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    国際キャリア学部 英語学科

    国際キャリア学部 国際英語学科Today 一覧

    2016年
    06月22日

    2016 Study Abroad: Students' report No.2

    国際キャリア学部では2年次に「Study Abroad」科目を設けています。1学期間の留学で16単位、2学期間の留学で32単位が取得できます。

    今回は国際英語学科から The University of Tennessee at Martin(アメリカ)に留学している S.O. さんの留学レポートを紹介します。

    □ なぜUTMに留学したのでしょうか

    留学生向けのTIEP学習システムは自分の英語力に適したレベルで授業を受けることができるので選びました。また、他の大学と比べても授業料がリーズナブルだったのも決定の理由です。

    □ 授業は順調に進んでいますか

    教科書に沿って授業を進めることがほとんどですが、図書館で借りた本を使った課題なども出されます。ほぼ毎日宿題があり、単語クイズやユニットテストが頻繁にあります。最初は付いていくのに精一杯でしたが次第に慣れてきました。

    □ クラスの雰囲気を教えてください

    先生方がとても親切で授業中に質問しても快く答えてくれます。面白い先生が多くとても楽しく学んでいます。クラスには中国やサウジアラビアから来た学生がいますが、彼らはとても積極的で発言も多いので賑やかな雰囲気です。

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    □ 授業以外の活動について教えてください

    Japanese Club のメンバーがよくイベントを開催してくれるので参加しています。さらに学内のジムの設備が整っており、休日は運動しています。TIEPでも様々なイベントを開催してくれるので楽しく過ごしています。

    □ 留学することで何が勉強になりましたか

    コミュニケーションをとること、積極的に授業に参加することが大事だと思います。こちらでは皆さんとてもフレンドリーで目が合うたびに挨拶をしてくれます。英語を正しく使えなくても伝わるまで諦めずに話し続けることが大切だということを学びました。

    ※ S.O. Thank you for your report. Your comments are quite valuable. Please keep on studying and enjoy your life at UTM.

     

    2016年
    06月20日

    2016 Study Abroad: Students' report No.1

    国際キャリア学部では2年次に「Study Abroad」科目を設けています。1学期間の留学で16単位、2学期間の留学で32単位が取得できます。

    今回は国際英語学科から St. Mary's University(カナダ)に留学している M.Y. さんの留学レポートを紹介します。

    □ なぜ SMUに留学したのでしょうか

    SMUは大学付属の語学学校が大学キャンパス内にあります。そのため、SMUの正規学生と交流できる機会が多いのではないかと思い選びました。また、留学費用が他の大学に比べてリーズナブルであったのもこの大学を選んだ理由の1つです。

    □ 授業は順調に進んでいますか

    はい。自分の英語レベルにあったクラスに振り分けられ、少人数で授業を受けるので授業に集中しやすいです。午後は自分が関心のある授業を受講できるので意欲的に参加することができます。会話は絶対に英語でなければならないので、英会話力をつけるにはもってこいだと思います。

    □ クラスの雰囲気を教えてください

    私のクラスにはサウジアラビア、韓国、中国、台湾、アラブなど色々な国から学生が来ています。話し合いの時は同じ国で固まらないようにグループ分けをします。共通語は当然英語ですが、それぞれ各国の訛りがあるのでリスニング力が鍛えられます。

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    □ 授業以外の活動について教えてください

    毎週土曜日にアクティビティが企画されています。食事と交通費は自己負担ですが、参加費は無料です。また、ハリファックス(大学のある街)では休日に様々なイベントがあるので、それに個人で参加することもできます。私のお勧めのイベントは "Doors Open" というものです。このイベントは普段入ることができない市役所、Government House、教会に無料で入ることができるのです。

    □ 留学することで何が勉強になりましたか

    日本では同調が求められますが、こちらでは必ず人と違う意見を言わなければいけません。自分の意見を発言しなければ、その空間にいないのと同じです。同じ意見だとしても、小さな違いを言うことが大切なのです。常に自分の意見を発言するというのが勉強になりました。

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    ※ M.Y. Thank you for your report. Your comments are quite valuable. Please keep on studying and enjoy your life at SMU.
     

    2016年
    06月15日

    Junior Seminar I 紹介①

    国際英語学科では3年次から必修科目「Junior Seminar」が始まります。学科の専門分野には「国際交流」「英語教育」「英語学」の3分野があり、学生は選択科目の専門科目を履修しながら、ゼミを通して分析力・批判力・プレゼンテーション力を身につけます。

    今回紹介するのは細川ゼミです。現在10名の3年生が履修し英語教育を中心テーマに研究しています。今学期は「リーディング理解」に関する本を読みながら、ことばと理解の関係について研究しています。毎回、学生は与えられた箇所を要約し、研究発表を行います。ここで求められる力は、①書かれた内容を正確に理解すること、②理解した内容を説明する力をつけることです。

    現在日本語で書かれたテキストを使用しているため、日本語で整理し発表していますが、ディスカッションは全て英語で行っています。授業風景を少し紹介しましょう。

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    今後はテキストを使った研究と並行して学生各自が関心のある分野について研究を進めプレゼンテーションを行います。これから各自で研究を始める分野とその理由を少し紹介します。

    1. 生徒のモチベーションについて(M.F.)

    私自身英語の勉強をするときに何をしたらやる気が出るのか関心がありました。この研究を通して今後の英語学習に役立てるだけでなく、将来教師になった際の授業づくりや指導に役立てたいと考えています。

    2. Comparison between American and British English(A.H.)

    I have been interested in this topic. I know that American and British English is noticeably diffrent in sound, but I would like to focus not only on pronunciation but also why such differences have take place.

    3. 早期英語教育は有効か(T.N.)

    英語は子どもの頃から学習する方が習得しやすいと言われています。実際、小学校では近い将来英語が教科化されます。こうした早期英語教育は本当に効果があるのだろうか、また、効果があるとすればどのような領域で効果があるのか、そうした点について研究したいと考えています。

    4. 英語の比喩表現について(A.M.)

    私たちは物事を間接的に表現したり、より分かりやすく伝えるために比喩表現を頻繁に使っています。英語ではどのように比喩表が使われているのでしょうか。日常会話、映画、歌詞などを例に英語の比喩表現のあり方について研究したいと考えています。

    5. How to teach English using Japanese comics(Y.O.)

    A lot of people in many countries are interested in Japanese comics, and some people learn English by reading Japanese comics in English. I am interested in how to teach young learners English by using comics. 

    上記は1例にすぎませんが、今後夏休みを通して各自のテーマに沿った研究を進めていきます。進捗情報についてはまたブログで紹介します。

    2016年
    06月04日

    Studying English ... What for?

    大学の英語学習は高校までの学習と何がどう違うのでしょうか?

    新学期が始まり1ヶ月半が過ぎました。国際英語学科の1年生は毎日英語漬けの生活が続いています。多くのスキル科目にE-learningを使った授業外学習。それにインターネットを使った個人学習が続きます。

    そんな中で、大学での英語学習に当惑している学生もいます。なぜでしょうか?これまで一生懸命受験勉強に励んでいた学生ほどこのギャップを感じているようです。

    高校までの勉強は3,000語〜4,000語のアカデミックな単語で書かれた物語文や論説文を教材として使ってきました。リーディングの授業であれば、読んだ後に内容理解問題が与えられ、その中から正解を1つ選ぶという授業です。

    大学の授業ではこれ以外に「生活」という要素が加わります。「ことば」は生活の中で使われているので、ジャンルを問わず英語を学ぶのです。例えば、上の写真のバスの後部に書かれている英語。

    This bus is very green. A sexy particulate trap thingy makes this exhaust cleaner than a vicar's sermon. Oxford park & ride

    「このバスはグリーンです」と書かれています。確かにバスは緑色です。Green には「緑」という以外に「環境に優しい」という意味があるのはおわかりだと思います。環境への配慮をアピールした宣伝です。それも Very という単語を挿入するなど遊び心を忘れていません。ただ、ここで終わってはいけないのです。これを読んだときに即座に「環境に厳しい目」があることを察知しなければなりません。

    それから「特殊な触媒」を Sexy という語で修飾し、「教会の説教よりクリーンだ」なんて書いています。「教会の説教」がこんなところに出てくるのは意外です。キリスト教国(写真はイギリス・オックスフォード。したがって英国教会ですが)の文化背景が分かって初めて文に含まれたいくつかの意味が分かってきます。どう解釈するかは読み手に任されます。

    もう1つ「Park & Ride」の Park というのは「公園」ではなく「駐車」です。そう、オックスフォードは交通渋滞と公害から街を守るために、市外から通勤する人たちに郊外の駐車場に車を止めてもらい、あとは「環境に配慮したバスで移動してください」という運動をしています。

    このようにただ英語を日本語に訳せば意味が分かるというものではないのです。大学での学習は「ことば」そのものを勉強するだけでなく「ことば」の背景にある「文化・生活・歴史」など様々な知識を学んでもらいます。そうするなかで「高度な英語力」が習得できるのです。国際キャリア学部には長期・短期の留学プログラムがあります。こうした機会も利用して是非「社会で使える英語力」を身につけてください。



     

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