• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 国際キャリア学部
    4. 国際キャリア学科
    5. 国際キャリア学科Today一覧

    学部・大学院

    人文学部

    現代文化学科
    表現学科
    言語芸術学科
    メディア・
    コミュニケーション学科
    英語学科
    • ネット出願はこちら
    • 資料請求
    • 先輩が入学を決めた理由
    • 書式DL
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • 公式facebook
    • 奨学金・特待生制度について

    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    02月09日

    (学生の活躍)英語学習:TOEIC® 挑戦レポート⑬(A.K.さん:735点-福岡女学院高等学校出身)

    kc_hed3.gif

    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
    img01.jpg
    三先生.jpg

    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回、ご紹介した860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)に続き、今回は2年次にアメリカのテネシー大学マーティン校(University of Tennessee Martin / UTM)へ留学し、帰国後、受験したTOEIC®でちょうど学部の目標をクリアする735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)の報告を紹介します。

    A.Kさん(福岡女学院高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私はTOEIC® のスコアを上げるために、リスニング―スピーキング、リーディング―ライティングというように四技能の繋がりを意識して取り組んでいます。

    image001 (2).jpgリスニングの勉強では、聞くことよりも話せるようになるように努力しました。特に留学先していたテネシー大学マーティン校で教えていただいたimpromptu speech (即興スピーチ)という方法で取り組みました。この方法は最初にテーマを決めて簡単な英語を1分間ひたすら喋り続けるだけです。慣れてくると時間を伸ばし、ディスカッションが自然とできるようになるくらいまで、スピーキング力は上がったと思います。発音を綺麗にすること、そして英語を読む際にまとまりごとに区切る練習をしたので、リスニング・セクションでは日本語に変換しなくても理解できるようになりました。帰国後は日常的に英語を使う機会が少なくなったので、英語を使う授業をたくさん取るよう心掛けました。(右は留学先のテネシー大学マーティン校での授業風景です。ハローウィンの日で先生がダースベイダーに扮して教えてくださいました。)

    IMG_4615.JPG次にリーディングの勉強法ですが、ライティングをしているとグラマーを意識するので、綺麗な文章を作ることでグラマー対策になると思います。帰国後も留学中に仲良くなった友達と連絡を取っていますが、私はできるだけ簡単で分かりやすい英文を送るようにしています。何と言っていいか分からない時でも辞書は使わずに自分が知っている単語で表現します。英文を読む際、スピードは絶対に必要なので、分からないものについては悩まずに次の問題に進みます。福岡女学院中学・高等学校の授業で取り組んでいた速読は今でも続けています。分厚い小説でも一日一章ずつ毎日、読んでいると、次第に慣れてくるので、意外とスピードは上がると思います。
     
    まだまだ今の点数では将来、英語を使う仕事をするには不十分だと感じていますので、これからもさらに英語学習に取り組んでいきたいと思っています。

    中島ゼミ2017.JPG
    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのA.Kさん(前列右から二人目)
    IMG_3120.jpg

    A.Kさんが長期留学したテネシー大学マーティン校
    IMG_4885.JPG
    テネシー大学マーティン校のカレンダーの10月のページを飾ったA.Kさん
    IMG_6302.jpg
    テネシー大学マーティン校の学部生や他国からの留学生と交流する現在、留学中のK.Mさん(春日高等学校出身):In the spring of life!

    *国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    2018年
    02月08日

    (授業紹介)Communication Strategy(担当:蘭紅艶)

    kc_hed3.gif

    The course Communication Strategy is conducted all in English, and teamwork is always required. In class, participants work together in groups on various activities focusing on “conflict”. As an unavoidable part of daily life, managing conflict successfully is key to the team goal as well as relationships with others. By practicing all different activities, the following is expected for participants to experience and reflect: How do you view conflict? What kind of feeling do you have when you are in conflict? How do you usually manage it? What other better options do we have to face and solve conflict? How to cooperate with others even in confrontational situations? etc.

