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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    04月19日

    2018年度国際キャリア学科新入生学外オリエンテーション②:アシアナ航空の横山様による講義と先輩の海外体験紹介

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    fj-9039.jpg4月7日(金)に海ノ中道のホテル、ザ・ルイガンズ・スパ・アンド・リゾートで開催した国際キャリア学科の学外オリエンテーションでは、最初に総合司会の大任も果たした3年生のK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身、右写真)による米国のテネシー大学マーティン校への長期留学体験の報告、2年生のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)による「福岡県グローバルウィング事業」でのミャンマーとマレーシアでの研修の報告、同じく2年生のY.Bさん(筑紫女学園高等学校出身)による「福岡県グローバルステージ事業」での米国・ハワイ州での研修の報告など、身近な先輩の海外体験の紹介に続いて、国際的な業務の第一線で活躍されている方々にレクチャーをいただきました。

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    先輩の海外体験紹介

    fj-9156.jpg最初にご講義いただいたのはソウルでの客室乗務員研修や福岡での地上職員研修でお世話になっているアシアナ航空の横山誠先生で、航空会社の業務の概要についてお話しいただくとともに、同社の客室乗務員として活躍されてきた荒木様、安達様、山本様、グランドスタッフとして活躍されてきた松村様へのインタビューに基づいて、それぞれの方々のお仕事の内容やスケジュール、その仕事に就いてよかったこと、大変なこと、目指された理由、英語や韓国語をどのように学ばれたのかなどをご紹介いただきました。

    IMG_5315.JPG航空業界を取り巻く環境についても解説いただき、訪日外国人誘致などインバウンドの促進が日本経済にとって非常に重要になっており、2020年の東京オリンピックを機に訪日客のさらなる増加が見込まれることなどをご説明いただきました。そのうえでLCCを中心に福岡空港に就航する国際線航空会社が増加していること、外資系航空会社は女性の活躍が特に目立つ業界であることをご紹介いただくとともに、「語学ができれば可能性は無限大です。学生時代に英語など語学力をしっかりと身につけてください」とアドバイスいただきました。

    続いて、学生時代にご友人がニュージーランドで撮影された写真に魅せられ、海外旅行に強い関心を持つようになり、オーストラリア旅行やカナダへの短期留学などを経て、旅行業界を目指されたこと、旅行会社で福岡に転勤した時に縁があってベトナム航空に転職、のちにアシアナ航空に勤務されるようになったことなど、ご自身のご経歴を紹介いただき、こうしたご経験を踏まえて「学生時代の過ごし方次第で人生は変わります。夢も変わります。ここが人生の分岐点、自分の好きなことができる最初で最後の4年間です。いろいろなことに挑戦して、未来を見つけて下さい。皆様の明るい未来を応援しています」と熱いエールを送ってくださいました。
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    あわせて、アシアナ航空で一緒に働いてこられた客室乗務員、グランドスタッフの方々から国際キャリア学科の新入生への以下のような心温まる応援メッセージもご紹介いただきました。

    ☆客室乗務員:荒木様「優雅に仕事をしてそうに見えますが、体力と精神力が必要なハードな仕事です。しかし、学びの多い素晴らしい仕事です。就職活動では、面接回数も多く、なかなか上手くいかず、落ち込むこともあるでしょうが、夢は必ず叶うもの。頑張ってください」

    ☆客室乗務員:安達様「やりたいことが明確にあるならば早くから準備をするにこしたことはないと思います。まだどのような職種につきたいのか決まってない方も、今後の大学生活での経験が必ず役に立つと思います。ぜひ大学生活を有意義に送ってください」

    ☆客室乗務員:山本様「CAはとても魅力的で楽しいお仕事です!大変なこともありますが、お客様が何気なくかけて下さった一言がとても嬉しく、心に響くことがあり、それがこの仕事をしていてよかったなと思う瞬間です。私もCAに憧れて、たくさんチャレンジし、失敗もしました。私自身、昔は雲の上の存在の様に感じていたCAですが、努力することで、その夢は必ず現実に近づきます。失敗を恐れず、努力し続けて、挑戦して下さい。応援しています」

    ☆グランドスタッフ:松村様「これからの大学生活、楽しいことが多く、あっという間かもしれませんが、大学で学ぶことは社会人のベースになっていることが多いと感じます。日ごろからこれからの将来をイメージしながら、皆さんがなりたい自分になれるよう、充実した大学生活を送られることを願っています」

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    講義の最後には、国際キャリア学科が毎年夏にアシアナ航空と提携して実施し、参加者から日本航空、全日本空輸、アシアナ航空、マカオ航空、アイベックスエアラインズなどの客室乗務員やグランドスタッフを輩出しているソウルでの客室乗務員研修(*)についてもご紹介いただきました。航空業界を目指している新入生も多く、皆、真剣な表情で聴き入っていました。以下では講義を受けた新入生の感想のいくつかをご紹介します。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/513

    R.Hさん(鹿児島県立出水高等学校出身)

    航空関係の仕事に以前から関心のあった私にとって横山先生の講義はとても興味深いものでした。なかでも特に心に残ったのは「働かずに勉強に打ち込める時間は今しかない」という言葉でした。自分が今、置かれている環境のありがたさを実感しました。今回、横山先生に学ばせていただいたことを活かし、勉強ができることに感謝しながら、大学4年間を充実したものにしていきたいと思います。

    M.Mさん(熊本県立八代高等学校出身)

    私は将来、客室乗務員になるという目標があり、これまでインターネットなどを活用して仕事内容などを調べてきました。しかし、実際に航空業界で勤務されている方の生のお話を聞いたことがなく、今回の講義はとても学ぶことが多い時間でした。横山先生がおっしゃったように、後悔しないように勉強し、たくさんチャレンジして、たくさん失敗しようと思います。失敗から学べることは多く、早いうちに失敗を経験しておけば成功への道筋も見つけやすいと思います。好きなことができる最初で最後の4年間を、英語をはじめ勉強に取り組むとともに、様々な研修やインターンシップなどに主体的に参加し、経験値を高めていきたいです。

    M.Sさん(東明館高等学校出身)

    私は将来、航空関係の職業に就くことを切望しています、そんな私にとって航空業界で活躍されている方のお話を聞く機会がいただけたのはとても光栄でした。この講義で得たことは、受動的に学習を進めるのではなく、自ら進んで知ろうとする意志を持つことが大切であると気づけたことです。また、これからの大学生活で何かしらのトラブルに遭うこともあると思いますが、そんな時、自分には何ができるか、最善の方法は何だろうか、冷静に素早く考えて対応することを心にとめておきたいと思います。

    A.Fさん(福岡県立三池高等学校出身)

    アシアナ航空の横山先生の講義は私にとって大きな糧になりました。アドバイスいただいたことを胸にこれからの大学生活4年間、失敗することを恐れず、いろいろなことに挑戦し、自分の力を伸ばしていこうと思います。貴重なお話をありがとうございました。

    R.Oさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    横山先生の講義のなかで一番、心に残ったのが「ここが人生の分岐点、自分の信じた道を進み、いろいろなことに挑戦して、未来を切り開いて下さい」という言葉です。大学に入ったことがゴールではない、大学での4年間を充実させるも、させないも自分次第だということを改めて感じました。積極的に挑戦して、4年後に繋がる有意義な大学生活にしたいと思います。

    N.Hさん(福岡県立香椎高校学校出身)

    私は高校時代からグランドスタッフの仕事に関心を持っており、横山先生がご紹介された4名のアシアナ航空の方々へのインタビューのなかでも特に松村様のお話が印象に残りました。松村様はグランドスタッフの仕事について、空港内を走り回ることが多いうえに、勤務も不規則で苦労も多い一方で、人との出会いや刺激が多く、お客様に感謝された時にたいへんやりがいを感じるとおっしゃっていました。お客様と直接、触れ合いながら仕事をするグランドスタッフの仕事に改めて魅力を感じ、私自身、将来、松村様のようにたくさんの人の笑顔を作りたいと思いました。

