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    国際キャリア学部 英語学科

    国際キャリア学部 国際英語学科Today 一覧

    2017年
    12月28日

    (授業紹介)Freshers Seminar:財務省福岡財務支局の方々からの「日本の地域金融の今」についての特別講義

     
    国際キャリア学部・国際英語学科では、主に1年生を対象としたFreshers Seminarと称する科目の中で、社会の第一線でご活躍なさっているビジネスパーソンをお招きし、ご講演をお願いしています。今回は、2017年12月13日の授業のご紹介で、当日は財務省福岡財務支局より、理財部金融監督官の原崇様、そして管財部国有財産管理官の角登麻子様のお二方にご登壇いただきました。
     
    まず、ご講演の前の冒頭15分間、本学教員とのトークを通じて原様のご経歴や、これまでの財務局、財務省本省、金融庁本庁でのお仕事ぶりなど、肩肘張らない形でのお話をいただきました。原様は、財務省入省後に米国への留学や外務省在フランクフルト総領事館での勤務、更には数年間のベトナム勤務など、地方財務局勤務にとどまらない豊富なバックグラウンドをお持ちでおられることからも、ご自身の海外経験も踏まえたお話をいただきました。
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    本題のご講演では、今まさにご担当なさっている地域金融について、基本的なところから最新のお話まで、踏み込んだお話をいただきました。本学卒業生の就職先には、大手メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用組合などの金融機関が含まれます。原様のお話は、金融機関への就職を考える学生にとっても、大変参考になる内容でした。

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    以下、ご講演内容のポイントをご紹介しましょう。

    1.そもそもの疑問として、金融とは何でしょう。

    字面から見ると難しく見える用語ですが、「金融」とはそもそもお金の余っているところから不足しているところへと融通することです。このような、お金の融通を仲介する代表的な機関が銀行であり、証券会社、保険会社です。

    2.地域に根ざす地域金融機関には何があるのでしょう。

    地域金融機関には、地方銀行、信用金庫、信用組合のほか、地場証券会社や保険代理店などがあります。福岡市内にも、こうした金融機関がたくさん存在して、ビジネスをしています。

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    3.現在、地域金融機関が置かれた現状はどうなのでしょう。

    昨今、人口減少による顧客(お金の借り手)の絶対数の減少、日本銀行による超低金利政策により金融業で利益が出にくい状況にあるなど、地域金融機関が直面する現状には大変厳しいものがあります。

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    4.今後の地域金融機関の進むべき道は。

    地域金融機関には、今、生き残りをかけた取組が求められています。そもそも、金融機関は企業活動の後押しをすることを通じて、自分たちの利益を獲得していくべきものです。従って、厳しいながらも成長性のある企業、産業をよく見て、地元地域のことを真剣に考え、そこで一所懸命に頑張っている企業に対して適切な融資を行って行くことが、地域金融機関には求められます。また、地域の中小企業の中にはグローバル展開を進めており、安価な労働力を求めて支社や工場を途上国へ移転させている、又はそういった希望を持っているところも多くあります。地元中小企業の国際展開を後押しする意味でも、地域金融に求められる役割は重要です。

    この日のお話の主題は、原様が実際に日々携わっている地域金融のご紹介、ご説明でしたが、一緒にお越しになった角登麻子様からは、福岡財務支局での職場環境、お仕事の内容についてお話をいただきました。角登様は、本学院の中学校・高等学校の卒業生でもあり、久しぶりに本学を訪れたとのこと。

    財務省というと非常に堅苦しいイメージが付きまといますが、角登様が勤務なさっておられる職場は女性職員に対する配慮が行き届いており、比較的自由度の高い業務内容にやりがいを感じているとのコメントをいただきました。


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    ご講演の後には、学生から質問が出されました。主な質問をご紹介いたしましょう。

