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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    09月04日

    (授業紹介)夏のTOEIC®特訓授業:​TOEIC Summer Boot Camp 2018!

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     この夏、英語学・異文化コミュニケーション研究の中島ゼミ(3年生)では希望者でTOEIC®合宿を行いました。

    参加した学生は、4日間、TOEIC®の問題と格闘しました。第1日目にそれぞれの目標点数を発表しあった後、過去問の模擬試験を行い、その後はパートごとの戦略と解き方のコツを学びました。
     
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    以下はこの合宿に参加した学生のコメントです。

    M.Hさん(福岡県立武蔵台高等学校出身)

    IMG_5946.jpg私はTOEIC®を今までに何回か受けていましたが、集中力があまり続かず、いつもPart7では最後まで解くことができずに終わっていました。しかし、この合宿でパートごとの戦略を立てたり、わからないところを先生に教わったり、みんなでシェアして考えることで、解き方のコツが次第にわかるようになりました。最終日に受けたの模擬試験では、以前よりもスピードが上がり、前よりも点数を上げることができました。これを機にもっともっとTOEIC®に向けての勉強を頑張ろうと思います。 

    S.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    みんなと一緒に解くことで、刺激を受けました。周りの人に解き方を聞いたり、教えてもらうことで、より理解が深まったと思います。また、本番と同じような問題をたくさん解けたので、時間のペース配分もつかめました。この4日間の特訓を機に残りの夏休みもTOEIC®の勉強を頑張って、目標達成(学部目標の730点まであと5点、800点取得が目標)できるようになりたいです! 

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    これまで曖昧に理解していた部分がきちんと分かるようになりました。以前は時間配分や戦略もなく解く状態だったので、今回、学んだことを通して、家でも復習して練習を重ねて、本番の試験に挑戦しようと思います。また、数をこなして、単語力を上げたいと思います。この合宿ではゼミのみんなと一緒に頑張れて、さらに仲良くなれたのも良かったです。 

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回は改めてTOEIC®学習に取り組む、とても良いきっかけになりました。これを習慣づけたいです。問題の解き方がよくわかり、充実した4日間でした。また、「私、頑張ってる!」と思えて、気持ちも上向きになりました。
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    Beyond your expectations!
     

    2018年
    08月31日

    (授業紹介)​「Junior Seminar」(陳ゼミ、中国研究)

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    「近くて遠い国」、「似て非なる国」などとよく表現される日本と中国。中国研究の陳ゼミ(担当:陳齢)では、「中国を理解するために何を知っていなければならないか」を知り、学びます。

    022.JPG学習、研究に際しては、常に日本との比較という視点を維持しつつ、中国についての理解を深めることを目標としています。方法としては、英文と中文の対訳体の資料を用いて中国文化の「固有性」と「普遍性」を中国の祭日、民俗、芸術、文化記号などの面から繙いていきます。前期では、“Traditional Festivals”としての「春节」(The Spring Festival)、「元宵节」(The Lantern Festival)、「中秋节」(The Mid-Autumn Festival)、“Traditional Customs”としての「生日习俗」(Birthday Conventions)、「生肖动物」(Zodiac Animals)、「中国龙」(Chinese Dragon)、“Chinese Arts”としての「京剧」(Beijing Opera)などのコンテンツを取り上げ、等身大の中国について検証を試みました。

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    以下では前期を終えたゼミ生達の感想をご紹介します。 

    A.Uさん(福岡県立浮羽究真館高等学校出身)

    私は第一章の「春節」を題材にし、中国の旧正月と日本の正月に関する習慣をいろいろと比較してみました。そのなかで、このような習慣は近年では社会の発展に伴い、徐々に変化していることを感じました。しかし、中国伝統文化の本質は変わっていません。例えば「孝行」の考えは依然と強調されていて、子供たちには日本のお年玉のような「紅包」を渡されますが、現在では高齢者にも「健康や長寿の願い」を込めて渡されています。このように、中国の文化や伝統は伝承されながらも、新しいものに進化していっていると思いました。 

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    前期のゼミを受けて、日本は中国の影響をとても受けているということを改めて実感しました。漢字や米はもちろん、教科書に出てきた月餅や干支などは日本文化にとても馴染んでいます。傘寿や米寿が中国で縁起の良い数字である八に由来しているというのも驚きでした。また、Chinese Dragonのパートで学んだ中国で言い伝えられている東西南北の四神のうち、南の朱雀は平安京や大宰府の朱雀大路にも使われています。自分たちに身近な日本の文化や歴史を知るなかで、それに影響を与えた中国の文化もわかり、とても面白いなと感じました。特に、私たちが住む西日本は中国文化が根付いていると感じました。後期のゼミでも、いろいろな中国文化を学んで、中国文化と同時に日本文化に対する知識も深めていきたいと思います。 

