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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    05月30日

    グローバルキャリア発見の旅28 H.I.S.ヨーロッパ 神岡綾子様(ロンドン駐在)

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    世界とつながるお仕事で活躍されている様々な分野の方にお話を伺う「グローバルキャリア発見の旅」、28回目となる今回は株式会社エイチ・アイ・エスの現地法人であるH.I.S.Europe Ltd.(ロンドン)で勤務されている神岡綾子様にインタビューします。

    なお、国際キャリア学科では株式会社エイチ・アイ・エスのご協力を得て、旅行業務の現場で学ぶインターンシップを実施しており、今年度前期は同社のカナダのバンクーバー支店、トロント支店、マレーシアのコタキナバル支店、福岡の九州営業本部、そして那覇のH.I.S.沖縄でインターンシップを実施する予定です。(文末表にインターンシップ参加予定者を掲載)

    Q:これまでのご経歴と現在のお仕事について教えてください。

    IMG_5677.JPG父の仕事の関係で幼少期の5年間をノルウェーのオスロで過ごしました。その影響か、海外を身近に感じ、言語に対する興味が強く、ゆくゆくは海外で仕事をしたいという想いがずっとありました。大学3年で休学をし、アメリカに1年間、留学。卒業後にエイチ・アイ・エスに就職しました。海外生活の体験から、多くの人に異文化に触れ、異国に行くワクワクを知ってほしかったというのが入社の動機でした。同時に海外で働きたいという自身の夢を同社で実現したいと思いました。

    IMG_3834.JPGエイチ・アイ・エスでは最初の3年間、オペレーターとして勤務した後、社内公募に応募して、採用され、ロンドン支店に異動し、現在に至っています。ロンドンではインバウンド業務に携わっており、日本からいらっしゃるお客様のご旅行の手配やケアをしてまいりました。ここ数年は主にスポーツ事業・教育事業を統括しております。

    2012年にはロンドン・オリンピック、2015年にはラグビー・ワールドカップと、大きなイベントが続き、たくさんのお客様が感動される瞬間に立ち会い、私自身もかけがいのない経験をすることができました。

    Q:国際キャリア学科では今年4月、一期生が御社に入社し、現在、東京で勤務しています。後輩たちにも旅行業界をはじめ世界とつながる仕事を目指している学生が多いですが、どのような人材が求められますか?

    「違い」を楽しめ、「挑戦」することを恐れずに、常に「好奇心」をもって日常のいたるところに「興味」のアンテナがはれる人が向いていると思います。

    Q:旅行業界をはじめ国際的な仕事を目指す大学生や高校生の方々へのアドバイスとメッセージをお願いします。

    頭で色々考えてても、最終的に物事を決めるのは自身の強い「意志」と「気持ち」です。「失敗と成功は表裏一体」だと思って、私も色々、挑戦してきました。失敗から学んだ人は経験を積んで強くなり、そして成功する。可能性は無限で、視野はいくらでも広げられます。自分を信じて、明るい未来へと羽ばたいてください!
     
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    ラグビー・ワールドカップのスタジアムで
    (右はラグビー日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏と神岡様

     

    2018年度前期 
    株式会社エイチ・アイ・エス インターンシップ参加予定者

    カナダ 
    バンクーバー支店
    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)
    H.Hさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)
    など6名
    カナダ 
    トロント支店
    S.Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)
    マレーシア 
    コタキナバル支店
    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)
    H.Sさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)
    R.Kさん(宮崎県立妻高等学校出身)
    M.Nさん(福岡海星女子学院高等学校出身)
    など10名
    福岡 
    九州営業本部
    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)
    F.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)
    N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)
    N.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)
    など10名
    那覇 
    H.I.S.沖縄
    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    05月29日

    (授業紹介)Presentation Skills (1年生必修科目、担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とした必修科目である「Presentation Skills」の授業では、英語でのプレゼンテーションのスキルを実践的に学びながら、聴衆に効果的に伝えるための英語表現について学習します。

