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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    02月15日

    経済界のグローバル人材ニーズと国際キャリア学科のプログラム

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    日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)では、2015年3月に会員企業と地方別経済団体の加盟企業、計463社を対象に実施した「グローバル人材の育成・活用に向けて求められる取り組みに関するアンケート」の調査結果を発表しました。

    アンケートの項目の一つ「グローバル人材育成に向けて大学に期待する取り組み」でもっとも多くの企業が指摘していたのは「日本人学生の海外留学の奨励」(305社)でした。「大学に取り組んでほしい教育・カリキュラム改革」に関するアンケートでは、多くの企業が「企業の経営幹部・実務者からグローバル・ビジネスの実態を学ぶカリキュラムの実施」(308社)と「専門科目を英語で履修するカリキュラムの構築」(184社)を指摘していました。

    この調査が発表された前年の2014年4月に設立された国際キャリア学科では、開設当初から①ミッションスクールとして培ってきた定評のある英語教育を通した実践的な英語力の向上と専門科目の多くを英語で学ぶカリキュラムの提供、②学科生の海外留学や海外研修の機会の拡大、③経済界と連携した講義やインターンシップの実施など、こうした経済界、産業界のニーズを先取りする様々なプログラムを実施してきました。例を挙げると以下のとおりです。

    1.学科生の海外留学の奨励:118名が海外提携校に留学!

    国際キャリア学科では、2年次に海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目を設けています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。対象となる現2年生以上の学科プログラムでの海外留学者数は118名に達しています。この数は学科定員(80名-今年度から10名増員)の約1.5倍に相当します。学科生のなかには留学中の学びを活かして帰国後にTOEIC®の成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます(*)。

    *学生のTOEIC®挑戦レポートは次をご参照ください。*http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/450
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    テネシー大学マーティン校(米国)に留学中の現2年生

    2.経済界と連携した講義:のべ100名以上の企業経営者・実務担当者による講義を実施!

    国際キャリア学科では、開設当初からグローバル・ビジネスの第一線で活躍されている様々な業種、国籍の講師による講義を開催しています。お招きした講師はこの4年間でのべ100名を超えます。昨年度からは、西日本シティ銀行やヤマハ発動機、フルラジャパンと提携した講義も開催しており、ヤマハ発動機の柳弘之代表取締役会長や西日本シティ銀行の久保田勇夫会長、フルラジャパンの倉田浩美社長などトップマネイジメントの方々による講義を開催する一方で、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業「カレント・ビジネス」(担当:山口)も開講しています。
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    ヤマハ発動機の柳弘之代表取締役会長による特別講義(2017年5月)
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    フルラジャパンの倉田浩美社長による特別講義(2017年11月)

    3.経済界と連携したインターンシップの実施:2年間で289名が国内、海外でのインターンシップ、実務研修を経験!

    国際キャリア学科では国際ビジネスやエアライン業界での実務経験のある教員が中心となって経済界と連携したキャリア教育、キャリア支援にも力を入れてきました。3年次には「ビジネス・インターンシップ」という科目を設け、これまで国内のほか、イタリア(ローマ、トリノ)、アラブ首長国連邦(ドバイ、シャルジャ)、カナダ(バンクーバー、トロント)、タイ、カンボジア、ベトナム、シンガポール、香港、韓国などでのインターンシップや実務研修を実施しています。2016年度と2017年度のインターンシップ・実務研修の参加者はのべ289名に達しています。これは対象となる3年生以上の在籍者数の180%に相当します。
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    香港のEGLツアーズでのインターンシップ、袁文英社長、末廣様と4年生のA.Nさん(福翔高等学校出身、東武トップツアーズに内定)、K.Tさん(聖和女子学院高等学校出身、JTBに内定)

    1+2+3=国際キャリア学科一期生が次々と志望企業に内定!

