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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    05月18日

    西オーストラリア大学への短期留学プログラムのご紹介!

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    国際キャリア学部には海外提携校に長期留学する「Study Abroad」科目のほか、2年次の春休みを利用して、オーストラリアのパースにある西オーストラリア大学(The University of Western Australia)で約5週間、集中的に英語を学ぶ「Short Overseas Program」が設けられています。

    このプログラムでは読む、書く、聴く、話すという英語の4技能の向上と英文法の習得を目指しており、3年次以降、国際ビジネスや地域研究などの専門分野を英語で学ぶための準備学習としても重要な役割を担っています。昨年度は今年2月から3月にかけて7名の国際キャリア学科2年生がこのプログラムに参加しました。以下では参加した学生の感想をご紹介します。

    Short Overseas Programに参加した学生の感想

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    修了証を手にする7人!頑張りました!

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    参加する前は、短期間で何ができるのだろうか、行く価値があるのだろうかと、ネガティブな考えばかりでしたが、短期留学から帰ってきて、本当に行ってよかったと思っています。西オーストラリア大学の授業のなかでクラスメイトと経済、社会、文化など様々なトピックについて英語で意見交換することで、英語でのコミュニケーションに対する苦手意識を克服することができたと実感しました。短い期間でしたが、文化や価値観の違いを学ぶことができ、貴重な時間を過ごせたことにとても満足しています。この貴重な体験を日本に戻って来てからも忘れないために、今まで以上に英語に触れていきたいと強く思うようになりました。英語に対する学習意欲も増し、これからの自分を向上させるうえで、とても有意義だったパースへの短期留学でした。
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    パースの休日!

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    西オーストラリア大学への短期留学に参加して、英語に加え、積極的に人との交流を持つことで自分を様々な面で成長させることができることを学びました。留学の間、トラブルもありましたが、積極的に交流することで周りの方々に助けていただいたり、解決策を見出したりすることができました。また、遭遇した問題を英語で解決していくことで、普段では学ばないような英会話を実地で学ぶこともできました。これから何かに取り組むときにトラブルに遭うこともあると思います。いつか独り立ちしていくためにも、今回の短期留学では本当に貴重な経験ができました。
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    お世話になったホストファミリーの方々と!

    K.Yさん(明治学園高等学校出身)

    参加する前は短期間ですが、初めての海外生活に不安を感じていました。しかし、西オーストラリア大学で英語を学んでいくうちにホストファミリーの方々との会話も楽しくなり、ファミリーと一緒に様々な体験ができ、とても濃い時間を過ごすことができました。今回のオーストラリア短期留学で「努力すれば人間、なんでもできる」ということを学びました。充実した5週間でした。
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    英語に自信がつき、いろいろな経験ができました!

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    授業で学ぶだけではなく、ホストファミリーや地域の方々との会話を通じてスピーキング力、ヒアリング力などを向上させることができました。短期でも生活をするだけでこんなにも違うものかと思いました。本当に貴重な時間を過ごすことができました。
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    ホストファミリーの方々から多くのことを学びました!

    E.Sさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    5週間で英語に加え、オーストラリアの社会や文化、生活についても多くのことを学べました。英語は授業で学ぶのはもちろんですが、ホストファミリーとの会話を通じて学校では習わない表現を学ぶことができました。オーストラリアの家庭料理を味わい、日常生活について知ることができたのはホームステイならではだと思います。人から聞き、本で読んでいたオーストラリアと実際に経験したオーストラリアは違っていて、実際に行って見ないと本当のことはわからないと思いました。パースはメルボルンやシドニーとは反対の西海岸に位置しています。海が綺麗で、人が親切なところです。とても過ごしやすいです。このブログを見て少しでも興味が湧いた方は行かれることをお勧めします!
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    ホストファミリーの方々に感謝です!

    M.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    今年2月から3月にかけてオーストラリアのパースにある西オーストラリア大学へ5週間の短期留学をしました。授業はアクティビティなども交えながら学ぶので、あっという間に時間が過ぎました。自分の力になっていると強く感じることができ、とても良かったです。ただ、留学する前にもっと勉強しておけばよかったと後悔しました。留学を考えている方は、事前に必ず十分に勉強していってください。ホストファミリーなど現地の方との会話がよりスムーズにできれば、もっと楽しく、さらに意味のある留学になるはずです。パースはとても綺麗で素晴らしいところです。なかでも私のおすすめはキングスパークです。もしパースに行かれるのであれば、ぜひ訪ねてみてください。
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    あっという間の5週間でした!

    N.Mさん(福岡女学院高等学校出身)

    文法や日常に使う言い回しを含む英会話について深く学べたほか、オーストラリアの文化や社会についても学ぶことができました。短い期間でしたが、英語学習に対するモチベーションが上がり、様々な刺激をいただきました。また、素敵なホストファミリーや友達にも出会え、とても良い経験になりました。これからも連絡をとっていこうと思っています。
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    一緒に学んだクラスの友人たちと!

    放課後は留学仲間と青い海、青い空を眺めながら将来の夢について語り合いました!

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    2018年
    05月14日

    (授業紹介)ヤマハ発動機との提携講義:柳弘之代表取締役会長による特別講義を開催します!

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    国際キャリア学科では経済界と連携したカリキュラムの一環として、昨年度に引き続きヤマハ発動機株式会社との提携講義を実施します。

     
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    ヤマハ発動機・福岡女学院大学国際キャリア学科提携講義
     
    今年度の提携講義の第一回は6月6日に同社の柳弘之代表取締役会長をお招きし、国際キャリア学科1年生と「Japanese Industry」(日本産業論)を受講している同3年生を対象に特別講義をいただきます。
     
    ヤマハ①.jpg柳会長は鹿児島県のご出身で、東京大学工学部をご卒業後、ヤマハ発動機に入社、生産系の職場を中心に要職を歴任され、アメリカ、フランス、インドで通算18年の海外駐在も経験されました。2010年には同社の代表取締役社長にご就任、リーマンショックの影響で創業以来最大の赤字を計上していた同社を1年で黒字に転換させ、さらなる成長の軌道に乗せられました。講義ではそのようなご自身のご経験を紹介いただくとともに、同社の企業経営や成長戦略などについてお話しいただく予定です。
     
    ヤマハ発動機は「Revs your Heart」をブランドスローガンに掲げ、常に人々の期待を超える最高の感動体験を提供することに取組んでいる企業です。オートバイ、スクーターなどのほか、ボートや船外機、水上オートバイなどのマリン製品、電動アシスト自転車、スノーモビル、バギーといったパーソナルモビリティ、さらには自動車用エンジン、産業用ロボット、発電機、プール設備など様々な製品を世界市場へ供給している日本を代表するグローバル企業でもあります。

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    また、新興国や開発途上国の飲み水に困窮する地域では、独自に開発した浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」の普及に努めるなど、国際協力や社会貢献にも積極的に取り組んでいます。

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    アフリカ諸国で利用されている浄水システム「ヤマハクリーンウォーターシステム」
     
    後期には、国際キャリア学科3年生を対象に世界とつながるビジネスの第一線で活躍されてきた様々な業種の方を招き、実務の視点から日本の産業や企業経営、国際展開などについてご講義いただく「Current Business」のなかで、同社の各部門で活躍されている女性社員の方をお招きして提携講義を開催します。
     
    今年3月に卒業した国際キャリア学科一期生の多くは航空、旅行、ホテル、貿易、金融・保険、流通など国際的に事業を展開している企業への就職を決めました。製造業分野でも新日鐵住金株式会社のように日本を代表する企業へ就職しました。

    「世界に通用しないものは商品ではない」、日本がまだ戦災の傷跡を残していた1955年にこのモットーを掲げて創業し、日本の成長とモノ創り、そして海外市場開拓をリードしてきたヤマハ発動機の皆様のお話は、先輩の後を継ぎ世界とつながる仕事を目指す国際キャリア学科の三期生、五期生にも大きな影響を与えると期待されます。
     
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    ヤマハ発動機の最初の製品である「YA-1」の試作第1号車と技術担当スタッフの方々
     
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    2018年
    05月10日

    (学生の活躍)3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。

    国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関で、福岡県には九州唯一の国連機関として福岡本部が設置されており、西はイランから東は太平洋諸島までのアジア太平洋地域の28カ国を管轄しています。

    IMG_4430.jpg国際キャリア学科では今春、卒業した学科一期生のK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)、現3年生のA.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)に続き、昨年度、3年連続で現3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。以下では、国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したM.Kさんからの報告をご紹介します。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」ミャンマー研修に参加して

    国際キャリア学科3年 M.K
     
    私は福岡県国際交流センターと国連ハビタットが実施している「第5回国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選ばれ、国内事前研修を経て、ミャンマーでの本研修に参加しました。

    ミャンマーでは国連の支援活動に携わっておられる方のお話を聞いたり、貧しい地域に暮らす人々と会ったり、ヤンゴン外国語大学の学生と交流したり、現地で活躍されている日本人の方に会ったりと、様々な体験をしましたが、どれも刺激的なことばかりでした。このプログラムに参加する前、私は国際協力とは相手に何かをしてあげることだと思っていましたが、ミャンマーでの体験を通し、支援をする側にとっても利益になることが本当に持続可能な支援につながるということを学びました。

    ミャンマーで活躍している日本人の方が「今の大学生にミャンマーの学生を見てほしい。日本に行くために彼らは目をキラキラさせながら必死で勉強しているよ」とおっしゃいました。確かに、ミャンマーへ行き、私は人としてあるべき姿を見ることができたと思います。知らない人にも挨拶をする。笑顔には笑顔を返す。隣で困っている人がいたら助ける。物が豊かであること以上に大切なことを忘れていた気がします。

    「買わない宝くじは当たらない」という言葉があります。今回のプログラムでの経験を通し、これを本当に痛感しました。少しの勇気と行動力があれば、世界は広がると実感し、夢を見つけることができました。「もっといろんなことを体験したい、知りたい、勉強したい」、そう思わせてくれる素敵なプログラムでした。福岡県国際交流センター、国連ハビタットの皆様をはじめ、ご指導いただきました方々に心からのお礼を申し上げたいです。

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    国連ハビタットのヤンゴン事務所を訪問
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    支援施設の修理・塗装を体験(右端がM.Kさん)

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    ヤンゴン外国語大学の学生たちとの交流
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    ウォータープロジェクト周辺に住む村の方々との交流(左から二人目)
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    シュエダゴンパコダにて「国際協力リーダー育成プログラム」の仲間たちと

    *卒業生のK.Sさん(大島高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/208
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    スリランカのコミュニティセンターを訪問中のK.Sさん(前列左から二人目)

    *3年生のA.Aさん(筑紫高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/441
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    ミャンマーの国連ハビタット事務所を訪問中のA.Aさん(左から二人目)
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    2018年
    05月07日

    (授業紹介)Analysis and Discussion(担当:中島)

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    Analysis and Discussion (国際キャリア学科2年生選択科目、担当:中島)は、インプットした情報を分析したうえで自分の考えを英語で論理的に述べるスキルを磨く授業です。

    後期の授業では映画 The Devil Wears Prada(米国、2006年)を教材とし、毎回、学生が自ら選んだトピック(例:登場人物の職業倫理感など)について調べ、スライドを用いて発表し、その後はグループで議論を行いました。

    ニューヨークのファッション雑誌社が舞台であるこの映画には皮肉やジョークが頻繁に登場しますが、そういった言語的側面についても毎回、考察しました。

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    留学生も一緒に少人数クラスで学びます!

    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    S.Aさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    中島先生のAnalysis and Discussion IIの授業では、映画の登場人物のセリフに込められた意味や言い回しを深く掘り下げることによって、今までとは違った視点で映画を通しての英語学習をすることができました。これまでは、英語の音声と字幕を頼りに映画を観てきました。しかし、この授業ではユニットごとに区切り、登場人物の人柄や背景、セリフひとつひとつの意味、皮肉や嫌味など遠回しの表現をみることで、より深く映画作品が理解できました。こんなにも理解が違ってくるのかと、少し不思議な気持ちでした。ひとつの表現でも、どんな口調で言ったか、どの視点から言ったかで意味合いが違ってくるので、「こんな意味もあるのか!」と新たに学ぶことができました。最後は、ペアで特に興味を持ったことについて発表し、より深く掘り下げることで、映画への関心もさらに高くなりました。また、クラスの皆のプレゼンテーションを聞いていくなかで、初めて知ることも多く、楽しかったです。どうプレゼンテーションすれば、聞く人の興味をよりひけるのか、伝わりやすいのかも、同時に学ぶこともできたと思います。

    H.Nさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    私はこの授業を通して、プレゼンテーションをするためにはどのような準備が必要なのか、またどのような話し方をすれば聴衆により興味を持ってもらえるのかについて学びました。英語でプレゼンテーションするとき、どのような話し方がキャッチーなのか、なかなか掴めずに苦労しました。どんな話題であっても、説得力があって、聴衆を惹きつけるプレゼンテーションができるよう、この授業での経験を活かしてこれからも勉強していきたいと思います。

    M.Tさん(佐賀県立三養基高等学校出身)

    この授業のすべてのプレゼンテーションを通して、映画の裏側や登場人物について深く知ることができました。プレゼンテーションをしたり、聞いたりした後に映画を見ると、前よりもセリフの英語が理解できるようになっていて、毎回のプレゼンテーションの後に映画を見る時間が楽しみでした。思っていたよりも内容に深いところもあり、観れば観るほど理解が深まっていきました。今回は女優のメリル・ストリープについて発表しましたが、調べていて、まだまだ伝えきれないことがたくさんあったのが心残りです。プレゼンテーションをした後に、先生やクラスの皆からの意見をいただいたので、次に活かしたいと思います。

    D.Kさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)

    Making a presentation is easy when you know what you want to present. My presentation was about the difference between the novel and the movie. I chose this topic because it interests me, and also the comparison of the two has so much to talk about. Giving the presentation in front of others gave me a challenging and wonderful experience.

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    毎回、順番にプレゼンテーションをしていきましたが、最後のプレゼンテーションの後はもうこれ以上、学ぶことがないと思うくらい、この映画について様々なことを知ることができました。発表後の質疑応答の時間では全員が考える必要があったので、とてもためになりました。全体を通して英語で発表する力も身についたと思います。いつも優しい中島先生のより深く知識を得ることのできるこの授業が私は大好きです。

    R.Iさん(弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    I think every team gave a good presentation. Thanks to the presentations, we were able to learn about a lot of things that are related to the movie. Also, it was a great chance for us to improve our presentation skills.

    T.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)

    All group members looked very confident when they performed. I think our previous presentation tasks in this class helped us to do better this time. I would like to thank our teacher for give this opportunity to all of us.
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    2018年
    05月01日

    (授業紹介)「ピンチはチャンス!」 フルラジャパンの倉田社長による特別講義を開催しました!

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    国際キャリア学科では1年生を対象とするフレッシャーズ・セミナーと3年生を対象とするJapanese Industry(日本産業論)の合同授業として、先日、福岡女学院大学のご出身でフルラジャパン株式会社の代表取締役社長を務められている倉田浩美先生による特別講義を開催しました。

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    フルラ(FURLA)はイタリアのボローニャに本社を置くレザーグッズの世界的ブランドで、世界各国に1200店舗、日本国内にも91店舗を展開しています。そのフルラの日本法人、フルラジャパンの社長として大活躍中の倉田様が、たいへんお忙しいなか、東京から後輩たちのために駆けつけてくだいました。
     
    講義では、初めにご自身の今日までのキャリアについてご紹介いただきました。倉田社長は福岡女学院大学在学中にはワンダーフォーゲル部に所属されていました。ワンダーフォーゲル部では精神力と体力、そして人と人のつながりの大切さなど、「仕事をするうえで一番、大切なこと」を学ばれたそうです。ご卒業後は日本経済がバブル景気に沸くなかで、2年間、変圧器メーカーで午後3時には男性社員にお茶を出すという当時の「ごく普通のOL生活」を送られましたが、どうしても学生時代に専攻した英語をより深く学びたくなり、アメリカのシアトルに留学。なんとその時が初めての海外だったそうです。シアトルでは1年間、英語を学ばれた後、セントラル・ワシントン大学に編入学し、ビジネスと会計学を学び、世界の四大会計事務所のひとつであるプライスウォーターハウスクーパースに入社され、監査業務やコンサルティング業務などに携わられました。

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    IMG_5445.jpgプライスウォーターハウスクーパースで多くの企業を広く見ることができるコンサルティング業務に魅力を感じられながらも、今度はご自身、適性を見出されたファッション業界の中で仕事をしたいと思われるようになり、1998年にご帰国された後、ギャップ・ジャパンに入社され、その後はコーチ・ジャパンに移られ、ファイナンス関連の業務を担当された後、マーケティング担当のシニア・ヴァイスプレジデントを務められました。そして、2014年9月に現在のフルラ ジャパンの代表取締役社長に就任されました。

    学生たちは常に自らチャンスを切り開いてこられた、まるで映画かテレビドラマのような倉田社長のキャリアアップのお話に引き込まれるように聴き入っていました。フルラジャパンに移られた倉田社長は、①従業員の幸せ度、充実感を向上させる、②フルラの憧れ度をさらに向上させる、③フルラの製品を通してより多くの人の人生を飾るというビジョンを掲げて、取り組まれています。その結果、同社はファッション業界が全般的に低迷するなか、7年連続で二ケタ台の成長を続けるという目覚ましい業績をあげています。
     
    IMG_5490.JPG講義の終盤には、ご自身のご経験を紹介されながら、①自己実現と成長、②人とのつながり、③ポジティブで楽観的、④自分らしさという「幸福の四大要素」をあげられたうえで、①自分の軸を持つ、②継続性(ぶれない)、③オープンマインド(素直さ)、④好奇心という「成長のレシピ」を教えていただき、「このレシピに皆さんの自分らしさの味をつけてください」とアドバイスいただきました。

    そのうえで、学生時代に取り組むべきこととして、①英語力を伸ばすとともにもうひとつスキルを身につける、②柔軟性を持つ、③自分を表現するよう努めるという三点をあげられるとともに、社会に出た際にさらに大切になる人との接し方に関しては、南アフリカの故ネルソン・マンデラ大統領が獄中で刑務官と心を通わすようになったエピソードやご自身の社内でのご経験をご紹介されながら、「人は自分に興味を持つ人に興味を持ちます。相手に対する気持ちは言葉に出さなくても思っている以上に伝わります」とアドバイスいただきました。そして、最後に「ピンチはチャンスです。皆さんも夢に向かって突き進んでください」と熱いエールを送ってくださいました。

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    「ピンチはチャンス!」
     
    カレンダーの表紙を飾った愛猫のララちゃんのご紹介に始まり、テンポよく、笑顔いっぱい、パワー全開でお話しいただき、会場を埋め尽くした学生達も真剣に聴き入った、あっという間の90分でした。新入生にとっても、3年生とっても、夢の実現に向けて決意を新たにする機会となりました。倉田社長、素晴らしいご講義を本当にありがとうございました!
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    以下では講義を聴いた学生の感想(代表)をご紹介します。

    A.Iさん(3年、長崎県立長崎北高等学校出身)

    倉田社長の講義には将来に向けて考えるなかでどのように行動するべきかを考えるにあたってヒントになる言葉がたくさんあり、本当に勉強になりました。まずは自分の得意分野を伸ばすためにさらに一歩、踏み出すとともに、もう一つスキルアップに努めていきたいです。そして、いつかは倉田社長のように世界を舞台に働く素敵な女性になりたいと思います。

    K.Iさん(3年、福岡県立久留米高等学校出身)

    倉田社長の貴重な講義からは学ぶことがとても多くありました。私は社長と同じ高校の出身で、高校時代にもお話を聞いたことがあり、その時から憧れて、尊敬していました。お話をうかがい、自分がこうありたいという姿が見えてきたら迷わず、その夢を叶えるための方法を考え、それを着実に行動に移せる人でありたいと強く思いました。そのためにも倉田社長をお手本にして、いつかは超えるつもりで、これから勉強や就職活動、そして仕事に全力で取り組んでいきたいと思います。

    Y.Iさん(3年、鹿児島県立志布志高等学校出身)

    倉田社長のお話を聴き、人は最初からは完ぺきではない、努力の先に自分がしたいことや自分らしさが見いだせるのではないかと感じました。「ピンチはチャンス」という倉田社長のアドバイスを胸に、目の前にある課題から着実にこなしていき、たとえ困難に出会ったとしてもそれに立ち向かっていきたいと思います。

    H.Uさん(3年、福岡県立春日高等学校出身)

    成長のレシピのお話をうかがって、今の自分には足りないことばかりだと思いました。しかし、この講義を聴かせていただいたおかげで、そのことに気づき、向上させていこうという思いが芽生えました。本当に貴重で、参考になる講義でした。

    A.Uさん(3年、熊本信愛女学院高等学校出身)

    女性が世界を舞台に活躍する今、私も倉田社長のように内面からも輝く素敵な女性になれるよう、もっといろいろなことを吸収していきたいです。ピンチが訪れた時は、これが自分にとってのチャンスかもしれないと思って頑張りたいと思います。

    A.Oさん(3年、香川:大手前高等学校出身)

    これからの自分にとって重要なお話をたくさん聴くことができました。志、夢の種は自分次第で育てることができるという言葉を心にとめて、行動力とオープンマインド、素直さを持てるように心がけていきたいと思います。

    A.Kさん(3年、福岡県立伝習館高等学校出身)

    2年後、私たちは社会人になり、自分自身で人生を切り開いていかなければいけません。倉田社長がおっしゃったように「これから」は私たち次第です。不安もありますが、同時にたくさんの経験をしてもっと強くなった自分になっているかと期待もしています。楽しみながら、もし楽しみがなかったら自分でそれをつくりながら、人生を切り開いていこうと心から思いました。

    S.Hさん(3年、大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    今回の講義はとても内容の濃いもので、豊富なご経験から得られた倉田社長のお考えやお言葉に圧倒されたのと同時に、救われたような気がしました。たくさんのことを教えていただきましたが、今の私が一番、心掛けたいのはオープンマインドであること、客観的に自分を見ることだと思いました。何事も経験、無駄のように思っても何かしら自分の糧になるという言葉を心にとめて、毎日を大切に行動していこうと思います。

    M.Mさん(3年、沖縄県立普天間高等学校出身)

    就職活動までに取り組むべきことや自分自身のあり方について考え直す機会をいただきました。キャリアを広げていくためにも英語プラスアルファのスキル、コミュニケーション能力、柔軟性をもっともっと高めていかなければならないと感じました。自分の軸がぶれないように将来の設計プランを考え、自分自身と向き合っていきたいです。

    Y.Pさん(3年、弘堂国際学園出身、スリランカ出身)

    倉田社長は最初から最後まで笑顔で、私たちにとてもわかりやすく教えてくださいました。講義を聴き、いろいろな失敗をしても、どんな困難に直面しても、諦めずに前に進んでいこうと思いました。失敗に負けずに夢を叶えていきたいです。

    M.Kさん(3年、福岡県立八幡高等学校出身)

    IMG_5467_2.jpg倉田社長の講義では多くのことを学べましたが、なかでも特に嬉しく感じたのは、部活動のお話でした。倉田社長は学生時代のワンダーフォーゲル部の経験がいかに役に立ったかを話されました。それを聞いて、この2年間、取り組んできた創作舞踏部での部活動は無駄ではなかった、これからもっと頑張ろうと思えました。また、どんな仕事でも一生懸命すれば糧になるという言葉からも勇気をいただきました。 

    ​M.Aさん(1年、熊本県立人吉高等学校出身)

    倉田社長の最初のお仕事の時のお話から、自分の捉え方や考え方で嫌なことも幸せにつながることを学びました。これからは何事もポジティブに考え、行動することが大切で、それによって物事の見方や考え方も変わっていき、人として成長できるのではないかと思いました。

    Y.Kさん(1年、佐賀県立三養基高等学校出身)

    明るく、活き活きと前を向いて進まれている倉田社長には女性としての魅力のみならず、深い人間性を感じました。私自身、倉田社長のように魅力的で、深みを持った人になりたいと思いました。

    A.Iさん(1年、福岡舞鶴高等学校出身)

    倉田社長の大好きな「ピンチはチャンス」という言葉を聞き、私もピンチの時には悲観的に捉えず、チャンスだと思って頑張ろうと思いました。たくさんの新しいことをまなぶことができ、とても勉強になる講義でした。倉田社長にいただいた言葉をこれからに活かしていきたいです。

    S.Kさん(1年、福岡県立八女高等学校出身)

    倉田社長の素敵な笑顔やパワー全開の講義にとても引き込まれました。今後、「幸福の四大要素」にあった「自分らしく」という言葉を忘れずに行動し、倉田社長のように様々なことに挑戦し続ける女性リーダ―として活躍できるようになりたいと思います。

    Y.Mさん(1年、福岡県立筑前高等学校出身)

    私は倉田社長の講義から、特に行動する勇気を持つこと、オープンマインドでいること、好奇心を持つことの三つのことを学びました。どれも自分の意思次第で変わるものなので、すぐに実行していきたいと思います。

    K.Oさん(1年、福岡県立城南高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、このような女性になりたいと思いました。何より倉田社長のお人柄が素敵だと感じました。倉田社長のように強く、優しい、華のある女性になるためにこれからの大学生活を充実したものにしていこうと思います。

    S.Iさん(1年、福岡県立朝倉高等学校出身)

    倉田社長に教えていただいた「成長のレシピ」のおかげで今の自分に足りないものに気づくことができました。それを補う努力を続け、ピンチをチャンスに変えて、成長していきたいと思います。

    S.Tさん(1年、福岡県立香椎高等学校出身)

    倉田先生の講義では、とても素敵な言葉を次々と聞くことができました。そのなかでも「成長のレシピ」が一番、印象に残りました。どういう自分でありたいかという軸を持つこと、継続性を持ち、ぶれないこと、オープンマインドと素直さを持つこと、好奇心を持つこと、これらのことは学生生活のどの場面でも意識しておくことが大事だと思いました。今回、学ばせていただいたことを社会に出てからも自分の強みとして持てるようにしたいです。

    E.Nさん(1年、福岡県立武蔵台高等学校出身)

    IMG_5472_1.jpg私は倉田社長の講義を聴いて、「幸福の四大要素」のお話が最も心に残りました。まず第一にポジティブに、楽観的に物事を捉えるように心掛けようと思います。そして、自分らしく周りの人と接し、倉田社長のワンダーフォーゲル部でのご経験のお話から関心を深めたサークル活動、部活動などを通して人とのつながりを広げていきたいです。

    Y.Sさん(1年、福岡大学附属若葉高等学校出身)

    今回はとても貴重なお話を聴くことができ、たいへんうれしく思います。倉田社長の学生時代の環境は私とよく似ていたので、私も倉田社長のように努力を重ねていけばどんなことでも実現させることができるかもしれないと思えるようになりました。これから倉田社長の生き方を見習って歩んでいきたいと思います。

    M.Kさん(1年、鹿児島県立国分高等学校出身)

    今回の講義を通して、私も倉田社長のような明るく輝いている女性になりたいと強く思いました。そのために、話す力よりも聴く力を磨くこと、二か国語を操れるようになること、自分を表現すること、そして柔軟性とコミュニケーション能力を意識して、成長していきたいと思います。

    A.Tさん(1年、鹿児島県立加治木高等学校出身)

    今回、倉田社長の講義を聴いて、多くのことを学ばせていただきました。これからの大学生活や人生において参考になることばかりでした。辛い時や行き詰った時は倉田社長の言葉を思い出して頑張りたいと思います。

    H.Mさん(1年、広島県立福山明王台高等学校出身)

    倉田社長は「自分の軸がまだなくても大丈夫だが、将来の仕事を考えた時、譲れない何かがあるといい」とおっしゃっていました。これからの4年間で自分の軸になるものを見つけていきたいと思いました。これから多くのことに興味を持って、修得していきたいです。
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