    プレゼンテーションの機会は、大学の授業ではもちろん、社会に出てからも増えてきています。最近は就職面接でプレゼンテーションを課す企業も多くなっています。どうすれば相手にうまく伝わるのか、良いプレゼンテーションとはどんなプレゼンテーションか、「あ」クラスを対象とする授業(担当:中島)では小さなグループ内での英語スピーチから始めて、ポスター発表、パワーポイントを用いたグループ発表など、様々なスタイルでのプレゼンテーションを経験します。ポスター発表では、チームごとに仮想インテリアデザイン会社となり、顧客のためのDream Room(理想の部屋、夢の部屋)を提案しました。パワーポイントを用いた最後の発表では、海外旅行者のための福岡ツアー「one day tour@福岡」を企画して、発表しました。

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    「ファミリー向けツリー・ハウス」についてプレゼンテーションするK.Kさん(FLA学院出身、ミャンマー出身)
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    Y.Tさん(鹿児島中央高等学校出身)の「Dream Room」に質問するT.Dさん(愛和外語学院出身、ベトナム出身)
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    太宰府天満宮の歴史と魅力について説明するD.Tさん(富士インターナショナルアカデミー出身、ベトナム出身)

    以下では受講している学生による感想のいくつかをご紹介します。

    E.Uさん(筑紫女学園高等学校出身)

    毎回、違うメンバーと一緒にひとつのプレゼンテーションを作り上げることで、色々なアイディアを吸収できたり、新たな発見があったり、とても楽しい授業でした。グループ活動を通して、協調性や主体性、客観性など様々なことを学ぶことができました。様々なタイプのプレゼンテーションを体験することで、その場にあった発表の仕方を自分たちで考えて、作り上げていく過程がとても勉強になりました。

    H.Iさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    私は、多くの人の前で話すことがあまり得意ではなく、授業が始まる前は「みんなのように上手くできなかったらどうしよう」、「人前に出て話せなくなったらどうしよう」という不安がありました。しかし、プレゼンテーションの準備に取り組むうちに、プレゼンテーションでは何より準備が大事だということが分かりました。プレゼンテーションで大切なこととされている「大きな声で話す」「聴衆の目を見て話す」「笑顔、リラックス」「いい姿勢」も、しっかり準備をして、自信を持つことによって、できるようになるのだと気付きました。また、他のグループのプレゼンテーションから良いところを見つけてメモしたり、プレゼンテーションにふさわしい英語のフレーズを調べたりしていくうちに、プレゼンテーションに対する意識が変わりました。グループのみんなと計画を立てて、何回も話し合って、一人でも家に帰って「原稿を読まずに」発表する練習をしました。最初は焦りばかりがありましたが、徐々に真面目に取り組みながらも、その準備を楽しめるようになりました。また、グループで協力した結果、達成感やグループのメンバーに対する感謝の気持ちが生まれました。授業を終えて、成長できたと感じています。私は、人前では緊張しますし、プレゼンテーション力はまだまだ足りません。この授業は、それに気づくきっかけになりました。これからも続けて努力していきたいです。中島先生、ありがとうございました。
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    「超近未来の部屋」についてプレゼンテーションするH.Iさん(香椎高等学校出身)

    K.Uさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    今回のプレゼンテーション「one day tour@福岡」では、自分自身が住む場所の近くにありながら、行ったことなかったり、聞いたことのなかった魅力的な場所を数多く見つけました。日本の漫画は外国人にも人気ということで、私たちのグループでは漫画やアニメを中心に据えたプランを作りました。実際にその場所へ行って調べることができなかったのですが、もしできていればより良いプレゼンテーションが作れたと思います。次にこのような旅行がテーマのプレゼンテーションをする機会があれば、実際に現場に足を運んでみようと思います。私の次の目標は、もっと聴衆の方を見て話すことです。

    M.Mさん(筑陽学園高等学校出身)