    Q1:金融というと、難しい印象を抱いてしまいますが、就職先に選ぶ際に、学生時代に習得すべき知識や勉強内容についてアドバイスをいただけますか。

    A1:確かに、金融論といった話になるとハードルが高いと思います。ただ、大学生の間にそんなに難しいことを習得する必要はなく、銀行などに就職した後に知識を習得する機会は多々あります。むしろ、大切なのは問題意識をしっかり持つことだと思います。金融業は単なる金貸業ではありません。企業活動への融資などを通じて、企業の発展やグローバル化、ひいては地域活性化などに間接的に貢献できる業態です。金融機関は何をしているのか、自分は何をしたいのか、ご自身でよく考えることが重要です。金融機関を目指すのであれば、そういった問題意識と強い自覚を持っていくことが重要だと思います。

    Q2:財務省という職場の魅力や、アピールポイントは何でしょう。


    A2:色々ありますが、自分自身できちんと問題意識を持って事に当たれば、とてもやりがいのある仕事ができるということでしょうか。これまで色々な仕事をしてきましたが、どれも面白い仕事でした。また、海外に出る機会にも恵まれています。福岡財務支局で採用になった職員は、本省庁勤務の機会がありますし、これまでには海外の国際機関に長期間赴任した(女性)職員の事例などもあります。比較的自由度の高い職場だと思います。どの職に就くにしても、大切なことは自分の考えや信念をきちんと持つことですが、そういう方にとっては、財務局は面白い、魅力的なところだと思います。

    国際キャリア学部国際英語学科では、様々なグローバルシーンの第一線で活躍する国際キャリアウーマンの育成を図るために、社会人諸先輩方との交流を通じた実学ベースでのビジネス教育を実践しています。

     

    2017年
    12月17日

    【授業紹介】Discussion Skills、English as a Global Language:実践(戦)的英語力の習得を目指します 

    今回、このコーナーでは、国際英語学科のカリキュラムの中で、特に実践的、あるいは、実「戦」的英語力の習得に取り組んでいる科目を二つご紹介いたします。一つは、「Discussion Skills」、もう一つは「English as a Global Language」です。二つとも英語表記の科目ですね。授業内容は一体どういうものなのでしょうか。少し具体的にご紹介しましょう。

    ▪️Discussion Skills 
    この授業での使用言語は英語のみです。ネイティブ教員との意思疎通、及び学生同士のディスカッションも、原則として英語によってのみ行われます。また、机の配置が縦一列のスクール形式から、グループ・ディスカッション用に互いが向き合える形に変えられます。次に、教員からグループ毎にいくつかのテーマが与えられます。それは、日常生活に関するもの、趣味に関するもの、スポーツに関するもの、社会的ニュースに関するものだったりします。

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    学生はグループ・ディスカッションを通して、最も関心のあるテーマを一つ選び、選んだテーマに即して短いプレゼンテーションの文章を起こします。プレゼンテーションの準備は、グループ単位で行われます。ネイティブ教員がひとつひとつのグループを回って、プレゼンテーション準備をサポートします。教員との会話はもちろん、全て英語です。

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    グループ毎のショート・プレゼンテーション準備に余念がありません。

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    授業では、教員から文法や翻訳内容を一方的に伝えるだけの方法を回避して、学生が自分達で考え、文章を起こし、クラス全員に向けて発信するという能動的行為の育成を基本としています。人の前でしかも英語で話すという行為は、実は私たち日本人が最も不得手としているスキルですよね。

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    ▪️English as a Global Language
    この授業では、学生の英語聞き取り能力の鍛錬を目標とした内容となっています。私たち日本人は、英語の読み書きについては小学校から授業を通して学んできましたが、ネイティブの英語表現を的確に聞き取る練習は十分に行われて来ておりません。コミュニケーションの基本は、まず相手が何を話しているかをリアルタイムで聞き取るところから始まります。授業では、ネイティブが話す英語ニュース、講演会、日常会話に関するショートビデオが流され、それを聞き取る練習を行います。ビデオは、ネイティブの表現、スピード、単語が用いられます。少し、高度な内容かも知れませんが、学生は聞き取りに集中します。

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    聞き取りに際しては、ビデオの内容に関する質問文が事前に配られます。学生は、聞き取りの内容を質問に答えられるように、解釈し、英文で回答を作成します。ビデオの終了後、各自が作成した英文回答を、グループ毎に意見交換を行い、最終案を取りまとめます。グループディスカッションは、原則として英語での会話のみとなります。

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    各グループの代表者が、英文回答をショートプレゼンテーションの形式で、クラスの前で発表します。教員は、回答の妥当性についてのコメントを与え、関連事項を英語で補足します。

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    国際英語学科では、英語を国際社会でのコミュニケーション手段として改めて明確に位置づけ、このコミュニケーション手段を様々なビジネスシーン、あるいはアカデミックシーンに於いて実際に使用し、英語力をグローバル戦力とすることを目標にしています。

    国際英語学科はビジネス界に於ける女性に対するグローバル人材ニーズに応えるために、実践(戦)的英語力の習得を応援します。

     

    2017年
    12月15日

    Monash University(オーストラリア)留学報告 帰国後のTOEICスコアが190点アップ!!

    国際キャリア学部では、在学生のために海外提携校(米・英・豪州・アジアの9ヶ国、16校)への留学プログラム、"Study Abroad" 科目を設けており、在学生のほとんどがこの科目を履修し、世界に出かけています。このプログラムでは留学先と提携して行う成績評価によって、単位認定がなされるので、休学などの措置をとることなく、通常の4ヶ年の学期中での留学が可能です。

    今回、このコーナーではオーストラリアのモナシュ大学(Monash University)に15週間の留学をされた、R.M.さんからの報告です。
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    Q1: 留学前と留学中に英語力をつける為に工夫したことはありますか?

    A1: 留学前は単語帳を1冊覚えてみようとしたり、YouTubeで英語関連の動画を観たりと、基本は見る・聞くといった形で力をつけようとしていました。でも留学中は、相づちでも簡単な単語を使っての会話でもいいから、とにかく英語を口に出すようにしていました。簡単な単語だからと言って伝わるわけではないので、その時は相手が何とか汲み取ってくれて、後でどんなふうに言ったら伝えられたかなと、考えていました。また、友達が考え出した案で、登下校中に英語でしりとりをしたり全部英語で話したりもしていました。これらは話す練習には持って来いでした。
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    Q2: 留学を通して、一番の自分の強みになった点や変化したところ、勉強になったところを教えて下さい。

    A2:留学をしてからは、自分の中で物事に対する考え方が増えたと感じます。それは向こうでみんな自分とは違う考えをたくさん持っていて、それに影響を受けたのだと思います。だから、今は考え方なんて沢山あるのだと思うようになって、留学前より自分の意見をストレス感じることなく言えるようになっています。また、留学先の人たちはなんだか自分に素直に生きているようで、それが魅力的で、私はあまり周りの目を気にしないようになりました。この考えは凄くて、私は人生が以前よりも楽しくなりつつある気がしています。なんだか人生の楽しみ方を学んだみたいです。

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    生活の中で勉強になったことは生活のリズムを作って充実した毎日を送ることです。これは学校の先生から言われたことで、試したら勉強も遊びもできて本当に中身ある日々を過ごすことができました。勉強面での変化として一番よかったと思うところは、気になったらすぐに調べるようになったことです。人に聞いてばっかりだった私がこんなに調べるようになったのは自分でも驚きです。

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    Q3: 将来どのような職業に就きたいですか?夢があれば教えて下さい。

    A3: 私は将来、自宅で英会話教室を持つことが夢です。子供たちと色々なアクティビティをしながら、楽しく英語が話せる環境を作れたらいいなと考えています。その為に、まずはTOEICは800点以上を目指し、児童英語の授業で少しでも将来活かせる知識や実践を習得しようと、履修しています。

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    R.M.さんは、帰国後に受験されたTOEICでは、スコアが留学前と比べて190点もアップするという好成績を残されました。15週間の海外生活によって、英語力が短期間に格段のアップを見ることとなりました。

    国際キャリア学部・国際英語学科は、多様な異文化コミュニケーションの場を留学プログラムという形で提供し、在学生の国際キャリアウーマンへの道を応援しています。


     

