• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 国際キャリア学部
    4. 国際キャリア学科
    5. 国際キャリア学科Today一覧

    学部・大学院

    • oc2018
    • oc2018
    • oc2018
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 進学相談会
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • 夢ナビMix
    • 公式facebook
    • 奨学金・特待生制度について

    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    02月21日

    2017年度後期国際キャリア学科インターンシップ①:アシアナ航空地上職員研修

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科では、国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の2年間で学科科目のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのンターンシップや実務研修を経験した学生はのべ289名にのぼります。

    今年度後期の学科のインターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は20名が受講し、多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易業界を中心にインターンシップを実施しました。このうちアシアナ航空様のご協力を得て実施したアシアナ航空地上職員研修には、K.Oさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)、M.Tさん(福岡県立八幡高等学校出身)、S.Nさん(宮崎県立都城西高等学校出身)、Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)の4名が参加し、旅客、貨物、営業、グランドスタッフなどの各部署で研修を受けました。

    学生たちはアシアナ航空の皆様の丁寧なご指導で多くのことを学ばせていただき、航空会社の業務にさらに魅力を感じたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました福岡支店の姜柱溶支店長、横山誠セールス・スーパーバイザーはじめアシアナ航空の皆様、本当にありがとうございました。

    なお、今回の地上職員研修はアシアナ航空様のフェイスブックでも紹介いただきました。
    https://www.facebook.com/asiana.jp/?hc_ref=ARQlJUKN5xqBAZ2yP09OwcRcLL3e1orMc

    S__59867188.jpg
    アシアナ航空地上職員研修:姜支店長はじめご指導いただいた福岡支店の皆様と研修生

    S__59867171.jpg
    S__59867173.jpg
    アシアナ航空の荻原様にご指導いただきながら空港でのグランドスタッフ業務を学ぶ研修生

    以下では参加した学生の感想をご紹介します。

    K.Oさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

    アシアナ航空様のサービスモットーである「真心のこもったサービス」「親切なサービス」、これらを最も感じることができたのがこのインターンシップでした。

    常に先進的で最高のおもてなしをお客様に対して行われているというのが、私のアシアナ航空様に対して抱いていたイメージでしたが、今回のインターンシップではそのサービス精神がお客様に対してだけでなく、社員の方々の間でも当たり前のように発揮されている場面を見ることができました。勤務中にすれ違った際にはお互いに相手を労わる言葉を掛け合われていたり、休憩時間にはお仕事とは関係のないプライベートなことも話し合われていたりしていて、サービスモットーが社員の方々の間に根付いていること、お互いに信頼しあっておられることが見て取れました。

    S__59867161.jpg研修では姜支店長をはじめとする社員の方々全員がお話をして下さいましたが、その都度、何か質問はないかと聞いて下さったり、答えにくいような質問にも本音で答えて下さったりして、昨年夏にソウルで経験した客室乗務員体験でも感じていたアシアナ航空様らしい誠実な社風も感じることができました。お話を伺えば伺う程、可能性を感じ、更なる成長を遂げられることが予想でき、是非、将来、一緒に成長し、貢献させていただきたいという意欲が湧きました。

    インターンシップ終了時にはお土産をいただいたのですが、ご指導いただいたセールス・スーパーバイザーの横山様は「この紙袋を下げていると韓国の方によく話しかけられる」とおっしゃっていました。帰宅の途中、博多駅の構内で立ち止まって話をしていた際、声をかけられました。振り返ってみると韓国の方々で、宿泊先のホテルが分からないから案内して欲しいとのことでした。ホテルまでお話をしながらご案内しましたが、アシアナ航空の客室乗務員だと思って声をかけたとおっしゃって下さいました。とても嬉しく、またアシアナ航空様に対してお客様が信頼を寄せていらっしゃることを実感することができました。お別れの際、「アシアナ航空の客室乗務員になられることを願っています。絶対なれると思いますよ」とのお言葉を頂戴しました。この言葉を聞いて、さらにアシアナ航空様の良さを感じ、ますます努力しなければならないという思いに駆られました。

    お忙しいなか、ご指導いただきました姜支店長、横山様はじめアシアナ航空の皆様、そしてこのインターンシップの実現にご尽力いただいた山口先生と学科事務室の堀さんに再度、お礼を申し上げたいです。本当にありがとうございました。ここで得た経験を自信に変えて、半年後、良いご報告ができるように努力していきます。
    S__59867181.jpg

    M.Tさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    昨年夏にソウルで実施されたアシアナ航空様の客室部門のインターンシップにも参加させていただいたので、今回のインターンシップでアシアナ航空という組織全体の雰囲気を知ることができました。特に現場で働かれている社員の方々の生の声を聞くことができて、とても勉強になりました。

    S__59867179.jpg航空機を安全に運行させるには、予約、セールス、貨物、整備、グランドスタッフ、そして客室乗務員というすべての部門で働く方々の力を合わせることがとても重要であることを再認識できました。グランドスタッフのカウンターを見学した際には、普段は見ることができないカウンターのパソコンの画面を見せていただきました。お客様の入国書類の情報を正確に確認することの重要性を感じました。判断を間違えると、会社が罰金を払うそうで、やりがいとともに責任の重い仕事だと感じました。

    アシアナ航空様と提携関係にある日本中国旅行社様でも研修を受け、主にインバウンド事業についてのお話を伺いました。訪日外国人観光客は2017年に2000万人を超え、日本政府は東京オリンピックまでに年間4000万人を目標にしています。訪日観光客の半数以上はアジアからで、これからは富裕層の小グループや個人リピート客に焦点を絞って誘客し、福岡からどのようにして地方に分散させるかが肝要になるとおっしゃっていました。中国の富裕層向けに1000万円のツアーを考えているというお話にはとても驚きました。以前は消費型が主流でしたが、これからは体験型のツアーが主流になってくるそうで、2018年は「美容と健康」をテーマに、沖縄でのランニングツアーや美食の旅、釣りやゴルフ、そして文化体験などを考えられているそうです。聞いていて、とてもワクワクしました。近年、韓国からの観光客も飛躍的に増加していて、LCCの就航も相次いでおり、韓国からのインバウンドもますます需要が高まると思いました。

    このインターンシップで出会った方々は皆さん、個性が豊かで、とても雰囲気が良く、有意義で楽しい時間を過ごすことができました。「どんな後輩がほしいですか」という質問に対して、社員の方々は「即戦力になる人」とおっしゃっていたので、今後、その場その場に即応できる判断力を鍛え、スピード感をもって行動することを意識していこうと思います。今回の経験をこれからの就職活動に役立てていきます。本当にありがとうございました。
    S__59867175.jpg

    S.Nさん(宮崎県立都城西高等学校出身)

    昨年夏にアシアナ航空本社で行われた客室乗務員研修にも参加させていただいたのですが、今回はグランドスタッフの仕事や福岡支店での仕事について学ぶことができました。

    S__59867166.jpg福岡支店では姜支店長はじめ、予約ご担当の方、営業ご担当の方にお話を聞くことができました。LCCの就航が増加しているなかで、アシアナ航空様ではサービスを重視してお客様を獲得しているということでした。特に印象的だったのがアシアナ航空様が開催されているパーティーで、そこではバザーも行い、その収益をユニセフに募金しているそうです。ユニセフと提携して募金活動を行っている航空会社はアシアナ航空だけということで、こうした取り組みが社会のために役立っていていることにとても魅力を感じました。福岡空港では、実際にカウンターでグランドスタッフのお仕事を見せていただきました。面接時によく見られるところやメイクのポイントなども学ぶことができました。

    このインターンシップを通してグランドスタッフになった際に必要になるであろう知識を得て、さらにグランドスタッフになりたいという気持ちが強くなりました。これから始まる就職活動に向けて、より意識を高めて取り組んでいきたいと思います。今回はこのような機会を与えてくださり、ありがとうございました。
    S__59867180.jpg

     ​Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    S__59867167.jpg今回のインターンシップでは、はじめにアシアナ航空福岡支店の姜支店長からアシアナ航空について説明を受けました。アシアナ航空のロゴには「未来を飛ぶ」「発展していく」という意味が含まれており、これはグループ企業が力を合わせて未来に飛ぶという思いがあるそうです。大韓航空という先行企業があるなか、アシアナ航空では高い水準のサービスを提供することで成長の軌道に乗り、SKYTRAX社が200社を超える航空会社を評価し、表彰する「ワールド・エアライン・アワード」で最高評価の5スターを受賞しました。これは社員の方が一丸となって、努力された結果だと感じました。姜支店長はまた、「サービスにはお客様のため、社会のため、社員のための三つがある。航空会社の仕事は人と人の気持ちに関わる仕事だ」ともおっしゃいました。”Moment of truth” という言葉があり、短いお客様との時間が会社のサービスに対する評価を決めるそうです。安全な運航に加えて、航空機を利用してワクワクされているお客様に良質なサービスを提供することによってさらに満足していただき、いい旅に送り出すことに航空会社の役割があるのだと思いました。自分のサービスによって会社のイメージが決まることに責任と魅力を感じました。

    今回のインターンシップでは、グランドスタッフの仕事の大変さとその魅力を実際に肌で感じることができました。これからの就職活動にこの研修で学んだことを生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
    S__59867184.jpg

    S__59867183.jpg
    아시아나항공 여러분, 대단히 감사드립니다.
    (アシアナ航空の皆様、本当にありがとうございました!)
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 




     

    2018年
    02月20日

    海外留学先からの報告86:H.Kさん(英国・レディング大学-福岡県立筑紫高等学校出身)②

    kc_hed3.gif

    photo05.jpg

    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目が設けられています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。

    留学中の学びを活かして帰国後にTOEICの成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます。

    このコーナーでは海外提携校へ留学した学生の報告をシリーズで紹介しています。86回目の今回は今年度後期から半年間、英国のレディング大学に留学しているH.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)からの2回目の報告です。

    H.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)​からの留学報告②

    私は昨年9月から英国のレディング大学(University of Reading)に留学し、英語を中心に勉強しています。

    セカンド・セメスターでは授業の科目にプロジェクトが加わりました。プロジェクトとは、自分でテーマを決めて、その分野の関連資料を見つけ、エッセイを書く授業です。この科目は思っていたよりも大変で、とても時間がかかり、他のどの科目よりも難しいです。
     
    IMG_2755.jpg大学の授業を終えた後や休日には、大学の友達と映画を見に行ったり、ロンドンに遊びに行ったりと、毎日、充実した日々を送っています。昨年9月から今までを振り返ると、とても早い5か月でした。英国で過ごせる期間もいよいよ残り1カ月になりました。残りの期間、悔いの残らないように学び、過ごしたいと思います。

    IMG_2823.jpg
    英国の友人たちとゲームで盛り上がりました!
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    2018年
    02月20日

    (学生の活躍)3年生のM.Oさんが「模擬国連全日本大会」で活躍しました!

    kc_hed3.gif

    オーストラリア留学の成果などを活かしてTOEIC®で860点の成績をあげている(*)国際キャリア学科3年生のM.Oさん(3年、福岡市立福岡西陵高等学校出身)が昨年末に東京で開催された「模擬国連全日本大会」に参加して、活躍しました。

    模擬国連は1923年にハーバード大学で開催された「模擬国際連盟」に原点があり、参加者一人ひとりが一つの国の大使となり、国際機関などで行われている様々な会議をシミュレートする活動で、世界各地で教育プログラムとして高い評価を受けています。 以下では、同会議への参加でさらに大きく成長したM.Oさんからの報告をご紹介します。 
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/450

    IMG_2773.JPG

    「模擬国連全日本大会」参加報告

    国際キャリア学科3年 M.O
     
    昨年12月27日から30日までの4日間、模擬国連全日本大会(AJMUN)に参加しました。この大会は世界中で行われている模擬国連大会の日本で最大のもので、高校生から社会人まで国際問題や国連の活動に関心のある様々な人が集まり、開催されています。参加者は設定されている議題について、一つの国の大使としてその国益、そして国際益のために議論や交渉を重ねます。

    3年生になって国際関係論を受講することで、世界情勢や国際問題などに強い関心を持つようになりました。また、オーストラリアのモナシュ大学への留学や国際協力研究のゼミ(南川ゼミ)の活動を通して関心分野が以前よりも明確になり、様々なことに挑戦したいと考えるようになり、模擬国連全日本大会に参加しました。

    私はUNESCO(国連教育科学文化機関)の英語会議に参加し「Sustainability of Media, Journalism, and Information」という議題の会議に他大学の学生とペアで「ナイジェリア大使」として出席しました。英語会議は交渉からスピーチ、投票まですべて英語で行われます。英語会議を選んだことは、自分の英語力を試し、それを確認する非常に良い機会となりました。準備のため、ナイジェリアに関わるニュースや国際機関の英文資料を読み通すことは大変な作業でした。しかし、今まで知らなかった情報や知識に触れることができ、苦しかったものの、貴重な機会となりました。
     
    今回の会議参加にあたり、自分の中でのテーマはとにかく挑戦して、たくさん恥をかくことでした。国際情勢や開発などを専攻している他の参加者に比べ圧倒的に知識不足でしたが、日頃の授業で得ていた知識はもちろん、長期留学とアルバイトで鍛えた英語力、そして国連ご出身の川端先生や前年の模擬国連全日本大会に参加された国際英語学科4年生の先輩のご指導のおかげで、失敗を恐れず、挑戦できました。
     
    会議中には「ナイジェリア大使」としての見解を述べる場面が多くあり、他の「参加国」に対して正確に見解を伝えることができたのではないかと思っています。また、全国から集まってきた学生と出会うチャンスでしたので、自分から声をかけることを意識しました。結果的に多くの方と良い関係を築くことができました。参加者には国内外で様々な経験をした学生が多く、とても刺激を受けました。

    大学生活もいよいよ残り1年となってしまいましたが、これからもチャレンジングな環境に飛び込むことを恐れず、様々な経験を積んでいきたいと思います。

    IMG_2735 (1).JPG
    IMG_2802.JPG
    IMG_2824.JPG
     
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    2018年
    02月15日

    経済界のグローバル人材ニーズと国際キャリア学科のプログラム

    kc_hed3.gif

    日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)では、2015年3月に会員企業と地方別経済団体の加盟企業、計463社を対象に実施した「グローバル人材の育成・活用に向けて求められる取り組みに関するアンケート」の調査結果を発表しました。

    アンケートの項目の一つ「グローバル人材育成に向けて大学に期待する取り組み」でもっとも多くの企業が指摘していたのは「日本人学生の海外留学の奨励」(305社)でした。「大学に取り組んでほしい教育・カリキュラム改革」に関するアンケートでは、多くの企業が「企業の経営幹部・実務者からグローバル・ビジネスの実態を学ぶカリキュラムの実施」(308社)と「専門科目を英語で履修するカリキュラムの構築」(184社)を指摘していました。

    この調査が発表された前年の2014年4月に設立された国際キャリア学科では、開設当初から①ミッションスクールとして培ってきた定評のある英語教育を通した実践的な英語力の向上と専門科目の多くを英語で学ぶカリキュラムの提供、②学科生の海外留学や海外研修の機会の拡大、③経済界と連携した講義やインターンシップの実施など、こうした経済界、産業界のニーズを先取りする様々なプログラムを実施してきました。例を挙げると以下のとおりです。

    1.学科生の海外留学の奨励:118名が海外提携校に留学!

    国際キャリア学科では、2年次に海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目を設けています。このプログラムでは成績などの履修条件を満たしている希望者は9カ国・地域にある16の提携校のいずれかに留学し、留学先と提携して行う成績評価によって単位が認定されます。したがって、卒業が遅れることなく、学期中に留学することが可能です。対象となる現2年生以上の学科プログラムでの海外留学者数は118名に達しています。この数は学科定員(80名-今年度から10名増員)の約1.5倍に相当します。学科生のなかには留学中の学びを活かして帰国後にTOEIC®の成績を大幅に上げ、700点台から800点台の得点をあげる学生も相次いでいます(*)。

    *学生のTOEIC®挑戦レポートは次をご参照ください。*http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/450
    IMG_6302.jpg
    テネシー大学マーティン校(米国)に留学中の現2年生

    2.経済界と連携した講義:のべ100名以上の企業経営者・実務担当者による講義を実施!

    国際キャリア学科では、開設当初からグローバル・ビジネスの第一線で活躍されている様々な業種、国籍の講師による講義を開催しています。お招きした講師はこの4年間でのべ100名を超えます。昨年度からは、西日本シティ銀行やヤマハ発動機、フルラジャパンと提携した講義も開催しており、ヤマハ発動機の柳弘之代表取締役会長や西日本シティ銀行の久保田勇夫会長、フルラジャパンの倉田浩美社長などトップマネイジメントの方々による講義を開催する一方で、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただくオムニバス形式の授業「カレント・ビジネス」(担当:山口)も開講しています。
    fj-6569.jpg
    ヤマハ発動機の柳弘之代表取締役会長による特別講義(2017年5月)
    IMG_4104.JPG
    フルラジャパンの倉田浩美社長による特別講義(2017年11月)

    3.経済界と連携したインターンシップの実施:2年間で289名が国内、海外でのインターンシップ、実務研修を経験!

    国際キャリア学科では国際ビジネスやエアライン業界での実務経験のある教員が中心となって経済界と連携したキャリア教育、キャリア支援にも力を入れてきました。3年次には「ビジネス・インターンシップ」という科目を設け、これまで国内のほか、イタリア(ローマ、トリノ)、アラブ首長国連邦(ドバイ、シャルジャ)、カナダ(バンクーバー、トロント)、タイ、カンボジア、ベトナム、シンガポール、香港、韓国などでのインターンシップや実務研修を実施しています。2016年度と2017年度のインターンシップ・実務研修の参加者はのべ289名に達しています。これは対象となる3年生以上の在籍者数の180%に相当します。
    IMG_2411.jpg
    香港のEGLツアーズでのインターンシップ、袁文英社長、末廣様と4年生のA.Nさん(福翔高等学校出身、東武トップツアーズに内定)、K.Tさん(聖和女子学院高等学校出身、JTBに内定)

    1+2+3=国際キャリア学科一期生が次々と志望企業に内定!

    今年3月に卒業予定の国際キャリア学科第一期生はこうしたプログラムを通じて培った語学力と実務経験、行動力を武器に就職活動に臨み、日本航空やアシアナ航空、アイベックスエアラインズ、ANA福岡空港、JTB、エイチ・アイ・エス(H.I.S.)、東武トップツアーズ、ホテル日航福岡、ヒルトン福岡シーホーク、新日鐵住金、西濃運輸、西日本シティ銀行、東京東海フィナンシャルホールディングス、第一生命保険、日本郵便、フルラジャパンなど様々な業界の志望していた企業様から次々と内定をいただきました。学生に人気の高いエアライン業界には国際キャリア学部一期生のうち20名(客室乗務員10名、グランドスタッフ10名)が内定しました。
    img01[1].jpg
    国際キャリア学部から20名がエアラインの客室乗務員、グランドスタッフに内定

    昭和30年代に池田内閣のブレーンとして高度経済成長の実現に貢献した経済学者の下村治は、日本開発銀行の行内誌『行友』(1968年6月号)への寄稿のなかで「わたくしたちは、なぜ、このように努力し、苦労してまで成長を追求するのでしょうか。・・・なによりも、わたくしたちは、生きがい、働きがいを求めます。そして、最大の生きがいは、わたくしたちが自分の能力をじゅうぶんに発揮できたと思うときではないでしょうか」と書きました。

    ジェニー・ギール先生.jpg福岡女学院は今から133年前の1885年(明治18年)に「日本の少女達が新しい生き方を見つける学校を」という理想を掲げた米国人宣教師のジェニー・ギールによって創設されました。創設者の精神を受け継ぎ、4年間の大学生活の中で様々な経験を積み、道を見出した国際キャリア学科一期生たちがこの春からそれぞれの能力を発揮し、社会で活躍していくことがとても楽しみです。(右:福岡女学院創立者/初代校長 ジェニー・ギール) 

    ☆118名が海外提携校に留学!

    IMG_1784.JPGimage3.jpgUA①.jpgIMG_3695.JPGSMU:M①.jpgIMG_6504.jpgIMG_7779.jpgIMG_7363.jpgバギオ2017①.png

    上から:オークランド大学(ニュージーランド)に留学中の現2年生、セントメアリーズ大学(カナダ)の学部生と交流するS.NさんとH.Uさん(現2年生、春日高等学校出身)、オークランド大学で他の国々からの留学生と学ぶM.Kさん(現2年生、八幡高等学校出身)、オークランド大学で指導を受けるS.Hさん(現3年生、大分舞鶴高等学校出身)、セントメアリーズ大学の先生とF.Mさん(現2年生、香住丘高等学校出身)、テネシー大学マーティン校の学園祭でのK.Mさん(現2年生、春日高等学校出身)、セントラルワシントン大学(米国)の修了式でのK.Nさん(現4年生、九州高等学校出身)、レディング大学(英国)で学部生と交流するH.Kさん(現2年生、筑紫高等学校出身)、バギオ大学(フィリピン)留学中の現2年生K.Rさん(光陵高等学校出身)N.Hさん(自由ヶ丘高等学校出身)C.Aさん(福翔高等学校出身)

    ☆2年間で289名がインターンシップ、実務研修を経験!

    IMG_3748.jpg①.jpgS__59867171.jpgHIS九州⑥.JPGイタリア.jpgIMG_3671.jpg①.jpg170921_01.jpgルイガンズ①.jpgEGL(2017)①⑤.JPGモルガンスタンレー(2017)①.JPGQTIC1.jpgDSC01122.jpg

    2017年度のインターンシップ 上から:アシアナ航空と提携した客室乗務員研修(ソウル)、同じくグランドスタッフ研修(福岡)、H.I.S.でのインターンシップ、ローマのワイナリーで研修中のN.Kさん(城南高等学校出身)、ホテル日航福岡で研修中のM.Eさん(九州国際大学付属高等学校出身)とY.Mさん(佐賀北高等学校出身)、ザ・ルイガンズで研修中のH.Iさん(山門高等学校出身)M.Eさん(純心女子高等学校出身)C.Nさん(福岡中央高等学校出身)、香港のEGLツアーズでのインターンシップに参加したY.Iさん(三池高等学校出身)とY.Iさん(糸島高等学校出身)、三菱UFJモルガンスタンレー証券でのインターンシップに参加したM.Oさん(加治木高等学校出身)とY.Iさん、M.Kさん(筑紫高等学校出身)、福岡観光コンベンションビューローで研修中のM.Iさん(福翔高等学校出身)とM.Iさん(中津南高等学校出身)、ドーワテクノスでのインターンシップに参加したY.Nさん(長府高等学校出身)とY.Iさん(久留米商業高等学校出身)

    ☆4年生が次々と志望企業に内定:嬉しい報告が相次ぎました!

    IMG_2918.JPGIMG_2888.jpgIMG_2818.jpgIMG_3800.jpgIMG_3802.jpgIMG_4070.JPGIMG_4013.JPGIMG_2989.JPGIMG_1174.jpg

    上から:JTBに内定したM.Kさん(筑紫女学園高等学校出身)とS.Kさん(久留米高等学校出身)、日本航空の客室乗務員に内定したM.Yさん(佐賀東高等学校出身)、ホテル日航福岡に内定したY.Kさん(小倉西高等学校出身)、新日鐵住金に内定したM.Mさん(江戸川女子高等学校出身)、フルラジャパンに内定したK.Hさん(大分雄城台高等学校出身)、西日本シティ銀行の立花様(中央)と同行に内定したO.Yさん(香住丘高等学校出身)M.Kさん(筑紫中央高等学校出身)、東京東海フィナンシャルホールディングスに内定したK.Sさん(春日高等学校出身)、福岡観光コンベンションビューローの坂口総務企画課長と同機関でのインターンシップを経験して東武トップツアーズに内定したA.Nさん(福翔高等学校出身)K.Nさん(九州高等学校出身)、第一生命保険に内定したN.Yさん(筑陽学園高等学校出身)


    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 



     

    2018年
    02月09日

    (学生の活躍)英語学習:TOEIC® 挑戦レポート⑬(A.K.さん:735点-福岡女学院高等学校出身)

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
    img01.jpg
    三先生.jpg

    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回、ご紹介した860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)に続き、今回は2年次にアメリカのテネシー大学マーティン校(University of Tennessee Martin / UTM)へ留学し、帰国後、受験したTOEIC®でちょうど学部の目標をクリアする735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)の報告を紹介します。

    A.Kさん(福岡女学院高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私はTOEIC® のスコアを上げるために、リスニング―スピーキング、リーディング―ライティングというように四技能の繋がりを意識して取り組んでいます。

    image001 (2).jpgリスニングの勉強では、聞くことよりも話せるようになるように努力しました。特に留学先していたテネシー大学マーティン校で教えていただいたimpromptu speech (即興スピーチ)という方法で取り組みました。この方法は最初にテーマを決めて簡単な英語を1分間ひたすら喋り続けるだけです。慣れてくると時間を伸ばし、ディスカッションが自然とできるようになるくらいまで、スピーキング力は上がったと思います。発音を綺麗にすること、そして英語を読む際にまとまりごとに区切る練習をしたので、リスニング・セクションでは日本語に変換しなくても理解できるようになりました。帰国後は日常的に英語を使う機会が少なくなったので、英語を使う授業をたくさん取るよう心掛けました。(右は留学先のテネシー大学マーティン校での授業風景です。ハローウィンの日で先生がダースベイダーに扮して教えてくださいました。)

    IMG_4615.JPG次にリーディングの勉強法ですが、ライティングをしているとグラマーを意識するので、綺麗な文章を作ることでグラマー対策になると思います。帰国後も留学中に仲良くなった友達と連絡を取っていますが、私はできるだけ簡単で分かりやすい英文を送るようにしています。何と言っていいか分からない時でも辞書は使わずに自分が知っている単語で表現します。英文を読む際、スピードは絶対に必要なので、分からないものについては悩まずに次の問題に進みます。福岡女学院中学・高等学校の授業で取り組んでいた速読は今でも続けています。分厚い小説でも一日一章ずつ毎日、読んでいると、次第に慣れてくるので、意外とスピードは上がると思います。
     
    まだまだ今の点数では将来、英語を使う仕事をするには不十分だと感じていますので、これからもさらに英語学習に取り組んでいきたいと思っています。

    中島ゼミ2017.JPG
    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのA.Kさん(前列右から二人目)
    IMG_3120.jpg

    A.Kさんが長期留学したテネシー大学マーティン校
    IMG_4885.JPG
    テネシー大学マーティン校のカレンダーの10月のページを飾ったA.Kさん
    IMG_6302.jpg
    テネシー大学マーティン校の学部生や他国からの留学生と交流する現在、留学中のK.Mさん(春日高等学校出身):In the spring of life!

    *国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE