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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    03月29日

    グローバルキャリア発見の旅26:日伊経済連合会 ディサント・ダニエレ会長

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    ディサント.jpg世界とつながるお仕事で活躍されている様々な分野の方にお話を伺う「グローバルキャリア発見の旅」、26回目となる今回は日伊経済連合会のディサント・ダニエレ会長にインタビューします。ディサント会長には、国際キャリア学科がスタートした2014年から西日本国際ビジネスフォーラムのインターンシップで学生たちがお世話になっているほか、国内・海外でのインターンシップでもご協力いただいております。

    Q:ダニエレ会長は日伊経済連合会で日本とイタリアのビジネスをつなぐ役割を果たされています。特に力を入れて取り組まれているお仕事や企画をお教えください

    日本とイタリアの間には、150年間にわたる長い友好・協力関係を通じて確立された文化的、経済的な強いつながりがあります。両国はともにG7参加国であり、また世界で最も高い平均寿命の国でもあります。日伊経済連合会は会員企業の関心分野のビジネスの実現を支援するとともに、西日本国際ビジネスフォーラムの開催など、日伊両国のつながりを強化するための様々な活動をしています。西日本国際ビジネスフォーラムでは毎年、福岡女学院大学国際キャリア学科の学生の皆さんに運営スタッフとして活躍していただいております。現在、アグリフード・ビジネスでいくつかの事業が進んでおり、この2018年は日伊両国の連携をさらに強化していくうえで、非常に重要な年になるでしょう。

    Italia e Giappone hanno alle spalle solidi legami culturali ed economici che fanno si che i due paesi, da sempre, sono legati da amicizia ecollaborazione. Italia e Giappone condividono 150 anni di relazioni diplomatiche; entrambi sono membri del G7 e sono i paesi al mondo con la piu alta aspettativa di vita.JIEF si muove per rafforzare questo legame, partendo dagli interessi e dai progetti dei propri soci, che assiste e accompagna fino alla realizzazione.Il 2018 sara` un anno molto importante perche portera` alla conclusione di progetti di business molto importanti nel settore agrifood e, sul piano istituzionale, massima attenzione verra` dedicata alla riunione annuale del Nishinippon Business Forum di Fukuoka.

    Q:毎年、日伊経済連合会とイタリアでのインターンシップでお世話になっています。会長はイタリアからもインターン生を受け入れておられますが、グローバルな観点からインターンシップの利点などをお聞かせください。

    両国の若い世代の皆さんがインターンシップを通じて実務経験を積み、知識を深めることは重要だと考えています。長期的に見てもインターンシップでの経験を通じて経済面や社会面、技術面などで共通点の多い日伊両国の間で活躍する人材の育成につながると思っています。インターンシップの利点は現実のビジネスの世界で役割を担う経験を通じて、日常ではできない経験ができるという点にあります。海外のインターンシップであれば、そのメリットはさらに大きくなります。それぞれの国での商習慣やビジネスを進めるにあたっての考え方の違い、働き方の違いなどを知ることができるからです。

    La possibilita` di maturare esperienze e migliorare la conoscenza dei due paesi passa attraverso la formazione delle giovani leve a cui Di Santo Corporation da sempre pone grande attenzione. E` a nostro avviso essenziale che i giovani vadano cresciuti dando loro opportunita` di studio, di formazione e di lavoro proprio in quei paesi che sono simili come livello di sviluppo sociale, tecnologico ed economico.Il vantaggio dell’ esperienza di stage per i giovani e` quello di maturareesperienze in contesti che altrimenti sarebbero difficile da raggiungere,una full-immersion in realta` di business molto operative e che valorizzano le loro capacita` e i loro studi.Parlando dell'internship all'estero, i vantaggi sono ancora di piu`: capire di persona la differenza dei modi di lavorare, le usanze del business, come ragionano le persone di un altro paese nel costruire un un progetto.

    Q:国際的な仕事を目指す大学生や高校生の方々へのアドバイスとメッセージをお願いします。

    今の世界が求めている人材には二つの重要なポイントがあると思っています。それは「継続できる力」と「適応できる力」です。私は、若い皆さんがどんな困難に直面しても怖気づいてしまうことなく、歩みたい道を見つけられるように頑張ってほしいと願っています。そして、皆さんの中から、将来、イタリアに興味を持ってくださる方が出てくだされば、もっと嬉しく思います!

    Il mondo di oggi premia due qualita` sopra ogni altra: la costanza e la capacita` di adattarsi. L'augurio mio personale e` quello che possiate trovare la vostra strada e che abbiate la forza per non farvi mai scoraggiare quando sentirete la fatica. Un grande in bocca al lupo a tutte voi...nella speranza che qualcuna, in futuro, si appassioni all'Italia.

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    西日本国際ビジネスフォーラムでのディサント会長、右は​駐日イタリア大使のジョルジョ・スタラーチェ閣下
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    ルイーディオダディ在大阪イタリア総領事(右)、西日本新聞会館の長井社長(左)とディサント会長

    日伊経済連合会と提携した国際キャリア学科のプログラム

    国際経済学者ロレッタ・ナポレオーニ先生による特別講義(2014年度)
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    第二回西日本国際フォーラム(2014年度):運営スタッフを務めた国際キャリア学科一期生(今春卒業)
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    第三回西日本国際フォーラム(2015年度):上は司会進行を務めたN.Mさん(一期生、福岡中央高等学校出身)、下は講演者のアシストを務めたM.Oさん(現3年生、加治木高等学校出身)
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    ベネチア大学の学生との交流会・セミナー(2015年度)
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    イタリアからのインターン生との交流(2016年度)
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    イタリア・ビジネスに関する講義(2016年度)
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    トリノでのインターンシップ(2016年度):文化交流機関で研修中のK.Hさん(一期生、大分雄城台高等学校出身、イタリアの著名なブランドであるFURLAの日本法人フルラジャパンに就職)

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    トリノでのインターンシップ(2016年度):食品商社で研修中のA.Nさん(一期生、筑前高等学校出身)
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    イタリアの映画プロデューサー、クリスティーナ・マッサーロ様による特別講義(2016年度)

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    ローマのワイナリーでのインターンシップ(2017年度):研修中のN.Kさん(現3年生、城南高等学校出身)
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    第四回西日本国際フォーラム(2017年度):下はレセプションの司会進行を務めたA.Aさん(現2年生、筑紫高等学校出身)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    03月26日

    2017年度後期国際キャリア学科インターンシップ⑤:株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)でのインターンシップⅠ

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    国際キャリア学科では、国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の2年間で学科独自のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどでインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ289名にのぼります。

    今年度後期の学科のインターンシップ「Business Internship」は20名が受講し、旅行・観光、航空、貿易業界の企業及びに公的機関を中心にインターンシップを実施しました(*)。このうち株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップには、H.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)、Y.Kさん(九州国際大学付属高等学校出身)、H.Iさん(福岡県立山門高等学校出身)、C.Nさん(福岡県立玄界高等学校出身)、K.Mさん(八女学院高等学校出身)、C.Tさん(海星高等学校出身)の6名が参加しました。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/604

    六人は社員の方々にご指導いただきながら企業や官公庁などを顧客とする法人団体業務を中心に旅行業務を体験するとともに、学生向けの海外旅行商品を企画し、社員の方々の前で発表するなど、充実したインターンシップを経験し、旅行業界に対する関心をより深めてきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたエイチ・アイ・エスの皆様、本当にありがとうございました。以下ではH.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)、H.Iさん(福岡県立山門高等学校出身)、C.Tさん(海星高等学校出身)の3名の感想をご紹介します。