    IMG_2745.JPGThere is also one optional project where participants have the opportunity to take full initiatives and responsibility to work together within two weeks. To do this, participants should brainstorm with all possible plans and choose the best to finish within a limited period of time. They should also record the whole process and share their result and experience with all classmates. By challenging themselves, they not only polish their communication skills, but also have a chance to know what value means to different people. This year three teams challenged themselves by utilizing the 500 yen they borrowed to maximize the value to its utmost. All three groups succeeded with an excellent result not only in making profit but also enriching their perspectives.

    M.Oさん(福岡県立三池高等学校出身)

    毎回の授業ごとに異なったメンバーでチームを組み、アクティビティを行いました。アクティビティを通して、「対立」と「協力」について実践的に学ぶことができました。何気なく行っていたアクティビティの中から実生活にも通ずる経験を得ることが出来ました。 

    Y. Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    この授業では日頃、何気なくかわしているコミュニケーションについて学びます。対立はどのような気持ち、反応から生まれるのか、人とのコミュニケーションで大切なことは何なのかを学べます。私はどちらかというと人見知りだったのですが、この授業でこれまで話したことがなかった人と協力することで、コミュニケーション力が上がったのではないかと思います。 

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    蘭先生の「Communication Strategy」の授業では、ほとんどチームワークで活動をしました。それぞれのグループを作って「対立」に関するテーマについてディスカッションをしながら行う授業でした。「対立」はどうやって解決するのかなどについて学びました。クラスメイトとともにプロジェクトに取り組むこともでき、本当に役に立つ授業です。蘭先生はいつも丁寧に詳しく教えてくださいます。 

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    毎回、違うトピックごとに先生が用意されたゲームを使って「対立」について学びました。楽しいまま終わるものもありましたが、時には本当に「対立」が生まれそうになることもありました。しかし、授業を通して毎回、違うクラスメイトと話し合うことができ、「対立」が起きた際の対処法を学ぶことが出来ました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    この授業では、日常生活で起こる「対立」について学びます。毎回、違うアクティビティを通して学びますが、どの活動もわかりやすく、面白いため、楽しんで授業を受けられます。主にグループで協力して活動するため、今まで知らなかった友達や先輩とも仲良くなれます。 

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    この授業は、毎回、チーム活動を中心に進められており、内容としては「対立」について勉強してきました。また、この授業ではレポートの代わりにプロジェクトを実践する制度があり、私はそれに参加し、ある期間をチームメンバーと過ごし、ひとつのプロジェクトを自分たちで考え、試行錯誤しながら成功させるまでの決して簡単ではない活動に参加できました。私はプロジェクトに参加することで、協力の大切さを感じ、体験できました。 

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    この授業では、ゲームをしながら日常生活での何気ない行動や会話、表現のなかにも、意識的、または無意識的に相手に対する思いや本当の意味が隠されていることを痛感できます。 

    K.Iさん(福岡県立小郡高等学校出身) 

    私はこの授業でグループや仲間と協力する時、どううまくやっていけばいいのかを学びました。グループワークが多いなかで、うまくいくこともあれば、もちろん考え方の違いから対立することもありました。でも、「対立」からどうすればお互いがいい方向に行くのか、少しわかるようになりました。これからの生活にもこの授業での活動を生かしていきたいと思います。 

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    日頃、生活していてたくさんの人に会い、コミュニケーションをしていますが、対立したり嫌な気持になることもあります。この授業では、人と人との「対立」が起こる過程を実感し、日頃、感じていることを改めて理解することができました。そして、それに対する解決法をクラスのみんなで生み出し、学ぶことができたと思います。 

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    この授業のプロジェクトでは、他のメンバーと衝突してしまうこともありましたが、一人ひとりが仕事を持ち、それをやり遂げ、プロジェクトは成功に終わりました。楽しく、達成感も味わうことができました。 

    A. Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    毎回の授業のアクティビティを通して、対人関係で壁にぶつかった時にどう乗り越えるかを考える授業でした。社会に出ると「対立」の機会も多く、これから人と付き合ううえで大切なことを学びました。相手と距離を縮めるために共通点を見つけること、相手の立場に立って物事を考えることなどを、アクティビティを通して学びました。 

