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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    05月10日

    (学生の活躍)3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員としてミャンマーでの研修に参加しました!

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    福岡県国際交流センターと国連ハビタット福岡本部が実施している「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」は国際協力に強い関心と問題意識を持ち、かつ一定水準以上の英語力を持つ福岡県内の大学生等を対象に国連ハビタットの支援活動を体験させるもので、将来、国際協力活動に従事できる人材を育成することを目的としています。

    国連ハビタット(国際連合人間居住計画)は開発途上国の人々の居住環境を整備し、人々が尊厳を持って暮らせる「まちづくり」を推進している国連機関で、福岡県には九州唯一の国連機関として福岡本部が設置されており、西はイランから東は太平洋諸島までのアジア太平洋地域の28カ国を管轄しています。

    IMG_4430.jpg国際キャリア学科では今春、卒業した学科一期生のK.Sさん(鹿児島県立大島高等学校出身)、現3年生のA.Aさん(福岡県立筑紫高等学校出身)に続き、昨年度、3年連続で現3年生のM.Kさん(福岡県立筑紫高等学校出身)が「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選抜され、ミャンマーで開催された海外研修に参加しました。以下では、国際協力のまさに「現場」で様々な経験をして、大きく成長したM.Kさんからの報告をご紹介します。

    「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」ミャンマー研修に参加して

    国際キャリア学科3年 M.K
     
    私は福岡県国際交流センターと国連ハビタットが実施している「第5回国際協力リーダー育成プログラム」の団員に選ばれ、国内事前研修を経て、ミャンマーでの本研修に参加しました。

    ミャンマーでは国連の支援活動に携わっておられる方のお話を聞いたり、貧しい地域に暮らす人々と会ったり、ヤンゴン外国語大学の学生と交流したり、現地で活躍されている日本人の方に会ったりと、様々な体験をしましたが、どれも刺激的なことばかりでした。このプログラムに参加する前、私は国際協力とは相手に何かをしてあげることだと思っていましたが、ミャンマーでの体験を通し、支援をする側にとっても利益になることが本当に持続可能な支援につながるということを学びました。

    ミャンマーで活躍している日本人の方が「今の大学生にミャンマーの学生を見てほしい。日本に行くために彼らは目をキラキラさせながら必死で勉強しているよ」とおっしゃいました。確かに、ミャンマーへ行き、私は人としてあるべき姿を見ることができたと思います。知らない人にも挨拶をする。笑顔には笑顔を返す。隣で困っている人がいたら助ける。物が豊かであること以上に大切なことを忘れていた気がします。

    「買わない宝くじは当たらない」という言葉があります。今回のプログラムでの経験を通し、これを本当に痛感しました。少しの勇気と行動力があれば、世界は広がると実感し、夢を見つけることができました。「もっといろんなことを体験したい、知りたい、勉強したい」、そう思わせてくれる素敵なプログラムでした。福岡県国際交流センター、国連ハビタットの皆様をはじめ、ご指導いただきました方々に心からのお礼を申し上げたいです。

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    国連ハビタットのヤンゴン事務所を訪問
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    支援施設の修理・塗装を体験(右端がM.Kさん)

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    ヤンゴン外国語大学の学生たちとの交流
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    ウォータープロジェクト周辺に住む村の方々との交流(左から二人目)
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    シュエダゴンパコダにて「国際協力リーダー育成プログラム」の仲間たちと

    *卒業生のK.Sさん(大島高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/208
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    スリランカのコミュニティセンターを訪問中のK.Sさん(前列左から二人目)

    *3年生のA.Aさん(筑紫高等学校出身)の「福岡県国際協力リーダー育成プログラム」参加報告は下記をご参照ください。
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/441
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    ミャンマーの国連ハビタット事務所を訪問中のA.Aさん(左から二人目)
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    ICD *I Can Do
    International Career Development

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    2018年
    04月18日

    (学生の活躍)3年生のA.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)のチームが学内に「つながりの道」を完成させました!

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    国際キャリア学科3年のA.Kさん(福岡県立城南高等学校出身)を中心とする学生たちが学内に遊歩道「つながりの道」を完成させました。

    IMG_5268.JPG「つながりの道」はキャンパス内にある学生寮「カナン寮」の前に新たに設けられた遊歩道で、A.Kさんらは学生の様々な挑戦を支援する大学の「チャレンジ助成金」に応募して、昨年夏から整備を始めました。参加スタッフを集め、暑い夏から寒い冬にかけて、汗をかき、蚊に刺され、寒さに震えながら、雑草を除き、木々を剪定し、土地を均し、除草シートを敷き、人工芝を敷き詰め、ベンチやプランターを設置するなどの作業に取り組み、素晴らしい遊歩道が完成しました。

    以下ではプロジェクトを企画し、中心になってそれを遂行したA.Kさんの体験談をご紹介します。

    遊歩道「つながりの道」が完成しました!

    国際キャリア学科3年 A.K

    皆様はじめまして。国際キャリア学科3年のA.Kと申します。

    昨年度、大学の「チャレンジ助成金」という制度に応募して、キャンパスを利用する全ての人が快適に過ごせる「つながりの道」という憩いの場を学生だけで作るプロジェクトを企画しました。私はどちらかというと引っ込み思案な性格ですが、大学生活のなかでぜひ他者に貢献し、自身の成長にもつながる活動に取り組みたいと思い、この企画を考え、挑戦しました。

    IMG_7859.jpeg大変だったことは、参加スタッフの募集と敷地の整備でした。夏場から作業を始めたので、照りつける日差しや蚊に怯えながらの作業となりました。抜いても抜いても生えてくる雑草の生命力に落胆し、また感心しながら、ほぼ手作業で草むしりを行いました。嬉しかったことは、完成した後、同じ敷地内にある福岡女学院幼稚園の園児と保護者の方々がとても楽しそうに「つながりの道」を利用されている姿を見たことです。その時に、当初、掲げていた思いが達成されたと感じました。これから利用される皆様にとって、どんな「つながりの道」になるのかが楽しみです。そのためにも引き続き「つながりの道」の維持・整備に努めていこうと思います。

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    真夏の除草作業:蚊と汗との戦いでした!
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    一輪車(猫車)の取り扱いにも慣れました!

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    氷雨が降るなかでの人工芝の敷き詰め作業!
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    完成した「つながりの道」!
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    「つながりの道」プロジェクトで活躍した学生スタッフ(後列右端がA.Kさん)
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    International Career Development

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    2018年
    04月17日

    (学生の活躍)TOEIC®挑戦レポート⑭(Y.M.さん-佐賀県立佐賀北高等学校出身)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
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    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回と前々回にご紹介した海外留学の経験を活かして860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)と735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)に続き、今回は留学をせずに国内で英語の学びを深め、TOEIC®で学部の目標に近い720点を、TOEIC IPで750点をそれぞれ達成したY.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)の報告を紹介します。

    Y.Mさん(佐賀県立佐賀北高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私は毎日、二時間はTOEIC®の勉強をすると決めて取り組みました。もともと、リスニングよりもリーディングの得点の方が低かったので、どこのパートが苦手なのか、なぜ得点がとれないのか分析しました。

    すると、文法のパートが苦手で時間が足らず最後まで解けていないこと、時間が不足している要因は単語の意味が即座に理解できていないてためであることに気づきました。文法については、問題集を一問20秒、ひとつのパートを10分で解くと決め、時間を図りながら解いていくことで、長文読解に費やす時間を増やすことができました。長文の速読ができないのも、単語力の不足からだと思い、毎日、単語帳を見るなどして、語彙を増やすことも意識しました。

    リスニングは移動中の時間を利用して、洋楽を日本語の意味を考えながら聞いたり、洋画を字幕で見て、単語を意識して拾うようにしました。また、アルバイト先で外国人の方と積極的に話すことで、スピーキング力を上げることにも努めました。TOEIC®の得点を上げるカギは、より多くの問題に触れて、慣れること、そして単語力と適正な時間配分だと思います。

    まだまだ今の得点では、満足できていないので、今後もさらに英語力を高めていきます。

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    英語力を活かしてホテル日航福岡でのインターンシップで活躍したY.Mさん(左)、右は一緒に研修したK.Nさん(日向学院高等学校出身)
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    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのY.Mさん(二列目左から二人目)

    国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅡ(2年生選択科目、担当:
    Darcy de Lint)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/593
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
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    2018年
    02月20日

    (学生の活躍)3年生のM.Oさんが「模擬国連全日本大会」で活躍しました!

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    オーストラリア留学の成果などを活かしてTOEIC®で860点の成績をあげている(*)国際キャリア学科3年生のM.Oさん(3年、福岡市立福岡西陵高等学校出身)が昨年末に東京で開催された「模擬国連全日本大会」に参加して、活躍しました。

    模擬国連は1923年にハーバード大学で開催された「模擬国際連盟」に原点があり、参加者一人ひとりが一つの国の大使となり、国際機関などで行われている様々な会議をシミュレートする活動で、世界各地で教育プログラムとして高い評価を受けています。 以下では、同会議への参加でさらに大きく成長したM.Oさんからの報告をご紹介します。 
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/450

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    「模擬国連全日本大会」参加報告

    国際キャリア学科3年 M.O
     
    昨年12月27日から30日までの4日間、模擬国連全日本大会(AJMUN)に参加しました。この大会は世界中で行われている模擬国連大会の日本で最大のもので、高校生から社会人まで国際問題や国連の活動に関心のある様々な人が集まり、開催されています。参加者は設定されている議題について、一つの国の大使としてその国益、そして国際益のために議論や交渉を重ねます。

    3年生になって国際関係論を受講することで、世界情勢や国際問題などに強い関心を持つようになりました。また、オーストラリアのモナシュ大学への留学や国際協力研究のゼミ(南川ゼミ)の活動を通して関心分野が以前よりも明確になり、様々なことに挑戦したいと考えるようになり、模擬国連全日本大会に参加しました。

    私はUNESCO(国連教育科学文化機関)の英語会議に参加し「Sustainability of Media, Journalism, and Information」という議題の会議に他大学の学生とペアで「ナイジェリア大使」として出席しました。英語会議は交渉からスピーチ、投票まですべて英語で行われます。英語会議を選んだことは、自分の英語力を試し、それを確認する非常に良い機会となりました。準備のため、ナイジェリアに関わるニュースや国際機関の英文資料を読み通すことは大変な作業でした。しかし、今まで知らなかった情報や知識に触れることができ、苦しかったものの、貴重な機会となりました。
     
    今回の会議参加にあたり、自分の中でのテーマはとにかく挑戦して、たくさん恥をかくことでした。国際情勢や開発などを専攻している他の参加者に比べ圧倒的に知識不足でしたが、日頃の授業で得ていた知識はもちろん、長期留学とアルバイトで鍛えた英語力、そして国連ご出身の川端先生や前年の模擬国連全日本大会に参加された国際英語学科4年生の先輩のご指導のおかげで、失敗を恐れず、挑戦できました。
     
    会議中には「ナイジェリア大使」としての見解を述べる場面が多くあり、他の「参加国」に対して正確に見解を伝えることができたのではないかと思っています。また、全国から集まってきた学生と出会うチャンスでしたので、自分から声をかけることを意識しました。結果的に多くの方と良い関係を築くことができました。参加者には国内外で様々な経験をした学生が多く、とても刺激を受けました。

    大学生活もいよいよ残り1年となってしまいましたが、これからもチャレンジングな環境に飛び込むことを恐れず、様々な経験を積んでいきたいと思います。

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    ICD *I Can Do
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    2018年
    02月09日

    (学生の活躍)英語学習:TOEIC® 挑戦レポート⑬(A.K.さん:735点-福岡女学院高等学校出身)

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    国際キャリア学科の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており(*)、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
     
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    そして、多くの企業が海外駐在員派遣等の目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には9カ国・地域、16の海外提携校に留学するプログラムもあり、現2年生以上では計104名の学生が米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンの提携大学に半年から1年間、長期留学しました。さらに、国内及び海外でのインターンシップや研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばし、700点台から800点台の成績をあげる学生も相次いでいます。

    前回、ご紹介した860点を達成したM.Oさん(福岡市立福岡西陵高等学校出身)に続き、今回は2年次にアメリカのテネシー大学マーティン校(University of Tennessee Martin / UTM)へ留学し、帰国後、受験したTOEIC®でちょうど学部の目標をクリアする735点を達成したA.Kさん(福岡女学院高等学校出身)の報告を紹介します。

    A.Kさん(福岡女学院高等学校出身)のTOEIC® ​挑戦レポート

    私はTOEIC® のスコアを上げるために、リスニング―スピーキング、リーディング―ライティングというように四技能の繋がりを意識して取り組んでいます。

    image001 (2).jpgリスニングの勉強では、聞くことよりも話せるようになるように努力しました。特に留学先していたテネシー大学マーティン校で教えていただいたimpromptu speech (即興スピーチ)という方法で取り組みました。この方法は最初にテーマを決めて簡単な英語を1分間ひたすら喋り続けるだけです。慣れてくると時間を伸ばし、ディスカッションが自然とできるようになるくらいまで、スピーキング力は上がったと思います。発音を綺麗にすること、そして英語を読む際にまとまりごとに区切る練習をしたので、リスニング・セクションでは日本語に変換しなくても理解できるようになりました。帰国後は日常的に英語を使う機会が少なくなったので、英語を使う授業をたくさん取るよう心掛けました。(右は留学先のテネシー大学マーティン校での授業風景です。ハローウィンの日で先生がダースベイダーに扮して教えてくださいました。)

    IMG_4615.JPG次にリーディングの勉強法ですが、ライティングをしているとグラマーを意識するので、綺麗な文章を作ることでグラマー対策になると思います。帰国後も留学中に仲良くなった友達と連絡を取っていますが、私はできるだけ簡単で分かりやすい英文を送るようにしています。何と言っていいか分からない時でも辞書は使わずに自分が知っている単語で表現します。英文を読む際、スピードは絶対に必要なので、分からないものについては悩まずに次の問題に進みます。福岡女学院中学・高等学校の授業で取り組んでいた速読は今でも続けています。分厚い小説でも一日一章ずつ毎日、読んでいると、次第に慣れてくるので、意外とスピードは上がると思います。
     
    まだまだ今の点数では将来、英語を使う仕事をするには不十分だと感じていますので、これからもさらに英語学習に取り組んでいきたいと思っています。

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    異文化コミュニケーション・英語研究の中島ゼミでのA.Kさん(前列右から二人目)
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    A.Kさんが長期留学したテネシー大学マーティン校
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    テネシー大学マーティン校のカレンダーの10月のページを飾ったA.Kさん
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    テネシー大学マーティン校の学部生や他国からの留学生と交流する現在、留学中のK.Mさん(春日高等学校出身):In the spring of life!

    *国際キャリア学科の他の主な英語授業の紹介は下記をご参照ください。
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当:Allan Williams)
     
    http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/570
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Arthur Nakano)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/574
    授業紹介: First Year English(1年生必修科目、担当: Philippa Nugent)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/575
    授業紹介: Reading and Writing SkillsⅠ・Ⅱ(1年生必修科目、担当:Ian E. Kenyon)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/561

    授業紹介:Communication Skills (1年生必修科目、担当:Paul Shimizu)
      http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/506
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Ian E. Kenyon)

     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/395
    授業紹介:Business Reading2年生必修科目担当::Darcy de Lint
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/262
    授業紹介:Junior Seminar (3年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/515
    授業紹介:Senior Seminar(4年生ゼミ、担当:中島千春)
     http://www.fukujo.ac.jp/university/kokusai_c/archives/514
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