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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    01月23日

    (授業紹介) 「Asian Studies A/B」(アジア地域研究、担当:陳齢)

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    「Asian Studies A/B」(担当:陳齢)の授業では、中国圏域の政治と文化を視野におさめ、中国という国の地政学的要素の把握と中華民族という集団的心性を探っていきます。

    方法としては過去一年間に起きた時事を中心に、近年、中国では何が起き、どんなことが話題になり、人々はどのように考えているのかなどをみていくことによって、中国に対する理解を深めることを目的としています。一例をあげると、春節(中国のお正月)を故郷で過ごし、出稼ぎ先の都会に戻ろうとするお母さんを幼い子供が泣きながら引き留め、そばにいる祖父母が困惑している写真が大手サイトに掲載され、大きな社会的反響を呼んだことを題材に、こうした「留守児童」という時代の産物がどのようにして生まれたのか、こうした事象の背景にある中国独自の戸籍制度、そしてそれと関連している人口政策、教育制度などに対象を広げて学習し、考察します。

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    急速な発展を続ける中国の中核都市のひとつ、重慶の中心街

    前期の授業では、担当教員が講義をする形で進めましたが、後期では学生が関心を持っているトピックスについて発表をし、それを踏まえて履修者全員で討議し、教員がコメントを加えて締め括るといった方法で授業を進めました。

    周知のように、中国は世界でも比類ないほどの勢いで経済発展を続けています。その変貌ぶりには中国出身の担当教員自身も日々、圧倒され、驚嘆を禁じ得ないでいます。授業では、このようにダイナミックな変化を遂げている現代中国を時間軸に定位させ、文化や政治の領域を共時的、通時的に捉えようとする実践を試みています。

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    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介いたします。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私はこの授業を通して、歴史からみた日中関係、そして映画やアニメからみた日中関係について考えました。国が近いこともあり、総じてお互いにいい影響を受けているなという印象でした。私は固定観念にとらわれず、自分の目で見て、感じたことを、周りの人にも次の世代の人にも伝えていきたいと思っています。私自身、中国人の友達を増やし、中国に行き、日中間でより多くの交流ができたらいいなと思います。 

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    数々のテーマについて、プレゼンテーションを通して掘り下げていくなかで、日本と中国の似ているところや違うところ、また私たちが思っている中国と実際の中国との違いなど、たくさんのことを見つけることができました。そうしたなかで、私たち日本人は中国に対して偏見を持ちすぎているということも改めて実感させられました。 

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    陳先生の「Asian Studies A/B」の授業では、初めて知ることが多く、視野が広がりました。今までは、中国という国や中国の人に対して必ずしもよい印象を持っていませんでしたが、授業を受けて考えが変わりました。ステレオタイプな見方や考えに惑わされずに、どんどん知り、体験していくことが大切なのだと実感しました。 

    T.Eさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    日本と中国は距離が近いだけにかえって政治的に難しい状況があるかと思いました。これから、客観的に見ることのできる第三国からの視点でも中国の現実を調べていきたいと思います。 
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    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    日中双方で両国の関係があまり良くない状況にあることの責任が相手国にあると主張しています。もちろん自国の利益を守ることは重要で、その考えについてはどちらにも責任はないと思います。しかし、関係を改善していくためには、相手を良く理解した上で、どうすればよいかを具体的に考えていくべきだと思います。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    私は陳先生の「Asian Studies A/B」の授業で中国の様々な文化について学びました。この授業を受ける前、日本と中国は同じ東アジアの国だから、あまり文化も変わらないものだと思っていましたが、全く違いました。政治や家庭、また食べ物など、こんなに近い国なのに大きく異なっていて、思っていた以上に知らないことが多かったです。いつも陳先生が詳しく解説してくださったため、とてもわかりやすく、楽しく授業を受けることができました。 

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「Asian Studies A/B」の授業を受けて、またクラスメイトの発表を聞いて、教科書だけでは知ることのできない中国について深く知ることができました。中国の文化に対する関心が深まり、近いようで遠い国である中国をぜひ一度、訪れてみたいと思いました。 

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私がこの授業で学んで特に印象に残っていることは中国には多くの民族が居住しているということでした。日本では、民族の違いはほとんどなく、同じ日本人という括りしかありません。中国人は多くは漢民族ですが、その他にも多種多様な民族がいて、住む地域や文化にも違いがあることに驚き、興味深く思いました。 

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    中国では急激な経済発展や女性の社会進出の拡大という一見、聞こえの良い状況の下、核家族が増え、人口減少や老人問題などの多くの面で問題が生まれています。日本と中国を比較してみると、似ている傾向にあることもわかりました。中国の時事を調べることで、日本の現状も同時に考えてみる機会が得られ、中国に対し、一層関心を持つようになりました。

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    新旧中国:中国経済の中心である上海(上)と成都の伝統的な街並み(下)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    01月22日

    (留学生の活躍)国際キャリア学科3年生のD.Yさん(中国出身)がグルメイベントでの活躍で福岡市城南区長から表彰されました!

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    中国からの留学生で国際キャリア学科3年生のD.Yさん(富士インターナショナルアカデミー出身)が福岡市城南区のグルメイベントである「城南ぐるグルメ」の開催に貢献したことで、梶原城南区長より感謝状を授与されました。

    「城南ぐるグルメ」は福岡市城南区の飲食店の知名度向上と集客増を目的に開催された城南区初のイベントで、D.Yさんは企画段階から参画し、実行委員長で城南区内で飲食店を営まれている田崎様とともにイベントへの協力を求め100店舗以上を訪問し、開催にこぎつけました。その後も広報から期間中のイベント運営まで一切を担当し、区内の71店舗が参加した同イベントは大成功に終わりました。

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    以下では感謝状をいただいたD.Yさんからの報告です。

    「城南ぐるグルメ」運営に携わって

    国際キャリア学科3年 D.Y

    福岡市城南区の「城南ぐるグルメ」は地域の名店の知名度アップと集客を目指すイベントで、区内の飲食店100店舗以上に参加を打診し、70店舗以上に参加していただきました。私は、運営事務の一切を任せていただき、参加店舗の開拓、取材、ポスターの版下作成、集金や寄付金集め、予算管理、イベント抽選などにかかわりました。城南区全体でこれだけの規模のイベントを行うのが初めてだったので、全てが手探りでしたが、チームが一丸となって成功を目指しました。その結果、イベントは大成功を収め、西日本新聞をはじめとする地元紙誌で大きく紹介されただけでなく、私も城南区長から感謝状を頂きました。これまでの大学生活でも最も印象に残る活動となりました。

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    International Career Development

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    2018年
    01月19日

    昨年度、国際キャリア学科センター利用入試で入学した在学生から受験生の方々へのメッセージです!

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    福岡女学院大学では、受験のチャンスをさらに広げるため、大学入試センター試験の結果を利用する大学入試センター試験利用入試を導入しています。

    国際キャリア学部には、国語と外国語「英語」の「2科目型」と、国語と外国語「英語」の2科目に地歴、公民、数学、理科のなかから一科目を選択する「3科目型」のふたつのセンター試験利用入試があります。「3科目型」で地歴、公民、数学、理科を2教科・2科目以上、受験された場合は、高得点の科目を合否判定に使用します(*)。

    センター試験利用入試では個別学力検査は課していませんので、本学で受験する必要はありません。ただ、実際に学校を見ないまま進学を決めるのは少し心配という方もいらっしゃると思いますので、以下では昨年、この大学入試センター試験利用入試を受けて、国際キャリア学科に入学した在学生(1年生)から受験生の皆様へのメッセージをご紹介します。

    *国際キャリア学部では一般入試・後期日程でも大学入試センター試験の外国語「英語」の得点を利用し、それに面接(英語および日本語)で判定を行っています。

    A.Yさん(福岡県立東筑高等学校出身)

    私もセンター試験を受け、国公立大学の二次試験を受けたうえで、福岡女学院大学のセンター利用入試を志願しました。
    入学当初は高校までとまるで違い、戸惑いました。国際キャリア学科ではすべて英語で進められる授業も多く、語学の先生方が各国のネイティブスピーカーであったりするため、1年生のうちから国際的な雰囲気を味わうことができます。周りには意識が高い友人が多く、一緒に切磋琢磨できます。留学支援のプログラムも充実しているため、必要な単位を取れば、自分が関心をもつ国に留学することもできます。そして、自分の将来の目標にあわせて、自由に第二外国語の授業を取ったり、他学部の講義を受けたりできます。
    そんななかでも私が特に国際キャリア学科で良かったと思ったことが、学科全体の雰囲気を盛り上げている年間のイベントです。普段、あまり関わる機会の少ない先輩方と協力してステージを作り上げたり、留学生の出身国の文化を体験できたりと、楽しいだけではなく、貴重な経験をさせていただきました。
    みなさんもぜひ福岡女学院大学国際キャリア学科で充実した学生生活を送ってください。
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    A.Yさん(左から二人目):カナン寮(学生寮)で寮生仲間の同級生と

    M.Mさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    受験生の皆さん、センター試験、お疲れ様でした。国際キャリア学科では、様々な国籍の先生方と話す機会が多く、留学制度やインターンシップなども充実しているので、自分の世界観が確実に広がると思います。また、同級生には自分の夢を持った人が多く、行動力ある人も多いので、とても刺激になります。皆さんも、ぜひ福岡女学院大学国際キャリア学科への入学を考えてみられてはいかがでしょうか。
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    フレッシャーズ・セミナーの授業で「イスラーム国(ISIS)」が生まれた背景や要因について発表するM.Mさん

    N.Tさん(大分県立国東高等学校出身)

    受験生の皆さん、センター試験、お疲れさまでした。私も去年、皆さんと同様、勉強に励み、センター試験を受けました。そして、福岡女学院大学のセンター利用入試で国際キャリア学科に入学しました。
    IMG_2490.jpgまずは、私が利用した福岡女学院大学国際キャリア学科のセンター利用入試の利点を二つ紹介したいと思います。一つ目は、出願が簡単なことです。インターネットを使い、簡単に出願できます。個別学力検査はないので、出願後は結果を待つのみとなります。二つ目は、2科目型(国語・英語)と3科目型(国語・英語・選択科目<地歴・公民・数学・理科>)があり、自分の得意教科で戦うことができるということです。数学が苦手だった私にとってとてもうれしい条件でした。
    国際キャリア学科に入り、多くの刺激を受け、少しずつですが、成長している自分を感じることができています。その理由の一つとして、世界とつながるお仕事で活躍されている外部講師の方々の講義を聴く機会が多くあることがあげられます。ヤマハ発動機やフルラの社長さん、税関の方、グランドスタッフの方、ラジオで活躍されている方など、幅広い業界の素晴らしい方々からのお話を聴けるなんて、ここでしかできないのではないかと思います。努力され、社会で輝いておられる方のお話を聴くことは、とても刺激的であり、大きな影響を受けました。
    自分で考え、行動する力も大学に入り、身についたのでないかと思います。国際キャリア学科では、国際機関や外国政府、福岡県など様々な機関と提携し、各機関が実施しているプログラムへの参加を支援してくれます。大学生活を有意義に過ごしたい方、多くのことにチャレンジしたいと考えている方にはとてもおすすめです。先生方はいつも優しく相談に乗ってくださいます。先生と学生の距離が近いのも魅力の一つです。先生方と一緒に参加できるイベントも多くあるので、何も心配いりません!
    福岡女学院大学国際キャリア学科は、皆さんが活躍できる場、成長できる機会を多く与えてくれるところです。ぜひ、ともに学びましょう。お待ちしています。

    M.Mさん(熊本県立必由館高等学校出身)

    福岡女学院大学国際キャリア学科はネイティブの先生方による英語の授業が多く、また皆で楽しく学ぶ環境が整っています。留学制度も充実しているため、実践的な英語を学びたい方には魅力溢れる学科です。加えて、航空業界を目指す学生も多数、在籍しており、航空会社やエアラインスクールから来てくださる外部講師の方の授業も受講出来ます。同じ夢を持つ者同士、刺激し合いながら、日々、成長していける最高の大学、学科です❗
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    西日本国際ビジネスフォーラムでのM.Mさん(後列右から二人目):一緒に会議スタッフを務めたK.Hさん(大分雄城台高等学校出身)A.Aさん(筑紫高等学校出身)ら先輩や同級生と

    M.Tさん(宮崎県立小林高等学校出身)

    受験生の皆さん、センター試験、本当にお疲れさまでした。
    私も皆さんと同様、センター試験を経験したうちのひとりです。センター試験に向けて、これまでたくさんの時間を費やしてこられたと思います。自分の実力を充分に発揮できた人、結果が思うように伸びなかった人、それぞれいることでしょう。思ったような結果が出なかった方々もまだ諦めるのは早いです。自分の得意教科であり、センター試験で点数を採れた教科の点数で出願するセンター利用入試が私たちが学んでいる福岡女学院大学にはあります。私もそのセンター利用入試で、国際キャリア学科の合格を勝ち取ったうちのひとりです。センター試験の総合点数では伸び悩みましたが、英語が得意で、ある程度、点数が採れていた英語を活かして合格することができました。
    私が最終的にこの国際キャリア学科を選んだのは、少人数指導の授業が多く、先生方との距離が近いこと、また英語力を伸ばすために色々なカリキュラムが組まれており、様々な国のネイティブスピーカーの先生と関わる機会があることです。また、この学科では「国際」について色々な観点から学ぶことができます。これまでの人生で、本当に人並みではない経験をされてきたたくさんの先生方がいらっしゃって、その先生方からのお話を伺うことも自分の世界観や価値観を見直すための非常に良い機会となります。同級生も、皆、とても個性があり、努力家であるため、毎日、刺激を受けながら、楽しく学ぶことができています。他にも、国際キャリア学科での運動会やクリスマス会などの交流の場も多くあり、先輩や先生方、授業やクラスの違う同級生とも仲を深めることもできます。私はこの学科に入学して、毎日、楽しく学生生活を送っています。受験生の皆さん、私たちと一緒に充実した大学生活を送ってみませんか?
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    M.Tさん(左から二人目):英語教育担当のイアン・ケニオン先生、2年生のS.Aさん(筑紫中央高等学校出身)3年生のM.Eさん(純心女子高等学校出身)と

    I.Mさん(宮崎県立延岡高等学校出身)

    福岡女学院大学国際キャリア学科は、積極的に学んでいける学科だと思います。男子学生がいないこともあり、自分たち女子だけでやっていこうとする力も付くと思います。1年次からネイティブの先生方による英語の授業があり、レベルごとの少人数のクラスで学ぶことができます。また、キャンパスもとてもきれいで、設備も整っています。授業の空きコマには、カフェで休んだり、図書室で映画を観たり、本を読んだりして、自分の時間を過ごしています。先生方との距離もとても近いので、自分から積極的に学ぼうと思う気持ちがあれば、多くのことを学ぶことができます。
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    Presentation Skillsの授業でのコンテストで上位入賞してお菓子をゲットしたI.Mさん(左から二人目):R.Oさん(香椎高等学校出身)Y.Yさん(筑陽学園高等学校出身)ら同級生と

    Y.Tさん(鹿児島県立鹿児島中央高等学校出身)

    私はセンター利用入試で福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。国際キャリア学科の英語科目は、レベルごとにクラスが編成されているので、自分のレベルにあった英語を学ぶことができます。海外留学も長期、短期を選ぶことが出き、提携先の大学と連携した成績評価で単位も認定されので、遅れることなく卒業できます。先生方も常に学生一人一人と向き合ってくださるので、とてもいい学科です。皆さんもぜひこの国際キャリア学科で一緒に学びましょう。  
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    Y.Tさん(左から三人目):Y.Uさん(伝習館高等学校出身)らセンター利用入試で入学してきた同級生たちと
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    2018年
    01月18日

    (学生の活躍)「福岡県グローバル青年の翼」団員に選ばれてミャンマー、マレーシアを訪問したN.Yさん(2年、光陵高等学校出身)からの報告です!

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    福岡県ではアジアを舞台に福岡県の企業や自治体が活躍している現状を県内の青年に体感、認識させることで、国際的な視野を持ち、将来、企業や団体等での中核的な存在として活躍できる人材の育成を目標として平成10年度から海外青年派遣事業「福岡県グローバル青年の翼」を実施しています。

    国際キャリア学科からは学科が開設された2014年度から以下のとおり学科生が毎年、最年少団員として選抜され、同事業に参加しています。
    〇2014年度:M.Iさん(現4年、福岡県立八幡高等学校出身、地域を代表する金融機関への就職が内定)
    〇2015年度:Y.Iさん(現3年、久留米市立久留米商業高等学校出身)
    〇2016年度:M.Kさん(現2年、福岡県立八幡高等学校出身、今年度前期、オークランド大学に長期留学)、K.Mさん(現2年、福岡県立春日高等学校出身、現在、米国のテネシー大学マーティン校に留学)

    そして、今年度も国際キャリア学科2年生のN.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)と1年生のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)の二人が団員として選ばれ、社会人や他大学の学生と一緒にマレーシアとミャンマーを訪問しました。国際キャリア学科2年生のN.Yさん(福岡県立光陵高等学校出身)と1年生のM.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)が福岡県の海外青年派遣事業「福岡県グローバル青年の翼」の団員として選ばれ、社会人や他大学の学生と一緒にマレーシアとミャンマーを訪問しました。以下では、発展を続けるアジアの新興国で様々な貴重な経験をしたN.Yさんからの報告を紹介します。 なお、ハラル(*)を含めイスラーム圏の国々や社会に関心の高いN.Yさんは3年次から中東・北アフリカ地域を研究するゼミに所属し、学びを深めます。

    「福岡県グローバル青年の翼」研修に参加して

    国際キャリア学科2年 N.Y
     
    私が「福岡県グローバル青年の翼」に応募しようと思ったきっかけは、大学の講義で多民族国家マレーシアとハラルについて学ぶ機会があったことでした。このプログラムでは、昨年度、マレーシアへ行き、ハラルについての研修を行っていたことを知り、もっとハラル先進国の現状を知りたいと思い、応募しました。
     
    国内研修では教育、歴史、環境などの様々な分野の講師の方々から、この研修でしか学べなかったであろうたくさんのことを教えていただきました。
     
    海外研修で初めに訪れたミャンマーのオイスカ農業研修所では、現地の研修生たちと意見交換をしたり、一緒に農業体験をさせていただきました。そのなかで、彼らは自分のためではなく、家族や故郷の村の人々に学んだ農業技術を伝えるために、家族と離れて朝早くからの研修を日々、頑張っていることを知りました。いろいろと甘えていた自分が恥ずかしくなり、もっと自立しなければいけないと思いました。
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    オイスカ農業研修所での農業体験
     
    マレーシアでは世界有数のハラル担当政府機関であるハラル産業開発公社や現地で事業展開されているイオンなどを訪れました。特に印象的だったのが、スーパーに行った際、チョコレートやグミなどのお菓子にもハラル・マークがついていたことです。また、ノンハラル食品を販売しているところも別にあり、この様なムスリム(イスラーム教徒)やそれ以外の宗教の人への配慮がマレーシアが多民族国家たる理由であり、ハラル施策が進んでいることの証なのだとうかがい知ることができました。
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    ハラル産業開発公社での研修:上は団員を代表してプレゼンテーションを行うN.Yさん
     
    今回、訪れたミャンマーとマレーシアは発展段階は異なっていても、まだまだ成長しようとする向上心を人々や街の雰囲気、さらには国全体で感じ取ることができました。私自身もその姿勢を見習って、これから常に向上心を持って何事にも積極的に取り組んでいこうと思います。

    「福岡県グローバル青年の翼」の研修を通して学んだことは文化や価値観の違いなど実際に自分で体験しないと分からないことばかりで、すべてが新鮮でした。外からの視点で日本を見ることで、日本の良さと問題を再確認できました。この研修で得た経験をこれからの大学生活で活かし、どのような形でも将来、福岡や日本、そしてアジアの役に立つようことができるように日々、邁進していきたいです。
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    マレーシアの青年との交流

    *ハラル(حلال)とは「許されている」という意味のアラビア語で、イスラーム教の教えに即して食べることが許されている食品や料理を指します。イスラーム諸国の経済発展とともに非イスラーム圏の国々でも関心を集めています。
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    2018年
    01月17日

    (授業紹介)Junior Seminar(異文化コミュニケーション分野、蘭ゼミ)-旅行業界で活躍されてきた八尋先生による講義

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    国際キャリア学科3年生は、今年度から国際政治経済・地域研究、国際協力、異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。このうち、異文化コミュニケーション分野の蘭ゼミではコミュニケーションに関する様々なテーマについて研究を行うことを目標としています。

    1年次の「Introduction to Communication」(コミュニケーション入門)と2年次の「Intercultural Communication」(異文化コミュニケーション論)の講義で学んだ内容を踏まえて、各自、関心があるテーマを決めて、先行文献をしっかりと検討したうえで、研究を進め、研究成果を発表します。ゼミの時間には、異文化コミュニケーションのコンテクストや諸現象について検討し、担当教員(蘭紅艶)から文献検索の仕方や研究する際の注意点なども説明します。また、定期的にグループディスカッションを行い、研究の進行報告や意見交換を行っています。

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    先日のゼミでは、長年にわたり旅行業界で活躍されてきた八尋隆志先生をお迎えして特別講義を行いました。

    八尋先生からは旅行業界で体験された様々な異文化体験についてご紹介いただくとともに、就職活動に向けての心構えについてもお話しいただきました。異文化体験については、これまで体験された様々な実例をご紹介いただき、異文化理解の大変さや他文化と自文化を理解する重要性が心に響きました。就職活動については、知っておくべき情報や得ておくべき知識、社会が求める人材(人財)について詳しく、わかりやすくご説明いただいたうえで、確実に自己アピールするためにどうすればよいのか、どのようにキャリア・プランニングすべきなのかについてご助言をいただきました。

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    いよいよ来年から3年生たちは就職活動を始めますが、八尋先生の講義を受け、心構えができたのではないかと思います。最後に八尋先生からいただいた「過去と他人は変えられませんが、自分と未来は変えられる」という言葉を胸に就職活動に、自分のこれからの人生に向けて努力を続けてほしいです。

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    以下では聴講した学生の感想のいくつかをご紹介します。

    K. Yさん (福岡県立糸島高等学校出身)

    本日は、就職活動についての貴重なお話が聞けてよかったです。これから就職活動をするうえで大切なことがわかりました。また、八尋先生のこれまでのお仕事の話を聞き、どんな仕事でもやってみたいと思いました。 

    N. Kさん(福岡県立城南高等学校出身) 

    リアルな仕事と社会についてのお話が聞けて本当によかったです。「仕事は人生だ」と父が言っていました。どの業界に就いてどんな仕事をするかは自分の一生に関わることで、これからの自分のアイデンティティにもなります。しっかりと自分を見つめなおしてプランを立てていきたいと改めて思いました。 また、オリンピックに向けて色々と日本社会は動いていますが、八尋先生は「大事なのはオリンピックの後、どうなるのかということだ」とおっしゃていました。人生の大切なスタートを準備万端にして挑みたいと思います。

    C. Tさん (海星高等学校-長崎-出身)

    様々な海外での異文化経験は旅行業界で長く活躍されてきた八尋先生しか体験できないこともあり、簡単に考えていた海外旅行なども気を付けようと思いました。就職活動などに関するお話も楽しく、とても参考になりました。 

    Y. Iさん (福岡県立三池高等学校出身) 

    今回のお話は特に印象に残るものでした。正直、最近は韓国に行く時も海外に行くという意識はなく、ちょっと遊びに行くという感覚だったので、気を付けなければならないなと思いました。貴重なお話をありがとうございました。

    M.Fさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    妥協し、就職しても結局、一年足らずでやめてしまう人がたくさんいると聞いて、自分は就職活動では妥協せず、ギリギリまで頑張ろうと強く思いました。 

    Y.Kさん(東筑紫学園高等学校照曜館出身)

    八尋先生のお話は就職活動について役に立つことばかりでした。質問に対して一つ一つ丁寧に答えてくださり、これからどのように行動すべきか、わたし自身の中で明確になったように思います。最後に八尋先生がおっしゃっていた「焦らずに、方向性をきめて、突き進む」、この言葉を忘れずに就職活動に臨みます。

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    蘭ゼミの3年生:いよいよ就職活動に臨みます!
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