    2017年
    12月03日

    アントレプレナーシップ(起業家精神)特別講義を開催しました

    国際英語学科では1年生を対象とした授業:「フレッシャーズ・セミナー」の中で、去る11月15日、株式会社サーティーのCEO(最高経営責任者)である、前原甲子郎様をお招きし、アントレプレナーシップ(起業家精神)についての特別講義を開催しました。
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    アントレプレナーシップ(entrepreneurship)とは起業家精神、または単に企業家精神と称され、新しい事業の創造意欲に燃え、高いリスクに果敢に挑む姿勢をさします。ご講演いただいた前原様は、既存の会社組織に所属することなく自らの力で企業を立ち上げ、経営者となられた方です。前原様は鹿児島県薩摩郡さつま町(当時の人口は約8,000名)のご出身で、地元の高校を卒業後に東京に上京し、大学卒業後に東京の衣料品雑貨問屋に勤めたあと、30歳で独立して企業を立ち上げられました。現在は、中国とカンボジアでの工場の操業責任者も勤めておられます。講義では、中国での起業のご経験を中心にお話をいただきました。
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    中国の工場は、上海から内陸部に入った
    江蘇省南通市に設立され、社員は200名で日本人社員数名を除き、全て現地中国人です。事業内容は、衣料製品の検品請負業です。前原様のお話に依れば、中国では日本と大きく事情が異なり市場に出て行く製品の最終検査が不十分で、従って第三者的に最終製品の品質をチェックする事業者が必要になっているとのことでした。
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    前原様からは、既存の会社組織に所属することなく、自分自身の責任と力で起業を行なっていくことは、夢の実現に資する大きな挑戦であるとの力強いメッセージが送られました。「自分の人生は、自分でデザインしよう」とのお言葉は、大変印象的でした。
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    ご講演は終始、和やかな空気の中で行われました。
    もちろん、大変な目にも遭われてきたとのシリアスなお話もあり、過去、三度ほどダメになりそうになったとのご経験も披露されました。その一方、そのようなご苦労が自分自身を成長させ、また、様々な人達との熱い出会いや絆の構築に繋がってきたとのお話もいただきました。ご講演のあと、参加学生からはたくさんの質問が出されました。主な質問のみをご紹介しましょう。

    質問-1:就職活動としてすぐに頭に浮かぶのは、既存の会社に入社することですが、前原様のように自分の力で会社を立ち上げるということは、とても勇気が必要であり、大きな決断が必要であると思いました。例えば、福岡女学院の卒業生が起業するとして、どの国のどのような職種を手がけるのが適当と思割れますか。アドバイスをいただけますでしょうか。

    前原様コメント:とても難しい質問ですね(笑)。起業というのは、とにかくこうすれば上手く行くという定石はありません。手がけることは全て初めての事ばかりです。ですから、まずは多くのことに失敗を恐れずトライすることですね。失敗が、後々の手本となっていきます。それから、学生時代にこの大学でたくさんの友達を作っておくことも大切なことです。起業において一番大切なことは、信頼できる人との関係構築ですから。

    質問-2:中国の衣料製品は、品質に大きな問題があるとのお話でしたが、具体的にはどういう問題が発生するのでしょうか。また、検品の結果、どの程度不良品が見つかるものなのでしょうか。

    前原様コメント:不良品というのは、シャツの両方の袖の長さが合っていないとか、ボタンの位置がずれているといったようなものです。日本では、衣料製品製造企業が、市場に出荷する前にきちんとそのような不良品をチェックします。日本の常識では、中国のような事情は理解できないことですよね。ですが、そういう風に中国の企業がだらしないことをしているからこそ、私のような会社がやっていける市場が存在するというのも事実です。不良品の検出率ですが、多い時には5割に達します。ですから、製品の半分は袖丈が合っていないような不良品が出てくるということですね。

