• 文字サイズ
  • よくあるご質問
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
    1. HOME
    2. 学部・大学院
    3. 国際キャリア学部
    4. 国際キャリア学科
    5. 国際キャリア学科Today一覧

    学部・大学院

    人文学部

    現代文化学科
    表現学科
    言語芸術学科
    メディア・
    コミュニケーション学科
    英語学科
    • ネット出願はこちら
    • 資料請求
    • 先輩が入学を決めた理由
    • 書式DL
    • パンフレットをネット上でご覧になれます。
    • 研究室訪問
    • 掲載情報
    • 公式facebook
    • 奨学金・特待生制度について

    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2015年
    10月27日

    授業紹介:パプアニューギニアからの講師をお招きして講義を開催しました

    kc_head04.gif
    国際キャリア学科ではパプアニューギニアでヨガを通じた社会福祉に取り組んでおられるアラン・モゲレマ先生をお招きして、同国をテーマにした講義とプレゼンテーション・セッションを開催しました。

    はじめにモゲレマ先生のご指導でヨガのミニ体験をした後、国際キャリア学科1年生の代表15人が国土、気候、経済、風土から千を超える文化的集団が伝統的文化を保持していることで知られる多様な文化、個性的な部族の習慣・服装、さらには同国での経験が作品『ゲゲゲの鬼太郎』の誕生につながった漫画家の水木しげるさんと久留米との関係までと広範囲なテーマについて、パワーポイントを有効に活用して、工夫を凝らしたプレゼンテーションを行いました。モゲレマ先生も「短い時間でよくここまで調べていて驚いた」と話されていました。

    kc_20151023_03_01.jpg
    ミニ・ヨガ体験

    続いて、モゲレマ先生からパプアニューギニアについて英語で詳しくご講義いただきました。普段はまず接することのないパプアニューギニアの文化や習慣などを知るとても有意義な時間になりました。

    kc_20151023_03_02.jpg
    モゲレマ先生による講義

    kc_20151023_03_03.jpg
    kc_20151023_03_04.jpg
    kc_20151023_03_05.jpg
    それぞれ工夫したプレゼンを行う学生たち

    kc_20151023_03_06.jpg
    kc_20151023_03_07.jpg

    2015年
    10月27日

    1・2年生がタイ・カンボジアで国際協力の現場を体験しました④(学生の体験記)

    kc_head04.gif  

    N.Sさん(国際キャリア学科1年、福岡県立新宮高等学校出身)

    ポル・ポト政権時代に虐殺が行われたキリング・フィールドは人骨や衣服が今でも残っていて、言葉では表せない悲しい気持ちになりました。しかし、この歴史を知り、現地で実際に感じることができて良かったと思います。

    当時を知っている人や、犠牲となった方の家族は当時の記憶を今すぐにでも消し去りたい気持ちを持っていると思いますが、それでもその場所を守って、私たちのような外国人に公開していることに、もう二度と同じ歴史を繰り返さないという気持ちを感じました。 なぜ、同じ民族同士でこんなにも殺しあう必要があったのか、当時の政治家は国民を殺して、その後、どのようなカンボジアを目指したのか、見当がつきません。

    孤児院(ホーム)での活動は、一言で言うと楽しかったです。ホーム宿泊は水洗トイレもシャワーもないので、不便といえば不便で、特に虫さされが痒かったです。日本の生活水準と比べると、確かに不便で、衛生面などで改善していかなければならない部分が多いですが、それでも皆さん、決して不幸ではないということに気づきました。先進国と言われる国に住んでいる私たちは、開発途上国に住んでいる人々のことを勝手に可哀想だと考えがちだと思います。

    もう一度、カンボジアに行くなら、まず子供たちのために古着、特に小さな古着をたくさん集めたいと思います。ホーム2では、裁縫もやっているらしいので、子供たちと一緒に何かを作って、それを学園祭などで売ったりできればいいと思いました。

    今回の研修に参加して、カンボジアをはじめとする開発途上国の教育制度に関心を持ちました。カンボジアで現地のご飯を食べ、自分の中の何%かが、カンボジア人になった気がしました。
    kc_20151023_02_02.jpg
    キリング・フィールドで、虐殺を生き延びた方とN.Sさん

    K.Aさん(国際キャリア学科1年、大分県立日田三隈高等学校出身)

