBBQ
     

    私が受けたTIEPという留学生のプログラムでは、英語の授業以外にも、エクスカーションでカヌーで川を下ったりラクダにのったりして各国の文化に触れるイベントが開催されていました。BBQもよく行われていて「今日の夕方やるから来られる人は参加してねー!」という感じで掲示板に案内が出ます。
     
    ・楽しそうですねえ。食べものに関して困ったことは無かったのですか。
     
    ありますあります。初めのころは、スーパーで買ったお菓子でも、売店で買ったサンドイッチでも、味が合わなくて。50%の確率で失敗していました……。
     
    ・2回に1回はハズレ……つらいですね……。
     
    でも、慣れてくるにつれて失敗する確率はぐんと減りました。ハンバーガーやピザはおいしかったです。日本食のおいしさも再確認しました。
     
    ・日本食に焦がれて自炊をすることもありましたか?
     
    はい。でもあまり食材が手に入らなかったので、それなりの工夫が必要でした。ネットで和食の作り方を調べたら、顆粒だしと砂糖と醤油で「めんつゆ」が作れると知ったので、それで味付けした料理ばかり作っていました(笑)。
     
    ・限られた条件のなかで方法を探すチャレンジ精神、おみそれいたします……。
     授業がない日はどんなことをして過ごしましたか?


    友人と休みの日に学校内のジムに通ったりしました。一緒にディズニーワールドやユニバーサルスタジオなどにも旅行に行けて、波長のあう友人ができてからは留学生活もぐんと楽しくなりました。
     
    Magic Kingdom castle
    ディズニーワールド Magic Kingdom castle
    Magic Kingdom x'mas tree
    ディズニーワールド Magic Kingdom x'mas tree


    ・留学中にデザイン系の授業で学びが活きた場面はありましたか?

    授業で色彩論を学んでいたので、お菓子やそのパッケージなどの色使いの違いに気がつけました。たとえばケーキが赤や青などで色づけされていたら、日本人はあまりおいしそうには感じないはずですが、アメリカではみんなよろこんで食べていました。ピクトグラムの違いもおもしろかったです。たとえば、歩行者用の信号機だと「進め」は日本と同じように人が歩く姿で表現されますが、「止まれ」のサインは手のひらを正面に向けた絵でした。
     
     ・卒業研究でもこれらの経験をいかせそうですね。

    今はテーマの決定や研究の方向性を決めている段階で、まだ具体的に固まってはいませんが、この学科で今まで学んできたことの集大成となるような映像作品を作ろうと思っています。留学で経験した国や文化による色の印象の違いを念頭に置いて、「はたして他の人も私と同じように感じているのだろうか」という問題意識を大切にしながら、客観的かつグローバルな視点を取り入れたいです。

    ・たくさんのいい経験はこの先色んな場面でいきてきますね。
     帰国してから、ご自身で感じた変化はありますか?


    友人と旅行を企画したことも、留学当初では考えられない行動力でした。英語力も確かに身についたので、今後就職して英語を活かせるチャンスがあれば、ぜひ挑戦してみたいです。

     
    The Wizarding World of Harry Potter.JPG
    The Wizarding World of Harry Potterにて

    初めての海外で1年間も過ごすのは、ご本人にも家族にとっても勇気がいることだったはず。豊富な経験と周囲への感謝を胸に刻んで元気に帰って来こられたことを、心から祝福いたします。デザインを学ぶ意欲はそのままに、英語力を磨いて帰ってきたM.Tさん。今後のハイブリットな活躍、応援しています!

    (学科Today 編集担当)

    2017年
    06月16日

    学生インタビュー:スピーチコンテストで大活躍の学科生が語る「グローバルな女性」と声の表現

    メディア・コミュニケーション学科2年のM.Hさんが、第7回女子学生「夢」日本語スピーチコンテストの九州予選大会で、審査員「夢」特別賞を受賞しました。国際的に活躍する意欲のある女性を応援するこのコンテストは、日本国内(東京・名古屋・福岡・熊本)のみならず、アメリカのシリコンバレーやタイのバンコクなど海外でも予選が開催されています。この大会で、M.Hさんは「私が思うグローバル女性とは」というテーマに挑んだそうです。その思いの源や努力の裏側を探るべく、お話をうがかいました。

    ・特別賞の受賞、おめでとうございます!
     どのようなスピーチだったのか教えていただけますか。


    私はどんな人でも受け入れてお互いを尊重できる人こそがグローバルなのだと思います。他の国の人を好きになって友だちになれれば、その文化にも興味をもって、世界に目を向けられるでしょう。愛をもって理解しあえば差別も少なくなり、自分が何をするべきなのか考えるきっかけにもなります。なので、私もあらゆる人に心を開ける「グローバル女性」になりたいという思いを伝えました。
     
    グローバル女性とは
    「グローバル女性とは」というテーマに挑むM.Hさん


    ・このテーマでのスピーチは難しかったですか?

    難しいとは感じませんでしたが、深く考えさせられました。私は国際交流に興味をずっと持っていましたし、自分の夢も世界に何かを発信できる人になることです。これまでにも、実家がホストファミリーとしてハワイ・タイ・韓国から留学生を受け入れたり、高校時代に交換留学でマレーシアへ行った経験がありました。世界の人と積極的に関わってきたからこそ「グローバル」な舞台への思いは強いです。

    ・いろいろな国の人と関わりを持っているのですね。

    はい。福岡女学院大学にも留学生がたくさんいて、もちろんみんなと仲良しです。福岡県留学生サポートセンターでボランティアもしているので、各国の留学生と交流があります。

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    ・スピーチ大会では、ほかにどんな思い出がありましたか?

    すごくいい仲間に出会えました! コンテストの出場者はいわばライバル同士です。でも、敵対するかとおもいきや、お互いに感覚が似ている人ばかりですぐに打ち解けてしまって、終わったあとには結果についてギクシャクせず、みんなでごはんを食べに行きました。

    ・志が同じ人たち同士、気が合うものですね。
     
    今回のチャレンジでは、どんな強みを活かせたのでしょうか。
     

    普段から司会業をする機会があり、人前で話すこと自体には慣れているので、あまり緊張しなかったです。ただ、原稿を目で確認しながら進行する司会ならではのクセが出てしまいました。手元をあまり見ずに、自分の思いを相手にダイレクトに伝えることに注力するようアドバイスを受けて、そこを意識して挑みました。
     
    ・なるほど、同じ「声に出す」表現でも司会とスピーチでは違うのですね。
     
    まるで違います。1年生のときに受けた林田真心子先生の集中講義「ワークショップC(アナウンス)」では、こうした声を使った表現の奥深さを知りました。講義の終盤では、子供に絵本を読み聞かせる実習があります。ここでも、書かれている物語をただ読むのではなく、目の前にいる人とコミュニケーションをとりながら伝えることの大切さを実践的に学びました。日本語教育がご専門の守山惠子先生には、授業時間外に研究室にお邪魔して直接ご指導をいただきました。ふだんの授業や、今回のようなイベントに関すること以外でも、お二人ともいつも親身に相談にのってくださいます。

    ・多方面で活躍ぶりに「大学の勉強時間は確保できてるのかな……」と心配していましたが、学科の授業にもしっかり取り組まれているのですね。

    まだまだ学びたいです! 今はコピーライティングの授業に感銘を受けています。印象に残るキャッチコピーをつくるには、自分をさらけ出さなければならなくて、その壁をこえるのが難しくもおもしろいです。やりたいことがあれば自分次第でいろいろと学べるところが、メディア・コミュニケーション学科のいいところだと思います。
     


    キャンパスにて
    キャンパスにて

    「人が大好きです」と話す彼女のまわりには、大勢の仲間がいることがみてとれます。記事中で言及したこと以外にも、「どのように時間のやりくりをしているのだろう?」と不思議に思うほど多くの活躍の場を持っているM.Hさん。夢を応援する家族の思いや国境をこえた友情が、こんなにもパワフルにがんばる彼女のエネルギーの源となっているのだと感じました。
     
    (学科Today 編集担当)

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