    H.Uさん(福岡県立春日高等学校出身)

    教科書で最も印象に残ったパートは「生日習俗」です。中国における誕生日の祝い方、独特の慣習、食べ物の解説がされていますが、特に私が印象に残った事柄は二つあり、新生児の産毛を切って筆にしたり、ヘアジュエリーやオブジェにしたりすることと、赤ん坊の前にたくさんの意味のある物を並べ、彼らが一番初めに何を掴むかによって将来を占うといった「抓周」です。前者からは子供のへその緒を切り離し、箱などに入れて保管して残していくといった日本の文化を連想し、家族の繋がりに重きを置くことは世界共通の事柄だと感じました。そしてもう一つは年配者を敬う習慣です。「福如東海、寿比南山」「長幼の序」などの言葉に秘められた目上の人を大切にする習慣は、やはり儒教の国である中国においては当然のことなのだと感じました。「近くて遠い国」である中国に少しは近づけた気がします。 

    M.Iさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    私は京劇を見たときに日本の歌舞伎と似ていると思い、京劇と歌舞伎とを比較しながら理解を深めようと試みました。起源、役者、演目の特色、観劇ルール等の比較を通して、京劇はもともと庶民の生活に不可欠な娯楽であったため、中国の人々にとって馴染み深いものであるのに対し、歌舞伎はもともと京遊びとして貴族や上級社会の人々の娯楽であったため、今でもルールは厳しく、敷居が高いイメージは今でもあると思いました。 

    M.Uさん(福岡県立古賀竟成館高等学校出身)

    中華民族のトーテムである龍から中国の様々な神獣について調べました。例えば、東西南北の各方向を守護する四象に加え、黄龍、麒麟、鳳凰、貔貅、亀などです。日本では古くから中国と交流が行われてきたため、瑞獣を何かの名前に使ったり、建物に瑞獣のモチーフをつけたりしています。また、中国の神獣に共通しているのは奇妙な風貌をしているということです。様々な動物の一部分を少しずつ取り入れています。実在しないものを想像し、崇め、良いことや悪いことをその見えないものによるとする昔の人々の考え方や感性は今日の私たちにはないものであり、とても素敵なものだと思います。そうしたものが、これからも中国人の心から消え去ることなく、生き続けることを願うと共に、この瑞獣たちが世界中の人々から注目されることをとても望んでいます。 

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私は「月餅と中秋節」に焦点をあててみることにしました。なぜなら、この二つが日本のお月見の習慣に似ていると感じたからです。いろいろと調べてみて、歴史は繋がっていることをまず実感しました。日本だけの文化だと思っていたことが実は中国からの文化が起源だったり、逆に授業で学んだ中国の文化の実はほかの国にも繋がっていたりなど、新しい発見が多かったです。また、中国だけでも、国土が広いため、同じ行事でもやっていることが違ったり、それぞれの地域の特徴が出たりなど、比べるのが面白いと思いました。授業では、中秋節に限らず、中国の文化をより詳しく学ぶことができ、そして新たな知識を多く得ることができました。 

    N.Mさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

    私は「元宵節」の伝統行事の研究を通じて、中国と日本は密接な関係が昔から続いていて、特に長崎では強く中国文化の影響を受けているということが分かりました。また、ランタンフェスティバルだけでなく、春節や十二支など様々な面において日本に影響を及ぼしているということを知ることができました。特に春節は日本経済にも大きな影響を及ぼしており、その時期になると、中国人観光客が増加し、日本で大量に消費してくれるというメリットもあります。これから日中友好関係を保っていくためにも、政治の面だけでなく、お互いの文化を理解していくことも大切だと感じました。また、授業では、英文を翻訳することで、英語力アップや知らない単語を新たに覚えることができたので、これからも続けていきたいと思います。後期からは英文だけでなく、中国語の文章の方も少しずつ理解していけるようになりたいです。
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    2018年
    08月26日

    (授業紹介)国際ビジネス・フィールドワークを実施しました!①

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    国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」カリキュラムの一環として、北部九州地域のの企業、公的機関、産業関連施設などを訪問し、国際ビジネスとそれを取り巻く環境について実地で学ぶ「国際ビジネス・フィールドワーク」(国際キャリア学科3年選択科目、担当:山口)を実施しました。

    参加したのは国際キャリア学科3年生を中心とする28名で、製造業が集積し、日本を代表する企業が立地している北九州と地元産品の海外市場開拓や観光振興などを通した地域経済活性化が奏功している佐賀で、国際ビジネスやその促進に携わっている製造業企業(安川電機、日本水産、アイム電機工業、アイム製作所)、貿易商社(ドーワテクノス)、金融機関(佐賀銀行)、ホテル(リーガロイヤルホテル小倉)、航空会社(日本航空)、官公庁(門司税関、佐賀県庁)や公的機関(独立行政法人日本貿易振興機構)などを訪問し、研修を受けたほか、安川電機のロボット技術を紹介する安川電機みらい館、門司税関の田野浦出張所と大型X線検査装置、北九州空港における日本航空の航空機離発着やカウンターでの業務の現場、日本水産のニッスイ・パイオニア館とグループ企業のニッスイマリン工業が運営している洋上サバイバル訓練のための日本サバイバルトレーニングセンター、佐賀銀行本店、佐賀県庁本庁などを見学し、経済のグローバル化とともにまずまず重要性を増している国際ビジネスについて、その第一線で学びました。

    安川電機での研修
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    ドーワテクノス、アイム電機工業での研修
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    アイム製作所での研修

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    日本航空での研修(北九州空港)
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    リーガロイヤルホテル小倉での研修
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    日本水産での研修
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    門司税関での研修
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    佐賀銀行での研修
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    佐賀県庁での研修
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    参加した学生たちは「訪問させていただいた企業、機関の皆様はご自分のお仕事に誇りを持たれており、しかもとても楽しそうにお話しをされていて、感銘を受けました。私も将来、この方々のようにいきいきと働きたいと思いました。様々な業界を訪問して、就職活動に向けて自分がどうするべきなのか、何が足りないのかなどを再確認することができました」(M.Mさん:沖縄県立普天間高等学校出身)、「このフィールドワークの知らせを聞いた時、チャンスだと思いました。実際に参加してみて、多くのことを学ばせていただくとともに、4年次に入る前にもう一度自分の人生を見直すことができました」(N.Sさん:福岡県立香住丘高等学校出身)、「就職活動に際しては、その会社の経営理念や企業理念について知り、社風が自分に合っているのかなどについてもよく調べてみることが大切だということを改めて感じました。私も地域の活性化に繋がるような仕事、地域と世界を繋げるような仕事をしてみたいと思いました」(M.Iさん:福岡県立筑紫中央高等学校出身)などの感想を述べており、来年の就職活動に向けて多くを学び取ったようです。

    国際ビジネス・フィールドワークはこれまでも学生の進路決定に大きな影響を与えており、今春、卒業した一昨年度の参加者(国際キャリア学科一期生)を例にとると、日本航空やスターフライヤーでの研修でエアライン産業への関心を深めた卒業生は日本航空、アイベックスエアラインズ、マカオ航空などに就職し、現在、客室乗務員(CA)として活躍中です。また、地域経済に果たす金融機関の役割に関心を持った卒業生は西日本シティ銀行や福岡ひびき信用金庫の新入行員として活躍しています。昨年度の参加者(現4年生)でも北九州港太刀浦コンテナターミナルと北九州市港湾空港局での研修で海上物流に強い関心を持った学生は海運会社に、安川電機等での研修で製造業に関心を深めた学生は国際ビジネスを展開している製造業企業に、ドーワテクノスでの研修で貿易業務に関心を持った学生は貿易商社に、それぞれ内々定をいただいています。今年も参加した学生の成長が楽しみです。

    お忙しいなか、懇切丁寧にご指導いただきました各企業、機関の皆様、本当にありがとうございました。次回は参加した学生のレポートをご紹介します。

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    2018年
    08月23日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ①:香港のEGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。

    2016年度以降の2年半で学科科目のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ409名にのぼります。

    今年度前期の学科のインターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は83名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しています。

    このうち日本に最も多くの観光客を送り出していることで知られる香港の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のC.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)とM.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)が参加しました。二人は、袁文英社長をはじめ同社の皆様から多くのことを学ばせていただき、旅行会社の業務にさらに魅力を感じたようです。お忙しいなか、ご指導いただきました同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    EGLツアーズの袁文英社長とC.Iさん(右)、M.Iさん(左)

    以下では旅行会社の現場で貴重な経験を積んだふたりの感想をご紹介します。

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    今回、香港のEGLツアーズ様でインターンシップを経験させていただきました。短い期間ではありましたが、袁社長をはじめ同社の方々、先生方のサポートのおかげで、文章ではまとめきれないほどの濃い経験ができたと感じています。

     私は主に日本団体部アシスタント・マネージャーのクレア・ホー様のご指導の下で研修をさせていただきました。配属いただいた部署では、主に日本における観光スポットを調べ上げ、例えばその場所には大型バスが入れるのか、入場制限はあるのかなどの情報を実際に電話をかけて確認したり、過去のツアーにおける記録を整理したりするなどの業務を担当されていました。私は毎日、それぞれ違う担当の方につき、情報収集や資料整理、日本企業への確認のための電話などの業務を経験させていただきました。

    実際に働いてみて、香港のお客様に日本の何を見ていただきたいのか、特にリピーターのお客様は日本で何を求めておられるのかなどを常に考えながら、情報を集めたり、整理したりすることは決して簡単ではなかったです。しかし、とても楽しく、やりがいを感じました。オフィス内の業務だけでなく、袁社長のご配慮でお客様との会食に同席させていただいたり、山陰地方の観光業界の方との商談会に参加させていただいたりなど、貴重な経験をさせていただきました。商談会では、日本人と香港人の商談の仕方、雰囲気などの違いを見て、とても興味深かったです。根源にある文化の違いを垣間見れた瞬間だと感じました。

    昼食時には、社員の方々が毎回、食事に連れて行ってくださいました。そこでは、日本の会社との違い、文化の違いなどたくさんのことを感じました。香港の会社では、年齢、地位などに関係なく、自分の意見をはっきり言うことができ、上司にも良いアイディアや修正すべき点など提案しやすい環境にある点や、会議で激しく議論しても昼食などプライベートな時間になると今まで通りという風に、公私の区別がはっきりしている点などにとても魅力を感じました。

    ご指導いただいたホー様は毎日、仕事の終わりの時に、フィードバックや詳しい仕事内容の説明など、たくさんのお話をしてくださいました。なかでもとても印象に残っているのが、「経験をもとに会社とどう向き合うべきか」というお話でした。自分の本当にしたいことを早く見つけて、進むべき道を立てることが大切だと教わりました。また、「なぜこの業務をすべきなのか」「この業務は何につながるのか」を常に考えながら取り組むことで仕事の効率も上がると教えてくださいました。他の社員の方々からも、日本語で言う「ホウレンソウ」(報告、連絡、相談)がいかに大切なのかを教えていただきました。     

    袁社長からは、おもてなしの心や人を思いやる心を表すエピソードをたくさんうかがい、とても憧れるとともに、そのような考えをもつ上司の下で働きたいと強く思いました。皆様の温かいご指導で来年の就職活動に向けてだけではなく、人生においても価値ある経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

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    袁社長のご配慮でお客様との会食を経験!

    M.Iさん(鹿児島県立加治木高等学校出身)

    私はEGLツアーズ様でインターンシップを通して、旅行業界の現場のお仕事を深く学ぶことができたと思います。

    私は日本発展及営運部の梁子耀シニアマネージャーのご指導のもと、ホテル手配課のお仕事を体験しました。日本へのツアーで泊まるホテルを手配するというお仕事です。一見、簡単そうなお仕事に聞こえますが、実際は大変でした。なぜなら、ツアーが行われる場所や時期によっては一年以上も前から泊まるホテルを手配したり、定期的にツアーの集客数を相手側のホテルに連絡して確保している客室数を調整したりと、常に先のことを見据えて仕事をする必要があったからです。

    初日は会社の中を案内していただいたり、実際に行われているお仕事を説明を受けながら見学しました。次の日からは、各ホテルの情報(ツインルームやシングルルームの数、朝食の時間帯、温泉の有無、バス駐車場の有無など)をまとめ、公式サイトに掲載されていない場合は直接、ホテルに電話をして確認する仕事を担当するとともに、日本企業からの電話応対なども経験しました。インターンシップ中に刺激を受けたことの1つとしてこの部署で働いている方の日本語力の高さがあります。ただ、流ちょうに日本語が話せるだけではなく、ビジネス日本語も習得されていて、臨機応変に使い分けていらっしゃいました。

    最終日は、中国地方の観光商談会に同行させていただきました。多くの方と名刺交換をし、それぞれの地域の魅力をうかがいました。商談会に参加されているどの企業様も地域を活性化させようと一生懸命で、日本と海外を結びつけるお仕事はとても素敵だなと改めて思いました。

    初めての海外でのインターンシップは最初、とても不安でしたが、袁社長をはじめ、社員の方々がとても優しく親切にご指導してくださり、楽しく有意義に過ごすことができました。また、今の自分に足りていないこともわかり、海外で働きたいという思いがさらに強くなりました。この経験を就職活動や将来に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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    インターンシップ受け入れにご尽力いただいた末廣スーパーバイザーと。末廣様はM.Iさんの加治木高等学校の先輩です!

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    ご指導いただいた梁シニアマネージャーと!

     
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    東アジアの経済ハブ、香港でのインターンシップで二人は大きく成長しました!

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    2018年
    08月22日

    (授業紹介)Freshers Seminar (異文化コミュニケーション分野−担当:中島)

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    国際キャリア学科1年生を対象とした「Freshers Seminar」では、南川(国際協力)、山口(国際経済、地域研究)、中島、蘭(英語・異文化コミュニケーション)の4名の教員でローテーションを組んで、各分野に関する入門的な授業を行っています。

    DSC_0647.JPGこのうち、中島が担当する授業では、自然なスピードで話される英語を聴きとるための実践的訓練を行います。使用するのはいわゆる英語教材ではなく、映画のワンシーンを用い、第1回目と2回目の授業ではナチュラルスピードの英語の特徴を学んだ後、発音のコツを学び、CALL機器を用いてトレーニングを行います。最終日には映画の登場人物になりきってグループでワンシーンを演じます。以下では、前期の受講生のコメントのいくつかをご紹介します。

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    登場人物になりきって演じています!

    K.Hさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    授業を通し、聴きとれる言葉も増え、発音も上達したかなと思います。3回目の授業の劇が特に一番楽しくて、表現することの練習にもなりました。ありがとうございました。 

    R.Sさん(鎮西学院高等学校出身)

    授業を通して、最初は聴きとることができなかった英語が聴こえるようになっていくのが楽しかったです。特に最後の授業で映画のワンシーンを3人で演じることは緊張しましたが、楽しかったです。英語の力を向上させることができるように、夏休みも勉強を頑張ります。 

    S.Mさん(久留米信愛女学院高等学校出身)

    回を重ねるにつれて聴きとれる英語の量が増えることがとても嬉しかったです。これからもこの練習方法を続けていきたいです。グループで役を演じたのもとても楽しかったですし、何より英語を話すことが好きになりました。 

    S.Kさん(愛媛県立新居浜西高等学校出身)

    最終回にロールプレイは苦手だと思っていましたが、やってみるととても楽しかったです。中島先生が紹介してくださった動画を家で何度も観たのですっかりハマってしまいました。ABC News Showerも先生に紹介していただいてから、毎日、聞いています。これからもいろんな方法で英語を楽しみたいと思います。ありがとうございました。 

    Y.Kさん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

    今までは感情を込めて英語を話すことに恥ずかしさを感じることが多かったのですが、みんなのロールプレイを見習って、役になりきることができました。夏休みもしっかり英語の勉強をしたいと思います。 

    R.Oさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    何回も繰り返して聴くたびに英語が聴き取りやすくなっていく感覚がとても楽しかったです。英語を話したり、聴いたりすることを繰り返し、TOEIC@の点数アップにつなげるために頑張ろうと思います。 

    S.Aさん(福岡県立南筑高等学校出身)

    今日、英語のワンシーンを演じてみて、演じることはとても難しいと思いました。また、登場人物になりきって感情を込めることが英語の上達につながると思いました。3回の授業で英語がより聴きとれるようになって嬉しかったです。 

    M.Yさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    最初に聴いた時と、答え合わせをしてから聴くのでは大きく理解力が違いました。声に出して読むことでも更に理解が深まりました。知らない単語は聴きとれないというのは、本当なのだと思いました。単語力を伸ばす夏にします! 

    A.Kさん(福岡海星女子学院高等学校出身)

    速い英語が少しずつ聴きとれるようになったので良かったです。少しずつ、英語の音読や真似をすることでリスニング力が改善することもわかりました。ありがとうございました。 

    M.Mさん(筑紫台高等学校出身)

    先生が少しでも私たちの力になろうとしてくださっていることがとてもわかる授業でした。雑学や、ちょっとした先生のお話も聞けて、知識とやる気が増えました!
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