    質問-3:中国という見知らぬ土地で会社を立ち上げる際に、助けてくださった方はいらっしゃったのでしょうか。それはどういう方でしょうか。

    前原様コメント:起業に当たっては、人との出会いがとても大切ですね。ですから、私は様々な人たちとの出会いと、そのあとの長い関係維持にはとても気を使っています。私が中国で会社を立ち上げた時にお世話になった方は、偶然にも生年月日がぴったり一致していた方でした(笑)。その方と繋がるきっかけは、ただそれだけのことでしたが、不思議にお互いの信頼関係を築く上での大きなきっかけになってくれました。
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    最後に前原様から、「昨日の自分を超えろ」、「昨日の福女を超えろ」との力強いエールをお送りいただきました。1年生が今後の就職を考えていく上で、アントレプレナーシップに基づいた起業活動も大きな選択肢
    の一つになれるのではないでしょうか。

    国際英語学科では、様々なグローバル・ジャンルで社会人生活を営んでおられる諸先輩を講師としてお招きし、貴重なご経験、メッセージをいただきながら在学生の就職を一緒に考えていく取り組みを進めています。



     

    2017年
    10月17日

    夏季インターンシップ(株式会社ウォーターマークホテル長崎)ご報告

    2017年度、9月4日(月)〜8日(金)に於きまして、株式会社ウォーターマークホテル長崎様にご協力を戴き、夏季インターンシップを受け入れて戴きました。参加された学生のY.I.さんはとても貴重な経験を積むことができ、将来の社会人生活についての知識の獲得に、ますます意欲が感じられたとのことでした。以下は、Y.I.さんのご感想です。 
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    Q1.インターンシップ履修を決めた理由はなんでしょう。また研修を終えての感想はいかがですか。

    A1.私は将来何になろうかとても迷っていたので、色々なインターンシップに参加して実際に体験してみようと思ったのと、接客業に興味がありその一つであるホテル業について、知ることのできるチャンスだと思ったからです。実際に想像していたこともありましたが、それ以上に知らないことがたくさんあり、経験してみないと知ることのできなかったことばかりでした。責任をもって行動する、お客様お一人お一人へのおもてなし、その方に合ったサービス、お客様が何をすれば喜んでいただけるかを、チーム全体で日々考え行動しているところを、この目でみて体験してみて感じました。私は一人で参加したので不安もありましたが、現地の大学生の方と一緒に活動し、同じ就活への悩みや思いを話すこともでき、とても刺激を受けました。新たな出会いもあり参加して心から良かったと思っています。

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    Q2.研修を通じてどんな力が付きましたか。


    A2.まわりをみて判断し、自分から行動する力です。実際にフロントやレストランに立たせていただいたのですが、お客様のご案内をすることだけに集中してしまうときもあり、臨機応変に対応する難しさも感じました。まわりをみて今何をしたらいいかを判断することが、大切だと思いました。私が一番頑張ったのは、困っているお客様や迷われているお客様に、自分から声をかけることです。お客様にありがとうといっていただけたときが、とても嬉しかったです。是非、ありがとうと言っていただけるように、頑張ろうと思い行動することができました。

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    Q3.今後、インターンシップの経験をどう活かしていこうと思いますか。

    A3.このインターンシップに一人で参加したときはとても不安でしたが、チャレンジしてみないと分からないこともたくさんあり、経験することで自分の将来がみえてくると思うことができ、参加して良かったと思えました。今後は他の様々なインターンシップにも、参加したいと思います。また、今回のインターンシップ参加で自信もつきましたので、どんどん自分から行動していきたいです。


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    Q4.将来の夢は何ですか。

    A4.まだはっきりとは決めていませんが、このインターンシップを通して人と接する楽しさを感じましたので、サービス業など接客の仕事のことをもっと知っていきたいと思います。悔いのないように、今、様々な職業について調べたり、他のインターンシップに参加したりして決めていきたいと思います。


    国際キャリア学部国際英語学科では、サービス業、製造業、金融業等の短期勤務、また企業様の海外支店での短期就業などの多彩なインターンシッププログラムを用意して、学生の皆さんのスムースな社会への船出を応援しています。

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