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    国際キャリア学部 国際キャリア学科

    国際キャリア学部 国際キャリア学科Today 一覧

    2018年
    10月12日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑧:独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)でのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、政府系貿易・投資促進機関である独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のH.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)が参加しました。H.NさんはEU一般データ保護規制に関するセミナーの準備・開催などの業務を体験したほか、同機構の方にご指導いただきながらカンボジアのプノンペン経済特区での日系企業の動向に関する資料作成を体験しました。お忙しいなか、ご指導いただきました山岡所長はじめ、同機構の皆様、本当にありがとうございました。

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    以下では、貴重な経験を積んだH.Nさんの感想をご紹介します。

    H.Nさん(福岡県立春日高等学校出身)

    今回、日本貿易振興機構(ジェトロ)様でインターンシップを経験させていただき、多くのこと学ぶことができました。

    ジェトロ福岡事務所では、海外に進出する企業や輸出入業務を手掛けようとする企業への情報提供やコンサルティングなどを行っています。海外展開を検討されている企業の方が数多く訪問され、相談の電話も終日、たくさんあり、職員の方がそのひとつひとつに丁寧に対応されていました。福岡事務所には、9人の職員の方がいらっしゃって、幅広い業種の多種多様な相談に応じてられていて、とても幅が広いお仕事だなと感じました。

    インターンシップでは、主に二つの業務を経験させて頂きました。ひとつ目はEU一般データ保護規制(GDRP:General Data Protection Regulation)に関するセミナーの準備・開催です。実際に資料準備をしてみて、膨大な資料を印刷したり、閉じ合わせるのは思っていたよりも時間がかかり、社会人になったら優先順位を決めて効率よく取り組む必要があると思いました。また、実際にセミナーに同席し、弁護士の方による講演や参加された方の質問などを聞きました。ふたつ目は、経済レポートの作成で、カンボジアの経済特区における日系企業の雇用状況について資料をまとめました。以前、ジェトロ・カンボジア事務所で働かれていた方に現地の日系企業の状況などを詳しく伺い、貴重な経験になりました。レポート作成では海外駐在経験が豊富な山岡所長にアドバイスいただき、調べたことをもっと深く掘り下げていく考え方について学ぶとともに、世界に企業が進出していく時にどういう視点が必要かに気づくことができました。

    林次長はじめ女性職員の方には、女性の働き方や働くということについてなど、色々なお話を伺うことができました。そのなかで、「ジェトロの仕事は忙しいけど、やりがいを感じて、とても楽しい」と笑顔でおっしゃっていたことがとても素敵で、心に残りました。また、「新入社員を採用する際にその人が20年後、成長できるかどうかをみている」「成長する人材は素直な人」と教えていただき、勉強になりました。

    たくさんのことを学ぶことができたと同時に自分に足りないところがはっきりと分かり、とても濃いインターンシップでした。他学からのインターン生ともお話をすることができ、刺激を受けました。職員の方にはお忙しいなか、とてもお世話になり、貴重な経験をさせていただきました。来年の就職活動に向けて、今回、学んだことを活かしていきたいです。

    ご指導いただいた山岡所長とH.Nさん
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    2018年
    10月10日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑧:エイチ・アイ・エス沖縄でのインターンシップ(那覇)

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、エイチ・アイ・エス沖縄でのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)が参加しました。M.Mさんは訪日・団体マーケット事業部でインバウンド業務を中心に旅行会社の業務を現場で体験し、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました奥部長、清水課長はじめ、同社の皆様、本当にありがとうございました。

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    ご指導いただいたエイチ・アイ・エス沖縄の奥部長、内間様とM.Mさん

    以下では貴重な経験を積んだM.Mさんの感想をご紹介します。

    M.Mさん(沖縄県立普天間高等学校出身)

    私は、今回、エイチ・アイ・エス沖縄様でインターンシップを経験させていただきました。短い期間でしたが、毎日がとても濃く、学びの多い充実した日々を過ごすことができました。

    配属いただいた部署は訪日インバウンド部門で、台湾や中国などからのお客様のレンタカー手配や電話の取り次ぎなど、海外からの観光客誘致に関する業務を主に体験させていただきました。電話取り次ぎは、掛けてきた方が誰なのか、誰宛の電話なのか、ご用件は何なのか、メモを取り、確実に伝えることがとても重要だということを身にしみて感じました。社員の方々はお仕事をしながら電話の対応をされるので、私はワンコールで電話対応できるように日々、心がけました。初日は9件だったのが、最終日には32件と、確実に毎日、対応する回数が増えていったこと、そして取引先の方に名前を覚えていただくようになったことが、とても嬉しかったです。初日は、緊張と不安で電話対応も声が小さく、うまくいかないこともありましたが、社員の方々が優しく丁寧にご指導してくださったおかげで、電話応対時のビジネスマナーを身につけることができ、また「ホウ・レン・ソウ」がどれだけ大切かを体験して学ぶことができました。