    私はこの研修に参加して、カンボジアに対する考えが変わりました。以前までは、カンボジアは貧しい国というイメージがありましたが、笑顔と希望に満ち溢れている国というイメージに変わりました。

    ホーム1を訪れた際、正直、ここに二泊もするのかと思いました。トイレは自分で水を汲んで流し、お風呂は井戸水でする。このような生活は日本では考えられません。ですが、子どもたちと触れ合う中で、次第にその環境にも慣れ、外で無邪気に遊んでいた小学生の頃のような気持ちを思い出していました。ホームの子供たちは好奇心旺盛で、本当に元気がよく、常に笑っていました。私たちが来るのを本当に楽しみにしていたのだとわかりました。

    ですが、この子たちが大きくなって仕事をしたいと思ったときに、満足のいく職に就ける確率は極めて低いと聞いた時に、何とも言えない気持ちになりました。子供たちは夢と希望に満ち溢れており、夢をあきらめるにはまだ幼すぎます。カンボジアの将来を担っていくこの子たちのために今の私ができることは何なのか、真剣に考えました。

    今の私にはまだ大きなことはできません。ですから、小さなことから始めてみようと思いました。一番取り組みやすいのは、洋服や文房具を集めることだと思います。小さい子たち向けの洋服が少なく、勉強の意欲が高い子供たちにはたくさんの鉛筆やノートが必要です。これらは今のうちから周囲に呼びかければ、一年後にはたくさんの支援物資が集まると思います。集まった服や文房具を来年、子どもたちに直接届けて、またあのエネルギーにあふれた笑顔を見たいと思います。

    kc_20151023_02_01.jpg
    ホームの子供とK.Aさん

    kc_fut.gif

    2015年
    10月26日

    チンタラーの南川先生観察日記21:「先生、再始動し、学園祭で大いにはりきる」というお話

    kc_hed3.gif

    head_cat_2015.jpg

    kc_20151026_02_01.jpg先生が夏の疲れから回復して、活発に動き始めたことは前回の当日記で報告したが、ここ2週間くらいは一転して異常なまでに忙しそうに飛び回っていた。
    この学校と同じくらい長い歴史を持つ長崎の鎮西学院高校の女の子たちに講義していたかと思うと、夢ナビという大きなイベントでもおおぜいの高校生を前に話していた。
    カンボジアなどの開発途上国では勉強したくてもできない子供たちがたくさんいることを知る先生は女の子たちに「なぜ勉強するのか」と問いかけ、「知らないことが大きな過ちを生むこともある」「見えないものを見る力を養って欲しい」と熱く語りかけていたようだ。
    写真1と2がその情景だが、小生に見せるいつもののんびりした顔や愉快な顔とは対照的だ。これは南川啓一教授行動分析・研究領域における希少価値の高い貴重な映像資料といえよう。

    kc_20151026_02_02.jpg
    kc_20151026_02_03.jpg
    写真1・2:模擬授業での真剣な表情の先生-希少価値の高い貴重な映像資料である

    kc_20151026_02_04.jpgさて、そんな多忙な先生が燃えるイベントがあった。学園祭だ。
    先生はアジアン雑貨店兼タイ料理店の店主として大活躍していた。
    写真3がその風景だが、あえてコメントするまでもないだろうが、やはりこちらのほうがしっくりしている。

    雑貨店とレストランでは1・2年生の女の子がおおぜい手伝ってくれていて(写真4・5)、売り上げもよかったそうだ。先生はこの売り上げを全部、途上国の恵まれない家庭の子供たちの就学支援に使うようだ。
    kc_20151026_01_04.jpg
    kc_20151026_01_05.jpg
    写真4・5:アジアン雑貨店とタイ料理店の素敵な店員さん

    そろそろ高校生や海外からの留学生が来てくれる「にゅうし」というのも始まるらしい。最近は小生に会うと「運がつく」という噂が広まったためか、試験シーズンになると多くの女の子が小生を訪ねるようになっている。
    kc_20151026_02_06.png嬉しいかぎりだが、さすがに「にゅうし」の時にソーセージを持ってきてくれとお願いをするような非常識さを小生が持ち合わせていないことはあえて申し上げるまでもないだろう。

