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    国際キャリア学部 英語学科

    国際キャリア学部 国際英語学科Today 一覧

    2018年
    06月12日

    (授業紹介) 1年生必修科目 Communicative Grammar

    国際英語学科の1年生が入学して約2ヶ月が過ぎました。
    学生達は多くの授業を英語で学んでいます。その中でも学科教員の一人でもあるSherriff先生が担当しているのがCommunicative Grammarです。

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    この授業では、英語の文法を英語で学び、より理解を深めます。
    新しい語彙やイディオムを取り入れた練習を繰り返しながらコミュニケーションスキルの向上を目指し、英語の総合力の底上げを目指します。

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    □ この授業ではどんな事を勉強していますか?また、授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください。

    E.H.さん (大分東明高等学校 出身)
    この授業では、「授業中積極的に英語を話せば90分で必ずあなたの英語は上達する」という先生の教えのもと、会話を通して英文法を学んでいます。ペアワークが多いので、躊躇することなく英語が話せてとても楽しいです。また高校の時とは違い質問がしやすい環境のため、わからない問題はそのままにせず、その場で解決することの大切さに気づくことができます。授業は会話が多いため、積極的にコミュニケーションが取れます。またクラス自体が少人数なので、みんなで意見や質問を共有し、解決できる良さがあると思います。授業に活気があり、常に英語と笑い声が飛び交っています。
     
    CG-2.JPGペアワークで授業に活気があり,常に英語と笑い声が飛び交っています

    I.N.さん (北筑高校 出身)
    この授業ではペアワークで相手に英語で話す機会が多いです。そのため基礎的な会話力が身につきます。また授業の始めに出席確認をする時は先生と英語でコミュニケーションを取るので自然と英語で話せます。
     
    M.Y.さん 
    この授業では英語の文法を英語で勉強しています。文法と言っても、正しい語順などの勉強ではなく、ひとつひとつの文法事項をネイティブがどのような感覚で使っているのかが学べるので、とても勉強になります。これまで分からなかった微妙なニュアンスの違いが分かると楽しいです。また、何か分からないことがあったら、すぐに先生に聞ける環境なので、とても話しやすいです。
    すぐに英語が出てこなかったり、言葉が詰まっても、多少は待ってくださるので考えながら自分の言葉で話せる点が良いです。また、ペアワークではクラスメイトに英語で自分のことについて話すので、英語というコミニュケーションツールを通してお互いのことを知ることができるのは、貴重な体験だと思います。
     
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    英語というコミュニケーションツールでクラスメイトとの会話を楽しんでいます

     O.S.さん(福岡県立筑紫高校 出身)
    この授業では、英語の文法について学んでいます。
    まず、高校とは違い授業自体が英語なので先生が何を説明しているのかを注意深く聞いたり、理解しなければならないので、最初の方はその授業についていくことが大変でした。でも、授業ではペアワークをするので、分からない所があれば相談をすることができるし、会話も英語がメインなので積極的に英語を話そうという意識にもなります。そして、クラスの雰囲気はとてもいいと思います。ペアワークでは積極的に話し合う所などが多く見られるので、自分も話そうという意識が高められます。分からない時でも、クラスメイト同士で聞きあったりしています。友達同士なので、気軽に質問しあえるし、先生も優しく教えてくれるので積極的に授業に参加することができます。みんな、英語を学びたくて受けている授業なので目標が一緒だと自分も頑張れます。 
     
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    英語を学びたいという同じ目標をもったクラスメイト同士なので頑張れます

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    クラスの雰囲気は良く、積極的に英語で話そうという意識になります

    F.N.さん (福岡大学附属若葉高等学校 出身)
    現在形や現在進行形などを英語で説明することが難しいと感じました。また、何か聞きたい時に英語でなんて言うのかわからず結局日本語を話してしまいがちですが、その時は先生に聞くと優しく教えてくれるので、英語表現をさらに身に付けることができます。クラスのみんなは誰かが発表するときは、きちんときいてくれるので、発表しやすく、楽しいです。
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    先生に質問をして新しい英語表現を身につける事ができます