    N.Fさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    航空業界に関心を持っているので、客室乗務員の方の生のお声などを聴けてとても勉強になりました。横山先生のアドバイスを心にとめて、大学時代に語学力やコミュニケーション能力を高めていきたいと思います。アシアナ航空客室乗務員研修にもぜひ参加したいと強く思いました。

    R.Dさん(筑紫女学園高等学校出身)

    客室乗務員を目指している私にとって横山先生の講義はとても興味深く、楽しいもので、さらに客室乗務員になりたいとの思いを強くしました。これからの大学生活、失敗を恐れずに積極的に行動するとともに、将来、国際的に活躍できるような英語力を身につけていきたいと思います。とてもいい刺激をいただいた貴重な講義でした。

    Y.Oさん(宮崎県立宮崎南高等学校出身)

    航空会社への就職を希望している私にとって横山先生の講義を聴くことができたことは本当に嬉しく、いただいた言葉のひとつひとつが心に残りました、なかでも一番、心に残ったのは「アルバイトよりも勉強を」という言葉でした。やはり勉学あっての大学生だと痛感しました。自分の好きな科目が学べる分、深くさらに視野を広げるためにアルバイトを頑張りながらも学生の本分である勉強にたくさんの時間を注ぎたいと思います。

    S.Kさん(愛媛県立新居浜西高等学校出身)

    横山先生の講義を聴き、将来、どのような仕事に就くにしても英語力は不可欠であることを痛感しました。また、大学時代に第二外国語を身につけることや留学、インターンシップなどを通して就職活動の際に自分の武器となるものを身につけ、興味のあることには挑戦することが大切だと感じました。

    H.Tさん(福岡県立ひびき高等学校出身)

    横山先生の講義のなかでも特に印象に残った言葉は、①早くから準備し、努力すれば必ず夢はかなう、そのためには②将来をイメージして日々の生活を送ること、③失敗を恐れず、何事にもチャレンジすることの三つでした。ただ4年間をやみくもに頑張るのではなく、この三つのことを常に意識し、様々な経験を積み、就職活動につなげていきたいと思いました。

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    2018年
    04月18日

    (学生の活躍)3年生のA.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)のチームが学内に「つながりの道」を完成させました!

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    国際キャリア学科3年のA.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)を中心とする学生たちが学内に遊歩道「つながりの道」を完成させました。

    IMG_5268.JPG「つながりの道」はキャンパス内にある学生寮「カナン寮」の前に新たに設けられた遊歩道で、A.Kさんらは学生の様々な挑戦を支援する大学の「チャレンジ助成金」に応募して、昨年夏から整備を始めました。参加スタッフを集め、暑い夏から寒い冬にかけて、汗をかき、蚊に刺され、寒さに震えながら、雑草を除き、木々を剪定し、土地を均し、除草シートを敷き、人工芝を敷き詰め、ベンチやプランターを設置するなどの作業に取り組み、素晴らしい遊歩道が完成しました。

    以下ではプロジェクトを企画し、中心になってそれを遂行したA.Kさんの体験談をご紹介します。

    遊歩道「つながりの道」が完成しました!

    国際キャリア学科3年 A.K

    皆様はじめまして。国際キャリア学科3年のA.Kと申します。

    昨年度、大学の「チャレンジ助成金」という制度に応募して、キャンパスを利用する全ての人が快適に過ごせる「つながりの道」という憩いの場を学生だけで作るプロジェクトを企画しました。私はどちらかというと引っ込み思案な性格ですが、大学生活のなかでぜひ他者に貢献し、自身の成長にもつながる活動に取り組みたいと思い、この企画を考え、挑戦しました。

    IMG_7859.jpeg大変だったことは、参加スタッフの募集と敷地の整備でした。夏場から作業を始めたので、照りつける日差しや蚊に怯えながらの作業となりました。抜いても抜いても生えてくる雑草の生命力に落胆し、また感心しながら、ほぼ手作業で草むしりを行いました。嬉しかったことは、完成した後、同じ敷地内にある福岡女学院幼稚園の園児と保護者の方々がとても楽しそうに「つながりの道」を利用されている姿を見たことです。その時に、当初、掲げていた思いが達成されたと感じました。これから利用される皆様にとって、どんな「つながりの道」になるのかが楽しみです。そのためにも引き続き「つながりの道」の維持・整備に努めていこうと思います。

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    真夏の除草作業:蚊と汗との戦いでした!
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    一輪車(猫車)の取り扱いにも慣れました!

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    氷雨が降るなかでの人工芝の敷き詰め作業!
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    完成した「つながりの道」!
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    「つながりの道」プロジェクトで活躍した学生スタッフ(後列右端がA.Kさん)
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    2018年
    04月17日

    (学生の活躍)TOEIC®挑戦レポート⑭(Y.M.さん-佐賀県立佐賀北高等学校出身)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
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    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回と前々回にご紹介した海外留学の経験を活かして860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)と735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)に続き、今回は留学をせずに国内で英語の学びを深め、TOEIC®で学部の目標に近い720点を、TOEIC IPで750点をそれぞれ達成したY.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)の報告を紹介します。

    Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私は毎日、二時間はTOEIC®の勉強をすると決めて取り組みました。もともと、リスニングよりもリーディングの得点の方が低かったので、どこのパートが苦手なのか、なぜ得点がとれないのか分析しました。

    すると、文法のパートが苦手で時間が足らず最後まで解けていないこと、時間が不足している要因は単語の意味が即座に理解できていないてためであることに気づきました。文法については、問題集を一問20秒、ひとつのパートを10分で解くと決め、時間を図りながら解いていくことで、長文読解に費やす時間を増やすことができました。長文の速読ができないのも、単語力の不足からだと思い、毎日、単語帳を見るなどして、語彙を増やすことも意識しました。

    リスニングは移動中の時間を利用して、洋楽を日本語の意味を考えながら聞いたり、洋画を字幕で見て、単語を意識して拾うようにしました。また、アルバイト先で外国人の方と積極的に話すことで、スピーキング力を上げることにも努めました。TOEIC®の得点を上げるカギは、より多くの問題に触れて、慣れること、そして単語力と適正な時間配分だと思います。

    まだまだ今の得点では、満足できていないので、今後もさらに英語力を高めていきます。

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    英語力を活かしてホテル日航福岡でのインターンシップで活躍したY.Mさん(左)、右は一緒に研修したK.Nさん(日向学院高等学校出身)
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    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのY.Mさん(二列目左から二人目)

    国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅡ(2年生選択科目、担当:
    Darcy de Lint)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/593
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
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    International Career Development

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    2018年
    04月14日

    2017年度後期国際キャリア学科インターンシップ⑧:ザ・ルイガンズでのインターンシップ

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    国際キャリア学科では、国内、海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の2年間で学科独自のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどでインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ289名にのぼります。

    昨年度後期の国際キャリア学科のインターンシップ「Business Internship」は20名が受講し、今年2月から3月にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界の企業及びに公的機関を中心にインターンシップを実施しました(*)。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/604

    このうち海ノ中道にある高級リゾート・ホテル、ザ・ルイガンズ・スパ・アンド・リゾートでのインターンシップには、M.Eさん(九州国際大学付属高等学校出身)とM.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)、C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)が参加しました。

    三人はホテルの方々にご指導いただきながら客室係とベルの業務を経験し、ホテル業務に対する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたザ・ルイガンズの皆様、本当にありがとうございました。

    なお、国際キャリア学科では今年度前期も8月から9月にかけて3回目となるソウルでのアシアナ航空客室乗務員研修をはじめ、国際ビジネスを展開している企業や公的機関と提携したインターンシップや実務研修を国内、そしてイタリア、カナダ、タイ、カンボジア、香港、台湾、韓国で実施します。福岡女学院大学国際キャリア学科、そこには「世界への扉、夢へのステップ」があります。

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    M.Eさん(九州国際大学付属高等学校出身)

    ザ・ルイガンズ様で1週間、午前は客室係、午後はベルのお仕事を体験させていただきました。

    客室業務では、次にお泊りになるお客様が気持ちよく滞在されるようにという気持ちを込め、ベッドシーツの交換、タオルの交換などの業務を行いました。ベル業務では、国内外からのお客様にアテンドさせていただき、日本語や英語でコミュニケーションをとりました。

    1週間を通して、ザ・ルイガンズで働かれているお一人お一人がご自分のお仕事に誇りを持たれていると強く感じました。手の空いている時には他の部署のお仕事を自然に手伝っておられるところにスタッフの方同士の強い繋がりを感じました。実際、部署に関係なく皆さん、とても仲良しで、事務所内にも柔らかい空気が漂っている印象がありました。お客様との距離の近さもザ・ルイガンズならではと感じました。「積極的にお客様へ話しかける」「マニュアル通りではなくプラスアルファの提案をする」「一人一人がザ・ルイガンズ」という考えが、スタッフの方全員に根付いているのだなと感じました。

    短い期間でしたが、ザ・ルイガンズが多くの方に愛されている理由を知ることができました。貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

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    M.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    今回のザ・ルイガンズ様でのインターンシップでは、午前中に客室、午後にはロビーでのお客様のご案内を経験させていただきました。

    ホテルでのインターンシップは昨年、経験したホテルニューオータニ博多様に続き2回目(*)で、お客様のご案内業務についてはある程度、学んでいましたが、客室清掃は初めての体験でした。次のお客様のためにお部屋を整え、そして午後にチェックインされたお客様をそのお部屋にご案内するという一連の流れを体験することで、改めてホテル内での業務の連携というものを肌で学ぶことができました。

    短い期間でしたが、部署を超えたスタッフの方同士の仲の良さに驚き、この雰囲気がザ・ルイガンズの温かな雰囲気を作り出しているのだと思いました。毎日、行く度にどんどん好きになっていき、スタッフの皆さんと会うたびにさらに素敵なホテルだと思いました。一番、心に残っているのが、客室担当の魚留マネージャーがおっしゃった「ホテルの建物はただの箱です。そこで働くスタッフによってホテルができていきます」というお言葉です。まさにその通りだと思いました。お客様はそのホテルの持つ雰囲気を求めて宿泊してくださるのだと思うと、なおさら自分自身もそのホテルを好きになりたいし、お客様にもっと好きになっていただきたい、そう考えるようになりました。

    ホテルの仕事だけでなく、ホテルで働くとはどういうことかも教えていただきました。ご指導いただいたすべての方に感謝しています。将来、ぜひここで働きたいと強く思った1週間でした。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/444
    インターンシップ_180227_0002.jpgインターンシップ_180227_0024.jpgインターンシップ_180227_0026.jpg

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    ザ・ルイガンズ様でのインターンシップに参加して、「仕事」をする上での大事なことをたくさん学ばせていただきました。

    午前中は客室清掃を行い、午後からはエントランスに立ち、ベルとして働いたり、お客様のアテンドを行ったりしました。お客様をお迎えする一連の流れを学び、スタッフの方々がどのようにおもてなしされるのかを近くで見ることができ、とても貴重な経験をしました。

    私のなかで強く印象に残っていることが二つあります。一つ目は客室清掃でのスタッフの方々のお客様に対する「おもてなしの心」です。朝礼の際、すべてのお客様に同じサービスを提供できるように、スタッフの方同士が徹底して細部までの気配りを行っておられました。リーダーである佐野様は「客室清掃の魅力はお客様がまた来たくなる部屋づくりである」とおっしゃいました。客室清掃はシーツを交換したり、ごみを片付けたりするため、意外と力仕事であることに気づきました。しかし、スタッフの皆様は一切の妥協をせず、取り組まれていました。「お客様に喜んでいただきたい」、「お客様が想像されている以上のサービスを提供したい」というお客様に対する愛を強く感じました。

    インターンシップ_180227_0053.jpg二つ目はフロントデスクのスタッフの方々についてです。様々な職種から転職してこられた方が多く、元美容師の方、アパレル業界で働かれていた方、航空会社に勤務されていた方などがいらっしゃいました。そのため、お客様のアテンドの際もお客様にあわせてご自分の持つ知識や情報を提供されている姿を見て、「接客サービス」という概念を形としてみることができた瞬間だと感じ、自分もこのようなサービスを提供できる人になりたいと強く思うようになりました。スタッフの方は「情報は待っていても来ないものだから、取りに行く必要がある。また自分が受けた情報を仲間と共有することで、さらに良いサービスが提供できる」とおっしゃっていました。

    ザ・ルイガンズのスタッフの方々は皆さん、ご自分のお仕事に誇りをお持ちで、「仕事にやりがいを感じ、いつも楽しく働いている」とおっしゃっていました。実際に私自身、とても楽しく働くことができました。これはスタッフの方々が同じ目標、到達点を目指すなかで、良好な関係を築いておられるからこそだと感じました。お客様やスタッフの方を含め周りの方々への気配り不足や社会人としての言葉遣いなど、自分の力不足を実感しましたが、接客業が好きであることに確信を持つことができました。ここで得た教訓をこれからの大学生活や就職活動などに活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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    Welcome to the Luigans Spa & Resort !

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    2018年
    04月12日

    グローバルキャリア発見の旅27 フルラジャパン 倉田浩美社長

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    Hiromi Kurata_official photo (1).jpg世界とつながる様々なお仕事で活躍されている方にお話を伺う「グローバルキャリア発見の旅」、今回はフルラジャパンの倉田浩美代表取締役社長にインタビューします。1927年にイタリアのボローニャで創業したフルラ(FURLA)はレザーグッズを中心としたイタリアン・ブランドで、2016年度には世界市場で24%のシェアを占めています。倉田社長にはたいへんお忙しいなか(*)、昨年11月に国際キャリア学部1年生を対象に特別講義をいただいたほか、明後日には国際キャリア学科3年生と1年生を対象に再び特別講義をいただく予定です。

    *今回のインタビューをお受けいただいたのもドイツのミュンヘンへのご出張の最中でした。

    Q:フルラジャパンの社長として大活躍されています。これまでのご経歴と現在のお仕事に就いてお教えください。

    福岡女学院大学を卒業した後、OLを経て、アメリカへ留学しました。1992年にセントラルワシントン大学を卒業して、コンサルティングファームのプライスウォーターハウスクーパーズ(PwC)に就職し、小売業のコンサルティングやマーケットリサーチなどの経験を積みました。その後、帰国してギャップ・ジャパンに入社し、財務企画やマーケットリサーチ、戦略企画などを担当、2002年にはコーチ・ジャパンに移り、財務関連の分析を担当した後、マーケットリサーチ担当も兼任しました。2004年にはコーチ・ジャパンでカスタマー・リレーションシップ・マネージメントも兼任し、マーケティング担当ヴァイスプレジデントに就任しました。その後、マーケティング部の統括責任者となり、ウェブやマーケティング担当シニアヴァイスプレジデントを務めました。フルラジャパンに移ったのは、2014年9月で、現在は代表取締役社長を務めています。

    Q:グローバルに事業展開している企業において、どのような人材が求められるのでしょうか。倉田社長のお考えをお聞かせください。

    自己実現・成長に対する強い気持ち、ポジティブさ、好奇心、素直であることが大切だと思います。英語など外国語のスキルもさらにキャリアの可能性を広げます。

    Q:昨年秋には本学科で特別講義をしていただきました。パワフルな中にもとても温かなお人柄を感じる90分で、「人生が変わった講義でした」と感想を書いた学生もいました。倉田社長より、大学生、高校生に応援メッセージをお願いします。

    自分の可能性を信じて、夢に向かってください。自分の限界を決めるのはは周りではなく、あなた自身です。失敗があるからこそ、成長へつながり、それがさらなる自信を生みます。自分が楽しいと思うこと、ワクワクすることを突き進んでいけば、道は必ず開きます!

    昨年11月の倉田社長による特別講義、一番下は特別講義の司会進行を務めた国際キャリア学科一期生のK.Hさん(大分県立大分雄城台高等学校出身)、この春、入学以来、目指していたフルラジャパンへ入社しました!

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