    昨年、プレゼンテーションのコンテストに出場する機会があり(*)、そこでこの授業で学んだことを意識し、活かすことができました。プレゼンテーションを行うなかで、表情や声の大きさ、姿勢に気をつけました。それだけでなく、聴き手に分かりやすく伝えるためにはどのような表現が良いのか、スライドではどのようにして内容をサポートするかなど、より良いプレゼンテーションを作り上げるためにたくさん考えることができました。この授業ではクラスメイトと一緒にプレゼンテーションを作ることができたので、楽しく学ぶことができました。これからプレゼンテーションをする機会が増えると思いますが、毎回、学び、成長し、さらに良いプレゼンテーションができるように努力したいです。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/578
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    「Dream Room」について発表するM.Mさん(筑陽学園高等学校出身)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    05月24日

    (学生の活躍)国際キャリア学科2年のY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)が福岡県「グローバルステージ」の最年少団員としてハワイでの研修に参加しました!

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    国際キャリア学科2年のY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)が福岡県国際交流センターが主催する「グローバルステージ」の最年少団員としてハワイでの研修に参加しました。

    「グローバルステージ」事業は、福岡県の18歳から29歳までの学生、社会人を県出身者が活躍している国・地域に派遣し、世界に挑んだ先人の足跡を学ぶとともに、現地の政治・経済情勢等を理解し、将来に向けての人的ネットワークを築くことを目的に実施されている事業で、Y.Bさんは書類審査と面接を経て、最年少の団員に選ばれました。
     
    Y.Bさんは約10日間、福岡県から多数の方が移民した米国のハワイ州を訪問し、州政府機関やハワイ大学などの訪問、移民史関連施設や日系人経営のコーヒー農園の視察、福岡県人会員や現地の青年との交流などに参加しました。

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    ハワイ州議会を訪問(後列右から3人目がY.Bさん)

    なお、国際キャリア学科の学生が「グローバルステージ」の団員に選抜されるのは2015年度に同じく最年少団員として南米のボリビアに派遣されたN.Kさん(現4年、福岡県立城南高等学校出身)、2016年度にこれも最年少団員としてブラジルを訪問したM.Sさん(現3年、福岡県立三池高等学校出身)に次いで3年連続となります。果敢に世界に挑む国際キャリア学科生のチャレンジ精神は後輩たちに引き継がれています。

    以下では、様々な経験をして、大きく成長したY.Bさんからの報告をご紹介します。

    「グローバルステージ」​ハワイ研修に参加して

    国際キャリア学科2年 Y.B
     
    MH2.jpg私は今回、福岡県国際交流センターが主催する「グローバルステージ in Hawaii」というプログラムの団員として、約10日間、ハワイのヒロ、コナ、ホノルルで実施された研修に参加しました。「グローバルステージ 」とは、福岡県在住の青少年を県出身者が活躍している海外に派遣するプログラムで、ホームステイしながら様々な事を学べること、そして現地の方との交流を通して「観光地」だけではない側面のハワイを知り、国際的な視野を広げられること、この二つの点に魅力を感じて応募し、最年少団員として、参加することになりました。

    皆さんは「ハワイ」と聞いて、何を思い浮かべますか。青い空、広々とした海、南国の楽園、観光地…ほとんどが良いイメージでしょう。しかし、「たくさんの日本人が移住した場所」という事実をイメージする人は、そして、ハワイに渡ったその多くの方々が私たちが住むこの福岡をはじめとした広島、山口、熊本など西日本の農村からの移民であったという事実を知る人は、おそらく少ないと思います。

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    ハワイ州議会(下院)を訪問
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    ホノルルの日本文化センターを訪問
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    すばる望遠鏡研究所を訪問