    レンタカーの手配では、海外のお客様からのレンタカー予約を受け付け、予約番号を作成し、レンタカー会社に予約番号と金額をメールで送信する業務を行いました。この作業は、金額や日付やレンタカーのクラスなどに十分に注意を払いながら、何回も確認し、作業に取り組みました。この業務を通して、旅行会社におけるお金の流れも学ぶことができました。

    インターンシップの前と後では、将来に対する考え方が変わりました。インターンシップ期間中、色々な方から印象に残る言葉を数多くいただきました。特に、奥部長にいただいた「遊ぶ時は一生懸命に遊ぶ、勉強する時は勉強する。メリハリをしっかりつけ、自分がどうしたら幸せなのかを常に考える」という言葉は最も心に残りました。社員の皆様が揃っておっしゃっていた「いろいろな人と話しなさい」というアドバイスも心に残りました。

    緊張の日々でしたが、素敵な方々の温かいご指導の下、とても刺激を受け、学びのある研修になりました。私に必要なことは何か、足りないことは何かを考え、将来について見つめ直すきっかけになりました。私にとってかけがえのない経験になり、自分自身の成長へ繋げることができました。エイチ・アイ・エス沖縄様で学ばせていただいたことを、これからの就職活動や大学生活に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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    2018年
    10月09日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑦:福岡観光コンベンションビューローでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    2018前期 IMG_0727.JPGこのうち、福岡市の観光等誘致機関である福岡観光コンベンションビューローでのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)とK.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)が参加しました。二人は海外からの観光客が急増している福岡の観光誘致業務の現場で多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました福岡観光コンベンションビューローの皆様、本当にありがとうございました。(右:『博多っ子純情』の作者で博多町屋ふるさと館の館長を務められている長谷川法世さんと)

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    天神観光案内所の業務を体験!
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    博多伝統芸能館の皆様と!

    以下では観光誘致業務の現場で貴重な経験を積んだ二人の感想をご紹介します。

    M.Sさん(福岡県立三池高等学校出身)

    8月後半に福岡観光コンベンションビューロー様でインターンシップを経験させていただきました。初めてのことで至らない点が多かった私にあたたかいご指導やサポートをしてくださった皆様のおかげで、誇りを持って仕事を丁寧にすることの重要性を学びました。公務員を目指している私にとって、福岡市役所の方々の生の声を聞く機会はとても貴重でした。また、職員の方は皆さん、フレンドリーで、学生のうちに経験すべきことや就職活動で気を付けるべきことなどを詳しく話してくださり、今後、キャリアデザインをしていくうえで目標を明確にすることもできました。
     
    事務所内の業務では、観光ガイドブック校正と決裁業務を担当させていただきました。観光ガイドブック校正は既存の日本語版をもとに作成された英語版の校正作業でした。日本語読みのローマ字表記の間違いを探したり、伝わりやすいキャッチコピーを考えたりしました。初めは英語の語彙力の不足と福岡に関する知識の不足のため、なかなかスムーズに作業が進みませんでしたが、一方で福岡の歴史や隠れた名所を知ることができ、福岡をより好きになりました。決裁業務では、1桁の数字も間違えてはならないプレッシャーとともに、仕事に対する責任感を学ぶことができました。
     
    観光ツアーやクルーズ客船到着ターミナルでの観光客対応の業務も体験させていただきました。観光ツアーでは、オープントップバスに乗ってボランティアの方と市内を巡り、観光ガイドブック校正時に得た知識をもとに、福岡の魅力ある観光地を自分の目で確認しました。クルーズ客船対応では、誠意を持って接客に努めました。お客様も真剣に私の案内を聞いてくださり、次第に自信がつきました。あるお客様からは「福岡で出会った一番、親切なガイド」と呼んでいただき、一緒に写真撮影していただくなど、本当にやりがいを感じました。博多伝統芸能館では、博多には数多くの伝統芸能が受け継がれていること、伝統芸能をサポートする組織があること、そのPR活動に多くの方が関わっていることを学びました。
     
    このインターンシップでは、福岡市の観光等誘致に関わる多岐にわたる業務を経験させていただきました。これからの就職活動や就職後に向けて、仕事に取り組む姿勢や職場の方々との協力、仕事に対して誇りを持つことの大切さなど、このインターンシップで学んだことを活かしていきたいです。福岡観光コンベンションビューローの皆様、ご指導いただきまして、本当にありがとうございました。クルーズ対応①.jpg
    クルーズ客船到着ターミナルでの案内業務。とてもやりがいを感じました!

    K.Iさん(鹿児島県立大島高等学校出身)

    8月後半に福岡観光コンベンションビューロー様でインターン生としてお世話になりました。

    初めての経験で少し緊張しつつ初日を迎えましたが、 職場の雰囲気はとても穏やかで、そこから職員の方々の良好な関係も垣間見えました。皆様は、私たちインターン生に毎日、優しく声を掛けてくださり、質問にも詳しく答えて下さいました。

    私たちは、大きく分けて事務作業と現場での観光振興業務を体験しました。博多旧市街の観光案内ツアーの同行、クルーズ客船で来訪された観光客への案内(英語対応)、天神観光案内所での業務体験、博多伝統芸能館の見学と、本当にたくさんの業務を体験することができました。なかでも 私が一番印象に残っている体験は、クルーズ客船で来訪された観光客の方々への案内です。約1400人の台湾からのお客様を私を含む5名で対応しました。

    このインターンシップを通して触れ合うことができた方々のこれまでの人生について聞くことができたことも、私のこれからの大きな財産になりました。知りたかったことをたくさん教えて下さいました。未熟な身として、短い間でしたが職場を体験することができて、人生においてもこれからの就職活動においてもとても貴重な日々でした。本当にありがとうございました。
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    クルーズ客船到着ターミナルでの案内業務。とても印象に残る体験でした!

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    Welcome to Fukuoka! 到福冈欢迎光临!
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    2018年
    10月04日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑥:沖縄NGOセンターでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、沖縄県宜野湾市の特定非営利活動法人沖縄NGOセンターでのインターンシップには、南川ゼミで国際協力を研究している国際キャリア学科3年のA.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)とT.Kさん(くるめ国際交流学院出身、ネパール出身)が参加しました。二人は沖縄NGOセンターの方々にご指導いただきながら、国際協力NGOの取り組みを体験し、多くのことを学ばせていただきました。お忙しいなか、ご指導いただきました沖縄NGOセンターの皆様、本当にありがとうございました。

    以下では、二人を代表してA.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)の感想をご紹介します。

    A.Iさん(長崎県立長崎北高等学校出身)のインターンシップ体験記(沖縄NGOセンター)

    私は今年9月、沖縄NGOセンターでのインターンシップを経験しました。

    今回が初めてのインターンシップだったのですが、とても素敵なスタッフの方々に囲まれて、学びの多い研修を経験しました。私自身、国際協力に関わるお仕事に携わりたいと考えていたので、なかなか知ることができない国際協力NGOでのお仕事を密に体験できた二週間でした。

    私たちが担当させていただいたお仕事は、県内の高校への出前授業、沖縄からの移民の方々と県民の方々をつなぐイベントの企画や実施、世界の民族衣装や楽器のリスト作成、フェイスブック上での活動報告作成などでした。特に、私たちにとって大きな仕事は出前授業でした。2回、参加させて頂いたのですが、最初はスタッフの方の授業のサポートを担当し、2回目は授業の一部を担当させていただきました。今回の出前授業のテーマは「児童労働」でした。

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    県内の高校での出前授業を担当しました!

    「児童労働」は私自身のゼミ(国際協力研究の南川ゼミ)での研究テーマであり、また一緒にインターンシップに参加したT.Kさんもネパールでその現場を目撃したことがあり、二人とも以前から関心を持っていた問題でした。私が担当した授業は、児童労働のある形態の仕組みの説明とフェアトレードの説明です。授業準備に際しては1回目の授業で感じた「15歳の生徒に教える難しさ」と「自分が伝えたいことと思いをどう与えられた時間内に収めるか」に最も苦労しましたが、スタッフの皆様がアドバイスしてくださったおかげで、より良いものを作り上げることができました。いただいたアドバイスからは国際協力NGOで働かれている方々ならではの熱い想いや大切にされているものが垣間見え、私も将来、このような熱意を持って仕事をしたいと思いました。当日は生徒の皆さんが「児童労働」という難しいテーマを自分も関わっていることとして受け取ってくれたようで、出前授業の経験を通してこうした「伝える仕事」への関心も深まりました。

    出前授業以外では、ペルーからの留学生で沖縄からの日系移民を祖先に持つ方が沖縄県中城村をテーマにしたカルタを作成されており、そのお手伝いをさせていただくこともありました。そのなかで沖縄の歴史を学び、文化に触れることもできました。

    今回のインターンシップを通して、自分が何をしたいのかが少しずつはっきりしてきたような気がします。沖縄NGOセンターの方々は様々なバックグラウンドを持たれており、そんな皆様から生き方や考え方をたくさん学ばせていただきました。私が挑戦できる部分、やりたいと思う部分が見えてきたので、それらを実現できるように自ら行動を起こしていきたいと思います。

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    沖縄NGOセンターで作業中のA.IさんとT.Kさん!
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    素敵な沖縄NGOセンターの皆様と!「にふぇーでーびる!
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    2018年
    10月03日

    2018年度前期国際キャリア学科インターンシップ⑤:ハル・トラベルでのインターンシップ

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    「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科では、国内及び海外の国際ビジネスの「現場で学ぶ」機会を豊富に設けています。2016年度以降の3年間で学科科目のインターンシップ(国際ビジネス・インターンシップ)を中心に、九州インターンシップ推進協議会を通した大学全体でのインターンシップ、その他学科が企画、支援したプログラムなどで国内外でのインターンシップや実務研修を経験した学生はのべ541名にのぼります。

    今年度前期の国際ビジネス・インターンシップ(Business Internship:国際キャリア学科3年選択科目)は82名が受講し、7月最終週から9月前半にかけて多くの学生が将来の就職先として志望している旅行・観光、航空、貿易、金融業界を中心にインターンシップを実施しました。

    このうち、日通旅行ご出身の古賀社長が経営されている旅行会社、ハル・トラベルでのインターンシップには、国際キャリア学科3年のM.Yさん(福岡県立新宮高等学校出身)が参加しました。M.Yさんは30年以上にわたる旅行業界でのキャリアをお持ちの古賀社長をはじめ同社の方々から旅行業務について丁寧にご指導いただきました。お忙しいなか、ご指導いただきましたハル・トラベルの皆様、本当にありがとうございました。

    なお、一昨年のインターンシップで古賀社長にご指導いただいた国際キャリア学科一期生のY.Yさん(2018年卒、福岡県立久留米高等学校出身)は旅行関連業界を中心に就職活動を行い、現在はJR東日本で車掌として活躍中です。

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    ご指導いただいた古賀社長とM.Yさん(新宮高等学校出身)

    以下では、貴重な経験を積んだM.Yさんの感想をご紹介します。

    M.Yさん(福岡県立新宮高等学校出身)のインターンシップ体験記(ハル・トラベル)

    ハル・トラベル様でのインターンシップでは、旅行業務に関する様々なお仕事について学ばせていただきました。

    旅行予定のお客様のためのしおり作りやご案内の作成、また実際のお客様のご要望に合わせた旅程を組む業務などを体験させていただきました。旅程表を作成する前に、古賀社長ご自身が作られた旅程表を見せてくださいました。古賀社長の旅程表には、お客様に快適に旅行を楽しんでいただくために、足場の悪いところであれば『運動靴がおススメです』と添えられていたり、移動距離や時間が分かりやすく書かれていたりと、正直、私だったら気が回らないような細かなところまで配慮されていて、丁寧で優しい心配りにとても感動しました。実際に作成をさせていただいて、そういったことを一つ一つ調べていくのはとても時間がかかり、かなり大変な作業だと分かり、お客様お一人お一人を本当に大切にされているのだなと実感しました。

    古賀社長とお話をして、特に印象に残ったことが二つありました。ひとつは、「旅行という形がない商品ではお客様のご要望をいかに実現していくのかが大切で、下調べや事前のチェックを何度も行い、細かなところまで目を配り、お客様の理想以上のものにしていく必要がある」というお話です。これは、旅行のお仕事だけでなく、他の様々な業種にも当てはまることだと思います。私も将来、お客様のニーズをしっかり汲み取り、私だからこそできる心配りやサービスをしていきたいと思いました。もうひとつは、古賀社長が昔からずっと続けられているメモの取り方についてでした。古賀社長が長年、使われている手帳はポケットには入らないB5サイズのもので、メモを取ることだけでなく、後で見返す際の見やすさなども考えて使われているとのことでした。多忙な古賀社長だからこそ、その日にやらなくてはいけないことをさっと目で見てわかるようにまとめられていたり、お会いした方とのやりとりなどをメモされていたりと、工夫がたくさんされていて、とても参考になりました。私も教えていただいて、すぐに取り組ませていただきました。

    このインターンシップで学んだことは本当に多く、またここでしか得られなかったこともたくさんありました。人(お客様)と多く関わる仕事の素晴らしさも大いに感じ、旅行業務にもたいへん興味を持ち、もっと深堀りしてみようと思いました。今回の体験で学んだことは、就職活動でも就職後でも役立つことばかりだったので、しっかり今後に活かしていきたいと考えています。ありがとうございました。

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