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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2016年
    12月28日

    受験生の皆様へ:国際キャリア学科一般入試(前期日程)を受験した在学生代表からのメッセージをご紹介します

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    国際キャリア学科の一般入試(前期日程)は2017年2月1日(水)に行われます。試験内容は「外国語(英語)<リスニングテスト含む>」(90分、配点は200点)と「国語(漢文を除く)」(60分、配点は100点)です。出願期間は2017年1月6日(金)から1月18日(水)になっています。

    以下では昨年度の一般入試(前期日程)を受験した在学生代表から高校生の方々へのメッセージ(国際キャリア学科のご紹介と入試に向けたアドバイス)をご紹介します。
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    M.Kさん(福岡県立八幡高等学校出身)

    第一志望は違う大学だったので、最初は福岡女学院大学で自分のやりたいことができるか不安でした。しかし、入学してネイティブの先生方との十分なコミュニケーションにより、英語を話せるようになりたいという目標が達成できていると感じます。他大学の人の話を聞いても、英語と触れ合う時間がこれほど長いのは福岡女学院大学の国際キャリア学科だけだと思いました。また、少人数制だからこそ私たち一人一人のことを先生方がしっかりと把握してくださっていることも長所の一つです。私は、「福岡県グローバル青年の翼」の団員に選んでいただき、先月、マレーシアとミャンマーでの研修に参加しましたが、これもきっかけは先生のおすすめとサポートです。もし、違う大学に行っていたらこうした経験はできていなかったでしょう。第一志望だった人も、そうでなかった人も充実した大学生活を送ることができます。入試は大変ですが、かんばってください。来春、国際キャリア学科で待ってます。
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    「福岡県グローバル青年の翼」の研修でミャンマーを訪問中のM.Kさん

    H.Kさん(福岡県立春日高等学校出身)

    私が福岡女学院大学国際キャリア学科を受験した理由は主に三つあります。まず、将来、英語を使う海外と関わる仕事に就きたかったので、授業が主に英語で行われるということに魅力を感じました。また、他大学に比べて比較的人数が少ないうえに、高校までの担任の先生のようなアドバイザーの先生がいらっしゃるということに安心を感じました。さらに、大学案内にあった「将来女性のリーダーとして世界で活躍できる人材の育成」という言葉に大変、魅力を感じ、自分もその様になりたいと考えました。実際に入学してみて感じることは、第一に少人数のクラス編成で先生やクラスメイトとの距離が近く、非常にコミュニケーションがとりやすいということです。英語を用いた課題なども多く出されるため、授業外でも英語を読み書きする機会が増え、自然と英語と向き合うことができますし、周りの人の多くが英語を使った仕事や国際的なことに興味を持っているのでお互いに切磋琢磨することができます。将来、やりたいことが具体的に決まっていない方でも、先生方が学生一人一人と向き合って熱心にご指導して下さるので、少しでも興味がある方にはぜひ国際キャリア学科をおすすめします。
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    H.Kさん(一番右)、「国際キャリア入門」のテストの後、クラスメイトと一緒に、左からC.Iさん(佐世保南高等学校出身)、A.Iさん(長崎北高等学校出身)、Y.Iさん(志布志高等学校出身)、M.Sさん(三池高等学校出身)、N.Uさん(日向学院高等学校出身)

    A.Tさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)

    国際キャリア学科は英語を中心に学び、世界に通用する力を身につける学科です。私たちは毎日、英語と向き合い、ネイティブの先生方から熱心な授業を受けています。クラスメイトには国籍が違う人もいるので、友達の幅も知識の幅も広げることができ、新しい発見がたくさんある日々を送っています。
    私は一般入試の前期日程で合格し、入学しました。受験に当たって私が特に力を注いだのは英語の勉強です。英語だけは誰にも負けないという気持ちで毎日、勉強しました。長文を1日1題必ず読んで、単語の練習も繰り返し繰り返し行いました。もともと英語は得意だったので、苦ではありませんでしたが、ある一定の点数から伸びず、悩んだ時期もありました。私の場合は夏休みが終わるまで英語を伸ばして、冬には日本史をたたきこみました。追い込みはきついですが、誰もが通る道、自分の目標、夢に向け、がんばってください。
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    Presentation Skillsの授業でクロアチアについて英語でプレゼンするA.Tさん

    S.Kさん(福岡県立北筑高等学校出身)

    国際キャリア学科では、毎日、英語の授業があるので、英語に触れる時間が高校生までよりも断然、増えます。英語の勉強をしたい、英語が話せるようになりたいと思う人にはぴったりな学科だと思います。留学生や外国人の先生と日々、お話しできるので、ネイティブの英語を常に身近に感じることもできます。
    一般入試(前期日程)の対策としては、国語と英語の2教科なので、過去問に取り組み、長文問題ではなるべく早く内容を理解できるように意識して解くようにしていました。がんばってください。

    K.Mさん(佐賀県立佐賀西高等学校出身)

    高校生のみなさん、こんにちは。私は昨年の一般入試(前期日程)を経て国際キャリア学科に入学した1年生です。国際キャリア学科には少人数制の授業や充実した留学制度など様々な特徴がありますが、私がこの学科に入って一番感じたことは色々なことに挑戦できる環境が整っているということです。ネイティブの先生方の英語の授業が受けられるだけでなく、国際会議の運営スタッフや国連機関や福岡県などの海外派遣事業の団員などに挑戦する学生も多くいます。実際に私も11月に西日本国際ビジネスフォーラムの運営スタッフとして貴重な経験をさせていただきました。学内だけでなく様々な場に出て色々な刺激を受けながら自分を高めていけるのが国際キャリア学科の良いところだと思います。
    国際キャリア学科の前期の一般入試は国語と英語がありますが、私は英語の勉強、特に単語や熟語に力を入れて取り組みました。大学(入試広報課)に問い合わせると過去問も請求できるので、ぜひ活用してみてください。皆様のご入学をお待ちしております。

    C.Iさん(長崎県立佐世保南高等学校出身)

    国際キャリア学科はネイティブの先生方が多く、授業のほとんどが英語で行われます。そのためリスニング力があがるだけではなく、スピーキング力も上がります。
    一般入試(前期日程)では基礎知識をちゃんと理解して(文法など)、単語をしっかりと覚えておくと大丈夫だと思います。過去問を解いてみるのもおすすめします。頑張ってください!
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    西日本国際ビジネスフォーラムで活躍中のK.Mさん(左)とC.Iさん(右)、中央はS.Aさん(筑紫中央高等学校出身)

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)  

    福岡女学院大学は先生と学生との距離が近く、勉強に集中できる環境があります。特に国際キャリア学科では、授業のほとんどが英語で行われるので毎日の授業で英語のスキルアップを図ることができます。また、留学制度も充実しているので、英語力をつけるとともに世界を見据えた視野を手に入れることもできます。
    一般入試(前期日程)では基礎力が大事だと思います。私はまず過去問を繰り返し解き、問題の傾向を抑えました。過去問を解くことは自分のレベルを知るとともに時間配分を考える上で大切です。また、そこで間違った内容はしっかりと分析し、似たような問題で躓かないようにしていました。具体的には、国語は語彙力をつけ、古典では文法書をしっかり見直し、英語では自分の英単語帳をすべて覚えておくと良いです。試験当日まで残り少ないですが、油断せず頑張ってください。4月から一緒に学べることを楽しみにしています!
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    西日本国際ビジネスフォーラムで活躍中のA.Iさん(左)、右はM.Hさん(久留米高等学校出身)

    M.Yさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    みなさん、こんにちは。福岡女学院大学国際キャリア学科には、同じ志をもった仲間が多く集まり、毎日、大好きな英語にたくさん触れながら学んでいます。
    一般入試(前期日程)に向け、私は英単語を徹底的に覚えこみました。自分の持っていた単語帳を一冊、完璧にしました。それだけで自信につながるし、もちろん結果にも結び付きます。ぜひ国際キャリア学科で同じ志を持つ多くの仲間と夢をかなえましょう!
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    Presentation Skillsの英語プレゼンテーションで上位入賞したM.Yさん(左から二人目)、左からM.Nさん(ありあけ新生高等学校出身)、S.Bさん(ネパール出身)、A.Uさん(熊本信愛女学院高等学校出身)、K.Mさん(春日高等学校出身)

    A.Kさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    私が学んでいる福岡女学院大学国際キャリア学科は、他の大学に比べると人数は少なめですが、その分、先生方や友達と密に接することができます。グループを作ってみんなと話し合う授業では、それをきっかけに親しくなることもできました。英語を使う授業ではどちらかというと、コミュニケーション力を重視した授業が多いので、会話しながら英語力を高めることができます。
    受験で大事なのは問題の傾向を知ることです。もともと私は英語が苦手だったので、受験勉強では国際キャリア学科だけでなく、他の学科の英語の過去問も解いて受験に挑みました。

    K.Iさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    国際キャリア学科は、少人数のクラス編成で、先生方のサポートも手厚く、安心して学べます。自分の持っているスキルを向上させ、将来の夢へ近づくことができます。
    一般入試(前期日程)に際し、私は英語の長文読解を中心に勉強しました。皆さんと学べることを楽しみにしています。
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    ICDクリスマス・タレント・ショーでのK.Iさん(左)、右はM.Iさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    国際キャリア学科は、少人数クラスで編成されており、先生と学生の距離が近く、英語力を高めるのに最適な環境が整っています。スピーキングやリスニングの力が自然と身についてきます。
    一般入試(前期日程)の対策としては、私は英単語の暗記や長文読解に取り組み、過去問を解きました。特に、長文読解や過去問については理解するまで何回も解きました。本番は緊張すると思いますが、ベストを尽くしてがんばって下さい。

    S.Hさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)

    国際キャリア学科には英語のスキルアップの授業はもちろんですが、将来について考える授業も多くあります。福岡女学院大学を卒業し、社会で活躍されている先輩の講義を聞く機会もあり、自分の将来のことを考えるきっかけになります。英語学習面ではネイティブの先生による授業をほぼ毎日、受けているため、リスニング力がとてもあがりました。国際キャリア学科は、同じ目的をもった友達にも出会え、先生たちの手厚いご指導のもとで確実に自分の道を開くことができる場所です。来春、皆さんの入学を楽しみにしています。 
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    「佐賀県の魅力」を伝えるプレゼンテーションで準優勝、左から3人目M.Mさん、5人目S.Hさん、ふたりと並ぶ左からM.Hさん(久留米高等学校出身)、K.Fさん(神崎高等学校出身)、M.Hさん(博多青松高等学校出身)、審査委員を務めていただいた佐賀県庁の片渕様と樋高様から佐賀のお菓子がプレゼントされました

    A.Nさん(大分県立宇佐高等学校出身)

    私は、一般入試(前期日程)を受け、福岡女学院大学国際キャリア学科に入学しました。正直、大学を決める際には、すごく悩みました。特に実践的な英語や国際関係について学びたいと思っていたことや、興味のある職種についての講義が開かれていることが入学する決め手となりました。実際に入学してみると、高校時代に受けていた授業と変わらない規模のクラスが多く、先生方との距離が近くてとても学びやすい環境です。授業の一環で様々な分野で活躍されている外部講師の先生による講義を一年次から聞くことができ、視野を広げるよい機会となっています。
    一般入試(前期日程)を受けるにあたって、英語は今まで解いてきた模試などと違った問題形式だったので、過去問を見返し、問題に慣れるよう解きました。体調に気を付けて、当日はいつも通り落ち着いて試験に臨めば大丈夫です。来年の春から皆さんと一緒に学べることを楽しみにしています。応援しています。
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    「佐賀県の魅力」を伝えるプレゼンテーションで見事、優勝したA.Nさん(一番左)のチーム、その右からM.Nさん(ありあけ新生高等学校出身)、H.Nさん(大分舞鶴高等学校出身)、M.Hさん(西京高等学校出身)、A.Tさん(福岡中央高等学校出身)

    M.Yさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    国際キャリア学科の人たちは、とにかくみんな優しくて、仲がよくて、将来に向けて頑張ってる人がたくさんいます。そんな周りの人たちから良い刺激を受けながら、毎日楽しく学んでいます。本当に親身になってくださる先生方にも出会えました。授業は英語中心ですが、ペアやグループで発表し合ったり、同時通訳の練習をしたり、洋画を観て言い回しや発音の仕方を学んだりと、色々な形で英語を楽しみながら勉強することができます。また、様々な分野の外部講師の方が来られて、めったに聞けないような貴重なお話を聞かせていただくことができます。留学生もたくさんいるので、身近なところで国際交流できるのもおすすめです。
    一般入試(前期日程)に際して私は過去問を3年分を2〜3回ずつ解いて、問題の形式に慣れるようにし、時間配分も考えながら対策をしていました。私は入試本番でリスニングが思うようにできなかったので、リスニング対策をしっかり行っていた方が良いです。