    0225カントリーサムライコーヒーカンパニー(コーヒー農園).jpg私たちは、ヒロでハワイ日本センターを、ホノルルでは日本文化センターという日系人関連施設をそれぞれ訪問し、実際に日系移民の方々が残された「生きた証」を目の当たりにしました。最初の移民である元年者の時代からの移民の歴史、そして第二次世界大戦における苦難…そこから立ち上がった日系人の歩みなども詳しく学びました。そして、福岡県人会に所属される日系人の方々との交流を通して、現地でしか聞けないお話、現地でしか学びとれない歴史、人、空気など…インターネットや本だけではわからない「リアルな歴史」に触れることができました。この「リアルな歴史」を私たち若い世代が知る大切さ、そしてそれを伝えていくことの責任を実感しました。ハワイとコロンビアに移民として移住した親戚がいる私にとって、この移民の歴史は決して人ごととは思えず、ご先祖様に思いを馳せることができました。

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    ハワイ日本センター(ヒロ)を訪問
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    コナ福岡県人会の方々との交流会
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    視察したカントリーサムライ・コーヒー・カンパニーのコーヒー農園

    図3.jpgまた、今回は私にとって初めてのホームステイでした。出発前は「英語でうまく話せるだろうか」「通じなかったら恥ずかしい」、そんな不安を抱いていた私でしたが、ホストファミリーや交流した現地の方々は、挨拶や自己紹介の時、とても温かい眼差しで見守って下さり、最初の頃、まだ慣れずに不安でおずおずとしか話せなかった私の英語でも嫌な顔一つせず、にこやかに聴いて下さいました。そのおかげでだんだん、積極的に、失敗を恐れず、コミュニケーションを楽しむことができるようになりました。ハワイ大学の学生と交流する機会も多くあり、ウエストオアフ校では実際の講義を学部生と一緒に受講させていただきました。その際も同世代の大学生と積極的に意見交換できました。

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    ハワイ大学を訪問して講義を聴講

    この10日間は本当に充実した、私にとって死ぬまで忘れられない貴重な経験となりました。一つの物事を多面的に考える大切さや人種が異なっても互いを認め合うハワイの人々の姿勢から、将来、航空業界で働きたいと思っている私はとても大切なことを学べたと思います。これからさらに勉強して、いつか必ず、成長した姿でホストファミリーに会いに行きたいです。

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    ハワイ福岡県人会の方々との交流会
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    ホストファミリーの方々と

    最後に、このプログラムを薦めて下さった国際キャリア学科の先生、ご指導いただいた福岡県国際交流センターの皆様、ハワイでお世話になった福岡県人会の皆様をはじめとするたくさんの方々、ホストファミリー、そして応援してくれた日本の家族、友人、一緒にプログラムを乗り越えた7人の仲間たち、本当にありがとうございました。私はこれからも負けない心で頑張ります!

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    Hawai'i Aloha
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    International Career Development

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    2018年
    05月22日

    (International Students)熊本復興イベント「九州がっ祭」で国際キャリア学科のネパールからの留学生達のダンス・チームが活躍しました!

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    3月に熊本市で開催された熊本復興イベント「九州がっ祭」で国際キャリア学科のD.Pさん(4年、東アジア日本語学校出身)らネパール人留学生と日本人学生からなるダンス・チーム「福女パンチャカンニャ」が活躍しました。

    「福女パンチャカンニャ」は古代インドの叙事詩ラーマーヤナに出てくる理想的な5人の女性「パンチャカンニャ」の名をとって、国際キャリア学科のネパールからの留学生とK.Aさん(大分県立日田三隈高等学校出身)、A.Kさん(佐賀県立佐賀商業高等学校出身)の二人の4年生が結成したダンス・チームです。

    ②75E72B5B-BB21-4B30-923E-6A741EBA390E.jpg5人は熊本城おもてなし武将隊を大学での講演に招聘して熊本観光復興支援に取り組んでいる現代文化学科の佐島教授の引率でイベントに参加し、熊本城二の丸広場と市内繁華街で伝統的なネパール・ダンスを披露しました。咲き始めた桜のもと、5人は優雅な手の動きと軽やかなステップ、それに華やかな伝統衣装で観客を魅了し、多くの人たちがリズムに合わせて手拍子をしてくださいました。5人の思いは復興に取り組まれている熊本の方々にしっかりと届いたようです。
    頑張れ!熊本! Well done!「福女パンチャカンニャ」!

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    華麗で優雅なダンス!
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    熊本城おもてなし武将隊の加藤清正さんと

    以下ではチームのリーダーを務めたD.Pさんからの報告をご紹介します。 

    九州がっ祭に参加して

    国際キャリア学科4年 D.P
     
    今年3月に熊本で行われた九州がっ祭に福女パンチャカンニャが参加しました。
     
    「パンチャカンニャ」はネパール語で5人の女性を意味します。その名の通り福女パンチャカンニャはネパールからの留学生4人と日本人学生1人で構成されるダンス・チームです。
     
    2015年にネパールで大地震が起きた時、国際キャリア学科の友達が「Friends Without Border」と言うイベントを開催してくれたこと、その際、一緒に募金活動をしたことが大きな励ましになりました。同じ年の学科のクリスマス・イベントでは初めてネパールのダンス・チームを作り、伝統的なダンスを披露しました。
     
    そして、昨年、ダンスを通して少しでも復興に頑張っておられる熊本の方々に元気を届け、笑顔になっていただき、ネパール復興のために支援してくださった皆様に感謝の気持ちを伝えようと、第一回の九州がっ祭に参加しました。本当にいい思い出になり、今年もがっ祭の実行委員の方々と熊本市の方々の応援のおかげで参加することとなりました。
     
    熊本市にはまだ復興途上のところもたくさんありました。熊本城も立ち入り禁止のままです。町中に桜が咲き始めた頃でしたので、地震の被害にもかかわらず、市内がとても美しかったです。天気にも恵まれ、赤色の長いスカートの上にブラウス、ネパールの伝統的なアクセサリーに着飾って歩くと町中の方々に注目されました。
     
    踊ることもワクワクしましたが、たくさんの方々に関心をもっていただき、ネパールの国や文化についていろいろと聞かれて、さらに喜びが増しました。町中にネパールの音楽が流れ、踊りはじめた時、拍手とともにエネルギーが倍になりました。熊本は水が美味しいと言う評判があり、ネパールにも水がおいしいと言われる村がありますので、今回は水の美味しさを称えた「パニーミト」と言う曲を選びました。昨年よりも多くの方々にネパールの文化を伝えることができました。2日目には学長が審査員席にいらっしゃったことで少し緊張しましたが、大きな励ましになりました。日本全国の大学から参加したチームと交流しながら盛り上がる機会もありました。
     
    今回も九州がっ祭に参加してとてもよかったと思います。参加申し込みから準備までご指導、ご支援いただいた佐島先生、ネパールのダンスに興味を持って一緒に踊ってくれた同級生のA.Kさん、チームマネジャーを務めてくれた同じく同級生のK.Aさん、一生懸命、練習し、頑張った後輩の留学生たち、そして学科の先生方のサポートに心から感謝しています。4年生の私の参加は今年で最後になりますが、福岡女学院の伝統としてこれからもこのように日本人学生と留学生が一緒に参加することを願っています。後輩の皆さん、いつまでも心の奥に残る誇りいっぱいの思い出を友達とたくさん作ってください。

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    高島前学長と記念撮影(一番右がD.Pさん)
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    2018年
    05月18日

    西オーストラリア大学への短期留学プログラムのご紹介!

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや地域研究などの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。昨年度は今年2月から3月にかけて7名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しました。以下では参加した学生の感想をご紹介します。

    Short Overseas Programに参加した学生の感想

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    修了証を手にする7人!頑張りました!