    今年3月に卒業予定の国際キャリア学科第一期生はこうしたプログラムを通じて培った語学力と実務経験、行動力を武器に就職活動に臨み、日本航空やアシアナ航空、アイベックスエアラインズ、ANA福岡空港、JTB、エイチ・アイ・エス(H.I.S.)、東武トップツアーズ、ホテル日航福岡、ヒルトン福岡シーホーク、新日鐵住金、西濃運輸、西日本シティ銀行、東京東海フィナンシャルホールディングス、第一生命保険、日本郵便、フルラジャパンなど様々な業界の志望していた企業様から次々と内定をいただきました。学生に人気の高いエアライン業界には国際キャリア学部一期生のうち20名(客室乗務員10名、グランドスタッフ10名)が内定しました。
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    国際キャリア学部から20名がエアラインの客室乗務員、グランドスタッフに内定

    昭和30年代に池田内閣のブレーンとして高度経済成長の実現に貢献した経済学者の下村治は、日本開発銀行の行内誌『行友』(1968年6月号)への寄稿のなかで「わたくしたちは、なぜ、このように努力し、苦労してまで成長を追求するのでしょうか。・・・なによりも、わたくしたちは、生きがい、働きがいを求めます。そして、最大の生きがいは、わたくしたちが自分の能力をじゅうぶんに発揮できたと思うときではないでしょうか」と書きました。

    ジェニー・ギール先生.jpg福岡女学院は今から133年前の1885年(明治18年)に「日本の少女達が新しい生き方を見つける学校を」という理想を掲げた米国人宣教師のジェニー・ギールによって創設されました。創設者の精神を受け継ぎ、4年間の大学生活の中で様々な経験を積み、道を見出した国際キャリア学科一期生たちがこの春からそれぞれの能力を発揮し、社会で活躍していくことがとても楽しみです。(右:福岡女学院創立者/初代校長 ジェニー・ギール) 

    ☆118名が海外提携校に留学!

    IMG_1784.JPGimage3.jpgUA①.jpgIMG_3695.JPGSMU:M①.jpgIMG_6504.jpgIMG_7779.jpgIMG_7363.jpgバギオ2017①.png

    上から:オークランド大学(ニュージーランド)に留学中の現2年生、セントメアリーズ大学(カナダ)の学部生と交流するS.NさんとH.Uさん(現2年生、春日高等学校出身)、オークランド大学で他の国々からの留学生と学ぶM.Kさん(現2年生、八幡高等学校出身)、オークランド大学で指導を受けるS.Hさん(現3年生、大分舞鶴高等学校出身)、セントメアリーズ大学の先生とF.Mさん(現2年生、香住丘高等学校出身)、テネシー大学マーティン校の学園祭でのK.Mさん(現2年生、春日高等学校出身)、セントラルワシントン大学(米国)の修了式でのK.Nさん(現4年生、九州高等学校出身)、レディング大学(英国)で学部生と交流するH.Kさん(現2年生、筑紫高等学校出身)、バギオ大学(フィリピン)留学中の現2年生K.Rさん(光陵高等学校出身)N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)C.Aさん(福翔高等学校出身)

    ☆2年間で289名がインターンシップ、実務研修を経験!

    IMG_3748.jpg①.jpgS__59867171.jpgHIS九州⑥.JPGイタリア.jpgIMG_3671.jpg①.jpg170921_01.jpgルイガンズ①.jpgEGL(2017)①⑤.JPGモルガンスタンレー(2017)①.JPGQTIC1.jpgDSC01122.jpg

    2017年度のインターンシップ 上から:アシアナ航空と提携した客室乗務員研修(ソウル)、同じくグランドスタッフ研修(福岡)、H.I.S.でのインターンシップ、ローマのワイナリーで研修中のN.Kさん(城南高等学校出身)、ホテル日航福岡で研修中のM.Eさん(九州国際大学付属高等学校出身)とY.Mさん(佐賀北高等学校出身)、ザ・ルイガンズで研修中のH.Iさん(山門高等学校出身)M.Eさん(純心女子高等学校出身)C.Nさん(福岡中央高等学校出身)、香港のEGLツアーズでのインターンシップに参加したY.Iさん(三池高等学校出身)とY.Iさん(糸島高等学校出身)、三菱UFJモルガンスタンレー証券でのインターンシップに参加したM.Oさん(加治木高等学校出身)とY.Iさん、M.Kさん(筑紫高等学校出身)、福岡観光コンベンションビューローで研修中のM.Iさん(福翔高等学校出身)とM.Iさん(中津南高等学校出身)、ドーワテクノスでのインターンシップに参加したY.Nさん(長府高等学校出身)とY.Iさん(久留米商業高等学校出身)

    ☆4年生が次々と志望企業に内定:嬉しい報告が相次ぎました!

    IMG_2918.JPGIMG_2888.jpgIMG_2818.jpgIMG_3800.jpgIMG_3802.jpgIMG_4070.JPGIMG_4013.JPGIMG_2989.JPGIMG_1174.jpg

    上から:JTBに内定したM.Kさん(筑紫女学園高等学校出身)とS.Kさん(久留米高等学校出身)、日本航空の客室乗務員に内定したM.Yさん(佐賀東高等学校出身)、ホテル日航福岡に内定したY.Kさん(小倉西高等学校出身)、新日鐵住金に内定したM.Mさん(江戸川女子高等学校出身)、フルラジャパンに内定したK.Hさん(大分雄城台高等学校出身)、西日本シティ銀行の立花様(中央)と同行に内定したO.Yさん(香住丘高等学校出身)M.Kさん(筑紫中央高等学校出身)、東京東海フィナンシャルホールディングスに内定したK.Sさん(春日高等学校出身)、福岡観光コンベンションビューローの坂口総務企画課長と同機関でのインターンシップを経験して東武トップツアーズに内定したA.Nさん(福翔高等学校出身)K.Nさん(九州高等学校出身)、第一生命保険に内定したN.Yさん(筑陽学園高等学校出身)


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    2018年
    02月09日

    (学生の活躍)英語学習:TOEIC® 挑戦レポート⑬(A.K.さん:735点-福岡女学院高等学校出身)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
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    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回、ご紹介した860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)に続き、今回は2年次にアメリカのテネシー大学マーティン校(University of Tennessee Martin / UTM)へ留学し、帰国後、受験したTOEIC®でちょうど学部の目標をクリアする735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)の報告を紹介します。

    A.Kさん(福岡女学院高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私はTOEIC® のスコアを上げるために、リスニング―スピーキング、リーディング―ライティングというように四技能の繋がりを意識して取り組んでいます。

    image001 (2).jpgリスニングの勉強では、聞くことよりも話せるようになるように努力しました。特に留学先していたテネシー大学マーティン校で教えていただいたimpromptu speech (即興スピーチ)という方法で取り組みました。この方法は最初にテーマを決めて簡単な英語を1分間ひたすら喋り続けるだけです。慣れてくると時間を伸ばし、ディスカッションが自然とできるようになるくらいまで、スピーキング力は上がったと思います。発音を綺麗にすること、そして英語を読む際にまとまりごとに区切る練習をしたので、リスニング・セクションでは日本語に変換しなくても理解できるようになりました。帰国後は日常的に英語を使う機会が少なくなったので、英語を使う授業をたくさん取るよう心掛けました。(右は留学先のテネシー大学マーティン校での授業風景です。ハローウィンの日で先生がダースベイダーに扮して教えてくださいました。)

    IMG_4615.JPG次にリーディングの勉強法ですが、ライティングをしているとグラマーを意識するので、綺麗な文章を作ることでグラマー対策になると思います。帰国後も留学中に仲良くなった友達と連絡を取っていますが、私はできるだけ簡単で分かりやすい英文を送るようにしています。何と言っていいか分からない時でも辞書は使わずに自分が知っている単語で表現します。英文を読む際、スピードは絶対に必要なので、分からないものについては悩まずに次の問題に進みます。福岡女学院中学・高等学校の授業で取り組んでいた速読は今でも続けています。分厚い小説でも一日一章ずつ毎日、読んでいると、次第に慣れてくるので、意外とスピードは上がると思います。
     
    まだまだ今の点数では将来、英語を使う仕事をするには不十分だと感じていますので、これからもさらに英語学習に取り組んでいきたいと思っています。

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    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのA.Kさん(前列右から二人目)
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    A.Kさんが長期留学したテネシー大学マーティン校
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    テネシー大学マーティン校のカレンダーの10月のページを飾ったA.Kさん
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    テネシー大学マーティン校の学部生や他国からの留学生と交流する現在、留学中のK.Mさん(春日高等学校出身):In the spring of life!

    *国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
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    2018年
    02月08日

    (授業紹介)Communication Strategy(担当:蘭紅艶)

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    The course Communication Strategy is conducted all in English, and teamwork is always required. In class, participants work together in groups on various activities focusing on “conflict”. As an unavoidable part of daily life, managing conflict successfully is key to the team goal as well as relationships with others. By practicing all different activities, the following is expected for participants to experience and reflect: How do you view conflict? What kind of feeling do you have when you are in conflict? How do you usually manage it? What other better options do we have to face and solve conflict? How to cooperate with others even in confrontational situations? etc.

    IMG_2745.JPGThere is also one optional project where participants have the opportunity to take full initiatives and responsibility to work together within two weeks. To do this, participants should brainstorm with all possible plans and choose the best to finish within a limited period of time. They should also record the whole process and share their result and experience with all classmates. By challenging themselves, they not only polish their communication skills, but also have a chance to know what value means to different people. This year three teams challenged themselves by utilizing the 500 yen they borrowed to maximize the value to its utmost. All three groups succeeded with an excellent result not only in making profit but also enriching their perspectives.

    M.Oさん(福岡県立三池高等学校出身)

    毎回の授業ごとに異なったメンバーでチームを組み、アクティビティを行いました。アクティビティを通して、「対立」と「協力」について実践的に学ぶことができました。何気なく行っていたアクティビティの中から実生活にも通ずる経験を得ることが出来ました。 

    Y. Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    この授業では日頃、何気なくかわしているコミュニケーションについて学びます。対立はどのような気持ち、反応から生まれるのか、人とのコミュニケーションで大切なことは何なのかを学べます。私はどちらかというと人見知りだったのですが、この授業でこれまで話したことがなかった人と協力することで、コミュニケーション力が上がったのではないかと思います。 

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    蘭先生の「Communication Strategy」の授業では、ほとんどチームワークで活動をしました。それぞれのグループを作って「対立」に関するテーマについてディスカッションをしながら行う授業でした。「対立」はどうやって解決するのかなどについて学びました。クラスメイトとともにプロジェクトに取り組むこともでき、本当に役に立つ授業です。蘭先生はいつも丁寧に詳しく教えてくださいます。 

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    毎回、違うトピックごとに先生が用意されたゲームを使って「対立」について学びました。楽しいまま終わるものもありましたが、時には本当に「対立」が生まれそうになることもありました。しかし、授業を通して毎回、違うクラスメイトと話し合うことができ、「対立」が起きた際の対処法を学ぶことが出来ました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    この授業では、日常生活で起こる「対立」について学びます。毎回、違うアクティビティを通して学びますが、どの活動もわかりやすく、面白いため、楽しんで授業を受けられます。主にグループで協力して活動するため、今まで知らなかった友達や先輩とも仲良くなれます。 

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    この授業は、毎回、チーム活動を中心に進められており、内容としては「対立」について勉強してきました。また、この授業ではレポートの代わりにプロジェクトを実践する制度があり、私はそれに参加し、ある期間をチームメンバーと過ごし、ひとつのプロジェクトを自分たちで考え、試行錯誤しながら成功させるまでの決して簡単ではない活動に参加できました。私はプロジェクトに参加することで、協力の大切さを感じ、体験できました。 

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    この授業では、ゲームをしながら日常生活での何気ない行動や会話、表現のなかにも、意識的、または無意識的に相手に対する思いや本当の意味が隠されていることを痛感できます。 

    K.Iさん(福岡県立小郡高等学校出身) 

    私はこの授業でグループや仲間と協力する時、どううまくやっていけばいいのかを学びました。グループワークが多いなかで、うまくいくこともあれば、もちろん考え方の違いから対立することもありました。でも、「対立」からどうすればお互いがいい方向に行くのか、少しわかるようになりました。これからの生活にもこの授業での活動を生かしていきたいと思います。 

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    日頃、生活していてたくさんの人に会い、コミュニケーションをしていますが、対立したり嫌な気持になることもあります。この授業では、人と人との「対立」が起こる過程を実感し、日頃、感じていることを改めて理解することができました。そして、それに対する解決法をクラスのみんなで生み出し、学ぶことができたと思います。 

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    この授業のプロジェクトでは、他のメンバーと衝突してしまうこともありましたが、一人ひとりが仕事を持ち、それをやり遂げ、プロジェクトは成功に終わりました。楽しく、達成感も味わうことができました。 

    A. Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    毎回の授業のアクティビティを通して、対人関係で壁にぶつかった時にどう乗り越えるかを考える授業でした。社会に出ると「対立」の機会も多く、これから人と付き合ううえで大切なことを学びました。相手と距離を縮めるために共通点を見つけること、相手の立場に立って物事を考えることなどを、アクティビティを通して学びました。 

    E.Sさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    この授業では、クラスメイトと話す機会がたくさんあります。また、活動をたくさん行います。みんなの前で意見を発表したり、「対立」について話し合ったりしながら、コミュニケーションのなかでの「対立」について学びました。 

    Y. Kさん(筑紫台高等学校出身)

    一年振りの蘭先生の授業でした。毎回、グループに分かれて、テーマに合わせてディスカッションをします。自分が考えていることや持っている考えとは異なる意見を出してくるクラスメイトがいるなかで、お互いの意見を尊重しあったり、協力しあう機会が増えるので、自分の成長にもつながると思います。いろいろな人たちと会話をして考えを深めることのできる楽しい授業です。 

    K. Tさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    授業を通して「対立」の種類や解決方法を学ぶことができました。実際にグループ活動をして「対立」がどのような状況下で生じるのかなど学び、実際に自分たちの生活にもつながることばかりでした。またプロジェクトに参加したことで、ビジネスの難しさやグループでビジネスを行う過程でのメリット、デメリットについても学ぶことができました。 

    M. Hさん(山口県立西京高等学校出身)

    コミュニケーションの難しさや「対立」について考え、今まで以上に深く勉強することができました。仲間と協力することの大切さや相手のことを考えながらの作業だったり、今後、社会に出ても必要であろうことを学べて良かったです。 

    M. Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    私はこの授業を通して、何よりも友達との仲が深まったなと思いました。私はプロジェクトにも参加したのですが、これまで話したことのない人とも協力し合い、仲良くなることができました。この授業は自分からリーダーになること、自分から発表することが大事とされているので、緊張しながらも少し成長することができたと思っています。「対立」についての授業でしたが、「対立」の解決方法についても学べて、本当に自分の役に立つ授業でした。

    課外での共同プロジェクトにチャレンジした3チーム

    na3lz4eClysKHJt_j8LWD_90[1].jpg チーム 1:スリランカからの留学生を含むこのチームでは、国際キャリア学科の恒例イベントであるクリスマス・タレントショーにあわせて心を込めたアツアツなドリンクの販売とサプライズ商品の準備などを行いました!寒い日のイベントを暖かくしてくれました!

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    gatag-00011306[1].pngチーム 2:自国の文化を味わってもらいたいという強い思いを込めて、フィリピンのプリンを作ることを決意したフィリピン出身の学生ら三人。容器に親しみが湧きやすいキャラクターを描きました。すべてチーム全員で計画、実施、販売して、見事に完売できました。

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    LAN⑦.jpg蘭Ⅰ.png

    185px-Flag_of_Nepal.svg[1].pngチーム 3:ネパールの留学生を含む「Project X」と名付けた7人のチーム!人数が多くなるとなるほど問題解決が難しくなりますが、このチームは力を合わせて困難を乗り越えて時間とエネルギーをかけた結果、とても可愛くて素敵なお菓子を作りました。クリスマス・タレントショーに向けてお菓子に華やかな色を付けて、お祭りムードを盛り上げました!

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    International Career Development

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    2018年
    02月07日

    (授業紹介)International Literature(担当:中島)

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    DSC_0518.jpg異文化コミュニケーション分野の授業である「International Literature」(国際キャリア学科3年選択科目)では、前期、後期それぞれに映画作品一つを選び、2年次までに培った英語力をさらに鍛えながら、作品を様々な角度から読み解いていきます。

    後期は、ジェニファー・ウェイナー(Jennifer Weiner)の同名のベストセラーの映画化であるIn Her Shoes(米国、2005年)を視聴しながら、各自がチャプターごとの要約や語彙・表現、地理、文化、習慣についてのリサーチを行い、英語で発表することでプレゼン力アップに挑戦しました。

    以下は受講している学生の感想(代表)です。

    A.H さん(神村学園高等部-鹿児島-出身)

    In Her Shoesは授業で初めて観ましたが、とても好きな映画のひとつになりました。映画のなかで初めて知る単語も、先生が丁寧に、促すように、インプットしやすく教えてくださったので、わかりやすかったです。登場人物の一人であるマギーの学習障害、同じくローズの容姿に対するコンプレックス、それぞれの悩みや立ち位置を見ていて、まさにタイトルの通り、いつのまにか「自分の立場」に置き換えて考えていました。置かれた環境や関わる人、自分の心の持ち様でコンプレックスがどうしようもなく強まってしまうことがあります。逆にちょっとした変化や人からの何気ない一言で、そのコンプレックスがするすると解きほぐされていくことも。自分自身を許すこと、乗り越えていくこと、人を許すことや愛すること、正直、ここまで色々なテーマについて考えさせられるとは思っていませんでした。受講できて本当によかったです。ありがとうございました!プレゼンテーションについては、まんべんなく調べる徹底した姿勢を示す人、全員にわかりやすく伝わるように努めていた人、聴衆の目を引くような構成のスライドを作成していた人などなど、それぞれクラスのメンバーの個性が出ていたように思います!素敵だと思いました。 

    M.Uさん(中村学園女子高等学校出身)

    1本の映画を鑑賞しながら、英語や海外の文化について多くのことを楽しく学ぶことができました。また、自分の興味のあることについて、深く掘り下げることができたのも良かったです。最後のプレゼンテーションでは、私はディスレクシア(dyslexia、難読症)について調べたのですが、専門用語も多く、英語で伝えることはなかなか大変でした。今回の発表では、聴衆を見ながら伝える事を第一に考えていたので大変でしたが、きちんと伝えられた時はとても嬉しかったです。この授業では様々な視点から映画作品を深く学習するので、好奇心が湧き、楽しく学ぶことができました。 
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    N.Mさん(福岡工業大学付属城東高等学校出身)らと討議するM.Uさん(中央)

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    中島先生の「International Literature」の授業では、毎回、一人ひとりが役割を持ち、要約や語彙、興味のあることについて調べ、英語で発表しました。毎週、課題があるのは大変でしたが、その分、映画自体を好きになれましたし、英語力がついたと思います。最後のプレゼンテーションでは、同じ映画から皆、それぞれに違うテーマを見つけて発表しました。ひとつの映画からこんなに話が広がるとは思いませんでしたし、多くのことを知ることができて興味深かったです。個人的にはもう少し原稿(英語)をしっかり考えておけば良かったなという反省点もありましたが、クラスの皆からの温かいフィードバックのお陰で「プレゼンテーションをやって良かったなあ」と感じることが出来ました。映画が好きな人、興味のあることをとことん突き詰めたい人、もっと英語力をつけたい人にオススメの授業です!
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    S.Sさん(延岡星雲高等学校出身) 、H.Tさん(久留米高等学校出身)らと討議するS.Iさん(左)

    M.Oさん (福岡県立三池高等学校出身)

    一人一人が毎授業の課題としてその日に扱う映画のチャプターの単語や文法、自分が興味を持ったことを調べたり、映画の内容に関する自分自身のエピソードを書いてきたりすることで、より一層、対象となる映画作品に対する理解が深まりました。授業の最後に対象となった映画に関するプレゼンテーションがあったことも楽しかったです。全体を通してとても発言しやすい空間で授業を受けることができて良かったです。

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    2018年
    02月05日

    (学生の活躍)「福岡県グローバル青年の翼」団員に選ばれてミャンマー、マレーシアを訪問したM.Hさん(1年、久留米高等学校出身)の報告です!

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    福岡県ではアジアを舞台に福岡県の企業や自治体が活躍している現状を県内の青年に体感、認識させることで、国際的な視野を持ち、将来、企業や団体等での中核的な存在として活躍できる人材の育成を目標として平成10年度から海外青年派遣事業「福岡県グローバル青年の翼」を実施しています。

    国際キャリア学科からは学科が開設された2014年度から以下のとおり学科生が毎年、最年少団員として選抜され、同事業に参加しています。
    〇2014年度:M.Iさん(現4年、福岡県立八幡高等学校出身、地域を代表する金融機関への就職が内定)
    〇2015年度:Y.Iさん(現3年、久留米市立久留米商業高等学校出身)
    〇2016年度:M.Kさん(現2年、福岡県立八幡高等学校出身、今年度前期、オークランド大学に長期留学)、K.Mさん(現2年、福岡県立春日高等学校出身、現在、米国のテネシー大学マーティン校に留学)

    そして、今年度も国際キャリア学科2年生のN.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)と1年生のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)の二人が団員として選ばれ、社会人や他大学の学生と一緒にマレーシアとミャンマーを訪問しました。以下では、発展を続けるアジアの新興国で様々な貴重な経験をしたM.Hさんからの報告を紹介します。 なお、東アジア地域に関心の高いM.Hさんは2年次に中国・上海の華東師範大学に長期留学する予定です。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/540

    「福岡県グローバル青年の翼」研修に参加して

    国際キャリア学科1年 M.H
     
    私は今年11月に「福岡県グローバル青年の翼」の一員としてミャンマーとマレーシアでの海外研修に参加しました。

    _____________________.jpgミャンマーは最近、民主化プロセスが始まったばかりの国です。ミャンマーではOISCA(公益財団法人オイスカ)の農業研修センターを訪れました。同年代の若者が日本の農業技術を学ぶこのセンターでは、日本の技術協力でこれまで多くの問題を解決してきたそうです。研修生とのディスカッションや稲刈りも体験しました。日本の鎌を使って行う稲刈りは懐かしいような新鮮な感じがしました。センターの近くの村も訪れました。日本とは全く違い、時間の流れがゆっくりと感じるのどかな村でした。今は牧畜で生計を立てているそうですが、農業研修センターができるまでは不安定な収穫量の作物を生産していたようです。
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    農業研修センター近くの小学校では子供たちが伝統的なミャンマーの踊りを披露していただきました。子どもたちの笑顔はとてもキラキラと輝いていました。ミャンマーでは様々な日本の製品を目にしました。村の人々の大切な交通手段になっているバイクや都市部で目にする自動車は8割以上が日本の中古車でした。日本のバスも多く使われているようで、日本で役目が終わった乗り物が遠い異国で新しい役目を全うしていることを知り、日本の技術力の高さを実感しました。
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    ミャンマーの小学校で出迎えてくれた子供たち

    DSC_0585.jpgマレーシアは2020年に先進国になることを目標にしている経済成長が著しい国です。人口の6割がムスリム(イスラーム教徒)ですが、インド系や華人系の人も多く住んでいる多民族国家です。首都であるクアラルンプール(KL)の中心部には高層ビルが立ち並び、夜景がきれいでした(右はクアラルンプールのランドマークであるペトロナス・ツインタワーで一緒に参加した学科の先輩のN.Yさんと)。

    マレーシアでは、マレーシア政府観光局の方の話を聞く機会がありました。先進国の仲間入りをするためには観光業の発展が不可欠だとおっしゃっていました。今後も目覚ましく発展するであろうマレーシアをもう一度訪れたいと思いました。マレーシアではまた現地の大学生と友情を深める機会がありました。私とは違った視野を持った大学生との交流は刺激的で、とても有意義でした。
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    マレーシアの小学校で、子供たちと

    今回の研修は私にとって世界、そして以前から高い関心を持っていた東南アジアの国々に対する視野が広がるものになりました。福岡県庁の方々をはじめ事前研修から海外研修までご指導いただきました皆様、そして本研修への参加を後押ししてくださった先生方に心からお礼を申し上げたいと思います。
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