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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2013年
    12月27日

    山口先生の新著が発行されました

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    20131227_04.jpg


    20131227_01.jpgこのほど山口先生の新著『中東経済ハブ盛衰史-19世紀のエジプトから現在のドバイ、トルコまで』(明石書店)が刊行されました。(→Amazon

    日本にとって石油や天然ガスなどエネルギーの供給国として大切な中東・北アフリカ地域における経済活動やビジネスの中心(=経済ハブ)の移りかわりを19世紀のエジプトから20世紀のレバノン、アデン(イエメン)、バーレーン、クウェート、そして現在のドバイ、トルコまで辿ったものです。

    福岡女学院大学の図書館にも入る予定ですので、興味のある方は図書館でご覧になってください。


    20131227_02.jpg
    ドバイ(アラブ首長国連邦)のビジネス街

    20131227_03.jpg
    ベイルート(レバノン)の旧市街

    2013年
    12月25日

    『地域研究』担当:千葉先生より

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    今回は地域研究、国際関係の授業を担当される千葉先生にお話を聞きます。


    20131225_01.jpg地域研究分野のうち、私の担当する"American Studies"の授業では、アメリカ合衆国の社会や文化、日米関係などへの理解を深めます。
    メディアに氾濫する情報のむこうにあるアメリカの素顔に近づけるよう、歴史的背景や多様性に注意を向けながら、さまざまな重要テーマ(たとえば、移民問題、貧富の差、銃規制、同性婚、選挙制度など)を学んでいきます。

    また、"International Relations"の授業では、私たちの日常生活やライフスタイルと国際関係とのつながりという視点に重点を置いて、グローバルな問題について学びます。
    たとえば、経済のグローバル化の陰で深まる発展途上国での貧困、先進国における大量消費・大量廃棄、地球温暖化、核問題、女性の地位など、広範なテーマにアプローチします。


    ***

    前回ご紹介したように、千葉先生は現在Drew Universityで1年間の在外研究中です。
    写真とともにアメリカからの先生のお便りを紹介したいと思います。

    20131225_02.jpg

    雪の日の1枚。これはSeminary Hallという神学部の建物で、中にはチャペルほか、研究室、教室、ラウンジなどがあります。日々の礼拝のほか、いろいろなコンサート、セミナーなども多く催されます。
    このほか、学内には音楽学部のコンサートホールがあり、美しいコラールなど、質の高いコンサートが週末などしばしば催されているため、私もよく聴きにいきます。
    たまには、NYCのリンカーンセンター室内楽協会のアーチストによる出前コンサートもあります。


    20131225_03.jpg

    10月下旬にカーネギーホールで撮ったものです。
    Drew UniversityがあるMadison, NJからNYCまでは、列車で約1時間です。週末に余裕があるときは、時々、NYCでのコンサートや演劇などを鑑賞し、アメリカ文化への理解を深めています。


    20131225_04.jpg
    20131225_05.jpg

    20131225_06.jpg11月上旬にボストンに出かけたときの写真です。NYCからボストンへは、Amtrakで約4時間の鉄道の旅でした。
    1枚は、小沢征爾さんが長く音楽監督を務めたシンフォニーホール、2枚目はハーバード大学の構内です。
    このほか、フリーダムトレイル(イギリスの植民地統治に抵抗した初期アメリカ史をたどる史跡群)を歩いたり、Museum of Fine Artsをたずねました。
    2泊3日の短い旅でしたが、天気にも恵まれ、建国期や19世紀のアメリカ社会への理解を深める有意義な時となりました。




     

    2013年
    12月20日

    アメリカ、ニュージャージー州で在外研究中の
    千葉先生よりクリスマス・メッセージ

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    千葉先生は地域研究分野において、
    国際関係やAmerican Studiesなどの科目を主に担当されます。
    アメリカ、ニュージャージー州のDrew Universityにおいて1年間在外研究中である先生から、皆さんへのクリスマスメッセージが届きました。

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    20131220.jpg

    Drew Universityはキャンパス内は緑が多く、別名"The University in the Forest"と言われています。
    リスがいたるところにいて、朝晩には鹿も出てくることもあります。
    1867年にメソジストの神学校として創立された伝統ある大学で、とくに神学部は有名なので、クリスチャンの多い韓国からの神学生はたくさん学んでいます。
    私はこのキャンパス内にあるMethodist Archives(米国で最大規模)でほぼ毎日リサーチに励んでいます。

    この写真は雪が降った日に撮りました。雪景色も実に美しいです。雪はサラサラ、キラキラの粉雪で、積もると心が洗われるような清々しい光景が広がります。
    今朝はなんと30センチ近く積もっていました!外は寒いですが、家の中は天然ガスで暖房されていて、とても快適です。

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    千葉先生の専門分野「地域研究」については、次回のTodayで紹介します。
    お楽しみに!

    2013年
    12月17日

    グローバルキャリア発見の旅 (第1章)
    「ピンチであればあるほど、チャンスに変えることが重要!」

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    国際キャリア学科(ICD)のこのコーナーでは毎回、ビジネス、貿易関係、国際協力その他、色々な分野で活躍されている方々にインタビューします。
    今回は、コーチ・ジャパン、シニアヴァイスプレジデントの倉田浩美さんにお話を伺いたいと思います。
    倉田さんは米国大学留学やコンサルティング会社勤務などを経て、2002年コーチ・ジャパンに入社され、現在コーチ・ジャパンのマーケティング統括責任者として活躍されています。
    本学の卒業生でもある倉田さんには、11月に国際キャリア学部新設を記念して行われた「国際キャリアセミナー:女性が世界を舞台に活躍する」でもパネリストとしてお話をしていただきました。


    20131217_02.jpgQ:11月のセミナーでは、まさに「世界を舞台に活躍する女性」を思わせる華麗なプレゼンでした。あのような形でお話をされる機会は多いのでしょうか?
    そうですね。コーチは、女性が活躍する機会がたくさんあるグローバル企業です。
    常に進化するコーチでは、社員へきちんとマーケティング戦略を伝えていくことも重要な役割ですので、社内でのプレゼンテーションの機会も多くあります。
    また、社外でもコーチのブランドやマーケティング戦略についてお話しをさせていただく機会を頂いております。


    Q:倉田さんは本学の卒業生です。どのような学生時代でしたか?
    学生のときから英語は好きでした。
    また、ワンダーフォーゲル部の部員で、よく登山やトレッキングをしました。北アルプス縦走10日間も経験をし、15キロほどのリュックを担ぎ、夜はテント泊、また次の朝起きて山歩きを続ける。体力と精神力はつきました!


    Q:そう言えば、セミナーの日も、前日ニューヨークから帰国したばかりという倉田さんでしたが、そんな疲れなど全く見せないパワフルなプレゼンでした。
    好きな言葉、座右の銘は?

    「ピンチはチャンス」です。私がコーチ・ジャパンに入社したときも、最初からレールが敷かれていた訳では決してありませんでした。コーチの日本での事業展開にどうしても関わりたいという強い思いがあって、行動を起こしたからこそ。コーチへの入社が実現したのでした。
    長い人生において挫折はあります。ピンチであればあるほど、チャンスに変えることが重要です。頑張れば、夢は必ず叶います。そして一生懸命でいること、それが大切だと思います。


    Q:「海外で働きたい、或は英語を使って仕事をしたい」という将来の希望を持つ高校生、大学生にメッセージをお願いします。
    海外に出る事で自分の可能性は大きく広がります。
    その際、英語が使える事は必須でしょう。例えば、コーチでは中国をはじめ25か国以上でビジネスを展開していますが、母国語が英語でない中国などの海外のスタッフとコミュニケーションを取る手段は英語です。
    英語ができることによって、ビジネスの世界での活躍の場が広がります。とにかく自分の興味がある分野を、自分の可能性を信じてとことん追求してください。その先には必ず可能性が広がっていきます。夢に向かって頑張って下さい!

    2013年
    12月12日

    「国際協力」の魅力、それは誰かの役に立てること、
    そして誰かに喜んでもらえること

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    今回は、ICDの学びの3分野の一つである「国際協力」について、ICD学科長の南川教授にインタビューしたいと思います。

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    20131212_01.jpgQ1: 「国際協力」について、現在先生が関わっている活動について教えて下さい。
    現在、アジア教育開発という団体で主にカンボジアの二つの孤児施設への就学支援を行っています。
    その他にもスラムの学校や子供病院に文具や衣類などの支援も行っています。
    また年に一度スタディー・ツアー行っています。このツアーではカンボアジアの孤児施設でボランティア活動を行ったり、ポルポト時代・内戦時代を垣間見ることができる施設を訪れて関係者から講義を受けたりもします。もちろんアンコール遺跡も訪ねます。
    後半は歩いて国境を越えてタイに入ります。タイでは旧日本軍が捕虜を使って鉄道橋を建設し、映画にもなったカンチャナブリまで足を伸ばします。ミャンマーとの国境ではエレファント・キャンプも訪ねます。
    ほんの二週間の旅ですが、参加者は多くを学びます。


    Q2:「国際協力」との出会いは?
      (どのようなきっかけで、活動に従事するようになったのですか?)

    最初のきっかけを作ってくれたのはフィリピンでした。
    交換留学の問題解決のために訪れた大学で「平等とは何か」を考えさせられました。

    「日本人の学生にはフィリピンに行く飛行機代も寮費も大きな問題ではないかも知れないが、フィリピン人の学生にとっては大問題だ」
    「そっちから見た平等は、こちらにとっては平等ではないことだってある」

    こう言った大学の学長さんは、タイに行くように薦めてくれました。
    ある人物の名前と電話番号を持たせて...。
    その人物は私の親友になりました。もう30年近くも前のことです。
    彼は貧しい家庭に生まれ、本人の努力と周囲の援助で医者になります。すぐに故郷に戻って医療活動を行います。この活動には様々な国から支援や賞が与えられました。
    その後、政治家になり、文部大臣や外務大臣も勤めましたが、いつまでも貧しい村医者で農村開発実践者です。
    カンボジアの支援を始めたのは10年程前ですが、これも彼と二人で決めたことでした。


    Q3: 先生にとっての「国際協力」の魅力とは?
    自分が必要とされていることを感じることができることです。人にとっては誰かの役に立てること、誰かに喜んでもらえることが何よりも嬉しいことだと思います。
    そして日本では考えもしなかったことを知らされたり、考えさせられたりすることです。「正しい」という判断も立場によって変わるのだということもイラクのバクダッドで知らされました。
    私たちにとってのバイブルとも言うべき言葉があります。
    それはDr. James Yen の言葉ですが、

    Go to the people
    Live among the people
    Learn from the people
    Start with what they know
    Build on what they have
    Teach by showing
    Learn by doing
    Not a showcase but a pattern
    Not odds and ends but a system
    Not relief but release
    Of the best leaders
    When their task is accomplished
    The people all remark "We have done it ourselves"

    そして、これは私の親友の口癖 "To lead is to Serve." "To lead is to follow."


    Q4:高校生、大学生の皆さんへのメッセージをお願いします。
    自分の生きる道を見つけてください。そのためにはたくさん知らなければなりません。
    沢山経験をしてください。たくさん本を読んでください。
    1人が経験できることはほんの僅かだけれど、本を読むことでその中の人物と同じ経験をしたり、同じように悲しんだり、喜んだりすることができます。そうして人生は豊かになって、優しい人になることができると思います。
    いい人になってください。たくさん疑問を持って下さい。たくさん考えてください。
    世界がもし100人の国だったら、大学に行ける人は1人だけ。70人は字が読めません。


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