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    参加する前は、短期間で何ができるのだろうか、行く価値があるのだろうかと、ネガティブな考えばかりでしたが、短期留学から帰ってきて、本当に行ってよかったと思っています。西オーストラリア大学の授業のなかでクラスメイトと経済、社会、文化など様々なトピックについて英語で意見交換することで、英語でのコミュニケーションに対する苦手意識を克服することができたと実感しました。短い期間でしたが、文化や価値観の違いを学ぶことができ、貴重な時間を過ごせたことにとても満足しています。この貴重な体験を日本に戻って来てからも忘れないために、今まで以上に英語に触れていきたいと強く思うようになりました。英語に対する学習意欲も増し、これからの自分を向上させるうえで、とても有意義だったパースへの短期留学でした。
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    パースの休日!

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    西オーストラリア大学への短期留学に参加して、英語に加え、積極的に人との交流を持つことで自分を様々な面で成長させることができることを学びました。留学の間、トラブルもありましたが、積極的に交流することで周りの方々に助けていただいたり、解決策を見出したりすることができました。また、遭遇した問題を英語で解決していくことで、普段では学ばないような英会話を実地で学ぶこともできました。これから何かに取り組むときにトラブルに遭うこともあると思います。いつか独り立ちしていくためにも、今回の短期留学では本当に貴重な経験ができました。
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    お世話になったホストファミリーの方々と!

    K.Yさん(明治学園高等学校出身)

    参加する前は短期間ですが、初めての海外生活に不安を感じていました。しかし、西オーストラリア大学で英語を学んでいくうちにホストファミリーの方々との会話も楽しくなり、ファミリーと一緒に様々な体験ができ、とても濃い時間を過ごすことができました。今回のオーストラリア短期留学で「努力すれば人間、なんでもできる」ということを学びました。充実した5週間でした。
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    英語に自信がつき、いろいろな経験ができました!

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    授業で学ぶだけではなく、ホストファミリーや地域の方々との会話を通じてスピーキング力、ヒアリング力などを向上させることができました。短期でも生活をするだけでこんなにも違うものかと思いました。本当に貴重な時間を過ごすことができました。
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    ホストファミリーの方々から多くのことを学びました!

    E.Sさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    5週間で英語に加え、オーストラリアの社会や文化、生活についても多くのことを学べました。英語は授業で学ぶのはもちろんですが、ホストファミリーとの会話を通じて学校では習わない表現を学ぶことができました。オーストラリアの家庭料理を味わい、日常生活について知ることができたのはホームステイならではだと思います。人から聞き、本で読んでいたオーストラリアと実際に経験したオーストラリアは違っていて、実際に行って見ないと本当のことはわからないと思いました。パースはメルボルンやシドニーとは反対の西海岸に位置しています。海が綺麗で、人が親切なところです。とても過ごしやすいです。このブログを見て少しでも興味が湧いた方は行かれることをお勧めします!
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    ホストファミリーの方々に感謝です!

    M.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    今年2月から3月にかけてオーストラリアのパースにある西オーストラリア大学へ5週間の短期留学をしました。授業はアクティビティなども交えながら学ぶので、あっという間に時間が過ぎました。自分の力になっていると強く感じることができ、とても良かったです。ただ、留学する前にもっと勉強しておけばよかったと後悔しました。留学を考えている方は、事前に必ず十分に勉強していってください。ホストファミリーなど現地の方との会話がよりスムーズにできれば、もっと楽しく、さらに意味のある留学になるはずです。パースはとても綺麗で素晴らしいところです。なかでも私のおすすめはキングスパークです。もしパースに行かれるのであれば、ぜひ訪ねてみてください。
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    あっという間の5週間でした!

    N.Mさん(福岡女学院高等学校出身)

    文法や日常に使う言い回しを含む英会話について深く学べたほか、オーストラリアの文化や社会についても学ぶことができました。短い期間でしたが、英語学習に対するモチベーションが上がり、様々な刺激をいただきました。また、素敵なホストファミリーや友達にも出会え、とても良い経験になりました。これからも連絡をとっていこうと思っています。
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    一緒に学んだクラスの友人たちと!

    放課後は留学仲間と青い海、青い空を眺めながら将来の夢について語り合いました!

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