    福岡女学院大学OGの社員の方とインターン生の6名

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    H.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップに参加させていただき、一番に感じた事は職場の雰囲気の良さでした。研修中にご担当でない方々も何度も声を掛けてくださるなど、きめ細かいご配慮をいただきました。しかも、ただお優しいだけではなく時には厳しい指摘をいただいたりするなど、オンオフがしっかりしており、1週間という短い期間でしたが、とても人間関係の良い職場で、ぜひここで働きたいなと思いました。
     
    ki.JPG私たちには学生向けのスタディツアーを企画するという課題がありました。私は行き先に1年次に国際協力研修で訪れたカンボジアを選びました。初めての海外だったカンボジアでポルポト政権時に起きた大虐殺など苦難の歴史を知り、日本がどれだけ豊かであるかを痛感し、多くのことを学びました。スタディツアー企画にあたって、その時、自分が感じたこと、そしてそこで学んだ世界の現状を同世代の多くの人に伝えたいという想いが強くなりました。

    ひとつの旅行商品を企画することがどれだけ難しく、手間がかかるかを経験しましたが、それだけにやり終えた時の達成感も素晴らしいものでした。是非、商品化されて福岡女学院大学の後輩にも旅行の魅力とカンボジアの魅力を知っていただきたいと思いました。
     
    今回、エイチ・アイ・エス様でのインターンシップに参加できて、本当に良かったです。旅行業界のこと、エイチ・アイ・エスのこと、旅行の楽しさや素晴らしさを改めて知る良い機会になりました。ありがとうございました。

    H.I.S.福岡本店でインバウンド業務について学ぶH.Kさん

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    C.Tさん(海星高等学校出身)

    今回、H.I.S.様でインターンシップに参加させていただき、旅行業界へのイメージが変わりました。以前は旅行業界には華やかなイメージを持っていました。しかし、実際に業務を体験させていただくと、例えばEチケットの発券業務ではパスポートのデータと何度も照合するなど地道な作業も多く、このような作業があってはじめて旅行会社の業務が成り立っていることを知るとともに、その素晴らしさを改めて実感しました。

    インターンシップ期間中にとてもやりがいを感じたのが学生向けのスタディツアーの商品企画でした。私はH.Iさんとマレーシアのコタキナバルへの研修旅行を企画しました。行ったことのない場所で限られた資料で企画することはとても難しかったです。お客様の立場になって考え、対象となる私たちの年代ならではの発想を重視して企画しました。実際に商品化されるかどうかはわからないですが、商品化されてたくさんのお客様に参加していただければと思いました。

    インターンシップで一番心に残ったことは社員の皆様がとても仲が良く、しかもユニークな方が多いということでした。旅行企画策定に行き詰ったときはいつも真摯に相談に乗って下さり、的確なアドバイスをく下さいました。一日の仕事が終わった後、外でたまたまお会いした際も「困っていることある?」と聞いて下さいました。若い方も多く、年代が近いこともあり、就職活動のアドバイスも多くいただきました。H.I.S.様の採用情報や面接のときの注意点など詳しくアドバイスいただきました。このアドバイスをもとに、これからの就職活動を頑張っていきたいと思います。本当に有意義なインターンシップでした。お忙しいなか、ご指導いただき、ありがとうございました。

    H.Iさんと旅行商品を企画するC.TさんとH.Iさん

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    H.Iさん(福岡県立山門高等学校出身)

    株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)様でのインターンシップでは、社員の方々から旅行業界とその業務について頭がパンクほど教えていただき、とても貴重な経験になりました。

    多くの時間を九州団体営業所で過ごし、法人団体業務を経験するとともに、東南アジア諸国について学ぶための学生向けの研修旅行を企画する課題をいただき、取り組みました。また、人事部の方や福岡女学院大学OG の社員の方、新入社員の方など、多くの方が講話をしてくださり、これから就職活動を始める私たちにとってとても貴重な時間になりました。

    研修旅行の商品企画については、2人1組で日程やフライトスケジュールなど全てを企画し、資料を作成し、最終日には社員の方の間でのプレゼンテーションを行いました。私達のチームはマレーシアのコタキナバルへの研修旅行を企画しました。他のふたつのグループ はそれぞれ企画する訪問国に行った経験があったのに対し、私たちは 経験がなかったため、まずはコタキナバルに関する情報を調べるところから始めました。自分達が企画した旅行をお客様に楽しんでいただくことはとても嬉しく、旅行業界に対してさらに魅力を感じました。

    法人団体業務では、旅行に行かれるお客様にお配りする資料を袋詰めしたり、パソコンで旅行に必要なデータを入力するなどの業務を体験しました。 資料を袋詰めする時はお客様に届く大切な資料なのでひとつひとつ心を込めて詰めました。パソコン入力業務では、旅行申し込みフォームにお客さま情報を入力していくというとても責任の思い業務を体験させいただきました。実際に入力画面を見た時は、緊張で顔が真っ赤になりましたが、最後までミスなくやり遂げることができ、ご担当の方からも「作業早かったね 」と褒めていただきました。

    インターシップを振り返ると、 担当してくださった九州団体営業所の山口様をはじめ多くの社員の方々と思っていた以上に関わることができ、多くのことを学びました。皆さん、面白くて優しい方ばかりで、楽しく仕事をすることができ、とても働きやすい職場環境であるとの印象を受けました。福岡女学院大学OG の 社員の方にはラクロス部の先輩もいらっしゃって、さらに親近感がわきました。今回の経験を通じて、エチ・アイ・エス様で働きたいという思いが増しました。本当にありがとうございました。

    企画した旅行商品について社員の方の前で発表するH.IさんとC.Tさん

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    2018年
    03月22日

    2017年度後期国際キャリア学科インターンシップ④:ホテル日航福岡でのインターンシップ

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    国際キャリア学科では、国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の2年間で学科独自のインターンシップを中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどでインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ289名にのぼります。

    今年度後期の国際キャリア学科のインターンシップ「Business Internship」は20名が受講し、多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界の企業及びに公的機関を中心にインターンシップを実施しました(*)。このうち福岡を代表するシティホテルであるホテル日航福岡様でのインターンシップには、Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)とK.Nさん(日向学院高等学校出身)が参加しました。
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/604

    K.Nさんは客室課とベルの業務を、昨年夏に続き2度目のインターンシップとなったY.Mさんは期間を通してベルの業務を、それぞれ社員の方々にご指導いただきながら学び、ホテル業務に対する関心をより深めてきました。春節のハイシーズンでたいへんお忙しいなか、ご指導いただきましたホテル日航福岡の皆様、本当にありがとうございました。

    憧れのベルの制服姿でロビーに立つY.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)とK.Nさん(日向学院高等学校出身)​

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    K.Nさん(日向学院高等学校出身)​

    今回、ホテル日航福岡様でのインターンシップを体験させていただき、働くことの大変さ、そして接客というものの奥深さを知ることができました。

    ホテル業界には関心がありつつも、これまで参加した他のインターンシップでは企業の説明で終わってしまうことが多く、「ホテルで働く」ということについてごく表面的なことしか分かっていませんでした。しかし、今回のインターンシップでは1週間、みっちり現場での業務を体験させていただき、本当に貴重な経験でした。

    最初の二日間は客室課に配属されました。この部署はお客様と直接、接することは少ないですが、客室をお客様にご提供できる状態に整えるためにすべてを管理している部署でした。一つの部屋が整うまで40分かかり、ベッドメーキング専門のベッドマンの方、清掃担当の方、最終チェックをするチェッカーさんなど、様々な方が少しも妥協せずにチームで連携して取り組んでいらっしゃいました。今までホテルに泊まる時は普通に綺麗な部屋が用意されていると思い込んでいましたが、その裏には様々な方々が関わっているのだなと思い知らされました。

    残りの期間は宿泊課フロントサービス係を経験させていただきました。この業務は宿泊にいらしたお客様に最初にお声をかけ、お荷物を持ちながらお部屋までご案内する仕事でした。最も楽しみにしていたお仕事でしたが、思った以上に体力を要し、精神的にもとても疲れました。細やかな気配りが重要で、常に視野を広く持っていなければなりませんでした。ご指導いただいた社員の方は、「ありがとうございます」「行ってらっしゃいませ」など、お客様の状況によってご挨拶を使い分けること、そしてお声がけやお辞儀のタイミングもとても大切だと教えてくださいました。「十人、お客様がいらしても十人全員に接客することはできない。時と場合、そしてお客様の状況を考え、一人だけに対応していても他の九人の方が納得される接客を」、これはベテランの社員さんがおっしゃっていた言葉です。接客というものに対する考え方が変わりました。何気ない会話でお客様が笑顔になってくださったり、部屋をご覧になり、とても喜ばれているお姿を目の当たりにして、接客業務を通して味わうことのできる喜びも感じることができました。

    この1週間、ホテル日航福岡の皆様には本当にお世話になりました。皆様お一人お一人がご自身のお仕事に誇りを持たれており、プロ意識の高さには驚きの連続でした。そして、とてもお忙しいのにも関わらず、様々なことを教えてくださり、お仕事も任せてくださいました。この貴重な経験を活かして、これからの就職活動も頑張っていきたいと思います。

    Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    1週間、ホテル日航福岡様のベル係として研修をさせていただきました。昨年夏に続き2度目の研修でしたので、前回よりもより深くベル係のお仕事を理解することができました。頭では仕事内容を理解しているつもりでも、実際に仕事をしてみると意外と戸惑うことも多く、経験の大切さを感じました。

    ベル係はホテルの顔です。お部屋までお客様をご案内することもあり、何よりもお客様と接する時間が長いところに魅力を感じました。前回の研修でも、今回の研修でも、お客様により快適に過ごしていただいたいという気持ちは、表で仕事をされている方も裏でそれを支えられている方も共通にお持ちだということが、社員の皆様を見ていて感じました。皆様が同じ思いを持たれているから、すみずみまで行き届いたサービスができるのだと分かりました。社員の方々からそれぞれの接客の姿を学ばせていただきましたが、接客の仕方はそれぞれでもやはりお客様のことを思う気持ちは共通していました。また、「サービスというのは常に先を観察することだ。観察力と洞察力が必要だ」と教えていただきました。そして、仕事をする上で大切なのは「予習と復習」だとお聞きしました。私もその日にできたこと、できなかったことを復習し、お客様にこのようにして差し上げたいという次の日の目標を決めて、思いを持って行動することで、実際にお客様に「ありがとう」と喜んでいただけ、自分はお客様と接しているときが一番好きだと気づきました。海外からのお客様がほとんどだったのですが、社員の方は英語圏のご出身でないお客様にはわかりやすい英語の言い回しで話されるなど、言い回し一つにも工夫されていました。

    このインターンシップを通して、ホテルのお仕事、特にベル係のお仕事はお客様に接することで自分自身も成長できる、人間力が試される、また人間力の上がるお仕事だと感じました。ホテル日航福岡の社員の皆様はお客様に敬意を払われることはもちろん、社員の方々同士でも敬意をもって仕事をされていました。

    社員の皆様全員でホテル日航福岡をよりよくしていこうというお姿を身近に拝見することができ、ぜひ私も一緒に加わりたいという思いが強くなりました。社員の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

    Y.MさんとK.Nさんがホテル業務を経験させていただいた福岡を代表するシティホテル、ホテル日航福岡

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    2018年
    03月16日

    国際キャリア学科1期生が卒業!社会に向けて、世界に向けて旅立ちます!

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    3月15日、国際キャリア学部国際キャリア学科の第1期生である4年生は卒業証書を授与され、大学生活を終えました。

    jennie2.png2014年度に新たに開設された国際キャリア学科の第一期生として入学した現4年生は、大学の授業やゼミでの学び、海外留学、国内外でのインターンシップや研修、サークル活動、ボランティア活動など、すべてに懸命に取り組み、次々と志望していた企業への就職を決め、後に続く後輩たちに道を切り開いてくれました。

    困難に直面した時も果敢にそれを乗り越え、大学生活の4年間を全力で走り抜けた1期生。彼女たちの社会での活躍が楽しみです。We are proud of you!

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    仲間たちと一緒に頑張り、大きな夢に向けてのスタートラインに立ちました!

    ☆The Paths to Their Dreams☆

    1年生

    ☆ザ・ルイガンズでの新入生オリエンテーション
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    ☆大学での授業の開始
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    ☆イタリアの国際経済学者ロレッタ・ナポレオーニ先生の特別講義
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    ☆盛り上がった留学生との交流!
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    ☆オープンキャンパスで大活躍

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    ☆西日本国際フォーラムのインターンシップ:運営スタッフとして大活躍!後輩たちに引き継がれています!
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    2年生

    ☆海外提携校への長期留学:英語力と人間力を高めて帰ってきました!
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    ☆タイ、カンボジアでの国際協力研修!
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    ☆大成功に終わった第一回国際キャリア学科クリスマス・タレント・ショー!

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    3年生

    ☆ゼミ・クラスに分かれて専門分野の研究を開始!
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    (南川ゼミ:国際協力研究)
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    (中島ゼミ:英語学・異文化コミュニケーション)
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    (千葉ゼミ:米国研究)
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    (蘭ゼミ:異文化コミュニケーション)
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    (朴ゼミ:経営学)
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    (山口ゼミ:中東政治経済研究)
    ☆熱く燃えた学科のスポーツフェスティバル
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    ☆国際ビジネス・フィールドワーク
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    ☆ビジネス・インターンシップ:世界とつながる仕事の現場を体験!
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    ☆ドバイ(アラブ首長国連邦)での研修
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    4年生

    ☆就職活動:嬉しい報告が相次ぎました!みんな頑張って結果を出してくれました!
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    2018年
    03月15日

    チンタラーの南川先生観察日記40:先生、学科一期生卒業に感涙というお話

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    たいへんご無沙汰いたしております。

    DSC_3119.jpg福岡県福岡市にある127年の歴史を持つ学校の南川研究室の軒下を住まいとしているチンタラーです。いきなり言い訳めいてたいへん恐縮ではあるが、実はここ最近、小生も、小生がそのライフワークとして行動分析を行っている研究対象の南川啓一教授も、そして小生の研究を翻訳する先生の仲間も皆、極めて慌ただしかったため、先生の観察・行動分析の研究成果の発表が滞りがちになった。この場をお借りしてお詫び申し上げたい。

    IMG_4915.jpgさて、その先生がめずらしく首に青いネクタイというものを結び付けている。この格好を目撃するのはめったにないことで、前回は確か4年前の今頃だったかと思う。その時は入学式という行事があっていたが、どうも今日はその時に入学した先生の「がっか」の一期生の女の子たちが旅立つ卒業式という大事な行事があるらしい。心なしか先生のいつもの笑顔に娘の結婚式を前にした父親がしばしば見せる喜びのなかの「寂しさ」を感じるのは、先生の観察に長けた小生だけであろうか。

    そうこうしているうちに先生はいそいそと卒業式の会場に出かけて行った。荘重なパイプオルガンのメロディが流れるなか、おそろいの黒いアカデミックドレス姿の一期生の女の子たちは先生と同じような白いひげをたくわえた先生から卒業証書というものを授与され、卒業式は厳かに終了した。

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    一期生の女の子たちができたばかりの先生の「がっか」に飛び込み、様々なことに挑戦し、夢に向けて全力疾走してきたことは、常に先生のそばにいるこの小生も実感しているところである。一期生の女の子たちには、先生の不在中に小生のことを気がけて魚肉ソーセージを持ってくるなど、温かい心を持つ優しい子が多かった。その子たちがいよいよ社会に向け、世界に向け旅立つ。先生のゼミ生たちも飛行機の会社の「しーえー」(訳者注:航空会社の客室乗務員のこと)や「じーえす」(訳者注:グランドスタッフ)、全国展開しているホテル、金融機関、保険会社、不動産会社など、それぞれ目指していた仕事に就く。卒業式の後、女の子たちの前で笑顔であいさつした先生の瞼にうっすらと浮かぶ液体状のものを観察したのはこれも小生だけであろうか。

    旅立つみんなにこの小生からも熱いエールをおくりたい。
    You did it! I am proud of you! Miaow!

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