    ただ、無事に終わったら、ぜひ6号館1階の南川研究室の庭側軒下に居住している小生にも会いに来てほしい。
    その際、魚肉ソーセージを持ってきてくれたら、それは小生のおおいに喜びとするところであることを最後に付言しておきたい。
     

    footer_cat_2015.jpg

    2015年
    10月26日

    学生の活躍:葡萄祭でもグローバル

    kc_head04.gif  
    葡萄祭でも多くの国際キャリア学科学生が活躍していました。活躍のキーワードはここでもやはり「グローバル」でした。以下ではいくつかのスナップを紹介します。

    kc_20151026_01_01.jpg
    韓国お好み焼きチヂミのお店、右は店長を務めた中国からの留学生L.Xさん:「謝謝」

    kc_20151026_01_02.jpg
    ネパールの民族衣装店。
    左:店長でネパールからの留学生のD.Pさんと同級生のH.Nさん
    右:ネパールの人になりきったM.Uさん:「ダンニャバード」


    kc_20151026_01_03.jpg
    左:パプアニューギニアからのモゲレマ先生の指導によるドットペイント:「Tenkiu*
    右:正装されたモゲレマ先生:迫力満点

    kc_20151026_01_04.jpg
    kc_20151026_01_05.jpg
    アジアン雑貨店とタイ料理店-売り上げは途上国の子供たちの就学支援に:「コックンカー」「ソーム・オークン」

    *「Tenkiu」はパプアニューギニアで広く用いられているピジン語で「ありがとう」。
    kc_fut.gif

    2015年
    10月23日

    1・2年生がタイ・カンボジアで国際協力の現場を体験しました③(学生の体験記)

    kc_head04.gif

    Y.Iさん(国際キャリア学科1年、福岡県立糸島高等学校出身)

    今回の研修では今まで見たことのない様々なことを目にしました。カンボジアの歴史や文化的背景を知り、自分の興味、関心が今、どこに向いているのか、分かった気がします。確かに、日本は先進国で発展しているところは多くあると思いますが、もっと大切なことをカンボジアや開発途上国と呼ばれている国々で学ぶことができると思います。この2週間は私にとって本当に貴重な体験でした。
    kc_20151023_01_01.jpg
    ホームで活動するY.Iさん-同級生のY.Iさんと

    M.Kさん(国際キャリア学科1年、福岡県立筑紫高等学校出身)

    私は、カンボジアのこと、ホームの子供たちのことをほとんど何も知らずに行きましたが、これからもっと知りたいと思いました。最近になってあまり感じなくなっていた「なぜ?」という思いをこの2週間でとても多く持ちました。
    外からみると、本当に日本は恵まれた国だと思います。産まれる場所が違うだけで、こんなにも生活環境が違って衝撃でしたし、ショックでした。自分たちは恵まれた環境で生活していて、勉強できる環境も整っているのに、文句を言ったり、勉強しなかったり、カンボジアの子供たちが知ったらどう思うだろうと思いました。

    私が今、できることは、大学で一生懸命勉強すること、カンボジアで感じたことを絶対忘れない、もっと使える英語を身につけること。もう一度、ホームに行くなら(行かなくても)まずは小学生くらいの子供たちの洋服を集め、ホームの英語が話せる子供たちの話をもっと聞きたいと思います。
    kc_20151023_01_02.jpg
    ホームの子供たちとM.Kさん

    新聞やテレビ、インターネットなどで情報はあふれていますが、実際にカンボジアに行って自分の目で見てみると、想像とは違って、都心には綺麗な建物もあるし、食べ物もおいしいし、ホームの子供たちはとても明るくて元気がよくて、私たちのほうが元気をもらいました。地雷や不発弾の撤去にはとても大きな機械が使われていましたし、日本の企業が協力していることも、現場に日本人の方がいることも知りませんでした。アジア大規模災害防止センターには20カ国の人が働いていて、皆、英語で話していて、タイにこんな国際的な組織があることもはじめて知りました。

    私たちが知らないことはまだまだ多いですが、自分の目で見て、感じて、考えることはとても大切だと思いました。今回の研修に参加して、将来、自分のやりたいことがわかった気がします。参加させていただき、ありがとうございました。
    kc_20151023_01_03.jpg

      kc_fut.gif

    copyright© FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY ・ FUKUOKA JO GAKUIN UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE