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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    02月08日

    (授業紹介)Communication Strategy(担当:蘭紅艶)

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    The course Communication Strategy is conducted all in English, and teamwork is always required. In class, participants work together in groups on various activities focusing on “conflict”. As an unavoidable part of daily life, managing conflict successfully is key to the team goal as well as relationships with others. By practicing all different activities, the following is expected for participants to experience and reflect: How do you view conflict? What kind of feeling do you have when you are in conflict? How do you usually manage it? What other better options do we have to face and solve conflict? How to cooperate with others even in confrontational situations? etc.

    IMG_2745.JPGThere is also one optional project where participants have the opportunity to take full initiatives and responsibility to work together within two weeks. To do this, participants should brainstorm with all possible plans and choose the best to finish within a limited period of time. They should also record the whole process and share their result and experience with all classmates. By challenging themselves, they not only polish their communication skills, but also have a chance to know what value means to different people. This year three teams challenged themselves by utilizing the 500 yen they borrowed to maximize the value to its utmost. All three groups succeeded with an excellent result not only in making profit but also enriching their perspectives.

    M.Oさん(福岡県立三池高等学校出身)

    毎回の授業ごとに異なったメンバーでチームを組み、アクティビティを行いました。アクティビティを通して、「対立」と「協力」について実践的に学ぶことができました。何気なく行っていたアクティビティの中から実生活にも通ずる経験を得ることが出来ました。 

    Y. Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)

    この授業では日頃、何気なくかわしているコミュニケーションについて学びます。対立はどのような気持ち、反応から生まれるのか、人とのコミュニケーションで大切なことは何なのかを学べます。私はどちらかというと人見知りだったのですが、この授業でこれまで話したことがなかった人と協力することで、コミュニケーション力が上がったのではないかと思います。 

    S.Bさん(弘堂国際学園出身、ネパール出身)

    蘭先生の「Communication Strategy」の授業では、ほとんどチームワークで活動をしました。それぞれのグループを作って「対立」に関するテーマについてディスカッションをしながら行う授業でした。「対立」はどうやって解決するのかなどについて学びました。クラスメイトとともにプロジェクトに取り組むこともでき、本当に役に立つ授業です。蘭先生はいつも丁寧に詳しく教えてくださいます。 

    A.Oさん(大手前高等学校-香川-出身)

    毎回、違うトピックごとに先生が用意されたゲームを使って「対立」について学びました。楽しいまま終わるものもありましたが、時には本当に「対立」が生まれそうになることもありました。しかし、授業を通して毎回、違うクラスメイトと話し合うことができ、「対立」が起きた際の対処法を学ぶことが出来ました。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    この授業では、日常生活で起こる「対立」について学びます。毎回、違うアクティビティを通して学びますが、どの活動もわかりやすく、面白いため、楽しんで授業を受けられます。主にグループで協力して活動するため、今まで知らなかった友達や先輩とも仲良くなれます。 

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    この授業は、毎回、チーム活動を中心に進められており、内容としては「対立」について勉強してきました。また、この授業ではレポートの代わりにプロジェクトを実践する制度があり、私はそれに参加し、ある期間をチームメンバーと過ごし、ひとつのプロジェクトを自分たちで考え、試行錯誤しながら成功させるまでの決して簡単ではない活動に参加できました。私はプロジェクトに参加することで、協力の大切さを感じ、体験できました。 

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    この授業では、ゲームをしながら日常生活での何気ない行動や会話、表現のなかにも、意識的、または無意識的に相手に対する思いや本当の意味が隠されていることを痛感できます。 

    K.Iさん(福岡県立小郡高等学校出身) 

    私はこの授業でグループや仲間と協力する時、どううまくやっていけばいいのかを学びました。グループワークが多いなかで、うまくいくこともあれば、もちろん考え方の違いから対立することもありました。でも、「対立」からどうすればお互いがいい方向に行くのか、少しわかるようになりました。これからの生活にもこの授業での活動を生かしていきたいと思います。 

    A.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)

    日頃、生活していてたくさんの人に会い、コミュニケーションをしていますが、対立したり嫌な気持になることもあります。この授業では、人と人との「対立」が起こる過程を実感し、日頃、感じていることを改めて理解することができました。そして、それに対する解決法をクラスのみんなで生み出し、学ぶことができたと思います。 

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    この授業のプロジェクトでは、他のメンバーと衝突してしまうこともありましたが、一人ひとりが仕事を持ち、それをやり遂げ、プロジェクトは成功に終わりました。楽しく、達成感も味わうことができました。 

    A. Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    毎回の授業のアクティビティを通して、対人関係で壁にぶつかった時にどう乗り越えるかを考える授業でした。社会に出ると「対立」の機会も多く、これから人と付き合ううえで大切なことを学びました。相手と距離を縮めるために共通点を見つけること、相手の立場に立って物事を考えることなどを、アクティビティを通して学びました。 

    E.Sさん(福岡県立伝習館高等学校出身)

    この授業では、クラスメイトと話す機会がたくさんあります。また、活動をたくさん行います。みんなの前で意見を発表したり、「対立」について話し合ったりしながら、コミュニケーションのなかでの「対立」について学びました。 

    Y. Kさん(筑紫台高等学校出身)

    一年振りの蘭先生の授業でした。毎回、グループに分かれて、テーマに合わせてディスカッションをします。自分が考えていることや持っている考えとは異なる意見を出してくるクラスメイトがいるなかで、お互いの意見を尊重しあったり、協力しあう機会が増えるので、自分の成長にもつながると思います。いろいろな人たちと会話をして考えを深めることのできる楽しい授業です。 

    K. Tさん(佐賀県立神崎高等学校出身)

    授業を通して「対立」の種類や解決方法を学ぶことができました。実際にグループ活動をして「対立」がどのような状況下で生じるのかなど学び、実際に自分たちの生活にもつながることばかりでした。またプロジェクトに参加したことで、ビジネスの難しさやグループでビジネスを行う過程でのメリット、デメリットについても学ぶことができました。 

    M. Hさん(山口県立西京高等学校出身)

    コミュニケーションの難しさや「対立」について考え、今まで以上に深く勉強することができました。仲間と協力することの大切さや相手のことを考えながらの作業だったり、今後、社会に出ても必要であろうことを学べて良かったです。 

    M. Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    私はこの授業を通して、何よりも友達との仲が深まったなと思いました。私はプロジェクトにも参加したのですが、これまで話したことのない人とも協力し合い、仲良くなることができました。この授業は自分からリーダーになること、自分から発表することが大事とされているので、緊張しながらも少し成長することができたと思っています。「対立」についての授業でしたが、「対立」の解決方法についても学べて、本当に自分の役に立つ授業でした。

    課外での共同プロジェクトにチャレンジした3チーム

    na3lz4eClysKHJt_j8LWD_90[1].jpg チーム 1:スリランカからの留学生を含むこのチームでは、国際キャリア学科の恒例イベントであるクリスマス・タレントショーにあわせて心を込めたアツアツなドリンクの販売とサプライズ商品の準備などを行いました!寒い日のイベントを暖かくしてくれました!

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    gatag-00011306[1].pngチーム 2:自国の文化を味わってもらいたいという強い思いを込めて、フィリピンのプリンを作ることを決意したフィリピン出身の学生ら三人。容器に親しみが湧きやすいキャラクターを描きました。すべてチーム全員で計画、実施、販売して、見事に完売できました。

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    185px-Flag_of_Nepal.svg[1].pngチーム 3:ネパールの留学生を含む「Project X」と名付けた7人のチーム!人数が多くなるとなるほど問題解決が難しくなりますが、このチームは力を合わせて困難を乗り越えて時間とエネルギーをかけた結果、とても可愛くて素敵なお菓子を作りました。クリスマス・タレントショーに向けてお菓子に華やかな色を付けて、お祭りムードを盛り上げました!

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    02月07日

    (授業紹介)International Literature(担当:中島)

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    DSC_0518.jpg異文化コミュニケーション分野の授業である「International Literature」(国際キャリア学科3年選択科目)では、前期、後期それぞれに映画作品一つを選び、2年次までに培った英語力をさらに鍛えながら、作品を様々な角度から読み解いていきます。

    後期は、ジェニファー・ウェイナー(Jennifer Weiner)の同名のベストセラーの映画化であるIn Her Shoes(米国、2005年)を視聴しながら、各自がチャプターごとの要約や語彙・表現、地理、文化、習慣についてのリサーチを行い、英語で発表することでプレゼン力アップに挑戦しました。

    以下は受講している学生の感想(代表)です。

    A.H さん(神村学園高等部-鹿児島-出身)

    In Her Shoesは授業で初めて観ましたが、とても好きな映画のひとつになりました。映画のなかで初めて知る単語も、先生が丁寧に、促すように、インプットしやすく教えてくださったので、わかりやすかったです。登場人物の一人であるマギーの学習障害、同じくローズの容姿に対するコンプレックス、それぞれの悩みや立ち位置を見ていて、まさにタイトルの通り、いつのまにか「自分の立場」に置き換えて考えていました。置かれた環境や関わる人、自分の心の持ち様でコンプレックスがどうしようもなく強まってしまうことがあります。逆にちょっとした変化や人からの何気ない一言で、そのコンプレックスがするすると解きほぐされていくことも。自分自身を許すこと、乗り越えていくこと、人を許すことや愛すること、正直、ここまで色々なテーマについて考えさせられるとは思っていませんでした。受講できて本当によかったです。ありがとうございました!プレゼンテーションについては、まんべんなく調べる徹底した姿勢を示す人、全員にわかりやすく伝わるように努めていた人、聴衆の目を引くような構成のスライドを作成していた人などなど、それぞれクラスのメンバーの個性が出ていたように思います!素敵だと思いました。 

    M.Uさん(中村学園女子高等学校出身)

    1本の映画を鑑賞しながら、英語や海外の文化について多くのことを楽しく学ぶことができました。また、自分の興味のあることについて、深く掘り下げることができたのも良かったです。最後のプレゼンテーションでは、私はディスレクシア(dyslexia、難読症)について調べたのですが、専門用語も多く、英語で伝えることはなかなか大変でした。今回の発表では、聴衆を見ながら伝える事を第一に考えていたので大変でしたが、きちんと伝えられた時はとても嬉しかったです。この授業では様々な視点から映画作品を深く学習するので、好奇心が湧き、楽しく学ぶことができました。 
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    N.Mさん(福岡工業大学付属城東高等学校出身)らと討議するM.Uさん(中央)

    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    中島先生の「International Literature」の授業では、毎回、一人ひとりが役割を持ち、要約や語彙、興味のあることについて調べ、英語で発表しました。毎週、課題があるのは大変でしたが、その分、映画自体を好きになれましたし、英語力がついたと思います。最後のプレゼンテーションでは、同じ映画から皆、それぞれに違うテーマを見つけて発表しました。ひとつの映画からこんなに話が広がるとは思いませんでしたし、多くのことを知ることができて興味深かったです。個人的にはもう少し原稿(英語)をしっかり考えておけば良かったなという反省点もありましたが、クラスの皆からの温かいフィードバックのお陰で「プレゼンテーションをやって良かったなあ」と感じることが出来ました。映画が好きな人、興味のあることをとことん突き詰めたい人、もっと英語力をつけたい人にオススメの授業です!
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    S.Sさん(延岡星雲高等学校出身) 、H.Tさん(久留米高等学校出身)らと討議するS.Iさん(左)

    M.Oさん (福岡県立三池高等学校出身)

    一人一人が毎授業の課題としてその日に扱う映画のチャプターの単語や文法、自分が興味を持ったことを調べたり、映画の内容に関する自分自身のエピソードを書いてきたりすることで、より一層、対象となる映画作品に対する理解が深まりました。授業の最後に対象となった映画に関するプレゼンテーションがあったことも楽しかったです。全体を通してとても発言しやすい空間で授業を受けることができて良かったです。

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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    02月01日

    (授業紹介)Presentation Skills(1年生後期必修科目-い・クラス)-「佐賀県の魅力 再発見」についてのプレゼンテーション

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    ビジネスの世界では、聞き手の方に効果的に情報を提示し、理解・納得を得るためのプレゼンテーションが重要な役割を果たしています。プレゼンテーションの機会は新商品の紹介や顧客への企画の提案だけでなく、社内の会議や上司・同僚への報告、人事面接など、ますます増えています。
     
    「Presentation Skills」(国際キャリア学科1年生必修科目)では、英語を使った効果的なプレゼンテーションについて学んでいます。い・クラスを対象としたクラス(担当:山口)では、教科書『Writing for Presentations in English』(杉田由仁/リチャード・キャラカー著、南雲堂、2014年)で様々なトピックに関する英語の語彙や基本的な表現を学びながら、まずはプレゼンテーションに慣れることを目的に「My Favorite Country」(私の好きな国、行ってみたい国)というテーマで、パワーポイントを使った英語、そして日本語でのプレゼンテーションを行いました。英語でのプレゼンテーションもパワーポイントの作成も初めてという学生が大半でしたが、各自、趣向を凝らしてパワーポイントを作成し、事前にしっかりと練習して発表していました。
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    「My Favorite Country」のプレゼンテーション。評価の結果、上位6位までの学生にはいろいろな国のお菓子がプレゼントされました。

    後半はテーマを「佐賀県の魅力 再発見」に移し、5つのチームに分かれて佐賀県の魅力をより多くの人に伝えるための提案を検討しました。学生たちは検討に先立って佐賀県庁が佐賀を身近に感じてもらう取り組みとして開催している「Re:サガミーティング」に出席し、山口知事をはじめとする佐賀県の方々から佐賀の様々な魅力について伺いました。

    そして、それらをもとに①「佐賀県の魅力:佐賀駅から佐賀城までの一本道でのおすすめルート」、②「佐賀日帰り旅:有田ポーセリンパークと周辺地区の再開発プラン」、③「気軽に行ける佐賀旅:三重津海軍所跡を訪ねる日帰りツアーとご提案」、④「端午の節句 中国・上海発の佐賀観光プラン」、⑤「Holiday Dating:佐賀での休日デート」の5つのテーマを選び、あるいは佐賀県の観光地や施設、お店を訪ね、あるいはインタビューしたり、ネットで調査したりしながら提言をとりまとめました。
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    三重津海軍所跡を現地調査中のDチーム:素敵な出会いがいっぱいありました!
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    有田ポーセリンパークでのA.Sさん(糸島高等学校出身):素晴らしい建物に感動してより多くの方々に体験していただくためのプランを提案しました!
     
    最終回の授業では、特別審査員としてお招きした佐賀県さが創生推進課の大草副課長、樋高副主査と佐賀銀行春日エリアの古川エリア長を前にプレゼンテーションを実施しました。プレゼンテーションには、K.Aさん(大分県立日田三隈高等学校出身)、A.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)、Y.Iさん(久留米市立久留米商業高等学校出身)の3年生チームも特別参加し、「癒しの佐賀」と題し、大人向けの観光コースと観光誘致に向けての活性化案を発表しました。

    それぞれの発表の後には審査員の方々から丁寧な講評をいただき、例えばカップルでの一泊旅行を想定していた「Holiday Dating:佐賀での休日デート」の発表については大学生のお嬢さんがいらっしゃる大草副課長と古川エリア長からの「父親の立場から聴くと少し微妙な気持ちですね」との講評が大いに受けるなど、発表は終始、和やかな雰囲気で進みました。審査の結果、上位2つの1年生チームには佐賀県庁賞と佐賀銀行賞が授与されました。また、参加者全員に佐賀県庁からおいしい丸ぼうろと素敵なポストカードがプレゼントされました。

    いずれのチームの発表も創意工夫を凝らしており、総括講評をいただいた大草副課長からも「どれも素晴らしいプレゼンテーションでした。今後の県の施策にも活かしていけそうな若い女性の視点からの様々なアイデアをいただき、私たちにとってもたいへん勉強になりました」という嬉しいコメントをいただきました。お忙しいなか、ご協力いただきました佐賀県庁、佐賀銀行の皆様、本当にありがとうございました。

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    トップバッターでプレゼンテーションするAチームのI.Mさん(延岡高等学校出身)、アナウンサーのように流ちょうなスピーチでした。
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    以下ではプレゼンテーションを終えた学生の感想のいくつかをご紹介します。

    R.Oさん(福岡県立香椎高等学校出身)

    私のチームでは「気軽に行ける佐賀旅」というタイトルで福岡から三重津海軍所跡を訪ねるツアーを提案しました。実際にチームで三重津海軍所跡に行った日は、いろいろなことに目を向けて視野を広げることができ、自分が気づかないことを他のメンバーが気づいてくれたりして、とても充実した一日を過ごすことができました。三重津海軍所跡の施設の方からも詳しいお話を聞くことができ、実際に足を運んだからこそ知ることができたことや体験できたことが数多くありました。
    プレゼンテーション本番では、実際に行って感じたことやそこから考えた提案を発表できたので、より説得力のあるプレゼンテーションができたのではないかと思います。その過程で説得力のあるプレゼンテーションをするためには、準備が大切だということを学びました。6人で佐賀に行く日程を調整したり、授業以外の時間でも集まって発表資料を作成したりと時間も要したので、準備の大切さをを実感しました。
    発表を終えて、佐賀県庁、佐賀銀行の方から感想をいただき、自分たちが考えた提案を検討してみると言われた時は本当に嬉しかったです。どういうテーマにするか、どのように発表するか、最初がなかなか決まらなくて次に進めなかったり、佐賀に行った後もどのようにパワーポイントにまとめるか悩んだりと難しいこともたくさんありました。しかし、チームで協力して自分たちでも満足できるプレゼンテーションをすることができ、しかも優勝することができ、とても嬉しかったです。今後のプレゼンテーションでも今回の経験を活かしていきたいと思います。
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    Y.Kさん(中村学園女子高等学校出身)

    私は今回のプレゼンテーションで佐賀県の魅力だけでなく、チームで協力して何かをやり遂げる楽しさや素晴らしさも感じることができました。
    私たちのチームでは三重津海軍所跡を実際に訪問して調査しましたが、実際に訪れて初めてわかることや新たな佐賀の魅力の発見などがあって、やはり現地に行ってよかったと感じました。佐賀の方々は本当に親切でした。三重津海軍所跡では、館長さんが資料をいっぱい持ってきて下さって、館内の施設をすべて説明して下さいました。三重津海軍所跡は思っていたよりも何倍も世代を超えて楽しめる施設になっていました。少し交通に不便を感じましたが、その分、歩いていくことで地元の人とお話ししたり、インターネットには載っていない素敵なお店を発見でき、佐賀県には行ってみないと分からない魅力がたくさん詰まっていると思いました。
    プレゼンテーションではこうした佐賀の魅力がどうすればより伝わるかに気を付け、チームの皆で空き時間を見つけては集まり、会えないときは連絡を取り合って発表資料を作り上げました。皆の協力と努力があったからこそ優勝することができたと思います。次回、プレゼンテーションをするときは今回、学んだことを思い出し、活かしていきたいです。
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    S.Aさん(福岡県立小倉西高等学校出身)

    私達のチームは「佐賀日帰り女子旅」をテーマに、私たちの世代が夢中になっているインスタグラムの写真が撮れる旅行プランを目指しました。実際に佐賀に行ってみると、好きな有田焼のカップを選んでコーヒーが飲めるレストランや日本三大美肌の湯の嬉野温泉、佐賀牛や呼子のイカなど佐賀名物の食べ物、インスタ映えする可愛いカフェなど、魅力的なものが数多くありました。立派な建物に感動した有田ポーセリンパークの再開発に焦点を当てて、少し欲張りすぎた提案をしましたが、準優勝することができ、何より自分たちが納得できるプレゼンテーションができて、とてもよかったです。
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    S.Iさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

    IMG_4827.JPG私は佐賀県の出身ですが、昨年、出席した「Re:サガミーティング」で初めて佐賀の魅力を発信するための佐賀県の取り組みについて知りました。それをもとに私たちのチームでは佐賀への日帰り女子旅のプランを検討し、特に実際に行ってみて、素晴らしい施設がもっと活用できないかと感じた有田ポーセリンパークに焦点を当てて取り上げました。そして、以前、韓国の仁川に行った際にホテルの中にカジノやバー、プール、アミューズメント施設が入っていてとても賑わっていたことから、これを参考にして有田ポーセリンパークを一大アミューズメント施設にする案を発表しました。そのなかで佐賀の特産品である日本酒と温泉を組み合わせた酒風呂なども提案しました。実際にはコスト面などで実現は難しいというのが現実でしたが、佐賀県庁、佐賀銀行の方に評価いただき、準優勝することができて、とても嬉しかったです。