    2018年
    06月06日

    英語力を武器に世界で活躍する卒業生①

    今年の3月に国際英語学科では第1期生となる卒業生を送り出しました。
    2017年度の卒業生の6割近くが大手企業へ就職し、業種別では3割近くが航空業界へ進んでいます。
    このコーナーでは、この春に新しいスタートを切って夢を追いかけているその卒業生たちをシリーズでご紹介します。
     
    第1回目は、
    全日本空輸(ANA)の客室乗務員(CA)に就職が決まっているK.R.さんです。
     
    K.R.さん(福岡女学院高等学校 出身)

    □ 近況を教えて下さい

    2018年3月に国際英語学科を卒業し、7月に全日本空輸(ANA)の客室乗務員(CA)として入社することが決まっています。現在は母校の進路就職課で、就職活動に励んでいる後輩に対し、主に面接時の入退室のマナー指導や、自身の経験を基にアドバイス等を行っています。
    母校にて後輩の就職活動をサポートするK.R.さん
    母校にて後輩の就職活動をサポートするK.R.さん
     

    □ 国際英語学科での4年間を振り返って

    とても有意義な学生生活を送ることができました。教職課程を履修し、学部や学科の壁を超え、他学部の学生と教育について深く学び合い、2年次には国際英語学科の留学プログラムを利用してニュージーランドのオークランドでの約4ヶ月間の留学を経験し、異文化理解に努めました。また、創作舞踊部での活動を通し、何よりチームワークの大切さを身をもって実感しました。就職活動では国際英語学科で過ごした日々の地道な努力が実を結び良い方向に繋がったのだと思います。
    この日も航空業界への就職を目指す国際英語学科の後輩へのアドバイスをしていました
    この日も航空業界への就職を目指す国際英語学科の後輩へアドバイスをするK.R.さん。後輩にとってはとても心強く、貴重な存在です。
     

    □ 後輩や国際英語学科を目指そうとしている高校生へのメッセージをお願いします

    就職活動は自分との闘いです。先が見えず落ち込んだり悩んだりする時期もきっとあると思いますが、目の前にあることを一つずつ乗り越えていくことで、希望の光が差してきます。最後まで諦めず前へ進みましょう。そして、高校生の皆さん、国際英語学科は充実した留学制度や様々なご経歴をお持ちの素晴らしい先生方に出会うことができます。ぜひ、国際英語学科で素敵なキャンパスライフを過ごしてみませんか。
     
     

    国際英語学科は、前身である人文学部英語学科(2014年募集停止)時代を含め毎年100%近くの高い就職率を維持している学科です。
    高度な英語力を武器に、世界へつながる就職を目指す皆さんを全力で応援します。

    2018年
    04月29日

    The University of Western Australia 留学報告

    国際キャリア学部では、在学生のためにオーストラリア提携校への留学プログラム、"Short Overseas" 科目を設けており、5週間の語学留学の機会を提供しています。在学生は、春季休暇期間を活用してこの科目を履修し、ホームステイを行なって現地の英語環境に親しみます。
     
    今回、このコーナーではオーストラリアのUniversity of Western Australiaに留学をされた、M.H.さんからの報告です。

     

    Q1: なぜこちらのプログラムに決めましたか

    A1: 1ヵ月という比較的短い期間ですが、初めての海外渡航で、初めての留学先を選ぶという視点からすると、このプログラムが好都合だと思いました。そして、長い春休みに何か挑戦したいと思い、このプログラムを選びました。

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    Q2: 授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    A2: 授業は主にSpeakingやWritingのスキルを磨くものが多かったです。先生もクラスメイトも、フレンドリーで、発言しやすい雰囲気で居心地のよいクラスでした。異文化を交えたトピックも多く、楽しく学べました。

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    Q3: 授業以外の活動について教えてください

    A3: ホストファミリーはとても優しい方々でした。そして、驚いた事にホストグランドマザーのお孫さんは11人もいらっしゃいました。学校から帰ってきて、彼らとスケートボードをしたり、海へ行ったり、鬼ごっこなどをしました。おかげで、すっかり仲良しになりました。

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    Q4: 留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    A4:私は人一倍好奇心が強いので、知らないことは何も躊躇わずに積極的に質問していきました。質問した事で、様々な知識を習得し、ホストファミリーの話の内容にも徐々についていけるようになりました。
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    Q5: 将来の夢やこれからの目標を教えて下さい。

    A5: 私は将来もう一度オーストラリアに行って、ワーキングホリデーを計画しています。そこで培った英語力を生かして、高い英語力を必要とする外資系企業のスペシャリストになれるよう日々頑張りたいと思います。

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    国際キャリア学部国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援しています。
     

    2018年
    04月28日

    The University of Western Australia 留学報告

    国際キャリア学部では、在学生のためにオーストラリア提携校への留学プログラム、"Short Overseas" 科目を設けており、5週間の語学留学の機会を提供しています。在学生は、春季休暇期間を活用してこの科目を履修し、ホームステイを行なって現地の英語環境に親しみます。
     
    今回、このコーナーではオーストラリアのUniversity of Western Australiaに留学をされた、R.H.さんからの報告です。
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    Q1:なぜこのプログラムに決めましたか

    A1:このプログラムは春休みを利用した留学であったため、福岡女学院大学での学習を休まず、語学の勉強ができるという点が一番の決め手でした。また、大学のプログラムであるため、万が一の時に相談できる友人がいるという点も一つの魅力です。

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    Q2:授業への取り組み方やクラスの雰囲気を教えてください

    A2:私のクラスは日本人7名、中国人3名、タイ人3名でした。授業は特にスピーキングに力を入れ、グループワークが数多くあり、自分の意見を主張することが求められていました。教科書中心の授業ではなく、他国の文化やオーストラリアについても学べる授業でした。

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    Q3:授業以外の活動について教えてください

    A3: 授業が午前中で終わったため、午後は観光に行ったり、クラスメートと昼食をとるため市内に出かけたりしていました。また、大学主催のお菓子作りなども体験しました。週末はホストファミリーとビーチへ行ったり、動物園や水族館に行くなど、オーストラリアの豊かな自然に触れられる活動をしました。

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    Q4:留学することで何が勉強になりましたか、一番自分の強みになった点や変化したところを教えて下さい

    A4:異文化に触れることによって、自分の視野を広げられたことが一番の強みになったと思います。また、日本について他国の人々が持っている考えを知ることによって、今まで知らなかった日本の側面についても知ることができました。語学力の向上だけでなく、考え方の幅を広げられた5週間になりました。

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    Q5:将来の夢やこれからの目標を教えて下さい。

    A5: 今回の留学では自分が他国について知らないことが多かったと気づかされました。今後は他国への理解を深め、国際社会で生きる力を身に着けていきたいと思います。また、英語力をさらに高められるように積極的な行動をしていきたいと思います。

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    国際キャリア学部国際英語学科では、在学生の異文化交流の実践と国際感覚の研磨のための多彩な留学プログラムを用意して、グローバルシーンで活躍するキャリアパーソン形成を応援しています。
     

    2018年
    03月18日

    (授業紹介)Global English Fieldwork: 参加学生11名のベトナム縦断紀行(その5/5)

    食と歴史と文化の国

    回は、参加学生11名が滞在した、ハノイ4日間、バリア・ブンタウ4日間の間に、駆け足で体験したベトナムの食・歴史・文化の一端をご紹介いたします。

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    オフの時間中に、大急ぎで訪れたバリア・ブンタウの海にて

    ベトナムの食文化に触れる

    ベトナムには、多くの種類の麺料理があります。北部でポピュラーな麺料理で、米粉から作られた真っ白い麺が非常に特徴的でコシがない平べったいフォー(phở)をはじめ、粘り気がありもちもちビーフン状のブン(bún)、春雨面のミエン(miến)、黄色い色のラーメンによく似たミー(mì)、主に南部でポピュラーな麺で、ブンを少し細くしてコシを持たせたフーティウ(hủ tiếu)など。加えて、ハノイでは海と川で取れた豊富な魚介料理が楽しめます。ハノイの路上にプラスティック椅子を並べた、屋台料理屋(Bia hơi)をはじめ、海鮮料理屋、喫茶店などがあり、今回のFieldworkでも学生達は吹きさらしの外気に晒されながら美味しく、かつ信じられないほどに安価なベトナム大衆料理を堪能しました。

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    ハノイの屋台料理屋(Bia hơi)で牛鍋(Lẩu bò)を堪能

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    ハノイの屋台海鮮料理屋にて。ノンアルコールビールで、「お疲れ様!」
     
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    バリア・ブンタウの川沿い海鮮料理屋にて。タンビン・フーミー社の皆様からランチのご招待をいただきました
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    ホーチミン市のバック・パッカー通りのカフェにて
     

    ベトナムの歴史・観光資源に触れる

    ベトナムは仏教国であるため、多く寺院や中国の偉人を祀った建築物があります。また、バリア・ブンタウは常夏の気候風土と長大な海岸線を活かしたビーチ・リゾート資源が豊富にあります。今回は、限られた時間内での駆け足訪問になりました。

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    参加学生の声

    今回参加した学生の皆さんの感想をご紹介します。

    M.H.さん
    今回のベトナムフィールド・ワークは刺激的な出会いの連続でした。ベトナムに到着してまず驚いたのは交通量の多さでした。特にバイクを利用している人が多く、二人乗り三人乗りは当たり前のようで、いたる所で見かけました。バイクも車も道いっぱいに通行しておりクラクションが常にどこかで鳴っている状態でした。この交通量の中、道を横断する方法は、バイクに乗っている人とアイコンタクトをとりながらゆっくり歩くということで最初はこのバイクの波を横断することにとても恐怖を感じましたが、日本ではあまり見ない光景と行動にベトナムに来たと実感しました。フィールド・ワークでは北部と南部の両方に滞在することができ、その違いを見ることが出来ました。ベトナムは南北に長い国で、北部・南部ではちょうど日本でいう東京・大阪のような違いが見られました。前半に滞在したハノイは後半に訪問した南部のバリア・ブンタウより、人々の表情やベトナム語の発音にやや堅い印象がありました。曇天の多い気候や中国に近い立地、経済の中心地であるという土地柄が関係しているのではないかと思いました。後半に滞在したバリア・ブンタウは石油が産出される省ということもあり、オイルマネーの恩恵のおかげか、インフラの整備は進んでおり町も電飾などで華々しい印象を受けました。南部は北部と比べるとベトナム語の発音も柔らかく、一年中暖かい気候も関係するのか外向的な雰囲気がありました。キリスト教系の建築物・教会も多く見られ、港町ならではの寛容さがあるように感じました。ベトナムの人々は北部・南部で多少の性格・雰囲気の違いは感じましたが、非常に親日的な方が多かったです。日越大学、バリア・ブンタウ大学を訪問した際に現地の学生と交流する機会がありました。日本に深い興味・関心があり、流暢な日本語を話す学生も多くいました。日本の何が好きですか?と質問した時、日本人の人柄が好きですと返答が来たときには日本人であることを誇らしく感じ、それに恥じないような思考や行動を心がけたいと気が引き締まりました。ベトナムが親日国であるということを、日本人にももっと知ってほしいと思いましたし、私も伝えていこうと思いました。ベトナムは発展途上国と聞いていましたが、国土が海に面しており、さらに東南アジアの中央に位置し中国及びASEAN諸国に容易にアクセスができるという立地優位性を持ち、豊富な天然資源と観光資源をも兼ね備えており、もちろん完全ではないインフラやあらゆる面での格差など課題も抱えているようでしたが、先進国といわれる国々と遜色ないと感じました。何より人々は活気に溢れエネルギッシュな国だと感じました。そこに既存するポテンシャルも加わり益々魅力的な国に発展していくのではと思いました。今回のフィード・ワークではベトナム文化や経済、日本との関係性を学ぶと同時に、実際に自分の足で現地に赴き、見て、聞いて、肌で感じて学ぶということの重要さを痛感しました。
     
    N.K.さん
     私は、このベトナム訪問でベトナムの魅力にたくさん触れることができました。ベトナムに実際に行くまでは、それほどプラスのイメージはなく、あまり栄えていないような印象を持っていましたがそうではありませんでした。ベトナムは、今世界中からとても注目されている国であり現在進行形で発展をしている国なのだとこの訪問を通して肌で感じることができました。実際に支援機関や、企業を訪問した際にあと何年後にはこのようになっている、このようにするつもりだとの計画を聞いたり、その為の方法等を知っていくにつれてとても将来性のあるおもしろい国だと感じました。また、一週間現地の人が行くようなお店に行って食事をしたり、現地ならではの食材を楽しんだりと、リアルなベトナムならではの暮らしにも触れて、貴重な体験をしたと感じました。また、ベトナム訪問の最終日に訪れた戦争博物館も印象深く、ベトナムはたくさんの歴史があるという事も感じました。一週間の研修を終えて、異文化を深く感じることができとても良い経験をすることができたと思います。
     
    S.T.さん
    今回初めてのベトナム訪問で、ベトナムは、発展途上国という事もあり、治安は悪くないと聞いていましたが、やはりどこか不安でした。しかし、ハノイでは知らない人も優しくして下さり、人が優しく温かい国だなと感じました。私が近くのスーパーで買い物をした際にレジの人が何かベトナム語で言っていましたが、私は全く分かりませんでした。しかし、近くにいた方が英語で通訳してくれたおかげで何を伝えたいのか理解し、助けて頂きとても印象深く残っています。また、お店の方々も優しく、日本のコンビニよりおもてなし感があり、気さくでした。バリア・ブンタウでは、リゾート地という事もあり、ハノイほど人のやさしさが目に見える事はあまりありませんでしたが、飲食店の方は英語が通じなかった所もあったけれども、優しかったです。訪問先、特に一番興味を持っていなかった会社も説明を聞いたり、そこで働いている方とお話する中でとても興味をもった会社もあり、新しい視野が広がったフィールド・ワークになりました。食べ物に関しては、ベトナム食はとてもおいしいく、現地で食べても日本人の口に合いました。牛鍋を食べた際に、野菜のようなものがお皿にのってきましたが、どう見ても雑草にしか見えませんでしたが、意外にもとても美味しかったです。また、ベトナムはコーヒーの産地ということもあり、カフェが充実していてカフェ巡りはとても楽しく、日本に負けない可愛い雰囲気で飽きなかったです。
     
    M.T.さん
    わたしは今回のフィールド・ワークに参加するまでは、ベトナムはまだまだ発展途中の国で整っていない部分があるというイメージをもっていました。しかし実際のところは道路も想像していたより整っていて、海外の企業のお店などもたくさんありました。交通面ではバイクがとても多く、みんなクラクションを鳴らしながら車線などほとんど気にせず走っているのに驚きました。一台のバイクに大体2人乗っていて、最大で4人乗っている人たちもいて日本では絶対にありえないことだと思いました。信号がほとんどなく、車線もめちゃくちゃなので交通整備はこれからしていかなければならない問題だと思いました。想像以上に物価が安かったのも印象的です。日本で1食分のお金で3食食べることができるし、味も独特なものもありますが日本食に似ているものなどもありおいしかったです。それからベトナム人は親切な人が多かったです。日本人や外国人観光客も多くお店には英語メニューなどもあり、困ることはあまりありませんでした。そして、今回のフィールド・ワークが充実していたのは引率教員がベトナムに詳しかったというのがとても大きいと思いました。地元の人しか行かないようなお店にいくことができ、本当のベトナム人の生活に近いものを体験することができました。引率教員と参加学生の距離も近く、疑問に思ったことなどもすぐに聞くことができました。北部と南部で雰囲気もちがい、どちらもいいところと改善していくべきところがあるように感じました。実際にベトナムを訪れてみて、歴史や文化、現地の人々に直接触れることができ、様々なことを学ぶことができました。わたしは物流の分野に興味をもっていて、今回の訪問でベトナムの物流にも興味がわきました。これからもベトナムの経済はどんどん成長していくことと感じることができました。また機会があれば中部地方などにも訪れてみたいと思いました。
     
    H.K.さん
    物価の安い国、という印象がとても強かったです。おなかいっぱいに食べても安くて本当に驚きました。また、ベトナムは文化をとても大切にしている国であると感じました。独自の文化を大切に残しつつ、日本や他国のサポートも積極的に受け入れ発展していくことはすごいことだと思いました。どこへ行っても親切な人が多く、英語がまったく通じなくてもジェスチャーで教えてくれるようなあたたかい人柄でした。各地で観光もできて、とても良かったと思います。私はベトナムの歴史に興味がありこの研修に参加したため、特にホーチミンの墓と戦争証跡博物館が心に残っています。旅行では訪問できないような機関や大学に訪問してお話を伺うことができ、とても貴重な経験になりました。ベトナムで働く日本人の方々のお話を伺う機会もあり、外国で働くことの楽しさや苦労を伺うことができて視野が広がったと思います。
     
    Y.I.さん
     今回、初めて訪れたベトナムではハノイ、バリア・ブンタウ、ホーチミン主に三つの都市を訪れました。同じベトナムでも気候や食文化、街並みの雰囲気、南北でのアクセントの違い、地元の人々の私たち外国人に対するコミュニケーションの取り方、それぞれ地域によって人やモノとの関わり方が違う瞬間を味わうことができたことや、現地でしか味わうことができない貴重な体験をさせていただきました。実際にベトナムの発展に奮闘されている日本人の方々とお会いし、自分の将来を考え直し、生き方の多様性について考えるきっかけとなりました。インターネットで様々な情報は容易に手に入りますが、実際に行ってみてその国の人々と関わることで感じる新鮮な気持ちや、異文化に接することで分かる当たり前の違いに出会うことができたことが、私は非常に魅力を感じました。
     
    M.O.さん
    ベトナムの印象は、人が優しいこと、食べ物がおいしいことです。私たちが出会ったベトナム人が優しかっただけかもしれませんが、このスタディーツアーで出会った人はざっと70人から100人いたと思います。その人たちの中には言葉が通じなかったり、お年を召されていたり、国の機関に勤めていらっしゃったり、飲食業をされていたり、マッサージをしてくださる人だったり、偶然道を尋ねた人だったりとさまざまですが理解してくれようとして下さり、こちらまで心が穏やかになるような本当に優しい方たちばかりでした。身振り手振りで意思疎通できた時の喜びと言ったらもう飛び跳ねるほどでした。異文化や言語を理解することは難しいことだと思いますが、お互いが少しだけ優しく、親切になるだけで感動できることは日本にいてはなかなか遭遇できないことなので、貴重な経験をさせていただいたと思っています。それから、食べ物についてです。ふらっと立ち寄ったお店が全部おいしくて、しかも安くて言うことなしでした。特に、タピオカ(チャースーォチャンチャオ)やフォー、バインミーは絶品です。たとえパクチー嫌いだったとしても、そのパクチーもおいしく食べることができるくらい本当に美味しかったです。北部にあたるハノイと、南部にあたるホーチミン(バリア・ブンタウ省)とでは味付けや有名料理も違っていて、このツアーだからこそ食文化の違いに気付くことができたと思います。観光客として美味しいと感じて終わるのではなく、違いとなぜ違うのかを学習することができてとても有意義でした。また現地の方と交流する場としても有効活用できたと思います。本当に私の価値観を広げ、ベトナムの明るい未来を想像してわくわくさせてくれたこのフィールド・ワークに大満足です。今度は自分で旅行プランを立ててベトナムを訪れたいです。
     
    S.T.さん
    私は今回が初めての海外だったのでとても不安が大きかったのですが、ベトナムは私に合っていたのか、とてもいい国だったというのが印象です。食べ物はとても美味しく、現地で触れ合ったガイドさんバスの運転手、飲食店やマッサージ店の人々は親切で陽気な人が多く、言葉が通じなくても理解しようとしてくれていたように思えます。とはいえ、初めての海外だったため、日本とのギャップに驚くことも多くありました。まず、トイレです。ベトナムに行く前からトイレが汚いという話は小耳に挟んでいたので、覚悟はしていました。そのため、便器が汚いのはある程度許容できたのですが、その横でカゴに山積みで捨てられている使用済みのトイレットペーパーが衝撃でした。また、飲食店でもゴミについてのギャップに衝撃を受けました。路面に席を設けたお店では、絞ったライムや使用済みのティッシュは地面に捨てるのが普通だというのを聞き、日本では絶対にありえないことであったため、ポイ捨てへの罪悪感に苛まれながらゴミを捨てました。加えて、おしぼりでお金を取る店もあるというので驚きました。ハノイやホーチミンを歩いているときに気がついたのですが、街のいたるところにホーチミンの写真が飾られているということです。ハノイでホーチミンが眠るホーチミン廟を見学したとき、まるで眠っているかのように綺麗な状態で保存されている遺体と、それを拝みに来ていた現地の人々の姿を見ました。ホーチミンは大変偉大な存在であるということは歴史で何となく知っていましたが、現地でベトナムの人々が実際に彼を死後もなお慕い、敬っているのを目にして彼の偉大さを改めて知ることができました。
     
    M.T.さん
    私はベトナムに行くのは今回の研修が初めてでした。日本とはまた全然違う国ということと、1週間ほど滞在するということで、不安はありましたが、引率教員のサポートや現地のガイドの方の温かい待遇で、安心して過ごすことができました。訪問先で1番印象に残っているのはフーミー3工業団地の見学です。広大な土地での大規模な事業で、将来全て完成するのが非常に楽しみで、またそれによりバリア・ブンタウがさらに発展できれば良いなと思います。ベトナムの食べ物は、最初は少し抵抗がありましたが、すぐに慣れて、お土産も全て食品を買うほど好きになっていました。現地では日本の食品も多く売られており、日本の居酒屋のような飲食店も多々見られました。ベトナムの方も日本食を食べたり、現地の日本人も住みやすい土地なんだなと思いました。現地に着いてからハプニングや予定通りにいかない時もありましたが、引率教員や他のメンバーのおかげでこの研修が無事に終わったと思います。今回参加することができて本当に良かったです。ベトナムのことはもちろん日本のことも改めて学ぶことが出来た中身の濃い研修でした。
     
    A.T.さん
    私は今回の研修で初めてベトナムを訪れました。ほかのアジアの国は何か国か行ったことがあったので、雰囲気は似ているのだろうなと考えていました。しかし、私の想像以上に現地の方々が親日的で、安心して過ごすことができました。ホテルの近くにあったビアホイの店員さんは毎日その道を通るたびに手を振ってくれました。さらに、どのお店でもお支払いの際に私が戸惑っているといくら払えばいいか教えてくれましたし、日本人が大好きだと言ってお茶やお菓子を出してくれるだけでなく、一緒に写真を撮りたいと言ってくれました。また、ベトナムには日本のお菓子や日系企業が多く進出しており、ベトナム人は日本人や日本製品を愛してくれているということを実感しました。さらに、ベトナム料理はどれもおいしく、食事に困ることはありませんでした。ベトナムを訪れるまでは、フォーしかないのかなと少し不安に思っていましたが、フォー以外にもおいしい料理が安く食べられるので、またベトナム料理を食べにベトナムに行きたいなと思いました。市内で訪れたホーチミンの墓は観光客だけでなく現地の人も多く訪れており、どれほど偉大な人だったのかということが理解できました。また、私は旅行に行った際なるべく戦争に関する博物館には訪れるように心がけているのですが、ホーチミンにあるベトナム戦争証跡博物館はベトナム戦争が1975年に終戦とかなり最近の戦争であるため、より身近な戦争に感じました。ベトナム戦争では枯葉剤の被害が大きく、戦後もその二次被害で障害をもって生まれてきた子が自分や弟と同じ年齢だったのでとても考えさせられることがありました。改めて戦争のむごさを知りました。これらの市内観光も私にとってはとても有意義なものになったと感じております。


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    最終日のホーチミン市にて


    国際英語学科では、実用英語の鍛錬と異文化コミュニケーションの場を提供するべく、Global English Fieldworkを授業科目としています。この科目の履修を通じて、開発途上国や欧米先進国へ羽ばたくビジネス・パーソンの育成を応援しています。

     

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