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    応援しています!!
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    2016年
    12月22日

    後期インターンシップ:H.I.S海外支店(オーストラリア、カナダ、シンガポール)、EGLツアーズ(香港)などのご協力を得て実施します

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    国際キャリア学科では、3年生を対象に経済・経営関連の専門科目を開講するとともに、国際ビジネスの現場を体験するインターンシップやフィールドワークを実施しています。このうちインターンシップは九州インターンシップ推進協議会を通じた大学全体でのプログラムのほか、学科独自の科目として「Business Internship」を開講しています。
     
    後期に実施する「Business InternshipⅡ」には25名の学生が受講する予定で、株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S)と提携して同社のオーストラリア(ゴールドコースト)、シンガポール、カナダ(バンクーバー)の各支店でのインターンシップを実施するほか、香港屈指の旅行会社EGLツアーズ(東瀛遊旅行社有限公司)の本社でのインターンシップ、そして株式会社ハル・トラベルと提携してアラブ首長国連邦(ドバイ、シャルジャ)への添乗業務のインターンシップを実施する予定です。国内でも、ホテル日航福岡やザ・ルイガンズ、福岡観光コンベンションビューロー、ディサント、アシアナ航空福岡支店の皆様のご協力を得て、実施します。

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    株式会社エイチ・アイ・エス九州営業本部の井野智一郎様より事前研修を受ける同社海外支店インターンシップ参加者
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    香港・九龍のEGLツアーズ本社でご指導いただく高啓銓総括部長(右)と末廣景子スーパーバイザー(左)
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    添乗業務のインターンシップを経験するアラブ首長国連邦のドバイ

    2016年度後期 国際キャリア学科インターンシップ

     海外インターンシップ

    オーストラリア エイチ・アイ・エス(H.I.S)
    ゴールドコースト支店
    M.Iさん(福岡県立八幡高等学校出身)
    Y.Kさん(福岡県立三池高等学校出身)
    N.Kさん(熊本信愛女学院高等学校出身)
    カナダ エイチ・アイ・エス(H.I.S)
    バンクーバー支店
    Y.Nさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)
    K.Mさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)
    シンガポール エイチ・アイ・エス(H.I.S)
    シンガポール支店
    N.Mさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)
    N.Yさん(筑陽学園高等学校出身)
    香港 EGLツアーズ A.Nさん(福岡市立福翔高等学校出身)
    K.Tさん(聖和女子学院高等学校出身)
    アラブ首長国連邦
     
    ハル・トラベル N.Mさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)
    I.Kさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身) 
    S.Mさん(那珂川町立福岡女子商業高等学校出身)など計7名

     国内インターンシップ

    福岡観光コンベンションビューロー K.Nさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)
    ディサント Y.Fさん(福岡市立福岡女子高等学校出身)
    ザ・ルイガンズ スパ・アンド・リゾート M.Kさん(筑紫女学園高等学校出身)
    E.Mさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)
    ホテル日航福岡 K.Sさん(福岡県立春日高等学校出身)
    Y.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)
    Y.Sさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)
    アシアナ航空福岡支店 M.Mさん(江戸川女子高等学校出身)
    Y.Yさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    前期に実施した「Business InternshipⅠ」には37名の学生が受講し、ソウルのアシアナ航空本社研修施設での研修(20名)やイタリアのトリノでのインターンシップ(2名)、そしてカンボジアの国際協力機関でのインターンシップ(1名)に参加しました。国内では、金融、商社、旅行業、メディア、ホテル、ビジネス・コンサルティング、公的機関などでのインターンシップを実施しました。
     
    前後期の「Business Internship」、大学全体でのプログラム、その他学科が企画、支援したプログラムなどでインターンシップを経験した、また年度内に経験する予定の3年生は現時点でのべ108人(3年生80人に占める比率135%)になります。就職活動を控えた3年生(国際キャリア学科一期生)が国内外での実務経験でさらに大きく成長することが期待されます。

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    前期「Business InternshipⅠ」で研修中の学生(受入企業の方々のご指導により大きく成長しました)
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    2016年
    12月20日

    (授業紹介)映画プロデューサー クリスティーナ・マッサーロさんによる講義を開催しました

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    IMG_1912.jpgE` una gioia essere qui con voi oggi, vi ringrazio tutti. Ho percorso migliaia di chilometri per arrivare in Giappone, paese che amo da sempre, col progetto di poter realizzare un film ambientato e girato interamente tra Italia e Giappone.
    (私はイタリアというとても遠い所から、大好きな国である日本にやってきました。日本とイタリアを舞台に映画を撮るというプロジェクトを実現するためです。今日、皆さんと一緒に過ごすことができて本当にうれしく思います。)

     
    去る12月7日、ジャーナリストで映画プロデューサーであるクリスティーナ・マッサーロさん(Sig.ra Cristina Massaro)を特別講師としてお迎えし、「Junior Seminar II」(担当:山口、南川、中島)と「Communication Strategy」(担当:蘭)の合同授業を行いました。

    クリスティーナさんは、イタリアと日本が舞台となる映画 “Si amo Qui”(『私たちはここにいる』-仮題)の撮影準備のために今回、来日されました。講義では、映画やプロモーション・フィルムなど映像制作のプロセス、それぞれの段階で何が重要なのかなどについて、プーリア州産品のプロモーション映像やイタリアの鉄道整備会社の業務紹介映像などご自身がこれまで制作されてきた映像をお見せいただきながら、解説いただきました。

    また、社会で働く女性にとって大切なことについてもお話しいただき、講義の終わりには学生たちに「皆さんのような若い世代の人には人類の未来がかかっています。どんな仕事にも簡単な仕事はありません。自分に自信を持って、信念をもって行動に移していってください」とエールを送ってくださいました。

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    講義全体を通して、クリスティーナさんが仕事に賭ける姿勢と熱い思いが感じられた90分間でした。なお当日はイタリア語を学んでいる2年生のN.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)が司会進行を務め、イタリアとの経済交流を促進しているディサント株式会社の吉村友見様がイタリア語通訳をして下さいました。イタリア語と日本語、英語が和やかに響き、教室全体が暖かい空気に包まれていました。以下では受講した学生の感想をご紹介します。

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    I.Kさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    今回の講義では、映像制作についてだけでなく、社会に出て働く女性にとって何が大切かということもお話しいただき、学ぶことがたくさんありました。講義のなかでクリスティーナさんが制作された映像を観ましたが、普段、何気なく観ているCMのあのたった数十秒のなかに多くの人の時間やアイデアが詰まっていること、そして言葉がなくても映像だけでもメッセージが伝わることがわかりました。女性として働くうえで、自分自身を信じて挑戦する勇気が必要であるという言葉も強く印象に残りました。私もクリスティーナさんのように社会の最前線で活躍できる女性になりたいと思います。

    N.Gさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    クリスティーナさんが制作された映像をみせていただきましたが、映像とバックサウンドが見事にマッチしてとてもスムーズにメッセージが伝わってきました。新しい映画に向けたクリスティーナさんの熱い気持ちも伝わってきました。お忙しいなか貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。

    M.Mさん(江戸川女子高等学校-東京-出身)

    クリスティーナさんのお話を聞いて、自分自身の力を信じることと実行に移す勇気が大切だということを学びました。自分自身の力を信じることはとても難しいことだと思いますが、実行に移すことによってものごとを進めることができるので、行動力が大切だということに納得しました。映像制作についてもお話しいただきました。映像制作にとって重要なことはアイデアだそうです。また、前段階であるキャスティングや撮影許可の取得、細かい指示を書き起こすなどの準備も極めて大切とのことでした。これは映像制作だけでなく、様々なことに通じることだと思います。

    N.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    クリスティーナさんの講演はお人柄が溢れ出ていて、とても素敵なものでした。心に残ったのは、「美しい女性とはどういう人だと思いますか」という質問に対する「自分の感情や意見をありのまま表現できる人を美しいと思います。時には人に見苦しく見られるかもしれませんが、自分を出せる人はとても美しいです」というお答えです。メディアを通してたくさんのことを表現しているクリスティーナさんだからこそ言える答えだと思って感動しました。美しい女性というと見た目のことばかりに囚われがちですが、クリスティーナさんのように堂々と表現できる女性は本当に美しいと感じました。 

    N.Iさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は、世界を舞台に活躍されているクリスティーナさんが思う「魅力的な女性とはどのような人なのか」という質問をしました。クリスティーナさんは「自分自身というものをきちんと持ち、それを表現できる人」と答えて下さいました。私も海外で暮らした時、周りに流されず自分の意志をしっかり持ち、それを発言していくことが大切だと感じたので、クリスティーナさんの答えを聞いて嬉しく思いました。また、国や文化によって魅力的な人の基準というのは違ってくるが、それを理解し、行動できることも大切だともおっしゃいました。とても心に響く言葉でした。 

    Y.Kさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    まず教室に入られたときに、クリスティーナさんの若さと美しさに驚きました。また、どんどんステップアップしながら、自分のやりたいことを仕事としていらっしゃるので、素敵だと思いました。印象に残ったクリスティーナさんの言葉は「アイデアがなければ何も作れない」です。「自分の考えを持たずに上手くほかの人と同じことをしていても失敗はしないけれど、なにか新しく素晴らしいものを作れることもない。アイデアが第一である」と教えられて、シンプルだけど大変なことだと感じました。そしてクリスティーナさんが「私たちは戦わなければいけない」とおっしゃったたとき、イタリアの女性は強いのだなと思いました。どんな仕事をするにしても、そのなかに簡単なものはなく、自分に自信をもって戦ってほしいといわれたときに私もクリスティーナさんみたいに強い女性になりたいと思いました。 

    N.I さん(Golden Secondary School-カナダ-出身)

    小さい頃からテレビ業界の仕事をする夢を持っていたマッサーロさんがとても羨ましいと思いました。彼女がその夢を叶えるためにしてきた行動がとてもアグレッシブで、就職活動を目前としている私の気持ちにとても響きました。また、映像制作の際に下準備を入念に行うとおしゃっていたことは、どの仕事においても大事なことだと思いました。最後にマッサーロさんが伝えてくださった「自分を信じる」、そして「挑戦した後には幸せがある」というメッセージは、これからの就職活動のなかで支えになると思います。 

    A.Nさん (福岡市立福翔高等学校出身) 

    聞きやすく、興味のある内容でした。仕事の話では、女性が少ない環境にありながら、若くして自分のキャリアを高め、現在はイタリアからはるか離れた日本で映画制作の仕事をされているところにとても憧れました。また、理想の女性像についてもお話しいただきました。その中で印象に残っているのは「自分を信じる」ということです。クリスティーナさんは、何をするにも自分を信じることが大切とおっしゃっていました。今回、クリスティーナさんから学ぶことが多くあり、学んだことをこれから生かしていきたいと思います。また、クリスティーナさんの映画もぜひ見たいと思います。 

    M. Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身)

    普段は絶対にお話を聞くことがない、映画やCM業界などの仕事の流れや、大変さ、やりがいなど聞くことができ、新しい発見でした。また、クリスティーナさんの考えるチームワークの大切さ、仕事への思いや、働き方を社会人になったとき参考にしようと思いました。「幸せになるために戦う」というクリスティーナさんの言葉が、とても胸に響きました。 

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高校出身)

    講義では、企業や南イタリアの観光のPVなどの映像を見せてくださいました。日本人が作った映像とは一味違って、とてもテンポがよく、カメラの切り替えが斬新でありながらも音楽とマッチしていて、あっという間にそれらの映像に引き込まれてしまいました。たった90分の講義でしたが、自分がそれまで知らなかった世界を知ることができて新鮮でしたし、楽しかったです。

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    2016年
    12月20日

    チンタラーの南川先生観察日記35:「先生、激動の1年を締めくくる旧友クラセ元タイ王国外相との再会」というお話

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    年の瀬も迫ってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
     
    思い起こせばわれわれチンタラー一門にとって今年は実にエポックメイキングな年であった。4月には南川啓一教授行動分析学の先駆者であり、数々の業績を残してきた先代が南の国に帰り、小生が二代目チンタラーを襲名させていただいた。それから約8か月、先代による先行研究の重みを感じつつ懸命に研究と執筆に努めてきたつもりではあるが、読者の皆様の期待に十分にはお応えできなかったことをこの場をお借りしてお詫びしたい。
     
    さて、今年は小生の研究対象である先生にとっても激動の1年であった。春には大勢の新入生の女の子が入学し、「うれしい悲鳴」をあげる一方、専門分野を研究する3年生の女の子の「ぜみ」も始まり、珍しく真剣な表情の先生を観察することができた(写真①)。この時には「知行合一」を旨とする先生と陽明学の開祖、王陽明の類似点を指摘させていただいた。

    写真① 青春:Professor Minamikawa

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    容貌比較資料 左:王陽明さん(1472年~1529年)  右:「鋭さ」と「やさしさ」をあわせもつ「ぜみ」での先生 

    研究室の裏庭に数十年に一度、咲くという珍しいリュウゼツラン(メキシコの国民酒テキーラの原料)の花が開いた夏(写真②)には、タイの大学から大勢のお客様を迎えたかと思うと、いつものように学科の女の子たちと一緒に「かんぼじあ」に渡り、恵まれない家庭の子供たちの教育支援に取り組み、さらに休む間もなくバギオ大学に留学する女の子たちをフィリピンに連れて行っていた。その子たちも半年の留学を終え、先日、無事に帰国してきた。

    写真② 朱夏:Caballero Minamikawa

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    IMG_1520.jpg秋は例年、最大規模のエネルギーと情熱を傾けるイベントである学園祭の運営と屋台の主人の仕事に燃え(写真③)、冬の足音が近づいた先月は再び「かんぼじあ」に渡り、ファーマーズ・ダイアログという国際学術会議に出席し、ジャングルの中にある現場を視察するとともに(写真④)開発途上国の持続可能な経済開発のための農業振興の重要性について世界各地からの有識者と議論を交わしてきた。
    写真③ 白秋:屋台店主 南川啓一


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    写真④ 玄冬:研究者 南川啓一​


    そして、その先生の激動の1年を締めくくる記念すべきイベントが先日あった。東南アジアを主たる活動のフィールドとしつつも世界中で活躍してきた先生にはいろいろな国にお友達がいるが、なかでも「無二の親友」といえるのがタイ王国で外務大臣や教育大臣などの重職を歴任したクラセ・チャナウォンさん(Dr. Krasae Chanawongse)である。ふたりは1990年には湾岸戦争が間近に迫っていたイラクに行き、サダム・フセイン元大統領に戦争を思い止まらせようと説得を試みるなど、まさに世界史に残る活躍をともにしてきた間柄だ。その大の親友、クラセさんが来日したのである
     
    IMG_2069.jpg写真⑤はクラセさんが先生の学科の女の子たちに講義をしている模様だが、さすが「類は友を呼ぶ」。自らもタイ東北部のコンケンの貧しい家庭に生まれ、苦学しながら医師になり、無医村で活動した経歴を持つクラセさんは、開発途上国、特に農村部の住民が置かれている現状と本当に必要な支援について、熱く熱く女の子たちに語り掛けていた(写真⑤)。先生も「まさに然り」という表情で聞き入っていた。この日は先生にとって激動の1年を締めくくる素晴らしい1日になったようだ。

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    写真⑤

    文末になってしまったが、この場をお借りして、来る新年が読者の皆様にとって素晴らしい1年になることを祈念するとともに、目元がどこか似ている大の親友同士のツーショットの映像資料を公開して、35作目となるこの南川啓一教授行動分析研究論文を締めくくりたいと思う。多謝。

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    写真⑥

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    小生

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    2016年
    12月19日

    (授業紹介)Junior Seminar:南川ゼミ(国際協力分野)のご紹介

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    国際キャリア学科3年生は、国際政治経済、経営・ビジネス、国際協力、地域研究、異文化コミュニケーションの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学んでいます。
     
    このうち国際協力分野の南川ゼミでは、ゼミ生各自で開発や多文化共生に係わるテーマを選んで研究しています。なかにはLGBTや日本の子どもの貧困の問題に取り組んでいる学生もいます。そして、毎週2~3名が交代で研究の途中経過の報告をする形で進めています。
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    以下では、受講学生の感想をいくつかご紹介します。 

    K.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    私がゼミを選択する際に思ったことは、興味のあることをとことん突き詰めようということでした。そこで、大学に入学しいろいろなことを学ぶなかで特に関心を持った国際協力についてより深く学びたいと思い、南川ゼミを選びました。このゼミでは一人一人が自分自身でテーマを決めそれについて研究・発表し、成果を共有したうえで、また研究するといったような形で進められています。私は「自立するための支援」というテーマで研究しています。はじめのころはどこからどのように手をつけたらいいのかがわからず戸惑っていましたが、先生から「動かなければ何も始まらない」と話していただいたときにまずは一歩動き出すことが大切なのだと実感しました。ほかにもテーマについて調べる際に「本当に事実なのか」「ほかの考えはないのか」「逆の視点から考えるとどうなるのか」というように一つのことに対してたくさんのことを考えるようになりました。これからも研究を通して、知識はもちろんのこと、様々なことを身に着けていこうと思っています。 

    Y.Yさん(福岡女学院高等学校出身)

    南川ゼミでは自分が興味のある分野について研究し、その結果を発表して、先生からアドバイスをいただき、さらに研究を掘り下げていくという形で進めています。いろいろな研究テーマがあるのでいつも新鮮な気持ちで臨むことができます。興味のあることはたくさんありましたが、ひとつのことを掘り下げていくことは難しく、自分の調べたいことはこれでいいのかと迷ってしまうこともあります。そんな時こそ先生の助言に助けられ、次はどう動くべきなのか、気づくことができます。これからも自分の研究テーマに自信を持って取り組んでいきたいと思います。

    C.Oさん(福岡県立筑前高等学校出身)

    南川ゼミでは関心のあるテーマについて掘り下げていくなかで知識が増えていきます。様々なことに関心を持つようになり、自ら進んで調べるようになりました。個々にテーマを決めて研究を進めていく形なので、途中で行き詰ったりすることもありますが、発表資料を作成したり、発表の際に他のゼミ生の意見を聞くことで、研究を客観的に見て、うまく整理することができます。他のゼミ生の研究に対して意見を述べるなかで、日ごろから様々なことについて調べ、意見を述べたるすることが増えました。 

    E.Mさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)

    私は「難民問題」について研究しています。研究の過程で知らなかったことを知る楽しさを知り、自ら進んで詳しく調べるようになりました。調べたことをゼミ生の前で発表し、意見交換できるのもとてもいいです。他の人の研究テーマについても知識が増えていきます。これからも頑張ります。 

    M.Mさん(福岡県立須恵高等学校出身)

    関心のあるテーマについて掘り下げて調べ、実際に国際協力に携わっている方々のお話を聞くなかで、開発途上国の人々が自立できるように考える支援や現地の習慣・文化を尊重することの大切さなどを学びました。貧困や紛争、伝染病など厳しい状況のなかにも笑顔や幸せがあり、とても考えさせられます。自分自身の考え方やものごとの捉え方が変わりました。 

    E.Sさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)

    私はこの夏に国際協力研修で訪ねたタイとカンボジアの発展段階の格差とそれがもたらされた要因について調べています。他のゼミ生の研究はジェンダーや移民、自立するための支援など幅広い分野に及んでいるので、毎時間の発表がとても面白いです。南川先生はどのテーマに対しても的確なコメントをくださるので、それを聞けることも魅力のひとつだと思います。 

    K.Uさん(熊本県立玉名高等学校出身)

    南川ゼミでは自分が興味を持ったことを徹底して研究でき、行き詰った時には先生から的確なアドバイスをいただけます。周りの人との意見交換によって視野も広がります。各ゼミ生が研究している分野が様々なので聞いていてとても興味深く、新しい発見が数多くあり、ゼミの時間はとても充実しています。
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    *専門分野を深く学ぶ国際キャリア学科3年のゼミは下記をご参照ください。
    1.中島ゼミ(英語研究、異文化コミュニケーション分野)

        http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/337
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    2.千葉ゼミ(地域研究分野、アメリカ研究)
         http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/326
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    3.山口ゼミ(国際政治経済分野、中東・北アフリカ研究)
        http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/298
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    4.朴ゼミ(経営学分野)
        http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/328
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    5.蘭ゼミ(異文化コミュニケーション分野)
        http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/392
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