    M.Kさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    「佐賀県の魅力 再発見」というテーマで進めたチームでのプレゼンテーション。知らないことばかりだったのでまずは行ってみることが早いのではないかと、同じチームのA.Sさんと一緒に佐賀の様々な観光施設を訪ねました。そのなかで特に有田ポーセリンパークの施設に感動し、この感動をより多くの方々に知っていただくための提案を考えました。最初はなかなかいい案が出なくて、帰りの車の中で二人で頭を抱えていたことを思い出します。その後、実際に行って感じたことをチームで共有し、試行錯誤しながら最後に提案ができた時は表現することができないほどの感動があり、チームの良さを感じました。結果は準優勝で少し悔しくもありましたが、自分たちに足りなかったことや課題が見つかり、とてもいい経験ができました。
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    M.Hさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    チームでプレゼンテーションを考える時に大変だったことはお互いの意見がぶつかり合うところでした。皆がそれぞれ譲れないものを持っていました。しかし、その譲れないもののひとつひとつが今回のプレゼンテーションにとってとても大切な一部となりました。私たちのチームは端午の節句の季節の中国人観光客の誘致プランを提言しました。訪れる観光地の間が離れていることや交通手段が乏しいことがネックでしたが、その解決策も含めて提言することができました。様々な困難がありましたが、チームの皆と取り組めてとてもよかったです。
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    Y.Fさん(福岡県立久留米高等学校出身)

    私たちのチームは海外、特に中国からの観光客をターゲットとした旅行プランを考え、そのなかで観光地間を結ぶ専用バスの導入をそのラッピングのデザインも含め、提案しました。今回のプレゼンテーションを通して私たちのチームの改善点としては、三年生の先輩方に比べ、原稿を見ながら話していた時間が長かったこと、旅行プランを考えるだけでなく、それをどのように外国の方に知っていただくかを考えるべきだったことの二点があげられます。様々な反省点もありましたが、チームの皆で一生懸命、取り組めて、本当にいい経験ができました。
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    Y.Fさんのチームが提案した佐賀観光ラッピングバスのデザイン

    M.Mさん(福岡県立宗像高等学校出身)

    佐賀県庁、佐賀銀行の方々が真剣に私たちの発表を聞いてくださって、ご意見をいただき、さらに良い情報を教えてくださったので、とてもよい機会になりました。他のチームの発表では佐賀県の魅力だけでなく、改善点も探して、そこからいろいろな提案を出していたので、素晴らしいと思いました。

    S.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    私たちのチームは「Holiday Dating:佐賀での休日デート」というテーマでプレゼンテーションをしました。その結果、チームとしては理想を追いすぎてコストが高くなりすぎた点と佐賀の観光をさらに活性化させるための具体的な提案が含まれていなかった点が問題であると感じました。個人としては原稿に目が行き過ぎて、「伝える」ということがあまりうまく出なかったことを反省しています。しかし、面白みのあるパワーポイントが作れた点や、食事、観光、宿泊とバランスの取れたプランを作れた点、チームで楽しんで発表できた点はとてもよかったと思います。

    M.Tさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    私たちのチームでは佐賀での1泊2日のデートプランを考えました。グループでの作業だったので意見の調整が難しかったりしましたが、みんなが納得できる発表ができたのでよかったです。他のチームの発表は、有田ポーセリンパークの広い敷地を活かして様々なレジャー施設を作るという提案を図を使って説明したり、離れている観光地間の移動手段として提案したバスのラッピングのデザインを考えたりしていて、こうした発想は自分たちのチームにはなかったので驚きました。

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    3年生のプレゼンテーション:風格と貫禄がありました!
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    優勝したDチームと佐賀県庁の大草副課長、樋高副主査
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    準優勝のBチームと佐賀銀行の古川エリア長
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    2018年
    01月31日

    (授業紹介)First Year English(1年生必修科目、Alan Williams先生)

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    国際キャリア学科の英語科目は定期的に実施するテストに基づき、レベルごとにクラスを編成しています。カリキュラムは英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英語圏のネイティブの教員が担当しています。
     
    6______________Nakano_______N_10929.jpg3______________Nugent_N_11137_(1).jpgIMG_2867.JPG
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    以下は1年生を対象とし、レベルごとに分けられた三つのクラスで学ぶ「First Year English」(国際キャリア学科1年生必修科目)を担当しているアラン・ウィリアムズ先生(Mr. Alan Williams、英語教育センター講師、ニュージーランド出身)による授業紹介です。

    授業紹介:First Year English(Alan Williams先生)

    4______________Alan_N_11155.jpgThe overall aim of the introductory classes to English is to foster an environment where students feel comfortable using English with their classmates. To help meet this end, they usually engage in a variety of pair-work tasks that, among other things, require them to gather information, pose questions, and quiz each other. Hopefully these activities stimulate their interest in English so that they will willingly learn on their own.

    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介します。

    S.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

    First year English では全てをペアワークで行っていて、会話力の向上に繋がっていると思います。また、担当のアラン・ウィリアムズ先生はとてもユーモアのある先生で、英語だけでなく、日本語でもダジャレやギャグを織り交ぜつつ、楽しい授業をしてくださいます。

    M.Hさん(福岡市立福翔高等学校出身)

    アラン・ウィリアムズ先生のFirst year English の授業は主にペアワークで、実践的な英会話の練習になっています。笑いの絶えない先生独特の授業の進め方で、とても楽しく受講しています。

    M.Kさん(福岡舞鶴高等学校出身)

    アラン・ウィリアムズ先生のFirst Year Englishではペアワークを通して、英語を学ぶことが多いです。普段の生活で使用できるような英会話を通してコミュニケーション力を鍛えることができます。いつも楽しい雰囲気で授業を受けています。

    N.Kさん(明光学園高等学校出身)

    アラン・ウィリアムズ先生のFirst year English の授業は毎回、とても楽しいです。先生のユーモアある発言に笑わされながら、楽しく授業を受けることができています。内容はペアワークが多く、相手とお話をすることで英会話力を身につけることができました。先生はわからない単語もその都度、丁寧に教えてくださいますので、語彙も増やすことができています。 

    Y.Yさん(明光学園高等学校出身)

    アラン・ウィリアムズ先生はいつも分かりやすく説明してくださいます。授業中も私たちが問題を解いてる時に教室内を回ってくださるので質問しやすく、また課題もブックレポートやリスニングが毎回あるので英語力向上にとてもいい授業だと思います。

    M.Mさん(熊本市立必由館高等学校出身)

    First year English の授業は友達とペアを組んで英語で話すことが多いので、自分の現在の英語力がわかり、かつ上達していることが実感できることが良いと思います。授業は明るくワイワイしていて、楽しく英語が学べます。とても好きな授業のひとつです。

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    2018年
    01月23日

    (授業紹介) 「Asian Studies A/B」(アジア地域研究、担当:陳齢)

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    「Asian Studies A/B」(担当:陳齢)の授業では、中国圏域の政治と文化を視野におさめ、中国という国の地政学的要素の把握と中華民族という集団的心性を探っていきます。

    方法としては過去一年間に起きた時事を中心に、近年、中国では何が起き、どんなことが話題になり、人々はどのように考えているのかなどをみていくことによって、中国に対する理解を深めることを目的としています。一例をあげると、春節(中国のお正月)を故郷で過ごし、出稼ぎ先の都会に戻ろうとするお母さんを幼い子供が泣きながら引き留め、そばにいる祖父母が困惑している写真が大手サイトに掲載され、大きな社会的反響を呼んだことを題材に、こうした「留守児童」という時代の産物がどのようにして生まれたのか、こうした事象の背景にある中国独自の戸籍制度、そしてそれと関連している人口政策、教育制度などに対象を広げて学習し、考察します。

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    急速な発展を続ける中国の中核都市のひとつ、重慶の中心街

    前期の授業では、担当教員が講義をする形で進めましたが、後期では学生が関心を持っているトピックスについて発表をし、それを踏まえて履修者全員で討議し、教員がコメントを加えて締め括るといった方法で授業を進めました。

    周知のように、中国は世界でも比類ないほどの勢いで経済発展を続けています。その変貌ぶりには中国出身の担当教員自身も日々、圧倒され、驚嘆を禁じ得ないでいます。授業では、このようにダイナミックな変化を遂げている現代中国を時間軸に定位させ、文化や政治の領域を共時的、通時的に捉えようとする実践を試みています。

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    以下では受講している学生の感想のいくつかをご紹介いたします。

    A.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

    私はこの授業を通して、歴史からみた日中関係、そして映画やアニメからみた日中関係について考えました。国が近いこともあり、総じてお互いにいい影響を受けているなという印象でした。私は固定観念にとらわれず、自分の目で見て、感じたことを、周りの人にも次の世代の人にも伝えていきたいと思っています。私自身、中国人の友達を増やし、中国に行き、日中間でより多くの交流ができたらいいなと思います。 

    N.Sさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    数々のテーマについて、プレゼンテーションを通して掘り下げていくなかで、日本と中国の似ているところや違うところ、また私たちが思っている中国と実際の中国との違いなど、たくさんのことを見つけることができました。そうしたなかで、私たち日本人は中国に対して偏見を持ちすぎているということも改めて実感させられました。 

    N.Bさん(福岡県立糸島高等学校出身)

    陳先生の「Asian Studies A/B」の授業では、初めて知ることが多く、視野が広がりました。今までは、中国という国や中国の人に対して必ずしもよい印象を持っていませんでしたが、授業を受けて考えが変わりました。ステレオタイプな見方や考えに惑わされずに、どんどん知り、体験していくことが大切なのだと実感しました。 

    T.Eさん(福岡県立柏陵高等学校出身)

    日本と中国は距離が近いだけにかえって政治的に難しい状況があるかと思いました。これから、客観的に見ることのできる第三国からの視点でも中国の現実を調べていきたいと思います。 
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    A.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)

    日中双方で両国の関係があまり良くない状況にあることの責任が相手国にあると主張しています。もちろん自国の利益を守ることは重要で、その考えについてはどちらにも責任はないと思います。しかし、関係を改善していくためには、相手を良く理解した上で、どうすればよいかを具体的に考えていくべきだと思います。 

    M.Kさん(大分県立臼杵高等学校出身)

    私は陳先生の「Asian Studies A/B」の授業で中国の様々な文化について学びました。この授業を受ける前、日本と中国は同じ東アジアの国だから、あまり文化も変わらないものだと思っていましたが、全く違いました。政治や家庭、また食べ物など、こんなに近い国なのに大きく異なっていて、思っていた以上に知らないことが多かったです。いつも陳先生が詳しく解説してくださったため、とてもわかりやすく、楽しく授業を受けることができました。 

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    「Asian Studies A/B」の授業を受けて、またクラスメイトの発表を聞いて、教科書だけでは知ることのできない中国について深く知ることができました。中国の文化に対する関心が深まり、近いようで遠い国である中国をぜひ一度、訪れてみたいと思いました。 

    K.Fさん(福岡県立光陵高等学校出身)

    私がこの授業で学んで特に印象に残っていることは中国には多くの民族が居住しているということでした。日本では、民族の違いはほとんどなく、同じ日本人という括りしかありません。中国人は多くは漢民族ですが、その他にも多種多様な民族がいて、住む地域や文化にも違いがあることに驚き、興味深く思いました。 

    N.Kさん(福岡県立新宮高等学校出身)

    中国では急激な経済発展や女性の社会進出の拡大という一見、聞こえの良い状況の下、核家族が増え、人口減少や老人問題などの多くの面で問題が生まれています。日本と中国を比較してみると、似ている傾向にあることもわかりました。中国の時事を調べることで、日本の現状も同時に考えてみる機会が得られ、中国に対し、一層関心を持つようになりました。

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    新旧中国:中国経済の中心である上海(上)と成都の伝統的な街並み(下)
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