    E.Sさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    この授業では、クラスメイトと話す機会がたくさんあります。また、活動をたくさん行います。みんなの前で意見を発表したり、「対立」について話し合ったりしながら、コミュニケーションのなかでの「対立」について学びました。 

    Y. Kさん(筑紫台高等学校出身)

    一年振りの蘭先生の授業でした。毎回、グループに分かれて、テーマに合わせてディスカッションをします。自分が考えていることや持っている考えとは異なる意見を出してくるクラスメイトがいるなかで、お互いの意見を尊重しあったり、協力しあう機会が増えるので、自分の成長にもつながると思います。いろいろな人たちと会話をして考えを深めることのできる楽しい授業です。 

    K. Tさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    授業を通して「対立」の種類や解決方法を学ぶことができました。実際にグループ活動をして「対立」がどのような状況下で生じるのかなど学び、実際に自分たちの生活にもつながることばかりでした。またプロジェクトに参加したことで、ビジネスの難しさやグループでビジネスを行う過程でのメリット、デメリットについても学ぶことができました。 

    M. Hさん(山口県立西京高等学校出身)

    コミュニケーションの難しさや「対立」について考え、今まで以上に深く勉強することができました。仲間と協力することの大切さや相手のことを考えながらの作業だったり、今後、社会に出ても必要であろうことを学べて良かったです。 

    M. Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    私はこの授業を通して、何よりも友達との仲が深まったなと思いました。私はプロジェクトにも参加したのですが、これまで話したことのない人とも協力し合い、仲良くなることができました。この授業は自分からリーダーになること、自分から発表することが大事とされているので、緊張しながらも少し成長することができたと思っています。「対立」についての授業でしたが、「対立」の解決方法についても学べて、本当に自分の役に立つ授業でした。

    課外での共同プロジェクトにチャレンジした3チーム

    na3lz4eClysKHJt_j8LWD_90[1].jpg チーム 1:スリランカからの留学生を含むこのチームでは、国際キャリア学科の恒例イベントであるクリスマス・タレントショーにあわせて心を込めたアツアツなドリンクの販売とサプライズ商品の準備などを行いました!寒い日のイベントを暖かくしてくれました!

    LAN①.jpgLAN③.jpgLAN④.jpg

    gatag-00011306[1].pngチーム 2:自国の文化を味わってもらいたいという強い思いを込めて、フィリピンのプリンを作ることを決意したフィリピン出身の学生ら三人。容器に親しみが湧きやすいキャラクターを描きました。すべてチーム全員で計画、実施、販売して、見事に完売できました。

    LAN⑤.jpgLAN⑥.jpgLAN⑧.jpgLAN⑨.jpg
    LAN⑦.jpg蘭Ⅰ.png

    185px-Flag_of_Nepal.svg[1].pngチーム 3:ネパールの留学生を含む「Project X」と名付けた7人のチーム!人数が多くなるとなるほど問題解決が難しくなりますが、このチームは力を合わせて困難を乗り越えて時間とエネルギーをかけた結果、とても可愛くて素敵なお菓子を作りました。クリスマス・タレントショーに向けてお菓子に華やかな色を付けて、お祭りムードを盛り上げました!

    LAN⑮.jpg
    LAN⑬.jpgLAN⑯.jpg
    LAN⑪.jpg
    LA18.jpgLAN19.jpg
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 

    2018年
    02月07日

    (授業紹介)International Literature(担当:中島)

    kc_hed3.gif

    DSC_0518.jpg異文化コミュニケーション分野の授業である「International Literature」(国際キャリア学科3年選択科目)では、前期、後期それぞれに映画作品一つを選び、2年次までに培った英語力をさらに鍛えながら、作品を様々な角度から読み解いていきます。

    後期は、ジェニファー・ウェイナー(Jennifer Weiner)の同名のベストセラーの映画化であるIn Her Shoes(米国、2005年)を視聴しながら、各自がチャプターごとの要約や語彙・表現、地理、文化、習慣についてのリサーチを行い、英語で発表することでプレゼン力アップに挑戦しました。

    以下は受講している学生の感想(代表)です。

    A.H さん(神村学園高等部-鹿児島-出身)

    In Her Shoesは授業で初めて観ましたが、とても好きな映画のひとつになりました。映画のなかで初めて知る単語も、先生が丁寧に、促すように、インプットしやすく教えてくださったので、わかりやすかったです。登場人物の一人であるマギーの学習障害、同じくローズの容姿に対するコンプレックス、それぞれの悩みや立ち位置を見ていて、まさにタイトルの通り、いつのまにか「自分の立場」に置き換えて考えていました。置かれた環境や関わる人、自分の心の持ち様でコンプレックスがどうしようもなく強まってしまうことがあります。逆にちょっとした変化や人からの何気ない一言で、そのコンプレックスがするすると解きほぐされていくことも。自分自身を許すこと、乗り越えていくこと、人を許すことや愛すること、正直、ここまで色々なテーマについて考えさせられるとは思っていませんでした。受講できて本当によかったです。ありがとうございました!プレゼンテーションについては、まんべんなく調べる徹底した姿勢を示す人、全員にわかりやすく伝わるように努めていた人、聴衆の目を引くような構成のスライドを作成していた人などなど、それぞれクラスのメンバーの個性が出ていたように思います!素敵だと思いました。 

    M.Uさん(中村学園女子高等学校出身)

    1本の映画を鑑賞しながら、英語や海外の文化について多くのことを楽しく学ぶことができました。また、自分の興味のあることについて、深く掘り下げることができたのも良かったです。最後のプレゼンテーションでは、私はディスレクシア(dyslexia、難読症)について調べたのですが、専門用語も多く、英語で伝えることはなかなか大変でした。今回の発表では、聴衆を見ながら伝える事を第一に考えていたので大変でしたが、きちんと伝えられた時はとても嬉しかったです。この授業では様々な視点から映画作品を深く学習するので、好奇心が湧き、楽しく学ぶことができました。 
    DSC_0470.jpg
    N.Mさん(福岡工業大学付属城東高等学校出身)らと討議するM.Uさん(中央)

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    中島先生の「International Literature」の授業では、毎回、一人ひとりが役割を持ち、要約や語彙、興味のあることについて調べ、英語で発表しました。毎週、課題があるのは大変でしたが、その分、映画自体を好きになれましたし、英語力がついたと思います。最後のプレゼンテーションでは、同じ映画から皆、それぞれに違うテーマを見つけて発表しました。ひとつの映画からこんなに話が広がるとは思いませんでしたし、多くのことを知ることができて興味深かったです。個人的にはもう少し原稿(英語)をしっかり考えておけば良かったなという反省点もありましたが、クラスの皆からの温かいフィードバックのお陰で「プレゼンテーションをやって良かったなあ」と感じることが出来ました。映画が好きな人、興味のあることをとことん突き詰めたい人、もっと英語力をつけたい人にオススメの授業です!
    DSC_0473.jpg
    S.Sさん(延岡星雲高等学校出身) 、H.Tさん(久留米高等学校出身)らと討議するS.Iさん(左)

    M.Oさん (福岡県立三池高等学校出身)

    一人一人が毎授業の課題としてその日に扱う映画のチャプターの単語や文法、自分が興味を持ったことを調べたり、映画の内容に関する自分自身のエピソードを書いてきたりすることで、より一層、対象となる映画作品に対する理解が深まりました。授業の最後に対象となった映画に関するプレゼンテーションがあったことも楽しかったです。全体を通してとても発言しやすい空間で授業を受けることができて良かったです。

    IMG_2800.JPG
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 
     

    2018年
    02月05日

    (学生の活躍)「福岡県グローバル青年の翼」団員に選ばれてミャンマー、マレーシアを訪問したM.Hさん(1年、久留米高等学校出身)の報告です!

    kc_hed3.gif

    福岡県ではアジアを舞台に福岡県の企業や自治体が活躍している現状を県内の青年に体感、認識させることで、国際的な視野を持ち、将来、企業や団体等での中核的な存在として活躍できる人材の育成を目標として平成10年度から海外青年派遣事業「福岡県グローバル青年の翼」を実施しています。

    国際キャリア学科からは学科が開設された2014年度から以下のとおり学科生が毎年、最年少団員として選抜され、同事業に参加しています。
    〇2014年度:M.Iさん(現4年、福岡県立八幡高等学校出身、地域を代表する金融機関への就職が内定)
    〇2015年度:Y.Iさん(現3年、久留米市立久留米商業高等学校出身)
    〇2016年度:M.Kさん(現2年、福岡県立八幡高等学校出身、今年度前期、オークランド大学に長期留学)、K.Mさん(現2年、福岡県立春日高等学校出身、現在、米国のテネシー大学マーティン校に留学)

    そして、今年度も国際キャリア学科2年生のN.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)と1年生のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)の二人が団員として選ばれ、社会人や他大学の学生と一緒にマレーシアとミャンマーを訪問しました。以下では、発展を続けるアジアの新興国で様々な貴重な経験をしたM.Hさんからの報告を紹介します。 なお、東アジア地域に関心の高いM.Hさんは2年次に中国・上海の華東師範大学に長期留学する予定です。http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/540

    「福岡県グローバル青年の翼」研修に参加して

    国際キャリア学科1年 M.H
     
    私は今年11月に「福岡県グローバル青年の翼」の一員としてミャンマーとマレーシアでの海外研修に参加しました。

    _____________________.jpgミャンマーは最近、民主化プロセスが始まったばかりの国です。ミャンマーではOISCA(公益財団法人オイスカ)の農業研修センターを訪れました。同年代の若者が日本の農業技術を学ぶこのセンターでは、日本の技術協力でこれまで多くの問題を解決してきたそうです。研修生とのディスカッションや稲刈りも体験しました。日本の鎌を使って行う稲刈りは懐かしいような新鮮な感じがしました。センターの近くの村も訪れました。日本とは全く違い、時間の流れがゆっくりと感じるのどかな村でした。今は牧畜で生計を立てているそうですが、農業研修センターができるまでは不安定な収穫量の作物を生産していたようです。
    _________.jpg

    農業研修センター近くの小学校では子供たちが伝統的なミャンマーの踊りを披露していただきました。子どもたちの笑顔はとてもキラキラと輝いていました。ミャンマーでは様々な日本の製品を目にしました。村の人々の大切な交通手段になっているバイクや都市部で目にする自動車は8割以上が日本の中古車でした。日本のバスも多く使われているようで、日本で役目が終わった乗り物が遠い異国で新しい役目を全うしていることを知り、日本の技術力の高さを実感しました。
    _______________________________________.JPG
    ミャンマーの小学校で出迎えてくれた子供たち

    DSC_0585.jpgマレーシアは2020年に先進国になることを目標にしている経済成長が著しい国です。人口の6割がムスリム(イスラーム教徒)ですが、インド系や華人系の人も多く住んでいる多民族国家です。首都であるクアラルンプール(KL)の中心部には高層ビルが立ち並び、夜景がきれいでした(右はクアラルンプールのランドマークであるペトロナス・ツインタワーで一緒に参加した学科の先輩のN.Yさんと)。

    マレーシアでは、マレーシア政府観光局の方の話を聞く機会がありました。先進国の仲間入りをするためには観光業の発展が不可欠だとおっしゃっていました。今後も目覚ましく発展するであろうマレーシアをもう一度訪れたいと思いました。マレーシアではまた現地の大学生と友情を深める機会がありました。私とは違った視野を持った大学生との交流は刺激的で、とても有意義でした。
    ________________________.JPG
    マレーシアの小学校で、子供たちと

    今回の研修は私にとって世界、そして以前から高い関心を持っていた東南アジアの国々に対する視野が広がるものになりました。福岡県庁の方々をはじめ事前研修から海外研修までご指導いただきました皆様、そして本研修への参加を後押ししてくださった先生方に心からお礼を申し上げたいと思います。
    _____________________.jpg
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 
     

    2018年
    02月01日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生後期必修科目-い・クラス)-「佐賀県の魅力 再発見」についてのプレゼンテーション

    kc_hed3.gif

    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    「Presentation Skills」(国際キャリア学科1年生必修科目)では、英語を使った効果的なプレゼンテーションについて学んでいます。い・クラスを対象としたクラス(担当:山口)では、教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2014年)で様々なトピックに関する英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、趣向を凝らしてパワーポイントを作成し、事前にしっかりと練習して発表していました。
    IMG_4172.JPG
    IMG_4701.JPG
    「My Favorite Country」のプレゼンテーション。評価の結果、上位6位までの学生にはいろいろな国のお菓子がプレゼントされました。

    後半はテーマを「佐賀県の魅力 再発見」に移し、5つのチームに分かれて佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討しました。学生たちは検討に先立って佐賀県庁が佐賀を身近に感じてもらう取り組みとして開催している「Re:サガミーティング」に出席し、山口知事をはじめとする佐賀県の方々から佐賀の様々な魅力について伺いました。

    そして、それらをもとに①「佐賀県の魅力:佐賀駅から佐賀城までの一本道でのおすすめルート」、②「佐賀日帰り旅:有田ポーセリンパークと周辺地区の再開発プラン」、③「気軽に行ける佐賀旅:三重津海軍所跡を訪ねる日帰りツアーとご提案」、④「端午の節句 中国・上海発の佐賀観光プラン」、⑤「Holiday Dating:佐賀での休日デート」の5つのテーマを選び、あるいは佐賀県の観光地や施設、お店を訪ね、あるいはインタビューしたり、ネットで調査したりしながら提言をとりまとめました。
    図4.jpg
    IMG_0090.jpeg
    三重津海軍所跡を現地調査中のDチーム:素敵な出会いがいっぱいありました!
    図2.jpg図1 - コピー.jpg

    有田ポーセリンパークでのA.Sさん(糸島高等学校出身):素晴らしい建物に感動してより多くの方々に体験していただくためのプランを提案しました!
     
    最終回の授業では、特別審査員としてお招きした佐賀県さが創生推進課の大草副課長、樋高副主査と佐賀銀行春日エリアの古川エリア長を前にプレゼンテーションを実施しました。プレゼンテーションには、K.Aさん(大分県立日田三隈高等学校出身)、A.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)、Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)の3年生チームも特別参加し、「癒しの佐賀」と題し、大人向けの観光コースと観光誘致に向けての活性化案を発表しました。

    それぞれの発表の後には審査員の方々から丁寧な講評をいただき、例えばカップルでの一泊旅行を想定していた「Holiday Dating:佐賀での休日デート」の発表については大学生のお嬢さんがいらっしゃる大草副課長と古川エリア長からの「父親の立場から聴くと少し微妙な気持ちですね」との講評が大いに受けるなど、発表は終始、和やかな雰囲気で進みました。審査の結果、上位2つの1年生チームには佐賀県庁賞と佐賀銀行賞が授与されました。また、参加者全員に佐賀県庁からおいしい丸ぼうろと素敵なポストカードがプレゼントされました。

    いずれのチームの発表も創意工夫を凝らしており、総括講評をいただいた大草副課長からも「どれも素晴らしいプレゼンテーションでした。今後の県の施策にも活かしていけそうな若い女性の視点からの様々なアイデアをいただき、私たちにとってもたいへん勉強になりました」という嬉しいコメントをいただきました。お忙しいなか、ご協力いただきました佐賀県庁、佐賀銀行の皆様、本当にありがとうございました。

    IMG_4816.JPG
    トップバッターでプレゼンテーションするAチームのI.Mさん(延岡高等学校出身)、アナウンサーのように流ちょうなスピーチでした。
    IMG_4835.JPG

    以下ではプレゼンテーションを終えた学生の感想のいくつかをご紹介します。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    私のチームでは「気軽に行ける佐賀旅」というタイトルで福岡から三重津海軍所跡を訪ねるツアーを提案しました。実際にチームで三重津海軍所跡に行った日は、いろいろなことに目を向けて視野を広げることができ、自分が気づかないことを他のメンバーが気づいてくれたりして、とても充実した一日を過ごすことができました。三重津海軍所跡の施設の方からも詳しいお話を聞くことができ、実際に足を運んだからこそ知ることができたことや体験できたことが数多くありました。
    プレゼンテーション本番では、実際に行って感じたことやそこから考えた提案を発表できたので、より説得力のあるプレゼンテーションができたのではないかと思います。その過程で説得力のあるプレゼンテーションをするためには、準備が大切だということを学びました。6人で佐賀に行く日程を調整したり、授業以外の時間でも集まって発表資料を作成したりと時間も要したので、準備の大切さをを実感しました。
    発表を終えて、佐賀県庁、佐賀銀行の方から感想をいただき、自分たちが考えた提案を検討してみると言われた時は本当に嬉しかったです。どういうテーマにするか、どのように発表するか、最初がなかなか決まらなくて次に進めなかったり、佐賀に行った後もどのようにパワーポイントにまとめるか悩んだりと難しいこともたくさんありました。しかし、チームで協力して自分たちでも満足できるプレゼンテーションをすることができ、しかも優勝することができ、とても嬉しかったです。今後のプレゼンテーションでも今回の経験を活かしていきたいと思います。
    IMG_4847.JPG

    Y.Kさん(中村学園女子高等学校出身)

    私は今回のプレゼンテーションで佐賀県の魅力だけでなく、チームで協力して何かをやり遂げる楽しさや素晴らしさも感じることができました。
    私たちのチームでは三重津海軍所跡を実際に訪問して調査しましたが、実際に訪れて初めてわかることや新たな佐賀の魅力の発見などがあって、やはり現地に行ってよかったと感じました。佐賀の方々は本当に親切でした。三重津海軍所跡では、館長さんが資料をいっぱい持ってきて下さって、館内の施設をすべて説明して下さいました。三重津海軍所跡は思っていたよりも何倍も世代を超えて楽しめる施設になっていました。少し交通に不便を感じましたが、その分、歩いていくことで地元の人とお話ししたり、インターネットには載っていない素敵なお店を発見でき、佐賀県には行ってみないと分からない魅力がたくさん詰まっていると思いました。
    プレゼンテーションではこうした佐賀の魅力がどうすればより伝わるかに気を付け、チームの皆で空き時間を見つけては集まり、会えないときは連絡を取り合って発表資料を作り上げました。皆の協力と努力があったからこそ優勝することができたと思います。次回、プレゼンテーションをするときは今回、学んだことを思い出し、活かしていきたいです。
    IMG_4852.jpg

    S.Aさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    私達のチームは「佐賀日帰り女子旅」をテーマに、私たちの世代が夢中になっているインスタグラムの写真が撮れる旅行プランを目指しました。実際に佐賀に行ってみると、好きな有田焼のカップを選んでコーヒーが飲めるレストランや日本三大美肌の湯の嬉野温泉、佐賀牛や呼子のイカなど佐賀名物の食べ物、インスタ映えする可愛いカフェなど、魅力的なものが数多くありました。立派な建物に感動した有田ポーセリンパークの再開発に焦点を当てて、少し欲張りすぎた提案をしましたが、準優勝することができ、何より自分たちが納得できるプレゼンテーションができて、とてもよかったです。
    IMG_4824.JPG

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    IMG_4827.JPG私は佐賀県の出身ですが、昨年、出席した「Re:サガミーティング」で初めて佐賀の魅力を発信するための佐賀県の取り組みについて知りました。それをもとに私たちのチームでは佐賀への日帰り女子旅のプランを検討し、特に実際に行ってみて、素晴らしい施設がもっと活用できないかと感じた有田ポーセリンパークに焦点を当てて取り上げました。そして、以前、韓国の仁川に行った際にホテルの中にカジノやバー、プール、アミューズメント施設が入っていてとても賑わっていたことから、これを参考にして有田ポーセリンパークを一大アミューズメント施設にする案を発表しました。そのなかで佐賀の特産品である日本酒と温泉を組み合わせた酒風呂なども提案しました。実際にはコスト面などで実現は難しいというのが現実でしたが、佐賀県庁、佐賀銀行の方に評価いただき、準優勝することができて、とても嬉しかったです。

    M.Kさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    「佐賀県の魅力 再発見」というテーマで進めたチームでのプレゼンテーション。知らないことばかりだったのでまずは行ってみることが早いのではないかと、同じチームのA.Sさんと一緒に佐賀の様々な観光施設を訪ねました。そのなかで特に有田ポーセリンパークの施設に感動し、この感動をより多くの方々に知っていただくための提案を考えました。最初はなかなかいい案が出なくて、帰りの車の中で二人で頭を抱えていたことを思い出します。その後、実際に行って感じたことをチームで共有し、試行錯誤しながら最後に提案ができた時は表現することができないほどの感動があり、チームの良さを感じました。結果は準優勝で少し悔しくもありましたが、自分たちに足りなかったことや課題が見つかり、とてもいい経験ができました。
    IMG_4831.jpg

    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    チームでプレゼンテーションを考える時に大変だったことはお互いの意見がぶつかり合うところでした。皆がそれぞれ譲れないものを持っていました。しかし、その譲れないもののひとつひとつが今回のプレゼンテーションにとってとても大切な一部となりました。私たちのチームは端午の節句の季節の中国人観光客の誘致プランを提言しました。訪れる観光地の間が離れていることや交通手段が乏しいことがネックでしたが、その解決策も含めて提言することができました。様々な困難がありましたが、チームの皆と取り組めてとてもよかったです。
    IMG_4854.JPG

    Y.Fさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私たちのチームは海外、特に中国からの観光客をターゲットとした旅行プランを考え、そのなかで観光地間を結ぶ専用バスの導入をそのラッピングのデザインも含め、提案しました。今回のプレゼンテーションを通して私たちのチームの改善点としては、三年生の先輩方に比べ、原稿を見ながら話していた時間が長かったこと、旅行プランを考えるだけでなく、それをどのように外国の方に知っていただくかを考えるべきだったことの二点があげられます。様々な反省点もありましたが、チームの皆で一生懸命、取り組めて、本当にいい経験ができました。
    IMG_4858.jpg
    Y.Fさんのチームが提案した佐賀観光ラッピングバスのデザイン

    M.Mさん(福岡県立宗像高等学校出身)

    佐賀県庁、佐賀銀行の方々が真剣に私たちの発表を聞いてくださって、ご意見をいただき、さらに良い情報を教えてくださったので、とてもよい機会になりました。他のチームの発表では佐賀県の魅力だけでなく、改善点も探して、そこからいろいろな提案を出していたので、素晴らしいと思いました。

    S.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    私たちのチームは「Holiday Dating:佐賀での休日デート」というテーマでプレゼンテーションをしました。その結果、チームとしては理想を追いすぎてコストが高くなりすぎた点と佐賀の観光をさらに活性化させるための具体的な提案が含まれていなかった点が問題であると感じました。個人としては原稿に目が行き過ぎて、「伝える」ということがあまりうまく出なかったことを反省しています。しかし、面白みのあるパワーポイントが作れた点や、食事、観光、宿泊とバランスの取れたプランを作れた点、チームで楽しんで発表できた点はとてもよかったと思います。

    M.Tさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    私たちのチームでは佐賀での1泊2日のデートプランを考えました。グループでの作業だったので意見の調整が難しかったりしましたが、みんなが納得できる発表ができたのでよかったです。他のチームの発表は、有田ポーセリンパークの広い敷地を活かして様々なレジャー施設を作るという提案を図を使って説明したり、離れている観光地間の移動手段として提案したバスのラッピングのデザインを考えたりしていて、こうした発想は自分たちのチームにはなかったので驚きました。

    IMG_4860.jpg
    3年生のプレゼンテーション:風格と貫禄がありました!
    IMG_4871.JPG
    優勝したDチームと佐賀県庁の大草副課長、樋高副主査
    IMG_4869.JPG
    準優勝のBチームと佐賀銀行の古川エリア長
    kc_fut.gif

    ICD *I Can Do
    International Career Development

    img02.jpg 
     
     

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE